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ランボー 最後の戦場 関連記事

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』場面写真

    スタローンの『ランボー』が完結 “終わらない戦争を生きる男”の終着点

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     6月はずっと『ランボー ラスト・ブラッド』のことを考えていた。より厳密には日本公開が待ちきれず、昨年12月に北米版ブルーレイを輸入して以来ずっと同作のことを考えている。こうもランボーに頭を占拠されることになるとは思ってもみなかったが、それもこれも10年ぶりのシリーズ最新作にしておそらく最終作が、どうにもこうにも変わった映画だったからだ。どこかに…というか、全編を通して至るところに、何か心に引っかかるものがある。その引っかかりがいったい何だったのか、この原稿では考えてみたい。その上で本編のネタを割らないわけにはいかないので、まだ映画をご覧になっていない方は、いまのうちにぜひ劇場に足を運んでから読んでいただきたい。@@cutter 映画館から帰られたところだと思うので、話を始めたい。『ランボー』シリーズを映画ジャンルのどこに位置づけるかと聞かれたら、おそらく多くの人がアクション映画!と答えることと思う。第2作『怒りの脱出』や、続く『怒りのアフガン』を考えれば確かにそれは間違っていない。スーパーヒーロー、ジョン・ランボーが戦場に殴り込みをかけ、並みいる敵をバッタバッタとなぎ倒す。観客はそのさまを目の当たりにして大いに溜飲を下げる。ランボーは概ねいつでも我慢に我慢を重ねて、いつでもクライマックスで壮絶な暴力をさく裂させる。  82年の第1作『ランボー』は主人公がつらい目に遭い、ヤケクソで大暴れした挙句、結局はショボショボと退場する。そんな物語だった。これはかつてのアメリカン・ニューシネマによく見られた構造ではあるけれども、田舎町でいじめられたランボーがいよいよ逆襲に転じる瞬間にははっきりとしたカタルシスがあったものだ。何かしらの危機があり、また主人公がそれを打破して観客がスッキリする。それがアクション・ジャンルに求められる要素であるとすれば、最初の『ランボー』も間違いなくアクション映画ではあった。 @@insert1  あるいは前作『ランボー/最後の戦場』もそうだ。あの映画で、還暦を過ぎたジョン・ランボーは個人的にピンチに追い詰められることは実はなかった。幾人かの登場人物が繰り広げるドラマをどこか遠いところから見ていて、彼らの絶対的な危機にふと現れ、信じられない暴力をふるって事態を解決する。ランボーは主人公のようでそうではない、もはやそれ以上の、何か神のような存在になってしまった。そのことが『最後の戦場』をどこか異様な作品にしていた。とはいえランボーが我慢を溜めに溜めた末、とうとう鬼神のごとき大活躍を見せて、観ているこちらが大満足する…という意味ではまだ『最後の戦場』も、いわゆるアクション映画の範ちゅうにギリギリ収まるものであったとは思う。 @@insert2  そこへ来ての『ラスト・ブラッド』だ。30数年にわたる彷徨(ほうこう)の末、『最後の戦場』のエンディングでやっとアメリカの実家に帰ったランボー。長い長い戦いにこれでようやく決着がつき、その心に負った深い傷もおそらく多少は癒えたのかもしれない。そう思った。@@separator だが実際は何ひとつ解決していなかった。あれから10年、70歳を過ぎたランボーは実家の地下にトンネルを掘り、広大な要塞を築き上げている。かつての敵、北ベトナム軍がやったのとまるで同じことを10年繰り返している。おそらくはいつか敵が攻めてくるかもしれない、という強迫観念が、ランボーにトンネルを掘らせた。ベトナム戦争の終結から40年近くが経過するけれども、主人公にとっての戦争はいっさい終わっていない。やっと祖国に帰り着いて、新しい家族を得ても、ものごとはひとつも良くならないのだ。物語の導入からして、『ラスト・ブラッド』には信じられないような狂気が漂っていた。 @@insert3  そうして今だに心の闇を抱えるジョン・ランボーが奇跡的に得た家族は、しかし最新作の中盤あたりで無残に奪われてしまう。すでに人を超え、暴力の神と化して久しいランボーのことだから、もちろん奪われっぱなしでは終わらない。『ラスト・ブラッド』のクライマックス。今回も我慢を溜めに溜めて、『最後の戦場』で見た以上の、信じがたい暴力を大さく裂させるランボー。しかしここで思わずビックリさせられるのは、耐えに耐えた末の超バイオレンス…という展開に、実はもうカタルシスさえないということだ。70を過ぎたランボーの振るう、常軌を逸した暴力。終わらない戦争を生きる男はとうとうここまで来てしまった。安易な感情移入を拒否する、割と本物の狂気がここにはある。 @@insert4  悪党に攫われた娘を奪還するために、主人公が悪戦苦闘する。そういう意味で『ランボー ラスト・ブラッド』は、たとえば『コマンドー』や『96時間』などの系譜に連なるアクション映画ではあると思う。だが義理の娘はあっけなく死に、後にも先にも身動きの取れなくなった主人公が滅茶苦茶に暴れて、本作は終わる。『ラスト・ブラッド』は、はっきり言えば困惑するしかない映画だ。だが18歳で陸軍に入隊、それ以来絶え間ない戦いを(肉体的にも、精神的にも)続けてきた男の、ひとつの終着点を描いてみせたのがこの作品なのだ。あるいは何も解決することはないのかもしれない。ひたすら暴力に生きた男は引き続き暴力に生きて、いずれ死ぬしかないのだろう。物語にせよ暴力描写にせよ、すべてをあまりに極端な方向に振り切った本作を観ていると、そのように思わざるをえない。『最後の戦場』でなかなか綺麗に終わったジョン・ランボーの物語を再度、しかもだいぶ変な形で再開したシルヴェスター・スタローンの真意について、もう何ヵ月か考え続ける必要がありそうだ。(文・てらさわホーク)  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は公開中。

