邦画 ホラー・パニック 関連記事

  • 映画『シライサン』場面写真

    飯豊まりえ主演『シライサン』、追加キャストに稲葉友 恐怖の特報解禁

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     モデルで女優の飯豊まりえが初単独主演を務めるホラー映画『シライサン』の追加キャストとして、俳優の稲葉友の出演が発表された。主人公・端紀(飯豊)と共に怪事件の謎を追う大学生・鈴木春男役を演じる。併せて特報映像も解禁された。@@cutter 本作は、鈴の音と共に現れ、「その名を知ると、呪われる―目をそらしたら、殺される。」という呪いが特徴のホラーキャラクター「シライサン」の恐怖を描く、小説家・乙一(安達寛高)の脚本・監督によるオリジナル作品。安達の長編監督デビュー作となる。飯豊は不自然な親友の死の真相を追い続け、呪いの連鎖に巻き込まれてしまう女子大生を演じる。  稲葉が演じる春男は、謎の電話を最期に密室の部屋で眼球破裂と心不全という不自然な死因によって弟を亡くした大学生。春男は同じ時期に同様の死因で親友を失った瑞紀(飯豊)の存在を知り、この一連の死亡事故が単なる事故ではないと疑い始める。同じ境遇で大切な人を喪った春男と瑞紀は死の謎を解き明かすべく協力して調査を進める中で、連続不審死の鍵を握ると思われる話を耳にしてしまうが、それこそがシライサンの呪いによる悲劇の幕開けとなる。  稲葉は「ホラー映画ならではの張り詰めた空気と安達組ならではの穏やかな空気が同居した不思議な現場で、怯えながら台本を読み、恐怖という感情を楽しみながら参加させていただきました。安達監督の作り上げたシライサンの世界に僕が演じた役を通じてお客さんを引きずり込めたら幸せです」と語っている。  30秒間の特報では、「シライサン」の呪いがもたらす恐怖の一端を映像で初解禁。にわかには信じがたい呪いの都市伝説が本物だと確信し、逃れることのできない死の呪縛に追い詰められていく人々の姿や、不穏に通り過ぎる影、不気味に鳴り響く鈴の音、真紅の鈴の緒が貫通し血がにじむ異様な両手などが映し出されている。  映画『シライサン』は2020年1月より全国公開。

  • 『貞子』デート応援イベントに登場した貞子

    風疹でイベント欠席の池田エライザ、貞子と観客に謝罪「とても悔しい」

    映画

     映画『リング』シリーズでおなじみのキャラクター・貞子が20日、都内で開催された最恐ホラーで二人の距離を縮めちゃおう!映画『貞子』カップル限定試写会に出席。この日は主演の池田エライザも出席予定だったが風疹の診断を受け欠席となり、貞子と観客に向けて手紙を送った。@@cutter 本作は、中田秀夫監督による『リング』シリーズ最新作。『リング』の制作を務めたオリジナルチームが、SNS時代における貞子の恐怖を描く。当日、主演の池田は風疹の診断を受けたことを踏まえて欠席となった。  池田は貞子と観客に向けて手紙を寄せ「会場にいらっしゃる皆様、本日劇場に来てくださりありがとうございます。そして本当にごめんなさい。カップル応援イベントということで、皆様にお会いできるのをすごく楽しみにしていたので、とても悔しいです。そして皆様がここにいらっしゃるまでの道のりを考えると、胸が痛みます。が、風疹は感染力がとても強く、皆様に染(うつ)してしまうリスクもあります。普段から健康には特に注意して仕事に向き合っていただけに、無念でたまりません」とコメント。  そして「再び皆様に元気な姿でありがとうとごめんなさいを直接伝えられるように、しっかりと治すことに専念させていただきます。貞子ちゃんもごめんなさい。しっかりとカップルの皆様を応援してあげてください。私がいないからって、呪っちゃだめですよ。改めて、本日皆様とともに時間を過ごせないこと、深くお詫び申し上げます。池田エライザ」と続けていた。  イベントにゆっくりとした足取りで登壇した貞子は、フリップボードを使ってトーク。「理想のデートプラン」を聞かれると、出身地である「伊豆大島」と回答。ホラー映画を楽しむコツに話が及ぶと、身振り手振りを交えて、カップルでくっつきながら見ることをおすすめしていた。  映画『貞子』は5月24日より全国公開。

  • 映画『シライサン』に出演する飯豊まりえ

    飯豊まりえ、初の単独主演ホラー『シライサン』公開 小説家・乙一が長編映画デビュー

    映画

     モデルで女優の飯豊まりえが初単独主演を務めるホラー映画『シライサン』が、2020年1月に公開されることが決定。小説家・乙一として知られる安達寛高の長編監督デビュー作となる本作で、飯豊は不自然な親友の死の真相を追い続け、呪いの連鎖に巻き込まれてしまう女子大生を演じる。@@cutter 本作は、『GOTH』『暗いところで待ち合わせ』など数多くの作品が映像化され、脚本家としても活躍する小説家・乙一(安達寛高)が脚本と監督を務めるオリジナル作品。鈴の音と共に現れ、「その名を知ると現れて、視線を逸らすと、殺される」という呪いが特徴のホラーキャラクター「シライサン」の恐怖を描く。  眼球が破裂した死体が連続して発見される。被害者たちの直接の死因は心臓麻痺で、死の直前“何か”に怯え取り憑かれたようだったという、奇妙な共通点があった。親友を目の前で亡くした大学生の端紀(飯豊)と、弟を失った春男の2人は共に事件を調べ始める。鍵を握る詠子という女性を探し出すが、ほどなく彼女は「シライサン…」という謎の言葉を残し、眼球を破裂させ心臓麻痺で死亡。事件に目を付けた雑誌記者の間宮も加わり、徐々に“シライサン”の呪いが明かされていく。核心に近づく3人の前に、理解を超えた、戦慄の事実が待ち受けていた…。  ホラーが大の苦手だという飯豊は「自分の中で初めての挑戦で、今は緊張しています。台本を読むだけでも、シライさんがどこかに居そうで怖かったです」と吐露。そして「この作品に携われたことで、ホラーへの印象が変わるかもしれません。頂いた出会いと役を大切に、いまから心の準備をして真剣に、向き合って臨みたいと思っています!」と撮影への意気込みを語っている。  監督・脚本の安達(乙一)は「長編映画を撮ることが夢でした。映画『シライサン』は、いわゆる『リング』や『呪怨』の系譜につらなるJホラーです。呪いにより次々と人が亡くなっていきます。僕が『怖い』と感じるものを作品に盛り込みました。観た人が、一生、トラウマとなって引きずっていくような映画にしたいです」とコメントを寄せている。  映画『シライサン』は2020年1月全国公開。

