美女と野獣 関連記事

  • エマ・ワトソン

    『美女と野獣』エマ・ワトソン、山崎育三郎ら豪華4ショットに反響「美しい」

    エンタメ

     俳優の山崎育三郎が9日、自身のインスタグラムに女優のエマ・ワトソンらと撮影した写真を投稿。ハリウッドスターとにこやかな表情で写真に収まる姿にファンからは「なんて美しい」「貴重なお写真」などのコメントが殺到している。@@cutter 投稿されたのは、2017年公開の映画『美女と野獣』でヒロインを演じたエマと、相手役のダン・スティーヴンス、そして同映画の日本語吹き替え版でダン演じる野獣の声を担当した山崎、ヒロイン、ベルの声を担当した昆夏美が並んだ4ショット。  7日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)では4人が出演した映画『美女と野獣』が地上波で初放映されており、コメント欄では山崎自身も「観ていただきましたか?」とつづっている。  本国のキャストと日本語吹替え版キャストがそろい踏みした豪華な4ショットに、ファンからは「貴重なお写真アップありがとうございます♪」「なんて美しい四人のショット!見られて幸せ」「すごい凄すぎます」「素敵な4人」などのコメントが多数寄せられた。 引用:https://www.instagram.com/ikusaburo_yamazaki_official/

  • 宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』より

    ジブリ、ハリポタ、タイタニック…「平成の大ヒット映画」を振り返る!

    映画

     いよいよ平成が終わり、令和が始まる。平成の約31年間で、どんな映画が、どれほどの興行収入を打ち立てヒットしたのだろうか。そこで今回は、興行通信社が発表する「歴代興収ベスト100」を参考に、平成に日本国内で大ヒットを飛ばした作品を「平成ヒット映画」と定義し、振り返っていきたい。@@cutter■ 「ジブリ」「ハリポタ」が席巻  平成映画を語る上で欠かせないのが、スタジオジブリの存在だ。1985年の設立以降、『天空の城ラピュタ』(1986)、『となりのトトロ』(1988)、『火垂るの墓』(1988)など名作を生み出したが、平成に入ってもその勢いは止まらず。  その中でも最高のヒットとなったのが、少女が神々の世界に迷い込んでしまう物語、『千と千尋の神隠し』だ。宮崎監督が手がけ2001年に公開された本作は、1年以上のロングラン公開を記録し、興収308億円を記録。ベルリン国際映画祭の金熊賞、米アカデミー賞の長編アニメ映画賞など、名だたる賞を受賞。平成のみならず日本の歴代興行収入1位に君臨し、その記録は今のところ破られる気配がない。 @@insert1  ほかにも、ジブリ映画では木村拓哉が声優を務めたことが話題となった『ハウルの動く城』(2004年公開、興行収入196億円)、『もののけ姫』(1997年公開、興行収入193億円)の2作品が平成映画のベスト10内にランクイン。それ以下も『崖の上のポニョ』(2008年公開、興行収入155億円)、『風立ちぬ』(2013年公開、興行収入120.2億円)が100億円以上を叩き出し、ジブリの存在感は圧倒的だ。  一方、洋画で存在感を示しているのが、『ハリー・ポッター』シリーズ。イギリスの作家 J・K・ローリングによる原作小説も世界的ベストセラーで、シリーズのファンを指す“ポッタリアン”という呼称が生まれた。満を持して公開された映画第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年公開、興行収入203億円)は日本でも記録的大ヒット。第2作『秘密の部屋』、第3作『アズカバンの囚人』も平成の興行収入トップ20に入っている。主人公のハリー役ダニエル・ラドクリフ、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンら子役は、同シリーズで大ブレイクを果たした。 @@insert2 ■ 『タイタニック』『アバター』…J・キャメロンによるエポックメイキングな2作  次に注目したいのが、ジェームズ・キャメロン監督の2作。まずは『千と千尋~』に抜かれるまで、日本の興行収入で1位の座を守り続けた『タイタニック』(1997年公開、262億円)。同作は1912年に起きた英国客船タイタニック号沈没事件を元に、貧しい青年ジャックと上流階級の娘ローズの悲恋を描いたラブロマンスで、米アカデミー賞11部門を受賞。日本では、若い女性を中心に大ヒットし、“レオ様”ことレオナルド・ディカプリオは、アイドル的人気を獲得した。 @@insert3  本作ではタイタニック号の一部描写にCGが使用され、船上の人物もCGで再現されたことに、言われるまで気づかなかった観客も多いはず。スティーブン・スピルバーグ監督が『ジュラシック・パーク』(1993年公開、128.5億円)で、絶滅した恐竜をまるで生きているかのようにCGで見事に再現し、観客の度肝を抜いたが、数年後、再び『タイタニック』のCG描写が観客を驚かせることになった。  『タイタニック』から約12年後、キャメロンはデジタル3D映画のエポックメイキング的作品『アバター』(2009年公開、156億円)も世に送り出した。この作品の大ヒット以降、日本でデジタル3Dに注目が集まり、一気に普及。その翌年、月刊誌「日経トレンディ」が選ぶ、「2010ヒット商品ベスト30」で「3D映画」が2位に選出された。@@separator■ テレビ局発の映画が続々 象徴的な『踊る大捜査線』シリーズ  アニメ、実写洋画がランキングを席巻する中、実写邦画で孤軍奮闘の状態なのがフジテレビの同名ドラマの映画化『踊る大捜査線』シリーズ。ランキングで8位に入った『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開、興行収入173.5億円)は、長らく実写邦画1位の座にあった『南極物語』(1983年公開、110億円)を抜き、現在の実写邦画歴代1位。俳優の織田裕二が演じた主人公のセリフ、「レインボーブリッジ、封鎖できません!」はあまりにも有名だ。  その5年前に公開された劇場版第1作『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998年公開、101億円)も、平成全体で29位にランクイン。『踊る』シリーズはスピンオフを含めてこれまでに計6作の映画が作られ、テレビ局発、テレビドラマ発の映画が多数作られた平成を象徴するシリーズとなった。 ■ “平成最後の大ヒット” 『ボヘミアン・ラプソディ』はどこまで伸びる? @@insert4  そして平成最後に大ヒットといえるのが、「ウィー・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」などの名曲で知られるロックバンド・クイーンの伝記映画、昨年公開の『ボヘミアン・ラプソディ』だ。リアルタイムで彼らの音楽に慣れ親しんだ世代から10代の若者まで、幅広い世代に熱狂的ファンを生み出している。昨年11月9日に公開され、4月12日現在興行収入は128.5億円。配信が開始した今なお劇場公開中で、今後ランキングでどこまで食い込めるかが注目だ。  以上、平成ヒット映画を振り返ってきた。令和はどんな時代になり、そしてどんなヒット作が生まれるのだろうか。(文:安保有希子)

  • 「米Googleで2017年に最も検索された映画トップ10」1位:『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』

