根岸季衣 関連記事

  • 映画『爆裂魔神少女バーストマシンガール』メインビジュアル

    『全員死刑』小林勇貴監督がカルト作『片腕マシンガール』をリブート 北原里英ら出演

    映画

     映画『全員死刑』の小林勇貴監督が伝説的カルト・ムービー『片腕マシンガール』をリブートさせた『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』の今秋公開が決定。海外版逆輸入予告編とメインカットも公開された。@@cutter 本作は、たった一人の弟を殺された女子高生の壮絶な復讐劇を描き、日本を飛び出してアメリカでもヒットした井口昇監督のカルト作『片腕マシンガール』(2008年公開)を基に、まったく新しいストーリーと世界観で描くクレイジー・パンク・バイオレンス・アクション。異形の者が跋扈(ばっこ)する無法地帯を舞台に、片腕にマシンガン義手を装着した姉妹“マシンガール”が血みどろの戦いを展開していく。  近未来の日本に存在するスラム街・イシナリ地区では、臓器売買の元締めダルマ屋が当地を支配し、貧乏人は肉体を切り売りしながら、何とか食いぶちを稼いでいる。幼い頃、親に身体を売られた姉妹のアミとヨシエは、ゴダイ一座の見世物小屋でアイドルとして舞台に立ちつつ、助け合って生きていた。そんなある日、ヨシエは臓器売買の現場で、失った片腕に装着したマシンガン義手でダルマ屋の女ボス・青山ダルマの息子カルマを半殺しにする。だが、激怒したダルマによって、ヨシエはダルマ屋に囚われる。アミは救出に駆けつけるが、ダルマ一味に捕まり、片腕を切断されてしまう。ダルマはゴダイ一座を皆殺しにするため、「殺し屋協会ランキング1位」の橘キキョウを送り込む。  ドラマ『下町ロケット』(TBS系)や『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)に出演した搗宮姫奈がアミ役を、特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』のチャッキー役で女優デビューを果たした花影香音がヨシエ役を務める。2018年にAKB48グループを卒業し、女優として現在活躍中の北原が殺し屋の橘キキョウに扮するほか、ベテラン女優の根岸季衣が悪の元締めとなる青山ダルマ役を担当する。またアクション俳優の坂口拓が本作のアクション監督を務め、アウトローの殺し屋マツカタ役としても出演する。  プロデューサーは映画『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』の千葉善紀と、『進撃の巨人』『シン・ゴジラ』の特殊造形を務め、監督としても活躍する西村喜廣が務める。  本作が初主演作となる搗宮は、「関わっていただいたスタッフ、共演者の皆と最高のアクション映画を作れて私自身、心から幸せです」と、自身の思いを吐露。もう一人の主演を果たす花影は、「この映画は控えめに言って、アクションありパンチラありの仏恥義理極上エンターテイメントになってます! You should watch this! See you in the theater!」と、英語を交えて本作を推薦。  北原は「試写で初めて観たときの衝撃が今でも忘れられません。キャスト全員最高でした! みなさんにも早くその衝撃を味わっていただきたいです」とコメント。小林監督は「頭の先からつま先まで““““面白い””””を追求した映画です」と、本作の出来に自信をのぞかせている。  解禁された海外版逆輸入予告編では、片腕がマシンガン化したアミが「お控えなすって!」と口上を始める最中、片腕を長刀化したヨシエが大人数と対峙する姿、拳を突き出してくるダルマの恐ろしい形相、着物姿のキキョウが銃を構えるや、銃口から巨大なドラゴンがこちらに向かって飛び出す様子などが捉えられている。  映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』は今秋公開。