  • 映画『ゴーストマスター』に出演する三浦貴大&成海璃子

    三浦貴大&成海璃子、ホラーコメディ『ゴーストマスター』出演

    映画

     俳優の三浦貴大と女優の成海璃子がダブル主演を務める映画『ゴーストマスター』が今冬に公開されることが決定。超ティザービジュアルが公開された。@@cutter 本作は、志の低い低予算映画の過酷な製作現場でこき使われた助監督の不満が爆発し、ついには悪霊を呼び寄せてしまうというホラーコメディ作品。本作の企画で「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」の準グランプリを受賞した新星ヤング・ポール監督の長編デビュー作となる。映画『東京喰種 トーキョーグール』の楠野一郎が脚本を務め、『ミュージアム』『貞子vs伽椰子』の百武朋が特殊造形を担当している。  三浦は監督やスタッフから怒号や罵声を浴びせられながらも懸命に撮影現場を右往左往する主人公の助監督・黒沢明役、成海は黒沢が憧れる女優・渡良瀬真奈役をそれぞれ演じる。  流行りものを低予算で作って儲けようという安易な発想と低い志で製作されることになった、とある“壁ドン”映画の撮影現場。ところが主演俳優が“壁ドン”について悩み始め、撮影がストップしてしまう。殴る蹴るのパワハラも日常茶飯事、24時間稼働当たり前の過酷な現場で、事態の収拾を押しつけられたのは、こき使われるペーペーの助監督・黒沢明(三浦)だった。断れない性格が災いして要領の悪い黒沢は、B級ホラーを愛する気弱な映画オタク青年。唯一心の支えとしていたいつか監督になる夢も無残に打ち砕かれ、黒沢のうっ積した不満はついには悪霊を呼び寄せ、監督デビューのために書き温めていたこん身の脚本「ゴーストマスター」に憑依してしまう。  ポール監督は「この映画は、沈下し続ける日本映画界の片隅で実際に我々スタッフ・キャストが映画『ゴーストマスター』と戦った血の記録であり、同じく熾烈な環境に身を置く主人公・黒沢明の青春の光と陰、そして映画への愛と憎しみの物語である」と強調する。  三浦は「黒沢というキャラクターは、熱い想いと才能・技量のなさのギャップに苦しんでいます。そこが自分の10代から20代前半の頃となにかリンクする部分もあり、感情移入しやすかった気がします」とコメント。成海は「猛暑の中、山奥にある廃校での撮影はとにかく過酷でした。現場は特殊メイク祭り、個性的なキャラクターばかりで、笑いの絶えない現場でした。なにがなんだか分からないけど、映画愛に溢れた熱い作品です!」と語っている。  本作は4月9日から開催の2019年ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭に正式出品されることが決まっており、同映画祭での上映がワールドプレミアとなる。  映画『ゴーストマスター』は今冬に全国順次公開。

  • 『貞子』本ビジュアル

    『貞子』女王蜂が主題歌担当 呪いが解き放たれる…本予告解禁 

    映画

     映画『リング』シリーズ最新作で女優の池田エライザが主演を務める『貞子』の主題歌が、女王蜂の新曲「聖戦」に決定。同曲が流れ、次々と怪奇現象が続発する本予告と、本ビジュアルが解禁された。@@cutter 『リング』は、“見た者は1週間後に呪い殺される”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司による同名のホラー小説を、1998年に中田秀夫監督が映像化し大ヒットしたホラー映画。その公開から20年を経て、シリーズ最新作では中田監督率いる『リング』製作オリジナルチームで、SNS時代を背景に貞子の恐怖の原点を描く。さらに『リング』、『リング2』(1999)に出演した佐藤仁美が、当時と同じ倉橋雅美役で出演し、現在と過去をつなぐ。  本予告では、心理カウンセラーの茉優(池田)が、動画投稿後に消息を絶ってしまった動画クリエイターの弟・和真(清水尋也)を見つけ出すため、拡散された動画を探し出し、再生してみると、そこには決して映ってはいけないもの…白い衣装を身にまとった髪の長い女「貞子」が映り込んでいた。そこから容赦ない貞子の呪いが次々と襲いかかる。背後から忍び寄る影、足元から現れる髪の毛、そしてテレビ画面に突如映し出された井戸…。病院中に茉優の叫び声が響きわたる。  本ビジュアルには、「撮ったら死ぬ」のコピーとともに、スマートフォンのシャッターを切ろうとする茉優(池田)の背後から不気味に手を差し伸ばす貞子の姿が。恐怖のあまり眼球が飛び出しそうなほど目を見開いた茉優の表情が印象的なデザインとなっている。  主題歌に決まった「聖戦」は、エモーショナルなメロディーが弟を救いたい茉優の切なる心情を映し出し、中田監督が描きだす深い人間ドラマの果てにある恐怖と悲しみを助長する楽曲となっている。同曲を収録した女王蜂のニューアルバム『十』は、映画公開直前となる5月22日に発売される。  映画『貞子』は5月24日より全国公開。

  • 『貞子』メインカット

    池田エライザ『貞子』、“撮ったら死ぬ” 恐怖の60秒特報解禁

    映画

     女優の池田エライザが主演を務める、映画『リング』シリーズの最新作『貞子』より、特報映像が解禁。SNS時代を背景に新たに描かれた、“撮ったら呪われる”貞子の恐怖の映像が収められている。@@cutter 『リング』は、1998年に“見た者は1週間後に呪い殺される”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を、中田監督が映像化し大ヒットしたホラー映画。『リング』公開から20年となるシリーズ最新作では、『リング』制作オリジナルチームで、SNS時代を背景に貞子の恐怖の原点を描く。  池田は、病院で心理カウンセラーとして働くヒロイン・秋川茉優役。茉優とともに事件に巻き込まれ、解決へと導いていく石田祐介役を塚本高史、茉優の弟で、貞子の呪いを呼び起こすきっかけとなるYouTuberの秋川和真役を清水尋也、茉優の同僚の精神科医・藤井稔役を桐山漣が務める。そのほか、茉優の病院で保護される謎の少女を、オーディションで満場一致で選ばれた新人子役の姫嶋ひめかが演じ、少女の母親・祖父江初子をともさかりえが演じる。  特報映像は、茉優の弟・和真が、火事で焼け焦げた団地の一室へと潜入する自撮り映像から始まる。立ち入り禁止の室内で壁一面に貼られたお札が映し出された直後、和真が何かを発見し、驚いた表情を最後に映像が乱れる。動画サイトでその映像を見ていた茉優が、映像をコマ送りで巻き戻すと、和真の背後に貞子がいるのを目撃して驚がく。  そして「きっと来る~」でおなじみの初代『リング』の主題歌を現代的にアレンジした楽曲『feels like ‘HEAVEN’』が流れだし、貞子が井戸から這い出す“呪いのビデオ”が映し出される。次いで、手に握られた不気味な日本人形、道路に横たわる女の死体、祐介(塚本)の必死の形相、洞窟の中で佇む少女とその足元に群がる人々、剥がれかけた赤いマニキュアの手など不穏な映像が次々と展開した後、茉優の顔を、突然下から伸びた白い手がわしづかみにする場面で幕を閉じる。  ちなみに今回、『feels like ‘HEAVEN’』を歌うアーティストはまだ明かされていない。今後の発表に注目したい。  映画『貞子』は5月24日より全国公開。

