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湯を沸かすほどの熱い愛 関連記事

  • 第4回『池田純矢のムビログ!』

  • 杉咲花(『湯を沸かすほどの熱い愛』)、第26回日本映画批評家大賞「実写部門」助演女優賞を受賞

    杉咲花、宮沢りえに感謝「本当に救ってもらった」 映画批評家大賞で助演女優賞受賞

    映画

     女優の杉咲花が16日、都内で開催された第26回日本映画批評家大賞授賞式にて助演女優賞を受賞。受賞のきっかけとなった『湯を沸かすほどの熱い愛』の演技を振り返り、母親役で共演した大先輩・宮沢りえの懐の深さや女優としての器の大きさに「本当に救ってもらった」と感謝を言葉を贈った。@@cutter 同賞は、1991年水野晴郎が発起人となり、淀川長治、小森和子等、 当時第一線で活躍していた現役の映画批評家たちの提唱により誕生。授賞式では、『湯を沸かすほどの熱い愛』から杉咲の助演女優賞のほか、中野量太が監督賞、宮沢りえが主演女優賞(授賞式は欠席)、そして作品賞を獲得した。    会場にシックな黒いドレスで登場した杉咲は「自分の演技に反省点はいくつもあったのですが、あの時に自分のできる精一杯のものを出し切ることができたんじゃないのかな」と自己評価。苦楽を共にした母親役の宮沢には「ずっと現場でお母ちゃんとして存在してくれた。ご自身がカメラに映ってない時でも本当に本気で、(自身の演技や思いなどを)すごい熱量で受け止めてくださって、投げてきてくださった。それに本当に救ってもらった」と感謝を述べた。  アニメ部門では、声優・野沢雅子が劇場版短編アニメ『風のように』の主人公・三平の演技でアニメ部門・アニメーション声優賞を受賞。「長年やってきたので『よく頑張ってたね!』というご褒美を頂けたんだと思っています。ビックリです」と顔をほころばせ、数々の代表作の中から『ど根性ガエル』のひろしの声を使って「オラ、たまげたぞ!ありがとな!」と喜びを露わにした。  同部門のダイヤモンド大賞を受賞した漫画家・松本零士は、トロフィーを握りしめて「幼少の頃からアニメーションに憧れておりまして」と話し始め、先立った二人の巨匠、手塚治虫、石ノ森章太郎との思い出を述懐。「三人が集まって自称“三大アニメマニア”。『漫画映画を作る』ということで三人で頑張った。お二人とも他界したけれど、本当に楽しい青春でした」と思いを馳せた。  また、ステージには昨年のダイヤモンド大賞を受賞した永井豪が花束をもって登壇。松本の受賞を祝福した。

  • 広瀬すず、日本アカデミー賞を述懐

    広瀬すず、日本アカデミー賞を述懐「喜びだけではない感情も 生まれました」

    エンタメ

     女優の広瀬すずが、8日に自身のブログを更新。3日に開催され、自身は優秀助演女優賞を獲得した日本アカデミー賞を振り返り、「喜びだけではない感情も 生まれました」と心境を明かした。@@cutter 『ちはやふる -上の句-』で優秀主演女優賞、『怒り』で優秀助演女優賞に選出された広瀬だが、最優秀主演女優賞・最優秀助演女優賞は『湯を沸かすほどの熱い愛』の宮沢りえと杉咲花に阻まれ、惜しくも受賞はならなかった。  「去年は新人賞をいただき 今年は主演女優賞、助演女優賞にノミネートしていただきました こんな夢みたいなことが起きるとは 人生何があるかわからないですね」と喜びの気持ちを語った広瀬。しかし、「喜びだけではない感情も 生まれました 今までにない悔しいという感情に 出逢ったような気がします こんな贅沢なこと言える立場ではありませんが これが素直な本音かもしれません」と正直な心境も綴っている。  投稿を受けたファンからは「すずちゃんのそういう想いきくと、、、応援せずにはいられないよーーー」「一生すずちゃんの演技が見たいし一生すずちゃんについていきます!」「わたしの中で最優秀助演女優賞は広瀬すずさんです」「すずちゃんのそういう性格に惚れたよ」といった応援のコメントが寄せられた。 引用:http://ameblo.jp/suzu-hirose/

  • 日本アカデミー賞で新人俳優賞と最優秀助演女優賞を受賞した杉咲花 ※「杉咲花」インスタグラム

    杉咲花、日本アカデミー賞受賞に「おめでとう!」 祝福の声

    エンタメ

     女優の杉咲花が4日、自身のインスタグラムアカウントを更新。3日に行われた第40回日本アカデミー賞受賞式で新人俳優賞、最優秀助演女優賞を受賞したことを報告、受賞のトロフィーを持つ姿を写真にて披露している。@@cutter 杉咲は銭湯を営む一家の娘役を演じた映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で賞を受賞。また、母親役の宮沢りえが最優秀主演女優賞を受賞し、親子W受賞となった。  杉咲はインスタグラムで「もっと、もっと頑張ります。この映画がだいすきです。心から、感謝」と受賞の喜びと作品への感謝とともに、今後の活動への意気込みを綴っている。  両手で大事そうにトロフィーを持ち、笑顔を見せた杉咲の写真には、「おめでとう!! 花ちゃんのお芝居大好きです!」「最優秀助演女優賞を受賞するのは花ちゃんだと確信していた人、そう願っていた人がたくさんいたと思います。それほど素晴らしい作品でした」「花ちゃんおめでとうございます!これからも頑張ってください」「『湯を沸かすほどの熱い愛』最高に素敵でしたこれからも応援してます!」「助演女優賞で花ちゃん呼ばれた時嬉しすぎました!」と多くのファンから祝福や激励の声が寄せられている。  杉咲が出演する木村拓哉主演『無限の住人』は4月29日に公開される。 引用:https://www.instagram.com/hanasugisaki/

