伊藤歩 関連記事

  • WOWOW『連続ドラマW 坂の途中の家』舞台挨拶にて

    柴咲コウ、6歳の“スーパー子役”に最敬礼「勉強させていただきました」

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     女優の柴咲コウが23日、都内で行われた『連続ドラマW 坂の途中の家』(WOWOWプライム/毎週土曜22時)の第1話完成披露試写会に共演の田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和、水野美紀らと参加した。@@cutter イベント終盤には子役の松本笑花ちゃんが登場し、母親役の柴咲にサプライズで花束を贈呈した。松本が「お仕事は大変だったけれど、楽しかったです」と報告すると、柴咲は「ちょっと大きくなったぁ? 髪の毛も伸びたねぇ? 可愛くなりましたぁ」とすっかりママのトーン。  柴咲いわく松本は“スーパー子役”だそうで、田辺が「泣く時は本気で全身で泣くし、止められないくらいの勢いでお芝居をする」と舌を巻くと、柴咲は「子役というのが不思議なくらい自然。私も自然に芝居ができて、勉強させていただきました」と6歳の大物女優に最敬礼だった。  本作は直木賞作家・角田光代による、同名心理サスペンス小説の連続ドラマ化。乳児虐待死事件の補充裁判員に選ばれた主婦の山咲里沙子(柴咲)が、被告と自分自身を重ね合わせながら、“家庭”という閉ざされた世界を見つめていく。  乳児虐待死事件の被告を演じたのは、一児の母である水野。「子供を産んでみて最初の3ヵ月は本当に大変で、記憶も曖昧になるくらいだった。子供と二人で過ごす夜が長くて、次の日の朝が待ち遠しくて。夕方になると『ああ、夜がまた来る』という不安があった。幸せだけれど、人生で一番の不安と孤独を感じた」と当事者として育児の苦労を告白し「それなのに子育ての大変さを描いたドラマはない。そんな中で今回はそこに斬り込んだ深いテーマを持った作品」と熱弁していた。  『連続ドラマW 坂の途中の家』は、WOWOWプライムにて4月27日より毎週土曜22時放送。

  • 柴咲コウ主演『連続ドラマW 坂の途中の家』、田辺誠一&水野美紀ら共演キャスト

    柴咲コウ主演『坂の途中の家』、田辺誠一&水野美紀ら共演キャスト&予告編解禁

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     女優の柴咲コウが主演を務める4月放送の『連続ドラマW 坂の途中の家』(WOWOW/毎週土曜22時)に、田辺誠一、光石研、風吹ジュン、水野美紀ら実力派俳優陣の出演が発表され、併せて、予告映像も解禁となった。@@cutter 本作は、作家・角田光代の同名小説を映像化したヒューマンサスペンス。3歳の娘の子育てにストレスを感じていた専業主婦の里沙子(柴咲)が、我が子を虐待死させた女性・水穂の裁判に補充裁判員として参加することになり、最初は嫌悪感を抱くも裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていく姿を描いていく。  ヒロインの里沙子の心を浸食していく被告・安藤水穂を水野が演じるほか、裁判に参加するようになり、平常心を失い始めた里沙子を心配する夫・陽一郎役に田辺がふんする。  さらに里沙子の義理の父母に光石と風吹、実の母親役は高畑淳子が担当する。また、里沙子と同じく裁判員に選ばれた出版社の編集長・芳賀六実役には伊藤歩、水穂の心の闇に気づかず我が子を失ってしまった夫・寿士役に眞島秀和、さらに法廷で最愛の孫の命を奪った被告に詰め寄る義母役に倍賞美津子。その他、桜井ユキ、松澤匠、西田尚美、佐藤めぐみ、滝沢沙織、利重剛、酒井美紀ら実力派が集結している。  併せて解禁となった予告編では、「彼女、言ってたそうですよ。産まなきゃよかった。って」というセリフから始まる。赤ちゃんの泣き叫ぶ声、柴咲と水野がみせる“母親”としての苦悩や表情など、混乱していく登場人物たちの姿が描かれている。  『連続ドラマW 坂の途中の家』は、WOWOWプライムにて4月27日より毎週土曜22時放送(第1話無料放送)。

