LEGO(R)ムービー 関連記事

  • (左から)映画『レゴ(R)ムービー2』で吹き替えを務める坂本真綾&斉藤貴美子

    『レゴ(R)ムービー2』坂本真綾&斉藤貴美子、個性的な新敵キャラで出演

    アニメ・コミック

     全世界興行収入500億円の大ヒットを記録した映画『レゴ(R)ムービー』の最新作『レゴ(R)ムービー2』より、新キャラクターの吹き替えキャストとして坂本真綾、斉藤貴美子が出演することが発表された。2人は本作で新たに登場する個性的な敵キャラを務める。@@cutter 本作は、前作のブロックシティが襲われた恐ろしい事件から5年後の世界が舞台。主人公エメットの前に現れた謎の宇宙人が、ルーシー、バットマンをはじめとする仲間たちを連れ去ってしまった。大切な仲間たちを取り戻すため、エメットはひとり地球を飛び出し宇宙へ。またもや<選ばれし者>になったエメットの戦いは前代未聞の領域へ突入する。ヤバいクイーンが支配する“すべてがミュージカル”な惑星で一体何が起こるのか。  前作から引き続き、吹替えキャストとして森川智之、沢城みゆき、山寺宏一が発表されていたが、坂本と斉藤は本作で新たに登場する個性的な敵キャラクターを担当する。坂本は、シスター星雲艦隊の司令官である敵キャラ・メイへム将軍役、斉藤はシスター星雲の女帝であり、何でも姿・形を変える事が出来るわがまま女王を演じる。  メイへム将軍を演じた坂本は「なかなか素顔を見せてくれず、本心も明かされないので、とてもミステリアス。そういうところが魅力的でした。第一印象とラストの印象がかなり違うギャップがある役で、演じていても楽しかったです。日本語吹替え版ならではの言葉の表現の面白さもあるので、ぜひ吹替え版でもご覧いただけたら嬉しいです!」とコメント。  わがまま女王を務めた斉藤は「役名がなんと“わがまま女王”!どんなワガママな人なのだろう…と思っていたのですが、とてもチャーミングでパワフルで、どこか憎めない大好きなキャラクターです。劇中で突然流れる、わがまま女王の歌も楽しんでいただけたら嬉しいです。魂を込めて、楽しく歌わせていただきました」と語った。  映画『レゴ(R)ムービー2』は3月29日より全国公開。

  • 映画『レゴ(R)ムービー2』は2019年3月29日より全国公開

    『レゴ(R)ムービー2』来年3月29日公開決定 吹替え予告&日本版ポスター解禁

    アニメ・コミック

     全世界興収500億円のメガヒットを記録した『レゴ(R)ムービー』の最新作『レゴ(R)ムービー』の日本公開が2019年3月29日に決定し、日本語吹替え版の予告編と日本版ポスターが解禁となった。予告編では、前作のカラフルな街並みから一転、砂漠と化してしまったブロックシティの様子や、ヒロインのルーシーたちがとらわれた“すべてがミュージカル”な惑星で、最強の敵となる銀河一危険なクイーンが自由自在に変身する場面などが描かれている。@@cutter 本作の舞台は、前作のブロックシティが襲われた恐ろしい事件から数年後の、街の秩序が崩壊し、誰もがすさんでしまった世界。主人公エメットの前に現れた謎の宇宙人が、ルーシー、バットマンをはじめとする仲間たちを連れ去ってしまった。大切な仲間たちを取り戻すため、エメットはひとり地球を飛び出し宇宙へ。またもや<選ばれし者>になったエメットの戦いは前代未聞の領域へ突入する。ヤバいクイーンが支配する“すべてがミュージカル”な惑星で一体何が起こるのか。  監督は『シュレック・フォーエバー』『トロールズ』でカラフルな世界観を創出したマイク・ミッチェル。前作で監督・脚本・原案を務めたフィル・ロード&クリストファー・ミラーは、脚本・製作として引き続き参加する。  英語版の声優は、主人公エメットを『ジュラシック・ワールド』のクリス・プラット、曲がったことが大嫌いでワイルドなヒロインのルーシーを『ハンガー・ゲーム』のエリザベス・バンクス、仲間と行動するのが苦手なヒーロー、バットマンをウィル・アーネットが続投。日本語吹替えも前作と同じく、エメット役に森川智之、ルーシー役に沢城みゆき、バッドマン役に山寺宏一が担当する。 @@insert1  予告編では冒頭から、砂漠と化したブロックシティが映し出される。荒廃した世界をシリアスに受け止めているルーシーとは対照的に、のんきにコーヒーを差し出すエメットの陽気さは本作でも健在だ。そこへ謎の宇宙人がエメットの前に突然現れ、大切な仲間たちをさらっていく。仲間を救うためひとり地球を飛び出し宇宙へ繰り広げる大冒険はまさに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。さらにルーシーたちのとらわれた“すべてがミュージカル”な惑星で、自由自在に姿を変える銀河一ヤバいクイーンが登場する。  同じく解禁されたポスターには、銀河を連想させる宇宙のような世界を背景に、エメットやルーシー、そしてお馴染みのレゴバットマンの姿が収められており、彼らの冒険が宇宙規模の壮大なものになることを予感させる。  映画『レゴ(R)ムービー2』は2019年3月29日より全国公開。

