寛一郎 関連記事

  • 第92回 キネマ旬報ベスト・テン表彰式に出席した安藤サクラと柄本佑

    安藤サクラ、夫・柄本佑と共に「キネ旬ベスト・テン」W主演賞で号泣

    映画

     第92回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が10日、都内にて行われ、主演女優賞の安藤サクラと、主演男優賞の柄本佑夫婦がそろって登壇。司会者から二人でステージ中央に来るように促されると、安藤は緊張の糸が切れたのか号泣。柄本と共に受賞を喜ぶシーンが見られた。@@cutter 先にスピーチをしたのは、映画『万引き家族』で主演女優賞を受賞した安藤。「光栄です。ありがとうございます」と挨拶するも「どうしよう。緊張しちゃってうまく話せない」と苦笑い。続けて、劇中演じた柴田信代という役がいまだにつかめず、是枝裕和監督をはじめ、キャスト、スタッフによって導いてもらえたと思っているため「飛び上がって喜ぶことができなかった」と胸の内を明かす。    一方、『きみの鳥はうたえる』『素敵なダイナマイトスキャンダル』『ポルトの恋人たち 時の記憶』の3作品で受賞した柄本は「実感がないんです」と正直な気持ちを述べると「でも関係者の方々から、たくさん『おめでとう』という連絡をいただくと、賞というのは周囲の方が幸せになってくれるんだな、いただいて本当に良かったなと思いました」と笑顔を見せた。    続けて柄本は、昨年10月に他界した実母で女優の角替和枝さんに触れ「直接、この賞の報告はできませんでした。でも上(天国)には報告しましたし、今日の式が行われる場所も知らせたので、きっとこの会場のどこかにいると思います。うちの母の口癖が“なんでもない日、万歳”でした。でもさすがに今日は“なんでもなくない日、万歳”といって喜んでくれていると思います」と思いを語っていた。    柄本のスピーチが終わると、司会のフジテレビ・笠井信輔アナウンサーから「少々じれったい、夫婦でのダブル受賞です。前へどうぞ」と促される安藤と柄本。ためらう柄本だったが、安藤は「もうこんなこと一生ないから」と柄本の腕を引っ張り舞台中央へ。そこで「ご主人が賞をとったと聞いたとき、どんな気持ちでしたか?」と聞かれると、安藤は号泣。すると柄本は「ちょっと待って、夫婦で泣いている写真出るぞ」と制するも「でも、こんなお祭り騒ぎないからいいかなと思って」と感情を爆発させていた。さらに、笠井アナは、柄本にも、夫婦受賞の感想を聞くと安藤は「それはいいんです。男はどしっと構えていれば」と発言し、大歓声を浴びていた。    この日は、安藤、柄本のほか、木野花(助演女優賞)、松坂桃李(助演男優賞)、木竜麻生(新人女優賞)、寛一郎(新人男優賞)、川瀬陽太(日本映画監督賞、瀬々敬久監督代理)、内田也哉子(特別賞受賞、樹木希林代理)らも出席。松坂は、安藤と柄本の微笑ましいスピーチに「夫婦っていいなと思いました」としみじみ語っていた。 「2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン」各受賞者 ▼作品 日本映画ベスト・テン第1位『万引き家族』 外国映画ベスト・テン第1位『スリー・ビルボード』 文化映画ベスト・テン第1位『沖縄スパイ戦史』 読者選出日本映画ベスト・テン第1位『万引き家族』 読者選出外国映画ベスト・テン第1位『スリー・ビルボード』 ▼個人 日本映画監督賞 瀬々敬久『菊とギロチン』『友罪』 日本映画脚本賞 相澤虎之助、瀬々敬久『菊とギロチン』 外国映画監督賞 マーティン・マクドナー『スリー・ビルボード』 主演女優賞 安藤サクラ『万引き家族』 主演男優賞 柄本佑『きみの鳥はうたえる』『素敵なダイナマイトスキャンダル』『ポルトの恋人たち 時の記憶』 助演女優賞 木野花『愛しのアイリーン』 助演男優賞 松坂桃李『孤狼の血』 新人女優賞 木竜麻生『菊とギロチン』『鈴木家の嘘』 新人男優賞 寛一郎『菊とギロチン』 読者選出日本映画監督賞 是枝裕和『万引き家族』 読者選出外国映画監督賞 マーティン・マクドナー『スリー・ビルボード』 キネマ旬報読者賞 立川志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」 特別賞 樹木希林

  • 映画『チワワちゃん』公開記念舞台挨拶に登壇した(左から)成田凌と門脇麦

    門脇麦、成田凌とは「いつもビンタし合ってる」

    映画

     女優の門脇麦が19日都内で、主演映画『チワワちゃん』の公開記念舞台挨拶に出席。共演者らと和気あいあいとトークを展開し、共演経験の多い成田凌とは「本当にいつもビンタし合ってる」と笑った。@@cutter 本作は、漫画家・岡崎京子の同名短編作品を原作とする青春映画。主人公・ミキ(門脇)が、かつて一緒に遊んでいた“チワワちゃん”(吉田志織)が東京湾で起きたバラバラ殺人事件の被害者・千脇良子であると知り、チワワちゃんの真相に迫る様を描く。  本イベントには門脇や成田、吉田の他、寛一郎、仲万美、古川琴音、篠原悠伸、上遠野太洸、松本穂香、二宮健監督が出席した。  門脇は「デビュー当時から、ベテランの方とやる機会が多かった。監督がおっしゃったことをいかに体現できるかという点に勝負をかけていた。今回初めて、積極的にコミュニケーションを取った。グレーゾーンでいいところを残さないように、具体的にどうしていくのか話した」とコメント。  共演者とは「遊んでいるシーンが多かった。皆同じ歳くらいで、遊んでいるモンタージュのシーンはセリフもほとんどなく、大体がト書き1行だった。早朝から夜中までずっと遊んでいるシーンを撮るとか」と述懐。「本当に、皆で一生懸命遊んだ。楽しかったと同時に疲れた。でもあらためて、若いってスゴいんだなと痛感した。いつか(作中の)彼らが何年後かに、ただひたすら遊んだり恋をしたりした時間を振り返った時、『あの時間は何だったんだろうな』とか『あの時間に意味はあったのかな』と思う日が来るかもしれない。そういう時間を過ごせることが、若さの特権。若いって尊くて輝かしいと思う」と語った。  作中のストーリーにちなんで、もし600万円を手にしたらどうするかと問われて、門脇は全額「貯金します」と即答。「家をいつか買いたいので、頭金にしたい」と話した。  チワワの彼・ヨシダ役の成田は、600万円獲得したら、二宮監督と映画を撮る約束を果たしたいと回答。続けて「(同映画作りの一環で)麦ちゃんと家族(の役)をやりたい」と言い、「何回か共演しているんですけど、絶妙な距離感のことが多い。兄弟とか長年寄り添った夫婦とか、温かい距離感で。この作品とか他でも、ビンタされて、ビンタする、みたいな関係。そういうの無しで、ほっこりと映画を撮りたい…」と話した。門脇も「現場中によくその話をした。本当にいつもビンタし合ってる」と笑って同調した。