  • 『映画 としまえん』ポスタービジュアル

    北原里英主演『映画 としまえん』 老舗遊園地の都市伝説とは…最恐予告解禁

    映画

     元NGT48の北原里英が主演を務める『映画 としまえん』より、ポスターと予告編、場面写真が解禁された。ポスターにはひび割れた血染めのスマートフォンが写し出され、予告編映像では、タブーを犯した少女たちが次々と恐ろしい現象に巻き込まれる様子が収められている。@@cutter 本作は、実在する東京都内の老舗遊園地・としまえんを舞台にしたホラー映画。同遊園地は多くの家族連れでにぎわいを見せる一方、ネット上では「としまえんの呪い」が、まことしやかにささやかれている。そんな都市伝説をとしまえんの全面協力で映像化。人を乗せずに回り続ける不気味な回転木馬、園内の奥深くに実在するお化け屋敷など、シーンの90%以上を現地で撮影した。出演は北原のほか、小島藤子、浅川梨奈、松田るか、さいとうなり、小宮有紗、竹中直人ら。  大学生の早希(北原)は、ある日、高校時代に仲の良かった女友達と、かつてよく遊びに行ったとしまえんを訪れる。ネットでうわさになっていた「としまえんの呪い」があるという古い洋館を見つけた早希たちは、うわさを冗談半分で試すが、その直後から恐ろしい現象が次々と起こり、一緒に来ていたメンバーが一人、また一人と次々に消えていく。仲間たちを必死に探すうち、早希は呪いが誕生した、恐ろしい過去の秘密を知ってしまう…。  ポスターでは、笑顔でポーズをとる6人の少女を写し出したスマートフォンが血まみれの手に握られている。その表面ガラスはひび割れており、「もう、帰れない。」というキャッチコピーとともに、少女たちに起こった恐ろしい出来事を予感させるデザインとなっている。  予告編では、としまえんの「1. 古い洋館の扉を叩くな」 「2. お化け屋敷で返事をするな」 「3. 秘密の鏡をのぞくな」という3つのタブー、そしてそれを破ると秘密の場所に連れて行かれるという都市伝説を紹介。これらの禁を犯した少女たちが次々にどこかへ引きずり込まれ、恐怖の叫びを上げる様子が、「この遊園地からは誰も逃れることはできない」というテロップとともに映し出されている。  映画の場面写真には、次々と起こる恐怖体験に身をすくめる少女たちの表情や、暗がりで何事かを相談し合う彼女らの様子、さらに、としまえんの従業員のものと思われるロゴ入りの青い帽子をかぶり、物陰からにらみつける竹中直人の姿などが収められている。  『映画 としまえん』は5月10日より全国公開。

  • 『貞子』出演キャスト

    『貞子』塚本高史&清水尋也&桐山漣ら出演 ティザービジュアル解禁

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     女優の池田エライザが主演を務める、映画『リング』シリーズの最新作『貞子』より、ティザービジュアルが解禁。併せて、塚本高史、清水尋也、桐山漣、ともさかりえが出演することが発表された。@@cutter 『リング』は、1998年に“見た者は1週間後に呪い殺される”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を、中田監督が映像化し大ヒットしたホラー映画。『リング』公開から20年となるシリーズ最新作では、『リング』制作オリジナルチームで、SNS時代を背景に貞子の恐怖の原点を描く。  茉優は、警察に保護されたひとりの少女を担当する。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始める。一方、ウェブマーケティング会社に勤める祐介の薦めでYouTuberとなった茉優の弟・和真は、再生回数の獲得に焦るあまり、心霊動画を撮ろうと死者5人を出したある団地の火事跡に忍び込むが…。  池田は、病院で心理カウンセラーとして働くヒロイン・秋川茉優を演じる。茉優とともに事件に巻き込まれ、解決へと導いていく石田祐介役を塚本高史、茉優の弟で、貞子の呪いを呼び起こすきっかけとなるYouTuberの秋川和真役を清水尋也、茉優の同僚の精神科医・藤井稔役を桐山漣が務める。そのほか、茉優の病院で保護される謎の少女を、オーディションで満場一致で選ばれた新人子役の姫嶋ひめかが演じ、少女の母親・祖父江初子をともさかりえが演じる。  解禁されたティザービジュアルは、消えかけた「撮るな」という文字の下に、暗闇の中で不気味に浮かぶ井戸が描かれているもの。井戸の中からは貞子のトレードマークとも言える黒髪が垂れ下がっており、不穏な空気が漂っている。「撮るな」の文字は何を意味するのか。新たな『リング』シリーズのストーリーに興味をそそられるビジュアルとなっている。  映画『貞子』は5月24日より全国公開。

  • 『貞子』場面写真

    池田エライザ主演×中田秀夫監督、『リング』シリーズ最新作『貞子』公開決定

    映画

     女優の池田エライザが、映画『リング』シリーズの最新作『貞子』に主演することが分かった。社会現象を巻き起こした第1作目の『リング』から20年、中田秀夫監督が再びメガホンを取り、恐怖の原点を描く。@@cutter 『リング』は、1998年に“見た者は1週間後に呪い殺される”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を、中田監督が映像化し大ヒットしたホラー映画。『リング』と同時上映された『らせん』に続き、1999年には続編『リング2』、2000年には『リング0 バースデイ』、そして2016年には二大ホラーキャラクターが奇跡の共演・対決を果たした『貞子vs伽椰子』が公開されるなど、日本ホラー映画の金字塔を打ち立ててきた。『リング』公開から20年となるシリーズ最新作では、『リング』制作オリジナルチームで、貞子の恐怖の原点を描いていく。  病院で心理カウンセラーとして働く茉優(池田)は、公団住宅にある自宅が火事になり、警察によって保護されたひとりの少女を担当する。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始める。  池田は「お話をいただいた時は、日本にとどまらず世界に衝撃を与えた作品に携わることへの喜びとともに『貞子』というタイトルを私が背負っていいものか不安な気持ちになりました。ですが監督の熱のこもった言葉達に救われて、この作品に身を投じること決意いたしました」と主演の意気込みを語った。  『リング』のハリウッド版リメイクでアメリカ進出も果たした中田監督は、新たに描く恐怖について「今回の『貞子』では、今、純粋に私自身が『イケてる』と思うホラー表現をシンプルに、がむしゃらに追求したつもりだ。『リング』を同時代で観てくれた世代にとっては、『そうそう!』と肯いてもらえるものを、観てはなくとも貞子の風貌、動きは知っているティーンたちには、『今度の貞子はここが違う、スゴい!』と驚愕してもらえるものを目指した」とコメントしている。  先日解禁された特報では、水音の響き渡る薄暗い洞窟が映される中、突如画面が乱れて髪の長い女性、貞子が姿を現す。画面が暗転すると「来る、きっと来る」というフレーズでおなじみの曲が流れるが、迫力のあるゴスペル調の歌声にアレンジされており、これまでと違う「新しい貞子」の登場を予感させる映像になっている。  映画『貞子』は5月24日より全国公開。