  • 『LEGO ワールド 目指せマスタービルダー』プログラマー、ロズ・ドイルにインタビュー

    全身でLEGOの世界に浸る… 開発者自らがハマる、究極のレゴゲーム誕生

    アニメ・コミック

     作る、壊す、建てる、乗る――無限に広がるレゴ空間でありとあらゆる遊び方が可能な究極のレゴゲーム『LEGO ワールド 目指せマスタービルダー』がやってきた。家はおろか城を建てたり、街をバズーカでぶっ壊したり、雲やドラゴンに乗ったりと、現実では不可能なあれやこれやもゲーム内では自由自在。もう一生遊べるのではと思える夢空間の楽しみ方をプログラマーのロズ・ドイルに聞いた。@@cutter ロズは本作を製作したTT Gamesのエグゼクティブプロデューサー。これまでも『レゴスター・ウォーズ』シリーズや『レゴバットマン』といった作品に関わってきたが、今回レゴ本来の魅力である“作る”要素を取り入れた本作を満を持して開発となった。  「これまでのレゴゲームというのはあらかじめ用意された物語があって、その物語がプレイヤーをリードしてくれていた訳ですが、『レゴワールド』は本当にレゴのボックスセットを渡され好きにやってください、という感じなんです。ゲームの中にクエストはありますが、それはプレイヤーへのアイデアであって必ず従わなければいけない訳ではないし、本当にプレイヤーのクリエイティビティのまま自由に遊べます」。  実際にプレイしてみるとロズが言うようにまずその自由度に驚かされる。地面に穴を空けたり山を作ったり、家をコピー&ペーストして連続で出現させたり、さながらレゴワールドの創造神気分。マップも自動生成されるためプレイの度に新たな発見・驚きがあり、その証拠に製作者であるロズ自身がデモプレイをするうち口数が少なくなり、いつしか自分が作ったゲームに夢中になっていた。@@separator 「もしお子さんがいるのであれば、一緒に遊ぶことをオススメします。子どもは大人が考えない、突飛なことを考えて驚かされることがあるからです。私には7歳になる息子がいますが、彼はキリンのレーストラックを作ろうと。大人は普通そんなことを考えませんよね。実際にやったらとても面白かったので、やはりお子さんとやるのはオススメです」。  他にもロズの息子は、街にある家の1つを悪党の住み家よろしく黒く塗り替えたり、銀行の下に穴を掘って金庫へのトンネルを作ったりと大人にはない発想で遊び方を発案。レゴ自体がそうであるように『レゴワールド』にも子どもの想像力を養う力があるようだ。  「どんどんクエストをこなして最短距離でマスタービルダーを目指すのか、思う存分のんびりこの世界で遊ぶのか、それもプレイヤーの自由です。我々はこのゲームが究極のレゴゲームだと自負しています」。  カラフルなレゴの世界は何だか見ているだけでも幸せな気になってくる。開発者自らもハマってしまう、まさに全身でレゴに浸れる一本だ。    PS4『LEGO ワールド 目指せマスタービルダー』は4月6日発売。価格は2980円(税別)。

