青木崇高 関連記事

  • 『サムライマラソン』公開記念舞台挨拶に登場した(左から)佐藤健、小松菜奈

    佐藤健、筋書き無しの時代劇に挑戦「過去最もスリリングな現場だった」

    映画

     俳優の佐藤健が23日都内で、映画『サムライマラソン』の公開記念舞台挨拶に登場。同作を、『マネー・ウォーズ』(86)や『キャンディマン』(92)、『不滅の恋/ベートーヴェン』(94)を手がけたバーナード・ローズ監督の指揮の下、セリフもアクションも指示が無いまま演じたと明かし、「過去経験した現場の中で、最もスリリングな現場だった」と述べた。@@cutter 本映画は、土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』を原作とし、日本のマラソンの発祥と言われる安政遠足(あんせいとおあし)を題材にした時代劇。幕末の最中、十五里(約58km)の山道を駆ける遠足をめぐる騒動を描く。  今回の舞台挨拶には佐藤の他、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、小関裕太、竹中直人、バーナード監督が出席した。  唐沢甚内役の佐藤は、本作について「過去経験した現場の中で、最もスリリングな現場だった」とコメント。「動きはもちろん、セリフも決めぬまま本番に突入した。相手の役者がどう動くか、知らぬまま芝居が始まる。それぞれの役者は自分の役を、本当に理解していないと成り立たないような環境の中でやらせてもらった。そんな監督のムチャぶりを否定的に捉えるのではなくて、とことん楽しんでやろうという役者たちの中で芝居ができてうれしかった」と語った。  さらに「(武士は)どういう生き方をしていたのか分からない。ただ僕たちの中に武士のイメージがある。あれは言ってしまえば先入観。今回時代というものに向き合った時、そういうイメージは映画が作り上げたものだという答えにたどり着いた。だったら僕らが作る映画は、過去に作られた歴史、映画をなぞるのではなく、自分たちが新しい歴史を提案するんだという思いで芝居をさせてもらった」と語った。  佐藤はまた、映画『るろうに剣心』シリーズで共演する青木と展開した殺陣のシーンは「けっこう二人で(殺陣シーンの構成を)作った。しっかり練習した」と告白。青木は「監督から要望があって、鬼気迫る、時代劇らしからぬ戦いを見せてほしいと言われた」と明かした。  雪姫を演じた小松は、劇中で男装に挑戦。「現場では、どう見ても女だと言われ続けた。それは気づかないというお約束の中でさせてもらった」と笑い、「雪姫はスゴく凛として向上心のある女の子。のびのびと、自由に生きていてパワフル」と評した。  イベント中盤、平成最後にやってみたいことを問われて小松は「山登りをする」と回答。「ちょっと、精神を鍛えようかなと思った。平成が終わるまでに、2回山登りしたい。(標高)2000(メートル)以上」とニコリ。すると佐藤が「お前、山なめんなよ」とツッコんだ。  佐藤は、同じ質問に対して「信じられないくらいやりきってる」と言い切りつつ、「オーロラ見てみたい。ただ平成中には見れなさそう。人生の中では見てみたい。あと宇宙にも行きたい。スカイダイビングもしたい」と死ぬまでに叶えたいことを次々と口にした。

  • 映画『サムライマラソン』に出演する青木崇高

    青木崇高、俳優として「歳相応の魅力が出せれば」 仕事を通じて見えてくるもの

    映画

     江戸時代末期に行われた、日本史上初のマラソン大会とされる<安政遠足(あんせいとおあし)>を基に、「超高速!参勤交代」の土橋章宏が書き上げた小説を映画化した『サムライマラソン』。『ラストエンペラー』のプロデューサーであるジェレミー・トーマス、『不滅の恋/ヴェートーヴェン』のバーナード・ローズ監督ら国際色豊かなスタッフが集い、佐藤健を筆頭に豪華キャストで贈る一大プロジェクトに名を連ねた青木崇高が、日本人が今まで体験したことのない時代劇となった本作を語った。@@cutter 海軍総督ペリーの黒船がやってきた時代。アメリカの狙いは日本への侵略だと疑う安中藩主の板倉勝昭(長谷川博己)は、藩士の心身鍛錬を目的として遠足を行うが、これを謀反の動きとされ、藩はピンチを迎えることに。  「冒頭から、なんじゃこりゃみたいな感じがありますよ」と笑う青木。チラシなどにも載っている、本編冒頭に登場するペリーと大老・五百鬼祐虎(豊川悦司)との会談シーンは、浜辺で行われている。 @@insert1  「海での交渉とか、ありえないですからね。日本人が撮っていたら、こういう映像には絶対にならない。絵画的な雰囲気もあるので、ひょっとしたら監督がそうした絵で見たイメージを表したのかもしれない。ここを受け入れるか受け入れないかで、先を受け入れられるかも決まってくるんじゃないですかね。僕は面白いと思いますよ。ローズ監督が、この脚本でこのキャストで撮るんだから、彼の解釈でないと意味がない」と本作ならではのポイントを説明。さらにそうした効果はキャストの配し方や演技にも及んでいると話す。@@separator 「豪華キャストと言いながらも、ネームバリューで動かさないところがあると思います。いい意味でのフラット感がある。この人が演じているから、こういう見せ場があるはずといったことが、いい意味で裏切られる。それから日本だけじゃなく、海外の方も観る作品だと思うので、演技面ではフィジカルな表現も必要だなと思ったし、意識して取り入れました」。 @@insert2  ほかにもテストなしで本番に入ったり、天候に関係なく撮影を進めたり、英語が飛び交ったりと、さまざまな刺激のあった現場を体験した青木だが、もともと「撮影現場のにおいにもどこか興奮や刺激を求めたい」タイプだそうで、本作はいい体験になったと振り返る。そしてこれからも新たなものを生み出していきたいと話す。そうした挑戦には、特別な役柄だけでなく、日常の延長も含まれている。  「僕ももうすぐ40歳になりますが、もうちょっと映画とかドラマでも、40代50代、それ以上の主人公の物語が多くなってほしいと思います。若い人のかっこいい恋愛もいいんですけど、それとは別にさまざまな人生経験をした大人たちの物語を見たいし、そうした重み、存在感を出せたらと。白髪とかも、染めずにそのままで、歳相応の魅力が出せればいいですよね。これから、僕自身も、仕事を通じて人生や生活、家族、生きがいといったものが見えてくると思うし、その解釈がまた作品に活きていく。そうした進み方をしていけたらと思います」。 @@insert3  40代以降の青木もとても楽しみだが、まずは『サムライマラソン』の公開だ。「個人的には健くんとのあるシーンに特別な思いがありましたし、面白かったですね」と含みをもたせた青木。どんなシーンなのかは、劇場で確かめてほしい。(取材・文・写真:望月ふみ)  映画『サムライマラソン』は2月22日より全国公開。

