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蜜蜂と遠雷 関連記事

  • 第74回毎日映画コンクールに登場した成田凌

    成田凌、男優主演賞で周囲へ感謝「個人的な喜びが湧いてこない」

    映画

     「第74回毎日映画コンクール」の表彰式が13日、神奈川・ミューザ川崎シンフォニーホールにて行われ、俳優の成田凌、女優のシム・ウンギョン、ロックバンドのRADWIMPSらが出席。男優主演賞を受賞した成田は「個人的な喜びというものがなかなか湧いてこない」と、周囲への感謝の思いを表現した。@@cutter 同コンクールは、日本の映画産業の振興に寄与し、国民に映画の楽しさを広く伝えることを目的に毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社によって創設された映画賞。演技、作品はもちろん、撮影や美術、録音などのスタッフ、日本映画を代表する名女優・田中絹代の名を冠する賞など、幅広い部門を設けていることが特徴となっている。  成田は「この『カツベン!』という作品でこの場に立てていることがうれしいです」と歓喜。そのうえで「正直、個人的な喜びというものがなかなか湧いてこない」として、「お世話になった方々の顔ばかりが浮かんできています」と周囲への感謝を述べた。続けて今後の役者としての目標を聞かれると「また周防(正行監督)作品に出られるようになりたいです」と力強く答えていた。  また、『新聞記者』で女優主演賞を受賞したシムは「こんなに素敵な賞をいただけてとてもうれしいです。夢みたいですね。映画『新聞記者』の藤井監督、この映画に関わってくれたみなさんのおかげでこの場に立っています」と笑顔。「俳優としていつもいろいろ悩んでいますが、もっといい俳優になれるように謙虚に臨んでいきたいと思っています」と意気込み、演技については「撮影の前に上司役の北村有起哉さん、同僚役の岡山天音さんと一緒に新聞社を見学して、その時に記者さんの仕事をやっている姿を見させてもらったので、それを参考にしながら演じました」と明かした。  RADWIMPSは音楽賞を受賞。ボーカルの野田洋次郎は「『天気の子』は公開の2年前から冒険が始まって、走り抜いた作品です」と映画『天気の子』を振り返った。  さらに毎日映画コンクールについて「4年前新人賞をいただいた思い出深いコンクールで、光栄に思っています。また戻ってこられるように表現を頑張っていきたいと思います。18年ほどやっている本職なので、こっちで呼んでもらえるのは本当にうれしいです」と4年前に俳優として表彰されたことをしみじみと思い返していた。 「第74回毎日映画コンクール」受賞一覧は以下の通り。 日本映画大賞 『蜜蜂と遠雷』 石川慶監督 日本映画優秀賞 『新聞記者』 藤井道人監督 外国映画ベストワン賞 『ジョーカー』ワーナーブラザースジャパン 土合朋宏氏 男優主演賞 成田凌『カツベン!』 女優主演賞 シム・ウンギョン『新聞記者』 男優助演賞 吉澤健『凪待ち』 女優助演賞 池脇千鶴『半世界』 スポニチグランプリ新人賞 鈴鹿央士『蜜蜂と遠雷』 スポニチグランプリ新人賞 関水渚『町田くんの世界』 田中絹代賞 風吹ジュン 監督賞 石川慶『蜜蜂と遠雷』 脚本賞 阪本順治『半世界』 撮影賞 クリストファー・ドイル『ある船頭の話』 美術賞 磯田典宏『カツベン!』 音楽賞 RADWIMPS(野田洋次郎 桑原彰 武田祐介)『天気の子』 録音賞 藤本賢一『半世界』 アニメーション映画賞 『海獣の子供』渡辺歩監督 大藤信郎賞 『ある日本の絵描き少年』川尻将由監督 ドキュメンタリー映画賞 『えんとこの歌 寝たきり歌人・遠藤滋』伊勢真一監督 TSUTAYA プレミアム映画ファン賞 日本映画部門 『凪待ち』白石和彌監督 TSUTAYA プレミアム映画ファン賞 外国映画部門 『ジョーカー』ワーナーブラザースジャパン 土合朋宏氏 特別賞 宮本まさ江(衣装)