    Googleで最も検索された映画2017、1位は最恐ピエロが出現するホラー映画

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     米Googleが「検索で振り返る2017年」と称して、カテゴリー別に2017年に最も検索された言葉のランキングを発表。映画部門を見ると、その年のヒット作が分かるといった状況だが、ホラー映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』が1位になった。@@cutter 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は現代ホラーの巨匠スティーヴン・キングの同名小説が原作。同作は二部作の1作目で、弟が失踪してしまった少年と彼の仲間が、町で頻発する子供の失踪事件に絡む“それ”を目撃したことから味わう恐怖を描く。“それ”は様々な姿になるというが、子供たちの前に現れるのは不気味な表情を浮かべるピエロのペニーワイズ。同ランキングの俳優カテゴリーで5位にランクインしている俳優ビル・スカルスガルドが演じているが、彼のビジュアルや映画の予告編が公開されると、瞬く間に話題となった。  2位は2017年夏の大ヒット映画となった『ワンダーウーマン』。女優ガル・ガドット演じるワンダーウーマンが、初めて訪れた人間の世界で己の真の力を開花させるアドベンチャーアクションだ。ガルがハマリ役だったほか、アクションシークエンスの迫力や音楽まで、DCユニバースのスーパーヒーロー映画の中でもぶっちぎりの格好良さを見せつけた。  2016年同様に、トップ10はアクション映画やスーパーヒーロー映画が大半を占める形となった。そんな中、映画『ダークナイト』シリーズのクリストファー・ノーラン監督が手がける初の戦争映画『ダンケルク』が、8位にランクインしている。  米Googleで2017年に最も検索された映画トップ10は以下の通り。 1位 『IT/イット “それ“が見えたら、終わり。』 2位 『ワンダーウーマン』 3位 『美女と野獣』 4位 『LOGAN/ローガン』 5位 『ジャスティス・リーグ』 6位 『ワイルド・スピード ICE BREAK』 7位 『バーフバリ 王の凱旋』 8位 『ダンケルク』 9位 『ラ・ラ・ランド』 10位 『マイティ・ソー バトルロイヤル』

  • 『美女と野獣』日本版本ポスター

    <2017年映画興収ベスト10>『美女と野獣』唯一100億超えで首位 邦画は2作と苦戦

    映画

     2017年の映画興収ベスト10が発表され(12月25日現在“推計概算”、興行通信社調べ)、124億円を突破した『美女と野獣』が唯一の100億超えで断トツ首位となった。@@cutter 本作はエマ・ワトソンを主演に迎え、不朽の名作ディズニー・アニメーションを実写化。アリアナ・グランデ&ジョン・レジェンドが歌う主題歌、サントラ、そして関連グッズも軒並み大ヒット。全世界歴代興収ランキングでも、10位にランキングされて話題となった。  73.1億円で同率2位は、『怪盗グルーのミニオン大脱走』と『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。いずれもシリーズもので『怪盗グルー』シリーズは、これまでスピンオフを含め長編4作品で世界で最も収益をあげたアニメーションシリーズとなった。この作品の魅力は、なんといっても可愛らしい黄色のミニオンたち。彼らがシリーズに登場し続ける限り、さらに記録は伸びていくことだろう。一方、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、ハリー・ポッターシリーズ完結から5年を経て、新に送られるシリーズ全5部作のうちの第1作目。先日、第2作目がクランクアップしたことが報じられ、早くも期待の声があがっている。@@separator 7位にランクインした『SING/シング』(51.1億円)も続編の製作が決定しており、全米では2020年12に公開予定。8位には、現在公開中の『スター・ウォーズ/最後のジュダイ』も好調な「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフシリーズ第1作目『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で46.3億円。10位には第89回アカデミー賞で監督賞、主演女優賞ほか6部門で受賞を果たした『ラ・ラ・ランド』(43.9億)が入った。  ベスト10を見ると、ディズニー作品が4作品を占め、他社を圧倒したことがわかる。邦画は、4位『名探偵コナン から紅の恋歌』(68.9億円)、6位『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(44.3億)の2作品と苦戦。昨年は『シン・ゴジラ』『信長協奏曲』と実写作品もランキングしていただけに、いささか寂しく感じてしまう。  2018年には、前作が大ヒットした『ちはやふる‐結び‐』、大ヒットドラマの映画版『劇場版コード・ブルー~ドクターヘリ救急救命~』、今年公開の続編『銀魂 パート2』など、注目作も目白押しなので、来年は邦画の実写映画もランキング上位に食い込むことを期待したい。 2017年映画興収ベスト10 <興行通信社調べ> 12月25日現在(推計概算) 1位 『美女と野獣』(4月21日公開) 124.0億円 2位 『怪盗グルーのミニオン大脱走』(7月21日公開) 73.1億円 3位 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開) 73.1億円 4位 『名探偵コナン から紅の恋歌』(4月15日公開) 68.9億円 5位 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(7月1日公開) 67.1億円 6位 『モアナと伝説の海』(3月10日公開) 51.6億円 7位 『SING/シング』(3月17日公開) 51.1億円 8位 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年12月16日公開) 46.3億 9位 『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(3月4日公開) 44.3億 10位 『ラ・ラ・ランド』(2月24日公開) 43.9億 対象:2017年正月映画~11月公開までの作品

  • 第3回 中西香菜の観なきゃ損やで!

  • 「2017年に最もツイートされた映画」 1位:『ワンダーウーマン』

    「最もツイートされた映画」発表、1位『ワンダーウーマン』 2位『ラ・ラ・ランド』

    映画

     ツイッターが12月初旬、毎年恒例の年間ランキングを発表。2017年も様々なヒット映画が誕生したが、最もツイートされた映画1位は、ガル・ガドット主演、DCコミックスの女性スーパーヒーローがスクリーンに舞い降りた『ワンダーウーマン』だった。@@cutter DCエクステンデッド・ユニバース4作目となる『ワンダーウーマン』。アメコミ・ヒーロー映画で初の女性監督となるパティ・ジェンキンスを迎え、高評価のレビューを獲得。映画ファンの心をつかみ、世界興行収入8億2000万ドル超え(約926億6000万円)の世界的ヒットを記録した。  『セッション』のデイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演のミュージカル『ラ・ラ・ランド』は、本国アメリカでは2016年公開作品ながら、2位にランクイン。2017年に開催された第89回アカデミー賞では、『タイタニック』や『イヴの総て』に並ぶ最多14ノミネートを獲得して話題をさらった。  エマ・ワトソンが主演し美声を披露したディズニー映画『美女と野獣』は7位にランクインしている。  ツイッター発表「2017年に最もツイートされた映画トップ10」は以下の通り。 1位 『ワンダーウーマン』 2位 『ラ・ラ・ランド』 3位 『ダンケルク』 4位 『スパイダーマン:ホームカミング』 5位 『ジャスティス・リーグ』 6位 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』 7位 『美女と野獣』 8位 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 9位 『ブラックパンサー』 10位 『フィフティ・シェイズ・ダーカー』