  • (左から)映画『サムライマラソン』完成披露レッドカーペットイベントに登場した森山未來、佐藤健、小松菜奈

    佐藤健、海外スタッフとの撮影に衝撃も「新時代における時代劇」と自信

    映画

     俳優の佐藤健が21日、都内で開催された主演映画『サムライマラソン』の完成披露イベント&レッドカーペットに、共演の小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、小関裕太、木幡竜、そしてバーナード・ローズ監督が出席。本作はアカデミー賞受賞歴を持つ世界的スタッフが集結しているが、佐藤は「衝撃の現場だった」と撮影を振り返り、「新時代における時代劇の形を提案できてると思います」と胸を張った。@@cutter 本作は、日本史上初めてのマラソン大会といわれる「安政遠足(あんせいとおあし)」を舞台にした土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』をベースに描いた幕末エンタテインメント。勝てばどんな望みも叶えられるという夢のような大会のはずが、いつのまにか江戸幕府の陰謀によって藩の存亡をかけた戦いへと変貌していく…。  佐藤はオファーを受けた時の思いを聞かれ、「海外の方とお仕事をしたかったので、こんなチャンスを逃したくないと思って受けました」と明かすも、「まさかこんなことになるとは…」と監督の独特の撮影技法に驚いたそう。  その1つとして、台本は気にせず、その場で言いたいことがあったら何でもしゃべってと言われたらしく、「僕は役柄上、セリフを重ねたくないキャラクターだったので、あんまりしゃべらなかったです」と打ち明け、「逆に森山さんはご自身で考えられていて。今回の脚本はほぼ森山未來ですね」とニヤリ。  それを受けて、青木も森山にアドリブで急に蹴飛ばさられたことを暴露すると、森山は覚えておらず、青木が「やった方は覚えてなくてもやられた方は覚えてる!」と不満をぶちまけるひと幕も。森山は「それくらいはね」と苦笑いしつつ、「いろんなアプローチをする方がいて。すごく多様な現場になったと思います」と振り返った。  小松も監督の行動には驚いたそうで、「佐藤さんと未来さんとの殺陣のシーンを1ヵ月くらい練習したのに、現場でバッサリきられて。ショックでした」と吐露。佐藤は「めちゃくちゃ練習してたんですけどね」と便乗しつつも、「でも監督は本当のやり合いみたいなのを望んでたのかもしれないですね」とフォローしていた。  映画『サムライマラソン』は、2月22日より全国公開。

  • 映画『来る』初日舞台挨拶に登壇した(左から)岡田准一、妻夫木聡

    岡田准一&妻夫木聡に『来る』中島監督、“バディームービー”を提案

    映画

     V6の岡田准一、妻夫木聡、中島哲也監督らが7日、映画『来る』初日舞台挨拶に登壇。中島監督は岡田と妻夫木について「全然タイプの違う俳優さん。お芝居の考え方も違う」と評し、「バディムービーとかやればいいじゃない」と提案した。@@cutter 本作は、澤村伊智の第22回日本ホラー小説大賞受賞作『ぼぎわんが、来る』を原作とするホラー映画。オカルトライター野崎和浩(岡田)らが、相談にやって来た田原秀樹(妻夫木)のまわりで起きる怪奇現象に巻き込まれていくさまを描く。本イベントには3人のほか、黒木華、小松菜奈、青木崇高、松たか子が出席した。  中島監督は、本作のPRイベントに初参加。公開直前まで本作の仕上げをやっていたと明かし、「本当に間に合わなさそうだった。(間に合わなかったときは)謝罪会見とかして、それでマスコミの前で岡田君が謝ることになるのかなとか思った。皆の前で岡田君が切腹するとか、そんな変な夢も見た」と笑い、本作を「お祓いライブ映画」と評し、会場の笑いを誘った。  岡田は、本作を「ものすごいエネルギーのある映画。ホラーというジャンルにとらわれない、新感覚な体験ムービー」とアピール。また、中島監督のコメントにつられて「後半、僕とか松さんとかは、3部作目のライブパートというか、“お祓いデスバトル”みたいなパート担当なんです。人間ドラマをやっているパートから、お祓いデスバトル、ライブになっていく、荒波に乗っているような映画」と話した。  自身の役どころについては「難しかった。つかみどころがない役で、何もない。オカルトライターなので見ていく、体験していく役柄。“世界最強の霊媒師”とか取りつかれるとかノイローゼになるとかそういうのもない。(共演した)皆をうらやましく見ていました」と笑った。  妻夫木との共演に関しては「同世代なので楽しかったです。裏ではブッキー、ブッキーと呼んでいました」とニコリ。すると妻夫木は「岡田君がいまだに敬語っていうのは気になるところではあるけど、この間、某番組を見ていたら『ブッキー!』と叫んでくれていたのを見て、ちょっとホッとしました」と明かした。  中島監督は、男優陣には興味がないとあけすけに発言し、「妻夫木君と岡田君は、演出してても言うことが一緒。結局、妻夫木君には『ちょっと芝居が軽すぎる』、岡田君には『ちょっと芝居が重すぎる』と言う。やっているうちに飽きちゃう」とコメント。さらに「(岡田が)『車のシーンは久しぶりだな~』って言うから、『そういうシーンいくらでもあるでしょ?』って言ったら、『いつも馬に乗ってるんで』って。武士! 武士、武士!」と語り、会場を笑わせた。  それでも、岡田と妻夫木の2人について「全然タイプの違う俳優さん。お芝居の考え方も違う。この2人の掛け合いは、個人的にはものすごい刺激的だった。面白かった。『これからも2人でバディムービーとかやればいいじゃない』と思った」と高評価。そこで岡田が「撮ってくれますか?」と尋ねると「僕はやりませんけど」と即答。岡田たちを笑わせた。

  • 『かぞくいろ‐RAILWAYS わたしたちの出発‐』場面写真

    有村架純『かぞくいろ』家族の愛が伝わる本編冒頭回想シーン映像が公開

    映画

     女優の有村架純と俳優の國村隼がダブル主演を務める映画『かぞくいろ‐RAILWAYS わたしたちの出発‐』より、有村演じる晶と、息子・駿也(歸山竜成)、亡き夫の修平(青木崇高)が生きていたころの幸せな回想本編冒頭映像が解禁になった。@@cutter 本作は、日本の美しい風景を走る鉄道と、迷いながらも成長していく人々の姿を清々しく描いてきた「RAILWAYS」シリーズの最新作。夫の修平を失った晶は、彼の連れ子・駿也と共に、東京から夫の故郷である鹿児島へ行き、会ったことのない義父・節夫(國村)を訪ねる。その後、晶は電車が好きな駿也のために、亡き夫の夢でもあった鉄道の運転士になることを決意する。  今回解禁になった映像は、十数本にも及ぶ路線を一挙にまたがる巨大な跨線橋(こせんきょう)で、駿也が「来た! EH-500だ!」と叫ぶところからスタート。すると画面には、赤い貨物列車が現れる。その機体には「金太郎」のイメージと文字も見えるが、これは「ECO-POWER金太郎」の愛称を持つ、JR貨物EH500形電気機関車だ。晶と修平が、「金太郎見えた?」と駿也に聞くと、興奮気味で「見えた! 見えた!」と言う駿也。さらに修平が駿也に「これ、札幌発、どこ行き?」と質問すれば、「名古屋行きでしょ?」と正解を答えるなど、駿也の鉄道好きがわかる会話が展開される。そして、この線路が鹿児島まで続いていることを確認し、晶と駿也は、“各駅停車で鹿児島まで行ってみたい”と思いを馳せる。  本作のメインロケ地は鹿児島だが、撮影そのものは、この家族3人のいる東京パートからはじまり、5日間で十数シーンが撮影されたそう。たわいない会話、ささやかな日常を感じ取れる「家族の愛」がたっぷりと確認できる映像に仕上がっている。  映画『かぞくいろ‐RAILWAYS わたしたちの出発‐』は全国公開中。