  • 映画『チア男子!!』に出演する(左から)伊藤歩、清水くるみ、唐田えりか、山本千尋

    『チア男子!!』女性キャストに伊藤歩&清水くるみ&唐田えりか&山本千尋

    映画

     俳優の横浜流星と中尾暢樹がダブル主演を務める映画『チア男子!!』に、伊藤歩、清水くるみ、唐田えりか、山本千尋が出演することが発表された。また、2019年5月に公開が決定したほか、特報とティザーポスターも解禁となった。@@cutter 本作は『桐島、部活やめるってよ』『何者』などの作品で知られる作家・朝井リョウが、実在する男子チアチーム「SHOCKERS」をモデルに執筆した同名小説を実写化。道場の長男として幼い頃から柔道を続けてきた大学1年の坂東晴希(横浜)が、負傷をきっかけに柔道をやめ、親友の一馬(中尾)と一緒に、大学チアリーディング界初となる、男子チアチーム結成を目指す姿を描く。  追加キャストとして発表となった伊藤が演じるのは、全国的に有名な女子チアリーディングチーム“DREAMS”のコーチ・高城さつき。清水は晴希の姉・晴子役。唐田は高城の姪・さくらに扮する。そして山本は、晴希たちの通う大学の学生会メンバーで“BREAKERS“の支援を申し出る小久保を演じる。  解禁された特報は、晴希が一馬に男子チアリーディングに誘われるシーンから始まる。「新しい何かが、始まる。」という言葉に続いて、チーム7人の掛け声が響き、チアに打ち込むメンバーたちの思いや、彼らが本気でぶつかり合う様子などが映し出される。そしてラストは大技のジャンプのシーンで、一馬の「翔べ!!」という叫びと晴希の一瞬の表情が捉えられている。  ティザーポスターは、男子チアリーディングのアクロバティックさを表現した迫力のあるものに仕上がった。青空の下でダイナミックに演技する7人の姿に、「全員で、翔べ!」というキャッチコピーが添えられたデザインとなっている。  映画『チア男子!!』は2019年5月全国公開。

  • 『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』完成披露試写会&舞台挨拶にて

    玉木宏、猫のあやし方の下手さを暴露される「普段は怖くて近寄れない」

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     俳優の玉木宏が11日、都内で行われた『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』(WOWOWプライム/毎週土曜22時)の第1話完成披露試写会に、内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩、武正晴監督、原作者・羽田圭介と参加した。@@cutter 本作は、芥川賞作家・羽田圭介の原作を初の連続ドラマ化。記憶と勘を武器に、指名手配犯を捜し出す“見当たり捜査員”の白戸崇正(玉木)が、4年前に謎の死を遂げた先輩刑事・須波通(渋川)の姿を群衆の中で見つけたことから、驚愕の真実にたどり着く姿を描く。  舞台挨拶では、玉木と久々の共演となる伊藤が「劇中で猫がいるシーンがありますが、玉木さんの猫のあやし方が不器用で驚いた。距離をとりつつ『お~い、お~い』みたいな」と暴露。玉木は「実は猫アレルギー。でもなぜか猫に触れる役が多い。普段は怖くて近寄れない。かわいいんだけど、怖いというその一線を越えることができない」と苦悶の表情を見せていた。  さらに伊藤は「イタズラをしたり、面白いことを言って笑わせてくれる」と玉木のお茶目な一面を紹介し「出ていって!というシーンでは、玉木さんはカメラから見えていないのをいいことに、必要のないものまでバッグに詰め込んだりして。それをやられて笑いをこらえるのに必死だった。イタズラをすごくされます」と思い出し笑い。しかし今回は酷暑の中での撮影だったこともあり、玉木は「イタズラは減りましたね。夏の撮影で暑くて、人にかまっていられなかった。自分のことで精いっぱいで」と笑わせた。  玉木は「仕事もプライベートも境界線がなくて、人の顔ばかり見ている大変な仕事」と初めて演じる見当たり捜査員の苦労を実感しつつ「撮影もたくさんのエキストラの方々に参加していただき、人の顔の海に溺れながら撮影した記憶がある」と回想。同じく見当たり捜査員役の内田は「刑事役と聞いてかっちりしているキャラクターかと思いきや、ヒールをはいてミニスカという格好。しかもその格好でアクションをする。小さい頃からアニメなどで戦う女の子に憧れたけれど、実際にやると本当に大変」と苦笑いしていた。  『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』は、WOWOWプライムにて2019年1月5日より毎週土曜22時放送。