  • 映画『チワワちゃん』ティザーポスター

    ナイトプールで水中キス! 門脇麦主演『チワワちゃん』特報到着

    映画

     門脇麦が主演を務める映画『チワワちゃん』から特報映像が到着。公開された特報映像には、主演の門脇をはじめとした若手実力派俳優が、全力で“今”を楽しむ姿が活写されている。@@cutter 本作は『へルタースケルター』『リバーズ・エッジ』などの作品で知られる漫画家・岡崎京子の同名コミックを実写化した青春映画。門脇のほか、成田凌、寛一郎、玉城ティナ、吉田志織、村上虹郎らが出演する。  東京で青春を謳歌するグループのマスコット的存在“チワワちゃん”が、バラバラ遺体となって東京湾で発見されたことから、遺された仲間が彼女との思い出を語り合うが、誰もチワワの本名や境遇、本性も知らずにバカ騒ぎしたり、恋愛したり、エッチしたりしていたことが明らかになっていく…。  このたび公開された特報映像で描かれるのは、夜の町を疾走したり、ナイトプールで水中キスしたり、駐車場でボウリングをしたり、“チワワちゃん”を中心とした若者たちが全力で“今”を楽しむ姿。エネルギッシュでカラフルな映像とは裏腹に「バラバラ殺人事件の被害者の身元が判明した。それが、私の知っている“チワワちゃん”のことだとは最初思わなかった」という門脇演じるミキの衝撃的なナレーションが、青春の終わりを感じさせる特報に仕上がっている。  特報映像と併せて、ティザービジュアルも解禁。ティザービジュアルには、大学在学中にインスタグラムで人気に火がつき、女性ファッション誌でも活躍する人気フォトグラファー、Tammy Volpeが撮り下ろした写真が使用されている。  また特報映像にも挿入されている主題歌は、“ハバナイ”の愛称でも知られる新世代バンド・Have a Nice Day!の楽曲『僕らの時代』に決定。主題歌について門脇は「まるで映画を見て歌詞を書かれたかのように、ぴったり合っていて驚きました」と語っている。  映画『チワワちゃん』は、2019年1月18日全国ロードショー。

  • ドラマ『青と僕』場面写真

    井之脇海×寛一郎×池田エライザ共演青春ミステリー『青と僕』放送決定

    エンタメ

     俳優の井之脇海、寛一郎、池田エライザが共演した青春ミステリードラマ『青と僕』が、フジテレビにて7月9日より6週にわたって放送されることが決定した。井之脇は「連続ドラマ初主演が、この作品で本当に良かったです。まだまだ駆け出しの僕に主演の機会を与えてくださりとても感謝しています。一人でも多くの人に届くことを祈っています」とコメントしている。@@cutter 本作は、過去と現在が交錯しながら、突然亡くなってしまった親友の死の真相を探す青春ミステリードラマ。誰しもが大人になるにつれて感じる人生の転機を、主人公の“ぼく”(井之脇)と、ぼくの親友の“あいつ”(寛一郎)、高校時代の同級生である“紫織”(池田)、この三人の結びつきと別れを通して描く。サカナクションや水曜日のカンパネラなどのミュージックビデオをディレクションした山田智和が初めて連ドラのチーフ監督を務め、『ぼくは麻理のなか』『下北沢ダイハード』を演出したスミスも参加し、映像センスの光る作品に仕上げた。  井之脇は「短い撮影期間の中、若いチームの勢いと集中力で撮りきりました。その熱量が作品にも出ていて、出来上がった作品を見て、僕もグッと引き込まれました。映像も音楽も編集も、全てがかっこよく、従来とは少し違ったドラマになっています」とコメント。また「3人で過ごした撮影現場が本当に楽しくて、特に初共演だった寛一郎とは男同士ということもあり今でも仲が良く、ロケ地に再訪し思い出話に花を咲かせています(笑)」と明かしている。  寛一郎は「井之脇海さん、池田エライザさん、撮影期間は短かったですが同世代の人達との現場は新鮮で楽しかったです。作品も面白いものになってると思います!」と作品の仕上がりに自信をのぞかせる。一方の池田は「澄み渡る青、混じり合い群青。3人がどこまでも青く美しかったお話と、3人がどこまでも不器用で下手くそだったお話。10数年の時を行き来しながら紐解かれていく“とある事件”を、是非目撃して下さい」と話している。  ドラマ『青と僕』は、フジテレビにて7月9日より毎週月曜放送(9、16日は25時30分から、23日は25時10分から、30日は25時5分から、8月6日、13日は24時55分から)。

