クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • ドラマ・アニメ見逃し配信中!
  • クラインイン!コミック

人間失格 太宰治と3人の女たち 関連記事

  • 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』公開記念舞台挨拶に出席した(左から)小栗旬、沢尻エリカ

    小栗旬、沢尻エリカとのラブシーンを反省「役者失格だなと思った(笑)」

    映画

     俳優の小栗旬が14日、都内で主演映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』の公開記念舞台挨拶に登壇。共演した沢尻エリカの胸を触るセクシーなキスシーンでの失敗をツッコまれ、反省の弁を述べた。@@cutter 本作は、累計発行部数1200万部以上を誇るベストセラー小説『人間失格』を執筆した天才作家・太宰治(小栗)の実話をもとにしたオリジナルストーリー。正妻・津島美知子(宮沢りえ)、愛人・太田静子(沢尻)、最後の女・山崎富栄(二階堂ふみ)の目線から、太宰のスキャンダラスな恋と半生を描く。  本イベントには小栗や沢尻のほか、二階堂や千葉雄大、蜷川実花監督が出席。沢尻は胸元がV字に割れた大胆なドレスで注目を集めた。  究極のダメ男でモテ男の天才を演じた小栗は今回、役作りで15〜16kg前後の減量を敢行。全身の筋肉がつるときもあったという。「最後の雪のシーンは60kgだった。無理な減量をしてみたら、やっぱり身体に来た。あれは勉強不足で無茶した結果だった」と反省した。  本作にちなんで、MCから“今だからこそ言えるヤバい実話”を尋ねられると、小栗は「(撮影の)スタートがバーのシーンから始まっていった。みなで、トランプをやって空き時間をつぶしていたとき、千葉くんがとてつもなく大貧民が強くて、ちょっと嫌いになりました」と口撃。すると千葉は「すみません…」と謝り、「それくらいしか小栗さんに勝てるところないです」とつぶやいた。  太宰の代表作『斜陽』のモデルになった愛人に扮した沢尻は、自身の胸を小栗が触るキスシーンを回想。「慣れてるのかなと思ったら、ぜんぜん来ない。聞いたら、そういうのやったことないと。スゴい意外だった。『胸、もっと触って!』みたいになった。静子は受け身の芝居で、(一方、攻める役の小栗は)全然来ない。『もっと来いよ!』と思った」と笑った。それを聞いて小栗は「あれ…初日だけは、役者失格だなと思った(笑)。最初の1時間…段取りかな。いざ『(胸を)触りなさい』と言われると恥ずかしくて…。『なんでこんなことしてんのか?』と思いながら撮影した」と照れ笑いを浮かべた。  続けて沢尻が「結局触ってないよね」と暴露。小栗は、当時のぎこちない腕のこなしを再現し、「一応、実花さんには『触れたよ!』『触れてはいるよ!』みたいなこと言った。あれは本当に反省しています」と話した。  またイベント当日の9月14日は、男性から女性に愛を告白するメンズバレンタインデー。男性に言われたい太宰のセリフを問われて沢尻は「こんな臭いこと言われたら、耐えられない。笑っちゃうと思う。『うそでしょ!?(笑)』みたいな。ちょっと…耐えられないかもしれない」と白い歯をこぼした。  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は全国公開中。

  • (左から)瀬戸康史、千葉雄大

    瀬戸康史&千葉雄大 “美男”2ショットに「兄弟みたい!」と反響

    エンタメ

     俳優の瀬戸康史が13日、自身のツイッターを更新し、同日公開の小栗旬主演の映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』で共演した千葉雄大との2ショットを披露。イケメン俳優2人の姿に、ネット上では「お兄ちゃんと弟に見えますね」など、反響の声が寄せられている。@@cutter 同作は、小説家だった太宰治と彼を愛した3人の女性における、実話を基にしたフィクション作品。瀬戸は、太宰(小栗)の親友で作家の伊馬春部役、千葉は、太宰の愛人の1人太田静子(沢尻エリカ)の弟・太田薫役を演じている。  瀬戸は、作中で披露されているスーツ姿で撮影した千葉との写真をアップし「本日公開!」と作品をPRした。  ファンからは「お兄ちゃんと弟に見えますね」「あら!よく間違われるお2人が…(笑)」「素敵なツーショット」など、絶賛の書き込みが殺到した。 引用:「瀬戸康史」ツイッター(@koji_seto0518)

