ジョン・カーペンター 関連記事

  • 2018年版『ハロウィン』の続編が制作か

    大ヒットした2018年版『ハロウィン』、続編が今秋に撮影か

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     1978年のホラー映画『ハロウィン』で“絶叫クイーン”の称号を得た女優のジェイミー・リー・カーティスが、約16年ぶりにローリー・ストロード役に返り咲いた2018年版『ハロウィン』。ローリーの戦いはまだ終わらないようだ。2020年10月の全米公開を目処に続編の撮影が今秋から始まると、Colliderが報じた。@@cutter 1作目の監督ジョン・カーペンターが製作総指揮として参加し、大成功を収めた『ハロウィン』復活劇を、1作で終わらせるのはもったいないということだ。同作は製作費1000万ドル(約10億7000万円)に対し、2億5500万ドル(約272億8500万円)以上の世界興行収入を上げた。  1作目の直接の続編として、“ブギーマン”と呼ばれる殺人鬼マイケル・マイヤーズと、彼が巻き起こした事件の唯一の生き残りであるローリーが壮絶な戦いを繰り広げるさまを描く。  ジェイミーはもちろん続編に続投するとのこと。ローリーの娘カレンと孫娘アリソンを演じた女優のジュディ・グリアと、アンディ・マティチャックも再出演が見込まれるとのことだが、いずれにしても正式な出演契約には至っていないとのことだ。情報筋の話では、2018年版でメガホンを取ったデヴィッド・ゴードン・グリーン監督が脚本を執筆済みで、続編でも監督を務めることが予想されるという。  製作のブラムハウス・プロダクションからはコメントを得られなかったというが、近いうちに正式発表があることに期待したい。

  • 映画『ハロウィン』メインカット

    『ハロウィン』ブギーマンのツナギブランドが1日限定オープン

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     映画『ハロウィン』の4月12日からの日本公開を前に、本作に登場するブギーマンが手掛ける40周年のツナギブランド「BOOGEYMAN」が、本日4月1日限定で日本に上陸した。@@cutter 1978年、ホラー映画の鬼才ジョン・カーペンター監督が生み出した『ハロウィン』は、後世に語り継がれるホラーキャラクター、ブギーマンと恐怖をあおる象徴的な音楽で全米を震え上がらせ、以降のホラー映画に多大な影響を与えた。その公開から40年の時を経て、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督による最新作で新たな恐怖が解き放たれる。  そんなブギーマンと言えば、TSUNAGI(ツナギ)。彼の制服であり、カジュアルにもフォーラムにも対応可能な万能着だ。40年前、スクリーンにこの姿で登場してから現在まで彼のスタイルは不変であり、初登場の段階で既に完成していたとさえ言われている。とあるファッション業界人からは「ツナギはBOOGEYMAN以外考えられない」と言わしめるほどの高評価を得ている。  今回、彼の匠の技が光る究極のTSUNAGIハイブランド「BOOGEYMAN」の公式サイトが、満を持してオープン。ブランドコンセプトは“BOOGEYMAN~Connecting the Feelings~”。ブギーマンは販売開始となるライン全てのモデルを自らこなし、モデルとしての姿も本邦初公開されている。  今回ローンチされるプロダクツはTSUNAGI ベーシック、TSUNAGI スキニー、TSUNAGI エアリー、TSUNAGI ストロング、TSUNAGI ストリート、TSUNAGI スポーツ、TSUNAGI クールの計7ライン、そして唯一のアクセサリーラインTONKACHIだ。ハイブランドということもあるのか、全商品10万3100円(税込)という高額。しかし、4月1日のみの販売サイトとなるため、購入できる貴重な機会だ。  TSUNAGI販売公式サイトではメイキング動画も公開され、自らカメラの前に立ち、自身のTSUNAGIへの熱い想いを体現する来日中のブギーマンの姿が。都内某スタジオに拍手で迎え入れられ、手に持っていたTONKACHIを意外にもすんなりスタッフに手渡すブギーマン。そのまま打ち合わせの席に移動すると、名刺交換を行い、マスクの上からメイクも入念に施す姿が見られる。撮影中もカメラマンの指示を素直に聞き入れ、劇中では絶対に見せないアクティブなポージングも披露している。  なお、これは本日4月1日のエイプリルフールニュースだが、ブギーマンWEARアカウントも開設されており、こちらは本物。同アカウントは1日以降も更新予定となっている。TSUNAGI販売公式サイト、ブギーマンWEARアカウントの詳細は映画『ハロウィン』公式サイトにて。  映画『ハロウィン』は4月12日より全国公開。

  • ジョン・カーペンターと息子のコーディー・カーペンター

    ジョン・カーペンター登場 『ハロウィン』楽曲秘話&制作風景を収めたメイキング公開

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     鬼才ジョン・カーペンター監督が1978年に生み出したホラーキャラクター、“ブギーマン”の恐怖を、40年の時を経て新たに描く『ハロウィン』。3月19日がミュージックの日であることを記念し、今作で音楽を担当するジョン・カーペンターが楽曲制作秘話を語るメイキング映像が到着した。@@cutter 1978年版『ハロウィン』は、後世に語り継がれるホラーキャラクター“ブギーマン”と恐怖をあおる象徴的な音楽で全米を震撼させ、大ヒットを記録。その後のホラー映画に多大な影響を与えた。その公開から40年の時を経て、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督により新たに製作された本作では、再び街を恐怖に陥れるブギーマンとヒロインのローリー(ジェイミー・リー・カーティス)との対決を捉える。  映像は、「HALLOWEEN THEME」の恐怖の旋律をキーボードで奏でるシーンからスタート。まずグリーン監督が登場し、「本作にはジョン・カーペンターの音楽が必要だった。オリジナル版のムダのないジャズ的な音楽が合う。感情を伝えるのにオーケストラは必要ない」とオリジナルの楽曲を使う意図を説明。  次いで登場したカーペンターは、「父に4分の5拍子を習った。パパパ、パパパ、パ♪ このリズムが合う」と名曲の誕生秘話を歌いながら披露。さらに本作において、「オリジナルテーマは外せなかった。オリジナル版の音楽に新たなアレンジを加えた」と解説する。  共に作業しているのは、カーペンターの息子のコーディー、キンクスのデイヴ・デイヴィスを父に持つダニエル・デイヴィスだ。ダニエルは、カーペンターのデビューアルバム『Lost Themes』にも参加している気心知れた仲。和やかな雰囲気の作業風景が映し出され、「息子たちとの制作作業は実にうれしかった」と満足そうに語るカーペンター。コーディも「父なしで本物は作れない」と熱く語る。  メイキング映像の最後は、劇中で女性が逃げ惑う恐怖映像を挟み込みながら、カーペンターが「怖い映画を作る。それだけだった。本作は死ぬほど怖い。私が保証する」とカメラをきっぱり見据えて語る姿と、“ブギーマン”のアップ映像で締めくくられている。  映画『ハロウィン』は4月12日より全国公開。