  • <日本アカデミー賞>最優秀主演女優賞は宮沢りえ!自身3度目の栄冠

    <日本アカデミー賞>最優秀主演女優賞は宮沢りえ!自身3度目の栄冠

    映画

     第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、都内で行われ、『湯を沸かすほどの熱い愛』で主演を務めた宮沢りえが最優秀主演女優賞を受賞した。第26回の『たそがれ清兵衛』、38回目の『紙の月』に続いて3度目の最優秀賞受賞となった。@@cutter この日、宮沢は舞台出演のため、レッドカーペット入場後、最優秀賞発表の前に会場を退席していたため、喜びの声を生で聞くことはできなかったが、宮沢は「素晴らしい賞をありがとうございます。その場に一緒にいさせていただきたかったのですが、夜に舞台の公演があり、参加できませんでした」と残念そうに語っていたが「『湯を沸かすほどの熱い愛』で演じた双葉は余命宣告を受けた母親の役。近頃、役を演じるというよりは、一つ一つの役が、自分の身体を通過して、傷を残すような感じになってきています。この役も、とても大きな爪あとを残して通過していきました」と宮沢にとっても思い出深い役柄だったことを明かす。  メガホンをとった中野量太監督は「りえさんとは同い年で、僕らの世代にとってはトップランナー。僕は小さいころ、そこまで映画少年ではなかったのですが、何度も見直していた映画が『ぼくらの七日間戦争』でした。そのときの主演の宮沢りえさんが『僕に映画をやれ』って言ってくれたのかもしれません。今回初めての商業映画デビューで、そんなりえさんが脚本を読んでやってくれると言ってくれたのがうれしかったです」としみじみと語っていた。  同作で最優秀助演女優賞を受賞した杉咲花も「っ本当に嬉しいです。りえさんから教えていただいたことがたくさんあって、忘れられないことばかりでした。やっぱり(宮沢演じる)おかあちゃんはすごいなって思いました」と主演女優・助演女優のダブル受賞に感慨深い表情を浮かべていた。 <日本アカデミー賞優秀主演女優賞一覧(★は最優秀賞受賞者)> ★宮沢りえ『湯を沸かすほどの熱い愛』 大竹しのぶ『後妻業の女』 黒木華『リップヴァンウィンクルの花嫁』 広瀬すず『ちはやふる‐上の句‐』 宮崎あおい『怒り』

  • <日本アカデミー賞>杉咲花、最優秀助演女優受賞に涙!「この作品に携われて幸せです」

    <日本アカデミー賞>杉咲花、最優秀助演女優賞受賞に涙!「この作品に携われて幸せです」

    映画

     第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、都内で行われ、『湯を沸かすほどの熱い愛』の杉咲花が最優秀助演女優賞を受賞した。受賞の瞬間、杉咲は呆然とした表情を見せると「今日が怖すぎて2週間ぐらい前から眠れなかった」と心情を吐露したが「一番幸せなのは、この作品に携われたことです」と涙を浮かべながら感激に浸っていた。@@cutter 杉咲は、声を震わせながら「ありがとうございます」とこわばった表情で語ると「ずっと眠れず、眠れたと思ったら悪夢を見て……。肌も荒れてぶつぶつになったり」と本当にこの日の発表が大きなプレッシャーになっていたことを明かす。  劇中、血の繋がらない母親役を演じた宮沢りえと対峙するシーンは繊細かつ迫力満点だが「テストとリハーサルを何度も重ねて撮影には臨みました。撮影が終わったあと、おかあちゃん(宮沢)が抱きしめてくれて、血のつながり以上の存在でした」と感謝。  そんな宮沢に、この日を迎える前に杉咲は「昨日、宮沢りえさんに『どうしよう』ってメールしたのです」と打ち明けると「りえさんから『どんな結果であっても得たものは変わらないから』と連絡いただいて『そうだな』って思えるようになりました」とその内容を明かす。  最後に杉咲は「一番嬉しいのはこの作品に携わらせていただけたことです」と関係者に感謝の意を述べていた。 <日本アカデミー賞優秀助演女優賞一覧(★は最優秀賞受賞者)> ★杉咲花『湯を沸かすほどの熱い愛』 石原さとみ『シン・ゴジラ』 市川実日子『シン・ゴジラ』 広瀬すず『怒り』 宮崎あおい『バースデーカード』

