井浦新 関連記事

  • 『なつぞら』第17週「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」

    『なつぞら』17週、テレビ漫画の世界に飛び込むなつ 新表現の開発に

    エンタメ

     NHK連続テレビ小説『なつぞら』第17週「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」では、昭和38年になり、なつ(広瀬すず)は優秀な女性アニメーターとして注目されていた。その実力を買われ、坂場(中川大志)と一緒に新設されたテレビ班に行くよう、仲(井浦新)から命じられる。@@cutter 『鉄腕アトム』が大ヒットしたのを受け、東洋動画では本格的にテレビ漫画に進出することになった。映画に未練を感じる坂場を励ましつつ、なつはテレビの世界に飛び込んでいく。テレビ特有の効率優先のアニメ作りに戸惑いつつも、なつは新たな表現の開発に取り組む。  一方風車では、咲太郎(岡田将生)が、劇団の中で雪次郎(山田裕貴)と蘭子(鈴木杏樹)の仲が噂になっていると口にする。雪次郎が気にしていないか、心配になったなつは部屋を訪ねる。  先週放送の第16週「なつよ、恋の季節が来た」では、東洋動画では『ヘンゼルとグレーテル』の製作が佳境に入っていた。坂場は、仲たちから社会風刺の作品にならないように釘を刺されるが、「質の高いものをつくるべき」だと主張する。そんな坂場を問い詰めるなつに、その思いのルーツとして、子どものころ空襲に遭った体験を語る。  なつに、世の中の表も裏も見せられるようなアニメーターになってもらいたい、と告げる坂場。そして目を見据え「一生をかけてもあなたと作りたい」と言われたなつは戸惑う。その後も、坂場の度重なる描き直し指示に、麻子(貫地谷しほり)やなつは不満を爆発させながらもようやく完成へ。坂場の情熱を、麻子もなつも理解し始めていた。  一方、突然上京してきた夕見子(福地桃子)は、大学を辞め恋人の高山(須藤蓮)と駆け落ちし、一緒に東京でジャズ喫茶を開きたいという。なつは戸惑い、ついに電話で富士子(松嶋菜々子)に相談してしまう。それを知った夕見子は激怒、東京を離れようとする。  なつは本当に好きならなぜ逃げるのかと問い詰めるが、高山は「本気で駆け落ちが上手くいくと思ってなかった。」とこぼすと、夕見子と口論に。やりとりをすべて聞いていた泰樹は高山を殴り、「夕見子、迎えに来た。一緒に帰るべ」と告げると、夕見子は泰樹の胸に飛び込む、という内容だった。  連続テレビ小説『なつぞら』は総合テレビにて月曜~土曜あさ8時放送。

  • 映画『宮本から君へ』メインビジュアル

    池松壮亮×蒼井優、役者魂が光る『宮本から君へ』場面写真公開

    映画

     俳優の池松壮亮が主演を務め、女優の蒼井優をヒロインに迎える映画『宮本から君へ』より、池松演じる主人公・宮本浩と蒼井演じる中野靖子の幸せの絶頂と絶望の淵を捉えた場面写真が解禁された。@@cutter 新井英樹の同名漫画を実写化する本作は、文具メーカーの新人社員で恋にも仕事にも不器用な宮本浩(池松)が、営業マンとして、人間として成長していく姿を描く青春ドラマ。2018年4月期には池松主演でテレビドラマ化され、第56回ギャラクシー賞テレビ部門「奨励賞」を受賞した。  今回の劇場版では原作の後半をベースに、宮本と靖子の前に立ちはだかる「究極の愛の試練」を2人が克服していく姿を中心に物語が描かれる。監督・脚本は、『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也が務める。  会社の先輩・神保(松山ケンイチ)の仕事仲間である自立した女・靖子と恋に落ちた宮本は、靖子の自宅での食事に呼ばれるが、そこに靖子の元彼・裕二(井浦新)が現れる。裕二を拒むため、宮本と寝たことを伝える靖子。怒りで靖子に手を出した裕二に対し、宮本は「この女は俺が守る」と言い放つ。この事件をきっかけに、心から結ばれた宮本と靖子に、ひとときの幸福の時間が訪れる。  ある日、営業先で気に入られた真淵部長(ピエール瀧)と大野部長(佐藤二朗)に誘われ、靖子を連れて飲み会に参加した宮本は、気合を入れて日本酒の一升瓶を飲み干し、泥酔してしまう。見かねた大野が車で送らせようと呼びつけたのは、ラグビーで鍛えあげた巨漢・拓馬(一ノ瀬ワタル)だった。泥酔する宮本と宴会を楽しむ靖子、2人の間に人生最大の試練が立ちはだかる。  解禁された場面写真は、宮本と靖子が路上で抱き合う場面のほか、酔っ払った宮本が拓馬、靖子とともに楽しげな様子で靖子の部屋に向かう場面や、宮本と靖子の元彼・裕二がにらみ合う場面、公園のいすに座って泣き出す靖子に宮本が向き合う場面、靖子の部屋の前で手招きする裕二と玄関ドアを開けて泣き顔を見せる靖子の意味深なシーン、闘争心むき出しの宮本など、ただならぬ空気が漂うシーンが切り取られている。宮本と靖子の間に起こる想像を絶する事件を予感させ、俳優陣の気合いが伝わるものとなっている。  映画『宮本から君へ』は9月27日より全国公開。

  • 映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』ワールドプレミアにて

    佐藤健、映画『ドラクエ』を絶賛「感動しすぎて立てなくなりました」

    アニメ・コミック

     俳優の佐藤健が16日、都内で行われた映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』ワールドプレミアに出席。完成した作品を観た主人公・リュカ役の佐藤は「感動しすぎて立てなくなりました」と絶賛した。@@cutter 本作は、1992年に発売したRPGゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のストーリーを原案に、シリーズ初のフル3DCGアニメーションで映画化したもの。同イベントは全国57劇場にて生中継され、佐藤のほかに、有村架純、波瑠、坂口健太郎、山田孝之、ケンドーコバヤシ、安田顕、井浦新、賀来千香子、吉田鋼太郎、山崎貴総監督が出席した。  作品を絶賛した佐藤は、原作であるゲーム「ドラゴンクエスト」について「子供の頃に、大人たちからゲームばかりやってないで勉強しなさい。って否定されてきたんですね。大人たちの言うこともわかるんですけど、でも『こんなにすてきなことが詰まっているのに』ってどこかモヤモヤしながら大人になって。そんな方たちの心の声を、この映画が代弁してくれました」と語った。  ビアンカ役の有村は、同作について「観ていると一緒に冒険しているような気持ちになる」とコメント。佐藤演じる主人公・リュカについては「リュカの思いが熱くなって、かき立てられているシーンは、同じ熱量でご覧になっていただけると思います」と話した。  また、ドラクエシリーズの思い出を聞かれた佐藤は「“はぐれメタル”をいかに倒すか、これに尽きる。小学校の3年間はささげたんじゃないですかね。長くやると怒られるので、朝早く起きて、学校に行く前にゲームをするという」と当時を振り返ると、キャストの男性陣は共感するように大きくうなずいた。  井浦は「ドラゴンクエスト」および「ドラゴンクエスト2」のシステム“ふっかつのじゅもん”に苦しんだようで「一文字間違えただけで続きができないなんて!」と回顧。隣にいた吉田も同調し「あのシステムが、“2”まで持ち越されたなんて」と声を張り上げて笑いを誘った。  映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は、8月2日全国公開。 

