宮本信子 関連記事

  • 『ひよっこ2』試写会に登場した有村架純

    明日の『ひよっこ2』最終回、有村架純は佐久間由衣を励まそうとするが…

    エンタメ

     女優の有村架純がヒロインを務める『ひよっこ2』(NHK総合/3月25日~28日19時30分)の最終回が明日放送される。最終回では、みね子(有村)と時子(佐久間由衣)の友情や、家族旅行から帰ってきた鈴子(宮本信子)らすずふり亭の様子が描かれる。@@cutter 『ひよっこ』は2017年に放送されたNHKの連続テレビ小説。東京オリンピックが開催された1964年からの高度成長期を舞台に、集団就職で茨城から上京してきた谷田部みね子が、さまざまな困難を乗り越えながら成長していく姿を描いた。    続編となる今回は、2年後の1970年を舞台に、みね子と秀俊(磯村勇斗)の新婚生活を中心に描かれ、沢村一樹、木村佳乃、佐々木蔵之介、和久井映見らオールスターキャストが再集結する。  東京へ帰る朝。みね子は、時子を励ますため助川家に立ち寄るが、時子にかける言葉は厳しいものだった。  時子の心配をしたことで米子(伊藤沙莉)を怒らせてしまった三男(泉澤祐希)は、米子が予想外の行動に出て困惑する。  一方、赤坂では、鈴子が熱海旅行ですっかり元気を取り戻していた。鈴子は、すずふり亭の皆にある提案をする。そんな時、突然、早苗(シシド・カフカ)がサンフランシスコから帰ってきた。    『ひよっこ2』最終回は、NHK総合にて明日3月28日19時30分放送。

  • 『ひよっこ2』第1回場面写真

    『ひよっこ2』今夜スタート! あれから2年、新婚の有村架純と磯村勇斗は…

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     女優の有村架純がヒロインを務め、2017年に放送されたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の続編となるドラマ『ひよっこ2』(NHK総合/3月25日~28日19時30分)が本日スタート。4夜連続放送の第1回となる今夜は、みね子(有村)や秀俊(磯村勇斗)を中心としたおなじみのメンバーの、あれから2年後の日常が描かれる。@@cutter 『ひよっこ』は、東京オリンピックが開催された1964年からの高度成長期を舞台に、集団就職で茨城から上京してきた谷田部みね子が、さまざまな困難を乗り越えながら成長していく姿を描いた。続編となる今回の放送にも、有村や磯村のほか、沢村一樹、木村佳乃、佐久間由衣、佐々木蔵之介、和久井映見、宮本信子らオールスターキャストが再集結する。  1970年の秋。みね子と秀俊は、あかね荘でつつましい新婚生活を送りながら、すずふり亭で働いている。いつか二人の店を持つことが夢だ。奥茨城村では、美代子(木村)、君子(羽田美智子)、きよ(柴田理恵)が「母の会」を開催。高子(佐藤仁美)が加わった角谷家の現状に大笑いする。一方、赤坂では、省吾(佐々木)と愛子(和久井)が、すずふり亭の今後について話し合っていた…。  『ひよっこ2』第1回は、NHK総合にて今夜3月25日19時30分放送。

