マーベル 関連記事

  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』勝利祈願イベントに登場した米倉涼子

    米倉涼子、アベンジャーズ勝利を祈願! シリーズ完結に「信じられない」

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     女優の米倉涼子とお笑いコンビ極楽とんぼ・加藤浩次が11日、東京・神田明神で開催された映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』勝利祈願イベントに登壇。同作で声優を務めている2人が、アベンジャーズの起死回生をかけた“最後にして最大の逆襲”の勝利を願い、神田明神にて勝利祈願を行った。@@cutter 同作は、シリーズ全作が世界興行収入ランキングTOP10にランクインする大ヒットシリーズ『アベンジャーズ』の完結編。ロバート・ダウニーJr.やスカーレット・ヨハンソンをはじめとする豪華キャストによる最後の競演と壮大な人間ドラマが描かれ、米倉はブラック・ウィドウ役、加藤はロケット役の日本版吹替を務める。同イベントには、アイアンマンとキャプテン・アメリカも登場した。  勝利祈願を願った米倉は、「たくさんの皆さまに楽しんでいただけるように御祈願しました。勝守りもいただいたので、勝てると信じています」と力強く明かし、加藤も「生まれ変わった気持ちです」と爽快な表情だった。  前作の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、仲間たちが目の前でちりになっていくという衝撃のラストが描かれたが、米倉は「本当にいなくなっちゃんだと思って…。まず自分が演じたブラック・ウィドウがどうなるのか、確認しました」と振り返り、「これからどうなるんだろうという不安と期待が、今回の作品に込められてます」としみじみ。また、今作では「今、アベンチャーズが大敗北してビックリしているけど、残った仲間と大逆襲できることを期待しています」と笑顔で明かすと、加藤も「最後の決着がどうなるのか見てほしいし、期待に添える結末になっていると思う」と断言していた。  今回が完結編になるが、米倉は「終わり切れないなと思う。これがエンドゲームなのか信じられない」といい、加藤も「桜が葉桜になってしまうように、複雑な気持ちになっています」と残念そう表情を見せる。  5月1日から新元号・令和に突入するが、アベンジャーズは新しい時代にどうなっていくのかという質問も。米倉は「新アベンジャーズができるんじゃないですか」と明かすと、加藤も同意し、「エンドゲームって言ってる以上、アベンジャーズは終わるけど、違う形になると思う」と期待を寄せていた。  映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』は4月26日より全国公開。

  • 映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』キャプテン・アメリカの新公開カット

    『アベンジャーズ』チームを導くヒーロー、キャプテン・アメリカの軌跡を振り返る

    映画

     シリーズ全作が世界興行収入ランキングTOP10にランクインしてきた大ヒットシリーズ『アベンジャーズ』が、4月26日公開の最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』でついに完結を迎える。前作で最凶最悪の敵サノスによって人類の半分が消し去られ、最強チーム・アベンジャーズも崩壊してしまった今、大逆転の希望を託されているヒーローの1人が、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースだ。彼の活躍の軌跡をこれまでの作品から振り返ってみよう。@@cutter キャプテン・アメリカ誕生の経緯は『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)に描かれている。スティーブは小柄で病弱な少年だったことから米軍の入隊試験に落ち続け、5回もチャレンジをしたほど。やがて彼の強い正義感と自己犠牲の精神を買われて第二次世界大戦時のスーパーソルジャー計画の被験者に選ばれ、史上最強の兵士キャプテン・アメリカへと変貌を遂げた。強じんな肉体や驚異的な耐久力を手に入れたスティーブは、希少鉱石ヴィブラニウム製の丸い盾(シールド)を使いこなし、米軍の強さを象徴する存在となる。  だが、彼は戦時中ニューヨークへの爆撃を阻止するため、敵機ごと北極に不時着させることを決意。それから70年近くもの間、氷漬けの仮死状態となっていたところを発見され、現代によみがえることとなった。  『アベンジャーズ』(2012)で、キャプテン・アメリカは初めてアベンジャーズとしてアイアンマン、ソー、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイと共闘することとなる。真面目が具現化したような性格のスティーブは、個性的なほかのメンバーたちと衝突し、仲間割れの危機を経験するも、なんとかチームをまとめ、ニューヨーク決戦を収めることに成功する。  だが、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)では、スティーブは友情や正義に対する考え方の違いがきっかけで、共にアベンジャーズを牽引してきたアイアンマンと決裂。アベンジャーズの元を離れて表舞台から姿を消し、トレードマークである丸いシールドも手放すことに。  そして世界に危機が訪れた時、彼は再び姿を現した。前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)で、最凶最悪の敵サノスの部下に狙われていたヴィジョン、スカーレット・ウィッチの元に駆け付け、返り討ちにすると、超文明国ワカンダでサノスを迎え撃とうと試みる。しかし、死闘を繰り返した結果、彼らはサノスによって衝撃の結末を迎えることとなってしまった。  最新作からの新公開カットには、スティーブが泣いている横顔が写し出されている。その涙のわけは何なのか気になるところだ。はたしてキャプテン・アメリカは、生き残ったヒーローたちを率いて、失った35憶人と仲間たちを取り戻すことはできるのか。  映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』は4月26日より全国公開。

  • 映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』本ポスタービジュアル

    初公開シーンも『アベンジャーズ/エンドゲーム』60秒映像公開

    映画

     マーベル・スタジオの大ヒットシリーズ『アベンジャーズ』の完結編となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』より、最新60秒映像が公開された。絶望的な状況の中で残されたヒーローたちが集結し、最後の逆襲(アベンジ)に向かっていく姿をエモーショナルに映し出した映像となっている。@@cutter 前作の最後では、最凶最悪の敵“サノス”によって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が一瞬で滅ぼされてしまった。シリーズ完結編となる本作では、残されたアイアンマンをはじめとするヒーローたちはもう一度集結し、サノスに立ち向かうため、そして世界を救うため、最後にして史上最大の作戦に挑む。  映像は、残されたヒーローたちが「やるしかない。ここにいない仲間のために」と立ち上がろうとする姿や、遠く離れていたアイアンマンとその最愛の女性ペッパー・ポッツが感動の再会を果たすシーンから始まる。かつて、友情や正義に対する考え方の違いから、ヒーロー同士の戦争を巻き起こす事態にまで陥った、キャプテン・アメリカとアイアンマンもついに対面。危機を救うため、共に手を取り立ち上がる。  その後、アイアンマンとキャプテン・アメリカを筆頭に、サノスとの戦いの後、散り散りになっていたヒーローたちも集結。新たに「アベンジャーズ」に参戦したキャプテン・マーベルをはじめ、ソーやブラック・ウィドウ、ウォーマシーン、ロケットらが、宇宙船に乗り込みどこかへ向かう姿が映し出される。  最後は「過ちは決して覆せない。覚悟はいいか。始めるぞ」と決意を胸に進んでいくヒーローたちの前に、再びサノスが現れて締めくくられる。いよいよ始動する“逆襲”に期待が高まる映像となっている。  また、4月5日より、本作の特典付き前売り鑑賞券が発売されることが決定。特典は、3枚が1セットとなったコレクタブルカードで、<“アイアンマン”セット><“キャプテン・アメリカ”セット><“ソー”セット><“エンドゲーム”セット>の4種類が用意されている(※劇場販売限定特典。無くなり次第、終了)。  映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』は4月26日より全国公開。

  • キャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンス(※『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』場面写真)

