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17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン 関連記事

  • 映画『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』場面写真

    名優ブルーノ・ガンツ、恋の苦しみに効く3つの処方を伝授『17歳のウィーン』本編映像

    映画

     名優ブルーノ・ガンツの遺作となった、若き青年とフロイト教授の友情を描く映画『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』より、本編映像が解禁。併せて、キャラクターの関係性について語ったガンツのコメントも到着した。@@cutter 原作は、2012年にオーストリアで出版され、ドイツ国内で50万部以上発行されたローベルト・ゼーターラーのベストセラー小説『キオスク』。1937年のナチ・ドイツとの併合に揺れる激動のウィーンを舞台に、17歳の青年フランツが、精神分析学者ジークムント・フロイト教授の教えを請いながら、恋に悩み成長していく姿を幻想的な映像美とともに描く。  フロイト教授を演じたのは、映画『ベルリン・天使の詩』や『ヒトラー ~最期の12日間~』などで知られ、2019年2月に死去した名優ブルーノ・ガンツ。ガンツは遺作となった本作で、ナチスによる抑圧や、老いからくる病に耐えながらも、うぶな青年の人生に華やかな彩りを添える人生の師を演じている。  今回解禁された本編映像は、はじめての恋に悩むフランツに、フロイト教授がアドバイスをするシーン。初恋の相手アネシュカとの幸せな時間もつかの間、姿を消した彼女への想いを断ち切れずにいるフランツは、「よくあることさ。また出会いはある」と前向きになるよう慰めるフロイトに対し、諦めきれず助言を求める。  そんなフランツに対し、フロイトは「3つ処方がある。口頭で伝えよう」と切り出し、「一つ目は頭痛の処方だ。くよくよ考えない。2つ目の処方は腹痛と苦しい夢に効く。寝床の横に紙とペンを置き、起きたら夢をすべて書き出す。3つ目の処方は心の痛みに効く。その子を捜せ。または忘れろ」と具体的にアドバイス。歴史に名を残す精神分析医の助言に、思わず興味深く耳を傾けてしまうような映像となっている。  劇中では、若き青年フランツと、すでに名医として名を馳せているフロイトが親しく交流する様が描かれる。この2人の関係性について、ガンツは「フロイトは彼のオープンさ、純朴さが気に入ったんだ」と分析。続いて「フランツは、真面目で、オープン、好奇心に満ちた青年なんだ。そして初恋の苦しみに苛まれる。実際にフロイトはリビドーについて多くを語っていて、だからこそ原作者のゼーターラーはフロイトを題材に選んだのだろう」と自身の見解を語っている。  映画『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』は7月24日より全国公開。

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