  • 「第74回(2020年)毎日映画コンクール」で日本映画大賞を受賞した『蜜蜂と遠雷』場面写真

    毎日映画コンクール、『蜜蜂と遠雷』が大賞含む最多3冠達成

    映画

     第74回毎日映画コンクールの受賞作品と受賞者が22日に発表され、石川慶監督の『蜜蜂と遠雷』が日本映画大賞に輝いた。また男優主演賞を『カツベン!』の成田凌、女優主演賞を『新聞記者』のシム・ウンギョンが受賞した。@@cutter 『蜜蜂と遠雷』は監督賞、スポニチグランプリ新人賞の鈴鹿央士と合わせて最多3部門で受賞。阪本順治監督の『半世界』も、池脇千鶴の女優助演賞、阪本監督の脚本賞、藤本賢一の録音賞で、同じく最多3冠を獲得した。  日本映画優秀賞には『新聞記者』(藤井道人監督)が選ばれ、外国映画ベストワン賞は『ジョーカー』(トッド・フィリップス監督)が選ばれた。  俳優部門では、男優助演賞を『凪待ち』の吉澤健が受賞。スポニチグランプリ新人賞には鈴鹿のほか『町田くんの世界』の関水渚が輝いた。  表彰式は2月13日にミューザ川崎シンフォニーホールで開催される。  第74回毎日映画コンクール受賞結果は以下の通り。 日本映画大賞 『蜜蜂と遠雷』 日本映画優秀賞 『新聞記者』 外国映画ベストワン賞 『ジョーカー』 監督賞 石川慶『蜜蜂と遠雷』 脚本賞 阪本順治『半世界』 男優主演賞 成田凌『カツベン!』 女優主演賞 シム・ウンギョン『新聞記者』 男優助演賞 吉澤健『凪待ち』 女優助演賞 池脇千鶴『半世界』 スポニチグランプリ新人賞 鈴鹿央士『蜜蜂と遠雷』 スポニチグランプリ新人賞 関水渚『町田くんの世界』 田中絹代賞 風吹ジュン 撮影賞 クリストファー・ドイル『ある船頭の話』 美術賞 磯田典宏『カツベン!』 音楽賞 RADWIMPS『天気の子』 録音賞 藤本賢一『半世界』 アニメーション映画賞 『海獣の子供』 大藤信郎賞 『ある日本の絵描き少年』 ドキュメンタリー映画賞 『えんとこの歌 寝たきり歌人・遠藤滋』 TSUTAYAプレミアム映画ファン賞 日本映画部門 『凪待ち』 TSUTAYAプレミアム映画ファン賞 外国映画部門 『ジョーカー』 特別賞 宮本まさ江(衣装)

  • 第44回報知映画賞主演賞に輝いた中井貴一と長澤まさみ

    報知映画賞、『蜜蜂と遠雷』が二冠 主演賞には中井貴一&長澤まさみ

    映画

     第44回報知映画賞が28日発表され、松岡茉優主演で恩田陸のベストセラーを映画化した『蜜蜂と遠雷』が作品賞・邦画部門と新人賞(鈴鹿央士)の二冠に輝いた。主演男優賞は中井貴一、主演女優賞には長澤まさみが選ばれた。@@cutter 報知新聞社が制定する「報知映画賞」は、国内映画賞レースの先陣を切って発表される映画賞。主演男優賞に輝いた中井は、三谷幸喜監督作『記憶にございません!』の演技が評価された。中井の報知映画賞受賞は、1994年(第19回)に『四十七人の刺客』で助演男優賞を受賞して以来、25年ぶり2度目。  一方長澤は、木村拓哉と共演した『マスカレード・ホテル』、第2弾の制作も発表されている『コンフィデンスマンJP ‐ロマンス編‐』での演技から主演女優賞に。長澤の報知映画賞受賞は、2004年(第29回)に『深呼吸の必要』『世界の中心で、愛をさけぶ』で助演女優賞を受賞して以来15年ぶり2度目。  また特別賞には、今年社会現象を巻き起こした『翔んで埼玉』が輝いた。  第44回報知映画賞の受賞作・受賞者は以下の通り。 ■作品賞・邦画部門:『蜜蜂と遠雷』(監督:石川慶) ■作品賞・海外部門:『ジョーカー』(監督:トッド・フィリップス) ■アニメ作品:『天気の子』(監督:新海誠) ■主演男優賞:中井貴一(『記憶にございません!』の演技に対して) ■主演女優賞:長澤まさみ(『マスカレード・ホテル』『コンフィデンスマンJP ‐ロマンス編‐』の演技に対して) ■助演男優賞:成田凌(『チワワちゃん』『愛がなんだ』『さよならくちびる』の演技に対して) ■助演女優賞:小松菜奈(『来る』『閉鎖病棟―それぞれの朝―』の演技に対して) ■監督賞:佐藤信介(『キングダム』の演出に対して) ■新人賞:鈴鹿央士(『蜜蜂と遠雷』の演技に対して) ■新人賞:玉城ティナ(『Diner ダイナー』『惡の華』の演技に対して) ■特別賞:『翔んで埼玉』(社会現象化した稀有な作品。監督:武内英樹)

