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如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~ 関連記事

  • 『如懿伝(にょいでん)』VS.『瓔珞<エイラク>』同じ歴史人物でもここまで違う! (左上)嫻妃:『如懿伝』悲劇のヒロイン、(右上)嫻妃:『瓔珞』ラスボスとなる悪役/(左下)令妃:『如懿伝』ラスボスとなる悪役、(右下)令妃:『瓔珞』型破りな最強ヒロイン

    『如懿伝』VS.『瓔珞』、ヒロインが悪女へ!? “同じ歴史人物”でもここまで違う!

    海外ドラマ

     2018年中国のインターネットドラマランキングで1位、2位となった宮廷ドラマ『瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~』と『如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~』。宮廷や衣装のビジュアルの美しさに加え、史実をベースにして波乱万丈の愛憎劇が繰り広げられるストーリーが日本でも話題となっている人気作だが、実は、この2作は同じ歴史人物をモデルにしながら、それぞれ違う個性的なキャラクターを作り上げている。そこで、今回は物語の中心となる4人のキャラクターについて深堀りしていきたい。@@cutter<strong>■「嫻妃(かんひ)」愛と正義を守るヒロイン VS.豹変して闇落ちする要注意人物</strong> @@insert2  『如懿伝』で嫻妃となるヒロイン・如懿は、後宮の陰謀にさらされながら乾隆(けんりゅう)帝への愛を胸に強く生き抜く女性。様々な不幸や屈辱にもじっと耐え、正義感と信念を決して失わない姿が観る者の感動を呼び、涙させられるシーンが多数ある。また、歴史上、謎が残るとされている嫻妃と乾隆帝の劇的な愛の行方にも迫っている。  一方、『瓔珞』の嫻妃も最初は不幸や屈辱にじっと耐えているように見えるのだが、途中からまさかの豹変! 自分を虐げた者たちへの復讐心を胸に隠し、優しい笑みを浮かべながら裏で冷酷無比な事をやってのける恐ろしい女性へと変貌する。嫻妃は乾隆帝に寵愛され2番目の皇后となったことで歴史に名を残す女性だが、同じキャラクターでもドラマによって描き方が全く異なる。 <strong>■「富察(フチャ)皇后」裏表が激しい悪女 VS.慈愛に溢れた人格者</strong> @@insert3  『如懿伝』の富察皇后は表向きは品が良く立派な皇后で、『瓔珞』の富察皇后と同じく後宮の尊敬を集める人物に見える。しかし、『瓔珞』の富察皇后が瓔珞を助ける堂々とした人格者なのとは打って変わって、『如懿伝』の富察皇后は裏では皇后の位を失うのではないかとビクビクしている小心者。  そのため、乾隆帝の寵愛を受ける如懿を恐れ、彼女を失脚させようと考える。しかも、そのやり口は自分で直接手を汚さずに、妃が次々と陰謀を繰り出すのをバックアップするというもの。もともと後宮の財政を管理する能力に長けていて、乾隆帝にも信頼されているのに、自ら悪へと堕ちてしまう…。悪役ではあるがどこか同情もしてしまう、ある意味、人間らしいキャラクターだ。@@insert1@@separator<strong>■「乾隆帝(けんりゅう)」真面目なイケメン VS.毒舌なツンデレ</strong> @@insert4  清朝の最盛期を作り上げた乾隆帝は歴史上、政治や文化において立派な功績を残した人物。同時に、後宮に妃嬪をたくさん抱え、皇后に封じられた女性は3人いた。そんな皇帝の男性としての魅力はどうかというと、両作での描き方は全く違う。  『如懿伝』の乾隆帝は真面目な好青年で、妃に迎えた幼なじみの恋人・如懿を守るために心を尽くすことに。一方、『瓔珞』の乾隆帝はプライドの高い毒舌家だがツンデレなところがあり、皇帝をも恐れず我が道を行く女官・瓔珞に腹を立てながらも恋してしまうというチャーミングな一面も見せる。  特に、『如懿伝』の乾隆帝は複雑な男性心理を見せている点も興味深いところ。権力闘争の中でだんだんと疑心暗鬼になっていき、愛を見失っていく皇帝の心理描写は現代を生きる視聴者にとってもリアル。男女の愛について掘り下げた人間ドラマに深く考えさせられるはずだ。 <strong>■「令妃」野心で悪に走るラスボス VS.型破りな世直しヒロイン</strong> @@insert5  『如懿伝』でヒロイン・如懿を虐げるラスボスとして登場するのが令妃となる衛エン婉(えいえんえん)。史実では令妃は乾隆帝との間に一番多くの子供を産み、死後に3番目の皇后に封じられた妃で、「瓔珞」では主人公・瓔珞として登場する。  しかし、「瓔珞」では正義のヒロインである瓔珞が女官から皇后へと上り詰めるサクセスストーリーが痛快に綴られるのに対し、『如懿伝』の衛エン婉は一介の女官ながら同郷の恋人・凌雲徹を捨て、計算高く乾隆帝の寵愛を得る自己愛の強い女性として描かれる。  百戦錬磨のずる賢い妃たちがいる後宮でのし上がっていく勇気と知恵は同じでも、人として正しい道を守るかどうかでキャラクターの印象は180度変わるもの。いずれにせよ『如懿伝』の衛エン婉も後半の物語の鍵を握る重要人物となるので注目してほしい。  2作品を見比べてみれば、同じ歴史上の人物でもここまで違うキャラクターに見えるのか!と驚くこと間違いなし。ドラマが2倍楽しめるので、是非あわせてチェックしてみて欲しい。  『如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~』DVD‐SET1、SET2 & レンタル DVD Vol.1~12 リリース中。現在『如懿伝』の公式YouTubeにて、ジョウ・シュン、ウォレス・フォ、チャン・チュンニン、ジン・チャオの日本のファンへのメッセージ映像が公開中されている。