  • 海外メディアが選ぶ、最高のアニメ映画1位に選出された『千と千尋の神隠し』

    海外メディアが選ぶ「21世紀最高のアニメ映画ベスト50」 1位は『千と千尋』

    アニメ・コミック

     海外メディアThe Playlistが、21世紀に生み出された最高のアニメ映画を50本選出。日本の作品からは、『千と千尋の神隠し』(03)や『東京ゴッドファーザーズ』(03)などがランクインした。@@cutter 47位につけたのは、今は亡き名匠・今敏監督がメガホンを取った、『東京ゴッドファーザーズ』。東京で暮らすホームレス3人が、ゴミ捨て場で拾った赤ちゃんと出会い、その両親を探して旅するというユニークな物語、そして物語からにじみ出る温かさや、思いやりの心が評価された。ちなみに元ネタは、1949年のアメリカ映画『三人の名付親』。今監督の作品からは、『パプリカ』も42位に選出されている。  先日に野外でリバイバル上映を行って話題を呼んだ、細田守監督の『時をかける少女』(06)は34位にランクイン。1983年に発表された、大林宣彦監督による同名実写映画をアニメ化した本作では、時をさかのぼることができるようになった女子高校生が経験する、切ない青春の日々が描かれる。美しいアニメーションと独自性が評価された本作で、細田監督は海外から「今監督、宮崎駿監督、高畑勲監督に代わる若き才能」と絶賛された。  栄えある1位に選ばれたのは、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』。300億円越えという、国内歴代最高の興行成績を誇る本作では、不思議な世界で豚に変えられた両親を救うため、湯屋で働く少女・千尋の姿が描かれる。千尋の両親が豚に変えられたことをきっかけにファンタジー性と曖昧さを増していく物語は、「グロテスクで恐ろしく、スリリングで美しい、そして西洋で育った者にはすごく珍しい」と絶賛を受けている。 海外メディアThe Playlistが選ぶ、21世紀に生み出された最高のアニメ映画50本の内、上位20本は下記の通り。 1位:『千と千尋の神隠し』(03) 2位:『Mr.インクレディブル』(04) 3位:『カールじいさんの空飛ぶ家』(09) 4位:『なんて素敵な日』(12・未) 5位:『ベルヴィル・ランデブー』(02) 6位:『インサイド・ヘッド』(15) 7位:『かぐや姫の物語』(13) 8位:『ファンタスティック Mr.FOX』(09) 9位:『戦場でワルツを』(08) 10位:『風立ちぬ』(13) 11位:『ウォーリー』(08) 12位:『ペルセポリス』(07) 13位:『チキン・ラン』(00) 14位:『レミーのおいしいレストラン』(07) 15位:『レゴ(R)ムービー』(14) 16位:『コララインとボタンの魔女 3D』(09) 17位:『Anomalisa(原題)』(15) 18位:『トイ・ストーリー3』(10) 19位:『モンスターズ・インク』(01) 20位:『ファインディング・ニモ』(03)