    クリス・エヴァンス、キャプテン・アメリカ役を2度断っていた

    映画

     2011年の映画『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』でタイトルロールのキャプテン・アメリカというハマリ役を得た俳優のクリス・エヴァンス。その後、『アベンジャーズ』シリーズ最新作の『アベンジャーズ/エンドゲーム』を含む11作にキャプテン・アメリカ役で出演しているが、実は2度、同役を断っていたという。@@cutter 今や、クリス以外の俳優が演じている姿を想像しにくいキャプテン・アメリカ。クリスはThe Hollywood Reporterとのインタビューで、オファー受けて興奮したものの、断るのが正しいと感じたと語った。  「(キャプテン・アメリカ役の)オファーは誘惑そのものだった。この上ない、最大級の仕事のオファーだったが、断るのが当たり前に感じられた。それが正しいことだと思ったんだ」とクリス。最初のオファーは9作品への出演契約だったことも影響したのかもしれない。断ると、今度は6作品への出演で再びキャプテン・アメリカ役のオファーを受けたという。「でも、断った翌日に目覚めると、いい気分を味わえた。2度ね」と、クリスは2度目も断ったことを明かしている。  それでもマーベルは引き下がることがなく、クリスは友人や恩師に相談し、アイアンマン役の俳優ロバート・ダウニー・Jrからも説得の電話が入ったことで、キャプテン・アメリカ役を引き受けることにしたそうだ。  4月26日より日米同時公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、キャプテン・アメリカ役が最後になると報じられているクリス。俳優を引退して監督に専念するとも言われていたが、その件に関しては「引退するなど、ひと言も言っていない」ときっぱり否定したとのこと。

  • 映画『キャプテン・マーベル』メインカット

    本日公開『キャプテン・マーベル』 アベンジャーズの“新たな希望”に期待

    映画

     女優のブリー・ラーソンが主演を務めるマーベル・スタジオ最新作『キャプテン・マーベル』が本日公開。全米では1週間早い3月8日(現地時間)に公開されると、オープニング3日間の興行収入1億5300万ドル(約169億8000万円)を記録し、これでマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品は21作すべてがオープニング1位という快挙を達成した。@@cutter マーベル初の女性ヒーロー単独主演作となる本作は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーロー、キャプテン・マーベルに関する衝撃の事実をめぐるサスペンスフル・アクション・エンターテインメント。オスカー女優のブリーがキャプテン・マーベルを演じ、サミュエル・L・ジャクソンやジュード・ロウらが脇を固める。  全米と同時公開された中国、韓国、ロシアなど11の国と地域でもオープニング1位となった本作。これらを合わせた世界興収は既に4億5500万ドル(約500億円)を突破した。世界興収ではオープニング歴代6位、女性主人公の映画では『美女と野獣』(2017)を超え1位、ヒーロー映画では『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)に次ぐ2位を記録している。  そんな大ヒットを裏付けるかのように、海外メディアでは「この映画には希望がすべて詰まっていた。今までのMCU作品とは全く違った、ユニークで斬新なストーリー!」(we live entertainment/Scott Menzel)、「はっきり言ってすべてが最高! 彼女はユーモアがあって負けず嫌い、かつてない魅力的なキャラクターだ」(Entertainment Tonight/Ash Crossan)と、内容やキャプテン・マーベルのキャラクターに好評が相次いでいる。  日本公開を前に行われた最速試写会では、ファンから「マーベル映画で一番面白かった」「全場面ただひたすら格好良い!」といった賛辞に加え、「『(アベンジャーズ/)エンドゲーム』に期待しかない」「『エンドゲーム』前にふさわしい最高の作品」といった声も。  昨日全世界解禁された『アベンジャーズ/エンドゲーム』の本予告映像には、前作の衝撃の結末以来、“新たな希望”としてまことしやかに噂されていたキャプテン・マーベルが満を持して初登場。『アベンジャーズ』誕生以前の物語として、そして『アベンジャーズ/エンドゲーム』(4月26日公開)へと続く物語として、『キャプテン・マ―ベル』を観ておいて間違いはないだろう。  映画『キャプテン・マ―ベル』は公開中。

  • 映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』ポスター

    キャプテン・マーベル初登場&東京の夜景も『アベンジャーズ/エンドゲーム』本予告

    映画

     マーベル・スタジオの大ヒットシリーズ『アベンジャーズ』の完結編となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』より、本予告とポスターが解禁された。映像には、あのキャプテン・マーベルがアベンジャーズの一員として初登場しているほか、東京の夜景も映し出され、日本が完結編の舞台になることを予感させる映像となっている。@@cutter 昨年12月に解禁された予告編は、再生回数が24時間で2億8900万回を超え、映画史上歴代NO.1という記録を達成。そんな世界から注目を集める本作の本予告映像が、ついに解禁となった。  本予告は、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソーなどアベンジャーズのメンバーたちがヒーローへと生まれ変わった感動の瞬間を映し出したあと、シーンは前作ラストの“絶望”の光景に。最凶最悪の敵“サノス”によって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が一瞬で滅ぼされてしまったのだ。  しかしその“絶望”から一転、次のシーンでは残されたヒーローたちがついに動き出す姿が映し出される。盾を構えるキャプテン・アメリカ、戦闘態勢に入るべく訓練を始めるブラック・ウィドウ、ウォーマシンの肩に乗り、銃を構えるロケットや、燃え上がる炎の中戦うアントマン。半減してしまった人類と、消えていった仲間を取り戻すため、残されたヒーローたちが「最後の作戦」に向けて立ち上がる姿が描かれる。  そして次の場面では、飛行する戦闘機の下に、レインボーブリッジや東京タワーをはじめ、まぎれもない東京の夜景が映し出されている。本作の監督が「今回のアベンジャーズは日本が舞台になる」と正式に明かしていることもあり、東京が『アベンジャーズ』完結編の舞台になることを予感させるシーンだ。  アベンジャーズ基地内を前進するブラック・ウィドウやホークアイたちは、新スーツを身にまとっている。今はここにいない仲間たちのため、全員同じスーツで前進する姿には、彼らの並々ならぬ決意が感じられる。  さらに映像の最後には、あのキャプテン・マーベルが満を持して登場。全米で3月8日に公開された映画『キャプテン・マーベル』はオープニング興行収入全米No.1を記録し、世界興収では『美女と野獣』を超えて女性主役作品で史上No.1のオープニング記録を樹立。その全世界から注目を集めるニューヒーローがアベンジャーズに参入した映像が初解禁され、彼女の注目度はさらに高まりそうだ。  同時に解禁となったポスターには、キャプテン・アメリカやアイアンマンらヒーローたちが決然とした表情で再集結した姿が描かれており、彼らの強い覚悟と希望を象徴するビジュアルとなっている。  映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』は4月26日より全国公開。

  • 船越英一郎が『キャプテン・マーベル』の謎に迫る!