  • 映画『ハロウィン』新ビジュアル

    R15ホラー『ハロウィン』、忍び寄るブギーマンの恐怖に絶叫! 戦慄の本予告

    映画

     伝説のホラーキャラクター“ブギーマン”がよみがえる映画『ハロウィン』から、本予告映像と新ビジュアルが到着。映像には、40年前のハロウィンの夜に人々を震撼させた殺人事件の犯人、“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズが、再び街を恐怖に陥れる様子が収められている。@@cutter 鬼才ジョン・カーペンター監督による1978年版『ハロウィン』から40年の時を経て、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督により新たに製作された本作。2018年10月に全米公開されると、週末3日間で7750万ドル(約87億5700万円)を記録し、R指定ホラー映画としては全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入となった。  不気味なマスクに素顔が覆われており、感情は一切不明。大人を片手で軽々と持ち上げる人知を超えた怪力と、何発もの銃弾を受けても立ち上がる不死身の肉体を持ち、その生い立ちも、行動の動機もすべてが謎に包まれた恐怖の化身・ブギーマン。  解禁された本予告映像は、刃物を持って女性の背後に忍び寄るブギーマンと、恐怖に満ちた女性の悲鳴からスタート。女性ジャーナリストが立てこもるトイレの個室に頭上から人間の歯を降らせたり、クローゼットの扉を開けたベビーシッターの女性に向かって大きく刃物を振りかぶるほか、銃を構えた警官の後ろを狙うブギーマンの姿が次々に捉えられている。  さらに、40年前の事件の唯一の生き残り、ローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)がブギーマンと対峙する場面も。悲壮な表情で「私がやるしかない」と決意表明したり、窓の向こうに姿を見せたブギーマンに銃弾を浴びせるローリーの姿も確認できる。  最後は、ドアのガラスを突き破って伸びたブギーマンの両手が、息を潜めて身を隠すローリーを捕らえる場面で映像は幕を閉じる。  併せて解禁された新ビジュアルは、巨大な包丁を持って家の前に佇むブギーマンの姿をフィーチャーしたもの。「恐怖が、忍び寄る。」というキーフレーズもあいまって、一層の恐怖がかき立てられる仕上がりとなっている。  映画『ハロウィン』は4月12日より全国公開。

  • 『ハロウィン』ブギーマンが来日 浅草寺でヒット祈願

    『ハロウィン』ブギーマン、来日していた…浅草でひそかにヒット祈願

    映画

     ホラー映画『ハロウィン』の日本での公開日が4月12日に決定。公開を前に、本作の最恐キャラクター“ブギーマン”がひそかに来日し、東京・浅草の浅草寺でひとり大ヒット祈願を行った。@@cutter 鬼才ジョン・カーペンター監督による1978年版『ハロウィン』から40年の時を経て、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督により新たに製作された本作。2018年10月に全米公開されると、週末3日間で7750万ドル(約87億5700万円)を記録し、R指定ホラー映画としては全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入となった。  1978年版の『ハロウィン』で主人公のローリー役を務めたジェイミー・リー・カーティスが、同シリーズで16年ぶり5度目の主演を飾る。  ブギーマンが来日を果たした2月28日の夜は、あいにくの雨模様。気配を消して現れた彼は、気づいたときには雷門の前に立っていた。  まずは来日を記念して雷門前で撮影をしていると、6名の若い男女グループが恐る恐る近づいてきて、怖いもの知らずなのか、写真を撮りたいと希望。「日本には何をしにきたんですか?」と男子に問いかけられるも無言を貫くブギーマン。しかし、撮影は快諾し、みんなで記念撮影を行った。  いきなりの人気ぶりに表情には出ないが満足そうに奥の浅草寺へと足を運んだブギーマン。浅草寺ではおさい銭を投げ、プロモーション用のおもちゃの包丁を手に挟み、日本式に手を合わせて映画『ハロウィン』の大ヒットを祈願。五重の塔をバックに撮影も行い、早くも日本の観光スポットを楽しんでいるようだった。さらに、ここで運試しとおみくじにも初挑戦。まるで包丁を何度も振り下ろすかのように片手で勢いよくおみくじを振り、出てきた番号の引き出しから紙を取り出すと、そこにはなんと「大吉」の文字が。「凶」の割合が多いといううわさの浅草寺のおみくじでこの結果は、大ヒット間違いなし!?  表情には出ないがさらに気分をよくしたブギーマンは、そのままタクシーで押上に移動。後部座席に乗ったブギーマンをバックミラーで何度か確認する運転手さんの顔は恐怖を通り越し、ほほ笑んでいた。到着すると急ぎ足で東京スカイツリーのたもとへ。撮影のベストポジションを確認し、スカイツリーをバックにこれからの日本のプロモーションに意気込みを感じさせるポーズで写真を撮り、初日の稼働を終えた。果たして、次はどこに現れるのか…。  映画公式サイトに設置された「日本にブギーマン現る。」のページでは、出没したスポットが随時マッピングされていく予定。  映画『ハロウィン』は4月12日より全国公開。