  • 宮沢りえ「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式にて

    宮沢りえ、キネ旬ベスト・テン受賞は「本当に特別」

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     女優の宮沢りえが5日、都内で行われた「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式に出席。『湯を沸かすほどの熱い愛』で主演女優賞を獲得した宮沢は、「この賞は本当に特別」と受賞の喜びを語った。@@cutter 『湯を沸かすほどの熱い愛』は、余命宣告された主人公・双葉が、自分が死ぬまでに失われた家族の絆を取り戻そうと奮闘する姿を描いた感動のドラマ。  「第90回キネマ旬報ベスト・テン」では、読者選出ベスト・テン(日本映画)の第7位にもランクインした同作。トロフィーを手にした宮沢は、前回『紙の月』でタッグを組んだ吉田大八監督とのエピソードを披露。「あまり用事以外でメールをしてこない人なんですけど、この賞を取ったらとっても嬉しそうに『おめでとう』というメールをくれて、最後にうらやましいって書いてあったので、やっぱりこの賞は本当に特別なんだなって思いました」とコメント。  また、双葉という役についても「最近、演じるってことは声や肉体だけで表現するんではなくて、自分の体の中を、その役が通っていくんだなと思うと、演じた役は全部自分の人生の一つなんだって思うようになりました。そういう意味で、この映画の双葉という役をやらせていただいたことは、私の人生にとって、とっても豊かなものだと思います」と感慨深い様子で演じた役を振り返った。  当日は、同作のメガホンを取った中野量太監督がお祝いに駆け付ける一幕も。中野監督について、本作で助演女優賞を獲得した杉咲花は「興奮すると鼻息が止まらなくなっちゃうんですけど、本当に本番の大事なシーンを撮っているときとかに、そういうことが何度かありました」と暴露。これを受けた宮沢も「いいシーンになると、すすりあげて泣いてしまうというところが。私は監督はもうちょっと冷静であるべきだと何度か思いましたし、ご本人にも伝えました(笑)」と付け足し、会場を沸かせた。  当日は、宮沢、杉咲のほか、柳楽優弥(主演男優賞)、竹原ピストル(助演男優賞)、小松菜奈(新人女優賞)、映画評論家の川本三郎(キネマ旬報読者賞)らも登壇した。

  • 「第90回キネマ旬報ベスト・テン」読者ベスト・テン(日本映画)第1位『この世界の片隅に』

    『キネマ旬報』読者選出ベスト10発表『この世界の片隅に』『ハドソン川の奇跡』1位に

    映画

    「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」の読者選出ベスト・テンが発表された。日本映画の第1位は『この世界の片隅に』となり、外国映画の第1位には『ハドソン川の奇跡』が選ばれた。@@cutter 『この世界の片隅に』は、太平洋戦争期の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも、前を向いて生きていくヒロイン・すずの姿を描いた感動作。女優ののんが初めてアニメの主演声優を務めたことで話題を呼んだ。一方、『ハドソン川の奇跡』は、クリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスがタッグを組み、マンハッタン上空で制御不能となった飛行機を不時着させ、乗員乗客155名全員生存という奇跡を成し遂げたサレンバーガー機長の姿を描く感動のドラマだ。  「キネマ旬報ベスト・テン」は、1924年(大正13年)から続く歴史ある映画賞。途中、戦争による中断を挟んだものの、継続的にベスト・テンが選出され続けており、今回で節目の90回目を迎える。『この世界の片隅に』と『ハドソン川の奇跡』は、ともに「2016年 第90回 キネマ旬報ベスト・テン」作品賞とのダブル受賞という快挙を達成している。 読者ベスト・テン(日本映画・外国映画)は下記の通り。 読者ベスト・テン(日本映画) 1位『この世界の片隅に』 2位『シン・ゴジラ』 3位『怒り』 4位『君の名は。』 5位『リップヴァンウィンクルの花嫁』 6位『64‐ロクヨン‐ 前編』『64‐ロクヨン‐ 後編』 7位『湯を沸かすほどの熱い愛』 8位『永い言い訳』 9位『海よりもまだ深く』 10位『淵に立つ』 読者ベスト・テン(外国映画) 1位『ハドソン川の奇跡』 2位『キャロル』 3位『スポットライト 世紀のスクープ』 4位『ルーム』 5位『レヴェナント:蘇えりし者』 6位『オデッセイ』 7位『ブリッジ・オブ・スパイ』 8位『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 9位『ブルックリン』 10位『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』