  • ヒロイン・如懿役のジョウ・シュン(左)と皇帝・乾隆帝役のウォレス・フォ(右)

    主演コンビのギャラだけで25億円!? 中国ドラマ『如懿伝』に出演する美男美女スター

    海外ドラマ

     2018年に中国で記録的な大ヒットとなった宮廷時代劇『如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~』。「総製作費96億円、インターネット再生数165億回超え」という“規格外の数字”が話題になっているが、主演キャストのギャラも規格外! 驚くべきことに「25億円以上」といわれている。その天文学的な数字ゆえに、中国当局がドラマ界で高騰するスターのギャラ制限に動くきっかけにもなったというからさらに驚きだ。今回は、そんなビッグすぎる主演キャストから、脇を固める名優・若手俳優まで、本作で華やかな競演を見せている美男美女スターたちを紹介したい。@@cutter 2018年に中国で『瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~』と並ぶ異例の大ヒットとなった本作。中国4大女優の一人に数えられるジョウ・シュンをはじめ、人気と実力を兼ね備えたスターたちが顔を揃えた豪華なキャスティングが日本でも話題となった。 @@insert4 ■ヒロインは中国を代表する国際的なセレブ女優!  ヒロインの如懿役を演じるジョウ・シュンは、2000年、ロッテルダム国際映画祭グランプリ受賞作『ふたりの人魚』で一人二役を演じて各女優賞や新人賞に輝き、その後中国・香港・台湾の名だたる賞で主演女優賞を獲得、名女優へと成長した。2014年に結婚した夫は、『CSI:科学捜査班』『シカゴ P.D.』などのハリウッドドラマでも活躍する中国系アメリカ人俳優アーチー・カオ。  長年、シャネルのアンバサダーを務め、滝川クリステル、河瀬直美監督と同じくフランス文化省が運用する名誉勲章である芸術文化勲章シュヴァリエを受勲している、誰もが憧れるセレブ女優だ。 ■皇帝・乾隆(けんりゅう)帝役は華流ブームを牽引してきた台湾スター!  如懿とロマンスを繰り広げる乾隆帝を演じるのは、台湾出身の二枚目スター、ウォレス・フォ。彼は『STAR 摘星』(02)『イルカ湾の恋人』(03)などで人気者となり、台湾のアイドルドラマを代表するスターだった。  そして、2005年の武侠ドラマ『天下第一』出演後は中国時代劇ドラマに数多く出演するようになり、近年は日本でも中国時代劇の“顔”というべき存在に。2016年には同じく中国で活躍してきた台湾女優ルビー・リンと互いにアラフォー結婚。ますます注目を浴びて常にパパラッチに狙われている人気スターだ。@@insert1@@separator■名作映画『ラストエンペラー』の2大女優も出演! @@insert3  乾隆帝の母親である皇太后を演じたのは米アカデミー賞9部門受賞のベルナルド・ベルトルッチ監督作『ラストエンペラー』が出世作となり、オリバー・ストーン監督の『天と地』にも出演したベテラン女優、ヴィヴィアン・ウー。  また、同じく『ラストエンペラー』に出演し、伝説のTVシリーズ『ツイン・ピークス』で人気を博した大物女優ジョアン・チェンも登場。二人が『ラストエンペラー』以来、再び同じ皇帝の妃を演じ、ライバルとして火花散る競演を披露しているのも見逃せない。 ■脇役まで主演級のスターが続々登場! @@insert2  如懿を守る二番手の男性キャラとして登場する凌雲徹(りょううんてつ)を演じるのは、中国の爽やかイケメン、ジン・チャオ。『2度目のロマンス』で彼の相手役を務めた台湾の有名女優チャン・チュンニンも如懿の親友・海蘭(ハイラン)役で出演する。  そのほか、『三国志 Secret of Three Kingdoms』のドン・ジエ、『となりのツンデレ王子』のウー・チェン、さらに中国No.1ヒット映画『流転の地球』や『晩媚と影~紅きロマンス~』のチュー・チューシアオら人気若手俳優たちも重要なキャラで登場。脇役まで主演級のスターが務める贅沢なキャスティングになっている。  豪華キャストの共演が楽しめる『如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~』のDVD‐SET1とレンタル DVD Vol.1~6は、現在リリース中。12月3日(火)よりDVD‐SET2とレンタル DVD Vol.7~12がリリースされる。