  • 映画『ハロウィン』場面写真

    鬼才ジョン・カーペンター誕生日記念 『ハロウィン』場面写真5点解禁

    映画

     1978年に鬼才ジョン・カーペンターが生み出したホラーキャラクター“ブギーマン”の恐怖を、40年の時を経て新たに描く映画『ハロウィン』。1月16日のきょう、本作の製作総指揮と音楽を務めるカーペンターが71歳の誕生日を迎えるのを祝して、場面写真5点が解禁となった。@@cutter カーペンター監督による1978年版『ハロウィン』は、神出鬼没のホラーキャラクター“ブギーマン”と恐怖を煽る象徴的な音楽が全米を震撼させ、当時の製作費の約140倍超えの興行収入を記録。そして新たに制作された本作は、現地時間10月19日に全米公開されると、週末3日間で7750万ドル(約87億5700万円)を記録し、R指定ホラー映画としては『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』に次ぐ全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入となった。1978年版の『ハロウィン』で主人公のローリー役を務めたジェイミー・リー・カーティスが、同シリーズで16年ぶり5度目の主演を飾る。  ジャーナリストのアーロンとディナは、40年前のハロウィンに起きた、殺人鬼マイケル・マイヤーズによる凄惨な殺人事件の真相を追っていた。マイケルは40年間一言も話さず、動機や感情は一切不明、怪力で不死身。あまりの恐怖に人々はマイケルを“ブギーマン”と名付ける。当時の事件の被害者で唯一の生き残り、ローリー(ジェイミー)はマイケルが再び現れる事態に備えていた。ハロウィン前夜、精神病棟から患者を輸送する車が横転し、マイケルは脱走。ローリーは再び街に解き放たれた“ブギーマン”と対峙することを決意する…。  今回解禁された5点の場面写真には、ジェイミー扮するローリーの姿もお目見え。割れた窓ガラスから伸びる手に恐怖の表情を浮かべるローリー、床に這いつくばり叫ぶ女性、ドアから不気味に顔をのぞかせるブギーマンの姿に加え、ブギーマンの背後で銃を手にするローリーや、事件現場でローリーを中心に規制線の外に集まる人々の姿が捉えられている。  ブギーマンの目的とはいったい何なのか。カーペンター監督は「ブギーマンは、邪悪な力、そして恐怖の化身だ。彼は冷酷で、神への祈りは通用しない。彼の目的はシンプルだ。人を殺すことだけ。彼はただ、やって来る。そして人は逃げるしかない」とコメントを寄せている。  映画『ハロウィン』は2019年4月全国公開。

  • 『ハロウィン(原題)』より

    ブギーマンの恐怖再び…2週連続全米No.1ヒット『ハロウィン』日本上陸

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     鬼才ジョン・カーペンター監督が生み出したホラーキャラクター、“ブギーマン”の恐怖を新たに描く映画『ハロウィン(原題)』が、2019年4月に日本公開されることが決定。併せて場面写真が公開された。@@cutter 現地時間10月19日に全米公開された本作は、週末3日間で7750万ドル(約87億5700万円)を記録。R指定ホラー映画としては『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』に次ぐ全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入となった。2週目のBox Office週末ランキングも1位を飾り、累計興行収入は1億2670万ドル(約143億1700万)、2週連続全米No.1ヒットとなっている。    カーペンター監督による1978年版『ハロウィン』は、神出鬼没のホラーキャラクター“ブギーマン”と恐怖を煽る象徴的な音楽が全米を震撼させ、製作費の約140倍超えの興行収入を記録。公開から40年の時を経て、今作では新たな恐怖が解き放たれる。  ジャーナリストのデイナとアーロンは、40年前に起きた殺害事件の真相を追っていた。 殺人鬼の名前はマイケル・マイヤーズ。彼は40年間、一言も話すことなく動機や感情は一切不明。あまりの恐怖に人々は彼を“ブギーマン”と名付けた。事件の被害者で唯一の生き残りローリーは、再びマイケルが目の前に現れることを恐れ、いつ起きるか分からない非常事態に備えていた。ハロウィン前夜、精神病棟から患者を輸送する車が横転し、マイケルが脱走。娘のカレンはローリーの言うことも信じず、孫娘アリソンもパーティに出かけてしまっている。ローリーは再び街に解き放たれた“ブギーマン”と対峙することを決意するのだが…。  主演のローリー役は、1978年版の『ハロウィン』で同役を務め「絶叫クイーン」の称号を手にしたジェイミー・リー・カーティスが務める。ジェイミーが同シリーズに出演するのは2002年の『ハロウィン レザレクション』以来、16年ぶり5度目となる。1978年版『ハロウィン』で監督を務めたカーペンターは製作総指揮と音楽を担当。映画『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ、『ゲット・アウト』を世に送り出したジェイソン・ブラムが製作を務め、『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』のデヴィッド・ゴードン・グリーン監督がメガホンを取る。  このたび公開された場面写真は、40年ぶりに街に解き放たれたブギーマンを捉えた殺気あふれる恐怖の1枚となっている。  映画『ハロウィン(原題)』は2019年4月全国公開。

  • 映画『遊星よりの物体X』ポスタービジュアル

    傑作SFホラー『遊星からの物体X』36年ぶり公開 黒沢清監督コメント到着

    映画

     南極基地に現れた恐怖の宇宙生物との死闘を描くジョン・カーペンター監督の映画『遊星からの物体X』が、デジタル・リマスター版として復活し、36年ぶりにスクリーンで公開されることが決定した。@@cutter 1982年に公開された本作は、巨匠ハワード・ホークス製作による1951年の映画『遊星よりの物体X』のリメイク版。冬の南極基地を舞台に、宇宙から飛来し10万年もの間氷漬けになっていた未知の生命体が、永い眠りから解き放たれ人類へと襲い掛かるさまを描く。人類の体内に侵略し、擬態を行う物体Xは、次々に南極隊の仲間へと姿を変え、孤立した基地内を混乱に陥れる。やがて疑心暗鬼に陥った隊員たちは、死と隣り合わせの混乱の一夜を迎える。  主演に映画『バックドラフト』『エグゼクティブ・デシジョン』のカート・ラッセルを迎え、『ハロウィン』『ニューヨーク1997』『ゼイリブ』など数々のSFホラーの名作を生んだジョン・カーペンター監督が、自身が映画製作を志すきっかけとなった古典の名作をリメイクした。未知の生物の造型を担当したのは、後に『ロボコップ』『セブン』『ミッション:インポッシブル』などを手掛けることになる当時弱冠22歳のロブ・ボッティン。おぞましく斬新なクリーチャーデザインは今なお高い評価を受け、後進のクリエーターに大きな影響を与えた。音楽はイタリアの名匠エンニオ・モリコーネ。  スティーヴン・スピルバーグ監督の『E.T.』と同時期に公開されたこともあり、全米公開時に興行的な成功を収めたとは言えない本作だが、長年に渡り熱狂的な人気を誇り、今やSFホラーの傑作として君臨。スクリーンでの公開は実に36年ぶりとなる。  36年ぶりの公開にあたり、『回路』(2000)でカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞するなど、常に先鋭的なホラー映画を手がけてきた黒沢清監督からコメントが到着。「凄い特殊造形と、凄い俳優と、凄い音楽があれば凄い映画ができ上がる。他は何もいらない。それは、1982年カーペンターのこの作品によって実証された映画の基本原理だ」とコメントを寄せた。  映画『遊星よりの物体X』デジタル・リマスター版は10月19日より全国公開。