  • 「第40回日本アカデミー賞」優秀賞発表記者会見にて

    第40回日本アカデミー賞、『怒り』が最多11部門受賞! アニメ作品が隆盛な1年

    映画

     「第40回日本アカデミー賞」優秀賞発表記者会見が16日、都内にて行われ、授賞式で司会を務める西田敏行と安藤サクラが出席。優秀作品賞に『怒り』、『家族はつらいよ』、『シン・ゴジラ』、『湯を沸かすほどの熱い愛』、『64‐ロクヨン‐前編』、優秀アニメーション作品賞に『君の名は。』、『映画 聲の形』、『この世界の片隅に』、『ルドルフとイッパイアッテナ』、『ONE PIECE FILM GOLD』が選出されたことを受け、安藤は「自分も楽しませていただいた映画の関係者の方々とこうして一気にお会いする機会はめったにないので、会場の雰囲気を堪能したいです」と抱負を語った。@@cutter 日本アカデミー賞協会会長であり、東映代表取締役グループ会長である岡田裕介は「アニメーションが隆盛を極めた一年でしたが、そういうことを含め、日本アカデミー賞も、今後どう対応していくかしっかり考えていきたい」と先を見据える発言。さらにアニメーションを含めた10作品の優秀作品賞のうち、5作品が東宝配給だったことに話が及ぶと「昔ほど、東宝、東映、松竹というこだわりはなくなっていますが、結果は真摯に受け止めて頑張っていきたいです」と力強く語っていた。  この日は、優秀作品賞のほか、優秀監督賞、優秀主演男優・女優賞、優秀助演男優・女優賞など、正賞15部門ならびに新人俳優賞も発表され、『怒り』が最多11部門(優秀助演男優賞に妻夫木聡、森山未來がダブル受賞したため、受賞数は12)、『シン・ゴジラ』が10部門(優勝助演女優賞に石原さとみ、市川実日子がダブル受賞したたため、受賞数は11)など、こちらも東宝配給作品が強さを見せた。  4年連続7度目の司会となる西田は「昨年の授賞式では頚椎を怪我していたため、ご迷惑をおかけしましたが、今年は何とか身体も動くようになりました」と笑顔を見せると「世情不安で、心穏やかならざるものを感じる昨今、映画の担う役割は大きくなっています。モチベーションを挙げていただき、より良いものを作っていきたいです」と映画人代表として未来を語っていた。  「第40回日本アカデミー賞」は3月3日開催。  「第40回日本アカデミー賞」優秀賞一覧 ■優秀作品賞 『怒り』 『家族はつらいよ』 『シン・ゴジラ』 『湯を沸かすほどの熱い愛』 『64‐ロクヨン‐前編』 ■優秀アニメーション作品賞 『君の名は。』 『聲の形』 『この世界の片隅に』 『ルドルフとイッパイアッテナ』 『ONE PIECE FILM GOLD』 ■優秀監督賞 庵野秀明(総監督)/樋口真嗣(監督)『シン・ゴジラ』 新海誠『君の名は。』 瀬々敬久『64‐ロクヨン‐前編』 中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』 李相日『怒り』 ■優秀主演男優賞 綾野剛『日本で一番悪い奴ら』 岡田准一『海賊とよばれた男』 佐藤浩市『64‐ロクヨン‐前編』 長谷川博己『シン・ゴジラ』 松山ケンイチ『聖の青春』 ■優秀主演女優賞 大竹しのぶ『後妻業の女』 黒木華『リップヴァンウィンクルの花嫁』 広瀬すず『ちはやふる‐上の句‐』 宮崎あおい『怒り』 宮沢りえ『湯を沸かすほどの熱い愛』 ■優秀助演男優 竹原ピストル『永い言い訳』 妻夫木聡『怒り』 東出昌大『聖の青春』 森山未來『怒り』 リリー・フランキー『SCOOP!』 ■優秀助演女優賞 石原さとみ『シン・ゴジラ』 市川実日子『シン・ゴジラ』 杉咲花『湯を沸かすほどの熱い愛』 広瀬すず『怒り』 宮崎あおい『バースデーカード』 ■新人俳優賞 杉咲花『湯を沸かすほどの熱い愛』 高畑充希『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』 橋本環奈『セーラー服と機関銃-卒業-』 岩田剛典『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』 坂口健太郎『64‐前編‐』『64‐後編‐』 佐久本宝『怒り』 千葉雄大『殿、利息でござる!』 真剣佑『ちはやふる‐上の句‐』『ちはやふる‐下の句‐』

  • 宮沢りえ、杉咲花、伊東蒼の『湯を沸かすほどの熱い愛』家族ショット

    杉咲花、宮沢りえ&伊東蒼とともに“家族ショット”公開

    エンタメ

     映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(公開中)に出演している女優の杉咲花が、11日に自身のインスタグラムにて、共演の宮沢りえ、伊東蒼らとともに、劇中さながらの「家族スリーショット」を公開。反響とともに、映画への絶賛の声が寄せられている。@@cutter 『湯を沸かすほどの熱い愛』は、がんで余命あと2か月と宣告されたヒロインが、残された時間の中で家族からすべての秘密を取り去り、結びつきを強くさせようと奮闘するさまを描く家族ドラマ。写真の宮沢が主人公の幸野双葉、その娘でイジメに会い引きこもり気味の女子高生・安澄役を杉咲、死して双葉の夫・一浩(オダギリジョー)のつてで幸野家に引き取られる片瀬鮎子役を伊東が務める。  この家族さながらに仲睦まじい三人の姿には「素敵なお写真」「温かみのある家族です。素敵」「幸野家大好き」と絶賛の反響とともに「本当に素晴らしかったです。愛が溢れてました」「間違いなく今年1番の映画」「今日ずっと仕事中も昨日の映画をふと思い出して泣きそうになります。ほんとに素敵な映画でした」と映画についても絶賛する声が多く寄せられている。