  • 『ブラッド・インフェルノ』ポスタービジュアル

    再生回数3000万回超!『ブラッド・インフェルノ』恐怖の予告解禁

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     2017年のシッチェス・カタロニア国際映画祭で監督賞を受賞し、一躍世界のホラーファンの間にその名を知らしめた映画『ブラッド・インフェルノ』が、7月14日に公開が決定。あわせて予告編、ポスタービジュアルが解禁になった。@@cutter 本作は、大洪水のせいで廃墟と化した町、エピクエンが舞台。そこへ、映画撮影のため、6人の若者がやってくる。ところが、乗ってきた車が立ち往生してしまい、6人のうちの3人は助けを求めに行くことに。残った3人は、仲間の帰りを待つが、やがて遭遇したのは、人の顔の皮で作った仮面をかぶった何者かだった……。  ゴーストタウンを背景に、観る者をじわじわと恐怖に陥れていく展開や、リアルすぎる殺人描写から、トビー・フーパー監督の映画『悪魔のいけにえ』にも匹敵する傑作とも称される本作。「ニューヨーク・タイムズ」紙は、「10年に1本の恐怖映画」と絶賛し、本国アルゼンチンでは、予告編再生回数が3000万回を突破したという話題作だ。  今回解禁となった予告編は、ブエノスアイレスから約550キロ離れた、舞台となる廃墟の解説からスタート。「今では人影はなく不気味な光景だけが広がっていた」という音声から、のどかなカントリーミュージックが流れはじめる。その曲調とは裏腹に、英語の歌詞はこれから起こりうる恐怖を彷彿とさせる意味深な内容だ。すると、「この町では――人間が喰われている」という衝撃なテロップが登場。まだ予告編にもかかわらず、言いようのない恐怖が徐々に迫りくるような展開となっている。  また、同じく解禁となったポスタービジュアルには、「あなたは何分耐えられるか?!」のコピーの下に、獣のような仮面をかぶった3体がこちらを見つめ、頭蓋骨らしきものが地面に散乱しているさまが描かれている。このビジュアルを見るだけでも、何分耐えられるかわからないほど、不気味な仕上がりになっている。  映画『ブラッド・インフェルノ』は7月14日より全国公開。

  • 『血を吸う粘土』主演の武田杏香にインタビュー

    武田杏香、人気グループ脱退後の歩み 「女優になりたい」初心忘れず映画初主演

    映画

     「ミスiD 2017」グランプリに選ばれた女優の武田杏香(たけだきょうか)が、『血を吸う粘土』で映画初主演となる。演じた主人公・香織と自分と比べると「全然違う」そうだが、唯一の共通点は「行動力があるところ」だと話す。その行動力は、「女優になりたい」という初心を大切に、3年前、女優活動に専念した時にも大いに発揮され、いまはその歩みを着実に進めている。@@cutter 「第4回 夏のホラー秘宝まつり 2017」の中で上映される本作。美大受験生・香織(武田)は、予備校の倉庫に置いてあった、乾燥した水粘土の粉に水をかけ、粘土に戻してしまう。それは無残な死を迎えた彫刻家の激しい怨念がこもった悪魔の粘土だった。その粘土・カカメは、生徒たちを一人また一人と取り込んで怪物と化していく…。  武田は今回がホラー初出演。ホラー作品については「苦手です。まったくダメです」と苦笑いする。だが、この作品は少女たちが夢に向かって頑張る姿を描く物語にもなっている。香織について「クラスに一人はいるような普通の女の子で、だからこそより怖さが引き立つのかなと思います。もしかしたら自分の身にも起こるかもしれないと…」という。  監督からは恐怖シーン以外の平常時も大事に撮りたいと言われたとのことで、「それを観ている方に届くように演じないといけないと思いました。それがあるからこそ後半のちょっとせつなくもあり怖いシーンがより引き立つということを頭に置きながら演じて、実際に観るとそうなっていたので安心しました」と語った。  香織は「向上心が強く、自分で行動を起こしていくタイプ」と分析する武田。自分と重なるところとして「行動力」を挙げるが、それはこれまでの歩みにも表れている。@@separator 現在18歳の武田が女優を志したのは小学生の時。「『キッズ・ウォー』のメイキングを観てすごく楽しそうで、『自分もやってみたい』と言ったら、母が地元の養成所の広告を見つけてきてくれたんです。その頃は目立ちたいくらいの気持ちだったんですけど…」とはにかむ。  養成所で学ぶうちに本格的に演技への関心が高まり、また音楽にも興味を持ち、2011年オーディションに合格。ダンスグループメンバーとして活動を開始する。その時期も「一番は演技をしたい」という気持ちはぶれていなかったという。  そして大ヒット曲に参加するなど一気に人気者に。だが「心が追いついていかない間に、自分の知らないところに自分が行っちゃっている感じで、本当にやりたいことをじっくりと考える暇もなかった。『これでいいのかな』と自問自答した時に違和感をおぼえつつ、目の前のことをやらなければという状態でした」と当時の気持ちを明かす。  また「グループ活動をしたいとはまったく思ってなくて。一人で活動していくことは大変だと思うけど、羨ましかったんですね。私が一番始めに志したものと当時の自分と照らし合わせると、どうしてもそのギャップが埋められなくて…」。その思いが強くなり、グループを辞めることを決意した。だが女優活動を始めても人気が出るとは限らない。そこに不安はなかったのだろうか。  「まったくなかったですね。いろんな人に『もったいない』と言われましたが、当時の私には一番聞きたくなかった言葉です。自信をもって自分の道を選んだのに、どうしてそんなことを言うのか。人気グループのメンバーでなくなることが怖いのでなく、自分で納得できない自分でいるほうが怖いんですよ。グループ時代が嫌だったということではなくて、自分の選択が自分の性格に合ってたんだなという思いしかなくて…」。グループには今も愛情があり、「MVもよく観ていますし、ファンのような気持ちです」と微笑む。  以降女優活動を本格的に開始し、今回映画初主演。「自分には経験があるとは思ってなくて、今物心がやっとついたという感じです。自分は新人なんだという思いしかない」と一つ一つの作品で新人のつもりで臨んでいるという。そして「これから先もその気持ちで向き合っていければと思います」と目を輝かせた。(取材・文・写真:田中裕幸)  「第4回 夏のホラー秘宝まつり 2017」は8月19日~9月1日、キネカ大森で開催。

  • 映画『アナベル 死霊人形の誕生』公開日決定!

    傑作ホラー『アナベル』新作公開決定! アナベル誕生秘話がついに明らかに…​

    映画

     記録的な大ヒットを記録した映画『アナベル 死霊館の人形』の続編が、『アナベル 死霊人形の誕生』として10月13日より公開されることが決定した。本作では、史上最も呪われた“実在する”死霊人形アナベルの誕生の秘密が明かされるという。@@cutter アナベルとは、“史上最も呪われた人形”として、現在も米コネティカット州のオカルト博物館に保管されている実在の人形。神父により月2回の祈祷が実施されるほど、強力な呪いの力を持つ存在として知られている。大ヒットホラー映画『死霊館』シリーズにも登場し、そのビジュアルと不気味さで世界的に注目される存在に。さらにアナベルをフィーチャーした前作『アナベル 死霊館の人形』は、呪いや異常現象だけにとどまらない重厚なドラマが高い評価を集め大ヒットを記録した  新作で描かれるのは、アナベルの誕生と呪いの前日譚。数年前に幼い娘を亡くす悲劇に見舞われた、人形職人とその妻。彼らの館に、閉鎖に追い込まれた孤児院のシスターと6人の少女がやってくる。たどり着いた新居に喜んだのも束の間、彼女らはアナベルに狙われ恐怖の呪縛に囚われていく。日に日に激化する超常現象、どこまでも憑いてくるアナベル…。彼女たちは呪いから逃れることが出来るのか?そして明かされるアナベル誕生の秘密とは?  製作は前作に引き続き、大人気ホラー映画『ソウ』『死霊館』から『ワイルド・スピード SKY MISSION』まで、幅広いジャンルを手掛けるジェームズ・ワンが担当。メガホンを取るのは、長編デビュー作『ライト/オフ』が高い評価を受けたデイビッド・F・サンドバーグ。  アナベルに戦慄するシスターと少女たちを演じるのは、『007 スペクター』のステファニー・シグマン、『フィフス・ウェイブ』のタリタ・ベイトマン、『Ouija 2』、『NY心霊捜査官』のルル・ウィルソンらフレッシュな顔ぶれ。さらにTVシリーズ『WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!』のアンソニー・ラパリアやTVシリーズ『HOMELAND』、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のミランダ・オットーらベテラン勢も名を連ねている。  映画『アナベル 死霊人形の誕生』は10月13日より全国公開。