  • 沢尻エリカ、映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』インタビューカット

    沢尻エリカ、10代で刺激受けた“大先輩”薬師丸ひろ子への思い

    映画

     文豪・太宰治の『人間失格』誕生の裏にあった太宰と正妻、そして2人の愛人との人間ドラマを小栗旬主演で描き出した映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』。蜷川実花監督とは映画『ヘルタースケルター』(2012)以来のタッグを組む沢尻エリカは、本作で太宰の愛人の1人であった太田静子を演じる。2020年大河ドラマ『麒麟がくる』への出演も決まり「今年は仕事メイン」と宣言する彼女が、恋愛論から尊敬する薬師丸ひろ子への思いまでを明かした。@@cutter 太宰の小説『斜陽』の基となる日記を書いていた静子。“人間は、恋と革命のために生れて来たのだ”の名フレーズは、彼女の言葉だったとされる。この言葉に沢尻は「その通りだと思います。グッときました。私はそこまでのことを言えないけれど、そう言えちゃう静子はスゴイし、そんな恋をしてみたいですよね」と漏らす。 @@insert1  そして「静子は、恋に恋していた超ピュアな女性。だって、会いたいからって何も考えずに、太宰の家に行ったりするんですよ。奥さんがいるのに」と彼女の奔放っぷりを振り返る。  太宰と恋に落ちた静子。しかしやがて太宰は静子のもとを去り、新たな愛人との愛を育み始める。悲劇に思えるが、沢尻は静子を「欲しいものを手に入れた女性」だと話す。 @@insert2  「たしかに最後は煙に巻かれた感じもあって、癪にさわるところもあるけれど、でも結局、静子は一番欲しかったものを手に入れるんです。静子は、恋をしたいときに恋をして、欲しいものを手に入れた。だから彼女なりに納得できていたのだと思います」と分析し、「とにかくハッピー、ルンルンで演じることができました」と破顔した。@@separator 女性たちに感化され、傑作を生み出していく太宰。静子もその恋は「新しい芸術を生む」のだと言い切った。人は人との出会いによって刺激を受け、自らを都度、生まれ変わらせていく。沢尻自身も、多くの人との出会いに刺激を受けてきたという。そのなかの1人が、薬師丸だ。 @@insert3  2005年の映画『パッチギ!』での演技を高く評価され、多くの映画賞・新人賞を受賞した沢尻が同年、ドラマ初主演を果たした『1リットルの涙』(フジテレビ系)。脊髄小脳変性症を発症した実在の少女の闘病記をベースにしたドラマで、沢尻は主人公の亜也を、薬師丸がその母を演じた。  「薬師丸さんにはすごく感銘を受けました。まだまだお芝居について全然分からないなかで演じさせていただいているときに、薬師丸さんの、女優としての振る舞いや姿勢を間近で見させていただいた。役に対しての自分の考えをしっかり持って臨まれている姿に、ステキだな、こういうカッコイイ女優さんになれたらいいなと感じたことを覚えています」。 @@insert4  このとき19歳。本映画タイトルにかけ、20代の頃は「“女優失格”でした」と笑う沢尻だが、33歳になった今は「めちゃくちゃ充実している」と口にする。「仕事もプライベートも手を抜きたくないタイプなのですが、今年は大河ドラマもあるので、仕事メインの年だと捉えています。『人間失格 太宰治と3人の女たち』も素晴らしいものに仕上がりました。実花さんの作品に参加できて光栄ですし、三者三様の女性たちに共感できる点も多々あると思います」。ギアを一段上げた沢尻が、充足と決意の笑みを見せた。(取材・文:望月ふみ 写真:高野広美)  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は全国公開中。