  • 映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』出演の(左から)綾野剛、笑福亭鶴瓶、小松菜奈

    笑福亭鶴瓶×綾野剛×小松菜奈『閉鎖病棟』、メイキング映像解禁

    映画

     笑福亭鶴瓶が元死刑囚役で主演を務め、綾野剛と小松菜奈が共演する映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』より、撮影現場や劇中シーン、キャストのコメントを収めたメイキング映像が解禁。併せて新キャストも発表された。@@cutter 本作は、現役精神科医で作家の帚木蓬生による、山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』(新潮文庫)を、映画『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督が原作に惚れ込み脚本も手掛けて映画化したヒューマンドラマ。  長野県のとある精神科病院に、それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野)。父親からDVを受け精神科病院に入院する女子高生、由紀(小松)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。しかし、そんな日常を一変させる殺人事件が院内で発生する。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは…?  メイキング映像では、本作の為に7キロの減量に成功し、普段とは全く異なる雰囲気と眼差しを見せる笑福亭鶴瓶の姿を見ることができる。物語の舞台となる精神科病棟で俳優陣が揃った現場には緊迫感がありつつも、撮影合間の休憩時は座長である鶴瓶がムードメーカーとなり和気あいあいと談笑する場面も。普段は優しく明るい噺家の顔から、役者の顔に変わる鶴瓶の表情の違いにも要注目だ。  そして、本作について鶴瓶は「(脚本を)読んでて涙出てきたんですよ。優しい映画ですよ」と真剣な表情でコメント。共演の綾野も「閉鎖病棟という中で日常を過ごしている方々の話で、ウソだけはないです。スケールのでかい作品だと」と作品への思いを明かし、小松も「これは、挑戦しなきゃいけない役だな、って(思う)」と由紀役への意気込みを語っている。  今回新たに解禁されたキャストは13名。由紀の母・島崎佳代役を片岡礼子、由紀の義父・島崎伸夫役を山中崇、チュウさんの母・塚本富子役を根岸季衣、弁護士・酒井役をベンガルが演じる。そのほか、患者役には平岩紙(キモ姉役)、綾田俊樹(ムラカミ役)、森下能幸(ダビンチ役)、水澤紳吾(ハカセ役)、駒木根隆介(テッポー役)、大窪人衛(フーさん役)、北村早樹子(オフデちゃん役)、大方斐紗子(おジギ婆さん役)、村木仁(ドウさん役)が扮する。  映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』は11月1日より全国公開。

  • 映画『楽園』に出演する左上から村上虹郎、柄本明、(左下から)石橋静河、黒沢あすか、片岡礼子、根岸季衣

    綾野剛主演の『楽園』追加キャストに柄本明&村上虹郎&石橋静河ら

    映画

     俳優の綾野剛が主演する映画『楽園』から、柄本明、村上虹郎、石橋静河ら追加キャストが発表された。村上は「天使なのか、悪魔なのか。大事な人物を演じさせて頂きました」とコメントしている。@@cutter 本作は、作家・吉田修一の短編集『犯罪小説集』から2つの短編を組み合わせて瀬々敬久監督が映画化。未解決の幼女誘拐事件を発端に、被害者の親友だった少女、容疑者の青年、限界集落で暮らす男、それぞれの人生が交錯していく様をつづるヒューマンサスペンスとなっている。  豪士(綾野)はリサイクル品を販売しながら孤独な日々を過ごしていた。ある夏の日、青田に囲まれたY字路で幼女誘拐事件が起こった。犯人は見つからず、事件直前まで被害者と一緒にいた紡(杉咲花)は心に深い傷を負う。12年後、祭りの準備で豪士と出会った紡は、孤独な豪士に対してある感情を抱く。そして祭りの日、12年前と同じY字路で再び少女が行方不明となる。犯人の疑いをかけられた豪士は、驚きの行動に出るのだった。それから1年後、Y字路に続く限界集落に暮らす養蜂家の善次郎(佐藤浩市)は、村おこしの計画をめぐって村人たちの怒りを買う。村八分に遭った善次郎は狂気に陥り、それが恐るべき事件へと発展する。  柄本は、誘拐された幼女の祖父・藤木五郎役を演じる。吉田作品への出演は『悪人』に続き2回目で、「やはり今回も吉田さんの世界だなと感じました。綾野さん、杉咲さん、佐藤さんともこれまでにご一緒しており、現場も楽しかったです。人間なんて恐ろしい存在だから、本当のところは誰も分からない。紛れもなく瀬々監督の映画になっていると思うので、あとは映画を見て頂ければ嬉しいです」と話している。  村上は、紡に思いを寄せる幼なじみ・野上広呂役。「天使なのか、悪魔なのか。大事な人物を演じさせて頂きました。初の瀬々組ですが、監督の鋭い目つきにゾクワクする日々でした。監督の名台詞集をすぐにでも出版できそうですが此処ではひとつだけ、"さっきの方がグビッときた"。スクリーンでお逢いできるのを心待ちにしています」とコメントしている。  そのほかにも、佐藤扮する善次郎の身を案じる女性・久子役に片岡礼子、綾野演じる郷士の母・洋子役に黒沢あすか、柄本が演じる五郎の妻・朝子役に根岸季衣、善次郎の亡き妻・紀子役として石橋静河の出演が発表された。  映画『楽園』は2019年秋全国公開。