  • (左から)優香・青木崇高夫妻

    青木崇高「優香のハートを射止めた男です」 気さくな素顔が話題

    エンタメ

     俳優の青木崇高が、27日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系/毎週火曜19時)に出演。妻・優香の名前を叫ぶなど、おちゃめな姿を披露した。@@cutter 毎回ゲストの芸能人が自ら店で取材のアポイントメントをとり、場合によっては断られることもある「アポなし旅」。今回は東京・江東区住吉に出没し、青木はホルモン料理店で交渉を任されることに。「僕のこと、ご存知ですか?」と質問すると、店主が「見たことあるような…」と答えると、すかさず青木自ら「優香ってご存知ですか?」と切り出し、店主が「知ってます」と返すと、「優香のハートを射止めた男です」と自ら紹介した。  続いて地元で評判のカレー店でも、お店に入るや店員から「優香の!」と言われる始末。しかし青木は、そんなリアクションにも気後れすることなく「そうです、そうです。優香の旦那!」とキラーフレーズを使い、交渉を成功させた。同行したヒロミやオリエンタルラジオ藤森慎吾が驚く中、青木は「優香、優香、言っとけば(大丈夫)」とあっけらかんと話していた。  さらに一行はフグ料理店に入店。そこから映画『かぞくいろ‐RAILWAYS わたしたちの出発‐』で共演している有村架純も合流。店自慢のフグ刺しが弾むぐらい弾力があるという話になった際、それを口に入れた青木は「うわーっ! 弾むー!」と体まで上下に揺らし、ノリの良い姿を見せた。これには有村も思わず大爆笑。さらに、白子焼きの熱さに耐えながら食べていると、ヒロミが「奥さん誰だっけ?」と質問。それにも臆することなく「優香!」と妻の名を叫ぶなどおちゃめさを全開した。  SNS上では「優香のダンナですって爽やかに言えるって男として素敵すぎる」「明るくて気さくでいい人だね 一目で好きになった」「青木崇高さんってこんな方だったんだー」などの声が多く寄せられていた。

  • 映画『かぞくいろ‐RAILWAYS わたしたちの出発‐』初日舞台挨拶にて、有村架純と國村隼

    有村架純、斉藤和義のファンぶりに照れ笑い「光栄です」

    映画

     女優の有村架純が30日都内で、主演映画『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』の初日舞台挨拶に登壇。有村の大ファンだというミュージシャン・斉藤和義から「たまらないです」などと飾らぬ思いを打ち明けられて、照れ笑いを浮かべていた。@@cutter 本作は、映画「RAILWAYS」シリーズ最新作にして、有村と國村隼のダブル主演作。九州の西海岸を舞台に、愛する人を失った血のつながりのない三人の家族の再出発を描く。  本イベントには有村や國村の他、桜庭ななみ、歸山竜成、青木崇高、吉田康弘監督が出席した。  鉄道運転士を目指す奥薗晶役の有村は、本作について「家族のあり方って何だろうと考えてもらえる作品。お家に帰ったら、皆さんの大切な人にたくさんの愛情を伝えてほしい」と話した。  晶の義父でベテラン鉄道運転士の奥薗節夫を演じた國村は「私は鹿児島にずっと住んでいる男(の役)だった。ネイティブの鹿児島弁を喋らないといけなかったので、けっこう大変な思いをした」と苦労を語った。  イベント後半には、本作の主題歌「カラー」を手がけた斉藤がサプライズで登場。有村の大ファンだという斉藤は、本人を目の前にして「いやぁもう…うれしいです」と喜び、さらに「たまらないですね」と感無量の様子を見せた。  コンサートで斉藤は、主題歌を担当したもののイベントに呼んでもらえないと愚痴をこぼしていたという。今回、念願叶って「言ってみるもんだなと思った」と笑みをこぼし、有村から「光栄です」と挨拶を受けると「興奮してしまいそう…」と本音をこぼした。  また有村は、斉藤の歌う同曲に関して「素敵。あの歌を聞いた時、阿久根で過ごした時間や風景が蘇ってくる感覚になる」と称賛した。

  • 映画『サムライマラソン』に出演する(上段左より)佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、(下段左より)青木崇高、竹中直人、豊川悦司、長谷川博己

    佐藤健&小松菜奈共演 映画『サムライマラソン』公開決定&特報解禁

    映画

     俳優の佐藤健が主演、女優の小松菜奈ほかが出演する映画『サムライマラソン』の公開が決定。解禁された特報映像には、剣術アクション、スポーツ、ドラマなどさまざまな要素が盛り込まれた世界観と、豪華俳優陣の姿が捉えられている。@@cutter 本作は“日本のマラソンの発祥”ともいわれ、現在も160年以上にわたって受け継がれている安政遠足(あんせいとおあし)をモチーフにした土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』(ハルキ文庫)を原作にした幕末エンタテインメント。  外国の脅威が迫っていた幕末。安中藩主・板倉勝明は藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る遠足を開催。しかし、この動きがとある行き違いから幕府への反逆とみなされ、藩士不在の城に安中藩とり潰しを狙う刺客が送り込まれる。ただ一人、迫る危機を知った男は、計画を食い止めるため、走りだす。  主演の佐藤が扮するのは、普段は平凡な侍だが、実は幕府のスパイとして藩に潜入している忍び・唐沢甚内。遠足参加中、藩に迫る危機をいち早く察知する重要な役どころだ。そして、藩主の娘・雪姫を小松菜奈、藩の重役の息子で野心あふれる侍・辻村平九郎を森山未來、侍にあこがれる足軽・上杉広之進を染谷将太が演じる。ほかにも唐沢の上司・植木義邦を青木崇高、隠居を言い渡された老侍・栗田又衛門を竹中直人、安中藩に刺客を放つ幕府大老・五百鬼祐虎を豊川悦司、藩士達に遠足を申しつける藩主・板倉勝明に長谷川博己が扮する。さらに、門脇麦、中川大志、小関裕太ら若手実力派俳優も顔をそろえる。  企画・プロデュースを『ラストエンペラー』や『十三人の刺客』『無限の住人』のジェレミー・トーマスと『おくりびと』の中沢敏明が手がけ、『キャンディマン』『不滅の恋/ベートーヴェン』のバーナード・ローズ監督がメガホンをとる。また衣装デザインは『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したワダエミが担当。バーナード監督は「今まで数多くの俳優と仕事をしてきましたが、佐藤健さんのように、抜群の身体能力と繊細な表現力を兼ね備えた俳優は初めてでした」と絶賛のコメントを寄せている。  公開決定と併せて解禁された特報映像には、幕末を舞台に、豪華俳優陣が壮大なアクションと、重厚な人間ドラマに挑む姿が捉えられている。  映画『サムライマラソン』は、2019年2月22日より全国公開。