    船越英一郎が『キャプテン・マーベル』の謎に迫る! スペシャル映像撮影現場に潜入

    映画

     マーベル史上初、女性ヒーローが主役となる映画『キャプテン・マーベル』の日本公開に先駆け、俳優の船越英一郎が物語の鍵を握る“失われた記憶”の捜査に乗り出すスペシャル映像が公開された。サスペンスドラマの帝王・船越が長年の経験を生かして掴んだ記憶の中に潜む驚愕の真実とは? クランクイン!編集部も本動画の撮影チームに帯同し、船越本人のコメントを交えながら、制作現場を独占取材した。@@cutter 本作は、映画『ルーム』(15)でアカデミー賞主演女優賞を獲得した実力派ブリー・ラーソンを主人公に迎え、失った記憶をめぐる戦いをサスペンスフルに描くマーベル映画最新作。舞台はアベンジャーズが結成される以前の1995年。L.A.のビデオショップに、ある日突然、正体不明の女性(ブリー)が空から降ってくる。彼女は驚異的パワーを備えていたが、身に覚えのない“記憶”のフラッシュバックに悩まされていた。だが、彼女の記憶には世界を揺るがす“秘密”が隠されており、正体不明の敵がその記憶を狙って忍び寄る…。 @@insert1 ■実は筋金入りのマーベルファン!  都心では最高気温17℃を示し、春の気配さえ感じる2月某日。夕刻、黒い革のトレンチコート姿でスタジオに現れた船越は、連続ドラマなどで多忙を極めているにもかかわらず、終始、上機嫌の様子。それもそのはず、『アイアンマン』を皮切りに、「全ての作品を観ている」という無類のマーベルファンで、その歴史は小学3年生までさかのぼるのだとか。  「アメリカにいた従兄弟にマーベルコミックを見せてもらって、それから大ファンになりました。特に『キャプテン・アメリカ』の造形を観たときは惚れ惚れしましたね」と筋金入りの“マーベルファン”エピソードを披露。「だからどんな形でも、マーベル作品に携わることができるということで、僕にとってはとても貴重な経験だと思っています」と笑顔を見せる。 ■注目はオスカー女優の変貌ぶりと若きコールソンの描写!  本動画は、映画の予告編冒頭で映し出されている、正体不明の女性がレンタル店に落下した現場が舞台。そこに残されていたのは、一冊のファイルと“3・15”という謎の数字だ。 @@insert2  ワンシーンごとにカメラアングルや照明の位置を変えて臨むため、キャスト、スタッフともに立ち位置や、物の動かし方などの確認作業に余念がない。現場を捜査する刑事に成りきった船越も、トレンチコートの襟の立ち具合、振り返る速度や目線、セリフのスピードなどを入念に確認しながら演技に集中。だが、ひとたびカットがかかると、スタジオは一気にリラックスムードとなり、自身の演技をモニターチェックでする際も、「あれ?ちょっと納得してない表情だな(笑)」と船越自身がツッコミを入れ、スタッフの笑いを誘う一幕も。本番はピリッと、待ち時間はワキアイアイ、船越が醸し出す緩急の効いた座長ぶりが理想的な環境を作り、撮影は予想以上にスムーズに進行し、無事撮了となった。  撮影の感想を船越に聞いてみると、「『キャプテン・マーベル』のイメージが、僕の脳内にバーッとフラッシュバックのように入ってきて、“そうか!”と何かに気づくセリフが出てくるのですが、(本編鑑賞前のため)ニュースや予告編の情報しかなかったので、その瞬間、頭に何も浮かびませんでした(笑)」と苦笑い。それでも、さすがはベテラン俳優、「細切れにあったさまざまな情報をつなぎ合わせながら、映画への期待を込めた“キメ顔”を精一杯やらせていただきました」と充実の表情を見せていた。  3月15日、ついにそのベールを脱ぐ『キャプテン・マーベル』。公開を心待ちにしているという船越は、「ちょっとマニアックな視点で言えば、ドラマ『エージェント・オブ・シールド』の主人公フィル・コールソン(クラーク・グレッグ)の若かりし頃が描かれるらしいので、そこがものすごく興味がありますね」とニッコリ、さらに、「マーベル初の女性ヒーローを軸にサスペンスがどう展開するのか、という部分も楽しみですね。オスカー女優のブリー・ラーソンが数あるオファーの中から『キャプテン・マーベル』を選んだわけですから、いかに大きな魅力を持った作品であるかがわかる。それだけでも期待値が高まりますね!」と目を輝かせていた。(取材・文・写真:坂田正樹、クランクイン!編集部)  映画『キャプテン・マーベル』は3月15日(金)より全国公開。

  • 映画『キャプテン・マーベル』メインカット

    ニック・フューリーのプライベートが明らかに! 『キャプテン・マーベル』本編映像

    映画

     アベンジャーズ誕生の鍵を握る女性ヒーローの始まりを描く映画『キャプテン・マーベル』より、のちに「アベンジャーズ」を指揮することとなる若き日のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が主人公キャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)に知られざる私生活を明かす本編映像が解禁となった。@@cutter マーベル・スタジオ初の女性ヒーロー単独主演作となる本作は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーロー、キャプテン・マーベルに関する衝撃の事実をめぐるサスペンスフル・アクション・エンターテインメント。オスカー女優のブリーがキャプテン・マーベルを演じ、サミュエルやジュード・ロウらが脇を固める。  1995年、キャプテン・マーベルは瀕死の重傷を負ってすべての記憶を失い、その代償に“規格外の強大な力”を得た。クリー帝国で一流のソルジャーとして活躍していた彼女だが、記憶喪失ゆえにいつもどこか居場所がない感覚に寂しさを感じ、身に覚えのない“記憶”のフラッシュバックに悩まされている。やがて、自在に姿を変えられる能力を持つスクラル人と、彼女の“記憶”に隠された秘密をめぐる攻防を繰り広げることとなる。  解禁となった本編映像は、そんなキャプテン・マーベルと、若かりし日のニック・フューリーが、バーのような場所で話し合っている場面。キャプテン・マーベルは、誰にでも変身できるスクラル人を警戒し、フューリーが本物かどうか確かめるため、彼自身にしか語れない“身の上話”を聞くことに。そこで、フューリーの知られざるプライベートが丸裸になってゆく。特殊技術によって若返っているサミュエルの顔にも注目だ。  映画『アベンジャーズ』の時と違い、気さくで比較的ノリも良いフューリーは、ペットについて聞かれると「“ペロたん”」と即答。予告編でも猫をかわいがる姿がとらえられていた彼は、家で“ペロたん”という猫を飼っているのだろうか。さらに、フューリーは自身の経歴も語り始める。軍で大佐にまでなると、その後スパイ活動を経験し、今は外敵襲来の予測をしているという。「まさか空の上からくるとはな」と語っているように、宇宙からの敵というのは考えてもいなかったようだ。自分の性癖について聞かれると、「三角トーストは食べられない」と意外な一面も明かす。  今度はフューリーがキャプテン・マーベルにスクラル人じゃないことを証明するように問いただすと、彼女はおもむろに右手の拳を突き出し、ビーム状の“フォトンブラスト”を発射。得意げに笑みを浮かべるキャプテン・マーベルからは、彼女の大きな自信と大胆さ、強いメンタルをも感じ取れる映像となっている。  映画『キャプテン・マーベル』は3月15日より全国公開。

  • 『エージェント・オブ・シールド シーズン5』クラーク・グレッグ、クロエ・ベネットのコメント到着!

    『キャプテン・マーベル』でも注目の男、コールソン役C・グレッグが主演ドラマの魅力を語る!

    海外ドラマ

     国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の活躍を描いたマーベルの人気ドラマ『エージェント・オブ・シールド』。記念すべきシリーズ通算100話を迎えるシーズン5が、3月9日よりDlifeにて遂に無料初放送される。これに先駆け、現地LAから届いたフィル・コールソン役のクラーク・グレッグ、デイジー役のクロエ・ベネットのコメントを紹介!『キャプテン・マーベル』や、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開を控え、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)は大きな盛り上がりをみせており、ドラマも見逃せない。@@cutter 本作は、MCU初のTVドラマシリーズとして大好評を博しているSFアクション。本国ではシーズン7の製作も決定している大ヒットシリーズだ。“アベンジャーズの戦い”で死んだと思われていたエージェント、フィル・コールソン(クラーク)がシールドに復職し、自らが選んだ少数精鋭チームとともにさまざまなミッションに挑む。 @@insert1  シーズン1では、結成したばかりのチームが悪の組織ヒドラとの戦いの中で成長していく様を描き、シーズン2では、仲間の裏切りやシールドを崩壊させようと画策するヒドラとの壮絶な戦いを活写。さらに、デイジー(クロエ)が特殊能力をもつ“インヒューマンズ”であることが判明する。そして、シーズン3では、コールソンとデイジーが、インヒューマンズたちを集め、世界防衛という映画に匹敵する壮大なストーリーが展開する。  シーズン4ではシールドの長官を辞任したコールソンが、シールドを離れたデイジーの行方を追うが、新たな長官となったメイス(ジェイソン・オマラ)に妨害されてしまう…。また、全身炎をまとうマーベルの人気キャラクター“ゴーストライダー(ガブリエル・ルナ)”も登場。インヒューマンズに加え、ゴーストライダーのアクションにも注目だ。  映画と連動した世界がさらに盛り上がりを見せ、シーズン5の放送にますます期待が高まる中、主人公コールソン役のクラークと、メインキャストのデイジーを演じるクロエからコメントが到着。クラークは、「MCUにおける彼の存在意義は、チーム作りにあると思う。独自の強さを持った多様な人々を集めて、素晴らしいエリート・チームを完成させる能力に長けているんだ。彼がトニー・スタークに会ったときもそれをしたいと思っていたんだよ」とキャラクターを分析。 @@insert2  また、新シーズンの最大のチャレンジについては、「初めて監督したことだね」と第6話でメガホンをとったことに言及。「僕は監督と役者の仕事を両方やることが出来るだろうかと最初は心配だった。でも、やってみたら本当に素晴らしい体験になった。これは、ビジュアル・エフェクトを使った小さなマーベル映画なんだ。是非また監督したいよ」と手応えを感じた模様。  そして、記念すべき100話目(シーズン5の12話)についても「とてもエキサイティングだよ!トニー・スタークが出てくるとか思っていたら、がっかりすることになるけど、デイジーがさらに進化するところを見られるよ」とコメントした。  一方、デイジー役のクロエは、シーズン1からの成長を振り返り、「オーディションをしたとき、私は19歳だったの。パイロット版を撮るときは20歳だった。何の経験もない女優だった私は、デイジーというキャラクターと共にすごく成長したと感じるわ。急にファンができたり、多くの人々に話しかけられたり、女優としての立場もがらりと変ったの。突然パワーを持つようになり、そこに責任が生まれた、という感じかしら。デイジーと私はとても似ていると思う」と感慨深げ。 @@insert3  また、シーズン5で初めてメガホンをとったクラークについて、「彼は、キャスト全員にとって仕事場でもそれ以外のところでも、すでに素晴らしい監督であり、リーダーなの。だから、彼が監督をすることは、とても普通のこと。いつもよりもっとアドリブができたし、本当に楽しかったわ」と語っている。  クラーク、クロエをはじめ、メイ役のミンナ・ウェン、シモンズ役のエリザベス・ヘンストリッジら、お馴染みのシールドメンバーはシーズン5でも健在。さらにアクション満載の壮大なSFワールドが展開する『エージェント・オブ・シールド』最新シリーズをこの機会にお見逃しなく!(取材:吉川優子/文:坂田正樹、クランクイン!編集部)  『マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン5』は、3月9日(土)21時から全国無料のBSテレビ局・Dlife(ディーライフ/チャンネル番号:BS258)にて放送開始。