  • 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』場面写真

    『デッドプール』、『ターミネーター5』、盗まれたCG技術を使ったと開発元が訴訟

    映画

     2015年の『ターミネーター:新起動/ジェニシス』を製作した米パラマウント・ピクチャーズと2016年の『デッドプール』を製作した米20世紀フォックスが、各作品に盗まれたCG技術を使ったとして開発元の企業Reardenに訴えられたという。The WrapやThe Hollywood Reporterなどの海外メディアが伝えた。@@cutter シリコンバレーに拠点を置く視覚効果技術開発会社Reardenは、顔の表情をとらえるモーションキャプチャー技術MOVAを開発したが、スタジオ側はReardenとではなく同技術を盗んだ会社と契約を結び、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のアーノルド・シュワルツネッガーの37歳の時の顔を再現。『デッドプール』のコロッサスの顔を造ったと主張しているという。  パラマウント・ピクチャーズは2008年のブラッド・ピット主演『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』や2011年の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』ではReardenと契約したとのこと。請求額は不明だが、同社は2社に対して賠償金を要求し、同社の同意なしに同作品の再製や配給などを阻止する差し止め令を裁判所に求めているという。  Reardenは同様の違法行為が『美女と野獣』、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』にもあったとして、米ディズニーに対しても似たような訴訟を起こしているとのことだ。

  • 7月8日~9日全国映画動員ランキング1位:『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』

    【映画ランキング】『パイレーツ』がV2! 『メアリと魔女の花』は2位スタート

    映画

     7月8~9日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が週末土日動員49万人、興収7億4000万円をあげ、公開から2週連続1位を獲得した。早くも累計興収26億円を突破し、夏休みに向けさらに数字を伸ばしそうだ。@@cutter 米林宏昌監督がジブリを退社後、初めてメガホンを取り、同じくジブリ出身の西村義明プロデューサーが設立したスタジオポノックの長編アニメーション第1作目『メアリと魔女の花』は、初週土日動員32万4000人、興収4億2800万円をあげ、初登場2位。米林監督の前作『思い出のマーニー』(最終興収35億円)の初週土日動員が28万5000人、興収3億7000万円だったことを考えても、30~40億の数字は十分見込めるスタートを切ったといえるだろう。  先週の2位からワンランクダウンとなった『忍びの国』だが、公開2週で早くも興収10億円を突破するなど好調に推移している。また5位にランクインしている『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』も公開5週目で20億円を突破した。  初登場組では、6位にキアヌ・リーヴス主演のアクション映画『ジョン・ウィック:チャプター2』が、10位に真田広之が出演していることでも話題になった『ライフ』がそれぞれランクインしている。  8位の『昼顔』も累計興収20億を突破し好調。9位の『美女と野獣』は累計興収122億円を突破し、歴代興収ランキングで17位の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』まであと5億円まで迫った。  7月8日~9日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 第2位:メアリと魔女の花 第3位:忍びの国 第4位:兄に愛されすぎて困ってます 第5位:22年目の告白‐私が殺人犯です‐ 第6位:ジョン・ウィック:チャプター2 第7位:それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険! 第8位:昼顔 第9位:美女と野獣 第10位:ライフ

  • 7月1日~2日全国映画動員ランキング1位:『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』

    【映画ランキング】『パイレーツ』初登場V! 嵐・大野智『忍びの国』も2位発進

    映画

     7月1~2日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が初週土日動員77万1500人、興収10億4800万円を記録し、初登場1位を記録した。前作『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』が初週土日動員77万3184人、興収12億902万4500円というスタート。興収がやや下回ったのは、1日が映画ファーストデーだったことに起因していると思われるが、動員はほぼ同じ。前作同様、80~90億円を狙える出だしとなった。@@cutter 2位は、初週土日動員40万4500人、興収4億8500万円という高い数字を記録した『忍びの国』が、初登場でランクイン。人気作家・和田竜の同名原作を、嵐の大野智主演&中村義洋監督で映画化。同じく大野&中村監督がタッグを組み、興収30億超を果たした『映画 怪物くん』の初週土日動員が43万1000人、興収5億8100万円という数字。本作も20~25億くらいは見込める出足だ。  3位も初登場の『兄に愛されすぎて困ってます』がランクイン。初週土日動員14万3000人、興収1億6500万円という結果だった。松竹配給&ヒロイン土屋太鳳という同じ組み合わせだった『PとJK』の初週土日動員が14万1000人、興収1億7300万円。スタートはほぼ同数ということで、こちらも10億が目標数値か。  その他、『それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!』が7位に初登場。初週土日動員8万人、興収8800万円は、シリーズ歴代最高の数字で、好スタートを切ったといえるだろう。また『劇場版 Free! ‐Timeless Medley‐ 約束』も10位に初登場を果たした。  公開11週目を迎えた『美女と野獣』は5位にランクイン。累計興収は120億8000万円を突破し、『風立ちぬ』の120億2000万円を超え、歴代興収ランキング18位に前進した。  7月1日~2日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 第2位:忍びの国 第3位:兄に愛されすぎて困ってます 第4位:22年目の告白‐私が殺人犯です‐ 第5位:美女と野獣 第6位:昼顔 第7位:それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険! 第8位:こどもつかい 第9位:ハクソー・リッジ 第10位:劇場版 Free!‐Timeless Medley‐約束

  • 6月24日~25日全国映画動員ランキング1位:『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』

    【映画ランキング】『22年目の告白』V3!メル・ギブソン10年ぶりの監督作は4位発進

    映画

     6月24~25日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、『22年目の告白-私が殺人犯です-』が週末土日動員16万5000人、興収2億3100万円を記録し、3週連続1位を獲得した。累計動員は100万人を突破し、興収も14億3000万円を超えた。次週は『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』ら強力ラインナップも控えているが、興収20億という数字は現実味を帯びてきた。@@cutter 2位は先週と同じく『美女と野獣』。週末土日動員14万4000人、興収2億700万円をあげ、累計興収は118億1000万円を突破。歴代興収も先週の21位から19位へ上昇するなど、公開から10週目を迎えたが、まだまだ勢いは衰えない。  3位も先週と変わらず『昼顔』が好位置キープ。週末土日動員10万7000人、興収1億5200万円を記録し、累計でも動員112万人、興収14億8700万円まで数字を伸ばしてきた。  4位は初登場『ハクソー・リッジ』。初週土日動員8万3000人、興収1億600万円をあげた。メル・ギブソンが『アポカリプト』以来10年ぶりに手掛けた新作。重厚な戦争映画で、激しい戦闘シーンもあり、どこまで幅広い層にリーチできるかが注目されたが、40~50代のシニア層の支持を受け、好スタートを切った。  その他、7位『いつまた、君と ~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~』、8位『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第二章「発進篇」が初登場でランクイン。『宇宙戦艦ヤマト2202~』は20館での公開ながら、高いスクリーンアベレージを記録し、コンテンツの強さを示した。  また6位にランクインした『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』も小規模公開ながら、好位置をキープ。ヤマト同様、集客力あるコンテンツであることを証明している。  6月24日~25日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:22年目の告白-私が殺人犯です- 第2位:美女と野獣 第3位:昼顔 第4位:ハクソー・リッジ 第5位:こどもつかい 第6位:劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 第7位:いつまた、君と ー何日君再来ー 第8位:宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章 発進篇 第9位:キング・アーサー 第10位:花戦さ