  • “親子の愛”が描かれている映画5選『ルーム』『幸せのちから』

    涙が溢れる感動作! “親子の愛”が描かれている映画5選

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     初冬に入り、肌寒くなってきた昨今、鑑賞する作品も、アドレナリンが噴き出るようなハイテンションな映画から、しんみりとした人間物語にシフトする季節になってきた。そんな中でも、鉄板と言えるのが“親子の愛”が描かれたヒューマンストーリー。そこで、今回は“親子の愛”が涙を誘う感動作をピックアップしていきたいと思う。@@cutter 現在公開中の『湯を沸かすほどの熱い愛』。突然の余命宣告を受けた母が、学校でイジメられている娘を自立させたり、夫が出て行ってしまったため休業していた銭湯を再開させたり、4つの絶対にやるべきことを実行していくことによって、残された人間に懸命に生きることの大切さを伝えていく物語。  幼い子を残してこの世を去らなくてはならなくなった親の無念――テーマとしては昔から語られている普遍的なものだが、宮沢りえ演じる母・双葉はとにかくブレずに、すさまじいほどのエネルギーを身体全体からほとばしらせる。その熱量は娘をはじめ、戻って来た夫、さらに複雑に絡まる家族を取り巻く人間関係すべてに伝わり、深い感動へと収束していく。とは言いつつ、決して「お涙ちょうだい」作品ではなく、ジワリと内から感情が湧き出てくるような気分にさせる中野量太監督の演出に胸を打たれる。  次に紹介するのは、母を演じたブリー・ラーソンが第88回アカデミー賞主演女優賞を受賞した映画『ルーム』。監禁された女性が犯人の子供を宿し、出産。生まれてきた息子には、小さな裏庭の小屋が「あなたの“世界”」であると言い聞かせ、彼の成長を一途に見届ける。しかし、息子が5歳になったある日、部屋からの脱出を試みる。本作の見どころはこの“脱出”という部分よりも、脱出後の“世界”にあると思う。監禁から逃れた母子が直面する新しい“世界”は決して幸せなことだけではなかったのだ。想像していなかったような苦難が次々と訪れ、その1つ1つに心が締め付けられる。しかし、母と子の一点の曇りもない愛情でその困難を乗り越えていく姿は、感涙必至の作品だ。@@separator 母と子ではなく、父と子の愛を描いた感動作といえば、ウィル・スミス主演の映画『幸せのちから』を思い出す人も多いだろう。一文無しで住むところもない。妻も出て行ってしまい残ったのは、5歳の息子のみ。そんな状況から、息子のためにがむしゃらに頑張る父親。その姿はシンプルに感動するし、応援もしたくなる。もちろん「お尻に火が付く前になんとかしなきゃだめでしょ!父親なんだから」というツッコミは大いにあるのだが、そこも人間らしいと解釈すれば、とてもすがすがしい。ちなみに息子役のクリストファーを演じるのは、ウィルの実子ジェイデン・スミス。彼も現在18歳と立派な青年になっているが、このときは天才子役として素晴らしい演技を披露している。  その他、ショーン・ペンとダコタ・ファニングが共演し、知的障害を持つ父親と、幼い娘との純粋な愛を描いた『アイ・アム・サム』やシングルマザーの母と一人娘の衝突や絆を描いた『ステラ』も温かい涙がこみ上げてくる感動作となっているので、是非じっくりと見てほしい。  また、邦画ではこの秋、『湯を沸かすほど熱い愛』以外にも、『バースデーカード』、『ボクの妻と結婚してください。』と「余命いくばくもの」が立て続けに公開されている。どれも決して「お涙ちょうだい」ものではなく、しっかりと人物を描いた素敵なストーリーだ。登場人物の心に寄り添ってみると、色々な強さが垣間見える希望に満ちた映画となっている。(文:磯部正和) <“親子の愛”が描かれている映画5選> 『湯を沸かすほどの熱い愛』(16) 『ルーム』(16) 『幸せのちから』(06) 『アイ・アム・サム』(01) 『ステラ』(90)  『湯を沸かすほど熱い愛』は全国公開中。『ルーム』『幸せのちから』は「クランクイン!ビデオ」にて配信中。

  • 宮沢りえ、『湯を沸かすほどの…」杉咲花、伊東蒼とともに

    宮沢りえ、共演・杉咲花&伊東蒼とスリーショット 作品との出会いに喜び

    エンタメ

     映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(公開中)にて主演を務める女優の宮沢りえが、29日に自身のインスタグラムアカウントにて。映画にて共演している杉咲花と伊東蒼とのスリーショット写真を公開するとともに、映画に向けた「熱い」思いをコメントしている。@@cutter 29日より公開した『湯を沸かすほどの熱い愛』は、余命わずかと宣告を受けたヒロインの奮闘を描いたストーリー。行方不明の夫を連れ戻すなど、最後に思い描いた四つの願い事をかなえようと奔走する主人公の姿を追う。この記事で宮沢、杉咲、伊東のスリーショットと共に、宮沢は「心から観てもらいたいと思える作品に出会えた事。心からウレシイ」と映画出演への喜びを綴っている。  この写真には「今日観るの2回目なのに、すごく泣きました。でも、哀しいけれど、胸が熱く清々しい気持ちになります」「ずっと涙止まりませんでした。生きてるって苦しいけどでも生きなきゃ行けないんやって…」「心が震えるってこういうことなんですね… 初めての感覚でした」と映画に感動したとファンからの感想が寄せられた。