  • 映画『キャプテン・マーベル』メインカット

    過酷なウェイトトレーニングも『キャプテン・マーベル』メイキング映像解禁

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     アベンジャーズ誕生の鍵を握る女性ヒーローの始まりを描く映画『キャプテン・マーベル』より、メイキング映像が解禁。映像には、主演女優ブリー・ラーソンの過酷なトレーニング風景や、戦闘機の操縦など華麗なアクションを披露する姿が収められている。@@cutter マーベル・スタジオ初の女性ヒーロー単独主演作となる本作は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーロー、キャプテン・マーベルに関する衝撃の事実をめぐるサスペンスフル・アクション・エンターテインメント。オスカー女優のブリーがキャプテン・マーベルを演じ、ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソンらが脇を固める。  1995年、瀕死の重傷を負ってすべての記憶を失い、その代償に“規格外の強大な力”を得たキャプテン・マーベル。身に覚えのない“記憶”のフラッシュバックに悩まされながらも、その記憶に隠された秘密を狙って、自在に姿を変える正体不明の敵に襲われる。ミッション中の事故により、ロサンゼルスのビデオショップに不時着したキャプテン・マーベルは、後に“アベンジャーズ”を結成することとなる若き日のニック・フューリー(サミュエル)と共に自らの過去に潜む謎を追い、真実に立ち向かっていく。  メイキング映像は、キャプテン・マーベルがクールな表情を見せる劇中場面からスタート。次に監督のアンナ・ボーデンとライアン・フレックが登場し、アンナが「ブリーには戦い方を習得してもらった」とコメント。続いてブリーが「撮影開始の9ヵ月前から筋トレをしたの」と語り、ウエイトを体に巻き付けて腕立て伏せをしたり、ダンベルを持ち上げたりするトレーニング風景が映し出される。「それ(筋トレ)が功を奏した。アクションシーンを3日連続で撮影した時、生きてる実感がした」と、ブリーは嬉しそうに語っている。  その後ブリーは「キャプテン・マーベルという人物は、どんな苦境もユーモアを持ってくぐり抜ける。空軍のパイロットと同じ精神を持っていると気付いたの」と語り、キャプテン・マーベルが戦闘機を操縦する場面やそのメイキング映像が映し出される。さらに、実際に敵味方に分かれて空中戦のシュミレーションを行ったブリーが、終了直後に「最高!」と満面の笑顔を見せる姿も。監督のアンナは「ブリーは徹底した役作りで撮影に臨んだ」と称賛。映像の最後は、キャプテン・マーベルが凄まじい速さで宇宙に飛んで行く姿で幕を閉じる。  映画『キャプテン・マーベル』は3月15日より全国公開。

  • 映画『スパイダーマン:ホームカミング』日本版ティザーチラシ<両面>

    『スパイダーマン』新作、“夏休みがニック・フューリーに支配される”日本版予告解禁

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     俳優トム・ホランドが主演を務める映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』より、日本版予告とティザーチラシが到着した。予告編では、欧州へバカンスに出かけたピーターが、旅先で新たな敵との戦いに巻き込まれる様子が収められている。@@cutter 前作『スパイダーマン:ホームカミング』では、スパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカーが、ヒーローの師匠とも言うべきアイアンマンに導かれ、真のヒーローへと成長する過程が描かれた。本作の舞台は、“ホーム”であるニューヨークからヨーロッパへ。ピーター(トム)は、親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)やMJ(ゼンデイヤ)たちと夏休み旅行へ出かける。しかし、旅行中、ピーターの前に突如現れたのは、世界最高の平和維持諜報機関S.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)。ニックが現れた理由とは一体。そしてピーターと対決する新たな敵とは…。  日本版ティザーチラシには、物語を暗示するヒントらしきものが示されている。表面は海外版のポスターと同様、ニューヨークやロンドン、ベニス、ベルリンなど世界各国のさまざまな都市のステッカーがスパイダーマンの顔に貼られているデザイン。しかし、裏面に描かれているのは、「夏休みが、ニック・フューリーに支配される。」という文字で埋め尽くされたスパイダーマンの顔だ。マーベルファンにはお馴染みのキャラクターであるS.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリーが、本作でスパイダーマンに深く関わっていくことを連想させるデザインとなっている。  日本版予告では、仲間と2週間の欧州旅行に出かけたピーターが、旅先のホテルでニック・フューリーに待ち伏せされる場面が描かれる。「ようやく会えたな、スパイダーマン」。黒い眼帯姿のニックは「お前には才能がある。私と共に戦う覚悟はあるか」と問いかける。そして、古い街並みを舞台に、スパイダーマンが敵と死闘を繰り広げる場面が映し出される。  なお、本作の第1弾ムビチケカードが3月8日から発売開始。特典としてB3判のUS版ポスターが付いてくる(※数量限定。一部劇場を除く)。  映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は2019年夏全国公開。

  • (左から)『キャプテン・マーベル』声優を務める水樹奈々、森川智之

    水樹奈々、キャプテン・マーベル役に決定 森川智之ら日本語吹き替え声優発表

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     声優の水樹奈々が、マーベル初の女性ヒーロー単独主役となる映画『キャプテン・マーベル』で、主人公のキャプテン・マーベルの日本語吹き替え声優を務めることがわかった。併せて、森川智之や関俊彦ら実力派声優陣の共演も発表された。@@cutter 本作は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーロー、キャプテン・マーベルに関する衝撃の事実をめぐるサスペンスフル・アクション・エンターテインメント。キャプテン・マーベルを演じるのは、映画『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソン。  「アベンジャーズ」シリーズ初参戦となる水樹は「収録を終えたばかりで興奮しています! 高まっております! 早く皆さんに映画を見てもらいたくて想いが溢れてしまいました」と喜びをコメント。  さらに、キャプテン・マーベルが所属するクリー帝国のエリート軍人集団“スターフォース”のメンバーを、豪華声優陣がそれぞれ担当することも決定した。ジュード演じるスターフォースの司令官役には、昨年公開の映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』でジュード演じたダンブルドア先生の声を担当した森川智之。チームの有能なスナイパーで、妖艶な美貌を持つ部下ミン・エルヴァを演じるのは、アニメ『けいおん!』の秋山澪役で知られる日笠陽子。チームイチの腕力を誇り、巨体で顎ひげがトレードマークのブロン・チャー役には、アニメ『鬼灯の冷徹』で主人公の鬼灯役を務めた安元洋貴が扮する。  さらに、スターフォースが誇る隠密行動と潜入のスペシャリストである青年アット・ラスを、アニメ『NARUTO‐ナルト‐』でサイ役を務めた日野聡が、キャプテン・マーベルの宿敵タロス役には、アニメ『忍たま 乱太郎』の土井先生役を演じるなど悪役のイメージが少ない関俊彦が抜擢された。そのほか、ニック・フューリー役としておなじみの俳優、竹中直人の続投も決定している。  また、『アベンジャーズ』の公式Twitterアカウントでは、本作の日本語吹き替え版を務める声優の公式ボイスが届く企画がスタート。2月21日の18時~21時に「#キャプテンマーベル最強声優」をつけてツイートをすると、水樹、森川、日笠、安元、日野、関の豪華声優6人の“公式ボイス”が手に入る。各声優がキャラクターをどのように演じているのか注目したい。  映画『キャプテン・マーベル』は3月15日より全国公開。