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』(2019)メインカット

    時代に翻弄された『ランボー』とシルヴェスター・スタローンの生きざま

    映画

     『ランボー』と『ロッキー』は、俳優シルヴェスター・スタローンを象徴するシリーズだ。スタローン自身が「ポジティブのロッキー、ネガティブのランボー」と表現するように、アメリカンドリームの『ロッキー』を “光”とするなら、『ランボー』はベトナム帰還兵の心の傷というアメリカの“闇”を題材にした、いわば裏のシリーズとも言える。両者とも決して順風満帆なシリーズではなかったが、時にはファンを落胆、そして熱狂させ、気づけば四半世紀を超えるシリーズとなった。そしてついに迎える最終章『ランボー ラスト・ブラッド』。今回は、紆余曲折のシリーズを振り返るとともに、作品の裏では常に製作に携わってきた“映画人”としてのスタローンの生きざまに迫ってみたい。@@cutter●実は誰も殺さない社会派アクション映画『ランボー』(1982) @@insert1  記念すべき第1作『ランボー』が全米で公開されたのは1982年。『ロッキー』シリーズのヒットにより、すでにハリウッドスターの地位を確立していたスタローンだが、同シリーズ以外のヒットに恵まれず、なんとか新たなヒット作が欲しいとギャラを大幅に下げてまで出演したのが『ランボー』だった。  ベトナム帰還兵のジョン・ランボーは、友人に会うため小さな田舎町を訪れるが、保安官にゴロツキ扱いされ逮捕される。強引な取り調べの中で戦争のトラウマが蘇ったランボーは、警察署を脱走。“一人だけの戦争”を始める。  “ランボーが敵を殺しまくるアクション映画”と思われがちな本シリーズだが、実はこの1作目では、ランボーは直接的には誰も殺していない。戦争という地獄の中で殺人マシーンとして育てられた男が、社会復帰に苦しみ、そのやり場のない怒りと悲しみを激白するラストシーンは、このシリーズが社会派であることの真骨頂と言える。映画は全世界で1億2000万ドル超えの大ヒットとなったが、米国内では同年公開の『ロッキー3』の3分の1の成績にとどまり、それがこのシリーズの路線を大きく変えていく。 ●最低映画のレッテルを貼られた大ヒット作『ランボー/怒りの脱出』(1985) @@insert2  続く『ランボー/怒りの脱出』は、シリーズ最大のヒット作であると同時に、最低映画のレッテルを貼られた作品だ。  ベトナムに捕虜が残されている証拠を撮影する、というCIAの任務を受けたランボーは、見事に捕虜を発見するが、CIAはいないと思っていた捕虜を実際に連れて来たランボーに困惑し、作戦を中止。ランボーは敵地に置き去りにされ、捕えられてしまう。  社会派の側面も強かった1作目から、続編はアクション重視へと路線変更。一見すると文字通り“ランボーが敵を殺しまくる映画”にも見え、大ヒットしたことでさまざまなメディアが本作のパロディーをつくり、一層そんな印象をシリーズに与えてしまった。また、米ソ冷戦時代という背景によって、ランボーの敵はソ連になり、“強いアメリカを表現した作品”というイメージが世界中に広がってしまった。 ●「俺たちが国を愛したように、国も俺たちを愛してほしい」 @@insert3  だが、『ランボー/怒りの脱出』は次の2点で傑作であると言える。ひとつは、裏切られ怒りが頂点に達したランボーが後半で見せる、激しい戦闘アクションが素晴らしいこと。もうひとつは、ベトナム帰還兵の苦悩という社会派の側面を踏襲した、ラストの印象的なセリフだ。  自分を殺人マシーンとして育て上げたトラウトマン大佐から「国を憎むな」と諭されたランボーは、「とんでもない、命を捧げます」と即答した上で、心の叫びを吐露する。「俺たちが国を愛したように、国も俺たちを愛してほしい。望むのはそれだけです」と。ほんの数秒のセリフの中に、ランボーという人間の、そして『ランボー/怒りの脱出』という作品の本質が詰まっている。  公開当時、第2作は“荒唐無稽な殺しまくるランボー”と揶揄(やゆ)された。だが、本作後半のアクションは、戦争しか知らない殺人マシーンがベトナムというホームに戻り、極限の怒りによって“死神”へと変ぼうした姿を忠実に描いているにすぎない。そして、本作におけるランボーの怒りの矛先は、決してベトナムの地で対峙(たいじ)するソ連やベトナムの兵隊ではない。あくまでCIA、母国の自分に対する仕打ちに心の底から怒っているのだ。  素晴らしいアクションとメッセージ性を備え、前作の倍以上の興収成績をあげたが、この年のゴールデンラズベリー賞では最低作品賞を受賞。同年公開の『ロッキー4/炎の友情』とあわせて10部門中7部門受賞という、実に不名誉な作品に祭り上げられてしまった。