  • 映画『チワワちゃん』キャスト。上段左から門脇麦、成田凌、寛一郎、玉城ティナ、下段左から吉田志織、村上虹郎、栗山千明、浅野忠信

    岡崎京子の青春漫画『チワワちゃん』、門脇麦主演で実写映画化

    映画

     岡崎京子の青春漫画『チワワちゃん』が、門脇麦の主演で実写映画化されることが決定。成田凌、玉城ティナ、浅野忠信らと共演する門脇は「たくさんの想いをみんなと現場で詰め込むことができればと思います。そして、そのたくさんの想いが映画の中で爆発しますように」と抱負を語っている。@@cutter 80年代から90年代に多くの名作を生み出し、今世紀も『へルタースケルター』『リバーズ・エッジ』が実写映画化されるなど、多くの支持を得る漫画家・岡崎京子。『チワワちゃん』は94年発表の作品で、東京で青春を謳歌するグループのマスコット的存在“チワワちゃん”が、バラバラ遺体となって東京湾で発見されて始まる物語。遺された仲間が彼女との思い出を語り合うが、誰もチワワの本名も境遇も本性も知らずにバカ騒ぎしたり、恋愛したり、エッチしたりしていたことが分かる。  主人公のミキを門脇が演じ、チワワの元カレ・ヨシダ役を成田、ヨシダの親友カツオ役を寛一郎、チワワの親友ユミ役を玉城が演じる。チワワ役には新人の吉田志織、チワワに想いを寄せるナガイ役を村上虹郎が務める。さらに、栗山千明がライターのユーコ役で友情出演。浅野はチワワの新しい恋人でカメラマンのサカタを演じる。また、原作の大ファンで「絶対に自分が映画化する!」と目標を掲げてやってきたという26歳の新鋭・二宮健が監督・脚本を務める。  主演の門脇は「若いって楽しくて自由で滅茶苦茶で、でも寂しくて苦しくて不安定で痛くて。そんなたくさんの想いをみんなと現場で詰め込むことができればと思います」とコメント。「二宮監督と力強い共演者たちと、この『チワワちゃん』という岡崎京子さんの青春の物語を一緒に創れること、とても嬉しく思います。精一杯頑張ります」とも話している。  成田は「生きづらい世の中のちょっとした救いの映画になれば、と思います」と語り、「何がどう革命なのかは、二宮健監督が分かっていて、僕達俳優部は監督を信じてただ前だけをみて仲間を信じてこれからの毎日を生きます」と決意を表明している。  映画『チワワちゃん』は2019年全国公開。

  • 瀬々敬久監督渾身の最新作『菊とギロチン』場面写真

    “女相撲”描く青春映画『菊とギロチン』公開決定 東出昌大ら出演

    映画

     瀬々敬久監督が構想に30年を擁し、“女相撲”を題材にした青春群像劇『菊とギロチン』の公開が決定。それに先駆け、劇中の主要場面を収めた先行カットが到着した。@@cutter 本作は、瀬々監督が8年ぶりに放つ自身企画のオリジナル映画。30年前も前から構想が温められ、「今こそ撮らねばならない」という強い意志で製作がスタート。その想いに賛同した多くの会社や個人によるカンパで資金を調達し、完成するに至ったという。  大正末期、関東大震災直後の日本。混沌とした社会情勢の不寛容化する時代を舞台に、かつて実際に興行されていた「女相撲」の一座とアナキスト・グループ「ギロチン社」の青年たちが出会う。女であるだけで困難な人生を送ることが多かった当時において、さまざまな過去を背負いながらも強くなりたい一心で戦い続ける力士たち。かたや、頼りないながらも弱い者も生きられる世の中にしたいと大志を抱くギロチン社の若者たち。立場は違えど「自由な世界に生きること」を願う彼らの出会いが運命を加速させていく。  ヒロインである新人力士・花菊役には、野尻克己監督の『鈴木家の嘘』でヒロインを演じた木竜麻生。実在した詩人で「ギロチン社」のリーダー・中濱鐵(なかはま・てつ)は東出昌大が演じる。  また、同社の中心メンバーで純粋な夢に殉じる古田大次郎を俳優・佐藤浩市の息子である寛一郎が、中濱と心を通わせる女力士・十勝川を『誰も知らない』『ピストルオペラ』の韓英恵が演じる。他にも、渋川清彦、山中崇、井浦新、大西信満、嘉門洋子、大西礼芳、山田真歩、嶋田久作、菅田俊、宇野祥平、嶺豪一、篠原篤、川瀬陽太らが出演。ナレーションは永瀬正敏が務める。  完成した作品について瀬々は「何かを変えたいと映画を志した若い頃、自分はこういう映画を作りたかったのだと初めて思えた」と手応えを見せる。東出は「関東大震災後の混沌とした時代を生きる滅茶苦茶な人々の姿が、衣食住足りた現代に生きる我々の閉塞感をぶち破ります。変な映画です。ですが、この変な映画を心から愛しく思います」と同作への深い愛着を示した。  映画『菊とギロチン』は7月より全国公開。

  • 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』寛 一 郎、村上虹郎インタビュー

    山田涼介「奇蹟は自分で手繰り寄せるもの」村上虹郎、寛 一 郎との一期一会の出会い

    映画

     東野圭吾の作品の中でも特に実写化が難しいと言われてきた感動作を廣木隆一監督が映画化した『ナミヤ雑貨店の奇蹟』。手紙を媒介とし、時を超えて人の思いが繋がる不思議な物語が綴られる本作で、養護施設で育った主人公の敦也に扮した山田涼介(Hey! Say! JUMP)と、敦也と行動を共にする翔太役の村上虹郎、幸平役の寛 一 郎の3人が、撮影を振り返った。@@cutter 「人生は一期一会だなと改めて感じられる映画。人と人との繋がりとか、人の温かさとか、そういうものを素直に感じられると思います」と落ち着いた様子で語る山田。施設で共に育った3人組を演じた彼らは、それぞれが初共演であり、互いの印象を次のように話す。  「虹郎はすごく堂々としてましたね。撮影当時19歳だったんだけど、19歳とは思えない佇まいの人だなという印象でした。寛ちゃんは見た目とは裏腹に、すごく人見知りの、可愛い弟みたいなタイプでした(山田)」。  「山田くんに対しては、まず『山田涼介がいる!』と思いました(笑)。最初は挨拶しただけで、現場に入ってからよく話すようになりました。寛 一 郎とは共通の知り合いが多くて、会ったことはなかったのですが、仲間意識みたいなものはあった。無口だと聞いていたのですが、寛 一 郎から来てくれて。お、意外だ、と(笑)(村上)」。  「山田くんはいい意味でちゃんと壁のある人で、ホッとしました。僕はわ~っと喋られると、どうしようとなってしまうので。徐々に話していく感じでよかったです。虹郎は同じ歳だし、共通の知り合いもいたし、僕も仲間意識があったので、頑張ろうと、自分から話しかけました(寛 一 郎)」。@@separator そしてクランクイン前に3日に渡って行われたリハーサルが、3人組の空気感を作り上げたと口を揃えた。本編は東京と大分で撮影。「大分には走りに行ったようなものでした。ひたすら街を走ってました」と寛 一 郎が明かすと、山田が大分で収められた印象的なシーンを挙げた。「夜、僕らが商店街を走っていくシーンで、通り過ぎていった端から順に店に明かりが付いていくところがあるんです。CGじゃなく、商店街のみなさんに協力していただいて撮影しました」。すると村上も「ジブリ映画の『千と千尋の神隠し』みたいだった」と幻想的なシーンを思い返し、寛 一 郎も頷いていた。  また、その演出に多くの俳優たちが影響を受けたと語る廣木監督について、村上が「山田くんの泣きのシーンで、長いシーンのテイクを何度も重ねていました。」と回想。俳優として新たな感覚を得たシーンを山田が述懐した。  「1回で泣けなかったのは初めてでした。気持ちが繋がっている前のカットから撮影にスパンがあったんです。監督からは『大事なシーンだから』とずっと言われていて(苦笑)。プレッシャーにやられたというか。廣木監督ってモニターを見ずにカメラの横に立つんですけど、その時も僕の目の前にいて、最初は監督の姿が目に入ってたんです。それが休憩をはさんでやった最後は、監督が目に入らなかった。こういうのを、演技を超えた演技というのかな、監督が待っていたのってこれなんだなと。クランクアップの日でしたが、そこで知ることができて、監督とやれてよかったと感じました」。  そして観客にメッセージを送った。「奇蹟を信じるとか言ったりするけど、奇蹟っていうのは、自分で手繰り寄せるものだと思うんです。それを、この映画で感じてもらって、自分を見つめ直す時間を作ってもらえたらなと思います」。(取材・文・写真:望月ふみ)  『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は9月23日より全国公開。