  • 『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』場面写真

    玉木宏主演ドラマ『盗まれた顔』、内田理央&町田啓太ら共演キャスト発表

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     俳優の玉木宏が主演を務める『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』(WOWOWプライム/2019年1月5日より毎週土曜22時)に、内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩の出演が決定。内田と町田は玉木演じる白戸崇正の部下、渋川は白戸のかつての先輩、伊藤は白戸の恋人を演じる。@@cutter 本作は、芥川賞作家・羽田圭介の小説『盗まれた顔』(幻冬舎文庫)を、映画『百円の恋』で数々の賞を獲得した足立紳脚本×武正晴監督のコンビがドラマ化するサスペンス・アクション。指名手配犯たちの顔をひたすら脳に焼き付け、雑踏の中から見つけ出す“見当たり捜査員”が、捜査に没頭する中で、いつしか警察機構の闇にたどり着く姿を描いていく。  今作で内田が演じるのは、抜群の記憶力で白戸(玉木)に引き抜かれた新米捜査員・安藤香苗役。内田にとって本格的な刑事を演じるのは今回が初めてとなり、アクションシーンも披露する予定。町田は、見当たり捜査で実績をあげられず、スランプに苦しむ実直な中堅捜査員・谷遼平を演じる。  今作で柔道に初めてチャレンジしたという内田は、自身が演じる安藤について「捜査班の中では一番若手ですが、才能があって、何をするか分からないパワフルな女性。警察官にもかかわらず服装は派手で、柔道が強くて、よく食べる、というキャラクターでとても魅力的だと思います」とコメント。「ミニスカにショルダーバッグという派手な格好で捜査する変わった役柄ですが、楽しんで演じましたのでぜひ楽しみにしていただけるとうれしいです」と視聴者にメッセージを送った。  町田は自身が演じた谷について「年齢的に仕事もある程度できてきて、ポジションが定まってきていて、そこから更にどうしていきたいか葛藤する、等身大の人物」と分析。そして「谷のように感情をハッキリと表現する青年というのは、自分の性格とは異なるので、演じていて面白かったです」と演じた感想を語っている。  『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』は、WOWOWプライムにて2019年1月5日より毎週土曜22時放送(全5話)。

  • 伊藤歩、『明日の君がもっと好き』インタビュー

    伊藤歩、11年ぶり市原隼人との共演作に自信 「人間の本質が浮き彫りになる作品」

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     「3話まで齧りついて見て欲しい(笑)! そうすると、すごいスピードでいろいろな人が絡んでいくことが面白くなってくるんです」。1月20日にスタートする新ドラマ『明日の君がもっと好き』(テレビ朝日系)についてそう語るのは、女優の伊藤歩だ。劇中でダメ男にばかり恋するキャリアウーマンを演じる伊藤に、役柄や物語に対する自身の考えや、11年ぶり3度目となる市原隼人との共演について話を聞いた。@@cutter 恋に冷めた造園デザイナー・松尾亮(市原)や、ダメ男とばかり関係を持つため恋を諦めかけている30代秘書・里川茜(伊藤)が織りなす人間模様を描く本作。伊藤は「色々なテーマがすごく複雑に絡み合っていて。もちろん、市原くん演じる亮が主人公ではあるんですけど、亮以外のキャラクターにも人物の輪郭があって、奥行きがあるんです」と台本に引き込まれたことを回想する。  「人間の本質みたいなものが、すごく浮き彫りになっている作品だと思うので、ぜひ若い人にも見てほしいですね。トランスジェンダーやLGBT的なテーマを、この作品でも扱っているのですが、とても大切に描いていますし、アイデンティティのようなものを、全ての人々が抱えて生きているということを感じてもらえたら嬉しい」とメッセージ性に富んだ作品になることを窺わせるが、「コメディ要素もあるので、それほどヘヴィにはならないと思います(笑)」とも語る。  役柄については「男性とも対等に仕事をするという意味ですごく共感できます」と明かし、「女優って、段々と男っぽくなっていくわけじゃないんですけど、女々しさがなくなるというか。すぐ切り替えたりできるようなところが、茜にも共通するのかな」と分析する。茜の恋愛観については「(ダメ男を)見抜けないって、ある意味人を疑わないからというか。まさか、相手がそういう人じゃないだろうという部分から入る純粋さのようなものがあるからだと思うんです」と愛情を込めて話す。@@separator 伊藤が演じる茜と恋模様を織りなすのが、『リリイ・シュシュのすべて』『チェケラッチョ!!』に続いて、11年ぶり3度目の共演となる市原が扮する亮だ。子役時代は伊藤の家によく遊びに来たという市原については「素敵な男性になっているなと思うんですけど、根っこにあるところは変わっていなくて。純粋でまっすぐだし、心根が本当に美しいんです。一緒にいると、私もすごく楽しいですね」とニッコリ。また「以前とは違って、色々な意見やアイディアを言ってくれるようになりました。何年か会っていない間に、素敵な俳優さんになっているんだなと思いましたね」と嬉しそうに語る。  亮や茜に加えて、性的アイデンティティに悩む丹野香(森川葵)や虐待された過去を持つ城崎遥飛(白洲迅)らも複雑に絡み合う本作。群像劇としての注目点を聞くと「3話まで齧りついて見て欲しい(笑)! そうすると、すごいスピードでいろいろな人が絡んでいくことが面白くなってくるんです」と熱弁。続けて「私が演じる茜だったり、白洲さんが演じる遥飛だったり、はたまたタクシー運転手のスピンオフもあるんです」と世界観の広さをアピールし、「ちょっと不思議な群像劇なんですよね。平和な感じじゃなくて、一人一人の輪郭がはっきりしている、とっても濃い作品なんです」と自信を込めて話していた。(取材・文・写真:岸豊)  土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』は、テレビ朝日系にて1月20日より毎週土曜23時5分放送。