  • 映画『キャプテン・マーベル』場面写真

    『キャプテン・マーベル』ガーディアンズとは違ったユーモアに注目

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     マーベル・スタジオ初の女性ヒーロー単独主演作『キャプテン・マーベル』。強いだけでなく人間的魅力も持つ主人公キャプテン・マーベルのユーモアセンスに注目してみよう。@@cutter 次々とヒット作を生み出すマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品。その成功の要因のひとつに、ヒーロー達それぞれの強い個性、また、そんな彼らが互いに繰り広げるやりとりや、ぶつかり、共闘していく姿が描かれていることがあげられる。  昨年公開された映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、アイアンマン、ソー、キャプテン・アメリカらおなじみのアベンジャーズメンバーに加え、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に登場する、スター・ロードや、宇宙最凶のアライグマのロケット、樹木の姿をしたヒューマノイドのグルートなどが初参戦し大きな話題に。彼らはウィットに富んだブラックジョークが魅力で、ソーやアイアンマンなどと笑いを誘うような掛け合いや、共闘する姿で作品に彩りを与えていた。  キャプテン・マーベルは、瀕死の重傷を負ってすべての記憶を失い、その代償に“規格外の強大な力”を得たヒーロー。彼女は、クリー帝国で一流のソルジャーとして活躍していたが、記憶喪失ゆえにどこか居場所がない感覚に寂しさを感じており、身に覚えのない記憶のフラッシュバックに悩まされている。圧倒的な力と、自分の過去への不安という2つの面を持つキャラクターだ。  しかし、キャプテン・マーベルの特徴はそれだけではない。本作のプロデューサー、ジョナサン・シュワルツは「ブリー(・ラーソン)が演じるキャプテン・マーベルは、MCUにこれまでいなかったようなヒーローになるよ」とコメント。「コミックの中で、キャプテン・マーベルはユーモアのセンスを持っているけど、映画でもそれは変わらない。他のキャラクターたちがそうであるようにね」と彼女にもユーモラスな面があると語る。  先日解禁された映画『キャプテン・マーベル』のスポット映像では、キャプテン・マーベルが、若かりし頃のニック・フューリーの前で突然、手からフォトンブラストと呼ばれるビームを放ってあ然とさせたり、電車内でのバトルの後ドヤ顔を見せたりと、ユーモア漂う面も披露している。 @@insert1  ジョナサンは「マーベルの面白さは、いろんなキャラクター達がどうやってうまく共存していくのか、その方法を見つけることなんだ。それは、それぞれのキャラクターを独自のトーンで描くことから始まるんだよ」と説明。続けて「だからこの作品(『キャプテン・マーベル』)は『ガーディアンズ』のような可笑しさとは違うものとなる。でも、そこにユーモアの感覚があることは間違いない。それは僕らが組み込みたかった要素なんだ」とキャプテン・マーベルが『ガーディアンズ』とは異なるユーモアセンスを持ちあわせたキャラクターになると語った。  4月26日に公開される映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』への登場も示唆されているキャプテン・マーベル。彼女が劇中でアイアンマンやキャプテン・アメリカとどのような掛け合いを見せてくれるのか、注目したい。  映画『キャプテン・マーベル』は3月15日より全国公開。

  • 映画『キャプテン・マーベル』キャラクターポスター

    『キャプテン・マーベル』ニック・フューリーと軽快なやり取りを見せる新映像解禁

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     アベンジャーズ誕生の鍵を握る女性ヒーローの始まりを描く映画『キャプテン・マーベル』より、最新スポット映像が解禁された。映像では、ニック・フューリーとの軽快なやり取りでこれまでと一味違ったユーモラスな一面を見せるキャプテン・マーベルの姿が捉えられている。@@cutter マーベル・スタジオ初の女性ヒーロー単独主演作となる本作は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーロー、キャプテン・マーベルに関する衝撃の事実をめぐるサスペンスフル・アクション・エンターテインメント。キャプテン・マーベルを演じるのは、映画『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソン。さらに、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』への出演でも話題となったジュード・ロウ、『アベンジャーズ』シリーズのサミュエル・L.ジャクソンも共演する。  1995年、瀕死の重傷を負ってすべての記憶を失い、その代償に“規格外の強大な力”を得たキャプテン・マーベル。身に覚えのない“記憶”のフラッシュバックに悩まされながらも、その記憶に隠された秘密を狙って、自在に姿を変える正体不明の敵に襲われる。ミッション中の事故により、ロサンゼルスのビデオショップに不時着したキャプテン・マーベルは、後に“アベンジャーズ”を結成することとなる若き日のニック・フューリー(サミュエル・L.ジャクソン)と共に自らの過去に潜む謎を追い、真実に立ち向かっていく。  公開された最新スポット映像では、変幻自在に姿を変える正体不明の敵“スクラル人”が登場。敵の脅威を初めて聞かされたニックが「君もスクラルか?」と問うと、キャプテン・マーベルは必殺技フォントンブラストを発射。不意打ちに驚くニックに向かって不敵な表情を浮かべる彼女のユーモラスな一面が映されている。映像の後半では、失われた記憶と強大な力に翻弄され、スターフォースの司令官(ジュード・ロウ)に「自制しろ」と諭される一幕も。強大な力を持ったヒーローでありながらも、感情と力をコントロールしきれない彼女の“不完全さ”をとらえた映像となっている。  映画『キャプテン・マーベル』は3月15日より全国公開。

  • 映画『キャプテン・マーベル』キャラクターポスター

    『キャプテン・マーベル』ニック・フューリーの衝撃姿も…本予告&キャラポス解禁

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     アベンジャーズ誕生の鍵を握る女性ヒーローの始まりを描く映画『キャプテン・マーベル』より、本予告とキャプテン・マーベルのキャラクターポスターが解禁された。予告映像には、記憶をなくした主人公が、夢によるフラッシュバックに悩まされながらも、襲ってくる正体不明の敵と戦う姿が描かれている。@@cutter マーベル・スタジオ初の女性ヒーロー単独主演作となる本作は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーロー、キャプテン・マーベルに関する衝撃の事実をめぐるサスペンスフル・アクション・エンターテインメント。1995年のロサンゼルスを舞台に、キャプテン・マーベルはアベンジャーズを後に結成する若き日のニック・フューリーと共に、彼女の記憶に隠された秘密を狙う敵との戦いに立ち向かっていく。キャプテン・マーベルを演じるのは、映画『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソン。  予告編では、「君が必要だ」と求められながらも、自分自身が誰なのか分からない不安から「そんな力、私にはない」とヒーローらしからぬ弱さを見せるキャプテン・マーベルの姿が映し出される。そんな彼女に、一流の軍人へと育てあげた師でもあるスターフォースの司令官(ジュード・ロウ)の「弱い自分のままだぞ」という言葉が重くのしかかる。  映像の最後には、トレードマークの眼帯もまだ着けていない、若き日のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が登場。廊下で出会った猫にメロメロになって「かわいいでちゅね~」と話しかけながら頭をなでるという、アベンジャーズ招集後の寡黙なキャラクターからは全く想像ができない過去の姿も見ることができる。  予告編のナレーションには、アベンジャーズのメンバー、キャプテン・アメリカの吹き替えを担当している中村悠一が、同じ“キャプテン”がつくキャラクターを応援すべく特別参加している。  本作の前売り鑑賞券は2月15日より発売。特典は3枚1セットとなったコレクタブルカード。<キャプテン・マーベルセット>と<スターフォースセット>の2種が用意されており、絵柄には主人公のキャプテン・マーベルはじめ、彼女が所属するスターフォースのメンバーをあしらったものや、本作で重要なキャラクターとなる(!?)猫のグースをモチーフにしたものなど。舞台である1990年代を想起させるレトロなデザインとなっている。  映画『キャプテン・マーベル』は3月15日より全国公開。