  • (左から)広瀬すず、井浦新

    『なつぞら』広瀬すずを守る井浦新たちに「理想の上司」の声

    エンタメ

     広瀬すず主演のNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第13週「なつよ、“雪月”が大ピンチ」(第76回)が27日に放送され、なつの斬新なアイデアを守ろうとする仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)の姿に、ネット上には「上司最高だな…」「理想の上司」などの声が寄せられた。@@cutter どうしてもうまく描けなかった馬の動きのシーンを完成させたなつ(広瀬ず)。早速会社で下山(川島明)や麻子(貫地谷しほり)に動画を見せる。なつは馬の動きにいきおいをつけるために、あえて前脚を4本描き“絵で残像を表現する”というアイデアを披露。これにふたりとも悪くない反応を示すが、その動画用紙を見た露木(木下ほうか)が、なつたちのいる作画課に乗り込んできて…。  なつが描いた動画について「どうして馬の前脚が4本もあるんだ…残像というのは動画を見る人の目に残るもんだろ」と納得のいかない露木。なつは「私が描きました」と申し出ると、露木は「誰が書いたかは問題じゃない。問題は誰が許したかだ!」と大声をあげる。  これに下山が「私が許しました」と応じると、麻子も「私も許しました」と追随。さらに仲が「私も許します!」とその場に立ち上がると、井戸原も「僕もいいと思います」と声をかける。なつのアイデアを守るために、同僚や上司が声をあげる姿に、SNS上には「いいぞ!動画チーム!一致団結で頑張れ」「すごい、みんななっちゃんの味方だ」などの反響が寄せられた。  露木が「これでうまくいくのかね…」と懸念を示すと、仲は力強く「わかりませんが、やってみましょうよ!」と一言。さらに井戸原も「やってみなければ、ダメだということもわからないじゃないですか」と援護する。  さらに仲は「東洋動画にはディズニーのような予算も人手もありません。あるのは若い情熱だけです」と語ると、露木に歩み寄り「それを我々がどういかすかです!世界の壁を越えようとするなら、そこに賭けるしかないじゃないですか」と熱弁する。このシーンに「仲さんと井戸原さんみたいな上司最高だな…」「良い上司しかいないなこの職場」「理想の上司」などの声がネットに上がっていた。

  • 映画『こはく』完成披露上映会・舞台挨拶に登場した大橋彰(アキラ100%)

    アキラ100%も「異常な緊張」 “裸芸”で遠藤久美子の妊娠を祝福

    映画

     お笑い芸人・アキラ100%こと大橋彰が26日、都内で行われた映画『こはく』完成披露舞台挨拶に遠藤久美子らと共に登壇した。先日、第2子妊娠を発表した遠藤をアキラがおなじみの“裸芸”で祝福すると、遠藤は「こんなに盛大にお祝いしていただいてうれしいです!」と喜んでいた。@@cutter 本作は、横尾初喜監督の幼少期の実体験を元に、両親の離婚で心に深い傷を負い、別れた父の姿を追い続ける男の姿を描く。井浦新が主人公・亮太を演じるほか、アキラ100%が本名の大橋彰名義で兄・章一役に扮し、さらに横尾監督の妻である遠藤が、亮太の妻役で出演している。  監督の自伝的ストーリーで主役を演じた井浦は「やっかいな仕事をいただいたなと思いました」と正直な心の内を明かした。「実在する人物役というのは今まで何回か演じさせていただいたんですけど、演じながらその人物が目の前にいるというのは初めての経験だったので、監督のOKの判断が怖かったです」と語り、「監督の思いを超えていくものを1シーン、1シーン投げ続けようという思いでやっていました」と撮影を振り返った。  一方、兄役を演じた大橋は「主要キャストで映像の仕事をいただくのが初めて、どうしていいのか不安な毎日でした」と心細かった思いを告白。だが「井浦さんと監督の雰囲気が温かかったので、不安を抱えながらもリラックスした状態で現場にいられたかなと思います」と現場に恵まれたことを明かした。  その後、大橋は一度降段し、改めて「正装」でアキラ100%として登場。自分の横に共演者が多数並ぶ中、「(裸芸にとっては)本来ダメなゾーンに人いっぱいいるんですけど。共演者の方はずっと前を向いててください」とポロリを目撃しないように警告。  母役の木内みどり、弟役の井浦もいる中での裸芸を「一度母親の前でネタをやったことがあるんですけど、そのときと同じ気持ちです。弟とお母さんにネタを見られるような」と照れつつ、「監督、遠藤さん、第2子ご懐妊おめでとうございます!」と叫ぶと、股間の前でお盆を瞬時にひっくり返して祝福の「花火」を出す芸を披露。「こんなにおめでたい花火は今までない」と言いつつ、「異常な緊張ですよ。感じたことがない…」とここでもアキラは緊張意味。なおイベントには、寿大聡、鶴田真由も登壇した。  映画『こはく』は長崎で先行公開中。7月6日より全国順次公開。

  • NHK連続テレビ小説『なつぞら』に出演する井浦新

    『なつぞら』井浦新、ヒロイン広瀬すずの「栄養になる存在に」

    エンタメ

     現在放送中の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/毎週月〜土曜8時ほか)で、広瀬すず扮するヒロイン・奥原なつの絵の才能を見い出し、進む先に光を当てる東洋動画のアニメーターのリーダー・仲努(なかつとむ)を演じる井浦新。21年にも及ぶ俳優人生のなか、初の連続テレビ小説への出演となった井浦が、彼なりの視点で朝ドラの魅力を語った。@@cutter 「いま、朝ドラに出会えたことが非常に良かったと思っているんです」と語った井浦。是枝裕和監督がメガホンを取った映画『ワンダフルライフ』(1999年公開)で、俳優デビューを果たしてから20年以上が経過しているが「デビューした頃だったら、やれていないだろうし、やらせてももらえなかった。10年前でもまだちょっと違っていたと思う」と“いま”のタイミングでの出会いが自身にとって大きいことだと強調する。 @@insert1  その理由について「連続テレビ小説の現場を経験して『朝ドラだからこうしなければいけない』というものがないことを知りました。伝わりやすい表現と、伝わりづらいであろう人間の目に見えない表現を、短い時間のなかでどうやって作品に落とし込んでいくか、キャスト、スタッフを含めてみんなチャレンジしているんです」と100作という歴史を重ねつつも、常に新しい表現を追い求める現場に刺激を受けているという。  だからこそ「映画やテレビドラマなど、いろいろな場所で面白さや大変なことを自分から見つけにいけるようになった」という“いま”連続テレビ小説に出会ったことが、井浦にとっては「良かった」と思えるのだという。 @@insert2  「話には聞いていましたが、家族や親せきが喜んでくれるんですよね」と笑顔で語ると「仕事で地方に行った際、ご年配の方が僕を指さして『昨日見ましたよ』と声をかけてくださり熱心に感想を話してくれるんです」と反響の大きさにも驚いたという。「やっぱり朝ドラの底力ってすごいなと感じました。自分の芝居の表現が、広く多くの方の目に届くというのは、表現者としてはすごくありがたいことです」。  井浦が演じる仲は、アニメーションへの熱い思いを抱き、その熱量で多くの人の人生に多大なる影響を与える。「仲努を演じる上で、大事にしているのは“好き”というものに対しての情熱が尋常じゃないこと。日本のアニメーションの草創期に、道を切り開いていった人。その熱量が彼の特徴なんです。劇中ではいつもにこにこしていますが、アニメーションに対する愛が強いので、シビアで厳しい部分も持ち合わせている人なんだろうなという思いで演じています。意外と切れやすいタイプだと思いますよ」と役作りについて語っていた。 @@insert3  仕事に対する熱い思い―。ストイックに役柄に向き合う井浦と共通点が多いと感じられるが「僕は大先輩方が歩きやすくしてもらった道を進んでいるだけですから」と謙遜する。しかし「自分の仕事や趣味に対して、好きという気持ちでひたすら真っすぐ進むことや、情熱の度合いという部分では、仲さんの気持ちはイメージしやすかった」と自らとリンクする部分もあったという。@@separator 月曜から土曜まで毎日放送される連続テレビ小説。その撮影方法やスケジュールも、映画やほかの連続ドラマとは全く異なる。井浦も「ネガティブな意味ではまったくないのですが、自分の不器用さを思い知らされる現場です」と感想を述べる。朝ドラならではの時間の流れ、一日に撮影する量の多さ…。  「正直焦った瞬間も多々ありましたし、限られた時間のなか、アイデアは浮かんでいるのに、体がついていかないこともあります。あともう一回テストがあれば、生まれたかも…ということもありました。これまでの現場も一発目から全開でやってきたはずなのですが、さらに瞬発力が求められる。そこに一連で撮影しているため、ほかの共演者との連係プレーも重要になってくる。いまできる最高のことを一瞬にして表現しなくてはいけないというのは、ものすごくやりがいがあります」。 @@insert4  連係プレーという意味では、ヒロインを務める広瀬との対峙も、作品の大きな見どころの一つだ。「座長としてしっかり現場の中心に立っています。すごくたくましいですし、なつの気持ちを表現していく瞬発力や芝居のうまさ、さらに視聴者が望んでいることを瞬時に理解する勘の良さも持っています。時間がないなか、妥協することもなく、何かあれば監督としっかりディスカッションする。戦う姿勢を見せられると、僕らは少しでも彼女の栄養になる存在でなければと思わせてくれます」と絶賛する。  「連続テレビ小説ってものすごく前衛的な作品だと思うんです」と語った井浦。続けて「僕の記憶に残っているのは『おしん』からなのですが、朝ドラってそんなに生易しいものを見させられているわけではないと思うんです。もちろん朝に放送され、表現としてはあたりは柔らかくて優しい感じはありますが、芯はものすごく力強い。人が目を覆いたくなるような出来事を、さまざまな表現を駆使して15分の間に収める。子どもから大人、年配の方までが、同じものを見て胸を熱くさせる…それってとんでもなく前衛的な表現だと思うんです」。 @@insert5  これまで、作家性の強い作品に出演してきた印象が強い井浦だが、その意味で連続テレビ小説は、特別方向性が違うものではないという。「ものすごくチャレンジができるのが朝ドラ。そこに対して自分がうまく表現できないことが悔しいのですが、これからも、もっと挑戦し続けていきたい」と今後の意気込みを語っていた。(取材・文:磯部正和 写真:松林満美)