  • 『いちごの唄』出演キャスト

    清原果耶&岸井ゆきの&蒔田彩珠ら、『いちごの唄』出演決定

    映画

     俳優の古舘佑太郎と女優の石橋静河がダブル主演を務める映画『いちごの唄』に、女優の清原果耶、岸井ゆきの、蒔田彩珠らが出演することが発表された。@@cutter 本作は、銀杏BOYZの峯田和伸が詞曲を手掛けた同バンドの楽曲『漂流教室』『ぽあだむ』などから着想を得て、脚本家・岡田惠和が執筆した同名小説(朝日新聞出版)を原作とする青春ラブストーリー。亡くなった親友・伸二と、1年に一度しか会えない“あーちゃん”を思い日々を暮らす主人公・笹沢コウタを古舘、1年に一度だけ会う約束をする“あーちゃん”こと天野千日を石橋が演じる。  コウタの唯一の親友だった伸二は、中学生の頃、2人が“天の川の女神”とあがめていたクラスメイトのあーちゃんこと天野千日を交通事故から守り、亡くなった。10年後の七夕、伸二の命日。コウタ(古館)と千日(石橋)は偶然高円寺で再会し、環七通りを散歩する。「また会えないかな」「そうしよう。今日会ったところで、来年の今日…また」と、コウタはカレンダーに印をつけ、この日だけを楽しみに一年を過ごす。次の年も、その次の年もふたりは会い、他愛ない話で笑いながら環七通りを散歩する。しかしある年、千日は自分と伸二の過去の秘密を語り、「もう会うのは終わりにしよう」と告げる。  清原は、中学生時代のあーちゃんを担当。みずみずしくもどこか寂しさを感じさせるヒロインの少女時代を繊細に演じる。「大人のあーちゃんに繋ぐパズルピースを丁寧に集めなくちゃ、と模索していた日々を思い出します」と撮影を振り返り、「今まで通り過ぎてきた日々のあれこれが全部ひっくるめて青春なんだ。と。すがる思いで抱きしめてきた純愛も打ちひしがれるほどの後悔も過去があるから今がある。コウタとあーちゃんの切ない歩幅と、この作品の甘酸っぱい香りを胸いっぱいに感じて頂けたらいいなと思います」とコメント。  岸井は、コウタのアパートの隣室に住んでいるパンク好きのお姉さん・アケミに扮する。自身の役柄について、「彼(コウタ)の人生に勝手に入り込んで、勝手に通り過ぎていきます」と話し、続けて「事情があって、アケミはコウタの名前を一度も呼ばないけれど、名前をちゃんと知らなくても、人は出会って別れることができるんだなぁ」と語っている。  このほか、伸二が暮らしていた孤児院の園長役で宮本信子、コウタを優しく見守る両親の役で和久井映見と光石研、コウタがボランティア活動先で出会う女の子の役で蒔田彩珠が出演。さらに大西利空、小林喜日、泉澤祐希、恒松祐里、しゅはまはるみ、山崎光の出演が発表された。  映画『いちごの唄』は今夏に全国公開。

  • 『この世界の片隅に』第1話場面写真

    今夜スタート『この世界の片隅に』、松本穂香の元に松坂桃李との縁談が…

    エンタメ

     女優の松本穂香が主演を務めるドラマ『この世界の片隅に』(TBS系/毎週日曜21時)が今夜からスタート。第1話では、ヒロインの元に縁談が持ちかけられ、伴侶と運命的な出会いを果たす様子が描かれる。@@cutter 本作は、累計130万部を突破したこうの史代による同名コミックを実写化したヒューマンドラマ。昭和19年ごろの広島・呉を舞台に、ヒロインの北條すず(松本)が、夫の周作(松坂桃李)らと送る日常を描いていく。  昭和9年のある日、広島県広島市江波に住む少女・浦野すず(幼少期:新井美羽)はお使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところを人さらいに捕まってしまう。しかし、先に捕まっていた少年・周作(幼少期:浅川大治)の機転で逃げ出すことに成功。すずは自宅に無事帰りつく。  時は経ち昭和18年秋。妹のすみ(久保田紗友)と共に祖母・森田イト(宮本信子)の家で手伝いをしていたすずのもとに叔母が駆け込んできた。江波の自宅に“すずを嫁に欲しい”という人が来ていると連絡があったのだ。事情がわからないまま自宅へと急ぐ道すがら、すずは海軍兵学校へ進んだ幼なじみ・水原哲(村上虹郎)と出くわす。哲が縁談の相手の人だと思っていたすずは、さらに頭が混乱する。  その頃、浦野家では北條周作とその父・円太郎(田口トモロヲ)がすずの帰宅を待っていた。すずの父・浦野十郎(ドロンズ石本)と母・キセノ(仙道敦子)は突然の来客に恐縮しながら会話を続ける。周作は以前、すずを見初めたというが、家の様子をこっそり覗いていたすずには、周作の姿はまったく見覚えがなかったのだ。  ドラマ『この世界の片隅に』は、TBS系にて今夜7月15日より毎週日曜21時放送。