  • 6月17日~18日全国映画動員ランキング1位:『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』

    【映画ランキング】『22年目の告白』V2!滝沢秀明主演『こどもつかい』は4位発進

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     6月17~18日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『22年目の告白-私が殺人犯です-』が週末土日動員18万7000人、興収2億6200万円をあげ、2週連続1位を獲得した。累計動員69万人、興収9億2000万円を突破するなど、興収20億を狙える好スタートを切った。@@cutter 2位は先週の3位からワンランクアップした『美女と野獣』。週末土日動員15万3000人、興収2億2000万円と相変わらず安定した興行成績をあげており、累計興収は114億円を突破。国内歴代興収も先週の25位から21位へとジャンプアップした。  3位は先週の2位からワンランクダウンの『昼顔』。週末土日動員13万6000人、興収1億9400万円という結果だったが、平日にも確実な稼働をみせ、週間ランキングではトップだった。  4位は初登場のホラー映画『こどもつかい』。滝沢秀明が映画初主演ということも話題になり、初週土日動員12万人、興収1億5000万円という数字を残した。5位も初登場の『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』がランクイン。こちらは59館という小規模での公開ながら初週土日動員10万7000人、興収1億6300万円という非常に高いスクリーンアベレージを記録し、堂々ランクインした。  6位も初登場の『キングアーサー』。急きょ「聖剣無双」というタイトルが外されるなどのバタバタがあったものの、まずまずのスタートを切ったといえるだろう。  6月17日~18日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:22年目の告白-私が殺人犯です- 第2位:美女と野獣 第3位:昼顔 第4位:こどもつかい 第5位:劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 第6位:キング・アーサー 第7位:花戦さ 第8位:ちょっと今から仕事やめてくる 第9位:LOGAN/ローガン 第10位:名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)

  • 6月3日~4日全国映画動員ランキング1位:『美女と野獣』

    【映画ランキング】『美女と野獣』が7週連続1位! 『LOGAN/ローガン』は2位発進

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     6月3~4日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、『美女と野獣』が週末土日動員21万6232人、興収3億608万円をあげ、公開から7週連続1位を記録。この連続1位の記録は、洋画の実写作品としては、2009年12月公開の『アバター』と並ぶ数字。また公開から42日目を迎えた6月1日には興収100億円を突破し、2010年4月に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』の37日間に次ぐ、ディズニー史上2番目の速さでの100億円突破という快挙を達成した。@@cutter 2位には、初週土日動員11万3600人、興収1億6300万円をあげたヒュー・ジャックマン主演の『ウルヴァリン』シリーズ第3弾『LOGAN/ローガン』が初登場ランクイン。前作『ウルヴァリン:SAMURAI』が初週土日動員13万8000人、興収1億8400万円というスタートだっただけに、やや数字を下げたものの、作品の評判も良く、今後の巻き返しに期待だ。  3位は、初登場の『花戦さ』が初週土日動員10万7000人、興収1億2600万円をあげランクイン。このオープニングの数字は、本作と同じく東映配給の映画『利休にたずねよ』(2013年公開/最終興収9億円)との比較で、動員比135.8%、興収比144.9%という結果だった。  その他、先週3位に初登場した『ちょっと今から仕事やめてくる』が、週末土日動員8万6000人、興収1億1900万円をあげ4位。先週からの動員比84.3%と、大きな落ちもなく好調キープ。また前週にシリーズ最高興収を記録した『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』は6位。累計動員500万人、興収65億円を突破した。  6月3日~4日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:美女と野獣 第2位:LOGAN/ローガン 第3位:花戦さ 第4位:ちょっと今から仕事やめてくる 第5位:家族はつらいよ2 第6位:名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター) 第7位:ピーチガール 第8位:帝一の國 第9位:君のまなざし 第10位:ワイルド・スピード ICE BREAK

  • 5月27日~28日全国映画動員ランキング1位:『美女と野獣』

    【映画ランキング】『美女と野獣』V6! 山田洋次監督『家族はつらいよ2』は2位発進

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     5月27~28日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『美女と野獣』が週末土日動員24万2572人、興収3億5093万円をあげ、公開から6週連続ナンバー1を獲得。5月28日までの累計動員は692万7631人、興収は96億7690万円に達し、100億円突破へのカウントダウンが始まった。@@cutter 2位には、初週土日動員11万7000人、興収1億3300万円を記録した山田洋次監督最新作『家族はつらいよ2』が初登場ランクイン。前作の初週成績が動員15万1400人、興収1億7300万円ということで、やや数字は下げたものの、興収10億円は期待したいところだ。  3位も初登場の『ちょっと今から仕事やめてくる』がランクイン。初週土日動員10万2000人、興収1億4000万円という結果だった。配給の東宝によれば、作品満足度は高く、映画に共感できる「働く人たち」の平日夜の集客も期待できるとのこと。  4位は、公開7週目を迎えた『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』が、週末土日動員8万9000人、興収1億1700万円をあげランクイン。こちらは5月28日現在、公開からの累計興収が63億5000万円を突破。前作『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』で記録したシリーズ最高興収を更新し「コナン強し」を印象づけた。  5月27日~28日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:美女と野獣 第2位:家族はつらいよ2 第3位:ちょっと今から仕事やめてくる 第4位:名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター) 第5位:ピーチガール 第6位:ワイルド・スピード ICE BREAK 第7位:君のまなざし 第8位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 第9位:帝一の國 第10位:メッセージ

  • 5月20日~21日全国映画動員ランキング1位:『美女と野獣』

    【映画ランキング】『美女と野獣』V5!『ピーチガール』は3位スタート

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     5月20~21日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、『美女と野獣』が週末土日動員30万7067人、興収4億3456万5100円をあげ、公開から5週連続ナンバー1を獲得した。累計でも5月21日終了時で、動員637万3666人、興収89億1774万7100円と、1週間で約10億円数字を伸ばしており、次週で興収100億円を突破する可能性も出てきた。@@cutter 『美女と野獣』の快進撃の陰に隠れる形となっているが、『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』も、週末土日動員12万3000人、興収1億6100万円をあげ、5週連続2位をキープ。累計興収も61億円を突破し、次週にはシリーズ最高興収をあげた『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』の63億3000万円を超えるのは確実となった。  3位には『ピーチガール』が初登場でランクイン。初週土日動員12万人、興収1億4300万円をあげる好スタートを切った。松竹配給、少女漫画原作、ジャニーズ主演と共通点が多い『PとJK』が初週土日動員14万1000人、興収1億7300万円という数字だっただけに、当面の目標は10億円というところになりそうだ。  その他、初登場組では、大川隆法が製作総指揮を務めた映画『君のまなざし』が6位、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作『メッセージ』が7位、EXILE HIROが初めて映画プロデュースに乗り出した『たたら侍』が10位にランクインした。大川は前作『天使にアイム・ファイン』も初週で9位にランクインするなど、安定した動員および興収を記録している。  5月20日~21日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:美女と野獣 第2位:名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター) 第3位:ピーチガール 第4位:ワイルド・スピード ICE BREAK 第5位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 第6位:君のまなざし 第7位:メッセージ 第8位:帝一の國 第9位:追憶 第10位:たたら侍