  • 山田涼介主演映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

    山田涼介主演『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、“超絶辛口悩み相談室”の独占動画が到着

    映画

     Hey!Say!JUMPの山田涼介が主演を務め、東野圭吾の同名小説を実写映画化した『ナミヤ雑貨店の奇蹟』から、相談者も思わず引いてしまうほど“超絶辛口な”ナミヤ雑貨店によるお悩み相談動画が到着した。@@cutter 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は、幼馴染の敦也(山田)、翔太(村上虹郎)、幸平(寛一郎)の三人が、ある日の夜に廃屋となっていた“ナミヤ雑貨店”に忍び込んだところから始まる。かつて悩み相談を受けることで知られていたナミヤ雑貨店。誰もいないはずの店に突然届いたのは、32年前に書かれた悩み相談の手紙だった。敦也たちはとまどいながらも、当時の店主・浪矢雄治(西田敏行)に代わり返事を書くが…。  公開された動画では林遣都演じる、ペンネーム・魚屋ミュージシャンこと松岡克郎が登場。克郎は音楽の道で生きていこうとするミュージシャンだが、なかなか芽が出ない。そんな人生への悩みを気休めとしてナミヤ雑貨店へ相談を投函するが、翌日に届いたのは「音楽で食べていけるなんて一部の人間だけですよ」という辛らつな言葉だった…。  なお、本作の公開にあたり山田からのコメントも到着。実生活で悩み相談を受けた際は劇中の敦也と同じく自分の想いを素直に伝えるそうだが、山田は「自分の考えや思いを、なるべく素直に言うようにしますね。もし相手がその時『少し傷つくかな?』と思ったとしても、本人のためになると思えば正直にいいますね」と語っている。  映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は、9月23日より全国公開。

  • 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』完成披露試写会にキャスト陣が登壇

    山田涼介、緊張しらずの“大物”西田敏行に憧れ「僕も大物になれるように頑張ります」

    映画

     Hey!Say!JUMPの山田涼介が18日、都内で実施された映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の完成披露試写会に、共演の村上虹郎、寛一郎、林遣都、門脇麦、尾野真千子、西田敏行、そしてメガホンを取った廣木隆一監督とともに出席。物語に絡めて、西田に「緊張した時の対処法」を相談したものの、「初舞台の時も、一切緊張なくやった」「これが大物の印なんでしょうね」と返された山田は「僕も大物になれるように頑張ります(笑)」と語った。@@cutter 東野圭吾による同名ベストセラー小説を基にする本作。2012年のある日、悪事を働いた敦也と幼馴染の3人の青年が、逃げ込んだ古い雑貨店で32年前の1980年につながる郵便受けと出会い、これをきっかけに起こる奇蹟を描く感動のドラマ。主人公・敦也を演じた山田は、「この映画を観ると、きっと、人と人との繋がりの大切さというものを、再確認できるんじゃないかなと思っております」と物語の魅力をアピール。  招待が決まった釜山国際映画祭に話が及ぶと、「嬉しいですね。アジアで原作がすごく愛されているというのは聞いていたんですけど、この映画化の方も、世界に歩みを始めるということで。いろいろなところで見ていただいて、いろいろな感想をいただけたらなという風に思っています」と期待を込めた。  当日は、物語に絡めて登壇者が西田に悩み事を相談する一幕も。舞台挨拶で緊張してしまうという山田から「緊張した時の対処法」を問われた西田は、「ここ4~5年、緊張はないですね。頸椎を手術して、なるべく緊張しないで脱力した状態でいてくださいねって医者に言われたものなので。なるべく緊張しないようにしている」と回答。若手の頃には緊張したのか問われると、「初舞台の時も、一切緊張なくやった」「これが大物の印なんでしょうね」とニンマリ。これを聞いた山田は、「僕も大物になれるように頑張ります(笑)」と話していた。  映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は9月23日より公開。