  • 『ひよっこ』出演者発表会にて

    有村架純の朝ドラ『ひよっこ』佐々木蔵之介、佐藤仁美、竜星涼ら追加キャスト発表

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     NHKの平成29年度前期連続テレビ小説『ひよっこ』【東京編】の主要出演者発表会見が30日に同局で行われ、ヒロインの有村架純のほか、新キャストの宮本信子、佐々木蔵之介、和久井映見、やついいちろう、佐藤仁美、磯村勇斗、竜星涼、松本穂香、藤野涼子、小島藤子、八木優希の出演者11名がお披露目された。『あまちゃん』以来の共演となった有村に、宮本は「前回は『あまちゃん』で(一緒で)。どんどん彼女が活躍していて、コマーシャルも見ていますよ(笑)」と声をかけ、これから迎えるという共演シーンに期待を寄せていた。@@cutter 『ひよっこ』は、東京オリンピックが開催された1964年から始まる物語。高度成長期の真っただ中、大家族の農家に生まれ、おっとり、のんびりした少女に育ったヒロイン・谷田部みね子(有村)が、集団就職で上京し自らの殻を破って成長していく波乱万丈青春記。  「朝のドラマは5本目になります」という宮本や、「朝ドラは2回目です。前回は2000年なので17年ぶりです」とする佐々木などのベテラン陣と、オーディションで選ばれたという緊張の面持ちの若手陣が入り混じる顔ぶれとなった。たどたどしく意気込みを語る連続テレビ小説初参戦となる若手に微笑んだ佐々木は、「前列と後列の挨拶のフレッシュさが違う(笑)。僕は、僕なりの図太さで役を作っています!」と、意気込んだ。  若い女性をライバル視する癖があり、いい女には厳しいという朝倉高子役を任命された佐藤。役の紹介では報道陣からの笑いももれたが、佐藤は「朝ドラということで、そろそろ爽やかなイメージがつくであろうと、ちゃんと芝居をしなきゃいけないと思っています。ぜひ朝ドラの中で結婚できたらなという思いを、岡田(脚本家)さんにお伝えしようと思っています(笑)」と自虐ネタも織り交ぜ、挨拶に代えていた。  NHK連続テレビ小説『ひよっこ』は4月3日(月)より放送予定。

  • ドラマ『氷の轍』制作発表記者会見に出席した、柴咲コウ、沢村一樹

    柴咲コウ、“沢村一樹”の名前ど忘れ「役柄とワチャワチャになった」

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     柴咲コウが31日、朝日放送の創立65周年記念スペシャルドラマ『氷の轍(こおりのわだち)』の制作発表記者会見に出席。本作に出演した理由は共演者の面々だったと語るも、北海道ロケでオフの時間も一緒に過ごした“沢村一樹”の名前が口から出てこない天然ボケを炸裂させ、会場の笑いを誘った。@@cutter 本作は、直木賞作家・桜木紫乃の同名小説を原作とするミステリードラマ。北海道・釧路を舞台に、新人刑事・大門真由が殺人事件の捜査を通じて氷と雪に閉ざされた秘密を解き明かしていく。今回の会見には柴咲をはじめ、沢村や余貴美子、宮本信子、瀧本智行監督(急遽、サプライズ出席)が出席した。  大門役の柴咲は、氷や雪をイメージした真っ白なノースリーブのワンピースで登場。真冬の北海道で敢行した20日間の撮影を振り返って「“そんなに寒かったっけ?”とけっこう忘れちゃってるところがある」と挨拶。「私、寒さにものすごく弱くて、冬場の撮影はできるだけ控えるように、お断りするように生きてきた。今回は脚本も面白くて、瀧本監督とお会いしたときに熱意を感じて“ぜひやらせて頂きたいな”と思って引き受けた」と述懐。徐々に当時の記憶を思い出したようで「(釧路は)風が強い。風が強い寒さは本当に痛い」と語る。  真由の教育係である警部補・片桐周平を演じる沢村は「初日に洗礼を受けた」と北海道の寒さについて言及し、オフの日は「コウちゃんと一緒に湿原に行った」と回想。冬にはなかなか出会えない大鷲に巡り合い、「しゃがんで眺めている柴咲コウちゃんと、同じ大きさの大鷲がいた」と感慨深げ。  その後、柴咲は本作のオファーを受けた理由をあらためて説明。「一番の理由は、共演者の方々。お名前を聞いて『ぜひともやりたい』とお引き受けました。余さん、余さんと、えと、あと……」と長い時間を共有したはずの共演者・沢村の名前が口から出てこない様子を見せ、沢村がたまらず「まさかオレの名前忘れた!?」とツッコミ。柴咲は手で顔を押さえて恥ずかしげに大笑いして「役柄(の名前)とワチャワチャになった」と弁明すると、沢村が「yahooニュースのりますよ」とダメ押しのツッコミを入れた。  また報道陣から、本作のキーワードの一つである屈託にちなんで“クヨクヨしたエピソード”を問われると柴咲は「今、ですね。沢村さんの名前が出てこなかったことが……」と言い出して会場の笑いを誘い、沢村が「やっぱり忘れてたのか!」と冗談まじりに怒り出した。  ドラマ『氷の轍』は、ABC・テレビ朝日系列にて11月5日より放送スタート。