  • (左から)映画『蜜蜂と遠雷』囲み取材に登場した鈴鹿央士、松岡茉優、森崎ウィン

    松岡茉優、秋篠宮皇嗣妃殿下のご臨席に感動「勝手にふるえてました」

    映画

     女優の松岡茉優が2日、都内で行われた映画『蜜蜂と遠雷』試写会後の囲み取材に、共演の森崎ウィンと鈴鹿央士、石川慶監督と共に出席。この日の試写会にご臨席された秋篠宮皇嗣妃殿下とのエピソードを明かした。@@cutter 本作は、直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の同名小説を映像化。芳ヶ江国際ピアノコンクールの予選会に集った、元天才少女・栄伝亜夜(松岡)、最後のコンクールと決めて挑むサラリーマン奏者・高島明石(松坂)、名門ジュリアード音楽院で学ぶ優勝候補のマサル(森崎)、そして著名なピアニストに送り込まれた少年・風間塵(鈴鹿)が織りなすドラマを描く。  この日の試写会には秋篠宮皇嗣妃殿下がご臨席。松岡らキャスト・監督一同は妃殿下をお出迎え後、共に映画を鑑賞した。  松岡は「その佇まいに言葉にならないほど感動しました。こちらまで背筋が伸びるかのようで、貴重な経験をさせていただいたと思っています」と感激。さらに「優しい笑顔で迎えてくださって、質問したいことがたくさんあったんですが、緊張しすぎている私たちをお察しになられて、お話を振ってくださいました」と妃殿下との会話の様子を明かすと、「勝手にふるえてました」と自身の出演作、映画『勝手にふるえてろ』をもじりつつ緊張した様子を表現した。  また森崎は「改めて、この作品に携われたことにすごく感謝の気持ちが生まれました。初めてお目にかかる妃殿下は人を見えない包容力で包み込んでくださるような感覚がしました」、鈴鹿は「お会いして言葉を交わして。スッと体の力が抜けたと言うか、良い意味でリラックスできました。僕自身、構えてしまっていたのですが、ほぐしてくださいました」とそれぞれ感想をコメント。  この日は欠席となったが、同作の出演者である松坂桃李にも話がおよぶと、松岡は「ちょっと笑ってしまったのが、(妃殿下が)『若い人たちと、あとちょっと年配の』とおっしゃっていて。今回の役どころが、若いピアニストと青年のピアニストという位置づけではあるんですけど『松坂さん年配では…』と思ってしまいました」とこぼすと、会場に笑いが巻き起こった。  映画『蜜蜂と遠雷』は、10月4日より全国公開。

