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ペンギン・ハイウェイ 関連記事

  • 2018年話題のアニメ映画を振り返る

    『若おかみは小学生!』『コナン』…今年話題のアニメ映画を振り返る

    アニメ・コミック

     毎年、日本のアニメ映画界からは、発想や表現力の豊かさ、技術の進化を駆使した様々な作品が誕生している。2018年も世界に誇るべき名作を目にすることができたが、とりわけ「感動度ナンバーワン!」との呼び声が高かったのが、人気児童文学をもとに高坂希太郎監督がアニメ映画化した『若おかみは小学生!』だ。SNSや口コミでじわじわと評判が広がり、ロングランヒットを果たした本作の魅力を探るとともに、今年の日本のアニメ映画界を振り返ってみよう!@@cutter 『茄子 アンダルシアの夏』(03)で自転車ロードレースの迫力と人間ドラマを融合させた高坂監督が、15年ぶりに監督を務めた『若おかみは小学生!』。両親を亡くし、祖母の営む温泉旅館で若おかみ修行をすることになった小学6年生の女の子・おっこが、少しずつ成長していく姿を描く物語だ。公開直後はそれほどではなかったものの、超特大ヒットを記録した『カメラを止めるな!』のようにSNSや口コミで評判が広がり、日を追うごとに動員数が急増。鑑賞後の生の声や熱が人々の心を突き動かし、2018年を代表する1本となった。  まずすばらしいのが、ヒロイン・おっこの魅力。両親を亡くしながらも健気に日々を過ごすおっこが、いじらしくてたまらない。笑顔を作りながら必死に前に進もうとしていたおっこが、感情を爆発させるシーンは、大人でも嗚咽した人も多いことだろう。いや、大人こそ、かもしれない。絵の印象から「子供向けだろう」と避けてしまっている大人の方々には、「大切な人を亡くした経験のある、年齢を重ねた人々にこそ、観てほしい傑作」とオススメしたい。胸に響くシリアスなメッセージがありながら、決して暗いトーンで描かれていないのも、本作のチャームポイント。コミカルでテンポのよい展開の中に、しっかりと“生きていくことのすばらしさ”が込められている。おっこの声を演じた小林星蘭の演技も圧巻で、今後の活躍にも期待が高まる。  SNSなどネットでも盛り上がった作品と言えば、青山剛昌の大人気コミックを原作にした劇場版アニメシリーズの第22弾『名探偵コナン ゼロの執行人』も印象深い。興行収入は90億円を突破し、これまでのシリーズ最高記録であった『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』(17)の最終興収を上回り、6年連続で記録を更新。推理劇のおもしろさ、個性的なキャラクターの繰り広げるドラマ、ど迫力のアクションなど見どころ盛りだくさんのシリーズで、今や邦画界に欠かせない存在となっているが、『名探偵コナン ゼロの執行人』では、キーキャラクターを担った安室透の人気も興収に大きく貢献した。ミステリアスでクール、その一方で信念にかける熱さを持った安室は、とりわけ女性陣を虜にし、ネット上でも「安室を100億の男にしよう」という声がけも起こるなど、熱狂的なファンを生んでいる。来年は怪盗キッドと劇場版に初登場する京極真の対決を描く『名探偵コナン紺青の拳(フィスト)』の公開が控えており、コナン映画がさらなる高みを目指す。  そのほか、鳥山明原作の大人気アニメ『ドラゴンボール』シリーズの劇場版20作目となる記念作品『ドラゴンボール超 ブロリー』は、孫悟空を演じるレジェンド声優・野沢雅子が「今までで一番面白い!」と太鼓判を推し、大ヒットを記録。『映画ドラえもん のび太の宝島』『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱』『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』など、大人から子供まで楽しめるお馴染みのシリーズも安定した人気を見せた。  また、若い才能の登場にワクワクとさせられた、スタジオコロリドの第1回長編作品『ペンギン・ハイウェイ』。細田守監督の最新作『未来のミライ』は、「アニメ界のアカデミー賞」と呼ばれる第46回アニー賞にノミネートされ、世界にその名を轟かせるなど、日本のアニメの豊かさをひしひしと感じさせられた2018年。  来年も新海誠監督の最新作『天気の子』(7月19日公開)、湯浅政明監督の『きみと、波にのれたら』(6月21日公開)など注目作の公開が予定されている。ますます活気付く日本アニメ界のこれからが、楽しみで仕方ない。(文:成田おり枝)