  • 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』場面写真

    藤原竜也が小栗旬に“でこピタ”&「もっと堕ちろ」ささやき…『人間失格』本編解禁

    映画

     俳優の小栗旬と蜷川実花が初タッグを組み、作家・太宰治の代表作誕生秘話を映画化する『人間失格 太宰治と3人の女たち』より、藤原竜也と小栗の競演シーンが解禁。藤原が小栗に密着し、小栗の耳元で熱くささやく姿が映し出されている。@@cutter 累計1200万部以上の売り上げを誇る『人間失格』は、太宰が死の直前に発表した遺作。本作ではその誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの視点から、事実を基にしたフィクションとして初めて映画化した。蜷川監督が構想に7年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に描き出す。  太宰を愛する3人の女性として、宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみが出演するほか、太宰と女たちを取り巻く男性陣に成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原といった豪華キャストが集結している。  この度解禁となった本編映像は、藤原竜也扮する坂口安吾が、酔っぱらいながらも太宰(小栗)に傑作を書くよう檄を飛ばすシーン。坂口安吾とは、太宰とともに無頼派を代表する作家で、随筆『堕落論』で一躍時代の寵児となったが、酒と薬に溺れ続け、太宰に引けを取らない破天荒な生活を送っていた文豪。  映像ではそんな坂口が「やだね~!女房だの子どもだの、壊れて困るもんなんて作家は持っちゃいけねーんだよ」と大声で話しかけながらじりじりと太宰に近寄り、2人の距離はほぼゼロに。さらに坂口は勢いよく太宰に額をぶつけ、「人は堕ちる。生きてるから堕ちる。なぁ太宰、も~~~~っと堕ちろよ」とささやき、堕落へと誘ったかと思えば、最終的には自分が椅子から落ちてしまう様子が映し出されている。  同じ時代を生き、小説に心血を注いだ太宰と坂口は、互いの実力を認め影響を与え合っていた“同志”。映画『Diner ダイナー』に続いての共演となった“盟友”小栗と藤原だからこそ、この関係が如実に表現されるシーンとなった。藤原は「実際に太宰と安吾が通っていたバー“ルパン”での撮影は、まるでタイムスリップしたようにすごく素敵な空間で、大変貴重な経験をさせて頂きました」と撮影を振り返っている。  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は9月13日より全国公開。

  • 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』メインカット

    密会現場で鉢合わせ&三島由紀夫の首を絞め…『人間失格』シーン追加の主題歌入り予告

    映画

     俳優の小栗旬と蜷川実花が初タッグを組み、作家・太宰治の代表作誕生秘話を映画化する『人間失格 太宰治と3人の女たち』より、衝撃の本編映像が追加された90秒の主題歌入り予告編が解禁された。@@cutter 累計1200万部以上の売り上げを誇る『人間失格』は、太宰が死の直前に発表した遺作。本作ではその誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの視点から、事実を基にしたフィクションとして初めて映画化した。蜷川監督が構想に7年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に描き出す。  太宰を愛する3人の女性として、宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみが出演するほか、太宰と女たちを取り巻く男性陣に成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也といった豪華キャストが集結している。  この度解禁となった予告映像には、弟子であり愛人の静子(沢尻)の家で、彼女の日記を読んだ太宰が「これで書ける」と静かに興奮しながら語りかける姿が。そして、もうひとりの愛人・富栄(二階堂)との密会を妻・美知子(宮沢)と子どもたちに目撃される衝撃的なシーンも新たに追加された。予想外の事態に呆然と立ち尽くす太宰の姿が印象的だ。  さらに太宰が、当時は無名作家だった三島由紀夫(高良)の首を絞める驚がくのシーンも。太宰の“小説家”としての修羅場に、愛人との密会とはまた違った緊張感が伝わってくる。  そして、予告映像の後半には、本作の主題歌である東京スカパラダイスオーケストラの「カナリヤ鳴く空feat.チバユウスケ」を収録。2001年にリリースされた本楽曲は「構想初期からこの曲をイメージしていた」という蜷川監督たってのオファーで主題歌となった。チバユウスケ(The Birthday)の耳に残るセクシーな歌声が、太宰治と3人の女たちの“スキャンダラスな恋”をさらに加速させていく。  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は9月13日より全国公開。