  • 柴咲コウ、直木賞作家書き下ろしの新作ドラマに主演!屈託と孤独を抱えた新人刑事役

    柴咲コウ、直木賞作家書き下ろしの新作ドラマに主演!孤独と屈託を抱えた新人刑事役

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     柴咲コウを主演に迎え、直木賞作家の桜木紫乃の書下ろしによる朝日放送の創立65周年記念スペシャルドラマ『氷の轍』が放送されることが決定した。同作はテレビ放送と書籍出版が連動したメディアミックスを展開する。@@cutter 物語の舞台は、冬の北海道・釧路。殺人事件を扱う捜査一課の刑事としてまだ駆け出しの大門真由が、年老いた二体の男性の遺体を発見、二つの事件を捜索する中で、その接点とともに1960年代の青森で起きた出来事が暴かれる様を描く。  キャストには、屈託と孤独を併せ持つ、新人刑事の大門真由を柴咲が演じる。その真由を導く頼れる先輩刑事を沢村一樹、事件の舞台となる釧路で有名な水産加工会社を経営する女社長に余貴美子、真由と冬のスケートリンクで顔を合わせる独り身の女性に宮本信子がそれぞれ扮する。また、余命宣告を受けた身で刑事としての魂を娘に託そうとする真由の父に塩見三省、さらには嶋田久作、品川徹、根岸季衣、岸部一徳、といった芝居巧者が脇を固めている。  撮影は冬の釧路でおよそ20日間にわたって行われ、キャストとスタッフが文字通り寒さに閉ざされた釧路に缶詰め状態で実施。柴咲自身も、演じる大門真由と向き合う中で「自分も孤独でならなければならい」と感じ「自分をがんじがらめにさせようとした」と語るほど、ひたすらに自分を役へと追い込んだという。  今回の台本を読んだ際に柴咲は「『人間ドラマだ!』というのが第一印象。“屈託”というキーワードが出てきますが、私は自分自身や自分の周りにおいても、他の人には分かり得ない思いや悩みを抱えているのが人間社会だと思いますが、このドラマでは、そこが濃く描かれていると感じました」とその印象を語る。  また2度目の共演となる沢村には「以前と変わらず気さくで、いろんなおしゃべりをしながらリラックさせてくださいました」とコメント、初共演となる宮本に対しては「すばらしい俳優さんだと思っていましたので、共演が叶ってとてもうれしかったです」と共演の感想を語っている。  ドラマ『氷の轍』は11月5日ABC・テレビ朝日系列にて21時~23時06分放送。

  • 「プリオール」発表会に登場した宮本信子、原田美枝子

    宮本信子&原田美枝子、シニア世代を楽しむ2人 今1番の関心はテニス・錦織選手!

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     資生堂が25年ぶりにシニア女性向け総合ブランド「プリオール」を新しく発表。11日に都内にて発表会が行われ、新CMモデルに決定した女優の宮本信子と原田美枝子が登壇し、トークショーを行なった。@@cutter 同ブランドは“イキイキと元気で、若々しいシニア世代に!”をコンセプトに、“シニアと呼ばれたくない!”というシニア世代の本音に迫り、マーケティングに取り組む。今回は、同ブランドの発表会ということで、宮本と原田が初共演する新CMを披露。  原田は20年ほど前にも資生堂のCMに出演しており、「また戻って来れてうれしい」とにっこり。宮本は「この歳でまさか。もうビックリして、何かの間違いだと思ったくらい」とCMオファーにビックリしたことを明かす。さらに、「違った世界へ来ちゃった。すごく楽しかった」と撮影を振り返って、満面の笑み。映画やドラマとは違う空間を楽しんだようだ。  シニア世代を迎えた宮本は今の自分について、「自然体。これでいいかなと思っている。スタスタと歩いていく自分の後姿をいつもイメージしている」と年齢を重ねたからこその余裕を見せる。一方、原田は「ひとつのひとつの仕事が面白い。若い人たちとの仕事も楽しい。いま子育てが一段落したので、自分の時間が楽しい」とコメント。1人の女性としての“本音”をプライベートの実体験を交えながら、ざっくばらんに語った。そんなふたりの今の興味はテニスの錦織選手だそうで、「応援したい」と笑顔で語っていた。  「プリオール=PRIOR」の意味は“優先する、より重要な”。多くの顧客の声を取り入れ、ほお紅やアイシャドーにパール成分を混ぜるなど、さまざまな工夫をとりいれている。全33品目、65品種。いつまでも輝いていたいと願うシニア女性たちの強い味方になる。シニア女性向け新総合ブランド「プリオール」は2015年1月に発売開始。