  • 8月18日~8月19日全国映画動員ランキング1位:『銀魂2 掟は破るためにこそある』

    【映画ランキング】『銀魂2』初登場1位、『カメラを止めるな!』再浮上

    映画

     8月18~19日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『銀魂2 掟は破るためにこそある』が、初週土日動員38万5000人、興収5億2800万円をあげ初登場1位に輝いた。8月17日から公開3日間では動員60万人、興収8億円を突破。絶好のスタートを切った。@@cutter V4はならなかったものの『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』が、週末土日動員30万6000人、興収4億2600万円という高い数字を記録し2位に。累計では動員538万人、興収69億円を突破。歴代興収ランキングで86位につけている。  3位は先週同様『インクレディブル・ファミリー』、4位は先週2位から2ランクダウンの『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』とハリウッドの大作がランクインした。  5位は、「週刊少年マガジン」の人気コミックをアニメ映画化した『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』が初週土日動員16万9000人、興収1億9600万円をあげ初登場。  公開6週目を迎えた『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は7位。累計では73億円を突破し、歴代興収ランキングは76位にランクインした。8位は、先週の11位から3ランクアップした『カメラを止めるな!』。累計興収は8億円を突破し、10億円という数字が現実的になってきた。  その他、森見登美彦の小説をアニメーション映画化した『ペンギン・ハイウェイ』が初登場10位にランクインした。  8月18日~8月19日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:銀魂2 掟は破るためにこそある 第2位:劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐ 第3位:インクレディブル・ファミリー 第4位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 第5位:劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人 第6位:オーシャンズ8 第7位:ジュラシック・ワールド/炎の王国 第8位:カメラを止めるな! 第9位:未来のミライ 第10位:ペンギン・ハイウェイ