  • 市原隼人、『明日の君がもっと好き』記者会見に出席

    市原隼人、“運命の出会い”は病床のファン「笑顔を見ると頑張れる」の言葉に涙止まらず

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     新ドラマ『明日の君がもっと好き』(テレビ朝日系/20日より毎週土曜23時5分)の記者会見が18日、都内で行われ、同作に出演する市原隼人、伊藤歩、森川葵、白洲迅、渡辺大、志田未来、柳葉敏郎、三田佳子が出席した。主演の市原が、伊藤や柳葉から絶賛されテレた様子が見られた。@@cutter 本作は、恋に冷めた造園デザイナー・松尾亮(市原)、ダメ男とばかりの関係で恋に失望する女性秘書・里川茜(伊藤)、人懐っこいキャラクターとは反対に心に闇を持つ新社会人・城崎遥飛(白洲)、自身の性的アイデンティティーに悩みながら昼は工事現場、夜はガールズバーで働く丹野香(森川)の個性的な4人の恋模様を描いたストーリー。  2001年の映画『リリイ・シュシュのすべて』以来、約17年ぶりの共演となる市原と伊藤。再会の印象を市原は「繊細で、凛とする姿が素敵なお姉さんという印象があったけど、変わらない」と語る。一方、伊藤は出会った当時、市原の目の輝きに「天使が降りてきた」と魅了されたことを明かし、「純粋さ、男らしさを持っていて、再会して心が惚れましたね。役者としてもワンシーンに120%を注いで、頼りになる存在になったなと」と改めて惹かれた様子を明かす。  この日は自身の“運命の出会い”を聞かれ、市原はかつて余命わずかだというファンから『隼人くんの笑顔を見ると頑張れるんです』と言葉を掛けてもらったという思い出を告白。「そのときに涙が止まらなくなって。役者やドラマ、エンターテイメントってお客様のためにあるんだと、その根源を感じました」と、自身の“出会い”について口にした。  そんな市原に、初共演の柳葉は「男が男に惚れるというのは、今の時代に通用するかわからないけど、それを感じているんです」とコメント。市原に惹かれたことを明かすと、市原は恥ずかしそうに笑いながら、その言葉を喜んでいた。  森川が運命の出会いにあげたのは、「つま先だけを覆う5本指の靴下」。「私は本当に末端冷え性なんだけど、それを履くようにしたら、冷えが取れるようになって。本当に運命の出会い」と市原と落差のあるコメントで笑いを誘っていた。  新ドラマ『明日の君がもっと好き』は、テレビ朝日系にて1月20日より毎週土曜23時5分放送。

  • 中村ゆり、伊藤歩、高岡早紀、中山美穂、プレミアムドラマ『平成細雪』試写会に登場

    中山美穂、高岡早紀らとの姉妹役に「ずっと続いていけばいいなぁ」

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     女優の中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆりが、25日に都内で開催されたプレミアムドラマ『平成細雪』(NHK BSプレミアム/2018年1月7日より毎週日曜22時)試写会に出席。中山は「撮影が終わってからも、この四姉妹がずっと続いていけばいいなぁという錯覚をもたらしてくれた現場でした」と作品への愛を語った。@@cutter 谷崎潤一郎の名作『細雪』を原作とする本作は、蒔岡鶴子(中山)、幸子(高岡)、雪子(伊藤)、妙子(中村)の四姉妹が、バブル崩壊後の日本社会を生きる姿を描くヒューマンドラマ。中山は「原作の方では、鶴子はそんなに多くは描かれていないんですけど、今回の『平成細雪』では、蒔岡家の長女として、長女というよりは母親というような役柄として描かれているので、とても重要な役だなと思いました」とコメントした。  京都で行われた撮影では妹役の女優陣に支えられたといい、「撮影が終わってからも、この四姉妹がずっと続いていけばいいなぁという錯覚をもたらしてくれた現場でした」と笑顔を見せた。高岡も「本当の姉妹のように、私一人でベラベラ喋っているのを美穂さんが時々来て、何かものを言って、二人(伊藤と中村)がケラケラ笑っているみたいな。とても楽しい感じで撮影は毎日続いておりました」と回想。初挑戦となった船場言葉には苦労したというが、「疲れてくると、ラップ調にしてみたりとかして(笑)」と撮影裏話を明かした。  一方の伊藤は、「素晴らしいロケ場所に行かせていただいて、普段だったら撮れないような写真とか、見れないようなものを見せていただいたりしたことが、すごく印象的でした」としみじみ。しかし、消え物(撮影で登場する食事)を堪能しすぎたそうで「私はすごく食いしん坊なので、2kgぐらい太ったんです(笑)」と告白。これを受けた中村は「すんごい食べてたよね。私たち」と苦笑。撮影の休みには観光もしたという中村だが、「カップルばっかりだったので(笑)、日曜に一人で紅葉を見に来てる女って…」と自嘲して会場を沸かせていた。  プレミアムドラマ『平成細雪』は、NHK BSプレミアムにて、2018年1月7日より毎週日曜22時放送。