  • 『ハロウィン』最新作にローリー役ジェイミー・リー・カーティスが出演(※『ハロウィン レザレクション』の場面写真)

    『ハロウィン』リブート、初代ヒロイン役のジェイミー・リー・カーティスが再登場

    映画

     ホラー映画の巨匠ジョン・カーペンター監督が今年2月に制作を発表した『ハロウィン』シリーズ最新作に、1作目のオリジナル版『ハロウィン』や2作目『ブギーマン』などでローリー・ストロードを演じてきた女優ジェイミー・リー・カーティスが出演することが明らかになった。The Independentが伝えている。@@cutter ジェイミーは自身のツイッターで「同じポーチ、同じ服、同じ問題。40年後。ハロウィンのために最後にもう一度、ハドンフィールドに戻ってきたわ」とツイート。ハロウィンのジャック・オー・ランタンが置かれたフロントポーチに立つジェイミーの背後に、開いたドアの後ろから包丁を持って覗いている白仮面の殺人鬼が写った写真を投稿した。  実の姉を殺害して精神病院に収容されていたマイケル・マイヤーズが脱走し、ハロウィンの夜に殺人を繰り広げる『ハロウィン』。ジェイミーは1作目でヒロインのローリー・ストロード役に抜擢され、「絶叫クイーン」の称号を手にした。同シリーズへの出演は5度目となり、2002年の『ハロウィン レザレクション』より約15年ぶりの復帰となる。  監督は映画『セルフィッシュ・サマー』(13)のデヴィッド・ゴードン・グリーン。ダニー・マクブライドと脚本を共同執筆している。尚、カーペンターはジェイソン・ブラムらと共に製作総指揮を務める模様。ハロウィンの時期となる2018年10月19日より全米公開予定。

  • 80年代伝説のホラー『ハウリングI・II』『ザ・フォッグ』が初ブルーレイ化!

    80年代伝説のホラー『ハウリングI・II』『ザ・フォッグ』が豪華仕様でブルーレイ化

    映画

     キングビデオが贈る、最強仕様のブルーレイを発売するシリーズ企画「キングビデオ≪最終盤≫コレクション」のラインナップに、第8弾『ハウリングI・II』と第9弾『ザ・フォッグ』が加わる。共に80年代の伝説のホラーとして知られる両作品は、今回初めてブルーレイ化されることになった。@@cutter 第8弾となる『ハウリングI・II』は、驚愕の狼男変身シーンでSFXの歴史を変えたといわれるジョー・ダンテ監督の名作ホラー『ハウリング』と、セックス・アイコンとして知られるシビル・ダニング出演のカルト作『ハウリングII』を一枚に収録。  発売にあたり、キャスト・スタッフのインタビュー映像などがふんだんにはいった豪華特典映像が追加され、合計3枚組をBOX化。さらに、2作品ともにテレビ放送吹き替え版も収録し、32ページブックレットを封入するという仕様になっている。  第9弾の『ザ・フォッグ』は、 『ハロウィン』『遊星からの物体X』『ゼイリブ』などホラー映画界の巨匠ジョン・カーペンター監督が、100年に一度港町に訪れる亡霊の恐怖を描き、海から亡霊を乗せた濃霧が深夜の町を覆い尽くしていく場面の恐怖と映像美が話題を集めたホラー作品。本作で特殊メイクのロブ・ボッティンと組んだジョン・カーペンターはのちにタッグを組み歴史的傑作ホラー『遊星からの物体X』を生み出したことでも知られる。  今回のブルーレイ化では、本編ディスク1枚、特典ディスク1枚の計2枚組の構成。『ハウリングI・II』と同じくテレビ放送吹き替えを収録し、32ページブックレットを封入するというBOX仕様の最終盤で登場する。  『ハウリングI・II≪最終盤≫』『ザ・フォッグ≪最終盤≫』は11月8日発売。

  • ホラーの名作『ハロウィン』が再映画化(※『ハロウィン』の場面写真)

    ホラー映画『ハロウィン』再映画化へ J・カーペンターがSNSで発表 監督も決定

    映画

     女優ジェイミー・リー・カーティスに“絶叫クイーン”の称号をもたらしたジョン・カーペンター監督のホラー映画『ハロウィン』。人気シリーズとなり8作が制作され、2007年以降にはリメイク版『ハロウィン』、その続編『ハロウィンII』(09)が公開されたが、新たに再映画化されるという。@@cutter カーペンター監督が“待ちに待った発表”として、自身のフェイスブックにデヴィッド・ゴードン・グリーン(『グランド・ジョー』)とダニー・マクブライド(『アンダーワールド』)が再映画化企画に参加することをファンに向けて発表した。  カーペンター監督によると「デヴィッドとダニーが共同で脚本を執筆し、デヴィッドが監督を務める。私は製作総指揮として、必要に応じてアドバイスやフィードバックを与える役目を果たす」とのこと。2人がホラー『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのプロデューサーであるジェイソン・ブラムと共に、カーペンター監督のもとを訪れ、再映画化の企画を提案したという。  カーペンター監督は「感嘆した。彼らは分かっている。君達も気に入るに違いない。僕はひどく感心したよ」とファンに向けて語り、新構想を気に入っている様子だ。気が向いたら音楽も手がける予定だという。  『ハロウィン』リブート版は2018年10月19日(現地時間)に全米公開予定とのこと。キャストやあらすじの詳細は不明だが、マイケル・マイヤーズの新章の幕開けに期待したい。

