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本屋大賞「舟を編む」マジメを演じた松田龍平、真面目に挨拶!

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「舟を編む」完成披露試写会に登壇したオダギリジョー、松田龍平、宮崎あおい
「舟を編む」完成披露試写会に登壇したオダギリジョー、松田龍平、宮崎あおい 

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石井裕也

 映画「舟を編む」の完成披露試写会が都内劇場にて行われ、舞台挨拶に主演の松田龍平、共演者の宮崎あおい、オダギリジョー、黒木華、そして石井裕也監督が登壇した。

<フォト>「舟を編む」完成披露試写会に松田龍平、オダギリジョー、宮崎あおい、黒木華が登場

 本作は、「まほろ駅前多田便利軒」(第135回直木賞)の三浦しをんの同名小説が原作。ある出版社の寄せ集め編集部が、気の遠くなるような歳月をかけて20数万語が収録された新辞書作りに挑む姿をユーモラスに描く。タイトルの「舟を編む」とは、人と人との思いをつなぐ“言葉”を整理し、その意味を示し、もっともふさわしい形で使えるようにするもの―辞書。その辞書【舟】を編集する【編む】人たちを意味する。

 主人公の辞書編集者の馬締(まじめ)を演じる松田は「好きな映画なので、楽しんでもらえたら…」と客席に向かい、マジメにあいさつ。本作のキャッチコピーでもある「マジメって、面白い。」を地でいく真面目さ。松田と石井監督は1983年生まれの同い年で、松田にとっては、映画「まほろ駅前多田便利軒」、ドラマ「まほろ駅前番外地」に続く三浦作品への出演となる。松田は「辞書を作る話と聞いて、面白いなと思った。自分の気持ちを相手にうまく伝えられない主人公が、辞書を作りながら成長していくんです」と役をふり返りながら語った。本作で松田は、辞書作りに情熱をそそぎ、人生を捧げることになる主人公を熱演している。

 松田に一目ぼれされる板前見習いの香具矢を演じる宮崎は石井監督とは初タッグ。「とても素敵な映画が出来上がりました」と客席に向かって呼びかけ、「クスクス笑えるシーンもあるので楽しんでください」とアピールした。宮崎は初の板前役で、包丁さばきや器と食材の相性などを学んだことを明かしたが、「前掛けをぐっと締めると、背筋がピンと伸びる感じ」と、凛としたかっこいい板前姿がすっかり気に入った様子。

 馬締(まじめ)の先輩編集者・西岡役のオダギリは「チャライとか、お調子者の役柄なんですが、そのように紹介されると恥ずかしいですね」と語り、会場を笑いに包んだ。石井監督は「キャストの皆さんはみんな真面目で、スタッフと一丸となって作り上げた作品です。手作りで辞書を作っている人たちに寄り添うように作れたらいいなと思いながら作って行きました」と仕上がりに自信をのぞかせる。監督こだわりの本作は、辞書を編集する(舟を編む)人たちの、言葉と人への愛を謳う、感動エンタテインメントに仕上がっている。

 他の共演者に、お笑い界随一の読書家として知られるピースの又吉直樹が辞書の装丁デザイナー役で、麻生久美子が辞書「大渡海」のPRの一翼を担う女優役で出演している。

 映画「舟を編む」は4月13日より丸の内ピカデリーほか全国公開

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