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わたしは光をにぎっている 関連記事

  • 映画『わたしは光をにぎっている』場面写真

    松本穂香、デッキブラシ片手に銭湯の開店準備『わたしは光をにぎっている』本編解禁

    映画

     女優の松本穂香が主演を務める映画『わたしは光をにぎっている』より、松本がデッキブラシを手に、銭湯で開店準備をする姿が映し出される本編映像が解禁された。@@cutter 本作は、映画『四月の永い夢』で第39回モスクワ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞を受賞した中川龍太郎監督の最新作。中川監督が「翔べない時代の魔女の宅急便」と語るように、特別な才能があるわけではないけれど、都会の中で居場所を見つけ、現代を生きる若者の姿を丁寧に描く。第41回モスクワ国際映画祭の特別招待作品として正式出品された。松本が20歳の主人公・澪を演じるほか、渡辺大知、徳永えりら若手実力派と、光石研、樫山文枝ら日本映画界のベテラン勢が共演する。  長野・野尻湖のほとりにある民宿を祖母と切り盛りしていた澪(松本)は、祖母の入院を機に父の親友を頼って上京、彼が経営する銭湯で居候することに。次第に常連客たちと親密になり東京での日々が楽しくなっていく澪だが、区画整理で銭湯が近いうちに閉店することを知り、ある決断をする…。  解禁されたのは、何事にも受け身で頼りなく不器用だった主人公・澪が、自らの意思で行動をするようになり、ひとりで銭湯の開店準備をテキパキと進める本編映像。浴室を洗い、薪を割り、お湯をためる…。淡々としたシーンが続く中、最後には、浴槽に張ったお湯を手ですくう印象的なシーンも。現場で中川監督は松本に対し、「お湯を慈しむように」と独特な演出をしたという。終始子どものようだった澪が、お湯に触る瞬間だけ見せる、これまでと違った表情に注目だ。  また、このシーンを強く印象づけるのが“光”。タイトル通り「光をにぎっている」ようなこのシーン、実は浴槽の底に鏡を入れ、上から当てた光を反射させて生み出しており、中川監督のこだわりが詰まった、本作を象徴する重要なシーンとなっている。  映画『わたしは光をにぎっている』は11月15日より全国公開。