  • 市原隼人、新ドラマ『明日の君がもっと好き』で伊藤歩、森川葵、白洲迅、志田未来と共演

    市原隼人、新ドラマで恋に冷めた“超淡白男子”に 伊藤歩と一癖あるラブストーリー

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     俳優の市原隼人が、2018年1月よりスタートする新ドラマ『明日の君がもっと好き』(テレビ朝日系/毎週土曜23時5分)で、運命の出逢いに翻弄され、想定外の恋に落ちる“超淡白男子”を演じることがわかった。恋愛に冷めていた男女の運命が激しく交錯する本作で主演を務める市原は「何かひとつでもズレてしまうとすべてが壊れてしまうような関係が展開する、美しくもはかない、素敵な作品だと思います」と作品の印象を語っている。@@cutter “人生に一度だけの大切な恋”をテーマとする本作は、予想の“斜め上”をいく、新感覚のヒューマンラブストーリー。「女は面倒くさい」と言ってはばからない恋に冷めた造園デザイナー・松尾亮(市原)、ダメ男とばかり関係を持ち恋をあきらめかけている30代女性秘書・里川茜(伊藤歩)、人懐っこいキャラとは正反対のウラの顔を持つ新社会人の男・城崎遥飛(白洲迅)、自身の性的アイデンティティーに悩みながら昼は工事現場、夜はガールズバーで働く丹野香(森川葵)の一癖も二癖もある4人が織りなす一筋縄ではいかない恋模様を描く。また、姉・茜から恋人を奪って結婚までした黒田梓役で志田未来も物語を彩る。  女性に夢を抱くことができず、カメラで昆虫や草花を撮影することが唯一の趣味という“超淡白男子”の亮を演じる市原は、「この作品はラブストーリーではありますが、その裏側で登場人物ひとりひとりが抱えているものを深く、鋭利な角度から描いていくヒューマンドラマでもあります」としたうえで、「何かひとつでもズレてしまうとすべてが壊れてしまうような関係が展開する、美しくもはかない、素敵な作品だと思います」と分析する。  伊藤との共演については「13歳の頃から知っていて、共演は約11年ぶりですね。初共演のとき、“すごくキレイな女性だなぁ”と思っていたので、その方とラブストーリーという形でご一緒するのはちょっと恥ずかしく、現場から逃げたいぐらいですね(笑)」とコメント。また「この作品ではそれぞれの登場人物の生い立ちや価値観、それに対する世間の見方などが深く描かれ、生きる上でのヒントになるようなシーンがたくさんあります。このドラマが“人生のひとつの経験”として視聴者の皆さんの胸の中に入るとうれしいですね」と作品への思いを語っている。  本作の脚本は、『君の名は』『同窓会』などを手掛けた、ベテラン脚本家・井沢満が担当。時代を正確に切り取った鋭いセリフ回しに定評のある井沢ならではの、恋愛群像劇としてのエンターテインメント性と、人間の本質を描いた味わい深いドラマ性を併せ持った、クセのある一作となっている。  新土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』は、テレビ朝日系にて2018年1月より毎週土曜23時5分放送。

  • 東出昌大、ストイック過ぎる岡田准一の秘密に「鉄人だって思った」と告白

    東出昌大、ストイック過ぎる岡田准一の秘密に「鉄人だって思った」

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     V6の岡田准一が18日、都内で開催された主演映画『関ヶ原』の完成披露イベントに、共演の有村架純、平岳大、東出昌大、伊藤歩、滝藤賢一、西岡徳馬、役所広司、原田眞人監督らと出席した。本作が関ヶ原の真実を描くことに絡めて、当日は一同が“誰も知らない真実”を告白。東出は岡田が撮影後の深夜にトレーニングを行おうとしていたことを明かし、「うわ、鉄人だ!って思った」と語った。@@cutter 司馬遼太郎の同名小説を実写化した同作は、石田三成(岡田)率いる西軍と、徳川家康(役所広司)率いる東軍が繰り広げる天下分け目の合戦を描く歴史大作。史上最大の合戦「関ヶ原」に向かう、武将たち、女たちの“未来に向けた想い”、そして「関ヶ原」の誰も知らない“真実”が描かれる。  主演の岡田は「若い頃、時代物をできるようになってほしいとか、先輩方にすごく言っていただいて。やっとその先輩方に観ていただきたいなって心から思える、時代本格エンターテイメント合戦ものを、原田監督に撮っていただけた」と喜びを口にすると、「中身というよりも、出れたことに涙が出る。これに出れてよかったなって思える作品でしたね」と続けた。  命を懸けて三成を守る忍び・初芽を演じた有村は、出来上がった作品を観て「圧倒されながら観たんですけど、本当に”あ、もう終わりなんだ”って思うくらい、あっという間に。気づいたら終わっているっていう感覚。本当に圧倒でした」と感想を述懐。  イベントでは、物語に絡めて、誰も知らない真実を告白し合う一幕も。東出は深夜の撮影後に、たまたま岡田とロケバスで遭遇したことを回想。飲みたい気分だったという東出は、「こういう晩は帰ったら何されてるんですか?」と岡田に聞いたことを明かし、「(岡田は)“今12時くらいだから、帰ったらトレーニングかな”って。“うわ!鉄人だ”って思った(笑)」とコメント。これを受けた役所が、以前に岡田が深夜に木刀を持って走っていたことを暴露すると、岡田は「その時に役所さんを誘ったんですけど、“俺はいいや”って言われて。すっごい優しく断られた(笑)」と明かし会場を沸かせていた。  映画『関ヶ原』は8月26日全国公開。