  • 青木崇高

    『西郷どん』憎めない“ひさみちゅ”青木祟高にファン「惚れてまう」

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の41話「新しき国へ」が4日に放送され、薩摩の国父・島津久光を演じる青木崇高の演技がひときわ光った回だった。@@cutter 冒頭は、久光が、廃藩置県を断行した明治新政府への抗議のため、藩中の花火を打ち上げ、「わしは、まだまだ終わらんぞーー!」と絶叫するシーンから始まる。  そんな廃藩置県のあと、政府は急速に諸制度を改め始める。だが薩摩と長州の出身者が実権を握る構図は変わらず、維新に尽力した旧藩出身者には不満が募っていた。さらに新たに欧米へ、岩倉(笑福亭鶴瓶)や大久保(瑛太)らによる使節団を派遣することが取り決められる。  だが久光はそんな“欧米化”を毛嫌いし、「異国異国異国異国異国の猿まねじゃったら馬でも鹿でもできっど」と言い、洋装の久武(スピードワゴン井戸田潤)に「何じゃ? こいは。お前はカラスか? カラスになりたかか」と苦言。  岩倉使節団はサンフランシスコへ旅立ち、西郷は名実ともに留守政府を取り仕切る立場となったが、日本各地で一揆がひん発。さらに収賄事件が発覚するなど次々と難題が湧き起こる。  天皇の行幸に付き従い、薩摩に帰郷した西郷は、久光と対面すると政府の腐敗をとどめることができないと弱音を吐く。だが久光は「こん、やっせんぼ!」と一喝し、「やり抜け! 最後までやり抜くんじゃ!」と激励。「やって、やって、そんでも倒れた時は薩摩へ帰ってこい」とやさしく声をかけたのだった。  迫力と愛嬌を兼ね備えた、どこか憎めない久光を熱演している青木。その抜群の演技力にSNS上では「国父さまぁあああああ涙涙」「不覚にもウルっときてしまった」「青木崇高さん、すごい役者さんや。惚れてまうやん」と圧倒、感動する声が続出。視聴者からは「ひさみちゅ」と呼ばれ親しまれているが、「もはや一級品だな ひさみちゅの顔芸」と、今回も喜怒哀楽MAXの顔芸を炸裂させていた。

  • (左から)優香・青木崇高夫妻

    優香、夫の青木崇高との夫婦ゲンカに勝つのは「私ですかね(笑)」

    エンタメ

     女優の優香が30日、『ノンストップ!』(フジテレビ系/毎週月曜から金曜9時50分)に生出演し、夫で俳優の青木崇高との私生活を明かした。@@cutter 優香は「行きつけ教えます!」のコーナーにゲスト出演。司会のバナナマン設楽統らとトークを繰り広げていく中で、夫の青木との私生活の話題に。青木とはドラマでの共演を機に交際に発展し、2016年6月に結婚している。  結婚後は「生活が変わった」と話す優香。生活が規則正しくなったと明かし、「1人だとお腹がすいていなかったらちゃんと料理を作らないけど、朝ご飯を一緒に食べようと思うようになった」と笑顔で話した。  青木とは普段、よく散歩をするそうで「神社や遊園地にも行きます。(青木は)すごいはしゃぎます」と明かす。「ヒヨコと触れ合える場所で、ヒヨコを手のひらいっぱいに乗せていました」と青木の行動を説明すると、スタジオからは「平和やな~」との声が上がり、2人のエピソードにほっこりしていた。  一方でケンカをすることもあるそうで、原因は覚えていないとしながらも「お互いに思っていることをはっきり言っています」と回答。「(ケンカは)どっちが勝つ?」と聞かれると、優香は少し考えたのちに「…私ですかね(笑)」と笑っていた。

  • 『西郷どん』第40回「波乱の新政府」

    『西郷どん』第40回、西郷は新政府の混乱に戸惑い 大久保にも反発

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第40回「波乱の新政府」では、新政府に協力することを決めた西郷隆盛(鈴木亮平)は上京。しかし新政府は混乱の様子でまとまりがつかず、さらに大久保利通(瑛太)とも亀裂が生まれ始める。@@cutter 新政府への不満が高まる中、大久保と岩倉(笑福亭鶴瓶)は、薩摩の島津久光(青木崇高)に上京を促すが、大久保の態度に激怒した久光は固辞。大久保は藩を完全になくす「廃藩置県」を断行しようとしていた。  隆盛は新政府に協力するために上京したが、各地の反乱を恐れた政府内はまとまらず、しれつな権力闘争が繰り広げられていた。役人たちのぜいたく三昧な日々に嫌悪する西郷は、大久保の進め方にも反発する…。  先週放送の第39回「父、西郷隆盛」では、明治2年となり隆盛は隠居し薩摩で穏やかな日々を過ごしていた。そして、戊辰の戦で亡くなった藩士の家を一軒一軒訪ね、御霊に手を合わせていた。隆盛は奄美大島から9歳になる息子・菊次郎(城桧吏)を薩摩に引き取る。しかし、菊次郎は継母となった糸(黒木華)とその息子・寅太郎にも遠慮し心を開かない。一方、明治新政府は版籍奉還など急激な改革を進め、不平士族や農民たちの反乱が各地で起こっていた。そんなとき、大久保は従道(錦戸亮)に、兄・隆盛を上京させ新政府に呼ぶように説得させる。隆盛は改めて東京行きを決意するが、糸はもうしばらく菊次郎のそばにいてほしいと懇願。だが菊次郎は、東京に行ってほしい、民のために働いてほしいと訴え、それが大きなきっかけとなり、隆盛は東京に行くことを決める、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第40回「波乱の新政府」はNHK BSプレミアムにて10月28日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 映画『かぞくいろ‐RAILWAYS わたしたちの出発‐』完成披露試写会にて