  • 北香那『ペンギン・ハイウェイ』インタビュー

    『ペンギン・ハイウェイ』で初主演、北香那の“ごっこ遊び”が花開く

    映画

     ドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)のジャスミン役で、「この子は誰!?」と注目した人も多いのではないだろうか。女優・北香那が今年の夏、森見登美彦の同名小説をアニメ化した『ペンギン・ハイウェイ』で初声優&主演に挑んだ。@@cutter 北が演じる主人公・アオヤマ君は、「一日一日、世界について学び、学んだことをノートに記録している」という男の子。通っている歯科医院の“お姉さん(蒼井優)”に思いを寄せる彼が、突然町に現れた大量のペンギンとお姉さんの“謎”を解き明かしていく、ひと夏の物語だ。  今回、オーディションでアオヤマ君役に決定した北は、通知をもらったときはうれしさのあまり泣いてしまったとか。どうしても役を勝ち取りたかった一番の理由は、アオヤマ君という役柄の魅力だ。  「声優のお仕事は初めてだったんですけど、アオヤマ君という役をとにかく演じたい! と思ったんです。賢いだけじゃなくて、ちょっかい出したくなるような感じといいますか…そんなアオヤマ君を自分が演じられたら、と思ってオーディションに挑みました」  しかし、森見作品ならではの独特の言葉遣いと、膨大なセリフ量。声優初挑戦の上、現在20歳の北が小学校4年生男子を演じるとあり、なかなか苦労も多かったようだ。  「家でセリフの練習をして現場に臨んだんですけど、台本を読みながらだとキャラクターの口の動きに合わせるのが大変で…結局普通の映像のお芝居と同じように台本を覚えてしまったんですけど、そうすると楽になりました」 @@insert1  ストーリーテラー的な役割もこなすアオヤマ君のセリフをほぼ覚えてしまったというから驚きだが、それだけこの作品に入れ込んでいたということだろう。監督からはアオヤマ君のキャラクターに関して、「北さんが思うアオヤマ君を作ってほしい」と言われ、あえて具体的なイメージは伝えられなかったとか。  「だから自分でいろいろ考えて、少し大人びた感じというか、あまり感情を入れ過ぎずカクカク滑舌良くしゃべる感じを意識しました。でも生意気なだけじゃなくかわいらしさも欲しいなと思って、実際にアオヤマ君くらいの男の子たちを観察してみたんです」という北。  「そのときに気づいた“語尾が抜ける”感じといいますか、滑舌が少し悪くなる感じも取り入れてみたつもりです。でもずっとアオヤマ君だったので、全部収録し終わったときはすごく寂しくて。しばらく家ではアオヤマ君口調でしゃべっていました(笑)」と振り返る。  映画の最大の魅力は「アオヤマ君とお姉さんとの関係性」だという。  「私が子どものころ、お母さんの友達ですごく美人の人がいたんです。その人がスカートを履いているとそのスカートが欲しくなった、という思い出が私にもあって…うんと年上のお姉さんへの憧れって、誰でも一度はあると思うんですよね。普通に生活してたら忘れちゃいそうなそういう気持ちを、この『ペンギン・ハイウェイ』を観て思い出してもらえれば、と思います」。 @@separator 『バイプレイヤーズ』以降、一気に注目度が高まり、今作では主演声優という大役を務めた北。しかし芸能活動を始めたのは小学校6年生のときと、そのキャリアは長い。『バイプレイヤーズ』出演も、オーディションで掴み取った“チャンス”だった。  「高校生のときとか、『次は何に出るの?』とか『将来どうするの?』とか聞かれることが怖かった時期もありました。だから今こうやって取材をしていただいたり、テレビに出させていただいたりすることが増えたのが、すごくうれしい。そして、これからももっと頑張らなきゃって思いますね」 @@insert2  素顔はというと、小さい頃から“ごっこ遊び”が好きだったり、ひとりカラオケで大好きな大森靖子の曲を歌うのが趣味だったり、という一面も。大森といえば、激情をむき出しにすることで知られているシンガー・ソングライターだ。  「何でもやっていきたいんですけど、もっとお芝居を勉強して、自分を高めて、息の長い女優さんになるのが夢です。今やってみたい役ですか? そうですね…思いっきり悲劇的な役とかやってみたいかも(笑)」。  そう語る北。密かな楽しみだった“ごっこ遊び”が女優として花開いた今、今度は秘められた激情を全開にする彼女が見てみたい。そんな日を、楽しみにしたい。(取材・文・写真:川口有紀)  映画『ペンギン・ハイウェイ』は8月17日より全国公開。

  • 『ペンギン・ハイウェイ』完成披露舞台挨拶にて

    蒼井優、小学生のときは自分を“『魔女の宅急便』のキキかも”