  • 映画『キャプテン・マーベル』日本版本ポスター

    『キャプテン・マーベル』日本オリジナルポスター解禁 “失われた記憶”のヒントも

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     アベンジャーズ誕生の鍵を握る女性ヒーローの始まりを描く映画『キャプテン・マーベル』より、日本オリジナルのビジュアルとなる日本版本ポスターが解禁。ポスターは、記憶を失う代わりに強大な力を得たヒーロー、キャプテン・マーベルの“失われた記憶”に関するヒントが描かれたものとなっている。@@cutter マーベル・スタジオ最新作にして、初の女性ヒーロー単独主演作となる本作は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーロー、キャプテン・マーベルに関する衝撃の事実を巡るサスペンスフル・アクション・エンターテイメント。1995年のロサンゼルスを舞台に、キャプテン・マーベルはアベンジャーズを後に結成する若き日のニック・フューリーと共に、彼女の記憶に隠された秘密を狙う正体不明の敵との戦いに立ち向かっていく。  今回解禁されたポスターには、強大なエネルギーを身にまとい、遠くを見据えて凛々しく立つキャプテン・マーベルの姿が描かれている。その背後にある、キャプテン・マーベルのシンボルである星の中には、彼女を襲う記憶のフラッシュバックシーンで登場する、戦闘機を操縦する姿や、“USA”と描かれたTシャツを着た姿など、物語の鍵となる“失われた記憶”を連想させる姿が描かれている。上部に添えられたキャッチコピーは、「彼女の<失われた記憶>が、世界を変える。」というもの。  主人公のキャプテン・マーベルを演じるのは、映画『ルーム』(2015)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソン。キャプテン・マーベルについてブリーは「人間味溢れる魅力があって、それは彼女の最悪の部分であり、最高の部分でもあるの。そういう危うい側面が、彼女にとても感情移入するところだと思う」と語っている。  映画『キャプテン・マーベル』は3月15日より全国公開。

  • 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』海外版ティザーポスター

    『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』特報&海外版ティザーポスター解禁

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     俳優のトム・ホランドが主演する映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』から特報映像と海外版のティザーポスターが解禁された。公開された特報映像には、サミュエル・L・ジャクソン演じるニック・フューリーや、新キャラクターの姿が収められている。@@cutter 2017年に公開された前作では、スパイダーマンがアベンジャーズを中心としたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の世界に参戦。主人公ピーター・パーカー(スパイダーマン)を若手俳優トム・ホランドが演じ、ロバート・ダウニー・Jr.演じるトニー・スターク(アイアンマン)と競演。大きな注目を集め、全世界興収8億8千万ドルを超える大ヒットを記録した。  続編となる本作では“ホーム”であるニューヨークを離れ、舞台はヨーロッパへ。このたび公開された特報はピーターが親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)やMJ(ゼンデイヤ)たちと2週間の夏休み旅行へ出かけるシーンからスタート。そこでピーターの前に突如現れるのは、S.H.I.E.L.D.の長官、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)。ニックが「出番だぞ。私と共に戦う覚悟はあるか?」とピーターに告げる姿や、巨大な敵を前に、ピーターのピンチを救うべく現れた新キャラクターの存在も描かれる。さらに映像の中には、ピーターが赤のスーツではなく、黒のスーツに身を包んでいるシーンも登場する。  映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は2019年夏全国公開。

  • マーベル・スタジオ初の女性ヒーロー単独主演となるキャプテン・マーベル(※『キャプテン・マーベル』場面写真)

    1.16は<ヒーローの日> 男女ともに憧れるマーベルで活躍する女性キャラクターに注目

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     1月16日はヒーローの日。マーベル・スタジオ作品としては初となる、女性ヒーローが単独で主役を務める映画『キャプテン・マーベル』の公開を控える今、強さと美しさだけでなく人間的魅力も兼ね備えたマーベルの女性キャラクターたち、ブラック・ウィドウ、ワスプ、キャプテン・マーベルの3人を紹介しよう。@@cutter まずは、マーベルで長きにわたって活躍してきた『アベンジャーズ』シリーズのブラック・ウィドウ。幼い頃から過酷な訓練によって育てられ、高度な戦闘スキルやスパイ活動でチームに貢献。美しく強い精神力を持つ超一流の暗殺者だが、今はそのスキルを平和のために役立てている。格闘技や狙撃の技術を駆使して華麗に戦う姿で魅了する一方、強度の興奮と怒りによって凶暴化してしまう仲間のハルクに対し、自ら歩み寄る仲間想いなところも見せる。 @@insert1  ブラック・ウィドウと同様に華麗な戦いを見せるのが、身長1.5センチのヒーローとヒロインが活躍する映画『アントマン&ワスプ』に登場するヒロインのワスプ。優れた身体能力と頭脳を持ち、スーツに装備された羽で舞い、大小すばやくサイズを変化させながら戦う。ワスプも戦闘能力や美貌だけでなく、面倒見が良く、一度決めたことは絶対にやり遂げる、という魅力的な性格を持ちあわせている。 @@insert2  そして今回、マーベルの女性キャラクターとして新たに仲間入りするのが、過去の記憶を失ったミステリアスな女性ヒーローを描く映画『キャプテン・マーベル』の主人公キャプテン・マーベル。彼女は、自分が誰なのかわからないまま、身に覚えのない記憶のフラッシュバックに悩まされる。そして、その記憶に隠された秘密を狙う正体不明の敵を背後に、自らの記憶をめぐる戦いに身を投じることになる。  本作を手掛けるマーベル初の女性監督、アナ・ボーデンは「このキャラクターに惹かれた理由のひとつは、彼女が本当にパワフルかつ独特で、他者に頼らない女性ヒーローだということです。しかしただ単に強いだけではなく、とても複雑で、人間的でもある彼女のストーリーを語ることにとても興奮しています」とコメント。キャプテン・マーベルも、人間味あふれる魅力的なキャラクターであることを示唆している。アベンジャーズ誕生の鍵を握り、マーベル史上最大の力を持つと言われる新たなヒーローの活躍に期待したい。  『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アントマン&ワスプ』は、ウォルト・ディズニー・ジャパンよりMovieNEXにて発売中。デジタル配信中。  映画『キャプテン・マーベル』は3月15日より全国公開。