  • 『ZOO‐暴走地区‐』シーズン1

    全動物vs人類、未体験の全面対決に世界が驚愕! 衝撃パニック『ZOO』DVD発売決定

    海外ドラマ

     覚醒した猛獣vs人類の壮絶な戦いを描き、その凶暴な衝撃映像に世界が震撼した、人気サバイバル海外ドラマ『ZOO‐暴走地区‐』のDVDリリースが決定した。原作は、世界で最も稼ぐ作家として知られるジェームズ・パタースンが執筆し、これまでに全米で400万部を売り上げている。@@cutter 本作は、2015年夏の新作テレビドラマで、ナンバーワンのヒットを記録し、現在シーズン2が全米にて絶賛放映中。シーズン3の製作が早くも決定している。劇中では、突然変異を遂げて猛獣と化した動物たちと闘う人類の姿、その裏で暗躍する巨大企業レイデン社の陰謀が描かれる。  企画・製作・脚本・製作総指揮は、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の脚本で知られ、『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』の脚本・製作総指揮を務めたジョシュ・アッペルバウムとアンドレ・ネメックのコンビが担当。第1話は映画『マシニスト』の監督として知られるブラッド・アンダーソンが演出を手がけ、ホラー映画の名匠ジョン・カーペンターがオープニングテーマを手掛けている。  海外ドラマ『ZOO‐暴走地区‐』シーズン1(全12話)の DVD‐BOXは11月9日発売、同日レンタル開始。

  • 盗用で5100万円の支払いを命じられたリュック・ベッソン

    L・ベッソン、『ニューヨーク1997』からの盗用認定で5100万円の支払い

    映画

     映画『トランスポーター』シリーズや『LUCY/ルーシー』(14)のリュック・ベッソン監督が、2012年に製作・脚本を務めたSFアクション映画『ロックアウト』で、ジョン・カーペンター監督の1981年の作品『ニューヨーク1997』を一部盗用したとして、パリ控訴院より45万ユーロ(約5100万円)の支払いを命じられたことが明らかになった。DeadlineやColliderなどの海外メディアが伝えた。@@cutter 映画『ロックアウト』は、2079年の近未来を舞台に元CIAエージェントが、宇宙空間にある刑務所の暴動により人質に取られた大統領の娘を救出する姿を描くSFアクション。ベッソンは同作の監督を務めたスティーヴン・セイント・レジャーとジェームズ・マザーと共に脚本を執筆した。  カーペンター監督がメガホンを取ると共に、脚本と音楽も担当した『ニューヨーク1997』は、刑務所と化した近未来のマンハッタンを舞台に、終身刑で投獄された元特殊部隊出身の主人公が恩赦と引き換えに、大統領専用機の墜落でマンハッタンから出られなくなった大統領を救出するという内容だ。  ベッソンと彼の映画製作会社ヨーロッパ・コープらは昨年秋の裁判で盗用を認定され、カーペンター監督と作品の権利を保有するスタジオ・カナルに対して、8万5000ユーロ(約970万円)の支払いを命じられていたが、判決を不服として上訴していた。カーペンター監督側は当初、220万ユーロ(約2億5000万円)の損害賠償を請求していたという。  ベッソン側の代理人はフランス通信(AFP)に今回の判決について「大変驚いていますが、裁判所の判決を受け入れます」とコメントしたそうだ。

  • 巨匠ジョン・カーペンター監督、現状のホラー作品に物申す

    『ウォーキング・デッド』は「ロメロの二番煎じ」 J・カーペンター監督が一刀両断

    海外ドラマ

     ゾンビ・アポカリプスが起きたアメリカで生き残りをかけて戦う人々の姿を描く海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。熱狂的なファン層に支えられて今秋にはシーズン7に突入する人気シリーズだが、映画『ハロウィン』『遊星からの物体X』などを手掛けたホラー界の巨匠ジョン・カーペンター監督に言わせると、「ゾンビ映画」というジャンルを確立させたジョージ・A・ロメロ作品の二番煎じだという。@@cutter Bloody Disgustingによると、マーク・マロンのWTF Podcastに出演したカーペンター監督。ホラー映画の現状について話す際に『ウォーキング・デッド』を引き合いに出し、「まさにジョージ・ロメロが1968年に作った作品(『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生』)だよ。散々、利用してきていて、今も収まる気配がない。全く驚きだよ」と語り、『ウォーキング・デッド』に限らずホラー系の作品はどれもロメロの二番煎じであることを示唆したという。  カーペンター監督はホラー系の作品全般が、テレビ、映画に限らずマンネリ化していることを危惧している様子。「ホラーにはそろそろ新しい始まりが必要だ。復活する時だ。変える必要がある。大幅なテコ入れが必要だ」と危機感を感じているようで、「安っぽい“ポルターガイスト系”の映画も作り続けるわけにはいかない。“パラノーマル”もだ。全く安っぽい。いい加減にしてほしいね」と、歯に衣着せぬ物言いで現状を嘆いたという。

  • ホラーの名作『ハロウィン』10作目が制作へ(※『ハロウィン』の場面写真)

    新『ハロウィン』、ジョン・カーペンター製作総指揮で制作「シリーズ最恐にする」

    映画

     女優ジェイミー・リー・カーティスを“絶叫クイーン”に押し上げたジョン・カーペンター監督のクラシック・ホラー『ハロウィン』(79)。以後、人気シリーズとなり2002年までに8作品、2007年にはリメイクも制作されたが、新章が始まるそうだ。カーペンター監督が新『ハロウィン』の制作に乗り出すという。@@cutter カーペンター監督が同シリーズに関わったのは、日本劇場未公開の第3作目『ハロウィンIII』までだが、今回は製作総指揮として参加すると、The WrapやColliderなどの海外メディアが伝えた。オリジナルシリーズの製作を務めたマレク・アッカドと、ホラー『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのジェイソン・ブラムがプロデューサーとして名を連ねる。  カーペンター監督は声明を通じ、「オリジナル版の『ハロウィン』から38年後、10作目をシリーズ最恐の作品にするために助力したいと思います」と語ったという。オリジナル版はハロウィンの夜に、子守りをしていた女子大生ローリーが、精神病院を脱走した白塗り仮面の男マイケル・マイヤーズに襲われる恐怖を描く。  カーペンター監督の参加により、ジェイミーが再びローリーを演じることになるのか気になるところ。Bloody Disgustingによると、新作は2017年の公開を目処に現在、監督捜しが行われており、ホラー映画『オキュラス/怨霊鏡』(15)のマイク・フラナガン監督の名前が挙がっているそうだ。また、映画『ザ・ゲスト』(14)のアダム・ウィンガード監督が新『ハロウィン』の制作が発表されると、自身のツイッターに『ハロウィン』の場面写真のスクリーンショットを立て続けに投稿するという意味深な行動に出ているという。