@@separator●不遇の作品『ランボー3/怒りのアフガン』(1988) @@insert4  第3作は、現実の歴史に翻弄された不遇の作品である。本作でランボーは、アフガニスタンで捕虜として捕まってしまったトラウトマン大佐を救出しに向かうことになる。現実の世界では冷戦末期。映画の中でも、もはやベトナムは関係なくなり、「ランボーVSソ連」というわかりやすい図式が展開される。  冒頭から展開されるアクションの連続は、確かにシリーズ随一の激しさ。スタローンの筋肉の仕上がりも最高潮と言える。だが、前作が酷評されたせいか、ベトナムの“死神”だったランボーは、少年と交流する心優しき男として描かれ、フットボールを愛する男に成り下がってしまった。  さらに本作では、1979年からのソ連によるアフガニスタンへの軍事介入が物語の前提にあったが、映画が公開される10日前になってソ連がアフガニスタンから撤退を開始。図らずも戦争映画としてのリアリティーが損なわれてしまった。さらに不運なことに、劇中ではランボーがアフガニスタンのゲリラ兵、ムジャヒディン(イスラム戦士)らと共にソ連に立ち向かい見事勝利するのだが、現実世界ではソ連が撤退したことでアフガニスタンはその後内戦状態に突入。その結果タリバンが台頭していくことになる。そしてご存知のように、それが9.11同時多発テロへとつながっていく。エンドロールに表示される「この映画をアフガンの戦士たちに捧ぐ」というテロップが、時代と共になんとも皮肉なものになってしまった。  時代に翻弄された『ランボー』シリーズは、ここから約20年作られることはなく、スタローン自身のキャリアもどん底を迎えることになる。 ●映画人スタローンのすごみを見せつけた『ランボー/最後の戦場』(2008) @@insert5  スタローンのキャリアを蘇らせたのは、もう一つの代表シリーズ『ロッキー』であった。2006年、御年60歳となったスタローンが監督・脚本・主演を手がけた『ロッキー・ザ・ファイナル』は、ファンの胸に熱いものを取り戻させ、スタローンがまだハリウッドの第一線で活躍できることを証明してみせた。そして次なる一手を心待ちにするファンの前にスタローンが差し出したのが、20年ぶりの続編『ランボー/最後の戦場』である。これまでも脚本には参加してきたが、この第4作では初めて自ら監督も務めている。  タイの奥地で暮らしていたランボーの前に、国境なき医師団の一行が現れ、虐殺行為が続くミャンマーまでの道案内を頼まれる。一度は断るものの、彼らの熱意にほだされはなんとか送り届けるランボー。だが、一行はミャンマー軍に捕らえられてしまう。今度は傭兵による救出部隊を送り届けるため、ランボーは再びミャンマーに向かうが…。  20年の間にアクション映画は進化し続けており、ベトナム戦争も冷戦時代も過去のもの。さらに主演俳優も明らかな高齢ときている。しかしフタを開けてみれば、そんな不安は消し飛ぶ傑作が完成。劇中で繰り広げる軟弱さのカケラもない圧倒的バイオレンスは、まるでビンタされたかのような衝撃だ。 @@insert6  戦地から逃げようとする傭兵たちに「おれたちのような人間の仕事場はここだ。無駄に生きるか、何かのために死ぬか。お前が決めろ」というセリフは、全てを受け入れた純粋な戦士“ジョン・ランボー”だからこそ言えるもの。老年となってもなお、心の傷と過去を受け入れられていなかった“ベトナム帰還兵ランボー”は、母国のためでも誰かのためでもなく、“自分のために殺す”という運命を受け入れ、真の意味での“戦場の死神”として覚醒したのだ。そんな姿が、徹底したバイオレンス描写のなかに刻まれている。  そして、すべてを受け入れ戦い抜いた男が、裏切られ続けた母国へとついに帰っていくラストシーンは、ファンなら涙なしには見られない、見事なカーテンコール。 “映画人スタローン”の懐の深さを見せつけた作品となった。 ●まさかの復活『ランボー ラスト・ブラッド』(2019) @@insert7  『ランボー/最後の戦場』から10年以上が経過し、突如発表された最新作『ランボー ラスト・ブラッド』。監督は新鋭のエイドリアン・グランバーグ、脚本・主演はスタローンが務める。2人は、シリーズの総括にふさわしいのは、原点に立ち返ることだと決意。第1作『ランボー』の原題は「First Blood」であり、本作はそのアンサータイトルとも言える。1982年の第1作公開から、37年。スタローンは73歳になり、アクションスターとして輝き続けていること自体が奇跡とも言える。キャリアのアップダウンの中で闘ってきたスタローン自身とも重なるランボーの勇姿にこそ、このコロナ禍を乗り越える元気が湧くというものだろう。(文・稲生稔) @@insert8