  • 5月13日~14日全国映画動員ランキング1位:『美女と野獣』

    『美女と野獣』V4!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』最新作は3位発進

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     5月13~14日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、『美女と野獣』が週末土日動員41万9600人、興収5億7500万円をあげ、公開から4週連続ナンバー1に輝いた。5月14日終了時までの累計動員は564万9320人、興収79億3794万円と、いよいよ興収100億円も現実味を帯びてきた。@@cutter 2位も4週連続で『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』がランクイン。今週末土日も動員19万人、興収2億4300万円という高い数字をキープしており、累計興収は58億2000万円を突破。シリーズ最高興収をあげた『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』の63億3000万円を超えるのは時間の問題だろう。  3位は初登場の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。初週土日動員16万3000人、興収2億4900万円という好スタートを切った。興収10億円を超えた前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を超えることが第一目標となるだろう。  4位は、公開3週目の『ワイルド・スピード ICE BREAK』が、週末土日動員15万3000人、興収2億2600万円をあげランクインした。5位、6位は東宝配給の実写映画『追憶』、『帝一の國』ら前週からワンランクずつ落としたものの高水準をキープしている。その他、M・ナイト・シャマラン監督最新作『スプリット』が8位に初登場ランクイン。  上位7作品のうち、ディズニーが2本、東宝が4本と、ゴールデンウィーク興行も、洋邦の2大巨頭が圧倒的な強さをみせる結果となった。  5月13日~14日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:美女と野獣 第2位:名探偵コナン から紅の恋歌 第3位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 第4位:ワイルド・スピード ICE BREAK 第5位:追憶 第6位:帝一の國 第7位:映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ 第8位:スプリット 第9位:ラストコップ THE MOVIE 第10位:無限の住人

  • 『美女と野獣』大ヒット記念イベントに登場した横澤夏子、斉藤慎二(ジャングルポケット)

    横澤夏子&ジャンポケ斉藤が「美女」と「野獣」になりきり! “本家”との共演も実現

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     『アナと雪の女王』を超えるスピードで興行収入を伸ばし続け、早くも興行収入70億円を突破した映画『美女と野獣』の大ヒット記念イベントが10日、都内で行なわれ、お笑い芸人の横澤夏子と斉藤慎二(ジャングルポケット)が登場。“ベルイエロー”のドレス姿の横澤と“野獣ブルー”の衣装を着た斉藤が、なりきりコーデで登場し、日本版デュエットソング「美女と野獣」を熱唱して会場を沸かせた。@@cutter 本作は、『ハリー・ポッター』シリーズでハーマイオニー役を務めたエマ・ワトソンを主演に迎え、ディズニー・アニメーション不朽の名作を実写映画化した作品。魔女の呪いで野獣の姿になった王子が、美しいベルと出会うことで運命を変えていく。  この日のMCは、ル・フウの吹替えを担当している藤井隆が務め、気持ちよく歌う2人を呼び寄せて紹介すると、横澤と斉藤は「夏美です」「育三郎です」と昆夏美(ベル役)、山崎育三郎(野獣役)になりきり自己紹介。なりきったままで「見どころは音楽。ミュージカルナンバーですね」と本作の魅力をアピールした。  すでに本作を鑑賞している2人は「ベルになりたい!ベルが理想の女性なの!」(横澤)。「すでに3回観ています。音楽から感情が伝わってきます」(斉藤)。「晩餐会やボールルームでのシーンが最高!」と本作への愛が止まらない。  そんな2人に藤井が再度のデュエットを求め、横澤と斉藤が歌いだすと、昆と山崎がサプライズで登場。本家の登場に、客席からは歓声と大きな拍手が起こった。  本家本物とお笑い界の“ベルと野獣”という異色の共演が実現し、山崎にエスコートされながら客席を回った横澤はすっかりベル気分でルンルン。終始笑顔だった。4人の生歌を間近で堪能した観客からは大きな歓声が起き、終始大盛り上がりのイベントとなった。  映画『美女と野獣』は現在上映中。

  • 5月6日~7日全国映画動員ランキング1位:『美女と野獣』

    『美女と野獣』V3達成! 岡田准一主演『追憶』は4位発進

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     5月6~7日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、週末土日動員62万9000人、興収8億9300万円をあげた『美女と野獣』が公開から3週連続で1位を獲得した。累計動員473万1000人、興収は66億9600万円に達しており、公開から16日間での興収60億円突破は、最終興収116億円をあげた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と並ぶ記録。『美女と野獣』公開から3週間の週末動員は72万9000人→68万3500人→62万9000人。歴史的ヒットを記録した『アナと雪の女王』が60万2300人→68万800人→69万1300人と、徐々に数字を挙げていったように、来週以降どこまで数字をキープできるかがビッグヒットの鍵となりそうだ。@@cutter 『美女と野獣』にトップを奪われているものの『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』が3週連続で2位をキープ。こちらも累計53億円を突破しており、依然シリーズ最高興収63億3000万円超えも可能な数字だ。3位も先週同様『ワイルド・スピード ICE BREAK』がランクイン。こちらも公開2週目で累計興収25億円を超えており、大ヒットと言えるだろう。  4位には、降旗康男監督×木村大作カメラマンという日本映画のレジェンドがタッグを組んだ『追憶』が初登場でランクイン。初週土日動員18万人、興収2億2700万円をあげた。主演の岡田准一をはじめ、小栗旬や柄本祐、安藤サクラといった実力派俳優たちが顔をそろえ、重厚な人間物語が展開される本作。往年の映画ファンも興味を持つ組み合わせであり、平日の稼働も期待できるため、ゴールデンウィーク後も数字を伸ばす可能性は大いにある。  7位にも初登場の『ラストコップ THE MOVIE』がランクイン。週中の公開だったにも関わらず、初週土日動員8万1000人、興収9600万円という数字は好結果と言えるだろう。また、真島ヒロの人気コミックをアニメ化した『FAIRY TAIL』の劇場版第2弾『劇場版 FAIRY TAIL ‐DRAGON CRY‐』が10位に初登場。  その他、公開8週目の『SING/シング』は9位にランクイン。累計興収は49億2600万円を超えており、同スタジオ作品の『ミニオンズ』の持つ52億円を射程圏内に入れた。  5月6日~7日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 1位:美女と野獣 2位:名探偵コナン から紅の恋歌 3位:ワイルド・スピード ICE BREAK 4位:追憶 5位:帝一の國 6位:映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ 7位:ラストコップ THE MOVIE 8位:無限の住人 9位:SING/シング 10位:劇場版 FAIRY TAIL ‐DRAGON CRY‐

