石原さとみ、“あてがき”作品ゆえの迷い 「自分選択」からの役作りアプローチ法とは

石原さとみ、ドラマ『アンナチュラル』インタビュー

石原さとみ、ドラマ『アンナチュラル』インタビュー クランクイン!

 また「人のテンションって0から100まであると思うのですが、ミコトは常に30~50の間を行ったり来たりしている女性。私の役はこれまで100まで上げていくものも多かったのですが、その意味で、ミコトはとてもニュートラル。監督からは『ドラマっぽいお芝居をしないでください』と言われているんです」と自然体でいられる役柄であることを強調。

 石原にとってTBSの連続ドラマで主演を務めるのははじめてであり、出演自体も13年ぶりだという。「今回はスタッフさん含めてはじめましての方がほとんどなので、すごく新鮮な気持ちで現場に臨めています」と笑顔を見せると「いままでのドラマっていろいろな制限のなかで撮影を行っていたのですが、この作品の現場は、ほとんどないんです。例えば本番中、カラスや飛行機の音がしてもOKなんです。そんな現場はじめてで、アドリブも多い。こんなにアドリブが多い現場もはじめてなんです」と、石原にとっては非常に刺激的な撮影が続いているようだ。

 「以前から脚本先行の作品に出たいと思っていたのですが、その願いが叶って本当に嬉しいです」と目を輝かせていた。(取材・文・写真:磯部正和)

 金曜ドラマ『アンナチュラル』は、TBS系にて1月12日より毎週金曜22時放送(初回15分拡大)。

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