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』ポスタービジュアル

    『ランボー』ついに完結! スタローン原点回帰の最終章『ランボー ラスト・ブラッド』6月公開

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     俳優のシルヴェスター・スタローンの代表作である『ランボー』シリーズの最新作にして最終章となる映画『RAMBO:LAST BLOOD(原題)』が、邦題を『ランボー ラスト・ブラッド』として6月12日に全国公開されることが決定し、併せて第1弾ポスタービジュアルとショート予告編が解禁された。@@cutter 1982年に始まった映画『ランボー』シリーズ。第1作では、ベトナム帰還兵のランボーがアメリカ北西部の小さな町で孤独な戦いを展開する姿を描き、続くシリーズでは、ミャンマーやカンボジアのジャングルの奥地、アフガニスタンの戦場で、大勢の敵を相手にランボーは激しい戦いを繰り広げてきた。本作では、第1作目へ原点回帰し、元グリーンベレーで戦闘エリートであるランボーの真骨頂といえる、史上最強の頭脳戦が繰り広げられる。  いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー、ジョン・ランボー(スタローン)。孤独な戦いを経て、祖国アメリカへと戻ったランボーは、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかし、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった―。  解禁となったポスタービジュアル第1弾は、燃え上がる大地の炎の中、弓矢を弾くランボーのシルエットが浮かび上がっているもの。「元グリーンベレーの真骨頂 史上最強の頭脳線が今、はじまる―」というコピーが添えられ、ランボーがグリーンベレーの戦闘エリートであることを改めて思い起こさせるビジュアルとなった。  併せて公開されたショート予告編は、シリーズの数々の名シーンに続いて現在のランボーが自らの牧場で馬に乗り、穏やかに過ごすシーンからスタート。しかし、孫娘ガブリエラが悲鳴と共に連れ去られると画面は一転、元グリーンベレーのスキルを総動員し、武器を改造し、罠を仕掛け、全身傷つきながらも敵であるメキシコ人身売買カルテルへと孤独な戦いを挑むランボーの姿が描き出される。  ラストには、ランボーの代名詞であるボーガンアクションが、過去のシリーズ映像とオーバーラップして映し出され、シリーズ最終章にしてランボー史上最大の戦いを期待させる映像に仕上がっている。  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は6月12日より全国公開。

  • 『ランボー』第5弾の撮影がついに開始!(※『 ランボー 最後の戦場』場面写真)

    今度のランボーはカウボーイ? 第5弾撮影開始でスタローンが初披露

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     72歳のシルヴェスター・スタローンが約10年ぶりにランボーに返り咲く人気シリーズ『ランボー』第5弾の撮影が始まったという。スタローンが自身のインスタグラムにカウボーイ姿のランボーのビジュアルを投稿して、クランクインを報告した。@@cutter カウボーイハットにフリンジのついたパンツ、手袋と、カウボーイの装いに身を包んだスタローン。「今夜、撮影が始まる…!」とファンに報告している。2枚目の写真では、レインコートを身にまとい馬に乗っている。  1982年に始まった『ランボー』シリーズ。ベトナム帰還兵のランボーがアメリカ北西部の小さな町で孤独な戦いを展開する姿を描いた。続いてミャンマーやカンボジアのジャングルの奥地、アフガニスタンの戦場で大勢の敵を相手にしてきたランボー。タイトル未定の第5弾は原点に戻り、故国アメリカで物語が始まる模様だ。  comingsoon.netによると、アリゾナの牧場で働いていたランボーが友人で牧場のマネージャーである女性マリアから、彼女の孫娘がメキシコに行ったきり行方不明になったと告げられる。マリアに代わってメキシコ入りしたランボーは、孫娘の失踪に性奴隷の人身売買組織が絡んでいることを知り、妹を捕らわれた地元のジャーナリストと共に凶悪組織に戦いを挑むという。  ほかのキャストは不明。脚本は海外ドラマ『アブセンシア ~FBIの疑心~』のマシュー・シラルニック。監督はメル・ギブソン主演の映画『キック・オーバー』のエイドリアン・グランバーグが務める。 引用:https://www.instagram.com/officialslystallone/

  • シルヴェスター・スタローン製作で『ランボー』がテレビドラマ化(※『ランボー』(82)の場面写真)