  • 4月29日~30日全国映画動員ランキング1位:『美女と野獣』

    『美女と野獣』V2達成! 初登場組は『ワイスピ』最新作が帝一、無限を制する

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     4月29~30日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、先週絶好調スタートを切った『美女と野獣』が、週末土日動員68万3500人、興収11億2200万円を記録しV2を達成した。4月30日までで累計動員248万人、興収36億5000万円を突破と、興収100億に向けて順調に推移している。@@cutter 2位も先週と同じく『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』。前作『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』の最終興収63億3000万円を超えられるかは、このゴールデンウィークの集客にかかっているだろう。  3位には、大ヒットカーアクションシリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』が初登場でランクイン。初週同日動員42万人、興収6億3400万円というスタートをきった。前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』が初週土日動員38万5000人、興収5億4800万円だったこと考えると、非常に良い滑り出しといえるだろう。  4位も初登場の学園政権闘争コメディ『帝一の國』がランクイン。初週土日動員16万6000人、興収2億1400万円というスタートだった。配給の東宝調べでは観客の約9割が女性、そのうち20代以下が8割という。今をときめく若手人気俳優を起用し、ターゲットを絞った戦略が功を奏している印象だ。  その他、初登場組では、三池崇史監督×木村拓哉主演の『無限の住人』が、初週土日14万5000人、興収1億8900万円で6位スタート。三池監督×ワーナー・ブラザース映画という同じ座組で、公開時期もほぼ同じだった映画『テラフォーマーズ』が初週土日動員12万8000人、興収1億5000万円という数字だった。  また、10位にも『映画 かみさまみならい ヒミツのここたま ‐奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界‐』が初登場でランクインしている。  4月29日~30日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:美女と野獣 第2位:名探偵コナン から紅の恋歌 第3位:ワイルド・スピード ICE BREAK 第4位:帝一の國 第5位:映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ 第6位:無限の住人 第7位:SING/シング 第8位:3月のライオン 後編 第9位:モアナと伝説の海 第10位:映画 かみさまみならい ヒミツのここたま ‐奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界‐

  • 菅田将暉主演 『帝一の國』もGW映画にラインナップ

    GW映画はタイプ別で楽しむ! 充実のラインナップをご紹介

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     さぁ、待ちに待ったゴールデンウィーク(以下、GW)到来!今年は最長9連休、旅行や帰省など長期バカンスもいいけれど、「自宅でのんびり、ちょっぴりお出かけ」という方には映画館での新作鑑賞が超オススメ。多少の混雑もご愛嬌、最近は予めネット予約もできるし、シネコンのおかげで劇場数も増え、今から間に合うプチイベントとして最適だ。今年は、定番の人気アニメから胸キュン青春ドラマ、心揺さぶるラブストーリー、さらにはあの手この手のアクションものまで、ジャンルごとに傑作が勢ぞろいした。@@cutter まずは「アニメ」部門だが、これはもう言うまでもなく、GWの顔であるコナンくんとしんちゃん。最新劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』と『映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』が現在公開中だが、2作とも説明不要、文句なしの面白さ。  一方、「青春映画」部門は、人気コミックを実写化した良作が揃った。漫画アプリ「comico」で連載された夜宵草の原作を中川大志&平祐奈主演で映画化した『ReLIFE リライフ』は、27歳のニート青年が社会復帰するため、17歳の高校生となって恋と青春を謳歌する胸キュンドラマ。甘~い青春映画はもういらない、熱い涙と笑いと感動が欲しい!という方には、古屋兎丸の原作を菅田将暉主演で実写化した『帝一の國』と、羽海野チカの原作を神木隆之介主演で贈る『3月のライオン 後編』がオススメ。前者は総理大臣になって自分の国を作る夢を持つ壮大な夢を持つ高校生を、後者は過酷な闘いと愛に苦悶する高校生天才棋士を描き、お一人様でも十分堪能できるホットな内容になっている。@@separator 「恋愛映画」部門は、なんといっても王道中の王道『美女と野獣』。24日に発表された週末2日間の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、興収約10億6500万円を記録し、初登場で首位を獲得。最終興収255億円を記録した『アナと雪の女王』のオープニング興収を遥かに上回る好スタートを切り、GW中も話題を独占すること間違いなし。トレンドに乗り遅れたくない方は早めの予約をオススメする。もっと大人のロマンスを味わいたい方は、華やかな上流階級社会での三角関係を描いたウディ・アレン監督最新作『カフェ・ソサエティ』で軽妙洒脱な会話劇を楽しんでみてはいかがだろう。  最後は、待ってました!男子御用達の「アクション」部門。このジャンルはとにかくバラエティに富んでいて、しかもどれも超オモシロイ。主人公ドミニクが遂に仲間を裏切る?シリーズ第8弾『ワイルド・スピード ICE BREAK』、不死身の木村拓哉が300人をぶった斬る『無限の住人』、ドニー・イェンの詠春拳にますます磨きがかかる『イップ・マン 継承』、実際に起きたメキシコ湾沖油田爆発事故を描く『バーニング・オーシャン』、さらにはテレビで人気を博したバディドラマの劇場版『ラストコップ THE MOVIE』と、もはや何を選べばいいのか、迷うくらいに粒ぞろい。  家でDVDを観るのもいいけれど、映画館の盛り上がりを感じながら、大スクリーンで鑑賞するのもまた最高。アニメ、青春、ラブにアクション、花のGWにふさわしい新作映画で気分をリフレッシュしてみてはいかがだろう。

  • 『美女と野獣』の大ファン!岸本セシルにインタビュー

    岸本セシル、実写版『美女と野獣』は衣装にも注目!「イエローのドレスは憧れ」

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     公開からわずか3日で興行収入13億7000万円超え、動員数は95万人を突破し、あの『アナと雪の女王』を越える大ヒットスタートをきったディズニー映画『美女と野獣』。レビューサイトやSNS上には続々と絶賛の声があがっていく中、モデルの岸本セシルも、「期待を遥かに越えていました!」と目を輝かせる。同作のアニメーション版(91)の大ファンを自負する彼女は、沖縄から上京した際、自らDVDを購入し、心のバイブルとして数え切れないほど観てきたそうだが、今回の実写版に対して「アニメーションの世界観を崩すことなく、全てがスケールアップしていました」と想像以上の完成度に終始笑顔が絶えなかった。@@cutter 本作は、ディズニー・アニメーション不朽の名作を『ハリー・ポッター』シリーズなどの人気女優エマ・ワトソン主演で実写化した究極のエンターテイメント作品。美しくも勇敢な女性ベル(エマ・ワトソン/吹替版:昆夏美)と、魔女の呪いによって野獣の姿に変えられた王子(ダン・スティーヴンス/吹替版:山崎育三郎)が織り成す愛と葛藤をエモーショナルに描き上げる。  ディズニー・アニメーションの中で「一番好きな作品」と言い切るセシルは、今回、期待に胸を膨らませながら鑑賞に臨んだそうだが、「新しいシーンがいくつか加わっていましたが、アニメーションの世界観が全く壊れることなく、むしろ深みを増した素晴らしい作品になっていました」と大満足の様子。ヒロイン・ベルを演じたエマに対しても、「町娘の親しみやすさもありながら、プリンセスになっていく姿も本当に綺麗でした。もう、ベルそのもの!」とウットリ。  子供の頃からアニメーション版を繰り返し観て育ったセシルとって、強さと優しさを兼ね備えたベルは、まさにお手本のような存在。「人を見た目で判断するのではなく、芯の部分を見ることができる人間になりたい」と学んだセシルは、周囲に推薦してまわるほどゾッコンだっただけに、今回の実写化は感慨もひとしおのようだ。「心と心で惹かれ合うベルと野獣の物語が本当に素敵。アニメーションでさえ心を持っていかれたのに、実写版はさらにキラキラ輝いて、最新技術によって魅力を上乗せされたような感じです」と興奮が収まらない。  とくにお気に入りのシーンは、「ダンスシーンはテッパンですね。それ以外ですと、燭台のルミエール(ユアン・マクレガー)や置き時計のコグスワース(イアン・マッケラン)、ポット夫人(エマ・トンプソン)らがベルをおもてなすシーンがユーモアに溢れていて大好きです。あとは、衣装だんすのマダム・ド・ガルドローブ(オードラ・マクドナルド)がベルの衣装を大胆に変身させるシーンもワクワクしますね。ああいうところで女子は盛り上がるんですよ!」と嬉しそう。@@separator また今回、4月20日に行われた『美女と野獣』前日祭にも参加したセシルは、ダンスシーンをイメージしたベルイエローのドレスを披露。ファッションにも人一倍興味があるらしく、「ベルが着ているイエローのドレスに小さい頃から憧れていました。ちょっと近付けた気がして嬉しいです(笑)。劇中でエマが着ていた衣装はどれも素敵でしたね。ドレスはもちろんですが、町娘のときの衣装もかわいかった!ディズニーランドでベルの衣装をマネしている女の子がたくさんいますが、この作品を観て、さらに増えますね。結婚式も『美女と野獣』をコンセプトにする人が増えそう。私も憧れます!」と声が弾む。  カップルやファミリーはもちろん、女子会ノリで友達何人かで観に行くと「かなり盛り上がりそう!」というセシル。「観終わったあと、中身派?見た目派?とか議論したり、ファッションの話で盛り上がったり…。あとはミュージカルなので、みんなでカラオケに行って歌ったり、踊ったりするのも楽しいですね。今回は新曲もあったのでぜひ覚えたいです」と意欲満々だ。  「もう一度観たい、吹替版も観たい、アニメーション版も観直したい!」と、すっかりハートに火がついたセシル。どうやら、『美女と野獣』の魔法にかかってしまったようだ。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『美女と野獣』は全国公開中。