  • 松本穂香

    松本穂香の上京物語 「東京で頑張るしかない」必死にもがき続けた日々

    映画

     昨年、『この世界の片隅に』(TBS系)でドラマ初主演を果たした松本穂香。今年は『おいしい家族』で映画初主演を飾るや、立て続けに主演を務めた『わたしは光をにぎっている』が公開を迎える。さらには来年も『酔うと化け物になる父がつらい』(3月6日公開)、『みをつくし料理帖』(秋公開)とすでに2つの主演作が控えている。2015年のデビュー以降、順調にキャリアを積む松本が、田舎から上京し、人々と触れ合うことで成長していく『わたしは光をにぎっている』のヒロインの澪に重ね、「爪痕を残したかった」と奮闘していた自身の上京当時を振り返った。@@cutter◇女優のために大阪から東京へ「選択肢はなかった」  @@insert5  両親の他界後、2人で暮らしてきた祖母の入院に伴い、父の友人を頼って東京へと出てきた澪。演じた松本は、高校時代に事務所に所属し、卒業後、自らの意思でそれまで暮らした大阪から上京したが、「東京に来るしかなかったという点では、私も澪も同じです」と話す。松本が「ここしか選択肢がなかった。東京で頑張るしかないと思った」というのは、女優という夢があったからだ。  上京当初には、アルバイトをしていた時期もあった。「登録して、単発のアルバイトをやっていました。でも割と早い段階で、事務所の方とも話して女優業に専念しようとなったんです。それでワークショップをたくさん受けたり、オーディションを受けたりしていきました」と夢のために、必死になった。 @@insert1  「とにかく“爪痕を残そう”と思っていました。どんなに小さな役であっても、2つ3つしかセリフのない役でも、自分の中で役を広げて、テストの段階から、120%の力を出してやりました。ほかの同年代の子が100でやるなら私は120でやらなくちゃ、と。普段の私は大人しいほうですし、絶対に恥ずかしくてできないことでも、勇気を振り絞ってぶつかっていきました」。 ◇「ほかにいない存在になりたい」 @@insert2  そうして“爪痕を残す”うちに2017年には連続テレビ小説『ひよっこ』の青天目澄子役に抜てき。“メガネっ娘”として注目を集め、一気に認知度を上げた。  「一歩踏み出すことをやってきたのは、大きかったのかなと思います。デビューしたての頃は特に、脚本にないことをやったりもしていました。勇気がいりましたし、怖くもありましたが、一歩出てみたことで、『おもしろいね』『いいね』と認められたりして、自信につながりました」。  おっとりして見えるが、内に秘める意思は強い。  「同世代の女優さんたちを見て、『キレイだな』『かわいいな』と憧れることはもちろんあります。でも私は私ですし、ほかにいない存在になりたいとずっと思ってきました。最近は、実際に『同世代にいないタイプだね』と言っていただくこともあって、それは違う存在になりたいと“思い続けてきた”のも大きいのかなと感じています」と穏やかにほほ笑む。@@separator◇自分の強みは「普通なところ?」 @@insert3  ただ具体的に“どこが違うのか”は自分では分からないといい、「普通なところですかね?」と首をかしげながら、「『そこにいるだけができる人だね』と言ってもらえます」と松本。“そこにいるだけ”というのは、できそうでいて、突飛な役柄よりもよほど難しい。それはまさに本作の澪役で証明されている。松本は驚くほど自然に、作品の中で風景や土地にすっと溶け込みながら、同時にヒロインとして観る者を引き付けている。  澪を演じたことで、より「人は一人じゃ生きていけない」と感じたという松本。本作では澪の成長とともに、土地開発によって失われていく町の姿が映し出されていく。「場所というのはもちろん大事ですが、それ以上に“居場所”が大事だなと感じました。澪が上京してきたその場所は失われても、彼女のことを支えてくれる人はいる。どんな場所でも人とつながっていれば、やっていけるのだと思います」。 @@insert4  デビュー数年で、すでに異彩を放っている松本。しかし本人はまだ「夢を叶えられている意識はない」という。「自分はまだまだ。求められたら、それ以上のものを返したいですし、上を見て頑張りたい。何か私にできるゾーンで、ほかの人にないことをやれたら、きっと楽しいんじゃないかなと思っています」。松本も上京し、“居場所”を見つけた。(取材・文:望月ふみ 写真:高野広美)  映画『わたしは光をにぎっている』は11月15日より全国公開。

  • (左から)『わたしは光をにぎっている』完成披露試写会に登場した渡辺大知、松本穂香、徳永えり

    松本穂香「だれにでも居場所はある」 生きづらい世の中にエール

    映画

     女優の松本穂香が23日、都内で行われた映画『わたしは光をにぎっている』完成披露試写会に出席。本作に込めたメッセージを「だれにでも居場所はある」と表現し、観客にアピールした。@@cutter 本作は、映画『四月の永い夢』で第39回モスクワ国際映画祭国際映画批評家連盟賞を受賞した中川龍太郎監督の最新作。中川監督が「翔べない時代の魔女の宅急便」と語る本作で、松本が主人公・宮川澪を演じる。  松本は「私も澪と同じで器用な方じゃなくて、劇中で美琴さん(徳永)に言われる一言が刺さる部分があったりして。監督はそういうこともわかったうえで澪を演じさせてくれたのかなと思っています」と回顧。役柄については「澪は、どこか甘えて生きてきたところもあったりして、すねてるときに目を合わさない、話さない。でも芯の部分はある人なのかなと思って演じてました」とコメントした。  また自分自身の性格を聞かれると「『意外と肝が座ってるよね』と言ってもらうことがあったりします」と説明。一方で「あまり深く考えてないのかも知れない。なんとかなるかな。みたいな。頑張らないとなんとかならないけど、なんとかしなきゃみたいな」と自己分析した。  さらに試写を観た感想を「あんなに客観的に自分の出ている映画を観たことがなかったので新鮮な気持ちで観れました。この映画に出れてよかったな、いろんな人に愛されるなという気持ちになりました」と嬉しそうに話した。  最後に「今生きづらい世の中になってしまっているかなと思いますが、だれにでも居場所はあると思います。それが見つかるのはいつになるのかはわからないけど、この映画の中に素敵な光が散りばめられているので、ぜひ最後まで楽しんでください」とメッセージを贈り、イベントを締めくくった。  イベントには松本のほか、共演の渡辺大知、徳永えり、光石研と中川監督が出席した。  映画『わたしは光をにぎっている』は11月15日より全国公開。

