年末年始は『るろ剣』で決まり!シリーズ累計125億円突破の超大作に迫る

3部作累計興収125億円突破と、輝かしい成績を記録した『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』が、ブルーレイとDVDにてリリースされる。あの興奮を再び!! の前に、見どころやポイントを紹介していこう。

このすごさは、映画の歴史を変える

興収30億円、前作鑑賞者の続編期待度が87%という、驚きの数字を記録した実写版『るろうに剣心』の興奮から2年。観客の期待をはるかに上回り、キャスト、アクション、撮影期間、エキストラ数、スケール等、すべてをパワーアップさせた『るろうに剣心』の完結編は、なんと『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』の2部作で公開。初見の人はもちろん、劇場で鑑賞済みの人も、細部に渡るまで作りこまれた同シリーズをじっくり堪能してほしい。何度見ても感動必至!!

かつて“人斬り抜刀斎”と恐れられた剣客・緋村剣心は、明治という新時代を迎え、仲間とともに平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、新政府から剣心の後継者として“影の人斬り役”を務めてきた志々雄真実を討つよう依頼される。新政府に裏切られ、まさに“鬼”と化した志々雄と対面を果たした剣心は、志々雄と手合わせをするどころか、手下の瀬田宗次郎によって、逆刃刀を折られてしまう。さらに、剣心を付け狙う男まで現れ…。死など恐れぬ、男たちの闘いの結末やいかに!?

『るろうに剣心』シリーズを語る上で欠かせないのが、アクションシーンの多さと質だ。なかでも、剣心を演じる佐藤健のすごさは群を抜いている。動きのキレ、スピードに加え、殺陣さばきの速さが尋常ではないのだ。『るろうに剣心 京都大火編』で志々雄一派に襲われた村で、志々雄の手下たちと戦う剣心の動きに注目してほしい。次から次へと現れる敵に対し、逆刃刀ゆえ、斬る以外に叩く、殴る、蹴るなど、全身を使う必要があり、さらに「佐藤の動きが速いのをカット割りのせいにされたくないから、ワンカットで撮影した」と言うほど、すさまじいスピードで複雑な殺陣を披露する。チャンバラではなく、別次元のアクションと化しているのである。このようなアクションシーンが、志々雄VS剣心、宗次郎VS剣心、蒼紫VS剣心等々、最初から最後まで続くのだから、すごくないはずがない! まさに全編クライマックス、度肝を抜かれること間違いないだろう。

豪華キャストが人気キャラクターに!『るろ剣』で極限の死闘に挑む

佐藤 健、武井 咲、青木崇高、蒼井優、江口洋介ら、前作からのメインキャストに加え、修羅と化した二刀流の使い手・四乃森蒼紫役に伊勢谷友介、剣術にかけて天賦の才を持つ宗次郎に神木隆之介、剣心の師匠で育ての親でもある比古清十郎に福山雅治、全身包帯で身を包んだ志々雄役に藤原竜也と、それぞれが主役として引っ張りだこの、日本を代表する実力派俳優が今シリーズから参戦。トップスターによる超絶アクションは必見だ。ほかにも、田中泯、土屋太鳳、滝藤賢一、宮沢和史、小澤征悦、三浦涼介など、若手からベテランまで個性的な俳優陣が脇を固め、物語に厚みと緊張感をプラス。豪華なキャストという言葉がピッタリの顔ぶれとなった。

絶対に見逃せない闘いがここに空前絶後のバトルを目撃せよ

両者ともに抜刀術の速さは互角。だが、宗次郎には、より素早く動ける“縮地”の移動術に加え、闘気や殺気を発しないとあって、ガンガン剣心を攻めたてる。足場が悪いなか、縦横無尽に駆け回るスピード感に注目。

老人VS青年。誰が見ても、老人が不利にしか思えないが、経験値と知恵で勝負とばかり、翁のホームグラウンドに蒼紫を呼び込んでバトルスタート。館にあるものなら何でも使う翁のひらめきは、功を奏するのか?

どんなものでも瞬時に粉砕してしまう安慈と喧嘩屋・左之助。どちらも拳が武器だけに、重量級パンチの応酬。とてつもない乱打戦が続く。そこに加わるのが絞め技や投げ技。るろ剣では異色とも言える肉弾戦の結末は―

二刀流の蒼紫だが、単に2本の刀を振り回すだけでなく、1本は地面や木の幹に突き刺して戦うなど、技の出方がかなり変則的。その技の数は400を超え、さらに、念願の剣心とのバトルだけに、蒼紫の闘志はすさまじく…。

圧倒的な強さを誇る志々雄は発汗組織が全滅し、全身から恐ろしい高熱を放つため、刀を振れば炎が噴出し、さらに、全身包帯というハンデを背負いながらも、その一太刀は重く、剣心を片腕で投げ飛ばしてしまうほどの腕力を持つ。ゆえに、重たいタイプは動きが鈍いかと思いきや、その身のこなしは驚くほど軽い。そんな最強の男・志々雄に剣心はどう立ち向かうのか。助っ人でも欲しいところだが…。

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