  • 映画『まく子』場面写真

    『まく子』追加キャストにつみきみほ、しずる・村上純ら

    映画

     草なぎ剛が父親役で出演し、温泉町を舞台に少年の成長と初恋を描く映画『まく子』の追加キャストとして、つみきみほ、お笑いコンビ・しずるの村上純らの出演が発表された。@@cutter 本作は、直木賞作家・西加奈子の同名児童小説を鶴岡慧子監督が映画化。ひなびた温泉街の旅館の息子で小学5年生のサトシ(山崎光)は、自分の体の変化に悩み、女好きの父親(草なぎ剛)に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエ(新音)が現れる。言動がどこか不思議な同い年のコズエは「ある星から来たの」と信じがたい秘密をサトシに教えてくれる…。  つみきは、不思議な美少女コズエの母親役。一見訳あり風で、ある大きな秘密を抱えた親子を演じる。出演オファーがあった際に役どころを聞き、「面白そう! やりたいです!」と即答したというつみきは、「今まで演じたことのないキャラクター設定でしたので、現場に入っていろいろ考え、やれる限りやらせていただきました」とコメント。娘役の新音については「かわいいだけでなく、スケール感があり、役にぴったりだなと思いました。共演できて、楽しかったです」と話している。  村上は、大人なのに子どもたちとばかり一緒にいる青年・ドノを演じる。サトシはドノを馬鹿にしていたが、コズエと出会い、そしてドノの“ある思い”を知ることで、今まで見てきた世界が少しずつ変化していく。村上は「とても優しく柔らかい作品で、“まく”と言ったら“くだ”くらいしかない僕がこの世界にお邪魔させてもらえるなんて、いまだに身に余る思いです」とコメント。子役たちとの共演については「役者青二才の僕を大人顔負けの演技で引っ張ってくれたのには思わず舌を巻いてしまいました」との感想を漏らしている。  このほか、橋本淳がサトシのクラス担任・小菅役、小倉久寛が校長役、根岸季衣が旅館のベテラン仲居キミエおばちゃん役、内川蓮生がドノと心を通わす不登校児・類役を務めることも発表された。  映画『まく子』は2019年3月全国公開。

  • 柴咲コウ、直木賞作家書き下ろしの新作ドラマに主演!屈託と孤独を抱えた新人刑事役

    柴咲コウ、直木賞作家書き下ろしの新作ドラマに主演!孤独と屈託を抱えた新人刑事役

    エンタメ

     柴咲コウを主演に迎え、直木賞作家の桜木紫乃の書下ろしによる朝日放送の創立65周年記念スペシャルドラマ『氷の轍』が放送されることが決定した。同作はテレビ放送と書籍出版が連動したメディアミックスを展開する。@@cutter 物語の舞台は、冬の北海道・釧路。殺人事件を扱う捜査一課の刑事としてまだ駆け出しの大門真由が、年老いた二体の男性の遺体を発見、二つの事件を捜索する中で、その接点とともに1960年代の青森で起きた出来事が暴かれる様を描く。  キャストには、屈託と孤独を併せ持つ、新人刑事の大門真由を柴咲が演じる。その真由を導く頼れる先輩刑事を沢村一樹、事件の舞台となる釧路で有名な水産加工会社を経営する女社長に余貴美子、真由と冬のスケートリンクで顔を合わせる独り身の女性に宮本信子がそれぞれ扮する。また、余命宣告を受けた身で刑事としての魂を娘に託そうとする真由の父に塩見三省、さらには嶋田久作、品川徹、根岸季衣、岸部一徳、といった芝居巧者が脇を固めている。  撮影は冬の釧路でおよそ20日間にわたって行われ、キャストとスタッフが文字通り寒さに閉ざされた釧路に缶詰め状態で実施。柴咲自身も、演じる大門真由と向き合う中で「自分も孤独でならなければならい」と感じ「自分をがんじがらめにさせようとした」と語るほど、ひたすらに自分を役へと追い込んだという。  今回の台本を読んだ際に柴咲は「『人間ドラマだ!』というのが第一印象。“屈託”というキーワードが出てきますが、私は自分自身や自分の周りにおいても、他の人には分かり得ない思いや悩みを抱えているのが人間社会だと思いますが、このドラマでは、そこが濃く描かれていると感じました」とその印象を語る。  また2度目の共演となる沢村には「以前と変わらず気さくで、いろんなおしゃべりをしながらリラックさせてくださいました」とコメント、初共演となる宮本に対しては「すばらしい俳優さんだと思っていましたので、共演が叶ってとてもうれしかったです」と共演の感想を語っている。  ドラマ『氷の轍』は11月5日ABC・テレビ朝日系列にて21時~23時06分放送。