  • 4月22日~23日全国映画動員ランキング1位:『美女と野獣』

    『美女と野獣』初登場1位!『アナと雪の女王』を超え土日2日間で10億円突破

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     4月22~23日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、不朽の名作アニメーションを実写化した『美女と野獣』が初週土日動員72万9000人、興収10億6500万円で初登場1位を獲得。この数字は、同じく名作アニメの実写版『シンデレラ』の初週土日動員41万9000人、興収5億5600万円、累計興収255億円を記録した『アナと雪の女王』の初週土日動員60万2000人、興収7億6300万円と比べても、非常に高い数字であることがわかる。@@cutter 先週1位だった『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』はワンランクダウンの2位だったが、先週末も土日動員58万人、興収7億4800万円と非常に高い数字を記録。先週2位の『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』は土日動員16万9000人、興収2億円で3位だった。  4位は『3月のライオン 後編』が、初週土日動員9万6000人、興収1億2800万円で初登場ランクイン。前編が4月16日現在で、累計動員57万4000人、興収7億3500万円という数字を出しているだけに、どこまでこの数字に近づけるかが第一目標か。  その他、7位に『バーニング・オーシャン』、10位に『劇場版 Free!-Timeless Medley- 絆』が初登場でランクインした。  4月22日~23日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:美女と野獣 第2位:名探偵コナン から紅の恋歌 第3位:映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ 第4位:3月のライオン 後編 第5位:SING/シング 第6位:モアナと伝説の海 第7位:バーニング・オーシャン 第8位:ゴースト・イン・ザ・シェル 第9位:映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 第10位:劇場版 Free!-Timeless Medley- 絆

  • エマ・ワトソン、ユアン・マクレガーの歌声に惚れぼれ 『美女と野獣』で名曲披露

    エマ・ワトソン、ユアン・マクレガーの歌声に惚れぼれ 『美女と野獣』で名曲披露

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     現在公開中の映画『美女と野獣』に出演している俳優のユアン・マクレガー。本作でユアンは、魔女の呪いで燭台に姿を変えられた給仕長のルミエールを好演しており、劇中で本作を代表する名ナンバー「ひとりぼっちの晩餐会(原題:Be Our Guest)」を熱唱。かつてアカデミー賞にもノミネートされた名曲を、確かな歌唱力と表現力で歌い上げている。@@cutter 本作は、珠玉のミュージカル・ナンバーで彩られた、ディズニー・アニメーション『美女と野獣』の実写化作品。主人公ベル役にエマ・ワトソンを迎え、ベルと心を通わせる野獣役をダン・スティーヴンスが演じる。    劇中で、名曲を歌い上げるユアンだが、活躍はその歌声だけでない。ベル役のエマは、ユアンを「映画の最も楽しいコメディ的要素を担う存在」と断言。「コメディの台詞回しは完璧だし、物語に必要な笑える要素をしっかりともたらしてくれた。とりわけ映画が重くなりすぎたと思えた瞬間に笑わせてくれるから、最高だったと思うわ。映画の中で欠かせない要素になっていると思う」として、彼の活躍を讃えている。  またユアンの歌声に関しては、彼の出演作『ムーラン・ルージュ』を例に挙げ「私にとって『ムーラン・ルージュ』は、最高のミュージカル映画の1本であることは間違いないから、彼がこの映画に出演してくれて共演できたというだけでも、光栄だったわ。そして彼の歌声を聴けたことはね」とマクレガーを絶賛。野獣役のスティーヴンスも「最高に楽しかったよ。彼はルミエールの声にぴったりだと思ったからね」とそのパフォーマンスを絶賛している。  ちなみに、ユアンが「ひとりぼっちの晩餐会」を歌うシーンにはエマも出演している。最先端のCG技術を駆使し“ないものをずっと見つめ”芝居をしていたというエマは「撮影の日はずっとあの部屋にいたからね。何もなかったのにずっと見つめていたわ」と言い、名シーンの撮影は大変だったようだ。  映画『美女と野獣』は絶賛公開中。