  • 『湯を沸かすほどの熱い愛』初日舞台挨拶に出席した、宮沢りえ

    宮沢りえ、主演映画の初日舞台挨拶に登壇 森田剛との交際報道には無言を貫く

    映画

     家族の愛の物語『湯を沸かすほどの熱い愛』の初日舞台挨拶が29日に都内で行われ、出演する宮沢りえ、杉咲花、オダギリジョー、松坂桃李、伊東蒼、中野量太監督が登壇した。先日、V6の森田剛との熱愛が報じられた宮沢に記者から質問が飛んだものの、足早に去り、言及することはなかった。@@cutter 『湯を沸かすほどの熱い愛』は、余命わずかだと宣告された母・双葉(宮沢)が、残る時間で絶対にやっておきたい3つのことを実行していく物語。死にゆく母と残される家族が紡ぎだす愛という普遍的なテーマを、想像できない展開でラストへと導く。  主演の宮沢、そして熱演を見せた杉咲と作品への愛があふれる挨拶が続いた後に、オダギリの出番となった。オダギリは「えっと…胸がいっぱいで何もしゃべれません」と言うと、すかさず宮沢から、「オダギリさん、ちゃんとしてください、お願いします。初日です」とたしなめられた。するとオダギリは、「僕はこの作品を観て強く思ったのが、特に宮沢さんと杉咲さんが俳優としての…素晴らしい表現っていうんですかね?」と話そうとするも、宮沢に「頑張ってください」とさらにくぎを刺され、「真面目にしゃべっているんですけど…」としどろもどろになっていた。  作品に並々ならぬ思い入れがあるという宮沢は、「演技って嘘の中で生きることなんだけど、本番という嘘の中で呼吸していると、枠がなくなっていって本当の時間が流れているんじゃないかと錯覚にとらわれることが多くて」と、境界線があいまいになるほどのめり込んだと話した。オダギリも「この作品はいいに決まっているという思いが強すぎて、見る気になれなくて。宮沢さんはじめ、素晴らしい芝居を現場で見ていたので」と乗っかったが、「一緒にやっていたんですよ。見ていたとかいうの、やめてください(笑)」とまた宮沢につっこまれると、オダギリは「そうですね」と同意し会場の笑いを誘っていた。  映画『湯を沸かすほどの熱い愛』は全国公開中。

  • 『湯を沸かすほどの熱い愛』杉咲花インタビュー

    杉咲花、宮沢りえから学んだものとは? 朝ドラにも生きた“リアルな家族”

    映画

     脚本を読んだときに「こんな素敵な作品に関わることができるなんて」と女優・杉咲花が期待に胸を膨らませた映画『湯を沸かすほどの熱い愛』が公開を迎える。彼女が演じたのは、気弱で引きこもり寸前の娘・安澄。宮沢りえ演じる“お母ちゃん”の大きな愛に支えられて、少しずつ前に進んでいく姿を繊細かつ大胆に演じた杉咲に、宮沢との共演エピソードや、これまでの女優人生で得たことなどを語ってもらった。@@cutter とにかく脚本のすばらしさと、メガホンをとった中野量太監督の優しさに包まれた現場に感銘を受けたという杉咲。「監督を中心に皆さんがとても優しい雰囲気を出していて、穏やかな現場でした。その中でも、映像に映っていないところでの人との関係性をとても大事にする演出方法は私には合っていました」と中野組の魅力を語る。  「具体的にいうと、親子を演じたりえさんと、私、そして鮎子を演じた(子役の伊東)蒼ちゃんと監督でご飯に行ったとき、監督から『家族になってほしい』と言われたんです。連絡先を交換して、毎日メールをしたり、1日1回は写真を送ったり、敬語で話すことをやめたり……ということを撮影前に始めました。こうした準備によって、とても居心地よく現場にいられたんです」。  そしてこの経験が、9月まで放送されていた連続テレビ小説『とと姉ちゃん』にも生きたという(本作の撮影は『とと姉ちゃん』よりも前に行われている)。「私はとと姉(高畑充希)や鞠姉(相楽樹)よりも遅く現場に入ったので、ちゃんと姉妹に見えるか不安でした。なので現場に入る前にお姉ちゃんたちに『敬語やめてもいいですか?』ってお願いし、姉妹としての関係を深めていったんです」と中野組から学んだことを実践したという。  さらに、多くの時間を共にした宮沢からも女優としての懐の深さや、おおらかさを学んだという。「クランクインの前にお母ちゃんから『現場でどれだけ時間がかかっても大丈夫だから。それだけは気にしないでいいから』と言ってもらったんです。実際、テイクを重ねたシーンがあったのですが、同じ芝居を何度も繰り返して下さいました。すごく助けられたし、お母ちゃんが目の前に立っているだけで、すべての問題が解決する感じがしました」。@@separator これまで杉咲が演じてきた役は非常に印象深い作品が多い。本作も中野監督は杉咲の女優としての感度の高さにほれ込み、安澄という役をあて書きしたほどだった。「監督がどこかで私のことを信じてくださっている気がしたので、自分の中で難しいなという表現にも挑戦し、安澄を探していきました」と充実した撮影を振り返る。  この映画で得た漠然とした感覚を実践していくのが現在の杉咲のテーマだと語る。そして、こうした考えがより強く実感できたのが、朝ドラの現場だったという。「唐沢(寿明)さんと現場をご一緒させていただいたのですが、常に面白いことはないかって探しているんです。私にも『もっと頑張れるでしょ』って声をかけていただいて……。今までは自分の中にあるものを出し切りたいという思いだったのですが、そうじゃない部分、自分の中にはないと思っていたけれど、実はもっとあるんじゃないかって思うようになったんです」。  「どれだけ時間がかかってもいいから」と贅沢な時間の使い方を経験した本作の現場。そして次々とシーンを撮り続ける朝ドラの現場。映像という意味では同じでも、手法や表現方法は全く異なる。それぞれの現場にアジャストしていくことは女優としての経験値を格段に上げるが、同時に求められるハードルも上がる。「次はどんな作品でどんな演技を見せてくれるんだろう」と期待してしまう女優・杉咲花。この作品の安澄を観たら、そのハードルはさらに上がるかもしれない。(取材・文・写真:磯部正和)  『湯を沸かすほどの熱い愛』は公開中。  スタイリスト:武久真理江/ヘアメイク:須田理恵 

  • 映画、ドラマ、CMなどジャンルを問わず大活躍中の駿河太郎

    “二世”を感じさせない個性派俳優、駿河太郎の魅力とは?