  • 小関裕太主演映画『Drawing Days』8月8日より1週間限定上映

    小関裕太主演『Drawing Days』劇場公開決定!舞台挨拶付き上映&ポスター配布

    映画

     俳優・小関裕太主演の映画『Drawing Days』が、渋谷シネクイントにて8月8日より1週間限定で上映されることが決定した。昨年放送されたドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)や映画『あしたになれば。』などに出演し、注目を集める小関の20歳を刻む主演映画となる。@@cutter 本作は神奈川県三浦市を舞台に、“絵を描きたい”という夢を心に秘めた青年と、夫に先立たれた婦人の二人による奇妙な共同生活を描いたヒューマンドラマ。『小川町セレナーデ』で監督デビューを果たし新藤兼人賞・銀賞を受賞した原桂之介が監督・脚本を手掛け、古舘寛治、須藤理彩、根岸季衣といった実力派俳優たちが脇を固める。  6月6日、7日と東京・大阪にて行われた「小関裕太 20th BirthDay スペシャルイベント」にて第一弾上映が行われ、大好評を博し、今回の劇場公開が決定。小関は「20歳の今、この瞬間が映画になりました。最高の誕生日プレゼントです」と喜びのコメント。「 僕にとっても特別に思い入れのあるこの作品が、映画館で公開されるのが嬉しいと同時に、できるだけ沢山の方にこの温かい世界を知っていただきたいです」とメッセージを寄せた。  1週間の上映では、小関の舞台挨拶付上映回や、来場者全員にポスタープレゼントを行うなど特典も用意。チケット情報などの詳細は公式サイトまで。  古びた街の電器店で働く浦瀬夏生(小関)には、社長の昭治(古舘)にも話していなかった絵を描く趣味があった。ある日夏生は、家賃の更新と弟の合格祝いを買うため給料を前借りしたいと昭治に申し出る。そんなある日、昭治は客である倉持佳乃(根岸)が「ルームシェアをする」と言い出し娘と言い争いになっているのを耳にする。「最適任者を知ってます」と去っていった昭治が連れてきたのは、夏生だった…。  『Drawing Days』は8月8日から8月14日まで上映。

  • 小関裕太主演映画『Drawing Days』上映決定

    小関裕太主演『Drawing Days』上映決定! 注目の若手俳優が新境地開拓

    映画

     ドラマ『ごめんね青春!』や映画『あしたになれば。』でその存在感と演技力が注目を集めている若手俳優・小関裕太が主演する映画『Drawing Days』の上映が決定した。6月6日~7日に行われる「小関裕太 20th BirthDay スペシャルイベント」で第一弾上映が行われる。@@cutter 小関といえば、ミュージカル『テニスの王子様』の菊丸英二役で人気を博し、2013年には舞台『FROGS』で初主演を務めた若手注目株の俳優の一人。 本作では、古びた電器店で働く浦瀬夏生を演じる。  社長と従業員が一人だけの、古びた街の電器店「マツダ電気商会」で働く浦瀬夏生(小関)は、絵を描くという趣味を持っていた。給料のほとんどを画材購入に使ってしまい貯金がない夏生は、家賃の更新が迫っていることから、そのためのお金と国立大学に合格した弟の合格祝いを買うために、社長の昭治(古舘寛治)に前借りを申し出たものの、昭治は贅沢しなければ少しは貯められたはずだと怪しむ。  そんなある日、昭治が佳乃(根岸季衣)の元に修理し終わったトースターを届けにいくと、佳乃が「ルームシェアをする」と言い出して、娘のひかり(須藤理彩)と言い争いになっているのを耳にする。そして、「最適任者を知っています」といって昭治は夏生を連れて行ったのだった。こうして、60歳と19歳の奇妙なルームシェアが始まった…。  監督と脚本を手掛けるのは、2014年に公開された『小川町セレナーデ』で監督デビューを果たし、同作で新藤兼人賞・銀賞を受賞した原桂之介。その実力は高く評価されており、本作にも各界から高い注目が集まる。また、古舘寛治、須藤理彩、根岸季衣といった実力派俳優が脇を固め、素朴でありながらも印象的な世界観を作り上げる。  映画『Drawing Days』は6月6日に東京・新宿明治安田生命ホール、6月7日に大阪・朝日生命ホールで開催される「小関裕太 20th BirthDay スペシャルイベント」にて上映。チケット一般発売は5月23日(土)10時から。