    有村架純「体の悩み相談に乗りたい」 やってみたい仕事を明かす

    映画

     女優の有村架純が、18日に都内で開催された映画『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』完成披露試写会に出席した。有村は物語に絡めて、やってみたい仕事を問われると、体に関する悩み相談に乗ることだと語った。@@cutter 夫の修平(青木崇高)を亡くした晶(有村)が、修平の連れ子・駿也(歸山竜成)や、義父である節夫(國村隼)と織りなす人間ドラマを描く本作。イベントには、國村隼、桜庭ななみ、歸山竜成、木下ほうか、筒井真理子、板尾創路、青木崇高、吉田康弘監督も登場した。  イベントでは、劇中で晶が鉄道運転士を目指すことにちなみ、それぞれがやってみたい仕事を発表する一幕も。有村は「自分自身の体の健康面だとか、体調管理は常に気にしている」としたうえで、体に関する悩み相談に乗ることだと回答。「私も体について悩むことがけっこうあって、もちろん知識も勉強して、技術も勉強して、そういった人たちを助けたい」と語った。  一方、ベテラン鉄道運転士という役どころの國村は「大きな動くものを運転すると、興奮するな、楽しいなという経験をしたんですね」と撮影を回想し「できれば次は、飛行機を運転してみたい。操縦してみたい。ちょっとそんな気にさせられました」とニッコリ。桜庭は「小さいときからナースになりたくて」と明かし「今の会社の方にスカウトしてもらって、このお仕事を始めたんですけど、その理由が『ナースの役で(ナースが)できるから、やってみない?』って言われて、今ここに立っています(笑)」と続けた。  最後に再びマイクを握った有村は「家族の在り方とは何だろうか?ということを、改めて考えさせてもらえるような優しい作品ですので、ぜひ見終わった後は、温かい気持ちで帰っていただければと思います」と、笑顔で作品の魅力をアピールしていた。  映画『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』は、11月30日より全国公開。

  • 『西郷どん』「革命編」に登場する幕末の英雄たち 坂本龍馬(小栗旬)

    小栗旬の龍馬、ついに登場 青木祟高の顔芸も話題の『西郷どん』新章突入

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の26話が7月15日に放送され、SNS上は小栗旬演じる坂本龍馬の初登場に熱狂した。@@cutter 徳之島、沖永良部島に流されて1年半、吉之助(鈴木亮平)が薩摩に戻ってきた。藩主・茂久(長田成哉)は、父・久光(青木祟高)の意向に反し、京へ上れと命令する。  かねてから吉之助の“上京”を要請していた一蔵(瑛太)は、その知らせをある人物に告げに行く。それが岩倉具視(笑福亭鶴瓶)であった。さらに吉之助の噂は、勝海舟(遠藤憲一)と坂本龍馬(小栗旬)の耳にも入る。  吉之助が入った京では、朝廷、幕府、有力諸藩がともに政治を行う「参預会議」が行われていた。だが、慶喜(松田翔太)は考えをころころと変え、周囲を困惑させるばかり。話が決裂した久光は、「もうええって! 無理無理無理! 一蔵帰っど! おいはもう帰る! 帰る帰る」とだだをこねて立ち去ってしまう。そんな状況の中、一蔵は吉之助に「薩摩を救ってくいやい」と懇願する。彼の答えは……。  今回から「革命編」がスタートし、明治維新でおなじみの志士たちが登場した。その中でも以前から期待の大きかった坂本龍馬演じる小栗旬に対する反響が大きく、「小栗龍馬キターーーーーー!!!」「小栗旬かっこいいぜよ」とSNS上が熱狂した。  前半を盛り上げたキャストも再集結。品川宿・磯田屋の飯盛女であったふき(高梨臨)は、慶喜の側室になって再登場したため「おめでとう」といった祝福の声が寄せられた。さらに吉之助に心を寄せながらも他家に嫁いだ糸(黒木華)も、1話冒頭で吉之助の3人目の妻として登場していることから、今後の展開を楽しみにする視聴者も多かった。  注目を集めたのは久光を演じる青木の怪演。うとましく思う吉之助を前に、目を血走らせながら銀のキセルをカリカリと奥歯で噛みしめ、「一橋も好かんが、お前はもっと好かん!」と、火がついたまま投げ捨てる一幕も。さらには顔をゆがませて「下がれぇ!」と絶叫。そのオーバーアクションに「人間臭くて可愛くて憎めない」「久光見ると笑えてくる」と好感をもって受け入れられていた。

  • 『西郷どん』第26回「西郷、京へ」

    『西郷どん』26話、吉之助の“革命”が始まる 幕末の英雄達も登場

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第26話「西郷、京へ」では、薩摩に戻った吉之助(鈴木亮平)は、一蔵(瑛太)の求めに応じ京へ。いよいよ西郷の“革命”が始まる。鈴木は「島での時間を経て、“天命”と“人への愛”に気づいた吉之助は、さらに異国が攻めてくる恐怖に触れた人間として、はっきりと政治的意図を持って動き始めます。それは、異国に負けない強い国を作りながら、いかに戦争を起こさないかということ」と、この回からの西郷について語っている。@@cutter 吉之助が京へ上るとのことで、そのうわさ話に花咲かせる男たちがいた。勝海舟(遠藤憲一)と坂本龍馬(小栗旬)、そして岩倉具視(笑福亭鶴瓶)だ。  京では朝廷と幕府、そして雄藩が合議で政を行う「参与会議」が開かれるが、一橋慶喜(松田翔太)はころころと意見を替え、島津久光(青木崇高)を徹底的に愚弄し会議は決裂。事態を打開するため吉之助は慶喜との再会を果たすが…。  鈴木は26話について「いろんな意味で、“新生・西郷吉之助”を目撃してもらえるはずです。見た目で言えば、ようやく襦袢(じゅばん)を着るようになり、羽織も紋付きのピリッとしたものを羽織るようになりました。髪型も生え際が変わり、メイクも眼光鋭くなっています」と紹介。そして、「“たやすく命はかけない”吉之助になっているはずです」と語っている。  前回放送の第25話「生かされた命」では、沖永良部にて野ざらしの牢で死に直面した吉之助は、島の人たちの尽力でなんとか生き延びる。そして島役人の土持政照(斎藤嘉樹)の機転で座敷牢に移され、子どもたちに学問を教えていた。その頃、薩摩藩士が英国人を斬る「生麦事件」が起こる。賠償を求めたイギリスは薩摩に艦隊を派遣。一蔵は久光に英国に屈せず戦うことを進言した。その知らせは沖永良部にも届き、吉之助、川口雪篷(石橋蓮司)らは島独自でも戦の備えを始めるが、島民たちは協力をためらう。しかし、吉之助の教え子たちがまず名乗りを上げ、身分の隔たりなく力を合わせる。その姿に心を打たれ、役人や島民も協力を始める。そんななか“薩英戦争”はわずか2日で終結。程なく吉之助に召喚命令が下され、島を後にする、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第26話「西郷、京へ」はNHK BSプレミアムにて7月15日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第25回「生かされた命」