  • ジョン・カーペンターがデビューアルバムを発表

    ホラーの巨匠ジョン・カーペンター監督、初のソロアルバムを発表

    エンタメ

     『ニューヨーク1997』(81)『遊星からの物体X』(82)『ゼイリブ』(88)などを手掛ける巨匠ジョン・カーペンターが、ソロアルバム『Lost Themes』を2015年2月にリリースすると発表。監督はこれまでに自身の映画のサウンドトラックを手掛けることはあったものの、アーティストとして音楽をリリースするのは今回が初となる。@@cutter 過去にデヴィッド・リンチ監督の楽曲CDを発表しているレコード会社「Sacred Bones」よりリリースされる同アルバムの楽曲は、歌のないインストゥルメンタルミュージック。  『ハロウィン』シリーズや『ニューヨーク1997』のメインテーマはホラー・SF映画音楽の名作として親しまれているほどだが、今回のアルバムの完成にあたり「製作はとても楽しかった。今まで手掛けてきたような映画音楽と違い、今回は、役者に何をすべきか聞かれることも、スタッフが待つことも、公開の締切のプレッシャーもないんだ」とコメント。  また、「期限がないから、さらに完成された良いものを作ろうと思ったよ。そして、アナログだけに頼ることはやめた。これは全く新しい世界なんだ」と、音楽への並みならぬ情熱を語っている。  カーペンター監督のデビューアルバム『Lost Themes』は、2015年2月3日に発売。現在、同アルバムからのシングル『Vortex』がサウンドクラウドにて視聴可能だ。

  • 人気SFアクション『ニューヨーク1997』のリメイク企画が動き出す!?(※映画『ニューヨーク1997』(81)の場面写真より)

    『ニューヨーク1997』リメイク企画、『パシフィック・リム』C・ハナムが主演候補

    映画

     鬼才ジョン・カーペンター監督、カート・ラッセル主演で大ヒットした近未来SFアクション『ニューヨーク1997』(81)。本作のリメイク企画がシルバー・ピクチャーズとスタジオ・カナルにより進められ、主演候補に映画『パシフィック・リム』(13)のチャーリー・ハナムら3名の俳優の名前が挙がっているそうだ。@@cutter 『ニューヨーク1997』は巨大監獄と化した1997年のニューヨーク・マンハッタンが舞台。終身刑で投獄されていた元特殊部隊兵のスネーク・プリスキンが恩赦と引き替えに、囚人たちに拉致された大統領の救出に乗り出すというストーリー。1作目の大ヒットから15年後には、ロサンゼルスを舞台にした続編『エスケープ・フロム・L.A.』(96)が製作・公開された。  昨年持ち上がったリメイク企画はしばらく進展が見られなかったが、SFに特化したエンタメサイトStarlogによると、ついに動き出したという。リメイク版はプリプロダクションの初期の段階であり、監督も決まっていないそうだが、「スネーク・プリスキン率いるチーム」が活躍する作品になる予定と、関係者が話しているそうだ。  スネークをリーダーに、彼を援護する仲間は、殺人の罪を着せられ服役中の元戦場ジャーナリストのミナ、統合失調症を患う元観光ガイドのキャビー、大統領護衛の生き残りで危険な秘密を持つガレス、そしてスネークの元犯罪仲間でスネークとは確執が残るザ・ブレインと、関係者は具体的なキャラクター設定も明かしたという。  さらに、黒い眼帯をした強烈キャラのスネークを演じる俳優候補として、現在3名の俳優の名前が挙がっているという。製作側はチャーリーに一番の狙いを定めているそうだが、人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』でシェーンを演じたジョン・バーンサルと、『ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~』でマシューを演じたダン・スティーヴンにも目を付けているそうだ。  Starlogは関係者の話として伝え、製作側から確認を得られていないというが、果たして単なる噂で終わるのか、近々、何らかの正式発表があるのか。続報に期待したい。

  • 鬼才ジョン・カーペンダーの『ゼイリブ』、25年の時を経てブルーレイに!

    エイリアンを見破れ!鬼才ジョー・カーペンター監督『ゼイリブ』待望のBD化

    映画

     SFホラー界の鬼才ジョン・カーペンター監督が、サブリミナルによる姿なきエイリアン侵略を描いたSFサスペンス映画『ゼイリブ』。日本公開から25年の時を経て、9月3日より待望のブルーレイ版リリースが決定した。@@cutter 本作は、『ハロウィン』『遊星からの物体X』『パラダイム』などで知られるSFホラー界の鬼才ジョン・カーペンター監督が、フランク・アーミテイジ名義で脚本も手掛けた1988年製作のSFスリラー。  今回、待望のブルーレイ化が実現し、メイキングをはじめとする日本初収録の特典映像や日本語吹替版の収録。さらに初回限定版にはサウンドトラック(CD)、オリジナル缶バッヂ、オリジナルステッカー、リーフレットなども封入される予定であり、まさにカーペンターファン、ホラーファン垂涎の内容となっている。  本作の舞台は、失業者であふれ、貧富の差が激しさを増す荒んだ社会。その裏でエイリアンによる地球侵略は誰にも知られず極秘に進行していた。だがある日、姿なきエイリアンたちの正体を判別できる特殊なサングラスを偶然手に入れた主人公(ロディ・パイパー)は、レジスタンス運動に参加することになる…。  なお、『ゼイリブ』ブルーレイ発売日には、カーペンター監督の傑作ホラー『パラダイム』ブルーレイ版の発売も決定しており、同監督のファンにとってはたまらない1日となりそうだ。  『ゼイリブ』ブルーレイ版は9月3日よりリリース。価格は3800円(税抜)。なお、「カルロコ・ピクチャーズ」7作品連続ブルーレイ化キャンペーンでは、『チェンジリング』『エンゼル・ハート』などもラインナップされており、抽選でオリジナルグッズが当たる。詳細はキャンペーン公式サイトまで。

  • 鬼才ジョン・カーペンダーの『パラダイム』が遂にブルーレイ化!