  • 山寺宏一「“ビビる数”でいったら、日本一」七色の声を持つ男が語る声優とは

    七色の声を持つ男・山寺宏一、仕事の流儀は「プラスアルファでお返しすること」

    アニメ・コミック

     世界中で愛されているレゴ(R)ブロック。その魅力をギュッと詰め込んだゲーム『LEGO(R)ムービー ザ・ゲーム』が登場した。声優陣には豪華メンバーが集結。8人で150以上のキャラクターを演じ分けるという大胆な試みにチャレンジしている。そこで、おしごと大王やバットマンなどを演じる、山寺宏一にインタビュー。たくさんの声を演じ分ける秘訣や、自身にとってのヒーロー像を教えてもらった。@@cutter 本ゲームは、2014年3月に日本公開された映画『LEGO(R)ムービー』をベースにしたアクション・アドベンチャーゲーム。主人公は、レゴシティに住む普通の青年エメット。ある日突然、伝説のヒーローに間違われたエメットがおしごと大王から世界を守るべく奮闘する物語だ。  山寺は、「子どもの頃より、大人になってからの方がレゴで遊んでいるんですよ」という。出演するバラエティ番組『おはスタ』でレゴのコーナーがあったそうで、「『こういうものが作れるよ』という提案もあるけれど、それプラス、自由な発想で作れるのがレゴのいいところ。番組の際には、ゲストに何か作ってもらって、それを僕がグシャーッと落とすんです! 『何てことするんだ!』と言いながらも、『でもまた作ればいいよね。違うもの作っても面白いよね』と続けるんです」。レゴの魅力を改めて実感しているようだ。  山寺をはじめ、森川智之、沢城みゆき、玄田哲章、羽佐間道夫ら8人が150以上のキャラクターを担当。“七色の声を持つ男”と称される山寺だが、どのようにたくさんの声を演じ分けたのだろう。「この作品でいうと、ノリが大事ですね。世界観にうまくとけ込むこと。いつもご一緒しているメンバーとだったので、本当に楽しかったですね。この方たちとやっているということだけでも、心強い。こういう一座の一員として、たくさんの役をやるというのは、色々な芝居ができていいですよね。嬉しかったです」。@@separator 映画、アニメで演じたキャラクターは数知れず。“声優界のドン”とも言うべき存在ながら、「僕なんて、なんの個性もなかった平凡な子どもでしたから。たまたまラッキーなことに、唯一の武器である声というものをあの手この手で駆使して、なんとかやらせていただいている感じなんですよ」と、驚くほど謙虚な言葉を口にする。  主人公エメットも、平凡な青年ながら、あらゆる不安を乗り越えて試練に立ち向かおうとするが、山寺も同じような心境だそうで、「僕はね、仕事の数に対しての“ビビる数”でいったら、日本一の自信がありますよ」と笑う。「これだけ色々とやらせていただいているのにね。もちろんセリフを言っている時は、その役になりきっているので余計なことは考えないようにしていますが、新しいことに飛び込む時はいつも不安なんです」。  「ジム・キャリーだって、エディ・マーフィーだって、僕じゃない人がやることもあるから。いつ変えられるかもわからない。でもその分、声優界にはいろんなチャンスがあるということなんですよ」と続けるが、そんな中、モットーにしているのが「必ず、求められていることのプラスアルファでお返しすること」。清々しい笑顔に、仕事へのプライドがみなぎる。  あらゆるヒーローが登場する本作だが、最後に山寺にとってのヒーローを聞いてみた。「僕は宮城県出身で、こよなく東北を愛する人間なんです。なので、僕にとってのヒーローは、東北楽天ゴールデンイーグルスのナイン。いつも元気をもらっていますね。やっぱりひたむき頑張る姿は、人に勇気を与えるんです。我々の仕事も、人に勇気を与えられるようなものだと思うので、頑張らなきゃ!と思います」。(取材・文:成田おり枝)  『LEGO(R)ムービー ザ・ゲーム』は11月6日発売予定。