  • 『人間失格 太宰治と3人の女たち』ジャパンプレミアにて

    小栗旬、スキャンダラスな太宰治を演じ「嫌いにならないでください」

    映画

     俳優の小栗旬が25日、都内で行われた映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』ジャパンプレミアに登場。身重の妻と2人の子どもがいながら恋の噂が絶えない作家・太宰治を演じた小栗は「嫌いにならないでください」とメッセージを贈り、会場を盛り上げた。@@cutter 蜷川実花監督が、構想に7年を費やしたという本作。小説『人間失格』の誕生秘話を作家・太宰治と彼を愛した3人の女性の目線から描く、事実をもとにしたフィクションとなっている。  イベントには小栗のほか、共演の沢尻エリカ、二階堂ふみ、成田凌、蜷川監督が出席した。  蜷川監督が「これは絶対に小栗くんしかいない」と、太宰役には小栗以外考えられなかったことを明かすと小栗は「うれしかったです」と笑顔。話を受けたときには「大変そう」と感じたというが、「『やらなかったら役者としてどうなんだろう』と思ったので、やってよかったです」と当時の心境を振り返った。  撮影については「楽しい半分、しんどい半分でした」と打ち明け、「裏切っていくので、結構。積み重なっていくと精神的にはしんどくなってきましたね。2人の子どもがとてもかわいくて、その子たちを前にして出ていく時に、心が痛くなる」と、役柄に入り込むあまり辛くなることもあったと告白した。  太宰の愛人・静子を演じた沢尻は、役柄について「自分の感情というか欲望に貪欲な女性」と解説。蜷川監督作品への出演については「どんなに重い役がくるのかと思ってたんですけど、終始楽しく終われたので、これで良いのかというくらい」と語り、「恋をしてハッピーでルンルンみたいな。辛いというより、とにかく恋してるっていう」と笑顔をみせた。  同作のストーリーにちなみ「死ぬほどの恋をするならどのキャラクターとしてみたいか」という質問に小栗は「難しいんですけど、(二階堂演じる)富栄さんはちょっときついんだよなあ。(宮沢演じる太宰の正妻の)美知子さんですかね」と回答。  同じ質問に沢尻は「千葉(雄大)くんが演じた弟なんですけど、かわいいんですけど芯のある子です。ああいう子好きです」と答え、蜷川監督は「たしかに! よく見つけたね」と感嘆した。  最後に小栗は「自信を持って面白いと思って見てもらえる作品です。嫌いにならないでください。よろしくお願いします」と冗談交じりにメッセージを贈り、会場を盛り上げた。  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は9月13日より全国ロードショー。