  • 映画『心が叫びたがってるんだ。』寛一郎インタビュー

    寛一郎、「挫折も覚悟の上」父・佐藤浩市と同じ“役者”としての一歩

    映画

     大人気オリジナルアニメを実写化した映画『心が叫びたがってるんだ。』で、甲子園出場の夢に破れた野球部の元エース・田崎大樹を熱演した俳優の寛一郎。「今まで、夢中になれるものが何もなかった」という彼が、役者の道へ一歩足を踏み出せたのは、やはり、父・佐藤浩市の影響なくして語れないと素直に認める。「幼い頃から身近に映画が溢れ、いつも心のどこかで“役者”を意識していた」という寛一郎が、頭を丸めて挑んだ本作への思い、そして「挫折も覚悟の上」で飛び込んだ役者に対する“決意”について真摯に語った。@@cutter 本作は、同名アニメーション映画を、中島健人(Sexy Zone)、芳根京子、石井杏奈(E‐girls)、そして寛一郎と、勢いのある若手俳優陣を起用して実写化した青春ドラマ。さまざまな理由から本音を言えず苦悩する高校3年生の坂上拓実(中島)、成瀬順(芳根)、仁藤菜月(石井)、田崎大樹(寛一郎)の4人は、ある日担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に突然任命され、戸惑いながらも力を合わせ、成瀬が書いた創作ミュージカルに挑戦する。  プレッシャーはなく、むしろ田崎を演じることが楽しみだったという寛一郎。「アニメを観たとき、硬派で不器用だけれど、みんなから愛される田崎が一番好きなキャラだったので、役をいただいたときは嬉しかったですね」とニッコリ。「頭を丸刈りにすることも全く躊躇しなかったです。最初、鏡を見たときは、正直“わぁ、誰だお前!”って思いましたが(笑)、少し田崎に近づけた気がしました」と振り返る。  唯一不安だったのが、4人になったときのバランス。「クランクイン前、田崎という役を自分なりにつくり込んではいたものの、問題は4人になったときに、どう自分がそこにハマるのか。とにかく絵になったときの“バランス”が気になっていたのですが、現場に入ったら、そんな心配など消し飛ぶくらい息が合って、むしろ4人でいることによって最高の役づくりができた」と安堵の表情を浮かべる。@@separator ところで、本作は、「一歩踏み出す勇気」が、大きなテーマとなっているが、寛一郎自身は、役者という茨の道を踏み出したばかり。「実は僕、一度も挫折をしたことがないんです。なぜなら、今まで何もチャレンジして来なかったから。田崎のように挫折感を味わうほど、何かに没頭できる人がずっと羨ましかった」と吐露。そんな寛一郎が、一念発起して役者を目指したのはなぜか?「やはり、父が俳優ですから、一番身近な職業でしたし、いつも心のどこかで意識はしていたんだと思います」と自己分析。  さらに、幼いときから映画に溢れた家庭環境だったという寛一郎は、「とくに父の作品は母親と一緒に半強制的に観せられますから(笑)。とにかく映画が文化として僕の心に深く根付いていたことが一番大きい。映画って凄い、俳優の力って凄い、そういう思いが年々強くなると、結局、父の存在に直結していくわけですが、語らずとも背中で見せてくれたという意味では、改めて“でかい背中だなぁ”って思いますね」。  役者という仕事の厳しさを目の当たりにしていたため、決断するまでにかなりの時間を要したそうだが、「思い切って踏み出してみると、確かに苦しいことばかりですが、自分が絶対できないことを“役”を通して演じられる“面白さ”を知ってから、チャレンジ精神が止まらない」という寛一郎。「夢中になれるものを見つけた分、これからたくさん挫折も味わうんでしょうが覚悟の上。今はもっともっと映画に出たい!そんな意欲でみなぎっています」と目を輝かせていた。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『心が叫びたがってるんだ。』は7月22日より全国公開。

  • 実写版『心が叫びたがってるんだ。』ミュージカル場面写真解禁

    寛一郎「俺なんて玉子だぞ!」 実写版『ここさけ』とまどいの玉子役ショット解禁

    映画

     2015年公開の劇場版オリジナルアニメの同名作品を、実写映画化した『心が叫びたがってるんだ。』から、クライマックスを飾るミュージカルシーンの場面写真が解禁となった。主演・中島健人、ヒロイン・芳根京子、石井杏奈、寛一郎ら期待の若手俳優たちが、生徒役としてチームワークを発揮し熱演している。@@cutter 本作は、高校3年生の主人公・坂上拓実(中島)やおしゃべりが出来ない少女・成瀬順(芳根)ら「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命された4人がミュージカルに取り組み、それぞれの悩みやほのかな恋心などを“歌”を通して解放していく青春群像劇。  生徒役のキャストたちは、撮影開始の約1ヵ月前から練習を始めたというが、中島は「ずっと一緒に過ごしてきたクラスの空気感は、ある程度本当に時間を共有しないと出せないかなと思ったし、一緒にミュージカルを作る仲間という空気感を出したいと思った」とミュージカルシーンの撮影当時を振り返る。  物語は、主役の順が本番当日「やっぱり歌えない」と消えてしまい、拓実が探しに行くという展開に。主役不在のまま幕を開けたミュージカルでは、開演直前に仁藤菜月(石井)と田崎大樹(寛一郎)がクラスメートを鼓舞する場面や、とまどいながらも「お前なんかまだ人間だからいいじゃねーか! 俺なんて玉子だぞ! 玉子!」とつぶやき“玉子役”を演じる大樹の姿などがある。  映画『心が叫びたがってるんだ。』は7月22日より全国公開。

  • 芳根京子、『心が叫びたがってるんだ。』完成記念プレミアイベントに浴衣で出席

    Sexy Zone中島健人、芳根京子からの質問に“王子な”回答「俺に最後の日はない」

    映画

     Sexy Zoneの中島健人が、5日に都内で実施された映画『心が叫びたかってるんだ。』の完成記念プレミアイベントに、共演の芳根京子、石井杏奈、寛一郎、熊澤尚人監督らと出席。芳根は中島に「最後の晩餐に何を食べますか?」と質問したところ、「俺に最後の日はない」と言われたことを明かした。@@cutter 本作は、2015年に公開した同名アニメ作品の実写版。劇中では、過去の経験によって言葉を発することができなくなった女子高校生の成瀬順(芳根)が、クラスメイトの坂上拓実(中島)らと織りなす恋模様が描かれる。  この日、あいにくの雨模様を受けた中島は「空が感動の涙に包まれています」とキメ顔でジョークを飛ばし、「今観客に伝えたいことは?」と聞かれると、「(芳根ら)皆さんの浴衣がキレイすぎて何も言えませんね」と語って会場を沸かせた。  そんな中島と共演して、印象的だったことを聞かれた芳根は「常に王子様なので、ほんまもんやなあって思いました」とニッコリ。また思い出を聞かれると、秩父でのロケが雨だったことを述懐。「どうなるんだろうなと思ったら、中島さんが秩父に入った瞬間に、晴れたんですよ。みんなで『うわー来たー! 晴れ男が来たぞー!』って言ってたんですけど、今日は…あれ?」と愛のあるイジリをみせた。  一方の石井は、疲れた表情を見せない中島に「辛い事とかあるんですか?」と聞いたことを振り返り、「『俺の人生はすべてハッピーエンドだからそんなことないよ』って。すばらしいなと思いました」とコメント。続けて芳根は、もう一つのエピソードを披露。「最後の晩餐に何を食べますかって質問したら、『俺に最後の日はない』って。で、私が『ごめんなさい。質問を間違えました。好きな食べ物は何ですか?』って聞いたら、『お米』って言われました」と明かし、これを聞いた中島は「やめろよ~。なんでだよ急に」と照れ笑いを見せていた。  映画『心が叫びたかってるんだ。』は7月22日より全国公開。