  • 松岡茉優

    松岡茉優、同世代の“ライバル”女優たちに「負けられない」気持ちが活力に

    映画

     子役からキャリアをスタートさせ、今では同年代の女優の中でも高い演技力を持つ一人として走り続ける松岡茉優。主演映画『勝手にふるえてろ』(2017)、『万引き家族』(2018)と好評価が続いている。新作となる、直木賞と本屋大賞を史上初めてダブル受賞した恩田陸の小説を実写映画化した『蜜蜂と遠雷』で、国際ピアノコンクールに挑む主人公の栄伝亜夜役に挑んだ松岡が、同世代の女優である“ライバル”の存在を語った。@@cutter◇「亜夜はこういう演奏をする人なんだな」 @@insert1  亜夜については、「原作にすべて書かれていた」という松岡。だが、実写だからこそ新たに生み出されていったこともあった。  「亜夜のピアノ演奏の音は、ピアニストの河村尚子さんによるものなのですが、河村さんの演奏を聴かせていただいたとき、自分の想像していた亜夜の演奏よりも、ずっとダイナミックで大胆だったんです。『あぁ、亜夜はこういう演奏をする人なんだな。この演奏を生かすには、日常のシーンは逆に体温をぐっと下げたほうがコントラストが出るのかもしれない』と考えていきました」。 ◇自分を乗り越える――作品と共通する苦しんだ時期 @@insert2  演奏を軸にしつつ、人間ドラマでもある本作。亜夜は子どもの頃に起きたある出来事を乗り越えられぬままに、コンクールを迎えた。女優として日々戦いに挑んでいる松岡にも、自分を乗り越えられずに、苦しんでいた時期があったという。  「高校生のときには、作品の合間にいろんなものを吸収できていました。映画や舞台を観に行ったり、美術館に行ったり。でも、ありがたいことにお仕事をいただくようになって、そうしたことが物理的にかなわなくなって、余裕がなくなっていったんです。忙しいという字は“心を亡くす”と書きますが、まさにそんな状態で。周りの方に迷惑をかけましたし、なりたくない自分になっていました」と明かす。 @@insert3  しかし今は違う。  「仕事の体制を立て直したんです。私は誰かを演じるときに、性格はこの人、見た目はこの人、クセはこの人といった具合に、一人ではなく、何人もの参考人物からイメージをもらいます。そうなってくるとやっぱり勉強が必要。本を読み、映画や舞台を観に行って、美術館に行く。街に出て、人と話す。すべてが大切です。それがおととしくらいからまたできるようになりました」。  そうした機会を大切にすべく、同時期に撮影が重ならないようにとスタイルを変えていった松岡。インプットの時間が大事なのは、松岡が女優業に誇りを持っているからにほかならない。  「お金をもらってお仕事としてやらせていただいている身としてのプライドと責任があります。それに“私に”とオファーを頂いている。誰でもいいという人には絶対になりたくないので、いつも、最大限以上のことをしたいと思っています」。@@separator◇同世代の女優たち…「負けられない」気持ちが活力に @@insert4  本編の亜夜はライバルと共に優勝を目指し、各々が自分の演奏を求めていく。現在24歳の松岡。同世代の女優には、広瀬アリス、二階堂ふみ、有村架純、吉岡里帆、高畑充希ら、才能あるライバルたちがひしめき合う。彼女たちは松岡にとってどういう存在なのか。  「簡潔にいえば、ありがたい存在です。助かっています。横の層が厚いからこそ、そうした世代を中心にした作品を作ろうと思ってもらえるし、それによってさらに横に広がっていく。現実面でもそうですし、内面的にも刺激を受けます。悔しい、負けられないと思う気持ちが活力になります」。  そしてこんなエピソードを明かした。  「『真田丸』に出演していたとき、同じNHKで『水族館ガール』という連続ドラマの主演もさせていただいていて、気持ち的にかなりハードでした。そのとき、隣のスタジオで『とと姉ちゃん』の撮影をしていたので、高畑充希ちゃんの顔をのぞきに行ったんです。朝ドラの撮影は長期間で休みもなく、主演を務めるのはすごくハードだと聞いていたし、疲れているだろうから陣中見舞いと思って。そしたら『あ、茉優~!』って、すっごい笑顔で力強く私の手を握ってくれたんです。自分が恥ずかしくなりました。あのときのみっちゃんの顔、手の圧は忘れられません」。 @@insert5  ライバルたちから刺激をもらっている松岡。同時に、30代へ向けて気を引き締めている。  「層が厚いというのは恩恵以上の何ものでもないと思います。なんて恵まれているんだろうと。でもここからどんどんふるいに掛けられますから。30代に残れるか残れないか。生き残りをかけたバトルです(笑)。健やかに元気に前向きに、そのときどきの自分のペースで、ひとつひとつの仕事に丁寧に向き合って、しっかり生き残っていきたいと思っています」。    そう語る松岡の本気は、本編を観れば明らか。ふるいの網をがっちりつかみ、20代後半からも揺ぎなく進む。(取材・文:望月ふみ 写真:松林満美)  映画『蜜蜂と遠雷』は10月4日より全国公開。

