大野拓朗、太宰治の未完作『グッド・バイ』主演 ヒロインに夏帆

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(左から)夏帆、大野拓朗
(左から)夏帆、大野拓朗(C)ドラマ「グッド・バイ」製作委員会

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 俳優の大野拓朗と女優の夏帆が、太宰治の遺作にして未完の小説を原案に、羽生生純の同名漫画をドラマ化する『グッド・バイ』に出演することが発表された。大野は「太宰治さんが70年前に書いていた『グッド・バイ』のように皆さんを虜にするドラマにしたい」と本作への思いを語っている。

【写真】白い歯が眩しい大野拓朗

 本作の主人公は、モテ男で愛人が複数いるものの、愛人関係を清算する必要に駆られた田島毛収(大野)。田島毛は、偶然再会した高校時代の先輩・別所文代(夏帆)を巻き込みながら、太宰治の小説『グッド・バイ』を愛人関係清算の教科書として真似し、次々と愛人に別れ話を切り出していく。

 大野は「本屋で太宰治原案の漫画『グッド・バイ』を見つけて、すごく惹かれ、すでに読んでいました。役者にとって、大好きな作品に出演できる喜びとプレッシャーは計り知れないものがあり、そして、運命を感じます」とコメント。「作品のストーリー同様に、夏帆さんの胸を借りて、助けてもらいながら、日本をワサワサさせる作品にして行きたいです」とも話している。

 一方の夏帆は「田島毛は本当にだらしない男ですが、憎めない母性本能をくすぐられるような愛らしい魅力のある人物だと思います。大野さんにぴったりなんじゃないかなって(笑)」と分析。撮影に向けては「田島毛と別所のやり取りは会話劇が多いので、どういう雰囲気で二人の関係を作り上げていけるのかすごく楽しみにしています」と期待を込めている。

 本作の監督を務めるのは、短編映画『ゴッサム ジャンブル パフェ』のYuki Saitoと、テレビドラマ『下北沢ダイハード』の第3話で演出を務めたスミス、そして『ウツボカズラの夢』や『LOVE理論』で知られる安食大輔。脚本は“ガレキの太鼓”の舘そらみが手がける。

 ドラマ『グッド・バイ』は、テレビ大阪にて7月14日より毎週土曜24時56分、BSジャパンにて7月14日より毎週土曜24時放送。

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