  • 実写版『心が叫びたがってるんだ。』WEB版ポスター

    実写版『ここさけ』予告映像解禁! “好き”と言えなかった4人が起こす奇跡とは

    映画

     実写版『心が叫びたがってるんだ。』から予告映像とWEB版ポスターが到着した。ポスターは芳根京子演じるヒロイン・順が、想いを誰にも伝えられず寂しそうにたたずむ、切ない心情を表したものとなっている。@@cutter 本作は、2015年に公開された劇場アニメ『心が叫びたがってるんだ。』の実写版。キャストには中島健人、芳根京子、石井杏奈、寛一郎ら若手俳優が集結。目の前にいる大切な人に“好き”と言えない若者たちが、素直な気持ちを伝えていく姿を描く青春ラブストーリーだ。  学校で「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命された、主人公・坂上拓実(中島)。拓実ともに任命されたのは、両親の離婚をきっかけに心を開かなくなってしまった少女・成瀬順(芳根)、優等生の仁藤菜月(石井)、野球部の元エース・田崎大樹(寛一郎)。4人は出し物に決まったミュージカルの準備を進めていく。  今回、解禁された予告映像は“言葉を封印されてしまった”順が、“本音を隠した”拓実へ気持ちを伝えようとするシーンからスタート。“恋を諦めた”優等生の菜月や、甲子園の“夢に破れた”大樹の4人のすれ違う心が描かれる中で、「言葉は傷つけるんだから。後悔したって取り戻せないんだから」「本当は言いたかった。どうしても言えなかった」といった、様々なキャラの印象的なセリフが重なり、期待を感じさせるものとなっている。  映画『心が叫びたがってるんだ。』は、7月22日より全国公開。

  • 映画『心が叫びたがってるんだ。』場面写真

    実写『ここさけ』WEB限定映像解禁! 場面写真も公開

    映画

     中島健人主演の青春映画『心が叫びたがってるんだ。』の場面写真とWEB限定特報が公開された。ヒロインの成瀬順(芳根京子)が幼い頃の出来事から始まる。@@cutter 解禁された場面写真は、「地域ふれあい交流会」の実行委員になった順がクラスメイトの前で、ミュージカルの主役に手を挙げて立候補するシーン。歌なら自分の気持ちを伝えられるかもしれないと気づいた順が大きな一歩を踏み出した瞬間を切り取っている。  特報では幼いころの順が明るく走る姿に続き、母親におしゃべりを止められる姿が映し出され、「言葉で人を傷つけてしまったことで話せなくなった」過去が描かれる。そんな彼女が、高校生活を送っていくうちに表情が柔らかくなっていき、その変化が感じられる映像となっている。  本作は、2015年公開のアニメ映画の実写版。主演・中島健人、ヒロイン・芳根京子、石井杏奈、寛一郎という今、最も旬な俳優が集結し、心の殻に閉じ込めてしまった「大切な人への想い」をなかなか伝えられない若者たちの心情を描いた青春ストーリー。  『心が叫びたがってるんだ。』は7月22日より公開。

  • 実写『ここさけ』秩父・撮影現場で見たメインキャスト4人の姿、それぞれが感じる思いとは

    実写『ここさけ』撮影現場で見せたメインキャスト4人の姿、それぞれが感じる思いとは

    映画

     撮影も佳境を迎えていた4月某日、実写映画『心が叫びたがってるんだ。』の撮影が埼玉県・秩父市で行われ、現地取材会に参加。メインキャストである中島健人、芳根京子、石井杏奈、寛一郎の4人が揃ってインタビューに答えてくれた。@@cutter 『心が叫びたがってるんだ。』は、『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の監督・長井龍雪、脚本・岡田麿里、キャラクターデザイン・田中将賀のチームが再集結し制作された同名劇場版アニメの実写化。誰にも言えない思いを抱えた高校生たちが、クラス全員で行うミュージカルを通して、言葉にすることの大切さを知って行く青春群像劇だ。本音を言わず毎日を無難に過ごしている主人公の坂上拓実役を中島、幼少時のある体験から言葉を奪われてしまった成瀬順を芳根が演じるほか、学校のヒロイン仁藤菜月役を石井、野球部の元エース田崎大樹は注目の新人俳優・寛一郎が務める。    報道陣が現地取材に入ったこの日は、“お祭り当日”シーンの撮影のため秩父近郊のとあるお寺で行われた。参道には縁日の屋台が並び、人々が楽しそうに行き交う参道を、中島、芳根、石井、寛一郎の4人が冷やかしながら歩いていく。途中、中島は取材陣が見守っていることに気付いたのか、映像チェック中の待ち時間に取材陣のほうへ顔を向けニッコリ笑う。    参道の撮影が終わり、撮影隊はすぐに境内へ。本堂に向かって左手に同作のために特設された“玉子”の販売所での撮影に移る。和風イースターエッグといった趣の『ここさけ』オリジナルのアイテムで、殻に色とりどりの和紙が貼られている。物語の鍵を握る、人々が想いを込めるためのお守りとして登場する。    ここでは、拓実の何気ない言葉に、順が動揺し、自分は玉子に言葉を奪われてしまったのではないかと気づく…というシーンの撮影が行われた。言葉は発しないが大きなショックを受ける順。その姿をよりわかりやすくするため、熊澤尚人監督が芳根に対し、丁寧に芝居をつけていたことが、とても印象に残った。@@separator 撮影後に行われたインタビューでは、同作にオファーされた当時の心境を率直に語ってくれた4人。自身の周りに『あの花』『ここさけ』好きな友人がいたという中島は「最初はプレッシャーがすごくありました」と吐露。だが、だからこそ「そのプレッシャーを味方にしたいとも思ったし、なんとかファンの皆さんの期待に応えたい、新しい『ここさけ』ファンを僕たちで作っていけたらいいなって、オファーの瞬間に思いましたね」と、最初に感じたプレッシャーが、より大きな糧となった様子。    芳根は『べっぴんさん』の撮影中にオファーの話を聞いたといい、その撮影の合間に『ここさけ』を観たと明かす。「ボロボロ泣いちゃってメイクさんに怒られた」と笑い、「一瞬で引き込まれた」と語った。    ファンがどう思うのだろうという不安を感じたものの、それ以上にワクワク感が勝ったと口にしたのは石井。「熊澤尚人監督が作る世界観や、共演者の皆と一緒に作れる物語が、どんな空気感になるんだろうっていうワクワク感の方が大きかったです」。    寛一郎は「俳優のスタートとして、すごい作品に出られるなって思いました」とコメント。他の3人とは少しだけ違う感想を持ったよう。また、「この4人の中で一番、田崎大樹の気持ちがわかると思っています。共感しやすかったのでやりやすかったというか、一番やってみたい役だなと思っていました」と当時を振り返った。    『心が叫びたがってるんだ。』は7月22日より全国ロードショー。