  • 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』太宰治のポーズを再現した小栗旬=太宰の写真

    小栗旬、太宰治ポーズを再現! 『人間失格』蜷川実花撮りおろし写真解禁

    映画

     俳優の小栗旬と蜷川実花が初タッグを組み、作家・太宰治の代表作誕生秘話を映画化する『人間失格 太宰治と3人の女たち』より、銀座のバーでくつろぐ太宰の有名なポーズを小栗が再現した、蜷川監督の撮りおろしの写真が解禁された。@@cutter 累計1200万部以上の売り上げを誇る『人間失格』は、太宰が死の直前に発表した遺作。本作ではその誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの視点から、事実を基にしたフィクションとして初めて映画化した。蜷川監督が構想に7年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に描き出す。  太宰本人の写真は、1946年に銀座にあるバー「ルパン」で撮影されたもの。太宰が憩いの場として通っていた「ルパン」には、本作では藤原竜也が演じる坂口安吾のほか、数々の文豪や写真家なども常連だったという。一方、驚異のシンクロ率を見せる小栗=太宰を撮影したのは、本作の監督で写真家でもある蜷川。実際に「ルパン」の太宰が座っていた席と同じ場所で撮影され、指先から爪先まで完璧に再現されたこだわりの1枚となった。  小栗は本作の撮影にあたり、「最高の孤独とはいったいどこに存在しているのか、手に入るものなのか。そんなことを日々感じながら、一歩一歩、太宰に寄り添いながら過ごした」という。実際に細身の太宰に近づけるため、撮影開始までに大幅な減量を敢行し、撮影中も病で体を壊していくさまを表現するため、体力の限界まで減量を継続した。蜷川監督が「30代の男性として成熟していく過程を見て、この役は彼にしかできないと思った」と語るように、心身ともに太宰治を演じきった“誰も見たことのない小栗旬”がこの1枚にも存分に表現されている。  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は9月13日より全国公開。

  • 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』蜷川実花撮りおろしカット

    『人間失格』小栗旬×宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみ 蜷川実花撮りおろしカット解禁

    映画

     俳優の小栗旬と蜷川実花が初タッグを組み、作家・太宰治の代表作誕生秘話を映画化する『人間失格 太宰治と3人の女たち』より、蜷川の撮りおろしによる、場面写真が解禁された。小栗演じる太宰と、宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみが演じる3人の女とのそれぞれの関係性を写し出す仕上がりとなっている。@@cutter 累計1200万部以上の売り上げを誇る『人間失格』は、太宰が死の直前に発表した遺作。本作ではその誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの視点から、事実を基にしたフィクションとして初めて映画化した。正妻と2人の愛人という3人の女性と並行して関係を持ちながら、自堕落な生活を送り、自殺未遂を繰り返した果てに、愛人と川に身を投げた太宰。その恋と生涯を、膨大なリサーチを経て、蜷川ならではの新解釈とビジュアルで描き出す。  本作の監督で写真家の蜷川が自ら撮影した今回の写真は、正妻・美知子(宮沢)の夫に対しさまざまな感情を飲み込み、抑えた表情の中に潜む繊細なまなざし、太宰の心を強く動かした愛人・静子(沢尻)のかれんな美しさと天真らんまんな少女性、最後の女となった富栄(二階堂)の湿気のある吸引力を写し出す。それぞれの女性と写る太宰の表情もまた、関係性によって全く異なるのも印象的だ。本編でも、この写真同様3人の女たちの感情が寄り集まって、多面体の太宰の全体像があらわになっていく。  太宰と正妻・美知子(宮沢)のカットでは、 献身的な妻であり母であるだけでなく、夫の才能を誰より理解し叱咤する美知子の複雑な表情と繊細なまなざしを、宮沢ならではの演技力で見せている。  太宰と愛人・静子(沢尻)のカットでは、 戦後の混乱の中、上流階級の娘であるにもかかわらず世間体を気にせずただ恋に落ちていきたいと望む静子の、かれんな美しさと無邪気で真っすぐな好意で太宰の心を強く動かす天真らんまんな少女性を、沢尻が華やぐ雰囲気で演じている。  太宰と最後の女・富栄(二階堂)のカットは、 未亡人でありながら、太宰と出会って瞬く間にその魅力に溺れていく太宰の”最後の女”・富栄の、まるで病にむしばまれる太宰の体を独占するかのように盲目的に太宰との情事にふけっていく様子を、二階堂が静子の軽妙さとは対照的に湿気のある吸引力で緻密に作り上げている。  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は9月13日より全国公開。