  • 『蜜蜂と遠雷』完成披露イベントにて松坂桃李、松岡茉優

    松岡茉優、松坂桃李にイジり「子鹿みたい」 松坂は照れ笑い「本当にねえ」

    映画

     女優の松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士、石川慶監督が、16日に都内で開催された映画『蜜蜂と遠雷』完成披露イベントに登壇。黒のドレス姿で登壇した松岡は、松坂がピアノ練習を行う姿を見ていた時のことを振り返り「立ち上がる子鹿みたいな感じでしたよね」といじって会場を沸かせた。@@cutter 本作は、直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の同名小説を映像化。芳ヶ江国際ピアノコンクールの予選会に集った、元天才少女・栄伝亜夜(松岡)、最後のコンクールと決めて挑むサラリーマン奏者・高島明石(松坂)、名門ジュリアード音楽院で学ぶ優勝候補のマサル(森崎)、そして著名なピアニストに送り込まれた少年・風間塵(鈴鹿)が織りなすドラマを描く。  主演の松岡は「監督もそうなんですけども、撮影監督も含めて、ポーランドで勉強されていたということで、日本映画離れした映像美になっております」と魅力をアピール。「一応、クラシック映画というカテゴリーなんですけれども、タテ乗りできるというか、音楽好きな方は、とても楽しめるような楽曲が多くございますので、日本映画離れした、そしてクラシック映画とは思えない、新しい音楽映画ができたかなという自信があります。大きなこと言っちゃった(笑)」と白い歯を見せた。  一方の松坂は「一つのコンサートを見ているかのような、いちコンクールのお客さんとして体験できているかのような」と分析。続けて「それは監督が作り上げてくださった世界観とか色見だったり、本当に邦画には見たことがないようなカメラワークしかり、演出しかり、いろいろと盛り込まれているので、コンクール・クラシック慣れしていない方とかでも、存分に楽しめるようなものになっているんじゃないかなと思っております」と作品の仕上がりに胸を張った。  その後、話題が役作りで行ったピアノの練習に及ぶと、幼少期にピアノを習っていたという松岡は、松坂の練習を目撃していたと回想。「失礼いたします。バンビみたいでした。立ち上がる子鹿みたいな感じでしたよね」とイジりつつ「そこからまさかの(成長)。明石だ! という優しい演奏に、柔らかな。あの時のバンビは何だったんだっていう」と松坂の成長ぶりを絶賛し、松坂は「本当にねえ、どこに行っちゃったんでしょうかねえ」と照れ笑いを見せていた。  映画『蜜蜂と遠雷』は10月4日全国公開。

  • 映画『蜜蜂と遠雷』場面写真

    『蜜蜂と遠雷』松岡茉優&鈴鹿央士、原作者も絶賛のピアノ連弾シーン公開

    映画

     女優の松岡茉優が主演を務め、俳優の松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士が共演する映画『蜜蜂と遠雷』より、松岡演じる栄伝亜夜と鈴鹿演じる風間塵がピアノを連弾する本編シーンが解禁された。まるでピアノで会話を交わしているかのように楽しげな2人の様子が伝わってくる映像となっている。@@cutter 本作は、初めて直木賞と本屋大賞をダブル受賞し「映像化は不可能」と言われた、恩田陸による同名小説の映画化。国際ピアノコンクールを舞台に、4人の若きピアニストたちの葛藤と成長を描く。監督・脚本は石川慶。  「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスで近年高い注目を浴びる芳ヶ江国際ピアノコンクールの予選会に、元天才少女・栄伝亜夜(松岡)、最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者・高島明石(松坂)、優勝大本命・マサル(森崎)、謎の少年・風間塵(鈴鹿)という若き4人のピアニストが現れる。熱い戦いを経て、互いに刺激し合い、葛藤し、成長を遂げ<覚醒>していく4人のその先に待ち受ける運命とは…。  解禁された映像は、亜夜(松岡)と塵(鈴鹿)がピアノ工場で月明かりが差し込む中、2人きりでピアノの連弾を楽しむシーン。ドビュッシーの「月の光」を塵が弾き始めると、促されるように亜夜も楽しげに音を重ねてくる。そのまま、H・アーレンの「IT’S ONLY A PAPER MOON」で盛り上がりを見せた後は、弾き始めとは反対に亜夜のリードで、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と、タイトルに「月」が出てくる楽曲を使用し“ムーンメドレー”を締めくくる。せりふがなく、ピアノの音色と楽しげな2人の表情のみの演技は、ピアノで会話を交わしているかのようで亜夜と塵の感情が伝わってくるシーンだ。  原作者の恩田はこのシーンを“劇中のお気に入りのシーンの一つ”に挙げ、映像・音楽の美しさを絶賛。松岡も本シーンを「亜夜が音楽の楽しさを思い出す、重要なシーンで撮影も印象深かった」と語るなど、劇中でも重要なシーンとなっている。  本作では亜夜と塵だけでなく、亜夜とマサルの連弾シーン、各キャストごとのキャラクターに寄り添った楽曲が聴きどころ。劇中の演奏曲には、ショパン、バッハ、ブラームス、モーツァルト、プロコフィエフなど、クラシックになじみがない人でも一度は聞いたことのある作曲家の代表曲を、日本最高峰のピアニストである河村尚子、福間洸太朗、金子三勇士、藤田真央が、それぞれのキャラクターに沿った演奏で作り上げている。  映画『蜜蜂と遠雷』は10月4日より全国公開。