    戦闘アクション『ランボー』、シルヴェスター・スタローン製作でドラマ化

    海外ドラマ

     『ロッキー』と並ぶ、俳優シルヴェスター・スタローンの看板シリーズである『ランボー』が、米Foxでテレビドラマ化されると、The Hollywood Reporterら海外メディアが報じた。スタローンは製作総指揮としてドラマ化に参加するという。出演する予定があるかは、現時点では不明とのことだ。@@cutter 『ランボー』シリーズは1982年の1作目から2008年の『ランボー 最後の戦場』まで、4作が製作・公開された人気戦闘アクション・シリーズ。元グリーンベレー隊員のランボーが、悪を倒すために壮絶な戦いを繰り広げるさまを描く。今年1月にはドイツの映画会社スプレンディッド・フィルムが手がけるシリーズ第5作『Rambo:Last Blood(仮題)』の製作が発表され、スタローンがツイッターで出演することを示唆していたが、映画の方は現在、保留状態にあるという。  今回のドラマ化では、ランボーと元ネイビー・シール(海軍特殊部隊)という彼の息子J・Rの親子関係を中心にしたストーリーになるという。しかし主人公はあくまでもランボーとのことだ。  テレビシリーズの企画は2年ほど前からあり、イーワン(eOne)とヌイメージ・ミレニアム・フィルムズが手がける。映画『ダイ・ハード』の脚本家ジェブ・スチュアートと、『エクスペンダブルズ』シリーズのアヴィ・ラーナーが、スタローンと共に製作総指揮に名を連ねる。スチュアートはドラマの脚本も執筆するそうだ。  Foxでは現在、『エクスペンダブルズ』のリミテッドシリーズも進行中。同ドラマでもスタローンは製作総指揮を務める。

  • スタローンが『ランボー』第5弾のタイトルに言及

    『ランボー』最新作、シルヴェスター・スタローンがタイトルに言及

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     映画『ロッキー』シリーズに続くシルヴェスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズ。昨年6月にドイツの映画会社スプレンディッド・フィルム(Splendid Film)が第5弾の製作を発表したが、スタローン自身がツイッターで第5弾のタイトルと作品への取り組みを公言した。@@cutter スタローンはこれまで『ランボー』第5弾についてあまり触れることがなかったが、現地時間12月29日に自身のツイッターで「『LAST BLOOD RAMBO』の後、ギャングのグレッグ・スカルパを描く『Scarpa』をやるよ」と明かした。タイトルについては昨年9月頃から『Rambo:Last Blood(原題)』になると噂されていた。  シリーズ第4作となる映画『ランボー 最後の戦場』(08)は邦題こそ“最後の”と付いているが、原題は“Rambo”。今回、原題に“Last Blood”とあり、シリーズ第1作の原題“Fist Blood”を締めくくる形になることがら、シリーズ最後の作品になるのではないかというのが大半の海外メディアの見方のようだ。また、スタローン自身はタイトルを『Last Blood Rambo』と綴っているが、『Rambo:Last Blood』や『Last Blood:Rambo』となることが確認されたと伝えるメディアも多く、正式タイトルについては製作会社からの正式発表が待たれるところだ。  『ランボー』第5弾は、スタローン自身がメガホンを取るとの噂もあったが、本件について詳細は不明。映画会社の発表ではスタローンが主演と脚本を務め、メキシコの犯罪組織に立ち向かうランボーの姿を描く筋書きになると伝えられた。  スタローンはまた、『ロッキー』シリーズのスピンオフとなり、ロッキーのライバルにして親友のアポロ・クリードの孫を主役にした『Creed(原題)』の撮影のため、フィラデルフィアに行くこともツイッターで明かしている。本作は映画『フルートベール駅で』(14)のライアン・クーグラーが監督、マイケル・B・ジョーダンが主役のアドニス・クリードを演じる。スタローン演じるロッキー・バルボアは、アドニスを一人前のボクサーに育て上げるトレーナーとなる筋書きだ。

  • 『ランボー』シリーズ最新作はスタローンが監督か(※『ランボー 最後の戦場』(08)場面写真より)