  • 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』本ビジュアル

    今日は「桜桃忌」、小栗旬の色男ぶり溢れる『人間失格』本予告解禁

    映画

     俳優の小栗旬と映画『さくらん』『ヘルタースケルター』の蜷川実花が初タッグを組み、作家・太宰治の代表作誕生秘話を映画化する『人間失格 太宰治と3人の女たち』より、予告編と本ビジュアルが到着。併せて主題歌を東京スカパラダイスオーケストラが担当することも決定した。@@cutter 累計1200万部以上の売り上げを誇る『人間失格』は、太宰が死の直前に発表した遺作。本作ではその誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの目線から、事実を基にしたフィクションとして初めて映画化する。正妻と2人の愛人という3人の女性と並行して関係を持ちながら、自堕落な生活を送り、自殺未遂を繰り返した果てに、愛人と川に身を投げた太宰。その恋と生涯を、膨大なリサーチを経て、蜷川ならではの新解釈とビジュアルで描き出す。3人の女たちを宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみが演じる。  解禁された予告編は、冒頭から、小栗演じる太宰が愛人の富栄(二階堂)に愛をささやくなど、太宰の危うい色男ぶりが映し出される。「お父さんは天才」と子供たちに語りかける妻の美知子(宮沢)、「愛されない妻より、ずっと恋される愛人でいたい」と太宰に抱かれる静子(沢尻)、「死にたいんです、一緒に」と刹那的な笑顔で太宰に迫る富栄が次々と登場し、3人の女たちと太宰のスキャンダラスな関係性が垣間見える。  後半では、成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也といった男性キャスト陣が次々に登場。太宰に「たかが不倫小説じゃないですか!?」と詰め寄る編集者・佐倉(成田)や、「地獄に堕ちて書いてるか?」と悪魔のように太宰を挑発する同志の作家・坂口安吾(藤原)の気迫に満ちた姿も。次第に狂気を帯びながら苦悩し、執筆と格闘する太宰を演じる小栗の、さまざまな表情に心奪われる予告編となっている。  本ビジュアルは、小栗演じる太宰がこちらを見つめる姿が大きく映し出され、その下に3人の女たちや男性キャスト陣を配置。「死ぬほどの恋。ヤバすぎる実話。」というキャッチが印象的だ。  また主題歌は東京スカパラダイスオーケストラの「カナリヤ鳴く空 feat.チバユウスケ」に決定。構想段階から、2001年にリリースされたこの楽曲をイメージしていたという蜷川監督のオファーにより実現した。  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は9月13日より全国公開。