  • 永作博美がバブル崩壊後の激動の時代を生き抜いた主人公を熱演

    永作博美、直木賞作品『私という運命について』で運命に翻弄されるヒロイン役

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     女優・永作博美が、白石一文氏が直木賞を受賞したヒューマンラブストリー『私という運命について』のドラマ化に主演することが分かった。共演には江口洋介、宮本信子ほか豪華な顔ぶれがそろった。@@cutter 本作は、バブル崩壊後の激動の時代を生き抜いた主人公・亜紀と、数奇な運命を共にした人々の人生を描いており、2001年のアメリカ同時多発テロ、2004年の新潟県中越地震といった、実際に起きた歴史的出来事が織り込まれている。美しくも過酷な運命を自らの意思で切り開こうとする主人公を演じる永作は、「人生の不思議が一杯詰まっていました。亜紀が『自分に生まれてきて良かった』と思えるような、最高の人生に作り上げたいと思っています」と役作りへの意気込みを語った。  そんな主人公の元恋人・佐藤康役を演じる江口は「人は出会いと別れを繰り返し生きていくものだと、そしてそれを運命と呼ぶのだと…きっと泣ける作品になると思うので楽しみにしていてください」と作品の見どころを紹介。康の母親・佐智子役を演じる宮本は「自分が運命を切り拓くのだと思います。間違えたら戻ればいいのです。いつでも最初に…」と作品に絡ませながら、人生の先輩としてのメッセージを寄せてくれた。  そのほか、池内博之、三浦貴大、太田莉菜、藤澤恵麻、塩見三省、森山良子ら充実のキャストがラインナップ。また、脚本には連続テレビ小説『おひさま』などを手掛けた岡田惠和、監督は『脳男』などのメガホンをとった瀧本智行と、豪華スタッフ陣がそろった。  景気が低迷する1993年。大企業で女性総合職第1号として働く冬木亜紀(永作博美)は、男性社員とは違い、力を持つことが許されない現状にもどかしさを覚えていた。そんな中、同僚で元恋人の佐藤康(江口洋介)が事務職で勤める後輩と結婚することを知る。康の母親・佐智子(宮本信子)からも気に入られていたが、亜紀は2年前に別れを告げていた。そして迎えた結婚式の朝、亜紀のもとに佐智子から手紙が届く…。  『私という運命について』(毎週日曜22時~)全5話は、3月23日よりWOWOWにて放送開始(第1話無料放送)