  • 「アベンジャーズ」シリーズの魅力を語る片桐仁

    「こんな映画は観たことがない!」片桐仁が「アベンジャーズ」で感じた“衝撃”を語る

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     「アベンジャーズ」シリーズの最新作にして完結編となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』の予告編が昨年12月に遂に解禁となり、大きな話題となっている。「マーベル映画が大好き」という俳優の片桐仁も、「前作の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、“こんな映画は観たことがない!”という衝撃を受けました。1年待たされましたが、今となっては続きを早く観たいけれど、一方でシリーズが終わってしまうのがさみしくて…」とファンならではの複雑な心境を告白する。シリーズの魅力や、最新作への期待をたっぷり語ってもらった。@@cutter 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、最凶最悪の“ラスボス”サノスに立ち向かった最強のヒーローチーム・アベンジャーズが、大きな絶望を味わった。片桐は「こんな映画は観たことがないですよ!クライマックス、劇場がちょっと衝撃で揺れましたからね!」と壮絶なラストに動揺しきり。「誰と誰が出会って、どこで助けに来るなど、ヒーローが集うワクワク感もある。そして何よりサノスの存在感がすごい。もう、本作での主人公ですよね。今までの悪役とはまったく違うキャラクター、類を見ない悪役だと思いました」と本作の魅力の鍵を握るのが、サノスだと話す。「生い立ちや、起きた出来事など、サノスの過去をもっと知りたい。愛ゆえに悪役になってしまったキャラクターですよね」。 @@insert1  「アイアンマンは男の憧れ」という片桐にとって、もちろんヒーローたちのドラマも胸熱ポイント。「みんな悩みを抱えていて、いろいろな人間ドラマを背負っている。シリーズでは“父と子”というテーマを感じることも多いです。アイアンマンことトニー・スタークと父親、スター・ロードことピーター・クイルと父親、またアイアンマンとスパイダーマンも父と子のような側面がありますよね。“継承”というテーマも込められているんじゃないかな。そういったドラマを背負いながら、アベンジャーズとして集まって一つになって戦っている。たまらないですよね」。  ヒーローの抱えたドラマについて熱弁する片桐だが、シリーズを一言で表すならば「愛」と断言。「愛のない作品が一つもない!ヒーローだけれど、みんなものすごく人間らしいんですよね。愛があって、孤独があって、恐怖もある。人類を救う手段として、分かち合えない考え方があったりもするんだけれど、ぶつかったり、許し合ったりして、進んで行く」とチームに大きな愛を感じるという。片桐自身も、舞台などでチームとして“戦う”ときがあるが、その際には「コミュニケーションを大切にしている」とも。「役者はみんな、それぞれが演じる役柄の過去や背景を背負ってステージに上がります。役柄を背負うと、自分はこう思う、こうしたいということが出てきますよね。演出家や共演者とは、それを溜め込まずに話し合うことが大事だと思っています。そうしていくことでキャラクター同士に関係性や、化学反応が生まれるのが楽しいんです。アベンジャーズも集まったときの化学反応が、大きな見どころですよね」。 @@insert2  2019年4月26日より、いよいよ『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開となる。「続きを早く観たいけれど、さみしいんですよ!この1年は“次が気になる”という思いと、“まだ終わらない”というワクワク感がありました。いやあ、さみしいなあ…」と打ち明けるが、どんな展開を期待しているのだろうか?  「予告編を観たんですが、宇宙空間をさまよっていたトニーが弱っていましたね。あんなアイアンマンは見たことがないですね。前作で、トニーはポッツに“子どもが生まれる夢”を見たと話していました。あの言葉は、絶対に鍵を握っているでしょう!時間をいじることになるんだと思いますが、そこでポッツのお腹には…と。うん、この予想は固いと思う(笑)。また、すれ違ったままのアイアンマンとキャプテン・アメリカもまだ会ってないですからね。宇宙の危機を前に、あの友情がどうなるのか」など様々に思いを巡らせながら、「とにかく号泣したいです!絶対に泣ける展開になるはず。本当に楽しみです!」と声を大にしていた。(取材・文:成田おり枝/写真:中村好伸)  『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』MovieNEX発売中。『アベンジャーズ/エンドゲーム』2019年4月26日(金)全国公開。 @@insert3

  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』山崎貴監督にインタビュー

    山崎貴監督、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に驚嘆! もはや「シェイクスピア劇」の領域

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     MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品を余すことなく鑑賞するほどマーベル映画をこよなく愛する山崎貴監督。自身も『寄生獣』や『DESTINY 鎌倉ものがたり』など、メガホンを取るだけでなく、VFXクリエーターとしても作品に深く携わっているだけに、最新テクノロージを駆使したマーベル映画に対して独自の視点を持っているのではないだろうか。そこで今回、MovieNEXで好評発売&デジタル配信中『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の見どころとその魅力、さらには、先日ティザー予告編が解禁となった最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年4月26日公開)への高鳴る期待感を大いに語っていただいた。@@cutter■新作ごとにクオリティが上がる『アベンジャーズ』に感服  『アイアンマン』をはじめ、マーベル映画の王道からこのシリーズの虜になったという山崎監督だが、意外にも一番好きな作品は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』なのだとか。「コミック原作ものって『バットマン』以降、どちらかというとダークな世界観が多いじゃないですか。そんな中にあって、あのコミカルなノリというか、コメディでありながらジーンと胸を打つ作品が個人的に大好きなんですよね。特にロケットというアライグマのようなキャラクターは凄く気に入っています。僕がもし、マーベル映画を作らせていただけるのなら、断然、ああいう映画を撮りたいですね」。  さらに山崎監督は、『ドクター・ストレンジ』も好きな作品の1本に挙げる。「これはまた、ちょっと毛色が変わっていて、(事故によって魔術師に転身するという)ルールがわかるようでわからない、実はもっと奥深いものがありそうで面白いですよね。あとは東洋のニュアンスを使っているところもいい」と力説する。そんな『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の面々とドクター・ストレンジがアベンジャーズに初参戦し、ついに姿を現した最凶最悪のラスボス“サノス”と世界の存亡を懸けて戦うのが、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。  山崎監督は、迷うことなく「これまでの『アベンジャーズ』の中でも最高傑作だった」と太鼓判を押す。その理由について山崎監督は、「凄まじい物量なんですが、心情に沿ってアクションが展開していくので、その都度スカッとするところもあれば、グッとくるところもある。もはやVFXなんて関係ないくらいのレベル。3000カット中、約2900カットが VFXらしいですが、普通、それだけの量を使うと、映像に溺れちゃうんですよ。ところが、キャラクター1人1人全員が埋もれることなく、きちんと立っている」と唸るばかり。「普通は続編を重ねるごとにクオリティが落ちていくものですが、『アベンジャーズ』は逆にどんどん上がっている。パズルとしての見事さというか、心情と配置も含めて、これだけのキャラクターが出てきて、“人間ドラマ”として成立しているところが凄い」と称賛を贈った。 @@insert1 ■滅びゆく美しさ…その悲劇性はもはやシェイクスピア劇  そして、同作を語る上で避けて通れないのが、最凶最悪の敵として登場するサノス。このキャラクターこそが、作品を成功へ導いた最大の要因だと山崎監督は語る。「説得力があるところが恐ろしかったですね。危険思想を持っているけれど、言っていることに重みがあるというか、現代の思想とリンクしているところが深い。わかりやすい悪ならいいんですが、彼自身、痛みを味わいながら、頼まれもしないことをよかれと思って一生懸命やっているところがある。だから、完全に悪として捉えることができない」と胸の内を明かす。また、普通に“実在”しているサノスに驚いたという山崎監督は、「まるで生身の俳優のように延々と出てきて、平気でお芝居をしている。しかも複雑な思いをめぐらせる一級のお芝居をCGによって成し遂げているところに驚きました。アクションにおけるVFXはむしろMAXに到達しているので、僕はどちらかというと、そういうところに目が行ってしまう」と驚きを隠せない。  さらに、「私利私欲だけで出てきた悪だと、あそこまで強いと嘘臭くなるんですが、サノスの中心には揺るぎない意志がある。だから、アベンジャーズがあの手この手を尽くしても倒せない。たぶん、それは“意志”がカタチになっているから。生き物としての強さなら隙はあったと思うけれど、彼は“精神体”、殺せないものなんですよね」と、サノスに対する畏怖の念が炸裂する。 @@insert2  愛が強すぎるがゆえに、「余計なことが生まれてしまう」という構図も見逃せないと山崎監督は指摘する。「例えば、(同作の登場人物である)ヴィジョンとスカーレット・ウィッチ、ピーターとガモーラの恋、さらにはサノスとガモーラの親子愛…よくよく考えると、“愛”が強すぎるためにいろんなことが発生してしまう。黒澤明監督の『影武者』もそうですよね。愛する孫にいいところを見せたいがために武田軍は滅亡の道をたどる。滅びていく美しさ。なぜ、そんなのことために…という悲劇性は“シェイクスピア的”な領域に達していると思いました。悲劇なんだけれど、わかる悲劇。不条理の全滅ではなく、いろんな気持ちの組み合わせの結果として結末に向かっていく悲劇」と持論を展開した。  そして来春、いよいよ『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開される。MCU20作目、アベンジャーズの集大成として、同作に山崎監督は何を期待するのか。「『インフィニティ・ウォー』で“悲劇”という風呂敷を広げたので、同じ映画人として、ここからどう次につなげて収拾するんだろうと、ちょっと不安な部分もありますね。生半可に元に戻すことは許されないというか。ぜひ、ファンが納得できる方法でみんな戻ってほしいとは思いますが。そういえば、予告編の映像で、タイトルの「A」の字がバラバラなものが集まって再構築されていましたよね。だからきっと、なんらかの方法で戻ってくれるんじゃないですかと、密かに期待しています」と笑顔を見せていた。(取材・文:坂田正樹/撮影:高野広美) @@insert3