  • ディズニー映画の巨匠アラン・メンケンにインタビュー

    『美女と野獣』作曲家アラン・メンケン、ベル役エマ・ワトソンは「パーフェクト!」

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     ディズニー・アニメーション不朽の名作をエマ・ワトソン主演で実写化した映画『美女と野獣』の音楽を手掛けた作曲家アラン・メンケンが来日。ジョン・ウィリアムズやエルトン・ジョンの影響も受けたというアランが、世代を越えて愛され続ける名曲誕生の舞台裏を語った。@@cutter 本作は、アニメーション史上初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされた同名作品を実写映画化したファンタジー・ロマンス。聡明で美しい女性ベル(エマ/吹替版:昆夏美)と、魔女の呪いによって野獣の姿に変えられた王子(ダン・スティーヴンス/吹替版:山崎育三郎)が織りなす恋模様をドラマティックに描く。アランが手掛けた美しいナンバーは、第64回アカデミー賞作曲賞&歌曲賞をダブル受賞。  ヒロイン・ベルを演じたエマに対して、「パーフェクト!」「グレイト!」を連発するアラン。「エマに決まったという一報を聞いたときから、それ以上のキャスティングはないと心から思ったよ。もちろん、ベル役を自分のものにするためには、曲の意味を学ばなければならないし、歌い手としての自信もつけなければならない。やるべきことがたくさんあったと思うけれど、ビル・コンドン監督とのコラボによって素晴らしいパフォーマンスが生まれた」と絶賛。  また、エマ(90年生まれ)と主題歌を歌ったアリアナ・グランデ(93年生まれ)は、アニメーション版(91年アメリカ公開)とほぼ同時期の生まれ。そんな若者世代にも愛され、こうして歌い継がれていくことについてアランは、「うれしいのひと言に尽きる。こうした若い人たちの熱い思いが、時折、私に奇跡がもたらしてくれることもあるしね」とニッコリ。  「例えば、私が音楽を担当した映画『ニュージーズ』(92)。DVDやテレビなどで観た若者たちが熱狂し、それがキッカケで舞台化されることになったのですが、まさかこの作品でトニー賞オリジナル楽曲賞をいただくとは思ってもみなかった。彼らが私の作品を愛してくれることはとても幸運なこと」と振り返る。@@separator アランが奏でる音楽は、『アラジン』しかり、『リトル・マーメイド』しかり、人々の心にスーッと入り込み、“虜”という名の魔法をかける。新曲3曲を含む本作でも、その才能をいかんなく発揮しているが、世代を越えて愛され続けるメロディーを生み出す秘訣は何なのか。  「私は常に、キャラクターやストーリーに対して純粋な“通り道”であろうと心がけています。キャラクターを生かす音楽的な表現方法を見つけたり、物語を的確に伝えつつ、面白い部分を“味”として盛り込んだり…一曲一曲と真摯に向き合いながら、物語の始点から終点をどう紡いでいけばいいかを模索する。頭の脳に質問をどんどん投げかけ、最後は心の脳で曲を書く。それによって力を持ったメロディーが生まれてくるのかもしれない」と創作のプロセスを分析。  さらに、これまで影響を受けた音楽にも言及したアランは、「私の想像力をかき立て、クラシック音楽の扉を開いた作品は、ディズニー映画『ファンタジア』」と明言。クラシックを基盤にしながらも、「ジョン・ウィリアムズの映画音楽やエルトン・ジョンの初期の作品、父が夢中で聞いていたファッツ・ウォーラー(ジャズピアニスト)のスライドピアノなど、さまざまな音楽が今の僕を形成している」と語るアランは、「大切なのは、それらの楽曲がどこから来たのかを肌で感じ、親和性のある部分をいかに採り入れていくかということ」と、自身の音楽観についてもひも解いてみせた。  25年以上前のアニメーション版に歓喜した世代はもとより、エマ、アリアナのような10代、20代の若い世代にもディズニー映画の醍醐味を味わってほしいというアラン。「私も何度も涙しましたが、心に訴えかけてくるエモーショナルな旅ができる作品。古典的なミュージカルであると同時に情熱的なラブストーリーでもあるので、ぜひ劇場で、リアルタイムで観てほしい」とアピールした。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『美女と野獣』は全国公開中。

  • 『美女と野獣』の大ファン!遼河はるひにインタビュー

    遼河はるひ、実写版『美女と野獣』ベルに強烈なシンパシー!「私も変わり者だった」

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     ディズニーの不朽の名作をエマ・ワトソン主演で実写映画化した『美女と野獣』。本日からついに日本での公開が始まった。本作をひと足早く鑑賞した元宝塚で女優・タレントとして活躍する遼河はるひは「宝塚を目指していた頃の私は、ベルのようだったかもしれない。周りには変わり者と見られていましたから」と勇気を持ったヒロイン・ベルに強烈なシンパシーを寄せる。映画の感想を語ってもらうと、感動の思いとともに、遼河の“強さのヒミツ”までが明らかとなった。@@cutter 聡明で美しい女性・ベルと、魔女の呪いによって野獣の姿に変えられてしまった王子との運命の愛を描く物語。アニメーション版(91)も劇団四季による舞台版も「何度も観ている」という遼河。『アラジン』『リトル・マーメイド』等の音楽を手がけた巨匠アラン・メンケンによる珠玉のナンバーも本作の人気の秘訣だが、「カラオケでいつも歌うんです。ベルだけじゃないですよ!全役一人で歌います(笑)。『美女と野獣』の物語と歌詞・メロディーがマッチしているので、役になりきって入り込んで歌える曲ばかり」とその楽曲にもゾッコンで、「本作で歌われている新曲も素晴らしい楽曲ばかりで歌いたくなりますね!早くカラオケに入らないかな」と目を輝かす。  『美女と野獣』大ファンの遼河にとって、今回の実写化をどう感じただろう?「漫画や、アニメ、小説などなんでもそうですが、好きすぎるものが実写化されると素直に受け入れられなかったりしますよね。でも今回は、そんな心配は無用でした。映画が始まったら、いつの間にかその世界に入り込んでいました。衣装もすごくかわいくて、やっぱりベルと野獣のダンスシーンは一番感動的。うるっときました」。  読書が大好きで、独立心旺盛なベル。村人たちからは「変わっている」と思われていながらも周りに流されない心の強さを持つベルを、エマ・ワトソンが演じている。遼河は「私も宝塚を目指していた時は変わり者だと思われていたんです。あの頃の私はベルのようだったかも…」と告白。「クラスメイトの誰にも“宝塚を目指している”とは言わず、内緒で受験をしました。密かにレッスンに行って、猛勉強をしていたので、周りからは何をやっているか謎だったと思う。でも私は、ブレずにまっしぐらでしたね」とまっすぐなベルと、夢に向かって突き進んでいた頃の自分とを重ね合わせていた。@@separator ベルは父親の愛に包まれていたからこそ、自分の意志を貫ける女性に成長したが、遼河もまさに同じ。「私は小さい頃から宝塚が好きだったわけじゃないんですよ(笑)。でも高校一年生の冬に初めて宝塚を観て、こんな華やかな世界があるのか!と男役の魅力にも引き込まれてしまって。観た瞬間に人生が変わりました。両親も宝塚に興味がなかったんですが、私の“宝塚に行きたい”という熱意を感じて、応援してくれるようになって。バレエも歌もやらせてくれて、今になって考えるとお金もかかったと思う。応援してくれているという安心感、温かさがあったからこそ、私もブレずに自分の道を突き進む強さが持てたんだと思います」。  そんな彼女にとってベルの父親はもちろん、ベルや野獣を取り巻く個性的なキャラクターも印象に残った様子。「野獣のお城に住んでいて燭台に変えられたルミエールも、執事のコグスワースもみんな、人を思いやる愛に満ちていますよね。野獣に対してもすごい愛に溢れている。その周囲の気持ちにとても心が温まりました。誰もが色々な立場に自分を置き換えて見ることができると思います」。  凛とした佇まいが魅力の遼河だが、「もし心が折れそうになっても、自分は幸せな環境にいるんだと思うと力が出てきます」と周囲を見渡すことが、彼女の強さのヒミツ。「この映画を観て、改めて“自分にとっての本物ってなんだろう?”と考えることができました。表面で見るのではなく、色々なものを心の奥底で見つめたくなる。私にとって本物とはなんだろう?と思うと、やはり“周囲に支えられて今がある”ということなんだと思います。家族や周囲の大切さを感じられて優しくなれる、大人にこそ観てほしい映画だと思います。あと、野獣みたいな人を見つけたくなりましたね(笑)」。(取材・文・写真:成田おり枝)  映画『美女と野獣』は4月21日より全国公開。

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