  • 映画『宮本から君へ』メインビジュアル

    池松壮亮が蒼井優に結婚を迫る 『宮本から君へ』特報初解禁

    映画

     俳優の池松壮亮が主演を務め、女優の蒼井優をヒロインに迎える映画『宮本から君へ』より、特報映像が解禁された。「二人で結婚しよう!けっこん!けっこん!」と迫る宮本(池松)と、これを「やかましいっ!」と一喝する靖子(蒼井)の激しく感情をぶつけ合う場面が映し出されている。@@cutter 新井英樹の同名漫画を実写化する本作は、文具メーカーの新人社員で恋にも仕事にも不器用な宮本浩(池松)が、営業マンとして、人間として成長していく姿を描く青春ドラマ。2018年4月期には池松主演でテレビドラマ化され、第56回ギャラクシー賞テレビ部門「奨励賞」を受賞した。  今回の劇場版では原作の後半をベースに、宮本と蒼井演じる中野靖子の前に立ちはだかる「究極の愛の試練」を2人が克服していく姿が描かれる。松山ケンイチ、柄本時生、星田英利、古舘寛治らドラマ版のキャストが再集結するほか、靖子の元恋人・風間裕二を演じる井浦新など、映画版の新たなキャストも登場。監督・脚本は、『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也が務める。  特報映像は、人生負けっぱなしの男・宮本(池松)が職場で同僚たちの視線も気にせず、靖子(蒼井)に「二人で結婚しよう!けっこん!けっこん!」と迫り、これに対し靖子が机をたたいて激しい剣幕で「やかましいっ!」と一喝するやりとりから始まる。“情熱だけは半端ない”宮本は、靖子の心にすみ着く元恋人・裕二(井浦)から「靖子が妊娠した。父親は俺かお前」と告げられて衝撃を受けながら、靖子から強烈なビンタをくらっても真っすぐな思いを向け続ける。映像には、真淵拓馬(一之瀬ワタル)の姿も。何度でも何度でも立ち向かっていく宮本の情熱がそのまま焼き付いた、熱量の高い映像に仕上がっている。  映画『宮本から君へ』は9月27日より全国公開。

  • 『なつぞら』第12週「なつよ、千遥のためにつくれ」

    『なつぞら』12週、妹・千遥を訪ねたなつ 手がかりを失い落胆

    エンタメ

     NHK連続テレビ小説『なつぞら』第12週「なつよ、千遥のためにつくれ」では、なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)が、生き別れた妹・千遥がいるはずの住所を訪ねる。@@cutter 二人は、その住所に建つアパートから出てきた若い女性の姿に息をのむ。「千遥」と声をかけるなつ。そして、なつと咲太郎はその女性の部屋に通され、ある話を聞かされる。その言葉に衝撃を受けたなつは部屋を飛び出してしまう。  千遥の手がかりを一切失い、落胆するなつだったが、咲太郎らから励ましを受け、悲しみを忘れようとアニメ制作に集中する。ある日、東洋動画では仲(井浦新)や下山(川島明)らアニメーターが集まり、新作映画のキャラクター検討会を行っていた。あるキャラクター像をめぐって、なつと麻子(貫地谷しほり)の意見が激しくぶつかり、2人は闘志を燃やす。  先週放送の第11週「なつよ、アニメーターは君だ」では、長編アニメ映画『白蛇姫』を完成させ、なつが風車に帰ると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿が。思い出話に盛り上がる中、咲太郎も帰宅。2人の兄が初めて顔を合わせる。数日後、咲太郎の劇団の公演が幕を開け、なつは雪次郎(山田裕貴)とともにに訪れる。主演女優・亀山蘭子(鈴木杏樹)に会い、なつは大きな刺激を受ける。あるとき、信哉(工藤阿須加)が取材したテレビ番組を観たことをきっかけに、なつはいまだに再会できていない妹・千遥に会いたい気持ちが高まり、咲太郎に相談する。  『白蛇姫』の声優を蘭子が務めることになり、なつはその収録現場を見学することに。自分が描いた絵に声が吹き込まれ漫画映画になっていく様を観て感激する。その帰り、なつは仲から、新作が製作されるにあたり、もう一度動画担当になる試験を受けることを勧められ挑戦、見事合格する、という内容だった。  NHK連続テレビ小説『なつぞら』は総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

  • 井浦新

    『なつぞら』“仲さん”井浦新、朝ドラ撮影で俳優人生“初体験”を告白

    エンタメ

     俳優の井浦新が14日放送の『あさイチ』(NHK総合/平日8時15分)に出演。俳優人生20年の彼が連続テレビ小説『なつぞら』の撮影で初体験したことを明かす一幕があった。@@cutter 番組の冒頭、キャスターの近江友里恵アナウンサーが「井浦さんは俳優人生20年になるんですけど、今回『なつぞら』の撮影で、俳優人生初めて体験したことがあったそうなんです」と切り出すと、『なつぞら』第51回で、妹のなつ(広瀬すず)が東洋動画の採用試験に落ちたことに怒った咲太郎(岡田将生)が仲努(井浦)を池に突き落としてしまうシーンのVTRが映し出される。  咲太郎に池へと突き落とされ、ずぶ濡れのままぼう然とした表情を見せる仲役の井浦の顔が大きく映し出されると、キャスターの博多華丸は「いい顔されてますね?」と一言。これに井浦は「ありがとうございます」と笑顔で頭を下げると、俳優人生初の“池ぽちゃ”について「楽しかったですね」と告白。  このシーンについて、キャスターの博多大吉が「何回もリハーサルを?」と尋ねると、井浦は「あれはリハーサルができないので」と話し「どう動こうかとか、タイミングとかはちゃんとみんなではかりながら、1発本番でやりました」と答えた。  また番組の中では話題の“池ぽちゃ”シーンのリハーサル風景もVTRで公開され、入念な動きの確認や井浦に対して恐縮しながら頭を下げる岡田の様子が映し出された。このVTRに大吉は「咲太郎がペコペコしてましたね」と指摘すると、井浦は「岡田くんはすごい優しい方なので…」と付け加えていた。さらに井浦は、初体験の池ぽちゃについて「素でビックリしました。“(池の)中、結構深いんだなぁ”って。沈んでいくのが自分でもわかっていたので」と語り、スタジオの笑いを誘っていた。