  • 映画『キャプテン・マーベル』場面写真

    『キャプテン・マーベル』女優が語る「最悪な部分であり、最高な部分」

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     マーベル・スタジオ最新作にして、初の女性ヒーロー単独主演作となる映画『キャプテン・マーベル』。女優ブリー・ラーソンが自身の演じる主人公キャプテン・マーベルのキャラクター像を語った。@@cutter 本作は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーロー、キャプテン・マーベルに関する衝撃の事実を巡るサスペンスフル・アクション・エンターテイメント。1995年のロサンゼルスを舞台に、キャプテン・マーベルはアベンジャーズを後に結成する若き日のニック・フューリーと共に、彼女の記憶に残された秘密を狙う正体不明の敵との戦いに立ち向かっていく。  キャプテン・マーベル役を務めるのは、映画『ルーム』で7年間もの監禁生活を余儀なくされ、5歳の息子と脱出計画を立てる母親を演じ、アカデミー賞主演女優賞を獲得したブリー。ブリーは「彼女は、これまでに演じた役の中で、最もダイナミックなキャラクターなの」と自身の役についてコメント。続けて、「彼女には、とても人間味があって、それは彼女の最悪な部分であり、最高な部分でもあるの。それに、彼女をとてもおかしくしてくれていると思うわ」と評価している。  併せて、キャプテン・マーベルを捉えた場面写真が解禁された。紺色と赤のスーツに、ゴールドがあしらわれたクールなスーツ姿のキャプテン・マーベル。今年4月に公開された『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のポストクレジット・シーンに登場したものと同じ星のマークが、胸に付いているのが確認できる。  先日、『アベンジャーズ』シリーズの最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年4月26日公開)の予告映像が解禁され話題となったが、アベンジャーズの救世主のひとりとしても期待されているキャプテン・マーベル。本作で一体どのような過去が明らかにされるのか、注目したい。  映画『キャプテン・マーベル』は2019年3月15日より全国公開。

  • 『ヴェノム』続編が進行中

    『ヴェノム』続編製作へ 脚本家がスパイダーマン登場を示唆

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     トム・ハーディがダークヒーローのタイトルロールを演じる『ヴェノム』。続編のウワサが流れていたが、1作目の脚本を担当したジェフ・ピンクナーが続編の製作を認めたとのことだ。また、スパイダーマンが登場する可能性についてコメントしたという。Mail Onlineやcomicbookなどの海外メディアが報じた。@@cutter 米ソニー・ピクチャーズ製作の『ヴェノム』。主人公はマーベルコミックのダークヒーローで、スパイダーマンの宿敵という悪役だ。同作では、もともと正義感の強いジャーナリストだったエディ・ブロック(トム)が、シンビオードという地球外生命体に寄生されてしまったことで、“ヴェノム”へと変貌していく姿を描く。  ジェフはDiscussing Filmとのインタビューで、続編について「あるということ以外に何も言えない。言ってはいけないことを言うつもりはないが、次のヴェノム作品でスパイダーマンが重要な役回りを演じることが不可能ではない…」と意味深にコメント。「この作品に携わっている人は皆、スパイダーマン/ヴェノム映画に興奮していると言える」と語ったという。  ジェフ自身は現時点で、続編の脚本には携わっていないとのことだ。  1作目の『ヴェノム』は批評家から賛否ミックスの評価を受けていたが、世界興行収入8億5200万ドル(約966億4200万円)を越える大ヒットとなった。

  • 『X‐MEN:ダーク・フェニックス』ビジュアル

    シリーズ最新作『X‐MEN:ダーク・フェニックス』来年6月公開&予告到着

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     超人的パワーを持つミュータント達の活躍を描く、マーベル・コミック原作の『X‐MEN』シリーズ最新作『X‐MEN:ダーク・フェニックス』の日本公開が来年6月になることが発表され、併せて予告編も到着。予告編は、多重人格者であるX‐MENのメンバー、ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)の闇を掘り下げた今作の一端が垣間見られるものとなっている。@@cutter シリーズ7作目となる本作は、サイコキネシスとテレパシーの特殊能力を持つX‐MENのメンバーで、多重人格者でもあるジーン・グレイをメインにした作品。ジーンは、前作のシリーズ6作目『X‐MEN:アポカリプス』で、人類初のミュータントで最恐のパワーを持つ敵・アポカリプスに壊滅的な一撃を与えた。  アポカリプスとの戦いから10年。ジーンは、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもうひとつの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。それにより世界が危機に陥り、X‐MENがジーンの“悪”に立ち向かうことになる。    予告編は、“恵まれし子らの学園”で、秘められた能力に目覚める前の幼いジーンが、エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)に「私を治せるの」と問いかけるシーンから始まる。その後、ジーンの幼少時の悲劇的な出来事が描かれる。成長後X‐MENの一員となり、自分に秘められた真実を探すジーンに、「孤独を感じるのね。当然よ。誰もあなたの事を理解できない」と謎の女(ジェシカ・チャスティン)がささやく。  そんなジーンを「変わり始めている」と気にかけるエグゼビアとレイブン(ジェニファー・ローレンス)。涙を流すジーンに、「お前が探しているのは『答え』じゃない。『許し』だ」と諭すエリック(マイケル・ファスベンダー)。その後、制御不能の“ダーク・フェニックス”となったジーンの能力が暴走。X‐MENのメンバーが立ち上がり戦う姿が描かれた後、「本当の“悪”とは、お前の事だ」というセリフと冷徹な表情を浮かべるジーンの顔のアップで締めくくられる。  予告編と併せて公開された最新画像は、闇に包まれる中でXのオーラを放つジーンの姿を捉えている。  『X‐MEN:ダーク・フェニックス』は、2019年6月公開。

  • 『キャプテン・マーベル』ティザーポスター

    アベンジャーズ誕生の鍵を握る『キャプテン・マーベル』日本版予告到着

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     アベンジャーズ誕生の鍵を握る女性ヒーローを描く、マーベル最新作の映画『キャプテン・マーベル』の日本版予告が到着。予告編では、オスカー女優のブリー・ラーソン扮する女性ヒーロー、キャプテン・マーベルが、失われた記憶の秘密を解き明かしていく姿が迫力の映像で描かれている。@@cutter マーベル・スタジオ作品としては初となる、女性ヒーローが単独で主役を務める本作。過去の記憶を失った、謎めいた女性ヒーロー“キャプテン・マーベル”を演じるのは、2015年に映画『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を獲得したブリー・ラーソン。共演にジュード・ロウやサミュエル・L・ジャクソンらを迎える。  舞台は1995年。ロサンゼルスのビデオショップに空から降ってきた謎の女性。驚異的な力を持つその女性、キャプテン・マーベルは、身に覚えのない記憶のフラッシュバックに常に悩まされていた。そして、その記憶に隠された秘密を、自在に姿を変える正体不明の敵に狙われる。キャプテン・マーベルは、やがて最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”を結成することになる若き日のニック・フューリーと共に、自らの記憶をめぐる戦いに立ち向かっていく。  このたび公開された予告編では、空から凄まじい速さで降ってくるヒロインの姿からスタート。次いでサミュエルやジュードらが演じるキャラクターが次々と登場する映像に、「君は地球人ではないと?」という問いと、「説明が難しいわ」と答えるヒロインの声が重なる。そして、さまざまな記憶のフラッシュバックを経て、ヒロインが“キャプテン・マーベル”として覚醒したかのような姿を見せた後、“これは、アベンジャーズ誕生前の物語”という言葉で締めくくられる。  予告編と併せて公開されたティザービジュアルでは、ボディスーツに身を包んだキャプテン・マーベルが、巨大な格納庫のような建物の中で、真っ直ぐ正面を見据えて力強く佇む姿が描かれている。  『キャプテン・マーベル』は2019年3月15日より全国公開。

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