  • 映画『こどもつかい』より

    滝沢秀明、30代で映画初主演の新境地「子供心を常に持っていたい」

    映画

     10代でテレビドラマの主演を務め、20代に入ってからは舞台の座長ならびに演出も行うなど、常にエンターテインメントの第一線を走り続けている滝沢秀明が、30代で挑戦したのは映画の初主演だった。17年ぶりの映画出演ともなる記念すべき作品は、ハリウッド進出も果たした世界が認めるホラー界の申し子・清水崇のオリジナル映画『こどもつかい』。「まさか怖がらせる側の役とは思わなかったですけど」と話しつつも、清水組ということで快諾したという滝沢に、チャレンジと捉えた現場での経験や、30代のいま思い描く男の魅力まで存分に語ってもらった。@@cutter 映画『こどもつかい』は、子供に精神的・肉体的なダメージを与える親や大人に対して、こどもつかい(滝沢)が死をもって成敗していくというファンタジック・ホラー作品。不可思議な死が「こどもの呪い」だとして調査を行う江崎駿也(有岡大貴)は、呪いをかけられた恋人・原田尚美(門脇麦)を助けるべく、核心に迫っていく。清水監督の持ち味である湿度を感じるジャパニーズホラーの気味悪さをたたえながら、こどもつかいが暗躍するさまは、どこか魅惑的な印象さえ受け、物語に緩急を与える。  ホラー一辺倒ではなく、作品の根底には社会問題への提議もあり、受け手によって解釈が広がる。作品の咀嚼(そしゃく)については、滝沢も「非常に大人な映画というか、深いなと思いました。リアリティのある社会問題もそうですし、様々なメッセージがこの作品には入っていますよね」とうなずき、自身に課せられた「こどもつかい」というキャラクターの役割を感じていたと話す。「全てリアルに表現してしまうと、やや重たい映画になってしまうと思うんです。僕の演じたこどもつかいがいることによって、少し緩和されるというか、バランスが取れているのかな」と、振り返った。@@separator 滝沢が扮した「こどもつかい」は、奇妙なマントを身にまとい、特殊メイクで見た目にも強烈なインパクトを残した。正体不明の不気味な役どころで新境地を踏んだ滝沢に、周りの反応を聞くと、「最初はやっぱりみんなも僕が追われる側の立ち位置だと思っていたので、びっくりはしていました(笑)。狙ったわけじゃないんですけどね」と朗らかに語る。  そもそも清水監督の印象について、滝沢は「僕は世代的にも『呪怨』ですからね。もう、みんなでワアワア騒いで観ていたので、やっぱり嬉しかったです」と自身も希望したタッグだったという。そして、「僕の中ではすごくチャレンジなことなんです」と、出演に際しての本音を切り出した。「今までこういった役もやらなかったですし、清水監督とできたことも、すべてにおいて今回は本当に“攻める”作品という気がしています。ひとつのジャンルやひとつの時代をつくるときは、絶対にチャレンジしているはずなんです。『呪怨』も、もしかしたらそうだったかもしれないし、今の時代に、またひとつの作品を監督が仕掛けたのかなっていう熱は感じました」と、すでに手ごたえにも似た実感を口にした。  大人でもこどもでもない、不思議な「こどもつかい」の役どころは、30代の滝沢が演じたからこその凄みや不気味さまでも演出しているように見える。実際、30代の男としての滝沢は、何を想い、日々歩みを進めているのだろうか。「僕自身は、子供心を常に持っていたいなと思っています。やっぱり先輩達…特にマッチさんを見ていると、もう大きな子供じゃないですか(笑)。でも、そこでも男の魅力というか、男から見てもかっこいいな、いくつになってもマッチさんだな、って思えるので、そういう気持ちは常に持っていたほうがいいと思っているんです」。(取材・文:赤山恭子)  映画『こどもつかい』は6月17日より全国公開。

  • 門脇麦、清水崇監督、『こどもつかい』公開直前大ヒット祈願イベントに出席

    滝沢秀明、Hey! Say! JUMP有岡大貴の“呪い”を告白「有岡と会うとおかしくなる」

    映画

     俳優の滝沢秀明が5日、都内で行われた主演映画『こどもつかい』の公開直前大ヒット祈願イベントに、共演の有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、清水崇監督と出席。本作で映画初主演を果たした滝沢は、「有岡と会うと、おかしくなるんですよね。有岡の呪いかもしれないです」と明かした。@@cutter 完全オリジナルストーリーの『こどもつかい』は、子供の霊を操る“こどもつかい”(滝沢)によってさらわれ、やがて帰ってきた子供に怨まれた大人が、3日後に死ぬという怪事件を描くホラー作品。  映画初主演を務めた滝沢は、撮影で用いた廃病院について「僕の周りには、必ず7人の子役のみんながいたので、怖さというより明るさというか、非常に明るい現場でしたね。まとめるのが大変でした」と苦笑い。初体験となった特殊メイクを施して演じた役柄については「ただ怖い人という役ではなく、コミカルな部分も持っていたり、本当につかみどころのない役なので、ホラー映画としては初めてのキャラクターではないかなと思っています」と魅力をアピールした。  イベントでは、翌日が恐怖の日(6月6日)であることに絡めて、一同が“最も怖いもの”を明かす一幕も。滝沢は、「有岡の笑顔ですかね」と回答。理由については「怖いですよね。この笑顔は何を考えているか分からないので」と説明し、「有岡と会うと、おかしくなるんですよね。有岡の呪いかもしれないです」と続けて笑いを誘った。  これを受け「表情が作りにくくなってる」と苦笑した有岡は、滝沢との距離感に悩んでいることを告白。「一枚薄い壁を、なかなか破ってくれないというか。徐々に徐々に、お近づきになれているなとは思うんですけど、あともうちょっとが行けないですね」とコメントすると、滝沢は「仕事の関係だからね」とジョークを飛ばして会場を沸かせていた。  映画『こどもつかい』は6月17日より全国公開。

  • 『人狼ゲーム マッドランド』の主演にスパガ・浅川梨奈が決定!