    『ランボー』最新作、タイトル決定? スタローンが監督か

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     今年6月にアクション・スター=シルヴェスター・スタローンの人気シリーズ『ランボー』の第5弾が製作されると伝えられたが、スタローンが自らメガホンを取ることを計画し、最新作のタイトルが『Rambo:Last Blood(原題)』になったと噂されている。@@cutter Comingsoon.netが読者の“nopro100”から得た情報として伝えているが、情報元の信ぴょう性は不明。その他の詳細は伝えられていない。『Rambo: Last Blood(原題)』は、オンライン・フラッシュゲームと同名タイトルとのことだ。  情報が正しければ、スタローンは『ランボー 最後の戦場』(08)に続いて、主演、脚本、監督の三役をこなすことになる。現在のところ、スタローン自身からツイッターなどでコメントは出ていないが、Movieholeによると、スタローンが8月に『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のプロモーションでフランスを訪問中に、第5弾の製作を認める発言をしたという。  『ランボー』第5弾はドイツの映画配給会社スプレンディッド・フィルムが権利を取得。スタローンがランボーを再演し、脚本も書き上げたと伝えられていた。『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のアヴィ・ラーナーが、ミレニアム・フィルムズのもとで製作を務めるという。

  • スタローンの代表作『ランボー』第5作目が始動!(第4作「ランボー/最後の戦場」場面写真)

    ランボー復活! シルヴェスター・スタローン主演・脚本『ランボー5』製作へ

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     今年で68歳になる現役アクションスター=シルヴェスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズが帰ってくるそうだ。ドイツの映画配給会社スプレンディッド・フィルムが発表したという。@@cutter Comingsoon.netによると、スプレンディッド・フィルムが本作の権利を獲得。ドイツ語による発表では、スタローンが『ランボー 最後の戦場』から6年ぶりにタイトルロールに復帰、脚本もすでに執筆したという。最新作でランボーは、メキシコの犯罪組織に立ち向かうそうだ。  「脚本も担当した主演のスタローンは、新作『ランボー』を『ノーカントリー』のランボー版と表現しています。前作のように『ランボー5』の製作は、アヴィ・ラーナー(『エクスペンダブルズ3』が務めます」と、声明では発表されているとのこと。  前作『ランボー 最後の戦場』(08)では監督も務めたスタローンだが、新作でメガホンを取るとは伝えられていない。プロデューサーのラーナーは、『ランボー』や『エクスペンダブルズ』シリーズでスタローンとは旧知の仲。昨年8月には『ランボー』のテレビシリーズ企画に関わっていると伝えられていた。  2009年にも『ランボー』続編企画のウワサがあったが、当時出回っていた筋書きでは、北極圏の科学実験場で生まれた凶悪な人間らしきものとランボーが戦うという内容だったらしい。そういう点では最新作からSF的な要素が拭い去られたが、それでも今度のランボーが再び血みどろの戦いを強いられることに間違いはないようだ。  ほかのキャストや監督、撮影開始や公開予定日など詳細は不明。スタローン自身は今年初め、ランボーを再演したいと言いつつも、その実現について懐疑的なコメントを残したと、Digital Spyでは伝えている。  現在のところ、スタローンからツイッターなどで本件についてのコメントは出ていないが、近々本人から何らかの発表があることに期待し続報に注目したい。