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     主人公の決め台詞「倍返し」が2013年の流行語大賞に選ばれるなど、社会現象となったテレビドラマ『半沢直樹』で注目を集めた俳優・駿河太郎。2016年は初主演映画『夢二~愛のとばしり』を筆頭に、「極悪すぎて笑えてしまった」「ある意味、最も輝いていた」「凄まじいテンション」といった具合に、ハイテンションな怪演が話題の『シンデレラゲーム』(公開中)など、話題作への出演が相次ぐ。そのほか、テレビドラマ、舞台、CMと、まさ引っ張りだこの状態。今回は、そんな駿河太郎の魅力に迫りたい。@@cutter そもそも駿河はデビュー当時、ミュージシャンとして活動していたが、2007年9月から俳優活動を開始させる。とはいえ、半年以上オーディションに落ち続け、CM出演が決まったのを皮切りに、連ドラのゲスト出演、映画では名前がない役と、地道に活動を続け、前述の『半沢直樹』の湯浅威役で2013年に大ブレイク。以降、2014年はテレビドラマ15本、映画9本、2015年はドラマ9本、映画2本、2016年は10月現時点でドラマ4本、映画4本(待機作含む)と、本当に大活躍なのだ。  「駿河太郎さんは、演技にひたすら一生懸命でハートの熱い俳優」と口にするのが、豪華キャストを揃え、堤幸彦監督がメガホンを取るスペクタクル時代劇『真田十勇士』(公開中)と同時期に始まる同名舞台版のプロデューサーだ。同作で駿河は喧嘩っ早く単細胞な性格に見えるが、根は善良な十勇士の1人、三好清海にふんする。「私は大河ドラマ『清盛』や『黒の女教師』のころから駿河太郎さんに注目し、舞台『テレビのなみだ』での演技にも惹かれるものがありました。愛嬌があり、頼れるお兄さんタイプなのに、その一方でミステリアスな雰囲気も漂う。特に『真田十勇士』の三好清海は、チャーミングさと力強さが必要で作品のムードメイカー。十勇士の鎹になってくれる信頼できる存在として出演してもらいたいと思いました」。  また、映画版のプロデューサーは、「駿河太郎さんは公開する前も公開後も、映画、ドラマ、舞台、最近では歌舞伎にと、精力的な俳優活動によって成長を続けられています。さらに、映画撮影中はみんなのよい兄貴分で、ほかのメンバーからの信頼の厚さは半端なかった」と語る。@@separator そして、駿河を語る上で外せないのが、父親が落語家・タレントの笑福亭鶴瓶だということ。もちろん、その事実を隠しているわけではなく、ヤマキのCMで共演も果たしているのだが、なぜか二世タレントだということを忘れてしまう。それは、親の七光りがなくても「駿河太郎」という人が関係者からもお客さんからも愛されているからではないだろうか。  その証拠に前出の映画版プロデューサーは「私が二世タレントさんをあまり知らないので何とも言えませんが、“鶴瓶さんの息子さん”ということを、今の今まですっかり忘れていました(笑)。それはつまり、駿河さんは自立した一人の人間であり、誰の子供とか関係なく、素晴らしい俳優として皆がすでに認識しているからではないでしょうか。それに、彼の魅力は、俳優という観点を取り除いて、一人の人間としてとても尊敬できるところにもあります。人間としての思いやりや立ち振る舞い、気の利き方等、人が人を素敵だな、すごいなと思える魅力が満載の方」と語る。  事実、映画の撮影現場では、「待ち時間に、周りの俳優さん、スタッフさんを笑わせたり、いたずらをしたりと、本当に明るい性格そのままに楽しませていただきました」とのこと。「ただ、それは、常にその場が上手く運んでいくように、素晴らしい映画になるようにという気持ちからの行動であることは間違いないと思います」(映画版プロデューサー)  演技が上手く、人としても素晴らしい俳優・駿河太郎。これは声がかかる!10月29日からは宮沢りえ主演の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』の出演も控えており、今後の活躍から目が離せない。

  • 映画『湯を沸かすほどの熱い愛』より、エプロン姿のオダギリジョー(右)