  • スティーブン・スピルバーグ監督が大絶賛の『アデル、ブルーは熱い色』

    『LEGO(R)ムービー』と『アデル、ブルーは熱い色』 対極な2つの傑作を紐解く

    映画

     『TV Bros.』3/26発売号(東京ニュース通信社刊)では、『LEGO(R)ムービー』の監督コンビ、フィル・ロード&クリストファー・ミラー、『アデル、ブルーは熱い色』のヒロイン役、アデル・エグザルコプロス、各作品の立役者のインタビューが掲載されている。@@cutter アメリカでは2億7000万ドルを弾き出し、すでに続編の製作も決定した、あのオモチャが主人公のアニメーション『LEGO(R)ムービー』。そして、去年のカンヌ映画祭で審査委員長のスティーブン・スピルバーグが監督と主演女優ふたりにパルムドール(最高賞)を贈った『アデル、ブルーは熱い色』。 片や小さな子どもからお年寄りまで楽しめるアクション・ファンタジー。片やR18指定のラブストーリー。まったく相容れないこの2本の唯一の共通点はどちらも“世界中を驚かせた傑作!”というところ。   「僕たちのレゴへの熱い愛情がこの映画を作らせたと言ってもいいと思うよ」と語るのは『LEGO(R)ムービー』の両監督。小さいころからレゴに親しんだという2人は、映画内では、メカやキャラや建物のみならず、炎や水、雲まで全部レゴ!で作っており、その愛情を存分に感じることができる。  「観客をレゴの世界に連れて行きたかった。僕たちもレゴを使ったいろんな映像を見たけれど、さすがに背景や自然現象すべてがレゴなんてものはひとつもなかった。だったら僕たちがやってやろう。すべてがレゴで出来た世界を創ろうってね」とクリストファー・ミラー監督。フィル・ロード監督は「そもそもみんなが映画を見に行こうとするのは、まだ見たこともない世界、まだ聞いたこともない物語に出会いたいからだよね?だったら、そういう世界を創るのが僕たち監督の役目なんじゃないかな」と語った。  さて、もう1本の〝世界を震撼させた映画〞は『アデル、ブルーは熱い色』。アデルという高校生の少女が、髪を青く染めた女性アーティスト、エマと激しい恋に落ちる物語。大きな話題になったのは彼女たちのラブシーン。一糸まとわぬ姿で演じられたそのシーンはふたりの体温さえも伝わってくる激しさ!監督の演技指導について聞いてみると、「ケシシュ監督はこの映画に限らず、どの映画でも役者に自然な演技を求めるの。だからあたしも、出来る限り自然体で演じようとしたのよ。それが自分のスタイルかどうかは、まだ経験不足で何ともいえないわね。でも、おそらく、本能的、直感的に演じちゃうタイプだと思うな」とコメント。「セックスシーンは別に大変じゃないの。むしろ大変なのは傷ついたり泣いたり、猜疑心に囚われちゃったりする演技。あたしたちがパルムドールをもらえたのも、別にセックスシーンのおかげじゃなく、そういう感情的な演技のほうだと思っているんだけど」と語ってくれた。  『TV Bros.』3/12発売号では他に『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』特集としてシリーズ構成・小林靖子、ディレクター津田尚克インタビューを掲載するほか、4月よりノイタミナ枠でスタートするアニメ『ピンポン』を監督する湯浅政明インタビュー、細川徹が手がける新ドラマ『乾杯戦士 アフターV』特集、細野晴臣と星野源。連載再開スペシャルなどを掲載している。

  • ベテラン声優・玄田哲章、『LEGO(R)ムービー』に大興奮!