  • 映画『蜜蜂と遠雷』メインビジュアル

    『蜜蜂と遠雷』4人の想いと魂がぶつかる予告解禁 ブルゾンちえみの出演も決定

    映画

     女優の松岡茉優が主演し、俳優の松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士が共演する映画『蜜蜂と遠雷』より、ピアニストに扮した4人の熱演を捉えた予告編と本ポスターが解禁。併せて、ブルゾンちえみがジャーナリスト役で出演することが発表された。ブルゾンが映画に出演するのは、本作が初となる。@@cutter 本作は、初めて直木賞と本屋大賞をダブル受賞し「映像化は不可能」と言われた、恩田陸による同名小説の映画化。国際ピアノコンクールを舞台に、4人の若きピアニストたちの葛藤と成長を描く。映画『愚行録』で2017年日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞を受賞した石川慶が監督と脚本を手掛ける。  「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスをもち、近年高い注目を浴びる芳ヶ江国際ピアノコンクールの予選会に、元天才少女・栄伝亜夜(松岡)、最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者・高島明石(松坂)、優勝大本命・マサル(森崎)、謎の少年・風間塵(鈴鹿)という若き4人のピアニストが現れる。熱い戦いを経て、互いに刺激し合い、葛藤し、成長を遂げ<覚醒>していく4人のその先に待ち受ける運命とは…。  予告では、4人の若きピアニストたちが、「今回がだめだったら、ピアノはもうおしまい(亜夜)」「年齢制限ギリギリだから、コンクールもこれが最後(明石)」「新しいクラシック。それをやりたい、っていう夢がある(マサル)」「世界中にたったひとりでも、ピアノの前に座ろうと思う(塵)」とそれぞれの想いを胸に、葛藤しながら戦いに挑んでいく姿が展開。4人の気迫あふれるピアノ演奏シーンも映し出されており、彼らの戦いの行方に期待が高まる映像となっている。  ブルゾンが本作で演じるのは、松坂演じる明石の同級生で、明石の国際コンクールへの挑戦に密着しているジャーナリスト・仁科雅美役。ジャーナリストとしてドキュメンタリー番組を撮るため、ピアニストたちに鋭いインタビューをする反面、友人として明石を見守り励ます役どころだ。  ブルゾンは本作への出演オファーを振り返り「すごく嬉しかったです。初めての映画ということもありましたし、さらに『蜜蜂と遠雷』は、もともと買って読んでいた作品でもあったので、ダブルで感慨深かったです」とコメント。  今回の役作りについて「『同級生男子にどうやって接してたかな~?』と中学や高校時代を思い出しながら、松坂さんを同級生だと思い込む作業をしました(笑)。あとは私のやった役は“一番視聴者に近い存在だな”と感じたので、とっつきやすい存在になったらいいな、というのを心がけました」と明かし、完成版については「『素敵だ!』と強く思いました。現実的な話なんだけど、どこか違う世界、夢の世界に入りこんだような気持ちになり、儚く切ない気持ちにもなりました」と語っている。  映画『蜜蜂と遠雷』は10月4日より全国公開。