  • 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』新たに発表された男性キャスト

    小栗旬『人間失格』、成田凌×千葉雄大×瀬戸康史×高良健吾×藤原竜也が出演

    映画

     作家・太宰治の生き様を、俳優・小栗旬の主演で描く映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』より、新たに成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也の男性キャスト陣が発表された。@@cutter 本作は、太宰の晩年のベストセラー小説『人間失格』の誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの視点から、事実を基にしたフィクションとして映画化。正妻と2人の愛人という3人の女性と並行して関係を持った果てに、愛人と川に身を投げるというセンセーショナルな心中事件の背後に隠された、太宰の“本当の人生”を描き出す。メガホンを取るのは、写真家で映画監督の蜷川実花。3人の女たちを、女優の宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみが演じる。  成田が演じるのは、太宰に『人間失格』の執筆を依頼する老舗出版社の熱心な若手編集者・佐倉潤一。太宰の巻き起こす様々な女性問題に巻き込まれ翻弄されていく。佐倉は当時太宰に関わったとされる編集者数名の要素をひとりに集約した映画オリジナルのキャラクターだ。成田は本作について「驚くほど映像が綺麗で、どのシーンも凄く印象的で鮮明に残っています。どんな作品になるのか誰も想像できないから、完成した作品を観るのが本当に楽しみです」とコメント。  太宰の弟子であり愛人でもある大田静子(沢尻)の弟・薫役の千葉は、姉を妊娠させた太宰に対して本気で怒りをぶつける、姉想いの弟を強気に演じる。千葉は「薫はある意味堅物だと思いますが、常に姉のことを思っている。それを根底にもって演じました」と明かす。  瀬戸は、太宰が心を許す親友であり、脚本家としてラジオやテレビ等を中心に活躍した気鋭の作家・伊馬春部役。劇中で九州弁を披露し、明るく人懐こい役どころをコミカルに演じた瀬戸は、「伊馬が北九州出身ということで、僕も福岡で生まれ育ったので、福岡弁をやらせてもらっています。とても大切な印象に残るシーンになったと思います」と振り返った。  後に日本文学界を代表する作家・三島由紀夫の若き日を演じる高良は、スター作家・太宰に喧嘩を売る野心的な若手作家を、強い目力で堂々と演じる。高良は「今回自分が演じた三島は、21歳の学生の頃なので、みんなが持っている三島像とは差をつけたいという思いで探りながら演じていました」と役への思いを吐露。  藤原は過激な思想で戦後一躍時代の寵児となった作家・坂口安吾役。友人でもある太宰を、堕落へと誘う悪魔的な魅力を持つ人物として描かれている。藤原は今回の出演について「蜷川監督とは『Diner ダイナー』でもご一緒させて頂きましたが、小栗くん主演の本作に出演できるということは、非常に光栄で嬉しかったです」と喜びを語った。  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は9月13日より全国公開。

  • 『人間失格』ティザービジュアル

    小栗旬『人間失格』、セクシーな太宰&3女優が彩るビジュアル&特報解禁

    映画

     作家・太宰治の生き様を俳優・小栗旬主演で描く映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』より、ティザービジュアルと特報映像が解禁。ティザービジュアルは、小栗演じる太宰が、口元に付いた“赤い何か”を手の甲でぬぐうセクシーな姿と、彼を取り巻く3人の女たちを演じる、女優の宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみの姿を美しく捉えたものとなっている。@@cutter 本作は、太宰の遺作『人間失格』の誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの視点から、事実を基にしたフィクションとして映画化。正妻と2人の愛人という3人の女性と並行して関係を持った果てに、愛人と川に身を投げるというセンセーショナルな心中事件の背後に隠された、太宰の“本当の人生”を描き出す。メガホンを取るのは、『さくらん』『ヘルタースケルター』の蜷川実花。音楽を、フランス・パリを拠点とする音楽家の三宅純が手掛ける。  トップスター作家の太宰治は、身重の妻・美知子(宮沢)とふたりの子どもがいながら、恋の噂が絶えず、さらには自殺未遂を繰り返すという破天荒な生活を送っている。弟子でもある作家志望の静子(沢尻)と未亡人の富栄(二階堂)という2人の愛人と正妻をめぐり、日本中を騒がせた“文学史上最大のスキャンダル”が幕を開ける…。  特報映像は、思わせぶりに前を見つめる太宰のアップに、「人間はね、恋と革命のために生まれてきたんだ」というセリフが重なる場面からスタート。3人の女性それぞれに寄り添い、「大丈夫。君は僕が好きだよ…」と甘くささやく太宰。静子から「赤ちゃんがほしい」と笑顔で迫られ、富栄からは「嘘つき!」と突き飛ばされる。  さらに、正妻の美知子からは「あなたはもっと凄いものが書ける!」とはっぱをかけられ、後にベストセラーとなる小説『人間失格』の執筆のために机に向かう姿も映し出される。最後は、太宰がずぶぬれの姿で「死ぬかと思った」とつぶやく姿と、静子とベッドで仲むつまじく過ごす姿で締めくくられている。  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は9月13日より全国公開。

あわせて読みたい


トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access