  • 『かぐや姫の物語』完成報告会見に出席した高畑勲監督

    高畑勲監督、宮崎駿監督の引退撤回を示唆 「可能性は十分にあります(笑)」

    アニメ・コミック

     映画『かぐや姫の物語』の完成報告会見が、7日都内で行われ、朝倉あき、高良健吾、宮本信子、田畑智子、宇崎竜童、上川隆也、朝丘雪路、高畑勲監督、主題歌を歌う二階堂和美、そして脚本を担当した坂口理子が登壇した。@@cutter 本作は今夏の宮崎駿監督『風立ちぬ』に続くスタジオジブリ作品として、高畑勲監督が製作期間8年、製作費50億円を費やして作り上げた娯楽超大作。誰もが知る“かぐや姫”の筋書きはそのままに、誰も知ることのなかった彼女の「心」を描くことで、日本最古の物語に隠された人間・かぐや姫の真実を描き出している。  長編映画14年ぶりの新作を完成させた高畑監督は「大変長い時間と、たくさんのお金をかけてやっと完成しました。共に仕事をしたスタッフに心から感謝したいと思います。私はいつも一緒に仕事をする仲間にそれほど感謝しないんですが、今回ほど有り難いという気持ちに満たされたことはありません。あとはどうお金を回収するかということだけ(笑)。1人でも多くの方に観てもらいたい」と冗談を交えながらスタッフへの感謝とともに挨拶し、「こういうことは今まで言ったことがないんですが、出来上がった作品に対して大変満足を覚えました。出来上がったときは本当に嬉しかった」と本作への手応えを口にした。  数百人のオーディションから選ばれ主人公の“かぐや姫”を演じた朝倉は「2年前のオーディションがつい昨日のことのようです。まさか私が大好きな高畑さんの作品に関わることが出来るなんて」と喜びを語り、今回採用された映像を見る前に声を収録する“プレスコ”と呼ばれる手法について「海外のアニメでは主流らしいのですが、すごく不安で、戸惑いました。でも、高畑さんとお話するうちに緊張が解けて、のびのびと演じることが出来ました」と収録の様子を振り返った。これに対し高畑監督は「こちらの考える通りのかぐや姫の声でした。大変素晴らしかった」と大絶賛すると、朝倉は「ありがとうございます!」と感極まった表情で喜びを噛み締めた。  最後に高畑監督は引退を発表した宮崎駿監督についても言及。「(引退については)何の思いもないです。引退してもジブリにはいるので何も変わりはないです。この映画も観たと思いますが、感想は何も聞いていません」と素っ気なかったが、「ひとつ言いたいのは、宮崎駿が引退というのは本人としてけじめをつけたくてそういう形をとり『今度は本当です』と言ってたようですけど、(気持ちが)変わる可能性も十分あると思います。それは長い付き合いとして思います(笑)。だからそんなことがあっても驚かないでほしい」と話し、今後の引退撤回もあるとの見解を示した。  映画『かぐや姫の物語』は11月23日(祝)全国公開。

  • 宮本信子

    映画人としての覚悟。伊丹十三監督の妻・女優、宮本信子が語る、伊丹作品10作の裏側

    映画

     葬儀屋、国税局、民事介入暴力専門の弁護士、医療機関、スーパー経営。日常生活とは地続きでありながら、その内情を詳しく知らない職業が数多く存在する。普段は日の当たらないそんな職業をテーマや設定に置いて、重厚な人間ドラマとして数々の傑作映画を遺した映画作家がいる。故・伊丹十三監督だ。@@cutter 俳優、エッセイスト、イラストレーター、デザイナーとマルチな顔を持ち、日本映画界における成功した異業種映画監督のパイオニア的存在でもある。デビュー作であり大ヒット作となった映画「お葬式」を含む10作品の監督作すべての脚本を執筆し、それら作品は近年になってますます再評価を受けている。昨年の東京国際映画祭では、全作品のフィルム上映が行われ好評を博した。そんな中、日本映画専門チャンネルでは3月のBS放送開局を機に「伊丹十三劇場」と題し、伊丹監督作品を順次放送。大きな話題をよんだ。それを受けこの10月より、伊丹監督全作品を再度放映。そして10月6日よる9時放送の「伊丹十三劇場×日本映画レトロスペクティブ」では伊丹映画のミューズであり、妻で女優の宮本信子をゲストに招く。伊丹監督没後、多くを語らなかった宮本が初めて作品を振り返るとともに、1992年制作の映画「ミンボーの女」公開直後に起こった襲撃事件について当時の心境を明かした。  同作は、市民を苦しめる暴力団に立ち向かう民事介入暴力(民暴)専門の女性弁護士を主人公にしたドラマだが、そのテーマゆえに伊丹監督は映画公開直後に5人組の暴漢に襲われ、重症を負った。「とてもショックでした」と心境を吐露する宮本は「小指の腱も切られてしまって、後遺症から彼の好きなギターを弾くことができなくなってしまいました。顔も角度が違っていたら麻痺が残っていたかもしれない。本当に痛い目にあってしまったんです」と実害の大きさを物語る。そんな襲撃事件の衝撃さめやらぬ中、伊丹監督は映画「大病人」の製作を発表。襲撃事件後は身辺警護を受ける身となったが、世界各国の映画人から激賞の手紙を受け、伊丹監督は暴力に屈しない様を自ら体現した。宮本曰く、「そこには、こんなことで映画を作ることをやめない。映画を作るってことはそういうこと。表現の自由を貫こうとするならば、そういうこともあり得る」という覚悟があったからだという。  しかし劇場のスクリーンが切り裂かれる事件も発生し、「ミンボーの女」の興行は自粛されてしまう。宮本自身は「妻としてもちろん心配だし、怖かった」というが「伊丹監督は、勇気を持って映画を作ろうと言っていました。誠実に生きていこうとするならば、怖いからといってウソで自分を抑えることは、表現者としてしてはいけないことだと思っていたんです」と代弁する。そんな伊丹監督の思いを受け止めた宮本も「映画はウソを本当のように作る娯楽。それに対して色々な意見と人がいれば、さまざまなことが起こるのは当たり前」と腹をくくっていた。そしてこれらの経験は、遺作となった映画「マルタイの女」として世に送り出された。自らの悲劇的経験をアイディアの種として映画を製作してしまう伊丹監督のスピリットは、誰にも真似できないものだろう。  偉大な映画人が突然の死を迎えてから、早14年。伊丹監督にとって映画とは「自分の本当に表現したい道具。本当に楽しいものみーつけ、みたいな(笑)。それが伊丹監督にとっての映画だったと思いますね」と説明する。そして宮本にとってこれら作品は「もう、宝のようなもの」。だが、これまで作品を観返したことはないという。「女優としての宮本信子というものを、この10作品で作ってもらった。同じものは2度できませんし、ですからこの13年間の10作品は、本当に濃密な時間でした」と感謝の念は尽きないが、その一方で「それはそれ。これからはこれからという風にならないといけないと思っています」と自身の中で一区切りつけたい思いもある。「年をとってから観ればいいと思っています。今は一生懸命生きているから。それでいいじゃない?」。そんな言葉を笑顔とともに語る宮本の姿に、女優としての新たなる息吹を感じた。