    『西郷どん』25話、生麦事件で薩摩と英国は一触即発 吉之助は…

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第25話「生かされた命」では、沖永良部に流され野ざらしの牢で死に直面した吉之助(鈴木亮平)は、島の人たちの尽力でなんとか生き延びていた。その頃、「生麦事件」が発生し薩摩は英国と一触即発の状態に。知らせを聞いた吉之助はどう動くか…。@@cutter 吉之助は島役人の土持政照(斎藤嘉樹)の機転で、座敷牢に移され子どもたちに学問を教え始めていた。  その頃、海江田(高橋光臣)ら薩摩藩士が英国人を斬る「生麦事件」が起こる。その補償を迫られた久光(青木崇高)に一蔵(瑛太)は英国に屈せず戦うことを進言。英国艦隊が薩摩に迫っていた。その知らせは沖永良部にも届き、謎の流人・川口雪篷(石橋蓮司)は漁師の舟を盗み島抜けを企てる。  鈴木は25話のテーマについて「“革命”です」と語る。「前半は人の温かさに触れ、西郷さんの座右の銘“敬天愛人”に通じる思想を確固たるものにしていく。そして後半は、沖永良部という小さな島で、小さな革命を起こそうとする吉之助がいます。きっと、“革命家・西郷隆盛”へと成長していく前の、小さな芽ぶきの時かもしれません」と紹介している。  先週放送の第24話「地の果てにて」では、徳之島に流された吉之助のもとに、愛加那(二階堂ふみ)が二人の幼子を連れて訪問、つかの間の穏やかな日々を過ごす。一方、久光は京での働きが朝廷から認められ、江戸城に勅使を使わすことに成功。弱体化した幕府は久光の武力を背景にした朝廷の意向を無視するわけにはいかず、将軍・家茂は勅書を受け取る。幕府は政界から追放されていた一橋慶喜(松田翔太)を“将軍後見職”に。久光は慶喜を前に「異国に負けない強い国を」と訴えるが、「斉彬のサル真似」とあしらわれる。“イモ”呼ばわりされ「俺と腹を割って話したければ西郷を連れて来い」と言われた久光は苦虫を噛み潰したような顔に。  吉之助はさらに沖永良部島への遠島を命じられる。そこは重罪人だけが流される島、しかも、野ざらしの牢に入れられるという極めて異例の極刑だった。沖永良部では、役人の土持の監視のもと、日々を過ごしていた吉之助。大山(北村有起哉)から届いた文では、久光に重用され出世していく一蔵の心がわからないと。一蔵は久光とともに吉之助を殺そうとしていると、謎の流人・川口から告げられ、吉之助は土持から提供される食事を拒否。どんどん衰弱していきついに倒れるが、川口らが助ける、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第25話「生かされた命」はNHK BSプレミアムにて7月1日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』で主演する鈴木亮平

    『西郷どん』で“おっさんずキス”!? 鈴木亮平の獄中シーンに騒然

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK/毎週日曜20時ほか)の24話が24日に放送され、沖永良部島に流された吉之助(鈴木亮平)が、石橋蓮司演じる謎の男に口移しで水をもらったシーンに対し、「おっさんずキス」「突然のおっさんずラブや!」「今日の西郷どんで まさかのおっさんずラブ」とSNS上が大盛り上がりを見せた。@@cutter 久光(青木崇高)の怒りを買い、徳之島へと流された吉之助(鈴木亮平)は、目と鼻の先にある奄美大島に思いを馳せる。そこは、一度は夫婦となった愛加那(二階堂ふみ)が住む地であった。彼の願いが通じたのか、愛加那が、産まれたばかりの女の子を連れてやってくる。吉之助は我が娘に「菊草(きくそう)」と名付けた。  一方、久光は「寺田屋騒動」で過激派を鎮めたことが朝廷に評価され、江戸行きを認められる。だがそこで、将軍後見職となった一橋慶喜(松田翔太)から、「お主に日本の何が分かるというのか? 軽々しく日本などと口にするな」「お主は兄とは似ても似つかぬ、ただの芋じゃねーか」などと批判される。しかも「牛男(吉之助)を連れてこい」との命に、自分の拳をかじって悔しがる久光。吉之助を、さらに遠島である沖永良部島に送ることを決める。  家族との再会に浸る間もなく、沖永良部島へ流された吉之助は、風と日差しをもろに受ける野ざらしの牢に入れられる。島の役人・土持政照(斎藤嘉樹)は食事を運ぶなどもてなすが、同じく流罪に遭ったという謎の流人・川口雪篷(石橋蓮司)に止められる。さらに吉之助は、海江田(高橋光臣)らから届いた手紙を受け取って以降、島民からの食事を受け付けなくなってしまう。  見るに見かねた雪篷が牢を破り、瓢箪の水を口移しで吉之助に与えるシーンに、SNS上は騒然。「ゴールデンのNHKで、おっさんずキス」「Oh…おっさんずキス……日曜夜NHK……」とざわついた。  石橋は今回から初登場。その風貌と独特の存在感に、「石橋蓮司さん以上に瓢箪が似合う俳優さんはおられぬのではなかろうか」「石橋蓮司は爺さんになってもカッケーなあ!」などと好意的な意見が占めた。

  • 『西郷どん』第24回「地の果てにて」

    『西郷どん』24話、再び島流しの吉之助 愛加那らと時間を過ごすが…

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第24話「地の果てにて」では、島津久光(青木崇高)により徳之島に流された吉之助(鈴木亮平)のもとに、愛加那(二階堂ふみ)が二人の幼子を連れてやってくる。鈴木は「ものすごく幸せな時間を経て、そこから地獄のような時間を経験します」と24話を紹介する。@@cutter 吉之助は愛加那たちと徳之島でつかの間の穏やかな日々を過ごすが、さらに沖永良部島への遠島を命じられる。そこは薩摩から遥か遠く、重罪人だけが流される地の果てだった。しかも、野ざらしの牢に入れられるという極めて異例の極刑だった。その牢に酒に酔った謎の男、川口雪篷(石橋蓮司)が現れ…。  鈴木は「死の影がすぐそこに迫った時、吉之助は一体、何に助けられるのか…? 西郷さんの座右の銘である“敬天愛人”と名づけてもいいほどの回だと思います」と、この回について語っている。  先週放送の第23話「寺田屋騒動」では、吉之助は、下関を勝手に離れたことに激怒した久光から切腹を命じられる。いよいよ執行を迎えるが、一蔵(瑛太)らの必死の説得により切腹は免れ、代わりに島流しに。後日久光は近衛家に呼び出され、京都にいる勤皇倒幕派の浪人たちを鎮めてほしいとの勅を受け、さっそく弾圧を始める。吉之助により早急な倒幕への動きを抑えられていた過激派は、改めて有馬新七(増田修一朗)のもとに集結、寺田屋にて蜂起しようとする。その動きを察知した久光は、大山(北村有起哉)を寺田屋に向かわせる。大山が説得を試みるが、のちに激しい斬り合いに。そして有馬は討ち取られてしまう。島流しをひかえ薩摩で囚われていた吉之助は、その報せを聞き無念の思いで号泣する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第24話「地の果てにて」はNHK BSプレミアムにて6月24日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第23回「寺田屋騒動」