  • 芳根京子、『ここさけ』クランクアップ「最高な青春でしたっ!」

    芳根京子、『ここさけ』クランクアップ「最高な青春でしたっ!」

    エンタメ

     女優の芳根京子が、23日に自身のツイッターを更新。映画『心が叫びたがってるんだ。』(7月22日公開)のクランクアップを報告し、共演の中島健人、石井杏奈、寛一郎やエキストラへの感謝の気持ちを綴っている。@@cutter 本作は、2015年に劇場公開し、大ヒットを記録した劇場版オリジナルアニメの実写映画化。秩父の高校を舞台に、ある一人の少年・拓実(中島)が、しゃべると腹痛になる少女・成瀬順(芳根)らと共に「地域ふれあい交流会」の実行委員となり、クラスメイトたちとミュージカル公演を目指す群像劇。  この日のツイートで芳根は「沢山のエキストラの方にご協力いただき、本当にありがとうございました。じまさん(中島)、杏ちゃん(石井)、寛ちゃん(寛一郎)ありがとう。最高な青春でしたっ!」と撮影を振り返り、感謝の言葉を寄せる。  また芳根は、自身のブログでもクランクアップに対する思いを綴っており、「個人的に、朝ドラ後初、20歳になって初の現場でした。一層気合を入れて大切に大切に成瀬順ちゃんを生きました。お芝居の難しさに毎日苦しみながら、唸りながら、でもお芝居の楽しさを感じさせてもらえた濃い濃い濃い1ヶ月でした」と語っている。  芳根のツイッターやブログには「お疲れ様でした。映画、楽しみにしています」「大変な役だったと思うけど、その分やりがいを感じたんじゃないかな。これからも益々活躍する事を願ってます」「みんなの思いが詰まった「心が叫びたがってるんだ。」アニメ映画は見たけど、これがどう映画になるかとてもたのしみです!みんなの呼び名面白い」「最高な青春になれてよかったですね!」と芳根への労いの言葉や、実写映画に期待する声が多く寄せられている。 引用:https://twitter.com/YoshineKyoko    https://ameblo.jp/yoshinekyoko/

  • 映画『心が叫びたがってるんだ。』場面写真

    実写『ここさけ』、中島健人ほかメイン4人が揃う特報映像解禁! 場面写真も公開

    映画

     中島健人を主演に迎え、ヒロインに芳根京子、石井杏奈、寛一郎という今旬な俳優陣による、大ヒットを記録した劇場版オリジナルアニメの実写版『心が叫びたがってるんだ。』にて、場面写真が解禁された。また公式サイトにて特報映像も公開となった。@@cutter 本作は2015年に劇場公開され、心を揺さぶる感動作として大ヒットを記録した劇場版オリジナルアニメの実写化。秩父の高校を舞台に、本音を言わない少年・拓実(中島)が、しゃべると腹痛を起こしてしまう少女・成瀬順(芳根)とともに「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命され、クラスメイトたちと⼀緒にミュージカルの公演を目指す青春群像劇。  公開された特報は、拓実にメモ帳を見せるがうまく言葉を発することができない順の姿から始まる。幼い頃に何気なく母親に話した言葉で家族がバラバラになってしまった順は、しゃべろうとするとおなかが痛くなる“呪い”について、メールで拓実に説明するが…。  拓実がピアノを弾くシーンや、「地域ふれあい交流会」の実行委員に指名された拓実、順、仁藤菜月(石井)、田崎大樹(寛一郎)の4人が揃って学校の屋上で語り合う姿、順と菜月がクラスメートとミュージカルの練習をするシーンも映し出される。  拓実の「もし何か伝えたい事あったら、歌ってみるのもありかもよ?音楽には不思議な力もあるかなって…」という言葉をきっかけに、順は心に閉じ込めてしまった本当の気持ちを伝えられるのか…。やさしく語りかける拓実、嬉しそうに微笑む順、まっすぐに語る菜月、寂しげな表情をみせる大樹、それぞれの想いが交差するかのような4人の表情も印象的な映像となってる。  また、特報と共に公開された場面写真では、屋上でひとり寂しそうにたたずむ順、「地域ふれあい交流会」の打ち合わせで音楽準備室にいる菜月、野球部のエースだったが、右肘を痛め三角巾をし、やさぐれている大樹の姿が映し出されている。  映画『心が叫びたがってるんだ。』は7月22日より全国公開。