  • 「超能力はなくてもタフな男」1位 インディ・ジョーンズ/『インディ・ジョーンズ』シリーズ

    超能力がないタフな歴代映画ヒーローTOP10発表 1位はムチと帽子が似合う男

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     アメコミなどのスーパーヒーロー作品が流行っている昨今。しかし真のヒーローは人間味たっぷりのタフな野郎どもだ!ということで、 超能力やスーパースーツがなくてもタフな男の中の男キャラクター投票がRanker.comで行われた結果、帽子とムチが似合う考古学者インディ・ジョーンズが1位に選ばれた。@@cutter 同ランキングは映画に限られ、超能力やスーパースーツがなくても、限界に挑み危機を脱出する男性キャラクターが選ばれている。どのキャラクターもカリスマ性があるが、時に向こう見ず、時に人情もろい人間味あふれる野郎どもだ。  トップ10は見ての通り、単作でランクインしたのは8位の孤高の殺し屋レオンと、10位のスコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスの2名のみ。他はみな、人気映画シリーズのお馴染みのキャラクターという結果に。  3位にランクインした『007』シリーズのジェームズ・ボンドは、ショーン・コネリーやロジャー・ムーア、ピアース・ブロスナン、現在6代目のダニエル・クレイグなど、ボンドを演じる俳優が変わっても人気のキャラクター。  11位以降では『リーサル・ウェポン』シリーズのマーティン・リッグスが11位、『ファイト・クラブ』のブラッド・ピット演じるタイラー・ダーデンが12位。『死霊のはらわた』シリーズのアッシュは15位にランクインした。  米Ranker.com選出、歴代映画キャラクター「超能力はなくてもタフな男」トップ10は以下の通り。 1位 インディ・ジョーンズ/『インディ・ジョーンズ』シリーズ 2位 ジョン・マクレーン/『ダイ・ハード』シリーズ 3位 ジェームズ・ボンド/『007』シリーズ 4位 名無しの男/『荒野の用心棒』(65)、『夕日のガンマン』(67)、『続・夕日のガンマン/地獄の決斗』(67)のクリント・イーストウッドのキャラクター(通称あり) 5位 ジョン・ランボー/『ランボー』シリーズ 6位 ジェイソン・ボーン/『ボーン・アイデンティティー』(03)などジェイソン・ボーンを主人公にした三部作 7位 ハン・ソロ/『スター・ウォーズ』シリーズ 8位 レオン/『レオン』(95) 9位 ハリー・キャラハン/『ダーティハリー』シリーズ 10位 ウィリアム・ウォレス/『ブレイブハート』(95)

  • スタローン新章開始!「バレット」

    スタローンがキャリア史上最大級の悪人に!ウォルター・ヒル監督「バレット」

    映画

     シルヴェスター・スタローンと、ウォルター・ヒル監督の初タッグによるバイオレンス・アクション「バレット」の日本公開が決定、さらに日本版ポスターが解禁となった。@@cutter 自らの輝ける遺産を蘇らせた「ロッキー・ザ・ファイナル」「ランボー/最後の戦場」。自身のみならず、全てのアクションスターを総決算した「エクスペンダブルズ」。これらの“集大成映画”が熱狂を持って迎えられ、完全復活を果たしたスタローンが全く新たなキャラクターと共に、自らの新章をスタートさせる。  その男は長年にわたり、社会のダークサイドを歩き続けた殺し屋ジミー・ボノモ。元海兵隊員、逮捕歴26回、有罪2回、言葉よりも弾丸で問題を解決してきた生粋の殺し屋という、スタローンのキャリア史上でも最大級の<悪人>が、その圧倒的な存在感と共に、危険な魅力を放つキャラクターとして誕生した。  監督はハリウッド最後の伝説、ウォルター・ヒル。「ウォリアーズ」「48時間」「ストリート・オブ・ファイヤー」など、70年代から映画史に輝く幾多のマスターピースを送りだし、世界の映画人がリスペクトを捧げてきた名匠がスタローン30年越しの熱望により、10年ぶりに監督に復帰した。本作「バレット」で初タッグとなる生ける伝説2人の尽きることのない情熱が、 悪=殺し屋ジミー・ボノモの鮮烈な生き様をスクリーンに撃ち放つ。  生きるために“殺し”を稼業として続けてきたジミーが、唯一の心を許した相棒の復讐のために、自らのルールを捨てて手を組んだのは、若き堅物刑事テイラー。悪名高い殺し屋と、かたくなに正義を信じる刑事。掟破りのコンビの行く先には、警察、マフィア、街の全ての組織が立ちはだかり、やがて、若さも凶暴性もジミーを遥かに凌駕する、殺すために生きる究極のヒットマン、キーガンとの死闘が待っていた…。 「バレット」は6月1日(土)新宿ピカデリー他全国ロードショー

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