  • 広瀬すず

    『なつぞら』広瀬すずがついにアニメーターに 視聴者から「おめでとう」の声殺到

    エンタメ

     広瀬すず主演のNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第11週「なつよ、アニメーターは君だ」(第65回)が14日に放送され、なつがアニメーターのテストに合格するシーンに視聴者から「合格おめでとう」「朝から感動」「よかったな(泣)」などのツイートが寄せられた。@@cutter 仲(井浦新)から、再びアニメーターのテストを受験する機会を与えられたなつ(広瀬)。おでん店・風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。そして、日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。  テストでは8時間で50枚の動画を描き上げたなつ。彼女の絵を見た井戸原(小手伸也)は、「君にアニメーターとしての可能性があることだけは、誰もが認めざるを得ない」と一言。この言葉に続いて仲は、なつに「合格だ!」と力強い言葉で告げる。ついに、なつの夢であったアニメーターへの道が開けると、SNS上には「なつ動画合格おめでとう!」「おー! 合格した! アニメーターなっちゃん生まれた!」などの祝福が殺到。さらに「諦めなければ夢は必ず叶う」「なつ良かったね。良かった。朝から感動」「なつよ、よかったな(泣)」などの声も多数寄せられた。  仲は続けて「麻子ちゃんもね、君のことを推していたよ」と先輩アニメーターの大沢麻子(貫地谷しほり)の推薦もあったことを明かすと、なつは驚いた表情に。早速、なつはアニメーターたちが作業をする部屋を訪ね、机に向かう麻子に駆け寄り「ありがとうございました」と深々と頭を下げる。  そして「奥原なつです。これからこちらでお世話になります!」と改めてあいさつをする。これに麻子は作業の手を止めて振り返り「良かったわね。じゃあ頑張んなさいよ」と控えめな笑顔で言葉を返す。厳しい麻子のシンプルな励ましの言葉に、視聴者からは「マコちゃんが「良かったわね」って言ってくれるタイプの人で良かった」「マコさんが笑ったーー」「マコ先輩かっこいいー」などのツイートも寄せられていた。

  • 映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』配役が決まった(左上から)古田新太、吉田鋼太郎、(左下)井浦新

    『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』古田新太ら役名&モンスター場面カット8枚公開

    アニメ・コミック

     俳優の佐藤健が主人公を、女優の有村架純がヒロインの声を演じるフル3DCGアニメ映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』から、古田新太、吉田鋼太郎、井浦新が演じる役名と、モンスターの場面写真8枚が公開された。@@cutter 本作は、日本を代表するロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズのうち『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(1992年発売)のストーリーを原案に、VFXの第一人者である山崎貴の総監督・脚本により初映画化したもの。『ドラクエ』生みの親であるゲームデザイナー・堀井雄二が原作・監修を手掛ける。  すでに出演のみ発表されていた古田、吉田、井浦が演じるキャラクターが明かされ、フローラが住む町・サラボナの平和を脅かしている3つの目を持つ巨大なモンスター・ブオーンに古田、母・マーサをさらい、父・パパスの命を奪い、幼き頃からリュカを苦しめているモンスターのボス・ゲマに吉田、そのすべてが謎に包まれている最恐の魔王・ミルドラースに井浦が決まった。  ドラゴンクエストの思い出についての質問に、古田は「そいつが現れたのは大学の時だった。4回生の先輩の部屋にしか、それは無かった。ファミコンだ、そしてソフトは当然『ドラゴンクエスト』だ。何せ、そこにしかないものだから、みんな入り浸った」とコメント。  吉田は「ドラゴンクエストとは青年時代からの長い付き合いで、まさか自分が登場人物になれるとは思っていなかったので、今作へ参加することが出来て幸せです」と感慨を語り、井浦は「ユア・ストーリーが、DQの真骨頂である勇気と好奇心を、どのような表現で魅せてくれるのか、演じたキャラクターはいったいどんな仕上がりになっているのか、DQファンのひとりとして映画館で楽しみたいと思っています」と期待を込めた。  公開されたモンスターの画像は8枚。パパスの想いを受け、冒険に出発したリュカが対峙するキラーマシン、キングスライム、メタルスライム、マタンゴ、オーク、そしてゲマの手下のジャミとゴンズ等、どこか可愛く、迫力のあるモンスターたちの姿が垣間見れる場面写真となっている。  フル3DCGアニメ映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は8月2日より全国公開。

  • 『なつぞら』第10週「なつよ、絵に命を与えよ」

    『なつぞら』10週、東洋動画で働き始めたなつ 天陽の近況を耳に…

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     NHK連続テレビ小説『なつぞら』第10週「なつよ、絵に命を与えよ」では、ついに念願の東洋動画に入社したなつ(広瀬すず)は、仕上課でセル画に色を塗る仕事を与えられる。@@cutter 先輩の桃代(伊原六花)から手ほどきを受け作業を覚えていくが、いざセル画に向かうと緊張のあまりに手が震えてしまう。  そんなある日、なつは仲(井浦新)から誘われ、憧れの作画課の部屋を訪れる。下山(川島明)たちとの再会を喜ぶ中、後輩を厳しく指導する女性アニメーターの麻子(貫地谷しほり)を目にし、なつは衝撃を受ける。  数日後、なつのもとを背景担当の陽平(犬飼貴丈)が訪ねてきて、十勝にいる弟・天陽(吉沢亮)の近況について語り始めた。  先週放送の第9週「なつよ、夢をあきらめるな」では、憧れの東洋動画の入社試験に臨んだなつ。面接では手応えはなく、結果不合格となった。雪次郎(山田裕貴)から、なつの様子を知らされた兄・咲太郎(岡田将生)は東洋動画のアニメーター・仲に直接、不合格の理由を聞きに行く。すると仲は、試験に落ちたのは咲太郎のせいだと語るのだった。結果発表以来落ち込んでいたなつだったが、仲らから自分の絵の素質はある程度評価されていた事実を聞かされ、9月に行われる東洋動画の別募集に挑戦することを決める。  数日が経ち、咲太郎が警察に捕まったと信哉(工藤阿須加)が知らせにやって来る。歌舞伎町でサンドイッチマンをやっていたところ、事情聴取されたというのだ。現地に向かったなつは、咲太郎に、「お兄ちゃんのやりたいことがわからない」と責める。だが、マダム(比嘉愛未)から咲太郎の思いを聞かされ、また亜矢美(山口智子)から手渡された咲太郎が描いた絵が、大事にしてきた父親の絵とそっくりだったことから、咲太郎の思いを理解していく。  翌日、咲太郎に謝りに行ったなつは、「お兄ちゃんはそこにいるだけで私の力だよ」と感謝を伝える。そして、秋になり、なつは再び東洋動画の試験を受け見事合格。亜矢美の店で新生活を始める、という内容だった。  連続テレビ小説『なつぞら』はNHK総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

