コラム
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『3年A組』菅田将暉「自分の行動に責任を持てよ!」 相次ぐ不適切投稿にリンク
エンタメ
10日に放送された第6話では、クライマックスで展開した鬼気迫る芝居に“菅田将暉の演技”がツイッターのトレンドワード入りを果たしたドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)。菅田演じる教師・柊が放ったセリフが、今の社会問題と絶妙にリンクし“世の中に響く言葉”として視聴者にインパクトを与えている。
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小芝風花、『トクサツガガガ』でコメディエンヌ開花! 自身のキャラとの相性も◎
エンタメ
特撮オタクの機微をコミカルに描き、いわゆる“大きいお友達”からの絶大な支持と共感を得ているドラマ『トクサツガガガ』(NHK総合/毎週金曜22時)。本作で連続ドラマ初主演となる小芝風花は、ハツラツとした存在感と表情豊かな演技でコメディエンヌとしての新境地を切り開いている。
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『3年A組』今田美桜、瞳から大粒の涙… ネクストブレイク女優の進化
エンタメ
主演級のスターからブレイク必至の実力派まで人気俳優が集結し話題のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)。中でも圧倒的な存在感を放っているのが“2019年ブレイク候補No.1”と目されている女優の今田美桜だ。これまで数々の作品で美少女を演じてきた彼女だが、本作でのダーティーな役柄と号泣&絶叫も辞さない熱演で、一気に女優として進化を遂げようとしている。
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声に出して言いたい!? 倉科カナの“オタク名言”4選『トクサツガガガ』
エンタメ
特撮番組をこよなく愛する特オタ女性の日常をリアルに描き話題を集めているのが小芝風花主演のドラマ『トクサツガガガ』(NHK総合/毎週金曜22時)だ。中でも視聴者を楽しませているのが、ヒロインの同志として登場する倉科カナ演じる吉田が発する胸熱なセリフの数々。これまで吉田が放ってきたさまざまな至言の中から、思わず声に出したくなる4つの名フレーズをピックアップしたい。
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『3年A組』若き名バイプレイヤー富田望生 過去には役作りで15kg増量も
エンタメ
謎が謎を呼ぶストーリー展開や、主演の菅田将暉をはじめ実力派キャストの熱演が話題のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)。個性派ぞろいの3年A組の中でも、独特なキャラで異彩を放っているのが、柔道部所属の女子生徒・魚住華を演じている女優の富田望生だ。
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『3年A組』永野芽郁が女子高生役で見せる“エモさ”と“リアリティ”
エンタメ
2018年にNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で主演を務め、人気女優の仲間入りを果たした永野芽郁。朝ドラヒロインという大役を終えた彼女は、現在放送中のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)で、担任教師から人質に取られた女子高生という異色のヒロインを演じている。永野の演じるヒロイン像を“エモさ”と“リアリティ”から読み解きたい。
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『3年A組』菅田将暉が演じる教師をめぐる5つの謎に迫る
エンタメ
若手実力派俳優が勢ぞろいした豪華キャストと、サスペンスフルな展開で高視聴率をキープしているのがドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)だ。本作で、一人の女子生徒の死を巡る3年A組生徒の人間関係をえぐり出していくのが、菅田将暉演じる主人公の教師・柊一颯。緊張感あふれる物語をけん引する彼にまつわる多くの謎に迫りたい。
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エル・ファニング、ブルックリン・ベッカム…“新成人”注目海外セレブ
セレブ&ゴシップ
1月14日は成人の日。統計局によると、平成31年1月1日時点における日本の新成人の人口は推計125万人だそう。近年の成人式は学齢方式で参加対象が決まり、2019年は1998年4月2日から1999年4月1日生まれの人が対象になるらしい。今回はその日本式で新成人に該当する海外有名セレブを紹介したい。パリス・ジャクソン、エル・ファニング、ジェイデン・スミス、ショーン・メンデス、そしてブルックリン・ベッカムの5人だ。
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広瀬すず、橋本環奈、齋藤飛鳥…2019年新成人の芸能人たち
エンタメ
今年成人を迎える人は全国で125万人(総務省統計局発表)。映画やドラマなどエンターテイメントの世界で活躍する芸能人にも新成人となる女優や俳優、アイドルたちが多数いる。本記事ではそんな2019年の新成人たちをピックアップして紹介しよう。
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異色の近現代大河『いだてん』は宮藤官九郎ドラマの醍醐味が凝縮!