  • 有村架純、『思い出のマーニー』完成報告会見にて

    ジブリ米林宏昌監督は「ジジイが去った後のエース」 高畑勲監督が激励メール送る

    アニメ・コミック

     スタジオジブリの最新アニメーション映画『思い出のマーニー』の完成報告会見が2日、東京都内で行われ、声優を務める高月彩良、有村架純、松嶋菜々子、寺島進、根岸季衣、森山良子、黒木瞳、米林宏昌監督、西村義明プロデューサーらが浴衣姿で出席した。@@cutter ジブリ史上初となるダブルヒロインの一人、マーニー役でアニメ声優初挑戦の有村は「報告を受けたときは本当に信じられなくて『嘘ですよね?』と何度も確認して、作品の収録が終わって取材を受けさせてもらううちに実感していきました」と大抜擢に夢心地。ジブリ映画では数々の名優が声をあててきただけに「自分の名前が残るのはプレッシャー」と不安を口にするも「私が演じたマーニーという少女を良いと思って採用してくれたことに自信を持って、最後までやり遂げようと挑戦しました。私の宝物となる作品になりました」と自信を覗かせた。  長編アニメーションは2010年の映画『借りぐらしのアリエッティ』以来4年ぶりとなる米林監督が、イギリス人作家のジョーン・G・ロビンソンによる児童文学作品をベースにアニメ化。海辺の村の誰も住んでいない湿地の屋敷を舞台に、心を閉ざした少女・安奈(高月)と青い窓に閉じ込められたブロンドの少女・マーニー(有村)との不思議な交流を描く。  有村同様、オーディションによってヒロインに抜擢された高月は本作を「一生の誇り」と噛みしめながら「完成した作品を観たときは夢じゃなかったんだと実感できました。最初は客観的に観ることが出来なくて、もう一度観たら映画の良さがわかりました。風の音や風景…すべてが美しい映画です」とその魅力を表現。有村も「物語の中に引き込まれて観終わった後は立てなかったし、杏奈に感情移入をして泣いてしまいました」と感涙したことを明かし「それぞれ癒されるキャラクターばかりで、美しい風景なども含めて何一つ欠けてはいけないと思いました」と感想を述べた。  一方、杏奈の養母役で映画『風の谷のナウシカ』からのジブリファンという松嶋は「私も母親なので、娘を思う気持ちをリアルタイムで演じることが出来ました。3時間くらいで収録が終わってしまったので、もっとやりたかったです」と名残惜しそうだった。  本作は宮崎駿監督、高畑勲監督がタッチしていない初のジブリ作品でもある。両巨匠はすでに作品を鑑賞済だそうで、宮崎監督は「まろ(米林宏昌監督)、よく頑張った。米林宏昌と言う男は1+1は5の男であることがわかった」と声をかけたそうだ。また高畑監督からは「作画も美術も本編もさすがジブリだと言われるものを作った。この作品を持って米林監督はジジイが去った後の押しも押されぬエースとして世間にもてはやされるだろう。米林宏昌監督を祝福したい」との長文メールが西村宛に届いたという。両巨頭の言葉を初めて聞かされた米林監督は、頭をかきながら「本当に嬉しい。ありがとうございます」と感激で胸がいっぱいの様子だ。  スタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』は7月19日より全国公開。