  • 岡田将生

    『なつぞら』岡田将生、妹を思っての“暴走”に視聴者「寅さんみたい」

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     女優の広瀬すずが主演するNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第9週「なつよ、夢をあきらめるな」(第51回)が29日に放送され、なつ(広瀬すず)を思うがあまり暴走する咲太郎(岡田将生)の言動に、視聴者からは「なつの兄は寅さん化してるんじゃ…」「寅さんにしか見えなくなってきた」「令和の寅さん」などの声がSNSに寄せられた。@@cutter なつ(広瀬すず)が東洋動画の試験に落ちたことが納得いかない咲太郎(岡田将生)は、仲(井浦新)に直接その理由を聞きに行く。すると仲は、試験の採点をしたのは自分だが、落ちるとは思っていなかったと口にする。後日、なつがなぜ落ちたのか探っていた仲が、なつを訪ねて川村屋に現れ、その真相を語り始める…。  スタジオに乗り込んだ咲太郎は、中庭で作画担当の仲努(井浦新)を見つけると「なつには実力がなかったんでしょうか…? どうなんでしょうか!?」と詰め寄る。なつが試験に落ちたことを知らされていない仲は、怒り心頭の咲太郎に「ちょっと待ってください…なっちゃん、落ちたんですか!?」と返答。仲のこの言葉を聞いた咲太郎は「それはちょっと無責任じゃないですか!?」とさらに怒りがヒートアップしてしまう。このシーンにネット上には「話聞けよ」「咲兄落ち着け」などの声が投稿された。  怒りが沸点に達した咲太郎は「なつに『入れる』つったのアンタなんでしょ!」と叫び仲の肩を突き飛ばすと、仲はそのままベンチの後ろにあった噴水へ。そばにいた社員たちが「仲さん!」と心配する中、落とした張本人の咲太郎が仲を救出すると「お、お…おいビッチョビチョじゃねーか! 誰かタオル持ってこいよ!!」と絶叫する。  この咲太郎の行動に「部外者なのに強すぎ」「咲太郎兄ちゃん残念なイケメン配役がぴったりすぎて」「咲兄ちゃんノリが1960年代の邦画キャラみたいだな」などのコメントがネット上に寄せられた。妹のなつを思ってとった行動が次々と裏目に出てしまう咲太郎のキャラクターに対して視聴者からは「なつの兄は寅さん化してるんじゃ…」「ほんと、寅さんにしか見えなくなってきた。兄のせいで苦労する妹…」「令和の寅さん」などのツイートが寄せられている。

  • 『なつぞら』第50回より

    『なつぞら』女子社員から“モテモテ”の井浦新に「メガネ男子よい」の声

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     広瀬すず主演のNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第9週「なつよ、夢をあきらめるな」(第50回)が28日に放送され、井浦新演じる東洋動画のアニメーター・仲努が女性社員からモテている描写に、視聴者からは「仲さんモテモテ設定だった笑」「穏やかメガネ男子よい」などの声がSNSに寄せられた。@@cutter なつ(広瀬すず)は、東洋動画の試験に落ちてしまった。アニメーターになることだけを考えてきたなつは、自らの行く先を見失ってしまう。なつの落ち込む様子を見た雪次郎(山田裕貴)は、いても立ってもいられず、咲太郎(岡田将生)になつが不合格だったことを報告する。なつを励まそうと川村屋のアパートに現れた咲太郎は、大杉社長(角野卓造)から面接のときに何か聞かれなかったかと、なつに尋ねる…。  なつが不採用の通知を受け取った一方で、東洋動画スタジオの作画課は日々アニメーションの制作に追われていた。昼休みのチャイムが鳴ると、仲は休憩をとるためスタジオの中庭へ。彼が中庭に姿を見せると、スタジオの女性社員たちは口々に「お疲れ様です!」と笑顔であいさつ。そこには振り返ってまで仲の姿に見ほれる女性社員や彼にベンチの席を譲る女性社員も。この描写にSNS上には「仲さんモテモテ設定だった笑」「仲さんモテモテだよ〜〜っ!!」「中庭に出てくるだけでキャーキャー言われる井浦新」などの声が寄せられた。  さらに、そんなモテモテの仲に対してネット上には「井浦新の穏やかメガネ男子よい」「仲さんが素敵」「いやん、仲さんとご一緒したい」「この仲さんがいる東洋動画にはどうしたら行けますか?」などのコメントも投稿されていた。  ベンチに腰掛け一息ついている仲の元に、なつの不採用を知った兄の咲太郎が乗り込んでくる。咲太郎を見つけた仲は、思わず立ち上がり「あ、あなたは!?」と驚いた表情でつぶやく。すると咲太郎は怒気を含んだ口調で「どうしてなつは落ちたんでしょうか?」と仲に詰め寄る。このやりとりに視聴者からは「仲さん脅しても、なんにもいいことはないよ、咲太郎にいちゃん」「咲太郎、東洋動画に乗り込む!やりすぎだ!笑」などのツイートが集まった。

  • 映画『宮本から君へ』キャスト

    映画『宮本から君へ』、井浦新&一ノ瀬ワタル&ピエール瀧&佐藤二朗が出演

    映画

     俳優の池松壮亮が主演を務め、女優の蒼井優をヒロインに迎える映画『宮本から君へ』の追加キャストとして、井浦新、一ノ瀬ワタル、佐藤二朗、電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧の出演が発表された。@@cutter 新井英樹の同名漫画を実写化する本作は、文具メーカーの新人社員で恋にも仕事にも不器用な宮本浩(池松)が、営業マンとして、人間として成長していく姿を描く青春ドラマ。2018年4月期には池松主演でテレビドラマ化され、第56回ギャラクシー賞テレビ部門「奨励賞」を受賞した。  今回の劇場版では原作の後半をベースに、宮本と蒼井演じる中野靖子の前に立ちはだかる「究極の愛の試練」を2人が克服していく姿が描かれる。松山ケンイチ、柄本時生、星田英利、古舘寛治らドラマ版のキャストが再集結するほか、映画版の新たなキャストも登場。監督・脚本は、『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也が務める。  井浦が演じる風間裕二は、靖子の元恋人で、宮本と靖子の間で奔放に振る舞いながらも2人の距離を近づけていく重要なキャラクター。井浦は「撮影時、この作品が放つ生命感あふれる熱量に吹き飛ばされまいと、全身全霊で現場にしがみついていた。その中心で熱苦しいほどのエネルギーを生み出している池松君と蒼井さんのぶつかり合いは、正に鬼神の如く、その凄まじさを余すことなく味わえたことが、大きな喜びでした」とコメント。  一ノ瀬が演じるのは、高層マンションの階段での決闘シーンで宮本が立ち向かう怪物・真淵拓馬。ラグビー部に所属する巨漢にして怪力の持ち主、紳士的な表と欲望に忠実な裏の2つの顔を持つ難しい役どころだ。出演に当たって体重を2カ月間で33㎏増やし、「絶対に勝てそうにない体」を作り上げ撮影に臨んだという元格闘家の一ノ瀬。「真淵拓馬は絶対に自分にしか出来ないという自信と強い想いがあります」と話した上で、「この作品を撮り終わったら死んでも良いと覚悟して挑んだ作品です。ありったけの魂を込めました」と気迫をのぞかせる。  このほか、ピエールが真淵拓馬の父で宮本の得意先の部長である真淵敬三役、佐藤が真淵敬三の親友・大野平八郎役を、それぞれ演じる。原作漫画の大ファンという佐藤は「僕が新井英樹作品を大好きな理由の1つが、何かを引きかえに描いてるとしか思えない、壮絶で豊穣なキャラクターたちだ。今回、そのキャラクターの1人を演じられることに悦びと畏れを感じつつ、皆で渾身の思いで拵えた作品です」としている。  映画『宮本から君へ』は今秋全国公開。

  • 『なつぞら』第31回より

    『なつぞら』犬飼貴丈、井浦新が登場! ネット興奮「朝からイケメン祭り」

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     広瀬すず主演のNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第6週「なつよ、雪原に愛を叫べ」(第31回)が6日に放送され、天陽(吉沢亮)の兄・陽平役の犬飼貴丈や、アニメーター役で井浦新が登場すると、SNS上には「イケメンに次ぐイケメン」「朝からイケメン祭り」などの反響が寄せられた。@@cutter なつ(広瀬)と富士子(松嶋菜々子)は偶然、天陽(吉沢亮)の兄・陽平(犬飼)と再会する。そこでなつは、陽平が、漫画動画を作る会社で働いていることを知る。なつは、陽平に誘われるがまま、スタジオ見学に行くことに。そしてなつは、漫画動画を制作する「新東京動画社」に足を踏み入れた…。  川村屋にいたなつと富士子の前に偶然、陽平が姿を表す。1年ぶりの思いがけない再会に驚き合う3人。なつは上京した理由や上京してからの出来事を話すと、陽平は「そっか…お兄さんに会えたのは良かったけど、心配だね…」と言葉をかける。陽平を演じる犬飼の登場に、SNS上には「イケメンに次ぐイケメン〜〜!!」「天陽くんのお兄ちゃんもイケメン♪」「山田兄弟が美しすぎて」「吉沢亮の兄が犬飼貴丈ってやばすぎる」などの声が殺到。  陽平は、上京してきたなつを自身が働いているアニメーション制作会社・新東京動画社へ案内する。陽平に連れられてやってきたなつに、アニメーターの仲努(井浦新)は笑顔で「いらっしゃい」と挨拶。仲はアニメに興味がある様子のなつを「今日はゆっくり見ていって」と歓迎する。仲は“テスト”といってなつに描かせた絵を「なかなか良いよ」と評価。しかしなつが「私、絵の勉強なんかしてないし…」と謙遜すると、仲は「勉強はどこにいたってできるよ!」と力強い口調で彼女を励ます。このシーンにネット上には「心持ってかれるわ」「やっぱりステキです」「仲さん初登場シーンの笑顔に早速落ちた」「井浦新はクリエイター役が合うね」などの投稿が寄せられた。  視聴者からは、犬飼や井浦といったイケメン俳優が次々と登場する展開に「朝からイケメン祭りっすか!?」「顔面偏差値高すぎドラマ」などのツイートも上がっていた。