    悪魔復活!? ジョン・カーペンター監督のホラー『パラダイム』ブルーレイ化決定

    映画

     ホラー界の鬼才ジョン・カーペンターによるオカルトホラー『パラダイム』のブルーレイ版リリースが決定した。@@cutter 本作は、『ハロウィン』『遊星からの物体X』『ゼイリブ』などで知られるSFホラー界の鬼才ジョン・カーペンターが、マーティン・クォータマス名義で脚本も手掛けた1987年製作のホラー。  今回、待望のブルーレイ化が実現し、日本語吹替版の収録やインタビュー、フィルムスコアメイキング、TVバージョン別オープニングほか特典映像も満載する予定。カーペンターファン、ホラーファン垂涎の内容となっている。  舞台は、ロサンゼルスにある廃墟と化した教会。その扉を開けた1人の老司教(ドナルド・プレザンス)が不気味な緑の液体を発見する。即座に悪魔の復活を予感した彼は、超常現象の研究を進める教授と研究員たちと共に、教会に乗り込み調査を開始するのだが…。  主演の老司教を務めるドナルド・プレザンスは、『ハロウィン』シリーズ、『ニューヨーク1997』など、カーペンター作品やホラー作品でおなじみの名優。往年のファンには、名作『大脱走』で失明していく書類偽造屋役が有名である。  『パラダイム』ブルーレイ版は9月3日よりリリース。価格は3800円(税抜)。なお、「カルロコ・ピクチャーズ」7作品連続ブルーレイ化キャンペーンでは、『チェンジリング』『エンゼル・ハート』などもラインナップされており、抽選でオリジナルグッズが当たる。詳細はキャンペーン公式サイトまで。

  • 話題のSFアクション映画ついに日本上陸!

    名作SF&ホラーへのオマージュ満載 SFアクション映画『寄生体X』公開決定

    映画

     シッチェス国際映画祭をはじめ、数々のファンタスティック映画祭に招待され、熱烈な支持を受けた話題のSFアクション映画『寄生体X』の日本公開が決定した。@@cutter 監督を務めたデビット・チョレワは、リュック・ベッソン、ジャン=ピエール・ジュネに続いて、フランス映画界が世界に贈る絶対に押さえておきたい次世代クリエーターの1人。『カレ・ブラン』のジャン=バティスト・レオネッティ監督と共に、今後の新たなフランス映画界を担う期待の新鋭監督だ。  本作では、生か死か? それとも寄生されミュータントになるか? という決死のサバイバル・アクションを巧みに演出。また、敬愛する『遊星からの物体X』のジョン・カーペンター監督をはじめ、『スペースバンパイア』など数々のSF&ホラー映画へのリスペクトとオマージュが込められており、映画愛が伝わる見事なエンタテイメント映画に仕上げられている。  また、主人公の部屋には、カーペンター監督の『ニューヨーク1997』のポスターが貼られてあったり、ベストセラーになった岩明均の人気SF漫画『寄生獣』を連想させる場面もあり、SF&ホラーファンにとっては違った楽しみ方もできそうだ。  11年前にハレー彗星が地球に最接近した日に両親が惨殺されて以来、両親の死がトラウマとなったクリス(ファビアン・ウルフロム)。そして11年前と同じ日の今日、再び彗星が地球に接近して来た。しかし、彗星が近づくにつれて人々は奇妙な行動を取り始め、その後、凶暴なミュータントと化し人間を襲うという異常事態が発生。クリスは惨劇から逃れようとジョン(ジョン・ファロン)と共にサバイバル・バトルを開始する。そんな中、遂に彗星が地球に到達。果たして、2人は逃げ切れるのか!? そして地球の運命は!?  『寄生体X』は11月2日より全国公開。

  • 『マウス・オブ・マッドネス』初ブルーレイ化!

    ジョン・カーペンターのサイコホラー『マウス・オブ・マッドネス』初ブルーレイ化

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     『ハロウィン』や『遊星からの物体X』で知られるジョン・カーペンター監督の『マウス・オブ・マッドネス』が初めてブルーレイとなって11月6日に発売される。@@cutter 本作は、現実と小説の中の世界が交錯する保険調査員の恐怖を描いたサイコホラー。猜疑心の強い保険調査員のジョン・トレント(サム・ニール)は、出版社のジャクソン・ハーグロウ(チャールトン・ヘストン)に、失踪したベストセラー作家サター・ケイン(ユルゲン・プロホノフ)の行方を捜して『マウス・オブ・マッドネス』の原稿を受け取るように依頼される。編集者のリンダ・スタイルズ(ジュリー・カーメン)とともに捜索するうちに、ケインの小説に出てくる架空の町ホブス・エンドに辿り着き…。  カーペンター監督が、敬愛する幻想小説の大家H・P・ラヴクラフトの暗黒神話体系“クトゥルフ神話”にオマージュを捧げた作品で、悪夢やデジャブの描写を多用し、熱狂的ファンも生んだ本作。脚本は『エルム街の悪夢/ザ・ファイナルナイトメア』のマイケル・デ・ルカが担当した。  『マウス・オブ・マッドネス』ブルーレイは11月6日発売、価格は2500円(税込)。

