成宮寛貴、「逆転裁判」完成披露で「異議あり!」と訴えるも全員一致で「異議なし!?」

映画「逆転裁判」に出演のメインキャスト陣とメガホンを取った三池崇史監督

映画「逆転裁判」に出演のメインキャスト陣とメガホンを取った三池崇史監督

  近未来の、奇想天外な“法廷バトル”を描いた映画「逆転裁判」の完成披露「異議あり!」トークイベントがグランドハイアット東京にて行われ、主人公を演じた成宮寛貴を始め、共演者の斎藤工、桐谷美玲、中尾明慶、石橋凌、柄本明らメインキャスト陣とメガホンを取った三池崇史監督が登壇した。

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  本作は、2001年に発売され、シリーズ累計売上420万本を突破した大人気ゲームの映画化。3日以内に被告人の有罪か無罪かだけを決定する「序審法廷」という新たな法廷システムが採用されたパラレルワールド上の日本を舞台に、熱血漢の新人弁護士が依頼人の無実を勝ち取るため、ウソや矛盾を見つけて真犯人を見つけ出していく様を描く。

  当日は、法廷で激しいバトルを繰広げる作品にちなんで、会場には大法廷が再現されており、証言台も設置されていた。そして、傍聴席には今年新成人となり裁判員の資格を得た弁護士や検事を目指す若者も招待されていた。

  主人公の成歩堂龍一(なるほどう りゅういち)を演じた成宮は「髪型など、完全なコスプレなので、最初のうちは慣れるまで、なんども鏡を見ては、『これが僕なんだ』と言い聞かせていた」と述懐。それをそばで見ていた監督から「きみはビジュアルとの勝負だね」と言われたことも明かしていた。

  ライバルである天才検事・御剣怜侍(みつるぎ れいじ)を演じた斎藤もビジュアルには抵抗があったようだが、作品については「メイク、衣装、美術、すべてクオリティが高くて現場から貰うトキメキが大きかった」と興奮気味に語っていた。法廷でバトルを繰り広げる2人のライバル関係は映画に躍動感を与えることに成功している。

  霊媒師・綾里真宵(あやさと まよい)役の桐谷は以前からゲームの大ファンだったと明かし、まよい役のオファーが来たときはあまりの嬉しさに歓声を上げたと言う。「毎日楽しい現場でした」とにっこり。

  後半、主要キャストが異議ありな出来事を告白するというコーナーが設けられており、成宮は以前好きだった女の子にサプライズ・プレゼントを渡したのに全く驚いてくれなかったことに異議を申し立てた。「喜ぶ顔が見たかったのに、『くれると分かっていた』と言われ、哀しかった」と不満げに胸中を吐露した。しかし全員一致で「異議なし!」の判定が上がってしまった。人生にはちょっぴり悲観的な出来事も起きるものだ。

  撮影は東映京都撮影所に建設した巨大法廷で行われた。CGやVFXをふんだんに活用した編集で、アクティブな映像を実現している。法廷バトルは迫力満点、大いに楽しめる。

  映画「逆転裁判」は2月11日より全国公開。

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