  • 映画『わたしは光をにぎっている』メインカット

    松本穂香主演『わたしは光をにぎっている』予告編&ポスター解禁

    映画

     女優の松本穂香が主演を務める映画『わたしは光をにぎっている』の公開日が11月15日に決定。併せて予告編とポスターが解禁された。@@cutter 本作は、『四月の永い夢』(2017)で第39回モスクワ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞を受賞した新鋭・中川龍太郎監督の最新作。中川監督が「翔べない時代の魔女の宅急便」と語るように、特別な才能があるわけではないけれど、都会の中で居場所を見つけ、現代を生きる若者の姿を丁寧に描く。第41回モスクワ国際映画祭の特別招待作品として正式出品されることも決まっている。松本が20歳の主人公・澪を演じるほか、渡辺大知、徳永えりら若手実力派と、光石研、樫山文枝ら日本映画界のベテラン勢が共演する。  予告編では、人付き合いの苦手な澪(松本)が、亡き両親に代わって育ててくれた祖母・久仁子の入院を機に東京へ出てくることになり、初めは都会の空気になじめないでいたものの、「目の前のできることから、ひとつずつ」という久仁子の言葉をきっかけに、居候先の銭湯を手伝うようになる様子が描かれる。  昔ながらの商店街の人たちとの交流も生まれ、都会の暮らしの中に喜びを見いだし始めたある日、その場所が区画整理によりもうすぐなくなることを聞かされる。その事実に戸惑いながらも、澪は久仁子からの「形のあるものはいつかは姿を消してしまうけれど、言葉だけはずっと残る。しゃんとしなさい」という言葉を胸に、「しゃんと終わらせる」決意をする―。  主演の松本は、できあがった本編を見て「自分が出ている作品なのに、こんな風に泣いたのは初めてのことでした。この映画に出会えてよかったです」と語っている。  映画『わたしは光をにぎっている』は11月15日より全国公開。

  • 映画『わたしは光をにぎっている』への出演が発表された(上段左より)渡辺大知、徳永えり、吉村界人、(下段左より)樫山文枝、光石研

    松本穂香主演映画追加キャストに、渡辺大知&徳永えり&吉村界人

    映画

     女優の松本穂香が主演を務め、第41回モスクワ国際映画祭の特別招待作品として正式出品されることも決まっている映画『わたしは光をにぎっている』に、渡辺大知、徳永えり、吉村界人らが追加キャストとして決定した。@@cutter 29歳の新進気鋭監督、中川龍太郎がメガホンを取ることでも注目の本作。中川監督にとっては『四月の永い夢』に続き2作連続での同映画祭出品となる。主演の松本は、自分の居場所を探す20歳の主人公・澪を演じている。  長野・野尻湖のほとりにある民宿を祖母と切り盛りしていた澪(松本)は、祖母の入院を機に父の親友を頼って上京、彼が経営する銭湯で居候することに。次第に常連客たちと親密になり東京での日々が楽しくなっていく澪だが、区画整理で銭湯が近いうちに閉店することを知り、ある決断をする…。  渡辺が演じるのは、銭湯の常連・緒方銀次。渡辺は撮影を振り返り、「新しくひとに出会ったとき、なにをしてもらったわけじゃなくても、すごく大切なものをもらえた気になる時ってあると思います。(自身の役も)その出会いの一片として澪ちゃんにとって素敵なものであったらいいなと思ってやりました」とコメント。  同じく銭湯の常連・島村美琴を演じる徳永は「日常の何気ないことが、人との関わり合いが、誰かの踏み出す小さな一歩に繋がるのだと改めて感じ、その儚く繊細で柔らかな空気感を大切に、撮影に臨もうと思いました」と語った。  吉村は美琴の彼氏・新井稔仁に扮する。「不器用な人間を描いている素晴らしい作品になっていると思います。そんな方に是非見て欲しいです」と作品への想いを寄せている。  さらに、銭湯の店主役に光石研、主人公・澪の祖母を樫山文枝が演じることも併せて発表された。  映画『わたしは光をにぎっている』は2019年全国公開。

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