    『西郷どん』23話、切腹を命じられた吉之助 そして寺田屋で暴動が

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第23話「寺田屋騒動」では、吉之助(鈴木亮平)は、早急に倒幕を目論む有馬新七(増田修一朗)たちを思いとどまらせようと力を尽くすが、下関を勝手に離れたことに激怒した島津久光(青木崇高)から切腹を命じられる。@@cutter 兄に下された不条理な沙汰に戸惑う信吾(錦戸亮)は有馬らと合流。他藩の浪士たちと寺田屋に集結し、いよいよ事を起こそうとしていた。その動きを察知した久光は、大山(北村有起哉)を寺田屋に向かわせる。  鈴木は23話について「一見難しそうなシーンでも、精忠組(薩摩志士たち)の面々とやるとちゃんと成立するということ。悲しめばいいのか笑えばいいのか、感情表現がとても複雑なシーンであっても、泣き笑いの詰まったすごくエネルギッシュなシーンになるんです」と語っている。  そして「“やっぱり僕らは仲間なんだな”と、精忠組の偉大さを思い知りました。だからこそ…ただただ切ない。そんな結末が、待っています」と気になるコメントを。  先週放送の第22話「偉大な兄 地ごろな弟」では、3年ぶりに薩摩に戻った吉之助は「大島三右衛門」と名を改めた。久光と対面し上洛計画は無謀であると批判、地ごろ(田舎者)扱いされた久光は激怒。吉之助の具申を無視し出兵を決める。一方、有馬たちは京で他藩の浪士たちと倒幕の狼煙(のろし)をあげようとしていた。吉之助は久光の上洛軍を下関で迎える役目を与えられていたが、その命を破り急ぎ京へ向かう。京には有馬の影響を受け血気にはやる信吾がいて、吉之助がたしなめる。そして有馬たちが集結する寺田屋へ乗り込む。早急に倒幕を目論む有馬に対し、吉之助は今はその時期じゃない、異国につけこまれない強い国を作ることが第一だと主張、そして、どうしてもやるというなら俺を斬ってから行け、という吉之助の覚悟を目の当たりにした有馬は早急な行動を思いとどまる、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第23話「寺田屋騒動」はNHK BSプレミアムにて6月17日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第22回「偉大な兄 地ごろな弟」

    『西郷どん』22話、吉之助はまた歴史の表舞台に 弟・信吾も登場

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第22話「偉大な兄 地ごろな弟」では、奄美で愛加那(二階堂ふみ)に別れを告げた吉之助(鈴木亮平)が3年ぶりに薩摩に戻ってきた。鈴木は「まず驚くのは“西郷吉之助”という名前がひとり歩きしていることなんですよね。『あの斉彬公の右腕が、島から生きて戻った』と。演じていてもそこに戸惑いがありましたし、実際の西郷さんもそうだったんじゃないかと思うんです」と22話の感想を語っている。@@cutter 薩摩に戻った吉之助は、国父・島津久光(青木崇高)と対面するが上洛(じょうらく)計画は無謀であると批判し、地ごろ(田舎者)扱いされた久光は激怒する。  一方、有馬新七(増田修一朗)たちが京で他藩の浪士たちと倒幕の狼煙(のろし)をあげようとしていた。吉之助は久光の上洛軍を下関で迎える役目を与えられていたが、その命を破り急ぎ京へ向かう。京には有馬の影響を受け血気にはやる弟の信吾(錦戸亮)がいた。  先週放送の第21話「別れの唄」では、奄美に来て2年の吉之助、愛加那の間に男子が生まれる。その頃島津久光のもとで頭角を現した大久保一蔵(瑛太)の尽力により、吉之助に召還命令が下る。一蔵は吉之助を迎えに奄美に渡るが、吉之助は島で愛加那と生きることを決意し、その命令を断ろうとする。  一方、愛加那はもう一人子を授かっていることを知るが、吉之助の胸の内を思い、「旦那様の魂は薩摩へ飛んでいる」と告げ家を出る。そんな愛加那の思いに触れ、また龍佐民(柄本明)の説得もあり、吉之助は薩摩に戻ることを決意。「必ず戻ってくる」という吉之助を、愛加那は島唄を歌い見送る、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第22話「偉大な兄 地ごろな弟」は、NHK BSプレミアムにて6月10日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第21回「別れの唄」

    『西郷どん』21話、吉之助に召還命令 愛加那との別れが近づき…

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第21話「別れの唄」では、吉之助(鈴木亮平)が奄美大島に来て2年、愛加那(二階堂ふみ)との間に男子が生まれる。だが政局が動いていく中、薩摩では吉之助を求める声が高まり、そして…。鈴木は「演じることが、とってもきつい回でした。すべてのシーンがただただ切なくて、切なくて…」と21話について語っている。@@cutter 吉之助は生まれた子どもに菊太郎と名づけようとするが、龍佐民(柄本明)は、いつか薩摩に戻る吉之助の子供は菊次郎とすべきと説得する。  その頃、薩摩の国父・島津久光(青木崇高)のもとで頭角を現した大久保一蔵(瑛太)の尽力により、吉之助に召還命令が下る。愛加那に別れを切り出せない吉之助。一方、愛加那はもう一人子を授かっていることを知る…。  鈴木は「物語のカギを握るのは、『朝花節(あさばなぶし)』という島唄です。すべてがこの歌に始まり、この歌に終わる…。あふれんばかりの感情を、感じていただきたいです」と語る。  先週放送の第20話「正助の黒い石」は、吉之助が愛加那と島で生きていくことを決意した中、主に吉之助がいない薩摩の出来事を中心に描かれた。島津斉興(鹿賀丈史)が亡くなり、久光は国父として藩の権力を握ることに。大久保正助(瑛太)は久光の信頼を得ていく。薩摩の武士たちの間では、脱藩し幕府に抵抗しようという機運が高まるが、久光は暴発を抑えるために志士たちの前に現れ「忠義を尽くしてほしい」と訴え一度は収まる。しかし正助は“精忠組”の過激派から、久光への密告者と疑われる。だが薩摩の今後、この国の将来についての思いを語る正助。そして「西郷吉之助がなくてはならん」との思いを皆と共有する。そんなとき、井伊直弼(佐野史郎)が襲われ桜田門外で命を落とす、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第21話「別れの唄」は、NHK BSプレミアムにて6月3日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第20回「正助の黒い石」

    『西郷どん』20話、愛加那と生きる決意をした吉之助 その頃正助は…

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第20話「正助の黒い石」では、吉之助(鈴木亮平)は愛加那(とぅま・二階堂ふみ)と島で生きていくことを決意する。そんな二人の姿を描く一方で、吉之助のいない薩摩での出来事も取り上げられる。@@cutter 薩摩では島津斉興(鹿賀丈史)が亡くなり、久光(青木崇高)は国父として藩の権力を握ることになる。正助(瑛太)は久光に急接近し、少しずつ久光の信頼を得ていく。  しかし、有馬新七(増田修一朗)ら“精忠組”の過激派は、正助のやり方が気に入らず、対立を深めていた。そんなとき、井伊直弼(佐野史郎)が桜田門外で命を落とす。  この「桜田門外の変」について鈴木は「今回、島にいながら手紙で知った吉之助の目線で、この歴史的大事件が描かれています。これまでとはまったく違う、ファンタジックで新しい『桜田門外の変』を楽しんでもらえるはずです」と語っている。  また愛加那との関係について「ここから、ふたりのドラマは大きく動き出します。あまりに幸せで切ない瞬間をどうぞ見守ってください」とアピールする。  先週放送の第19話「愛加那」では、吉之助が奄美に来て数ヵ月が経ち、農作業の手伝いをしながら、島の子どもたちに文字を教えるなど、島民とも馴染むようになっていた。あるとき、砂糖隠しの嫌疑で、龍佐民(柄本明)が代官所に捕縛される。それは島民への見せしめのためのものだった。とぅまは激怒し島人たちと代官所に押しかけるが、そこに吉之助が現れる。とぅまは「薩摩の人間は信じない!」と言い放ち、単独で佐民らを奪い返しに行くも囚われの身に。だがそんなとぅまを吉之助が救い出す。この出来事が大きなきっかけで二人は惹かれ合うようになり、お互いの思いを伝え合い結婚。とぅまから名前を付けてほしいと頼まれた吉之助は「愛加那」と名付ける、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第20話「正助の黒い石」は、NHK BSプレミアムにて5月27日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 乃木坂46齋藤飛鳥が『セブンルール』に出演