  • 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』出演キャスト

    フル3DCGアニメ『ドラクエ』主人公の声に佐藤健 有村架純&山田孝之ら豪華俳優陣集結

    アニメ・コミック

     フル3DCGアニメ映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』(8月2日公開)のボイスキャストとして、俳優の佐藤健、山田孝之、女優の有村架純らの出演が決まった。佐藤は主人公リュカ、山田はリュカの父パパス、有村はリュカと共に冒険の旅をするビアンカの声をそれぞれ担当する。@@cutter 本作は、日本を代表するロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズのうち『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(1992年発売)のストーリーを原案に、VFXの第一人者である山崎貴の総監督・脚本により初映画化。『ドラクエ』生みの親であるゲームデザイナー堀井雄二が原作・監修を手掛けるほか、音楽も『ドラクエ』でおなじみのすぎやまこういちが担当する。監督は八木竜一と花房真。  佐藤が演じる主人公リュカは、行方不明の母を探すため父パパスと共に冒険へ出るが、そこで出会った王子ヘンリーと共に魔物たちに捕まり、奴隷として捕らわれてしまう。10年後、再び母を探す冒険へと出発し、幼い頃に共に冒険をしたビアンカや、同じく幼なじみで大富豪の娘であるフローラと出会う。  佐藤は「主人公の声を務めさせて頂くということで責任重大なわけですが、どうなのでしょう、不安です」としつつも、「しかし佐藤なんかに任せてらんねえよという方にも是非この映画を観に来て頂きたいのです。何故ならこの物語の主人公は僕が演じた“リュカ”ではなく、紛れもなく今の時代を生きる“あなた”なのですから」と呼びかける。  リュカの父パパスを演じる山田は、以前にもゲーム『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』に声で参加しており、「今回の『ユア・ストーリー』でも同様、声だけでの表現は難しいなぁと思いました。大好きなパパスのプレッシャーは半端ではなかったです。しかし、もし私が主人公の声を演じるとなった場合、演技プランが1つしか思い浮かばないのでパパス役で助かりました」と話す。  有村が演じるビアンカは、幼い頃リュカと共に幽霊城での冒険を体験。成長して再びリュカと出会い、サラボナの平和を脅かす魔物を倒すため共闘することになる。役どころについて有村は「ビアンカは、気が強くはすっぱな部分もあるけれど、心の隅でリュカを想う乙女な心も持った魅力的な女性です。寛容で肝っ玉だからこそどんなことも受け止め、立ち向かう芯の強さを大切に、ブレることのないよう演じました」としている。  さらに、ヘンリーを坂口健太郎、フローラを波瑠が演じるほか、ケンドーコバヤシ、安田顕、古田新太、松尾スズキ、山寺宏一、井浦新、賀来千香子、吉田鋼太郎ら豪華俳優陣が集結している。  映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は8月2日より全国公開。

  • 映画『こはく』追加キャスト

    井浦新×アキラ100%『こはく』、追加キャストに監督妻・遠藤久美子ら

    映画

     俳優の井浦新が主演を務め、お笑い芸人のアキラ100%こと大橋彰と兄弟役でタッグを組む映画『こはく』より、追加キャストとして主人公・亮太(井浦)のモデルになった横尾初喜監督の妻である女優・遠藤久美子が、亮太の妻役で出演することが発表された。@@cutter 本作は、横尾監督の幼少期の実体験をもとに、両親の離婚で心に深い傷を負い、別れた父の姿を追い続ける男の姿を描く。映画『きらきら眼鏡』の守口悠介が横尾とともに共同脚本を担当。井浦が主人公・亮太を演じるほか、アキラ100%が本名の大橋彰名義で兄・章一役を務め、従来のキャラクターと180度異なる新境地を開いている。  長崎県でガラス細工の工場を営む亮太(井浦)は、幼い頃別れた父の工場を受け継ぎ、厳しい状況ながらもなんとかうまくやっている毎日。だが、かつての父と同様に自身も離婚を経験し、子どもたちと会うことができずにいた。定職に就かずブラブラし、虚言癖のある兄・章一(大橋)の存在も悩みのタネだ。そんなある日、亮太は章一から、街で偶然父の姿を見かけたと聞く。信じられずにいる亮太だが、そんな折、現在の妻・友里恵(遠藤)に妊娠を告げられる。「お父さんになる自信、ある?」。その一言で、父のいない過去を引きずったままの自分に気付いた亮太は、章一を信じ、共に父を探し始める。  横尾監督作品には前作『ゆらり』に続いての出演となる遠藤は「撮影に入る2年前から、主人の想いに寄り添い、過去を共有してきました。痛みも喜びも全て受け止め、家族として生き続ける覚悟を持って、撮影の日々を過ごせたことを役者としても妻としても、幸せに思います」とコメントしている。  さらに、亮太・章一兄弟の母親・元子役に木内みどり、父の失踪に関わる女性・小杉晃子役に鶴田真由が決定。木内は「父と息子、母と息子、夫と妻、兄と弟。そう生まれたからというだけの関係からそうありたいと願う関係へと、はっきり自覚して選び取ると生きやすくなる。人生がキラキラしてくる。あたたかい映画。母役、うれしかった」、鶴田は「横尾監督の自伝ともいえる大切な作品に参加できたことを光栄に思います」と語っている。  このほか、父親探しの途中で出会う黒服の男・佐久本役に嶋田久作、亮太が経営するガラス細工会社の職人・宮本哲郎役に石倉三郎、哲郎の孫・優希役に塩田みう、ガラス細工会社社員・越野啓介役に寿大聡、そして兄弟の父親役には鶴見辰吾と、実力派キャストが脇を固める。  映画『こはく』は6月21日より長崎県で先行公開。7月6日より全国順次公開。