エンタメ
1912年のストックホルムオリンピックから1964年の東京オリンピックまでの近現代を描く異色のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(以下『いだてん』)が、6日から始まった。脚本は宮藤官九郎。2013年の連続テレビ小説『あまちゃん』をはじめ印象的な作品を執筆しているが、この大河も、そんな宮藤作品のエッセンスが詰め込まれたぜいたくな作品であることが言えそうだ。
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永野芽郁、今田美桜、川栄李奈ら『3年A組』注目の生徒役キャスト一挙紹介!
エンタメ
俳優・菅田将暉の熱演と、謎が謎を呼ぶ物語に初回から多くの視聴者が注目したドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)。緊張感ある画作りやサスペンスフルな展開もさることながら、目を奪われるのは生徒役を務める俳優たちの充実ぶり。すでに主演作のある人気者から、今後ブレイク必至の若手まで“3年A組”の注目キャストをピックアップ!
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山崎賢人主演で日本版も大ヒット! 感涙必至の医療ドラマ『グッド・ドクター』日米版を徹底比較
海外ドラマ
2018年7月期に放送された山崎賢人主演のドラマ『グッド・ドクター』。このドラマは2013年に韓国で放送されたテレビドラマを原作に、山崎演じるサヴァン症候群の研修医が命と向き合う姿が描かれ、多くの視聴者の涙を誘った。そんな話題作のアメリカ版『グッド・ドクター 名医の条件』が1月19日よりDlifeで放送開始。ここでは日本版と比較しながら、本作の4つの注目ポイントに迫りたい。
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<19年1月期新ドラマ>人気実力派女優の主演作が勢ぞろい ネクストブレイク若手にも注目
エンタメ
昨年を振り返ると、田中圭や中村倫也、志尊淳など、ドラマから大ブレイクを果たした俳優が多い。彼らの共通点は、イケメンであることはもちろん、確かな演技力を持っていること。ブレイク後も、ドラマ、映画に引っ張りだこなのは、その証拠ともいえよう。その反動か、2019年1月期のドラマラインナップを見ると、女優が主演する作品が多く見られる。果たして、2019年はどの作品、俳優・女優がブレイクするのか。注目作の見どころを紹介しよう。
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アジア系イケメン俳優からディズニー・ヒロインまで、2019年注目セレブたち
セレブ&ゴシップ
英ヘンリー王子と結婚した元女優のメーガン・マークルが婚約当時と変わらず、注目を浴び続けた2018年。映画『君の名前で僕を呼んで』の若手俳優ティモシー・シャラメが、甘いマスクで若い女性を虜にし、歌手のジャスティン・ビーバーと電撃結婚したモデルのヘイリー・ボールドウィンなどに関心が集まったが、2019年にさらなる注目を集め、ブレイクしそうな6人を紹介しよう。
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佐野勇斗、伊藤健太郎、町田啓太…更なる飛躍へ!2019年も注目の俳優たち
エンタメ
2018年はドラマ『中学聖日記』のメインキャストに抜擢された新人・岡田健史、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の中村倫也、志尊淳など、様々な若手俳優が話題となり、エンタテインメント業界を盛り上げた。2019年はどんな俳優がテレビ・映画を賑わすのか、昨年の活躍を元に今年注目したい俳優をご紹介したい。
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今田美桜、清原果耶、上白石萌歌など 2019年にブレイク期待女優は才色兼備ばかり
エンタメ
2017年の映画『君の膵臓をたべたい』のヒロイン役で名を上げ、2018年は3本の映画と5本のドラマに出演と大活躍した浜辺美波、映画『万引き家族』やHNK連続テレビ小説『まんぷく』で、改めて演技派の名を知らしめた安藤サクラなど、2018年も数多くの女優が話題となった。では、2019年は誰がブレイクするのだろう? 期待の女優を7人、ピックアップした。
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山田孝之、志尊淳、竹野内豊、嵐の二宮和也&松本潤も! 2019年の年男
エンタメ
生まれ年がその年の干支にあたる男性のことを“年男”と呼ぶ。ほかの干支よりも歳神様のご加護を多く受けることができるとの言い伝えから、年男は縁起のいいものとされている。さて、2019年は亥年。イノシシを干支に持つ年男の俳優の中から、運をも味方につけ、一層の活躍が期待される俳優をピックアップした。
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川口春奈、土屋太鳳、川栄李奈、松岡茉優…2019年「年女」の注目女優陣
エンタメ
その年の干支生まれの人を年女と呼び、ほかの干支生まれの人より神様のご加護を多く受けられることから、縁起がいいとされている。年齢でいうと、24歳、36歳、48歳…。より一層の活躍が期待される「年女」女優をピックアップしてみた。近年の活躍を振り返りながら、2019年の動向を探っていこう。
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紅白で話題!刀剣男士『刀剣乱舞』ミュージカルっていったい何?