  • 映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」完成披露に豪華キャスト集結

    五十六演じた役所広司「もう1度、昭和史としっかりと向き合って…」熱い想いを語る

    映画

      「聯合艦隊司令長官 山本五十六‐太平洋戦争70年目の真実‐」の完成披露試写が行われ、出演者の役所広司、玉木宏、柄本明、柳葉敏郎、阿部寛、吉田栄作、椎名桔平、益岡徹、袴田吉彦、五十嵐隼士、原田美枝子、瀬戸朝香、田中麗奈、中原丈雄、中村育二、伊武雅刀、宮本信子、香川照之、脚本の長谷川康夫、成島出監督が舞台挨拶を行った。 @@cutter   この日は、太平洋戦争の火蓋を切った聯合艦隊の艦載機によるハワイ島のアメリカ軍への奇襲攻撃から70年目。会場となった丸ノ内TOEIでは上映前の舞台上でろうそくに火をつけ、山本の故郷である新潟県長岡で鎮魂のために打ち上げた300発の花火を衛星中継でスクリーンに映しだすなど、戦没者への慰霊を行った。   人間味豊かな山本五十六を好演した役所は、山本が聯合艦隊司令長官を拝命した時の年齢と同じ55才。「山本五十六さんは本当に大きな人物だったので、こういう人はどんな顔をして人の話を聞いて、どういう話し方で人を説得するのか、ワンシーンワンシーン考えながらやりました」と、撮影を回顧。「山本五十六さんを中心に自分の国を守るために命をかけて戦った人たちが思い描いた未来の日本に今僕たちは生きていますが、心が豊かな国になっているだろうか? と思いました。もう1度、昭和史としっかりと向き合って、本当に豊かな日本を目指して、頑張らないといけないと思います」と、本作に込めた熱い想いを語った。   山本五十六に感化され、初戦の連勝に浮かれる世論に懐疑的な見方をするようになった新聞記者を演じた玉木も、「本当に、今伝えないといけないメッセージがたくさん詰まった作品です。ひとりでも多くの人に見ていただきたいと思います。この映画を盛り上げるため、ご協力をよろしくお願いします!」とPRした。   「聯合艦隊司令長官 山本五十六‐太平洋戦争70年目の真実‐」は2011年12月23日(金・祝)ロードショー

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