    オダギリジョー、お玉片手にピンクエプロン… “憎めない”お父ちゃん姿解禁

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     宮沢りえ主演の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』から、新たな場面写真が到着。劇中でオダギリジョーが披露する、おたま片手の可愛らしいエプロン姿が解禁となった。@@cutter 本作は、〝死にゆく母と、残される家族の愛と絆″という普遍的なテーマを描く感動の家族ドラマ。劇中でオダギリが演じる幸野一浩は、銭湯「幸の湯」の主でありながら、家業も家族もほったらかしにして、どこかへ消えてしまうダメ男だ。しかし一浩は、ある日突然、「余命わずか」と宣告された妻・双葉(宮沢りえ)に連れ戻されて、再び家族と繋がり、強い絆で結ばれていく。  今回解禁されたのは、家出した一浩の行方を追う双葉が、ついに居所を突き止めて、突然訪問するシーン。1年も会っていない夫との対面に緊張を隠せない双葉だが、扉を開けて出てきたのは、なんとも気が抜ける、おたま片手にピンクの可愛らしいエプロンをまとった夫の姿。余命わずかと宣告され、やり残したことを全てやりきるために行動を起こす双葉が発見した夫は、なぜこんな姿なのだろうか?  メガホンを取った中野量太監督は、オダギリとの撮影を振り返り、「演出すると言うより、次はどんな演技プランでいくかを、二人でほくそ笑みながら企んでいた感じです。オダギリさんは、二枚目でも、三枚目でも、その人間の魅力を醸し出せる特別な俳優だと思っています」とべた褒め。ダメ男なのに、どこか憎めない。そんな父親に扮したオダギリの、三枚目な演技に期待したい。  『湯を沸かすほどの熱い愛』は10月29日公開。

  • 『湯を沸かすほどの熱い愛』オダギリジョー、松坂桃李の出演決定!

    オダギリジョー、宮沢りえの頼りない夫役に『湯を沸かすほどの熱い愛』松坂桃李と出演

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     宮沢りえ主演最新作映画『湯を沸かすほどの熱い愛』に、オダギリジョー、松坂桃李が出演することが明らかとなった。オダギリは、宮沢演じる“お母ちゃん”双葉の、頼りないけど憎めない夫“お父ちゃん”役。松坂は旅先で双葉と出会い、彼女の母性に触れ人生を見つめ直していく青年・拓海役だ。@@cutter 本作は、自主制作映画『チチを撮りに』が、ベルリン国際映画祭他、国内外10を超える映画祭で絶賛された中野量太がメガホンをとる家族の愛の物語。持ち前の明るさで会う人すべてを包みこむ双葉。ある日突然、余命宣告を受けた彼女には、やっておくべきことがあった。失踪した夫を連れ帰り、休業していた家業の銭湯を再開させること。気が優しすぎる娘を独り立ちさせ、ある人に合わせること。双葉の行動は家族から全ての秘密を取り払うものだった…。  オダギリは本作について「熱く、繊細で、愛情溢れる素晴らしい脚本だと思いました」と賛辞を送る。「母親に対しての感覚をこのような脚本に仕上げる監督とぜひ仕事をしたいと思いましたし、宮沢さんが演じる“おかあちゃん”を見てみたいと思ったのがお引き受けした理由です。自分を例えるならば、麻婆豆腐における山椒のような存在になれているならば幸いです」と、出演を決めた経緯を語る。  松坂も「台本を読んで、親子の絆を繊細に描いた優しい本だと思いました。映画を見終わった後に、しっかり残る作品だと思いました」と絶賛。中野監督の作品に出演できたことは「本当に幸せ」と口にし「個人的なことですが、撮影中に銭湯の番台に座れた時は心躍りました」とも。また、主演の宮沢について「包容力があり、一緒にいるだけで吸い込まれそうな魅力のある方でした。彼女は女優というよりは、役者という感じの方でした。そんな宮沢りえさんとご一緒できたことは、もう一つの幸せでした」と述懐した。  映画『湯を沸かすほどの熱い愛』は10月29日より全国ロードショー。

  • 宮沢りえ&杉咲花、『湯を沸かすほどの熱い愛』で初共演

    宮沢りえ、杉咲花と初共演で母娘役 余命宣告を受けたお母ちゃんの“終活”を描く

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     2016年秋全国公開の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で、宮沢りえと杉咲花が母娘役として初共演することがわかった。大きな母性で会う人皆を包む、ちょっと破天荒なお母ちゃんの“終活”を描いた本作で、宮沢は余命宣告を受けた主人公・双葉、杉咲は弱い自分に立ち向かい病に侵された母を強く支えていく娘・安澄を演じる。@@cutter 会う人すべてを包みこむ、でっかい母性の持ち主・双葉はある日突然余命宣告を受けてしまう。しかし、双葉には絶対にやるべきことが4つあった。失踪中の夫を連れ帰って休業していた家業の銭湯を再開させること、気が優しすぎる娘の安澄を独り立ちさせること、安澄をある人に会わせること。そして最後の1つは、家族も知らない双葉だけの秘密だった…。  監督は、自主製作『チチを撮りに』が、ベルリン国際映画祭他、国内外10を超える映画祭で絶賛された中野量太監督。商業用長編デビューとなる今作で、宮沢は監督自身が手掛けたオリジナル脚本に強く惹かれ、出演を決意。日経トレンディの「2015年の顔」にも選ばれた注目の若手女優・杉咲と初共演で母娘役を演じ、笑って泣いて胸が沸騰するほど熱くなる家族の物語を紡ぎだす。  宮沢は「中野監督の想いのこもった脚本に私の心も沸かされました」と、出演の決め手となった脚本を絶賛。そして、「素敵な共演者の方々と、この作品に携われる喜びをガソリンにし、タイトルに負けないくらい燃え尽きたいと思います」と、熱く意気込みを語る。  杉咲も、宮沢との共演にあたり「脚本を読みながら、“おかあちゃん”のセリフがどんどん、りえさんの声として身体に響いてきました。素敵なお母ちゃんの娘になることができて、光栄に思います」と喜びを語り、「お母ちゃん(双葉)のことが大好きです」と、既に役に入り込んでいる様子を見せた。

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