    スパガ・浅川梨奈、新作『人狼ゲーム』で映画初主演! 血まみれ制服姿も公開

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     人気映画シリーズ『人狼ゲーム』の最新作『人狼ゲーム マッドランド』の公開が決定し、アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの浅川梨奈が主演を務めることが分かった。浅川は長編映画初主演となる。@@cutter 本作は、監禁した高校生たちに殺し合いをさせ、生き残った者たちには1億円が与えられるという“人狼ゲーム”をテーマにした作品。過去のシリーズでは桜庭みなみ、土屋太鳳、高月彩良、小島梨里杏、古畑星夏らが主演を務め、若手女優たちの登竜門的作品としても知られている。  今回、主演を務めることが決まった浅川は「そうそうたる方々が出演してきた人狼ゲームシリーズ第6弾の主演をさせて頂けると聞いた時はものすごく嬉しかったです」とコメント。撮影当時には「楽しみな感情の反面、プレッシャーや不安、責任を感じながら正面から(役柄の)小池萌に精一杯向き合いたくて、綾部(真弥)監督と何度も話し合いました」と振り返っている。  さらに、演じるにあたり「ゲームが目の前で起こっている現実に戸惑いながらも、強くなっていく萌に、演じながらいろんな感情を教えてもらっています」と自身の手応えを語ったほか、「今までのシリーズとは違い、今回は“狂人村”。普通の人狼ゲームとはルールが異なるので今までとは違う感覚で楽しんで見て頂けるのではないかと思っています」と見どころを伝えている。  共演は、松永有紗、佐奈宏紀、門下秀太郎ほか。監督は『人狼ゲーム』シリーズ第3・4・5弾に続き、綾部真弥が務める。  映画『人狼ゲーム マッドランド』は、7月15日よりシネマート新宿ほか公開。

  • 門脇麦、『こどもつかい』スペシャルイベントに登壇

    タッキー、Hey! Say! JUMP有岡大貴をイジリまくる!「子供役、がんばったね」

    映画

     滝沢秀明が『呪怨』シリーズの清水崇監督とタッグを組んだ映画初主演作『こどもつかい』のスペシャルイベントが17日、都内で行なわれ、滝沢、清水監督をはじめ、共演の有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、門脇麦が出席。新聞記者役を熱演した有岡だが、全員から終始イジられまくり、最後は滝沢から「子供役、がんばりましたね」と締めくくられ、会場の爆笑を誘った。@@cutter 本作は、ホラー映画の鬼才・清水崇監督が滝沢を主演に迎え、完全オリジナルストーリーで描く衝撃作。子供の霊を操るミステリアスな男“こどもつかい(滝沢)”によって子供がさらわれ、やがて帰ってきた子供に怨まれた大人が3日後に亡くなるという怪事件を描く。  サプライズで本作のダイジェスト映像が流れると、あまりの恐さから観客の悲鳴が響き渡り、さらに滝沢、有岡らが登場するとそれを上回る歓声が沸き起こり、会場のボルテージも最高潮に。これに対して滝沢は、「皆さんの“いろんな意味でのキャアー!”が聞こえてきて、大変だなぁと思いましたが、ホラー映画なので(反応があって)うれしいです」と満面の笑み。さらに、「今回は映画の主演も、ホラーも初めて。自分の中で初めてづくしで、挑戦の作品となりました。応援よろしくお願いします!」と力強くコメントした。  一方、ジャニーズ事務所の後輩である有岡は、「小学生のときに清水監督の『呪怨』を観て、“この世にこんな恐い映画を作る人がいるのか”とはっきりと名前を覚えたんですが、その方の映画に、その~、あの~、出ることになって…とても面白いものができると思いました」とシドロモドロにコメント。すると滝沢から「こいつ、嘘ついてますよ!」と突っ込まれ、清水監督から「投げやりだろ」と横やりが跳び、門脇からは「人見知りだよね」とチクリ。挙げ句の果てには、「子供役、よくがんばりましたね」と滝沢に締められ、会場は大爆笑となった。  終始笑いの絶えないトークセッションが交わされる中、滝沢歌舞伎を観て今回のキャラクターのインスピレーションを得たという清水監督は、「もう体ごと僕に委ねてくれて、“好きに料理してください”と滝沢くんから言われたときは、キュンとしましたね」と称賛。本作への熱い思いを共有できたことに感無量の様子を見せた。  映画『こどもつかい』は6月17日より全国公開。

  • 映画『シンデレラゲーム』より

    山谷花純、衝撃の血まみれ映像公開!『シンデレラゲーム』場面写真一挙解禁

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     山谷花純が主演を務める映画『シンデレラゲーム』から、本編映像初公開となる予告編と、血にまみれた山谷の姿が印象的なポスタービジュアルが到着。併せて場面写真も一挙に解禁となった。@@cutter 本作は、新井淳平による同名小説の実写映画化作品。劇中では、落ちこぼれのアイドルたちが再起をかけて挑むデス・ゲームが描かれる。解禁された予告編では、無人島らしき場所に漂着した美少女アイドルたちが、駿河太郎扮する謎の男に、3種類のカードを用いたデス・ゲームへの参加を強制され、戸惑いながらも互いを殺し合う戦いに身を投じる姿が映し出されている。  ポスタービジュアルでの血にまみれた姿が印象的な山谷は、本作が映画初主演となる。共演には、『みんな!エスパーだよ!』に出演のグラビアアイドル・清水あいり、「KERA」ほかティーンから高い支持率を誇るモデルの阿知波妃皇、元乙女新党で「すイエんサーガールズ」などでも活動中の其原有沙と、幅広いジャンルの美少女たちが結集。メガホンを取ったのは、オムニバス映画『ヒカリエイガ』の一篇『So‐Far』や『死んだ目をした少年』などで高い評価を得た加納隼監督だ。    『シンデレラゲーム』は10月1日よりシネマート新宿他にて公開。

  • 映画『デスフォレスト 恐怖の森5』

    palet藤本結衣、映画初主演! ホラー映画『デスフォレスト5』で絶叫

    映画

     人気のフリーホラーゲームを題材にしたホラー映画の続編『デスフォレスト 恐怖の森5』の公開が決定した。主人公・橋本結衣を演じるのは、本作が映画初主演となる、正統派アイドルグループ・paletの初代キャプテンである藤本結衣。山村貞子、佐伯伽椰子に続くホラー映画界の新キャラクター“ヨシエ”が、都会へと舞台へ移し、人々を恐怖へおとしいれる。@@cutter 映画の題材となったのは3Dホラーゲーム『Death Forest〜森からの脱出』。迫り来る巨大な顔面の怪物“ヨシエ”から逃げまわるユーザーは、壊れたバイクのパーツを見つけ出しながら森からの脱出を図る。ネット上で人気を集め、2014年には第1作『デスフォレスト 恐怖の森』で実写映画化された。  シリーズ5作目となる『デスフォレスト 恐怖の森5』。不敵な笑みを浮かべて霧のようにヨシエが消え去った前作に続き、今作の舞台は人々がひしめく渋谷へと移される。友人の華から「人間じゃない生きものが襲ってくる」と相談を受けていた、藤本演じる主人公の橋本結衣。その後、華が喰われる瞬間と共にヨシエと目が合ってしまう。間一髪で男性に助けられた先で向かったのは“ヨシエ対策ユニット”が置かれた秋葉原の雑居ビル。そこには、元刑事やギャル男、オタク達が集まっていた…。  巨大顔面怪物・ヨシエが不敵な笑みを湛え、霧のように消え去ったシリーズ4作目のラストから一転、静寂をブチ破るかのごとく、冒頭から次々と人間をくらいつくすヨシエと白ボディのストーカーが渋谷で大暴れする最新作『デスフォレスト 恐怖の森5』は9月3日~9日、東京都渋谷区のユーロスペースにてレイトショー公開。

  • 長澤まさみ、ゾンビとともに満面の笑み!?