  • 『なつぞら』アニメーション編に出演する中川大志

    広瀬すず『なつぞら』新キャストに、中川大志&染谷将太&渡辺麻友

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     女優の広瀬すずが主演を務める4月スタートのNHK連続テレビ小説『なつぞら』の追加キャストとして、俳優の中川大志、染谷将太、女優の渡辺麻友らの出演が発表された。いずれもアニメーション編で、ヒロインの所属するアニメスタジオ「東洋動画」の同僚を演じる。染谷と渡辺は連続テレビ小説初出演。@@cutter 本作は第二次世界大戦後、北海道・十勝からアニメ制作を夢見て上京し、アニメーターを目指して成長していくヒロイン・奥原なつ(広瀬)の姿を描くヒューマンドラマ。  アニメーション編では、漫画映画(アニメーション)に夢を抱いたなつが日本初の長編アニメの制作に参加する。それは6万枚を超える動画を数百人の規模で完成させる前例のない大プロジェクト。じいちゃんの教え「開拓者魂」を胸に秘め、なつはアニメスタジオ「東洋動画」の仲間たちとともにアニメという新たな大地を切り開いていく。  中川が演じるのは、東洋動画の監督見習い・坂場一久役。絵は描けないがアニメの知識は人一倍多く、企画力に優れ、思いもよらないストーリーを考えつくが、その一方で要領が悪く、無理難題を言ってアニメーターたちをいつも困らせる。  坂場の役どころについて中川は「一見とっつきにくい変わり者に見えますが、まだ始まったばかりの日本の漫画映画の世界で新しいことにどんどん挑戦したいという野心にあふれた人物」とし、「なつや坂場たち若いアニメーターが、衝突しながらもお互いの思いを理解し合って一つのチームになっていく様子は、演じていても面白いですし、青春だな!と感じます」と話す。  染谷が演じるのは、なつの後輩アニメーター・神地航也役。好きなことについて話すと止まらない情熱的な性格で、新人ながら歯に衣着せぬ物言いで周囲を圧倒し、既成概念にとらわれない発想でアニメ表現を革新していく。  染谷は「主人公なつの成長、日本が誇るアニメーション映画を確立させた人々の奮闘、あの時代にしかないきらびやかなエネルギーと活力。自分もオンエアを見るのが今から楽しみで仕方ありません」と期待する。  渡辺は、東洋動画のアニメーター・三村茜役。絵を描くのが大好きな、おっとりした性格で、東洋動画には見習いとして就職するが、次第にその面白さに引かれて社内試験を受け、なつより一足先にアニメーターとなる。  「いつか『朝ドラ』に出演することを目標としていたので、お話をいただいた時はとてもうれしかったです」という渡辺。「なつと年の近い同僚という事で、なつに寄り添いながらも日本アニメーション草創期の中で活動した1人の女性として作品を盛り上げていきたい」と意気込む。  アニメーション編ではこのほか、なつの東洋動画での仲間たちの役で、井浦新、貫地谷しほり、伊原六花、麒麟の川島明、小手伸也、木下ほうか、角野卓造の出演が発表された。井浦、伊原、小手も連続テレビ小説初出演。また、本作には松嶋菜々子、山口智子、比嘉愛未、小林綾子と過去に連続テレビ小説でヒロイン経験のある女優が多数出演することも話題となっているが、今回さらに『ちりとてちん』でヒロインを務めた貫地谷も新たにその中に加わった。  NHK連続テレビ小説『なつぞら』は、NHK総合にて4月1日より毎週月~土曜8時放送。

  • 『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』場面写真

    ディーン・フジオカ×井浦新『レ・ミゼラブル』、平成を舞台に今夜よみがえる

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     ディーン・フジオカと井浦新がダブル主演を務めるフジテレビ開局60周年特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』が、フジテレビ系にて今夜6日21時から3時間にわたり放送される。@@cutter 本作は、文豪ヴィクトル・ユゴーが1862年に上梓した名作『レ・ミゼラブル』を平成の30年間の日本を舞台に置き換えた大河エンターテインメント。過去に罪を犯し、別人に成り代わって生き抜いた男・馬場純(フジオカ)と、その事件の被害者遺族で彼を生涯追い続けた刑事・斎藤涼介(井浦)という2人の男の人生を通じ、平成という激動の時代の社会的事象を映しながら、暗やみの中でも希望の光を求めて多種多様に交差する人々の心情を描く。脚本は浜田秀哉。  第1幕の舞台は平成3(1991)年から平成7(1995)年の神戸。ある日、殺人犯の少年が刑務所から脱走したニュースが駆け巡る。2年前、17歳の少年・馬場純(吉沢亮)が殺めてしまった相手は、母・結子(富田靖子)をだまして全財産を巻き上げた男・斎藤太(寺脇康文)。病気の弟の手術費を稼ぐためアルバイトに精を出していた純だったが、実刑判決を受けて少年刑務所に収監。ある日、弟の危篤を聞かされた純は脱走するが、弟は既に死亡していて…。  絶望の淵で自殺しかけたところ、自立支援施設を営む徳田浩章(奥田瑛二)に助けられ、身分を隠して施設で暮らし始める。もう一人の主人公は純が殺めてしまった斎藤の一人息子・斎藤涼介(清水尋也)。父親が殺された理由が投資詐欺を働いたせいだと世間に知られ、報道被害に遭ってしまう。そんな中、平成7年に起きた阪神大震災が、2人の少年の運命を大きく変えることに…。  第2幕は平成16(2004)年の東京、第3幕は平成30(2018)年の福島が舞台。2人の主人公の再会と、阪神大震災で決定的に変わった運命のその後が描かれる。世間から身を隠しながら生きる純(フジオカ)と、純を追い続ける涼介(井浦)、そしてついに対峙する2人。30年にわたる長い旅路に衝撃的な終止符が打たれる…。  フジテレビ開局60周年特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』は、フジテレビ系にて今夜1月6日21時放送。

  • フジテレビ開局60周年特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』完成披露試写会にて

    ディーン・フジオカ、吉沢亮とハグ「他人じゃないような気がしています」

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     俳優のディーン・フジオカと井浦新が、25日に都内で開催されたフジテレビ開局60周年特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(フジテレビ系/2019年1月6日21時)の試写会に出席。井浦とダブル主演を務めるディーンは、二人一役を務めた吉沢亮について「勝手に他人じゃないような気がしています」と笑顔で語った。@@cutter 本作は、文豪ヴィクトル・ユゴーが1862年に発表した不朽の名作『レ・ミゼラブル』を、平成30年間の日本を舞台に置き換えたドラマ。正当防衛の末に殺人を犯してしまった馬場純(吉沢/ディーン)が、親友の渡辺拓海に成り代わって生きる姿を描く。井浦は純に殺された斎藤太の一人息子で、刑事として執拗に純を追い詰める涼介を演じる。この日は山本美月、香里奈、奥田瑛二も出席した。  拓海が弁護を担当するシングルマザー・不破唯を演じた山本は、4月期のドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』に続くディーンとの共演について「ディーンさんとは短いスパンでご一緒させていただいて。また、結ばれないという、可哀想な(笑)。いつの日か、幸せな関係性になれたらいいなあとは思っております。妹とかでご一緒できたら」とコメント。これを聞いたディーンは「あ、そういう幸せな関係で(笑)。わかりました。ぜひ」と応えていた。  ディーンは馬場純の若き日を演じた吉沢と、当日が初対面となったと言い、吉沢の印象について「同一人物を演じているということで、勝手に他人じゃないような気がしています」と発言。一方の吉沢は「あ、ディーンさんだ!と思いました(笑)。すげえ!と思いました」と笑顔を見せ、本作の撮影中は、ディーンへのバトンの渡し方を考えていたと回想。  「なんで人を殺めることになったのか?とか、そういう生き方をしていくのかっていうのは、自分の家族とのシーンがすごく重要」と考えを明かした吉沢は「家族の幸せな雰囲気。お母さんと弟との温度みたいなものを、すごく気を付けながら、丁寧にやったなあという感じですね」と撮影を振り返っていた。  イベントでは、二人一役を務めたディーンと吉沢が握手と抱擁を交わして会場を沸かせたほか、観客に対するクリスマスプレゼントの抽選が行われる一幕もあった。  スペシャルドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』は、フジテレビ系にて2019年1月6日21時放送。