    ベテラン声優・玄田哲章、「僕の中にはなかった世界観」レゴムービーに大興奮

    映画

     全世界で親しまれているブロックおもちゃのLEGO(レゴ)が映画になった。世界のすべてをレゴで作成したレゴワールドを舞台に、個性豊かなキャラクターたちがところ狭しと大騒動を繰り広げる史上初のレゴアドベンチャー、それが『LEGO(R)ムービー』だ。本作に吹き替えとして参加するのは、森川智之、沢城みゆき、山寺宏一、羽佐間道夫、そして玄田哲章といったそうそうたる顔ぶれである。前代未聞のレゴムービーの吹き替えに挑戦した感想やレゴに対する思いを、バッドコップ/グッドコップ役を演じた玄田哲章に聞いた。@@cutter 「いや、すごかったね。レゴというものを飛び越えて、キャラクターが生きているような感覚でしたよ」。  試写会で本作を見終えたばかりの玄田は、興奮冷めやらぬといった様子で本作のファーストインプレッションをそう語った。全編レゴで構成された本作は、まさにタイトル通りの“レゴムービー”。超ベテラン声優の玄田にとっても、レゴキャラクターの吹き替えはもちろん初めての挑戦だった。  「僕の中にはなかった世界観でしたね。レゴとしてのおもちゃ感もしっかりあるんだけど、それを超えたものが出てくる出てくる! 映画を見て、レゴは無限の可能性を秘めたアートだなと思いました。これを撮るのにどれくらいかかったんだろうって思いました。どうやって撮っているのか、メイキング映像が見てみたいです」。  玄田が驚くのにはワケがある。声優は映像を見ながら音を入れていると思われがちだが、実際はそうでないことも多々あり、今回も玄田は色も音もない真っ暗な映像を相手に声を入れていたのだ。さらに収録は個別録りなので、他の声優の声は聞こえない。そんな状態だったからこそ、完成したレゴムービーに玄田は大いに驚かされたのだ。  「映像が3Dだったのがまたよかったね。ぼくは3D映画は数多くは見ていないんですが、それらともまた違った感じで、飛び出してくるのが違和感なく素直に見られた。これはぜひ映画館で、できれば3Dで見て欲しいですね。それにやっぱり、吹き替え版が良いね(笑)。今回は8人の声優で200キャラを演じたわけだけど、今日初めて聴いて、すごい! って思いましたよ」。  特に玄田が印象に残っているのは、冒頭のシーンだ。主人公のエメットが自室で目覚め、軽快なBGMにのって朝の準備を整え、出勤していく。このテンポの良さに、玄田はいきなり虜になったのだという。  「流れるリズムが心地よくて、楽しくなる。そういう気持ちにさせられるのがすごいですよね。これ面白いなって思わされました」。@@separator 玄田が演じたのはバッドコップ。本編の悪役であるおしごと大王の部下で、主人公のエメットを追い詰めるいわば悪の手先だ。一方で、気弱で善の心を持ったグッドコップとしての面も持っており、劇中ではバッドとグッドの顔がくるくると入れ替わりながら葛藤を繰り返す。  「オーディションのときは(性格や声色が入れ替わることを)よくわかっていなくて、本編に入って録り始めてから知ったんですよ。だからそんなに苦労するとは思っていなくて(笑)。実際にはバッドはバッド、グッドはグッドで別に収録したから、切り替えながら録ったわけじゃないんですけどね」。  善は善、悪は悪という明確な立ち位置のキャラクターが多い本作だが、バッドコップだけは一人の中に二つの人格を持っている。玄田はそんなバッドコップについて「誰にでも天使と悪魔の顔はある」という言葉で表現する。  「バッドコップの上には権力者がいて、彼の命令には逆らえない。それは周りから見ると残酷な任務かもしれないけど、バッドコップ自身も職務に忠実に、一生懸命やっているんですよね。でも、それがダメだというグッドコップの声もあって、そこで心が揺れている。それって人間でもそうですよね。はっきりしていないし、板挟みになって悩む。バッドコップを見ていると、現実を見ているキャラクターだなと思いますね」。  『LEGO(R) ムービー』というと子ども向けにも思えるが、本作は実際には大人にも刺さる部分が多い考えさせられる作品だ。二面性を持ったバッドコップはその意味で、もっとも現代人の悲哀を象徴しているといえるかもしれない。バッドコップのようにいくつもの顔を使い分けながら生きていく――そんな現代人に向けて、玄田は次のようにアドバイスする。  「人生には、いろんなことがあると思う。けれど、そこでいろんな人と出会っていろんなものを吸収して、何とかみんな生きている。たとえば相談できる相手がいたり、逆に相談を受けたらアドバイスしてあげたり、人と人をつなぐ心の部分が大切だと思いますね」。  つまらない映画はすぐに寝てしまうという玄田だが、本作は「最初から最後まで楽しく鑑賞した」と満足げだ。「新感覚ですよね。こんな作品が世の中にあるんだって嬉しくなりました。ぜひ劇場に足を運んでもらって、楽しんでほしいですね」。  子どもだけでなく、子どもと大人が一緒に楽しめる世代を超えた『LEGO(R)ムービー』。ぜひ映画館で、そしてできれば3Dの吹き替え版で、声優陣のボイスを堪能してほしい。(取材・文・写真:山田井ユウキ)  『LEGO(R)ムービー』は3月21日より全国ロードショー 3D/2D同時公開。

  • 可愛いレゴの世界をキャラ弁で表現!