  • 映画『心が叫びたがってるんだ。』に出演する大塚寧々と荒川良々

    『心が叫びたがっているんだ。』追加キャスト解禁!WEB限定超特報も解禁

    映画

     主演・中島健人、ヒロイン・芳根京子にて描かれる劇場版オリジナルアニメ『心が叫びたがってるんだ。』の実写映画『心が叫びたがってるんだ。』にて、ヒロイン・芳根の母親役に大塚寧々、主人公やヒロインたちの担任教師役に荒川良々が決定した。また、合わせてWEB限定超特報が解禁となった。@@cutter 本作は秩父の高校を舞台に、本音を言わない少年・拓実が、しゃべると腹痛を起こしてしまう少女・順とともに「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命され、クラスメイトたちと一緒にミュージカルの公演を目指す中で揺れ動く心情を描いた青春群像劇。  既に発表されている石井杏奈、寛一郎の出演に加え、今回新たに発表されたキャストの大塚が演じるのは、順(芳根)の母親・成瀬泉役。子供時代の“ある事”を機に家族がバラバラになり、以来しゃべれなくなってしまった順を心の底では心配しながら、つい辛く当たってしまう複雑な想いを持つキャラクターだ。一方、荒川が演じる拓実(中島)や順の担任教師・城嶋一基役は、彼らを見守り、変化をもたらす役どころ。「地域ふれあい交流会」の実行委員に拓実、順、仁藤菜月(石井)、田崎大樹(寛一郎)を強引に指名する。  同作への作品に対し、大塚は「この作品のテーマの“伝えることの大切さ”は、現代を生きる私たちすべてに通じるものだと思います。今、青春真っ只中にいる方はもちろんのこと、社会人や、親世代の方なども、共感できる作品だと思いますので、ぜひ観ていただけたら嬉しいです」とアピール。対して荒川は「ま、まさか!自分がまっとうな教師をやるとは!…思えば遠くへきたもんだ…」とユーモアたっぷりに出演の感想を語っている。  今回の特報映像は、芳根が演じる順の心境を語った「言葉にすれば、何かが変わるはず。だって、私の『心が叫びたがってるんだ。』」というナレーションとともに学校の風景を映し出している。  映画『心が叫びたがってるんだ。』は7月22日より全国公開。

  • 『心が叫びたがってるんだ。』イメージビジュアル

    中島健人×芳根京子、大ヒットアニメ『心が叫びたがってるんだ。』実写化決定!

    映画

     2015年に公開された劇場版オリジナルアニメ『心が叫びたがってるんだ。』の実写化が決定した。キャストには主演・中島健人(Sexy Zone)、ヒロイン・芳根京子、石井杏奈、寛一郎と勢いのある若手俳優陣を配する。また、あわせてビジュアルも解禁となった。@@cutter 本作は、2013年8月に劇場公開されたアニメ『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の監督・長井龍雪、脚本・岡田麿里、キャラクターデザイン・田中将賀(『君の名は。』のキャラクターデザインも担当)のチームで製作された同名アニメーション映画の実写化。アニメ版は最終興行収入11億円を超える大ヒット。実写版への期待は大きい。  コミュニケーションが苦手で本音を言えない、やる気のない少年・坂上拓実(中島)は高校3年生のある日、担任から「地域ふれあい交流会」の全く接点のないクラスメイトの成瀬順(芳根)と実行委員に突然任命されて戸惑う。担任からはミュージカルの出し物を提案され、ヒロインを演じることになった順。拓実からのある言葉をきっかけに<今まで心に閉じ込めてきた想い>を歌にして伝えると決心する。  中島は「大人気のアニメが原作でしたので、お話を頂いた時に思わず身も心も叫びました。プレッシャーもありますが、作品を最大限リスペクトし原作ファンの皆様、そして本当の気持ちを誰かに伝えたいと思う全ての方々に観て頂けると嬉しいです」とコメント。喋ろうとすると腹痛が起きてしまい、筆談でしかコミュニケーションがとれない順役の芳根は「言葉をしゃべれないというシンプルゆえに表現の難しい役柄ではありますが、髪の毛もばっさり切って精一杯順ちゃんを演じ切りたいと思います」と意気込みを語っている。  映画『心が叫びたがってるんだ。』は7月22日より全国ロードショー。

  • 映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』に出演する寛一郎

    佐藤浩市の息子・寛一郎俳優デビュー!注目されることを「プラスに変えて」父と同じ道

    映画

     Hey!Say!JUMPの山田涼介が主演を務める東野圭吾の小説を原作とした映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(9月23日全国公開)にて、俳優・佐藤浩市の息子、寛一郎が映画初出演することが決定した。寛一郎は本作が俳優デビュー作となる。@@cutter 本作は、2012年に発売された同名小説が原作の映画。物語の舞台は2012年、悪事に染まった敦也と幼馴染二人の青年は、逃げ込んだとある古い店で32年前の1980年に通ずる郵便受けと巡り合う。敦也たちは戸惑うも、店主に代わって投かんされた悩み相談に返事を書く。すると、また別の手紙が投げ込まれ、と様々な悩みへの返事を書き続ける。そんな中で、次第に明らかとなるナミヤ雑貨店の秘密と、そこに集まる人々をつなぐ運命。人々の思いとその運命がつながっていく姿を描く。  キャストは主人公の敦也役に山田、ナミヤ雑貨店の店主で、人々からの悩みにこたえる浪矢雄治役に演技派俳優の西田敏行。東野作品への出演も今回が初となる人気実力派俳優二人の初共演が話題となっている。他にも、尾野真千子、村上虹郎、林遣都、成海璃子、門脇麦、萩原聖人など豪華俳優たちが顔を揃えている。  今回出演が発表された寛一郎は、敦也の幼なじみの1人で、ナミヤ雑貨店に起こる奇蹟を共に体験する幸平役を務める。本作のプロデューサーは、物語の重要な登場人物であるこの役の適任者をを探している中で寛一郎と巡り合い、何か印象に残る存在感を感じ、キャスティングを決め、その後から、彼の出自を聞かされ驚いたという。  寛一郎は初の映画出演に関して「17か18歳の時に、俳優を目指そうと決意し、その後、そのことを父親に伝えた時は、『そうか』と一言でしたが、色々な意味が含まれた言葉で、今も鮮明に心に残っています」と俳優を志したころを振り返りながら「親のことを言われるのは正直嬉しくはないですが、注目していただけることはありがたいことでもあるので、それをプラスに変えて今後の俳優人生を進んで行こうと思っています。将来は、“いい俳優”と言われるような俳優になりたいです」と初出演への意気込みを語っている。  映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は9月23日より全国公開。

あわせて読みたい


トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access