  • 真木よう子『セシルのもくろみ』に憧れの声

    真木よう子主演『セシルのもくろみ』に憧れの声 「最高にキラキラしてる」

    エンタメ

     真木よう子主演の新ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第1話が13日に放送され、真木のほか吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、長谷川京子といった豪華キャストの競演に「このドラマ最高にキラキラしてる」といった感想が寄せられた。@@cutter 原作は直木賞作家・唯川恵の同名小説。美から遠ざかっていた平凡な主婦・宮地奈央が読者モデルとなり、先輩モデルからの洗礼を受けながらも名をなしていくシンデレラストーリー。  第1話では真木演じる奈央が、人気女性ファッション誌「ヴァニティ」の編集デスク・黒沢洵子(板谷)から読者モデルとしてスカウトされ、見事雑誌に掲載。スタイリストのおかげで見違えるようにドレスアップした奈央は、「ヴァニティ」のパーティに出席するなど華やかな世界を知っていくという内容だった。  これまでクールビューティーな役の多かった真木が今作では一転、母として妻として、ガサツだが真っすぐでパワフルな主婦を熱演。視聴者からは、「真木よう子がコミカルな役っていうのもレアだよね」「やばい、真木よう子史上1番おもしろいキャラクターじゃないか」など新境地に期待する声も多かった。  さらに大人の魅力満載の共演者に対し、「真木よう子ウルトラかわいい」「吉瀬美智子は別格の美しさ」「伊藤歩さんが目の保養過ぎてやばい」「板谷由夏になりたい」「長谷川京子美しすぎて震えてる」といった憧れの声がSNS上を埋め尽くした。しかも彼女たちがファッション誌業界で活躍する姿に「みんな綺麗でキラキラしてて眩しい」「なんだこのドラマ 最高にキラキラしてる」といった意見が。  次回に対する期待の声としては、「奈央がこれからどんな風に変わるのかが楽しみ」といったヒロインの成長はもちろん、「華やかな世界の中での女同士のバトル楽しみ」と、ドロドロした群像劇を心待ちにする人も多かった。  『セシルのもくろみ』は、フジテレビ系にて毎週木曜22時から放送。

  • 金子ノブアキ、真木よう子&伊藤歩の「バイブス!!」コールに満面の笑み ※『セシルのもくろみ』インスタグラム

    金子ノブアキ、撮影現場で真木よう子&伊藤歩の「バイブス!!」コールに満面の笑み

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     13日スタートの新ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の公式インスタグラムアカウントが9日に更新され、主演の真木よう子、伊藤歩、金子ノブアキの3人によるオフショットが公開された。@@cutter ドラマ『セシルのもくろみ』は、ファッション業界を舞台に、専業主婦、独身、共働き、シングルマザーといった様々な立場の女性たちが、ぶつかり合いながらもそれぞれの幸せを探していくストーリー。真木は新人主婦モデルの主人公・宮地奈央、伊藤はファッションライターの沖田江里、金子はフォトグラファーの山上航平を演じる。  投稿された写真は、扇子を片手にカメラを見つめる真木、満面の笑みを浮かべる金子、にっこりとした伊藤が公園で仲睦まじく寄り添うスリーショット。「本日の現場でのオフショット」として、「真木さん伊藤さんの『バイブス!!』という掛け声に、金子さんが笑っている瞬間の写真」と報告されていた。  この投稿に対して、コメント欄では「真木さんの何とも言えないお口がかわゆす」「金子さん素敵」といった声が寄せられている。 引用:https://www.instagram.com/cecile_plot/