    『LEGOムービー』のキャラ弁登場!人気ブロガーがエメットくんを可愛く再現

    映画

     子どもから大人まで楽しめる人気の玩具“LEGO”のアドベンチャーを描いた史上初の長編映画『LEGO(R)ムービー』。待望の日本公開を前に、本作に登場する主人公・エメットと仲間のユニキャットのキャラクター弁当レシピが、3月20日より日本最大のレシピサイト「クックパッド」に登場することがわかった。@@cutter 本作は、『くもりときどきミートボール』『21ジャンプストリート』のフィル・ロード&クリストファー・ミラーが監督&脚本を担当し、LEGOブロックの世界観に基づき、ダン・ハーゲマン&ケビン・ハーゲマン、フィル・ロード&クリストファー・ミラーがストーリーを構想。複数の新しいキャラクターを紹介しつつ、レゴワールドでも特に人気のキャラクター・フィギュアが登場する話題作。何世代にもわたってLEGO社の創造性あふれる玩具や非常に人気の高いビデオゲームを楽しんできたファンは、これまで観たことのないユニークなレゴワールド映像を体験することができる。  今回、キャラクター弁当を手がけたのは大人気ブロガーのムク先生。このたび、クックパッドでのレシピ公開に先立ち、お弁当の詳細写真とムク先生と一緒にお弁当を作るエメットくんの写真、お弁当の作成ポイントが公開された。  ミニフィグのエメットのカラフルなキャラクター弁当のポイントを「エメット君の頭部分の椎茸」と話すムク先生。椎茸を使うことで、キャラクターの立体感を表現したそうだ。また、キャラ弁と言えば可愛らしいキャラクターの表情がポイントとなるが、「エメット君だったら目と口の間を近くしたり、顔のパーツを全体的に上に配置する事で上手に作ることが出来ると思います」と明かし、さらなる技として「イラストを隣に置いて作ることが大切」と指摘する。さらに、エメット君の顔が基本となるので、これさえ覚えれば他のキャラクターにも応用できるのだとか。  お弁当に作ってあげれば学校や会社で話題になること間違いなし。映画と共にキャラ弁でもレゴワールドを楽しもう!  『LEGO(R) ムービー』は3月21日より全国公開。

  • サンドボックス系人気ゲーム『マインクラフト』が実写映画化(※Minecraft公式サイトのゲーム紹介公式映像のスクリーンショット)

    人気ゲーム『マインクラフト』実写映画化 『LEGO(R)ムービー』製作者が担当

    映画

     サンドボックス系人気ゲーム『Minecraft(原題)』が、日本でも3月に公開されるレゴ・ブロックの3Dアニメーション『LEGO(R)ムービー』(14)のプロデューサーにより実写映画化されるそうだ。@@cutter Deadlineによると、『LEGO(R)ムービー』を配給する米ワーナー・ブラザースが映画化権を獲得し、同作を手掛けたロイ・リーがリンジー・ローハン主演の学園コメディ『ミーン・ガールズ』(05)のジル・メシックと共に製作を担う予定とのこと。製作総指揮はデンゼル・ワシントン主演のサスペンス『タイムリミット』(03)を手掛けたジョン・バーグ。  日本でも『マインクラフト』で知られる人気ゲームの開発者、通称“ノッチ”ことマルクス・ぺルソンも、「『マインクラフト』の映画化企画をワーナー・ブラザースと進めていることを誰かがリークしようとしている。私がリーク元になりたかったのに!」と、実写映画化のニュースを自身のツイッターで報告している。  『Minecraft(原題)』はサンドボックス系、いわゆるオープンワールドゲームで、プレイヤーはアバターを作り、ブロックを使って自分で好きなように世界を創造することができる。また他のプレイヤーと戦ったり、一緒に建造物を構築したりとインタラクションを楽しめる。  日本にも非公式ながらユーザーフォーラムがあり、英語の公式サイトには日本のプレイヤー向けに非公式の日本語ウィキの紹介もされている。2009年に完成前のベータ版をリリース後、2011年に完成バージョンを発売。公式サイトによると現在、PC版とマック版を合わせた発行数は1435万以上という人気だ。  そのゲームの実写映画化とあり、既に脚本家や映画関係者から関心が集まっていると、Deadlineは伝えているが、ゲーム自体に定まった筋書きがないため、ゲームのファンを納得させることができ、かつ新しいファンを魅了するストーリー作りが重要になりそうだ。

  • 日本を代表する豪華声優陣が集結!