    長澤まさみ、ゾンビと満面の笑み「ZQNさんとっても良い人でした」

    映画

     女優の長澤まさみが31日、返り血を浴びたような衣装を着て、ゾンビメイクをしたエキストラとのオフショットをインスタグラムに公開。恐ろしいビジュアルに満面の笑顔というシュールな写真に対し、「笑顔がかわいい」と絶賛する声があがっている。@@cutter この写真は4月に公開された大泉洋主演映画『アイアムアヒーロー』の、撮影でのオフショット。長澤は劇中、謎の感染で人間から変貌した凶暴な生命体ZQN(ゾキュン)と命を懸けて戦う、元看護師の藪役を担当。写真ではそのZQNを演じたエキストラと、自身も返り血を浴びた様子の長澤の仲睦まじい様子が映し出されており、長澤はコメントで「ZQNさんとっても良い人でした」と撮影のほのぼのした様子を振り返っている。  この画像には「おお、ゾキュンさん。長澤さんの笑顔がかわいい」「怖いけどかわいい」「良い写真だな~。作品も良かった!」「すげー!ほんとだったら絶対食べられてたね」「お二人共、いい笑顔ですね。素敵な写真です」と写真への反響と共に、映画を振り返る声も寄せられている。

  • 藤田恵名が大胆グラビアに挑戦!映画『EVIL IDOL SONG』より

    シンガーソングラドル・藤田恵名、刺激的なグラビア挑戦! ミニアルバムで大胆披露

    エンタメ

     シンガーソングライター&グラビアアイドルとして活躍する“シンガーソングラドル”の藤田恵名が、初の主演映画『EVIL IDOL SONG』の主題歌を収録したミニアルバムで、前代未聞のヌードグラビアをブックレットに掲載することが決定。ミニアルバムのジャケ写と、ブックレットには収録されないギリギリのヌード写真が公開された。@@cutter 藤田は、2010年に福岡から一人上京し、以降プロダクションに入ることなく音楽活動を続けている。楽曲の大半は本人の作詞作曲で、自主制作で4枚のアルバムをリリース。 毎年バースディワンマンLIVEを行い、会場を年々拡大、いずれも満員とし動員を伸ばしている。  一方ではグラビアアイドルとしても活動し、ミス東スポ2014グランプリに輝いたのを皮切りに、2015年はホラー秘宝のイメージガールを務め、その他バラエティ番組でも活躍。東京MXの人気番組「真夜中のおバカ騒ぎ!」で2年間勝ち抜き、番組の歴史の中で唯一の名誉ガールの称号を得たり、テレビ東京の「給与明細2」最終回に出演し、体当たりのパフォーマンスでネットの急上昇ランキング入りをしたりするなど、数々の伝説を作り上げている。  そしてついには、コネクションもない中でのスタートから、“シンガーソンググラドル”という全く新しい存在として着実にキャリアを築き上げ、今年、日本を代表する若手ホラー映画監督・大畑創の最新作『EVIL IDOL SONG』の主演に大抜擢、合わせて主題歌を担当することが決定。  映画『EVIL IDOL SONG』は『へんげ』『ABC・オブ・デス2』などを手掛けた若手ホラー映画監督・大畑創の最新作で、悪魔に憑依されたアイドルが、歌で人を殺すことのできる能力を持ったことから巻き起こるパニックホラー。グラドルとしてこれまでも露出の高いイメージビデオを発売してきた藤田だが、さらなる限界への挑戦として今回発売するミニアルバムで、初のヌードグラビアに挑戦することになった。

  • 『コープスパーティー Book of Shadows』完成披露試写に登壇した生駒里奈

    生駒里奈、欅坂46との壁「ぶっ壊した」 後輩・石森虹花との共演に笑顔

    映画

     映画『コープスパーティー Book of Shadows』の完成披露試写が12日に都内で行われ、生駒里奈(乃木坂46)、前田希美、池岡亮介、喜多陽子、内藤穂之香、石川恋、石森虹花(欅坂46)、青木玄徳、原作の祁答院慎、そして監督を務めた山田雅史が舞台挨拶に登壇。生駒は本作の出来について、「いつもの生駒ちゃんでは見られない、新しい姿が見れる」と語った。@@cutter 本作は、ゲームやオリジナルアニメなど、幅広いメディアミックスで人気を博した『コープスパーティー』シリーズの実写化作品第2弾。劇中では、呪いのおまじないによって怨霊が棲む異空間に飛ばされて友達を失った女子高校生の直美が、友達を取り戻すために繰り広げる冒険が描かれる。    昨年8月に公開された前作に引き続き、主人公の直美を演じた生駒は、「今回は、前作よりもちょっと強くなった直美ちゃんが見られるかなと。期待していてください」と劇中での演技に自信をのぞかせた。  続けて生駒は、続編が出来上がったことについて、「続編を自分の人生で経験できたことが一番すごいなと思っていて、主演という形でやらせていただいているんですけど、一番うれしかったのは、共演者の皆さんやスタッフさんともう一度会えたこと。また、色々なことを学ばせていただける機会がいただけたんだなという思いで、すごくうれしかったです」とコメント。    グループでは直属の後輩にあたる石森との共演については、「私たち乃木坂46も、欅ちゃんとガッツリ絡むことがなかったので、私たちがその壁をぶっ壊したみたいな感じ。今後も色々とできたらいいね!」と笑顔で語っていた。    映画『コープスパーティー Book of Shadows』は7月30日よりシネ・リーブル池袋、立川シネマシティほか全国順次ロードショー。

  • 『ホーンテッド・キャンパス』大野拓朗インタビュー

    大野拓朗、「後悔せず、限界を決めない」芝居に全力投球

    映画

     『セーラー服と機関銃 -卒業-』や『高台家の人々』、『とと姉ちゃん』など話題作への出演が続く大野拓朗。現在27歳の若手俳優は、青春ホラー映画『ホーンテッド・キャンパス』で、“(幽霊が)見える人”を演じている。爽やかな笑顔がまぶしい旬の俳優に、怪奇現象が起こったという現場でのエピソードや、自身が演じたキャラクターなどについて話を聞いた。@@cutter 本作は、怖がりなのに幽霊が視えてしまう八神森司(中山優馬)が、後輩の灘こよみ(島崎遥香)を追いかけて入部した「オカルト研究会」で、大学内で起こる怪奇現象の謎に挑む青春オカルトミステリー。大野は、「オカ研」の中で“(幽霊が)見える人”として頼られる青年・黒沼泉水を演じる。本作でホラー映画初出演となった大野は、茨城や栃木で夏前に行われた撮影で、いくつかの怪奇現象が起こったと話す。  心霊体験をしたのは、島崎遥香と高橋メアリー・ジュン。島崎は、部屋に不穏な空気を感じ取って女性マネージャーの部屋で寝たところ、誰もいないはずの元の部屋から、トイレが流れる音や壁を叩く音を聞いたそう。一方、角部屋に泊まった高橋は、廊下の方から一晩中「あ゛~」という気味の悪い声が聞こえて、一睡もできなかったとのこと。その後に調べたところ、宿泊したホテルは“いわく付き”だったとのこと。  別撮影で同地には泊らなかった大野だが、自身の撮影現場で奇妙なできごとを体験。安井謙太郎とシリアスなシーンを撮影中、カメラが回り始めると、どこからかラジオの音が聞こえてきたのだという。「何か聞こえるな、くらいの感じ。空耳かなと思ったら、マイクもちゃんと拾うくらいの音で。もう一回撮影が始まったら、また流れてくるんです。4回目くらいでやっとなくなった。本番の時だけ聞こえるんです」と楽しそうに振り返る大野。幽霊などには恐怖心ではなく好奇心を抱いてしまうのだという。昔、金縛りになった際も、周囲に何かいまいかと目を動かし、足元に着物を着た子供が見えた時には「見れた~!やったー!」とその状況を楽しんでしまったとか。@@separator 劇中で注目してほしいポイントは、バイト中の泉水が、わけあってオカ研から距離をとった森司を追いかけるまでの一連の動きだという。手持ちカメラの長回しで撮影されたという同シーンで大野は、まず助手席に乗り込み、ドアを開けて先輩を突き落とす。そして運転席に回りカギを指し、エンジンをかけてシートベルトを締め、開いている窓も閉める…という一連の動きが求められた。しかも、大野は184センチの長身。「やることが多くて。軽トラの中って狭いから、足がかなりつっかかるし、マニュアル車だし、あのシーンは結構大変でした(笑)」。  学生時代はバスケットボールに打ち込んでいた大野。学生に戻れたらどんな研究会を作りたいかという質問に「NBA研究会」と即答する。「バスケをもっと練習していたかったとは思いますね。あの頃でも、全力でやっていたとは思うんですけど、今思い返すと、もっと頑張れたなっていうか。自分で自分に限界を決めていたなとは思いますね」と未練がある様子。それでも、バスケで不完全燃焼したエネルギーは演技へと向けられており、「もう後悔しないで、限界を決めないで、全力でやっていけたらなとは思います」と抱負を語る。若手俳優ひしめく芸能界で、大野がどうやって自身の存在を確立していくのか。今後もその活躍が楽しみだ。(取材・文・写真:岸豊)  『ホーンテッド・マンション』は絶賛上映中。