    今夜放送!齋藤飛鳥、『セブンルール』で独自のスタンスを貫く“新アイドル像”告白

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     今夜放送されるドキュメント番組『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系)に、乃木坂46の齋藤飛鳥が出演。「ずっとカワイイのは無理」など、独自のスタンスで貫く“新アイドル像”を告白する。@@cutter 『セブンルール』は、様々な分野でキャリアを輝かせている“今最も見たい女性”“最も見せたい女性”に密着する新感覚ドキュメント番組。自身が課す“ルール=いつもしていること”を手がかりに、取材対象となる女性の強さ、弱さ、美しさなどを映し出す。スタジオMCとして、若林正恭(オードリー)、YOU、本谷有希子、青木崇高が出演する。  昨年、Wセンターの1人を務めたシングル『いつかできるから今日できる』はミリオンセラーを記録し、初のソロ写真集は14万部近く売り上げるなど、大きな飛躍を果たした齋藤。番組では、ファッション誌のモデルやCMなど個人での活動も急増し、男女を問わず若い世代からカリスマ的な支持を得る彼女に5ヵ月に渡り密着する。  先輩の白石麻衣や生駒里奈から「グループを引っ張っていくエースになる」と言われる齋藤だが、握手会での様子は少し変わっている。ファンからのリクエストには、「やだ」「しません」と言い放ち、ほとんど応えないのだ。2011年に当時最年少の13歳で乃木坂46の1期生に加入し、3~4年は思い描いていたアイドルの王道を目指して笑顔を振りまいていた彼女だが、「ずっとカワイイのは無理」と悟り、飾らない素の自分を出すように。するとファンもそれを受け入れてくれ、加入して5年後のシングル曲で初めてセンターに抜擢されると人気に火がつき、新エースに上り詰めた。  ミャンマー人の母と日本人の父の間に生まれ、小学校高学年になると人間関係がうまくいかなくなり、学校に行かなくなった齋藤。中学1年の時、母親の勧めで乃木坂46のオーディションを受け、華やかなアイドルへの道を進んだが、密着中の彼女の口から出てくるのは「暗いねってよく言われる…」「根っからのアイドルじゃないんで…」など、マイナス思考の発言ばかり。果たして、「将来、やりたいことが決まってる訳じゃない」という齋藤飛鳥が乃木坂46に所属し続ける理由、そして彼女のセブンルールとは。  齋藤飛鳥が出演する『セブンルール』は、カンテレ・フジテレビ系にて1月9日23時15分放送。

  • 『西郷どん』に出演する渡辺謙

    渡辺謙、大河ドラマ『西郷どん』に出演 ナレーションに市原悦子

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     2018年1月にスタートするNHKの大河ドラマ『西郷どん』に俳優の渡辺謙が出演することが発表された。渡辺は、島津家第28代当主・島津斉彬を演じる。@@cutter 『西郷どん』は、薩摩藩で活躍した西郷隆盛の半生を描く幕末ドラマ。主人公の西郷隆盛役を鈴木亮平が務める。渡辺が演じる島津斉彬は、聡明で卓越した知識をもち、壮大な政治哲学で時代を牽引したカリスマ。貧しい下級武士の西郷に、気骨と類まれなる才能を見出し、大抜てきの登用をする。西郷生涯の師であり、その遺志をいだき続ける“偉大なる父”という人物だ。  渡辺は「俳優としての基礎を育てていただいた『大河ドラマ』に恩返しをさせてもらう機会をいただきました。鹿児島で絶大な人気を持つ斉彬公ですが、彼の苦悩、無念、希望、勇気、様々な思いを感じながら、行きていこうと思っております」と意気込みを語っている。  また今回キャストしてほかに、青木崇高、戸田菜穂、徳井優、そしてナレーションを市原悦子が務めることが発表された。『まんが日本昔ばなし』など独特の語り口が特徴の市原は、「すてきな台本ありがとうございます。ナレーションを担当する者としては本が第一です。最後の決めゼリフが良いですね。チェスト。わくわくします。喋り方に工夫しなくちゃ」とコメントしている。  大河ドラマ『西郷どん』は、NHKにて2018年1月より放送開始。

  • 小栗旬×金城一紀『BORDER』、3年ぶり再始動! SPドラマ放送決定

    小栗旬×金城一紀『BORDER』、3年ぶり再始動! SPドラマ放送決定

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     俳優の小栗旬と、直木賞受賞小説『GO』やドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』などの原案・脚本を手がけた金城一紀のタッグによるドラマ『BORDER』が、3年の時を経て続編『BORDER2 贖罪』として放送されることが発表された。@@cutter 『BORDER』は金城が“正義と悪”という永遠不変のテーマのもと、原案・脚本を務めた完全書下ろし作品。2014年度の「ギャラクシー賞選奨」および「ギャラクシー賞2014年6月度 月間賞」「2014年 東京ドラマアウォード 作品賞・優秀賞」などを受賞している。  頭部を被弾して生死の境をさまよった後、「死者と対話できる」という特殊能力を得た刑事・石川安吾(小栗)が、望まずして命を絶たれた被害者の無念を晴らすべく、生と死、正義と法、情と非情の“BORDER=境界線”で揺れ動きながら、事件に立ち向かう姿を描いた『BORDER』。謎多きラストシーンはさまざまな憶測を呼んでいたが、実はもともと『BORDER』プロジェクトが始動した当初から、その後のエピソードはすでに存在しており、金城はプロデューサーとの間で「色々なタイミングが合い、時が満ちたら、必ず新しい石川の物語を作りましょう」との約束をしていたという。  今回の『BORDER2 贖罪』にも小栗をはじめとして青木崇高、波瑠、遠藤憲一、古田新太、滝藤賢一、野間口徹、浜野謙太といったレギュラー陣は引き続き出演、さらに、連続ドラマ最終回のゲストとして出演した大森南朋も再登場と、今回も豪華キャスト陣が名を連ねる。  今回の新ストーリー始動に対し小栗は「石川という役に戻ることはとても過酷ですが、楽しみに待って頂いている方たちのためにも、一生懸命に向き合いたいと思います」と意気込みを明かしている。また金城も「時が満ちたようです。少しだけお待たせしましたが、再び石川安吾の物語が開幕します。新しい石川の物語は、“あのラストシーン”から幕を開けます。心の準備はよろしいでしょうか」と新ストーリーのスタートをアピールしている。    『BORDER2 贖罪』は2017年放送。

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