    森川、沢城、山寺…豪華声優8人で150以上のキャラを担当!『LEGO ムービー』

    映画

     LEGO(R)のアドベンチャーを描いた史上初の長編映画『LEGO(R) ムービー』が、2月7日より全世界で順次公開され、日本では3月21日より公開することがわかった。それに伴い、日本語吹き替えキャストも発表された。@@cutter 『くもりときどきミートボール』『21ジャンプストリート』のフィル・ロード&クリストファー・ミラーが監督&脚本を担当。ダン・ハーゲマン&ケビン・ハーゲマン、フィル・ロード&クリストファー・ミラーがストーリーを構想した本作。複数の新キャラクターをはじめ、レゴ(R)ワールドでも特に人気のキャラクター・フィギュアが登場し、ファンにとっては、これまで観たことのないユニークな“レゴ(R)ワールド”映像を体験することができる。  そして、オリジナル版では、クリス・プラット、エリザベス・バンクス、ウィル・フェレル、ウィル・アーネット、モーガン・フリーマン、リーアム・ニーソンら豪華俳優が声を務めた本作の、日本語吹替えキャストも発表された。平凡なLEGO(R)ブロックの世界の住人であるにも関わらず、伝説のヒーローと思い込まれ、邪悪な暴君に立ち向かう大冒険に出る主人公・エメット役に森川智之(吹替え俳優:トム・クルーズ、ブラッド・ピット)。ヒロイン・ワイルドガール役に沢城みゆき(「ルパン三世」峰不二子)。レゴ(R)ワールドの支配者・おしごと大王役に、“七色の声を持つ”声優界のドン・山寺宏一が決定した。  さらに、矢島晶子(『クレヨンしんちゃん』野原しんのすけ)、羽佐間道夫(シルベスター・スタローン、アル・パチーノ)、玄田哲章(アーノルド・シュワルツェネッガー)、岩崎ひろし(ロビン・ウィリアムズ)、間宮康弘が集結し、たった8人で150以上の登場キャラクターたちの声を吹き替える”という、無謀な試みに挑む。  さらに本作の日本語吹替の監修を放送作家・鈴木おさむが担当することも決定。「より毒があり、よりクスッと出来るコトを目指して作りました。コレだけ超面白い作品に参加出来て本当に光栄です」とコメントを寄せている。あのLEGO(R)ブロックの世界がどのような世界に仕上がっているのか期待が高まる。  『LEGO(R) ムービー』は3月21日より全国公開。(3D/2D同時公開)

  • 『レゴ(R) ムービー』US版ポスター

    あの“レゴ”が映画に!レゴ仕様バットマン登場の日本版予告編とUS版ポスター解禁

    映画

     レゴ(R)のアドベンチャーを描いた史上初の長編映画『レゴ(R) ムービー』の日本公開が決定。2014年春休みに劇場公開される。さらに今回、日本公開決定に合わせUS版ポスターと日本版予告編も解禁された。@@cutter 『くもりときどきミートボール』『21ジャンプストリート』のフィル・ロード&クリストファー・ミラーが監督&脚本を担当し、LEGO(R)ブロックの世界観に基づき、ダン・ハーゲマン&ケビン・ハーゲマン、フィル・ロード&クリストファー・ミラーがストーリーを構想。映画では、複数の新しいキャラクターを紹介しつつ、LEGO(R)ワールドでも特に人気のフィギュアが登場する。  今回登場したポスタービジュアルと日本版予告編ではレゴブロック仕様のバットマンやワンダー・ウーマン、忍者タートルズなどが登場。レゴの世界に入り込んだような、臨場感あふれる予告映像となっており、彼らがどんな働きをするのか期待は膨らむばかりだ。また、予告編には吹き替えの声もすでに入っており、声優が誰であるのか予想してみるのも楽しいかもしれない。  オリジナル3Dコンピューター・アニメーションとなる本作の主人公はエメットという青年。平凡で生真面目、どこをとっても平均的なLERO(R)ミニフィギュアの彼は、どういうわけか、“ケタハズレの能力を持ち、世界を救う鍵となる人物”だと思い込まれてしまう。そのせいで見知らぬ人たちの集団に入れられ、邪悪な暴君に立ち向かうために大冒険の旅に出る羽目に陥ったエメットは、当然、何の覚悟もできておらず、とんでもない騒動を巻き起こす…。  『レゴ(R) ムービー』は2014年春休み全国公開。

あわせて読みたい


トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access