エンタメ
大みそかの『第69回紅白歌合戦』に出場し、大きな話題となった刀剣男士。刀剣を手に舞いながら歌う姿に衝撃を受け、彼らが何者なのか疑問を持った人も多いはず。そこで今回は、刀剣男士がどういった存在なのか、さらに刀剣男士が登場するミュージカル『刀剣乱舞』の魅力を紹介したい。
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お寺、相撲観戦、ハリネズミカフェ…海外スターの日本での過ごし方を紹介
映画
興収80.8億円を記録した『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を筆頭に、現在進行形で好評の『ボヘミアン・ラプソディ』『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』など、2018年もさまざまなヒット作が誕生した。作品がヒットするには、作品自体の面白さもそうだが、来日するスターの存在も欠かせない。今年はどのようなスターが来日し、分刻みのスケジュールの合間をぬって、日本で何をしていたのか。来日時のアテンドを担当する宣伝マンに聞いた。
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〈2018年映画興収ベスト10〉『劇場版コード・ブルー』が100億円に迫る大ヒット!
映画
2018年の映画興収ベスト10が発表され(12月25日現在“推計概算”、興行通信社調べ)、92.4億円を突破した『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』が首位を獲得した。
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ロバート・デ・ニーロにベン・アフレックも…2018年セレブの離婚
セレブ&ゴシップ
今年は特に、大物カップルの意外な離婚があったハリウッドセレブ界隈。ショックを受けたファンも多いだろう。今回は、2018年のハリウッドで特にショッキングだった大物カップルの離婚を紹介しよう。
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<18年10月期ドラマ総括>『中学聖日記』『今日から俺は!!』『大恋愛』意欲作がズラリ 視聴率よりも内容重視!?
エンタメ
2018年秋クール(10~12月)は、独自の世界観を前面に押し出した内容重視の意欲作が並び、大きな話題を集めたクールだった。有村架純が主演し、教師と中学生男子の恋愛を描いた『中学聖日記』(TBS)では、有村の相手役を務めた岡田健史がブレイク。同年代から年上のお姉さんまで、女性からの熱視線を集めている。
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<18年7月期ドラマ総括>綾瀬はるか&佐藤健の好演が光る!『義母と娘のブルース』が視聴率No.1
エンタメ
4月期で放送された田中圭主演の『おっさんずラブ』(テレビ朝日)の熱が冷めやらぬ7月期、頭一つ抜け出したのが、綾瀬はるか主演の『義母と娘のブルース』(TBS)だ。同作は、全話平均視聴率14.2%を獲得し、7月期ドラマの視聴率1位に輝いた。
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『若おかみは小学生!』『コナン』…今年話題のアニメ映画を振り返る
アニメ・コミック
毎年、日本のアニメ映画界からは、発想や表現力の豊かさ、技術の進化を駆使した様々な作品が誕生している。2018年も世界に誇るべき名作を目にすることができたが、とりわけ「感動度ナンバーワン!」との呼び声が高かったのが、人気児童文学をもとに高坂希太郎監督がアニメ映画化した『若おかみは小学生!』だ。SNSや口コミでじわじわと評判が広がり、ロングランヒットを果たした本作の魅力を探るとともに、今年の日本のアニメ映画界を振り返ってみよう!