  • 『セシルのもくろみ』制作発表会の様子

    吉瀬美智子、一児の母・真木よう子の美腹筋に「見事」と感服

    エンタメ

     フジテレビ系新ドラマ『セシルのもくろみ』の制作発表会見が2日、都内のスタジオで行われ、主演の真木よう子、共演の吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、長谷川京子が出席した。@@cutter 真木演じる主人公のライバルモデル役の吉瀬は「産後復帰2作目で体型からモデルっぽくならなければいけないので、モデル時代に体重を戻しました」と減量の役作りを告白。ドラマのポスター撮影時に真木の見事な腹筋を目撃したそうで「真木ちゃんが結構なお腹具合だった。真木ちゃんも子供を産んでいるけれど、それを見てカッコいいと思った。どういう風に腹筋を作っていったのか、撮影現場で検証したい。そのくらい凄い。見事」と鍛え上げられた真木の美ボディに感服していた。  当の真木は「腹筋は前からずっとある。腹筋も50回連続で出来るので。中学の陸上3年間が効いているのかな?今現在何をしているわけでもない」とさらりと報告。すると吉瀬は「タイトルバックで踊るシーンの真木ちゃんはキレッキレ。あれは羨ましいし、ずっと見ていられる。ずっと汗だくになって踊れるのは私としては神」と真木の身体能力の高さに惚れ惚れしていた。  ドラマはファッション誌業界を舞台に、専業主婦・独身・共働き・シングルマザーら様々な立場のオンナたちが“もくろみ”、ぶつかり合いながらも幸せを探していくストーリー。平凡な主婦から読者モデルになる役どころの真木は「ストリートロックというファッションをベースに衣裳選びをした。アパレル業界やファッション好きな若い方にもその辺を見てもらえれば」とこだわりを明かした。  連続ドラマ『セシルのもくろみ』は、フジテレビ系にて7月13日より22時から放送。

  • 7月スタートのドラマ『セシルのもくろみ』に出演する真木よう子

    真木よう子、2年ぶり連ドラ主演! 吉瀬美智子&長谷川京子らと女バトル

    エンタメ

     女優の真木よう子が、7月にスタートする新ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)で主演を務めることが分かった。ファッション雑誌業界を舞台に専業主婦・独身・共働き・シングルマザーなど様々な立場の女性たちがぶつかり合いながらも幸せを探していく姿を描くき、共演には吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、長谷川京子ら豪華女優陣らが名を連ねる。@@cutter 原作は30代から50代の主婦層に絶大な人気を誇るファッション誌「STORY」で2008年から2010年にかけて連載され多くの共感を呼んだ、唯川恵原作の同名小説。運命のいたずらで読者モデルとなった女性が、一流のモデルとして成功の階段を駆け上っていく。  タイトルにある“セシル”とは、フランスの小説家、フランソワーズ・サガンの名作「悲しみよこんにちは」の主人公・セシルが由来。原作では、かわいい顔をして恐ろしい“もくろみ”をもった少女が抱く女性の悩み、葛藤、思惑など女性自身の中に潜む“オンナ”という意味で使われている。  2015年の『問題のあるレストラン』以来、2年ぶりに連ドラ主演を務める真木は「男女関わらず、本当に美しく格好の良い人間とはどういった姿勢で己の道を歩んでいくのか。その様な姿を多くの方に微力ながらもお見せできればと思っております」と出演への意気込みを語る。  またドラマの設定に対し「モデル・雑誌業界の裏側が描かれ、モデル経験者としても楽しみです」と語る吉瀬は「経験を生かしつつ、“浜口由華子”という女性の人生を丁寧に演じていきたいと思います」と出演に対する思いを明かす。また自身の役柄が、後半戦の“鍵を握る役”だという長谷川は「女性陣がここまで揃うドラマは他に見たことがないので、今から現場に行くのがとても楽しみです」と撮影への期待感を表している。  『セシルのもくろみ』は、フジテレビ系にて7月より毎週木曜22時より放送。

  • 斎藤工、通販で買った523円の指輪を披露!

    斎藤工、通販で買った523円の指輪を披露!

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     上戸彩と斎藤工が11日、都内で行われた映画『昼顔』ファンミーティングに共演者の伊藤歩、平山浩行、西谷弘監督と登壇した。禁断の愛を描いた作品にちなんで「ダメだと思ってもやめられないこと」という質問に上戸が「ネットショッピング」と回答し「今日、工くんはネットショップで手に入れたかわいいゾウさんの指輪をしているんですよ」と斎藤の指輪に話を振ると、斎藤は「そう523円なんです」と発言し会場を沸かせていた。@@cutter 本作は、流行語大賞にノミネートされるなど社会現象になった連続ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』の映画化。禁断の愛が明るみになり離れ離れになった紗和(上戸彩)と、北野(斎藤工)が3年後、偶然再会したことによって起こる衝撃の結末を情緒たっぷりに描く。  上戸は「子どもを寝かしたあと、ベッドの上で2時間ぐらい携帯でネットショッピングをしちゃうんですよね」と打ち明けると「食材から日常生活用品まで、爆買いではないのですが、安くていい商品を探しちゃうんです」と回答する。そんな上戸に斎藤も「送料無料とかね」とノリノリで追随すると、この日身につけていた指輪の値段をポロリ発言。  斎藤は、いっせいにカメラのシャッター音が鳴ると「メディアの方いいですよ!」と苦笑いを浮かべていたが、上戸が「500円ですよ!500円」と会場を煽って笑いを誘っていた。  非常に息のあったコンビネーションをみせる上戸と斎藤だが、ドラマ以来久々の再会となった現場を振り返り、上戸は「2年という時間が空いていたので、ちゃんと紗和に戻れるか不安だったのですが、最初のシーンで北野先生の声が聞こえて来た瞬間、2年前の自分の気持ちが一瞬で戻ってきて、涙が止まらなくなったんです」と語ると、斎藤も「特別会話をしなかったのですが、お互いの距離感を持って作品に入れたことが、とても心地よかったです」と笑顔をみせていた。  上戸は「こうして笑いながらみなさんの前に立つことが正しいことなのか悪いことなのか不思議な気持ちでありますが、愛の形や愛の深さは人それぞれ考え方が違うと思います。批判もあると思いますが、何か観た人の心に届けばうれしいです」と作品に込めたメッセージを語っていた。  映画『昼顔』は6月10日より全国公開。