  • 滝沢秀明『こどもつかい』で映画初主演、共演は有岡大貴と門脇麦

    滝沢秀明、初主演映画で“最狂キャラ” 『呪怨』監督と初タッグ、新境地に挑む

    映画

     数多くのドラマに出演、舞台「滝沢歌舞伎」では主演のみならず演出も手掛け、マルチな才能を発揮している滝沢秀明の映画初主演が決定した。滝沢が映画に出演するのは17年ぶり。『呪怨』の清水崇監督がメガホンをとる最新ホラー『こどもつかい』で、子供の霊を操る最狂キャラクターを演じ、新境地に挑む。Hey! Say! JUMPの有岡大貴と若手女優の門脇麦も共演する。@@cutter 今回、滝沢が演じるのは、子供の霊を操り、大人に呪いをかける謎の男“こどもつかい”。突然、子供の前に現れては巧みにその心に入り込み、連れ去ってしまう。いつの間にか帰ってきた“こども”に遭遇した大人は、3日後に謎の死を遂げていく。滝沢と初タッグを組む清水監督は「これまで幾つものホラー映画を作ってきましたが、今回は滝沢さんと共にかなり狂ったホラーキャラクターを生み落します」と宣言している。  映画初主演の滝沢は、「数々の大作を手掛けていらっしゃった清水監督とご一緒出来る事も大変嬉しく思います。この作品は、怖いだけではなく笑いもあったり、人間の成長物語だったりと沢山のテーマがあり、今までにない作品になりそうです」と心境を明かし、完全オリジナルのホラー作品への意気込みを見せている。  不審死事件の謎を追う新聞記者・江崎駿也役を演じるのは、Hey! Say! JUMPのメンバーとして人気を博し、活躍の場を広げている有岡。「初めての映画の現場ですが、こどもつかいに翻弄される江崎駿也を自分のものにできたらと思います」と恐怖の連鎖を止めるべく、勇敢に立ち向かっていく役どころに気合十分だ。  一方、門脇は駿也の恋人で、こどもつかいに翻弄される原田尚美役に扮する。「初めての清水組!初めての本格的なホラー作品!初めて尽くしで胸躍るときめきがその不安を軽々越えています。ホラー初心者な私ですが気持ちを新たに頑張ります」と清水監督作品への出演に期待を膨らませている。  滝沢と恐怖映画の旗手・清水監督による最狂ホラー『こどもつかい』は2017年、全国公開。

  • 夏の映画界はVSホラー祭り!人気キャラたちがスクリーンで激突

    『貞子VS伽椰子』『花子VSヨースケ』…ホラー映画に対決モノが多いのはなぜ?

    映画

     エイプリルフールの企画が発端となって、実際に製作された山本美月主演のホラー映画『貞子vs伽椰子』が話題だ。とはいえ、以前から、『フレディVSジェイソン』『エイリアンVS. プレデター』『富江VS富江』など、ホラー映画では“バーサス(VS)モノ”が多く作られ、大ヒットとまではいかないものの、一定の評価を得てきた。なぜ、ホラーというジャンルで“VSモノ”が多いのだろうか。@@cutter VS系のホラー映画は、日本で最も有名な都市伝説、女子トイレに潜む少女の霊“花子さん”と、神奈川県川崎市を中心に広がる都市伝説、男性トイレに潜む少年の霊“ヨースケ”が激突する『トイレの花子さん新章 花子VSヨースケ』(7月2日公開)だ。これまで、“トイレの花子さん”は、『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン』の松岡錠司監督が手がけた松竹版、『TRICK』『SPEC』シリーズの堤幸彦監督による東映版など、何度か映画化されてきたが、“VSモノ”の花子さんは今回が初となる。  「今までの花子さんの映画がいじめを題材にしたものがほとんどだったので、今回はいじめ以外をテーマにしようと企画しました。大友克洋さんの漫画『童夢』の超能力対決シーンをイメージしながら、(本作の)鳥居康剛監督と打ち合わせていった感じです。というのも、花子さんやヨースケがただ怖いだけでなく、特殊能力を持っている設定なんです。そのため、対決によるアクション要素と、ホラーならではの怖さの両立が難しかったですね」。  そう話すのが、本作の配給元のチャンスイン担当者だ。そして、「ホラー映画にはキャラクターが立っている悪役が多いので、対決モノが作りやすい」とキッパリ。また、別の関係者は、「ホラー映画では、最恐や最強など、そういった類の言葉で、登場する悪役キャラクターがとにかく恐ろしいということをアピールします。それはどこも同じですから、様々なサイトや雑誌でホラー映画のランキングが発表されることは多く、だったら誰が一番強いのかハッキリさせようと、企画が生まれてくる。この企画が実現すれば、こちらの映画のファン、あちらの映画のファンと、単純に考えれば観客動員数は単純に2倍」とほくそ笑む。@@separator しかし、ことはそう簡単ではない。「正直、配給の壁を超えるのは大変で、だったら、と自社で主演をはれる人気キャラクターを2つ探し出すのも難しい。つまり、VSモノは有名なキャラクターを数多く有するメジャーの専売特許的なところがあるわけです。しかし、ホラー映画ファンは懐が深く、B級も許容範囲と楽しんでくれる方も多い。メジャー以外はB級と割り切って制作するか、ビデオスルーで勝負。そうやって、ホラーのVSモノは増加していっている」。  現在、『リング』シリーズの貞子と、『呪怨』シリーズの伽椰子が激突した『貞子vs伽椰子』は、6月20日発表の全国週末興行成績では初登場4位と好発進。それぞれのシリーズで比べると、『貞子3D2』の興収比123.6%、『呪怨 -ザ・ファイナル-』の興収比では254.3%と、大幅増の興収を記録している。今後、このヒットを受けて、どのようなVSモノが登場してくるのか、楽しみなところだ。

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