  • ラブストーリーの行方が大論争を呼んだ中国宮廷ドラマ『如懿伝(にょいでん)』

    愛の行方をめぐって大論争! 宮廷ドラマ『如懿伝』が描いた“リアル”なラブストーリーとは?

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     2018年に、異例のヒットを記録した中国宮廷ドラマ『瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~』と、『如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~』。2作品とも、中国の乾隆(けんりゅう)帝時代を描いており、再び清代が注目されるきっかけとなった話題の宮廷ドラマだが、ラブストーリーという視点から観ると全く違うテイストで描かれている。『如懿伝』は、これまで見慣れた宮廷ドラマとは一線を画す内容になっており、ヒロインと乾隆帝の愛の行方をめぐって大論争が巻き起こった。いったい何がそんなに視聴者の心を熱くしたのか? そのラブストーリーの見どころに迫ってみよう。@@cutter 本作のヒロイン・如懿はもともと幼なじみの初恋相手、乾隆帝と相思相愛の仲だった。しかし、政治的な理由で彼の正室にはなれず、後宮では側室の一人として多くの妃たちと彼の寵愛を争う立場となる。  愛し合う男性を他の女性たちと共有しなければならない状況だけでも辛いのに、さらに陰湿なイジメや卑劣な陰謀にさらされる如懿。それでも彼女は「私が全力で守る」という乾隆帝の誓いを心の支えにして、たとえ会えない日々が続いても“以心伝心”で彼と愛を育んでいく。そんな一途でひたむきなロマンスは情感たっぷりで観る者の心をときめかせてくれる。  一方、乾隆帝のほうは如懿を愛していてもそれを表立っては示せないジレンマに悩むことに。皇帝は多くの世継ぎを作る使命があるうえ、後宮の平和を保たなければならない。そのため、如懿だけを寵愛して他の妃たちの不興を買わないよう自重する毎日。それでも、嫉妬深い妃たちの標的となってしまった如懿を見て彼女を堂々と守ろうとする乾隆帝。二人の愛が試される危機が次々と襲うドラマチックな展開はハラハラの連続だ。  結局、あらぬ罪を着せられた如懿は冷宮へと送られ、不遇の日々が始まる。しかし、そこで彼女に助けの手を差し伸べる第二の男性が現れる。それは冷宮の侍衛・凌雲徹(りょううんてつ)。如懿は、明朗で親切な彼に次第に信頼を寄せていく…。 @@insert1  ここまではよくある展開なのだが、この後、乾隆帝と如懿の関係はボタンのかけ違いから思いがけない方向へと進んでいくことに。愛し合っていたはずの恋人たちが、気づけば嫉妬と憎しみが渦巻く迷宮から抜け出せなくなり、これまで見慣れた宮廷ドラマとは違った“予想を裏切る展開”が待ち受けている…。  時代が変わっても変わらないのが人間の感情や欲望、一筋縄ではいかない男女関係。多面的な人間ドラマとして描かれる乾隆帝の夫婦関係は甘いだけでなく時に苦く切ない。そんなロマンスが視聴者にとって宮廷の絵空事ではなく切実かつリアルに感じられたからこそ、大きな論争を呼んだのだ。  豪奢できらびやかな生活を送りながら、時代の流れと運命の行く先からは逃れられなかった如懿と乾隆帝の愛の結末とは? 現代に生きる私たちの心にも深く刺さる“リアル”な恋模様は涙なしでは観られない。  『如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~』のDVDは、11月2日(土)より毎月順次リリース。