  • 映画『蜜蜂と遠雷』発表された追加キャスト陣

    『蜜蜂と遠雷』、斉藤由貴&臼田あさ美ら追加キャスト発表

    映画

     女優の松岡茉優が主演し、俳優の松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士が共演する映画『蜜蜂と遠雷』に、追加キャストとして斉藤由貴、臼田あさ美、福島リラ、眞島秀和、片桐はいり、光石研、平田満、鹿賀丈史、アンジェイ・ヒラが出演することが発表された。@@cutter 本作は、初めて直木賞と本屋大賞をダブル受賞し「映像化は不可能」と言われた、恩田陸による同名小説の映画化。国際ピアノコンクールを舞台に、4人の若きピアニストたちの葛藤と成長を描く。映画『愚行録』で2017年日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞を受賞した石川慶が監督と脚本を手掛ける。  「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスをもち、近年高い注目を浴びる芳ヶ江国際ピアノコンクールの予選会に、元天才少女・栄伝亜夜(松岡)、最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者・高島明石(松坂)、優勝大本命・マサル(森崎)、謎の少年・風間塵(鈴鹿)という若き4人のピアニストが現れる。熱い戦いを経て、互いに刺激し合い、葛藤し、成長を遂げ<覚醒>していく4人のその先に待ち受ける運命とは…。  コンクールの審査員長でピアニストたちの命運を握る重要人物・嵯峨三枝子役を斉藤が、松坂演じる明石の妻として、夫のコンクール挑戦を献身的に支える高島満智子役を、『愚行録』以来石川監督とは2度目のタッグとなる臼田が担当。森崎演じるマサルと同じ音楽院に通い、時にマサルにアドバイスを贈りながら自身もコンクールに参加するジェニファ・チャン役を『ウルヴァリン:SAMURAI』でハリウッドデビューを果たし、数々のハリウッド作品に出演した福島が演じる。  そのほか、亜夜とひょんなことから出会うピアノ調律師役を眞島、謎のクロークの女役を片桐、「春と修羅」の作曲家・菱沼忠明役を光石、コンクール会場の責任者で7年前の亜夜の突然の失踪時から彼女を見守る田久保寛役を平田が務める。コンクールの最終選考でオーケストラの指揮を執り、松岡演じる亜夜らピアニストたちを叱咤する世界的指揮者・小野寺昌幸役に鹿賀、芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員を務め、マサルの師であるナサニエル・シルヴァーバーグ役にはポーランドの名優アンジェイ・ヒラが扮する。  映画『蜜蜂と遠雷』は10月4日より全国公開。

  • 映画『蜜蜂と遠雷』メインビジュアル

    松岡茉優&松坂桃李ら若き4人のピアニストが競う『蜜蜂と遠雷』特報解禁

    映画

     女優の松岡茉優が主演し、俳優の松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士らが共演する映画『蜜蜂と遠雷』の特報映像と場面写真が解禁された。映像では、4人のキャストによる白熱の演奏シーンが映し出されている。@@cutter 本作は、初めて直木賞と本屋大賞をダブル受賞し「映像化は不可能」と言われた、恩田陸による同名小説の映画化。国際ピアノコンクールを舞台に、4人の若きピアニストたちの葛藤と成長を描く物語。映画『愚行録』で2017年日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞を受賞した石川慶が監督と脚本を手掛ける。  「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスをもち、近年高い注目を浴びる芳ヶ江国際ピアノコンクールの予選会に、元天才少女・栄伝亜夜(松岡)、最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者・高島明石(松坂)、優勝大本命・マサル(森崎)、謎の少年・風間塵(鈴鹿)という若き4人のピアニストが現れる。熱い戦いを経て、互いに刺激し合い、葛藤し、成長を遂げ<覚醒>していく4人のその先に待ち受ける運命とは…。  特報映像では、若き4人のピアニスト達の、普段の姿と演奏する姿、「復活の神童」「不屈の努力家」「信念の貴公子」「祝福の異端児」というそれぞれのキャッチコピーが、セリフと共にテンポよく映し出され、想いを胸に、生命と魂を懸けた戦いに挑む姿が描かれている。  併せて公開された場面写真では、4人の演奏中とは違った表情が印象的で、特報と比較しても面白いものとなっている。  映画『蜜蜂と遠雷』は10月4日より全国公開。

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