  • 公開された最新画像『思い出のマーニー』

    ジブリ新作『思い出のマーニー』松嶋菜々子、黒木瞳らが声優に!新ビジュアルも解禁

    アニメ・コミック

     スタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』の追加キャストが発表され、松嶋菜々子ほか、寺島進、根岸季衣、森山良子、吉行和子、黒木瞳の出演が決定した。さらに米林宏昌監督が作品の世界観を一枚画で表現した最新画像も初公開された。@@cutter 本作は、イギリスの同名児童文学『思い出のマーニー』を原作に、美しく広がる北海道の湿地を舞台にしたファンタジー。ジブリ初のWヒロインであり、心を閉ざした少女・杏奈役に高月彩良、金髪の少女・マーニー役を有村架純が務める。    今回、追加キャストとして発表された6人は、杏奈の養母・頼子役に松嶋、杏奈がお世話になる夫婦の夫・大岩清正役に寺島、その妻・大岩セツ役に根岸、最愛の夫に先立たれ、悲しみに暮れる老婦人役に森山、湿っ地屋敷の使用人・ばあや役に吉行、杏奈の憧れの存在であり、岸辺で湿っ地屋敷の絵を描く女性・久子役を黒木が務める。    テレビアニメの声優経験はあるものの、長編アニメーション映画への声優参加は初となる松嶋は「最初はスタジオの雰囲気にのまれて声が小さくなってしまったり、映像の間と自分の演技を合わせていくことに苦戦しました」とアフレコ時の苦労を語る。だが、米林宏昌監督の優しい雰囲気によって緊張は解けていき「とても良い経験をさせていただいた」と振り返っている。  実生活で2児の母でもある松嶋は「思春期のお子さんがいらっしゃるご家庭であれば、どなたにも共感できる感覚がふんだんに詰まっています。完成した作品を娘達と一緒に観られたら嬉しいですね」とは親子の愛情が描かれていることをアピール。  スタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』は、7月19日より全国公開。

  • 静流(常盤貴子)が暮らす岐阜県郡上市での撮影風景

    北川悦吏子脚本、常盤貴子×谷原章介共演の大人の恋物語『月に祈るピエロ』放送決定!

    エンタメ

     恋愛ドラマの神様・北川悦吏子脚本、常盤貴子と谷原章介共演によるスペシャルドラマ『月に祈るピエロ』(10月5日14時~/CBC製作・TBS系全国28局ネット)の放送が決定した。@@cutter 90年代の日本ドラマ界を席巻した“トレンディードラマ”というジャンルを確立し、今も時代の先端を走り続ける脚本家・北川悦吏子。『あすなろ白書』『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』などで描かれた様々な恋愛模様は、若い視聴者の絶大な支持を受け、高視聴率を獲得した。  そんな北川が今回描くのは大人の恋物語。自身の出身地である岐阜県と東京を舞台に、一度も会うことなく徐々に心を通わせていく男女の姿や、主人公のアラフォー女性が、閉塞した日常生活の中で何気ない言葉のやり取りから小さな優しさや幸せをみつけ、新たな一歩を踏み出す姿を描いている。  主人公の玉井静流を演じるのは、『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』など、北川とのタッグでヒット作を生み出してきた常盤貴子。静流と心を通わせる戸伏航を、端正な顔立ちでシリアスからコミカルまで幅広い役柄をこなし、心地よく響く美声も魅力の谷原章介が演じる。また、静流の祖母・さくらに八千草薫、母・時枝に根岸季衣、静流の同級生で病院長の谷沢悠人役に宅間孝行、同じく同級生でシングルマザーの池場恵役に高橋由美子と豪華キャストが揃った。  常盤は「今までにない役だったので、どうしたら静流を演じられるかを考える作業が楽しくて。北川さんからいただいたお手紙も『(岐阜で平凡な毎日を送っている)そういう役、常盤さんできる?』みたいな感じだったので(笑)、これは素敵な挑戦状だわと思いました」とコメント。  谷原は「(40代は)家庭と仕事の配分が変わってくるターニングポイント。仕事人間だった航も、あるきっかけで自分の人生を見つめ直すことになり、小さな出会いに心惹かれ、ささやかなことに幸せを見つけていくようになる。ドラマでは、ずっと逢わずに会話を交わす2人ですが、最後には出逢えたらいいなと思います」と航になりきって作品の魅力を語った。  ドラマの撮影は8月11日に東京でクランクイン、その後16日から岐阜県郡上市に場所を移し、白鳥町や大和町の川のほとり、八幡町の古い町並み等で行われた。清流長良川と緑深き山々に囲まれた岐阜県を舞台に、大人の男女の心の機微を描き、同世代の共感を呼ぶリアリティに満ちた台詞でやさしく紡ぐストーリーになっている。  玉井静流は岐阜県の山間の町で、祖母と母の3人で暮らし、平凡な毎日を送っている。ある日、勤務先の病院に置く絵本を買いに行った静流は、昔読んでもらっていた『月に祈るピエロ』のことを思い出し、ネットオークションで手に入れる。それは、美しい詞を書く“言葉売りのピエロ”の話。読み進めると、メモ書きした古い紙切れが落ちてきた。なんとなく捨てづらい気がした静流は、絵本を送ってくれた男性にメールを送る…。  また、放送前に本ドラマの世界観を共有する“北川悦吏子監修『心をつなぐメールコンテスト』”を実施(応募期間は、8月29日から9月8日まで)。番組ホームページにて、過去にもらった、あるいは過去に送った「思い出のメール」エピソードを募集し、応募者の中から北川が選定し「北川悦吏子賞」を決定する。  スペシャルドラマ『月に祈るピエロ』は、TBS系にて10月5日14時から放送。『心をつなぐメールコンテスト』詳細は、番組ホームページまで。