  • 「2018年大活躍した俳優」

    田中圭、平野紫耀、中村倫也、志尊淳、岡田健史…2018年大活躍した俳優たち

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     2018年も、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』や社会的ブームを巻き起こした『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)など、多くの話題作が生まれた。今回は、それらヒット作で存在感を発揮し、大ブレイクを果たした、注目の俳優6人を紹介しよう。@@cutter まずは、『半分、青い。』で、永野芽郁が演じたヒロイン鈴愛の良き理解者であるボクテを演じ、注目を集めた志尊淳を挙げたい。志尊といえば、『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)の主演・ライト(鈴樹来斗)役で知られる俳優だ。以降、多数のドラマ、映画に出演。着実に実力をつけ、今年はドラマ10『女子的生活』(NHK総合)でのトランスジェンダーの主人公役や、ドラマ『トドメの接吻』(日本テレビ系)で山崎賢人演じる主人公に恋するホスト役という、難しい役どころをたしかな演技力で演じきって話題を呼んだ。『女子的生活』では、雑誌「コンフィデンス」が主催する第11回コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞を受賞。  さらに、弱小バスケチームの成長と奇跡を描いた青春映画『走れ!T校バスケット部』で主演を務めるなど、映画作品での活躍も目覚ましい。来年2019年には、ドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)、作家の百田尚樹の小説を原作とした映画『フォルトゥナの瞳』の公開も控えており、さらなる活躍が期待される。  次に挙げたいブレイク俳優は、5月にシングル『シンデレラガール』で鮮烈なデビューを果たしたアイドルユニットKing & Princeの平野紫耀。同曲は、CDの売れないこの時代に初週売り上げで57万枚超を記録し、続く2ndシングル『Memorial』も40万枚超と大ヒット。デビュー1年目にして紅白歌合戦出場も決定している。そんな平野だが、CDデビュー前に映画『honey』で主演を務め、4月期のドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)でも主人公の相手役・神楽木晴役を印象深く演じ、俳優としての顔も確立している。一方で、バラエティー番組に出演すれば、「イケメンなのに天然な発言」が女子のハートをつかんでいる。アイドルとしての活動はもとより、俳優、さらにはバラエティー番組での活躍も楽しみな1人である。  ドS夫からマシュマロ男子、競艇好きのシェフ、ヤクザとまさに変幻自在な演技で、“カメレオン俳優”とも呼ばれついに大ブレイクを果たしたのが中村倫也だ。中村は、2005年に映画『七人の弔』で俳優デビューした、芸歴13年を数える中堅どころでもある。これまでも数々の映画、ドラマ、舞台に出演していたが、今年になって同時期にドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)、志尊と同じく『半分、青い。』、ドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)、映画『孤狼の血』と立て続けに出演し、そのあまりの変貌ぶりが話題に。自然体で人懐っこい素顔も相まって、一躍時の人となった。2019年も映画・ドラマ・舞台と、出演作が目白押し。破竹の勢いはまだまだ止まりそうもない。@@separator すでに数年前より俳優として高い評価を得ていたものの、今年、さらにファン層を拡大した俳優もいる。まずは、ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で社会現象を巻き起こした田中圭だ。同作ではダメダメなのにかわいらしくて愛しい、愛されキャラ春田を演じ、大ブームを巻き起こした。そんな田中は、今年度は計4作のドラマにレギュラー出演。出演映画も『スマホを落としただけなのに』など3作が公開されている。  さらにもう1人、石原さとみが主演したドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の中堂系役で再注目された井浦新も忘れてはならない。その後もドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)、映画『菊とギロチン』『止められるか、俺たちを』など引っ張りだこの様子。2019年も映画・ドラマに欠かせない俳優となりそうだ。  最後に、平野と同じ「2018年デビュー」で忘れてはいけないのが岡田健史だ。今年デビューした現在19歳。その後、初めて演技をしたドラマ『中学聖日記』(TBS系/毎週火曜22時)で現在大ブレイク中だ。本作は、有村架純が主演を務める教師と教え子の中学生男子の切ない恋を描いた物語だが、岡田はこの作品で純粋で、まっすぐで熱い10代の男子を熱演。世の女性の心を鷲づかみにした。2019年の活躍が最も期待される俳優の1人といえよう。

  • 『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』

    ディーン・フジオカ×井浦新W主演、“平成版”『レ・ミゼラブル』放送

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     俳優のディーン・フジオカと井浦新が、来年1月にフジテレビ開局60周年特別企画として放送されるスペシャルドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』でダブル主演を務めることが発表された。ディーンは本作について「平成最後の年明けに、平成の30年間を怒涛(どとう)のように駆け抜ける本作品をご覧いただき、次の時代へ歩み出す勇気を感じて取ってもらえる事を願っています」と語っている。@@cutter 本作は、文豪ヴィクトル・ユゴーが1862年に発表した不朽の名作『レ・ミゼラブル』を、平成30年間の日本を舞台に置き換えた大河エンターテインメントドラマ。宿命的に対峙することになる2人の男のたぐいまれな人生を通じて、激動の時代“平成”の社会的事象をモチーフにしながら、希望の光を求め交錯していく人々の心情を描いていく。  第1幕の舞台は、平成3年の神戸。正当防衛の末、人を殺めてしまった馬場純は、弟の危篤の報せを受け、刑務所を脱走。しかし弟はすでに死亡していた。身分を隠して自立支援施設に入所することになった純は、そこで弁護士を目指す渡辺拓海と出会う。一方、純に殺された斎藤太の一人息子・涼介は、父が殺された理由が投資詐欺であることを世間に知られ、被害者遺族のはずがまるで加害者家族のような報道被害にあってしまう。そんな中、平成7年に阪神・淡路大震災が発生。未曾有の災害が純と涼介の運命を変える。以降、第2幕では平成16年の東京、第3幕では平成30年の福島を舞台に、純と涼介の30年にわたる旅路が綴られる。  主人公・純を演じるディーンは「フランス文学『レ・ミゼラブル』のストーリーを元に、その舞台を文化や歴史的背景の全く違う日本に移した本作品にて、激動の平成を通して対峙する二人の男の間に存在する情念や、同時代に生きる人々と関わり合いから生まれる様々な感情のやりとりを表現することに徹したいと考えています」とコメント。  刑事になり、憎しみで執拗に純を追い詰める涼介を演じる井浦は「物語のスケール感、しっかりしたテーマ、身震いするぐらいの共演者の方々…、その中で自分がどんな芝居ができるのか、背筋が伸びる思いと共に、楽しみにしています」と意気込みを語っている。  キャストは2人のほかに、山本美月、吉沢亮、村上虹郎、清原果耶、長谷川京子、寺脇康文、伊武雅刀ら。  スペシャルドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』は、フジテレビ系にて2019年1月6日21時放送。

  • 特別ドラマ『BRIDGE』より

    井浦新、阪神・淡路大震災の実話を基にしたSPドラマに主演

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     俳優の井浦新が、阪神・淡路大震災後に六甲道駅をわずか74日間で復旧させた実話を基に描く特別ドラマ『BRIDGE』に主演することが決定。井浦は、「復旧をした人たちがヒーローだというわけではなく、災害が起きたときに“そこにいる人たちがどう生きてきたか”を描くドラマだと思います」とコメントしている。@@cutter 本作は、1995年1月17日に起こった阪神・淡路大震災で、被害の大きかったJR・六甲道駅を74日間で復旧させた男性を中心に描くヒューマンドラマ。井浦は、その復旧工事の指揮にあたった奥村組の岡本啓氏をモデルにした建設会社・磐巻組の工事所長・高倉昭を演じる。その高倉とふいに出会い、突然工事の記録係を命じられ、ビデオカメラを回し続けた少年・春日豊に野村周平、六甲道で生まれ育った春日の幼馴染の女性に、葵わかな、そしてこのエピソードを2018年の若者に語り継ぐ42歳の春日に、椎名桔平が扮する。  実際に岡本氏に会ったという井浦は、「その当時どんな心境だったのか、くやしさ、怒り、疲弊、気持ちの面を細かくお話を伺うこともできましたので、役作りへの大きな力になったと思います」と振り返る。続けて「岡本さんは、ヒーローではなく、想像以上に人間で、例えば理不尽な要求には、しっかり怒りを持つ。でも、それを力に変えて、仕事への爆発力にしていくところにすごく惹かれました」と印象を語り、「非日常の中で、やったことのない工法を進める、強いリーダーシップを発揮しつつも様々な感情をあらわにする人間味豊な高倉でなくてはならないと感じました」と役作りへの影響を明かした。  本作については「被災した人たちが絶望しても、次の日になればまた太陽が昇り、明日がくる。と同時に、その横ではコンクリートを粉々にし、撤去をしている人たちもいる。その混在した姿がこのドラマの神髄ではないかと感じています」と語っている。  カンテレ開局60周年特別ドラマ『BRIDGE』は、カンテレ・フジテレビ系にて2019年1月15日21時放送。

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