  • 「志村後ろ!」と言いたくなる『ザ・ウォード 感染病棟』恐怖のワンシーン

    隔離病棟が舞台のサイコホラー誕生! J・カーペンター『ザ・ウォード』脚本家が監督

    映画

     鬼才ジョン・カーペンター監督、約10年ぶりの長編作品として話題を集めた『ザ・ウォード/監禁病棟』の脚本家コンビが放つ最凶ホラー『ザ・ウォード 感染病棟』が9月4日に発売決定、予告編が解禁になった。@@cutter 本作は、ホラー映画『ザ・ウォード/監禁病棟』脚本を担ったマイケル・ラスムッセン&ショーン・ラスムッセン兄弟が監督として手掛けた、廃病棟を舞台のリアル・サイコホラー。レンタルビデオ店でも高回転の鉄板ジャンルとも言われ、ホラー映画と相性抜群の“隔離病棟”が舞台ということで、絶叫必至の作品に仕上がっている。  6年前に閉鎖されたという荒れ果てた精神病院で、あるホラー映画の撮影が行われていた。撮影は順調に思えたものの、撮影中に人影が見えたり、聞こえないはずの音が響いてきたりと、異様な現象が起き始める。そして、特殊効果担当のチャックに異変が起き、学生のユルゲンを銃で撃ち殺してしまうのだった…。  解禁された予告編では、口ピアスを引きちぎる痛々しい女性の姿から始まり、怪しい人影、不気味な物音と徐々に不穏な空気が漂ってくる。そして、その空気と同調して狂っていく人たちの姿が映し出される。おびただしい量の血や斧を持って追いかけてくる謎の人物と、まさに恐怖映像のオンパレードで、予告編のラストに響く女性の絶叫が耳から離れなくなるだろう。  暗く湿っぽい、独特の雰囲気が観るものの恐怖心をさらに煽り、息詰まる密室と自我崩壊の恐怖が、サスペンス・スリラーファンを直撃する本作。廃病棟に隠された“秘密”が暴かれる衝撃のラストをぜひとも体感してもらいたい。

  • 「ブランデッド」

    ヤップルにソダ・ソーダ? 広告が人を洗脳する「ブランデッド」圧巻の予告編解禁

    映画

     この世界は何かに支配されているとしたら? しかも、それが“広告”だったら…。そんな驚愕のテーマ「広告が人々を洗脳」を題材にした新感覚SFサスペンス・アクション映画『ブランデッド』の日本上陸が決定。広告の裏に隠された真実を圧巻の映像で描いた衝撃的な予告編も解禁となった。@@cutter 映画『ブランデッド』は、企業の電子公告で埋め尽くされた近未来。広告代理店で働く主人公ミシャは、未知の生命体が混入した広告を使って人々をマインド・コントロールしようとしている巨大勢力の陰謀に気づき、世界を操る悪との戦いに立ち向かう。  ジョン・カーペンター、デヴィッド・クローネンバーグなど鬼才監督の世界観を彷彿とさせる奇妙な設定と社会風刺が評判となり、全米公開前から話題となった本作。今回、解禁になった予告編では、脳の潜在意識下に刷り込まれる広告というメディアを使った、マインドコントロールの怖さが最先端の映像美で描かれている。  また本作で注目すべき見所のひとつとして、実在の有名企業を想像させる会社ロゴが続々と登場する。「ヤップル」「ソダ・ソーダ」「ジャイアントソフト」などユーモアたっぷりの会社ロゴも今回入手したので、元ネタを想像しながら見てみてはいかがだろうか。  広告を操る悪に戦いを挑む主人公ミシャを演じるは、『戦場のピアニスト』(03)のエド・ストッパー。さらに『アイズ ワイド シャット』(99)のリリー・ソビエスキー、『エクソシスト』(74)のマックス・フォン・シドー、『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』(11)のジェフリー・タンバーなど個性派俳優も競演する。  『ブランデッド』は、5月10日(金)から、TSUTAYAだけでDVDレンタル開始。6月26日(水)に発売、価格は3,990円(税込)

  • “物体”で夏を乗り切れ!「遊星からの物体X ファーストコンタクト」(C) 2011 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.

    夢のコラボに来場者も感激!「遊星からの物体X」旧作&新作“つながる”爽快感で、夏の暑さを乗り切れ!

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     ジョン・カーペンター監督「遊星からの物体X」の前日譚(プリクエル)「遊星からの物体X ファーストコンタクト」の公開を8月4日(土)に控え、去る7月28日(土)に旧作&新作を一気見するというドリーム企画、夏の“物体”フェス「X’IN JAPAN 2012」が開催された。会場には猛暑に負けない、熱い“物体”ファンが詰めかけ、極寒の南極を舞台にしたサスペンスホラーを堪能、究極のコラボレーションを満喫した。 @@cutter  「遊星からの物体X」は、南極という逃げ場のない閉塞空間で繰り広げられる、疑心暗鬼の緊張感あふれるサスペンス。びっくり指数100のクリーチャー造形など、それを1度観た者にトラウマを残す伝説のホラーである。新作では、旧作で語られなかった惨劇の“3日前”を描くということで来場者の半数以上、62%が「(旧作を)観たことがある」と答えており、カーペンター版の浸透ぶりを伺わせる結果となった。  しかし今回、新作の大きな売りとなっている“旧作へのリスペクト”、“2作品間の繋がり”は、細部のディテールにまでこだわった徹底ぶりが、旧作を知っている人のみならず、初めて観たという人にも強い印象を残し、多くの支持を得ている。  「タイトルの表記。カメラワークの角度や距離感などが旧作と全く同じだった」(30代男性)  「とてもうまくリンクしていました。本当に良くチェックして作られたことがわかりました」(30代女性)  「音楽、タイトル、テストシーン」(30代男性)  「CGが最小限に抑えられていて良かった。オリジナルへのリスペクトですね」(40代男性)  「パニックに陥った隊員の疑心暗鬼となった心理を上手に引き継いだと思う。カーペンターの表現したかったテーマをヴィジュアルだけにしなかったのは評価したい」(30代男性) また、旧作と新作の“つながる爽快感”を味わった来場者からは  「今日はヤバい試写会をありがとうございます」(女性)  「新旧作品を一度に観ることが1番いいと思いました、つながりがとても良かったです」(30代男性)  「2本続けて見れたこの企画、ファンにとっては最高です」(40代男性)  「今回の『ファーストコンタクト』は単体でも、ちゃんと成り立っていてオモシロかったです」(30代男性) と、満足した様子が伝わってきた。  ストーリー上の時系列に新作「遊星からの物体X ファーストコンタクト」から旧作「遊星からの物体X」を観るも良し、先に旧作を観てから新作で“謎を解き明かしていく”も良し。南極の寒さに凍え、クリーチャーに震撼し、つながる爽快感でスッキリ。今年の夏は“物体”で暑さを乗り切ろう!  「遊星からの物体X ファーストコンタクト」は8月4日(土)より全国ロードショー。「遊星からの物体X」はジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントよりブルーレイ、DVD発売中

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