  • 左から、白鳥久美子(たんぽぽ)、根岸季衣、寺脇康文、瀧本美織、財前直見、平山あや

    瀧本美織、探偵役なのにミステリーは苦手? 連続ドラマ「パーフェクト・ブルー」で難事件に挑む

    エンタメ

     10月8日からTBS系各局で放送される連続ドラマ「パーフェクト・ブルー」の制作発表会見が行われ、出演者の瀧本美織、平山あや、根岸季衣、白鳥久美子(たんぽぽ)、寺脇康文、財前直見が登壇した。@@cutter 「パーフェクト・ブルー」の原作は、1989年に発表された人気作家・宮部みゆきの長編デビュー作。今回は、本作と短篇集「心とろかすような マサの事件簿」(1997)を元に、設定を大幅変更した脚本で映像化、瀧本ら女性だけの探偵事務所のスタッフたちが難事件に挑む。  主人公・蓮見加代子を演じる瀧本は、「人の気持ちで寄り添えるような探偵でありたいなと思いながら、加代ちゃんを演じています。入り時間が遅くても皆楽しそうで、女性だけの探偵事務所ですが、本当に楽しいですね」と意気込みをPR。実は瀧本自身はミステリーが苦手で、今まではなかなか犯人を見つけられなかったことを暴露されると、「そうですね。いつも間違います。このドラマでもちょっと頑張りどころですが、台本があるから大丈夫と言われました(笑)」と、爽やかな笑顔で答えた。  メカに強い探偵・三浦美智子役の根岸が、「今までは事件を起こす側が非常に多かったので、解明する側に回れてこんなに嬉しいことはありません! 本当にシリーズ化してほしいなと始まる前から皮算用しています」とコメント。  女性探偵たち行きつけのBAR「ラ・シーナ」のマスター椎名悠介を演じた寺脇は、「謎の多い影がある人物なので、わかりやすく帽子をかぶってみました。本当はルパン三世が好きですが、気持ちは次元大介です」と、役作りを分かり難く(?)説明。女性に囲まれた現場について聞かれると、「ありがとうございます。恥ずかしいぐらい楽しくて。根岸さんには、脚本には書いてないのに椎名を気に入っているという設定を作っていただきまして、ドリンクのおかわりの時には近づいていただいたり、俺が探偵事務所に入ると髪を下ろして迎えていただき、非常に、こう、良い感じです…ありがとうございます」と、複雑な表情で答えた。  なお、探偵たちの大切な相棒・元警察犬のシェパード・マサの声を船越英一郎が担当することが発表され、「犬なのですが、トレンチコートを着てソフト帽をかぶり、紫煙を燻らしている…そんな奴のイメージでやらせていただいています」と、VTRを通じて役柄を語った。

あわせて読みたい


トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access