    アニメ・コミック

     女優の北香那と蒼井優が3日、都内にて開催されたアニメーション映画『ペンギン・ハイウェイ』の完成披露舞台挨拶に、西島秀俊、竹中直人、石田祐康監督と共に出席した。イベントでは映画の内容に絡め、出演陣が小学生時代の自分について明かす一幕があった。@@cutter 森見登美彦の同名小説を基にする本作は、賢いけれど少し生意気な小学4年生のアオヤマ君(北)が、郊外の街に突如現れたペンギンを巡って体験する“すこし不思議”なひと夏のドラマを描く。  北は「感動だったり、冒険だったり、憧れだったり、全てが詰まった映画になっているので、皆さんきっと(心が)温かくなって帰られるんじゃないか」とコメント。アオヤマ君と親しい“お姉さん”に声を吹き込んだ蒼井は、しっかり者の役柄について「(自分は)基本的に誰かに寄生しているような役が多いので、とても新鮮で、とても難しくて、いい経験でした」と白い歯を見せた。  物語に絡めて、自分の小学生時代について聞かれた北は「冒険というか、ハラハラ感が大好きな小学生だった」と言い、「夏休みの学校にどうしても入りたくて、夏休みの前日に、一つ鍵を開けておいて侵入しました。お母さん、知らないと思うんですけど」と告白して会場を沸かせた。蒼井は家に黒いワンピースと赤いカチューシャがあったため、自分を『魔女の宅急便』のキキかもしれないと感じていたそう。家に誰もいなくなった時を見計らい、黒いワンピースと赤いカチューシャを身に着け、デッキブラシにまたがって飛ぼうとしたとも明かし、「『飛べ…!』と言ったような。子供っぽい子供でした。飛べませんでしたけど(笑)」と続けた。  一方、アオヤマ君のお父さんの声優を務めた西島は、同じ質問を受けると「家を抜け出して、ものすごく自由な気がして、走っちゃったりとかした覚えがあります」と微笑ましいエピソードを明かして北や蒼井を笑わせていた。当日は、イリュージョンによって本物のペンギンが登場する一幕もあり、北や蒼井は「かわいい~」と声を弾ませていた。  映画『ペンギン・ハイウェイ』は8月17日より全国公開。

  • AnimeJapan 2018ブースイベントに登壇した『ペンギン・ハイウェイ』石田祐康監督とキャラクターデザイン・新井陽次郎

    <AJ2018>森見登美彦原作をアニメ化『ペンギン・ハイウェイ』スタジオコロリドの魅力とは?

    アニメ・コミック

     『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる森見登美彦の同名小説をアニメ映画化した『ペンギン・ハイウェイ』の「スタジオコロリド」スペシャルトークイベントが25日、東京ビッグサイトで行われたAnimeJapan 2018のツインエンジンブースで開催。石田祐康監督とキャラクターデザインの新井陽次郎が登壇した。@@cutter 本作は、小学四年生の少年・アオヤマ君がひと夏に経験する不思議な物語を描く青春ファンタジー映画。本作が第1回長編作品となるスタジオコロリドが制作を担い、監督を大学在学中に発表した自主制作作品『フミコの告白』(09)で国内外の賞を多数受賞し、『陽なたのアオシグレ』(13)で劇場デビューを果たした石田祐康。キャラクターデザインを、『台風のノルダ』(15)で第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞を受賞した新井陽次郎が担当する。    石田監督は「森見登美彦先生の作品をお預かりして、それをいかにして届けるか。森見先生の作品だけれど、我が子のように思えるくらい入り込める作品だった。いまみんなで楽しみながら、必死こいて作っている」と本作の製作状況を報告。新井は「コロリドとしても初の原作もの。原作が好きな人にも納得してもらえるようなものにしたい。挑戦という意味でも力を尽くしたい」と意気込んでいた。  スタジオコロリドは石田監督と新井を中心に、20代のクリエイターが集まり、デジタル作画ながら温かみのあるキャラクター造形や躍動感あふれる動きで、幅広い世代から注目を集めている新進気鋭のアニメーションスタジオ。マクドナルドやパズル&ドラゴンズのCMなど企業CMも多く手掛けている。    スタジオジブリ出身の新井は「我々はあまりTVシリーズとかをやっていない」とコロリドの現状を明かし、「アニメ業界の総体的に見ると、自分たちはちょっと特殊な部類だと思う。自主制作っぽいとも言われる。その荒削り感みたいなものは残していきたい。磨かれきれていないところ、そこに価値があるのかなと思っている」とコメント。石田監督も「目標としては高いレベルを目指していきたいけれど、親しみやすさや不完全なところもあった方がいいと思っている」と一途さや挑戦を重ねることこそ、スタジオコロリドらしさだと語っていた。  『ペンギン・ハイウェイ』は、2018年8月全国ロードショー。

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