  • 『如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~』11月2日(土)リリース

    総製作費96億円! 宮廷時代劇『如懿伝(にょいでん)』が大ヒットした4つのポイント

    海外ドラマ

     近年、日本でファンが急増中の中国時代劇ドラマ。中でも、壮大な皇宮や美しい衣装、波乱万丈のロマンスや陰謀を描く「宮廷ドラマ」は最も人気が高いジャンルだ。その宮廷ドラマの“最高峰”というべき話題作『如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~』のDVDが11月2日より、遂に日本でもリリースされる。中国国内で異例の大ヒットとなった本作がこれまでの作品を超え“最高峰”といえる4つのポイントを紹介しよう。@@cutter■製作費96億円、インターネット再生数165億回超え!  華やかな宮廷文化で知られる清朝の最盛期である乾隆(けんりゅう)帝時代を描いた本作に投じられた製作費はなんと約96億円! インターネット再生数は165億回を超え、同じく2018年に大ヒットした『瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~』とともに中国時代劇の配信ランキング1・2位を独占した。  また、中国のエミー賞といわれる国劇盛典で4冠に輝いた他、国内の各ドラマ賞6部門で受賞。北米・アジアなど18の国と地域に輸出され、アメリカのHuluやAmazon Prime VIdeoでも配信されている。ディープなファンだけでなく、中国時代劇ドラマ初心者にも支持される作品となった。 ■中国4大女優「ジョウ・シュン」ほか世界に誇るスターが集結!  ヒロイン・如懿を演じるのは“中国4大女優”の呼び声に恥じない見事な演技が絶賛されたジョウ・シュン。彼女は、CNN「アジアの偉大な俳優ベスト25」に選ばれ、ハリウッド映画『クラウド アトラス』に出演、フランスの芸術文化勲章も受勲している世界が認めるトップ女優だ。 @@insert2  また、乾隆帝を演じるのは“中国時代劇の顔”として国内外で高い人気を誇る名優ウォレス・フォ。その他、『レッドクリフ』のチャン・フォンイー、『傾城の雪』のドン・ジエ、『武則天‐The Empress‐』のチャン・チュンニンといった日本でも人気の高い“国際派スター”が続々登場する。@@insert1@@separator■メガヒット作『宮廷の諍い女』原作者が5年かけた脚本!  本作の原作は、日本でも大ヒットしたドラマ『宮廷の諍い女』のシリーズ続編。それを原作者が自ら5年もの歳月をかけて脚本に書き下ろした。  主人公となるのは実在の女性で『宮廷の諍い女』のヒロインの息子に当たる乾隆帝と幼い頃から愛を育んできた如懿。彼女と乾隆帝との喜怒哀楽に満ちたロマンスは甘く切なく、これまでの宮廷ドラマの定番ストーリーとは一線を画す展開が待ち受ける。  中国で大反響を巻き起こしたそのドラマティックな愛憎ドラマは、日本の視聴者にも大きな衝撃と感動をもたらすこと間違いなしだ。 ■超一流の映画スタッフ陣が結集! リアルで壮麗な映像が実現  本作では、歴史学者らの監修を受けて当時の宮廷を忠実に再現。養心殿や延禧宮をはじめ重要な舞台となる建物はCGに頼らず、実際にセットを建造している。  美術はウォン・カーウァイ監督作品で有名な香港映画を代表するアートディレクター、ウィリアム・チョンが担当し、『宮廷の諍い女』『ミーユエ 王朝を照らす月』の衣装デザイナー、チェン・トンシュンも参加。  日中合作ドラマ『蒼穹の昴』(浅田次郎原作・NHK放送)のワン・ジュン監督がメガホンを取り作り上げた壮大なドラマは、視聴者にまるで清朝の宮廷に入り込んだような気持ちを味わわせてくれる。 @@insert3  中国の宮廷ドラマを代表する一作として世界が注目する本作。現在、DVDリリースを記念して公式YouTubeにて、第1話が特別公開されているのでこの機会に是非チェックしてみて欲しい。  『如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~』DVDは、11月2日(土)より毎月順次リリース。

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