  • 『関ケ原』追加キャスト

    東出昌大ら第2弾キャスト発表!岡田准一×有村架純×役所広司で注目の映画『関ヶ原』

    映画

     原田眞人監督作品『関ケ原』の第2弾キャストが発表された。また、公開日も決定した。メインキャストの岡田准一、役所広司、有村架純のほかに、東出昌大、平岳大、中越典子、北村有起哉、伊藤歩、音尾琢真、和田正人、滝藤賢一、キムラ緑子、西岡徳馬と個性あふれるメンバーが集結することがわかった。@@cutter 本作は歴史小説の巨匠・司馬遼太郎原作の累計発行部数が580万部を超える同名小説が原作。長く混迷を極めた戦国時代に終止符を打ち、その後の日本の支配者を決定づけた、戦国史上最大の天下分け目の決戦“関ヶ原の戦い”を様々な権謀が渦巻く中、多勢に流されず 己の「愛」と「正義」を信じ、貫き通そうとした“純粋な武将”石田三成を中心に描く。  西軍にいながらも東軍に加担する約束をする小早川秀秋役を演じる東出は「いつかご一緒したいと願っていた原田眞人監督のもと、敬愛する司馬先生の作品に出演できたことが本当に嬉しく、また、一司馬ファンとしても映画の完成をとても楽しみにしています」と喜びのコメント。豊臣秀吉役を演じる滝藤賢一は「俳優の道を志した時から豊臣秀吉という人間を演じるのが夢でした。『クライマーズ・ハイ』から10年。僕にとって原田組は独特の緊張感が張り詰めている希有な現場。あぁなんて幸せな俳優人生なんだろう…感無量です」と歓喜の声をあげていた。  映画『関ヶ原』は8月26日より全国公開。

  • 社会現象にもなった『昼顔』の映画化決定!

    『昼顔』映画化決定! 上戸彩、「もう一歩新しい“上戸彩”を見てほしい」

    映画

     2014年7月期に放送されて社会現象となったドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』が映画化されることがわかった。ドラマ版に引き続き、主演の紗和を演じる上戸彩は、「皆さんにもう一歩新しい“上戸彩”を見ていただけるように、そしてまわりの方々に代表作として認めていただけるように頑張っていきたい」と作品への思いを語った。@@cutter 本作は、主婦たちの道ならぬ恋を描いたドラマ版から3年後を描いた作品。北野と別れ、夫とも離婚した紗和は、海辺の町で一人慎ましく暮らしていた。そこに偶然北野が訪れ、二人は再会してしまう。3年前の愛が忘れられず、二人は逢瀬を重ねていくのだが…。  出産を経て、本作で本格的な女優復帰を果たした上戸にとって、「不倫」をテーマにした本作は新境地ともいえる作品となった。また、相手役の北野を演じた斎藤工が、本作での演技が話題となり、大ブレイクを果たしたことも記憶に新しい。上戸同様、映画版にも出演し、「不倫」を超えた「純愛」を描き出す。  上戸は、映画化にあたって「台本が上がってきたときは、一視聴者として、さらに紗和の気持ちでも読んだのですが、読み終わって台本を閉じたあとすごく胸が苦しくなって、涙が出ちゃいました」と明かす。そして、「今は感情移入しながら台詞を覚えていますが、どのシーンでも泣きそうになっています」と作品への深い思いをのぞかせた。  一方の斎藤は、「この作品に出会ったことで色んな変化がありました。それぐらい、私にとってはターニングポイントになった大事な作品です」と本作への思い入れを語る。そして、「ドラマを観ていない方でも楽しめる内容になっているというのがこの映画の強さでもあると思います。体の芯に響くような作品なので、これを是非劇場で受け止めていただきたい」とアピールした。  映画『昼顔』は2017年初夏公開。

  •  『営業部長 吉良奈津子』完成披露試写会に登壇した松嶋菜々子

    松嶋菜々子、DAIGOからの結婚記念CDを受け取るも「KSKって何ですか?」

    エンタメ

     女優の松嶋菜々子が、7月21日スタートの主演ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)の完成披露試写会に登壇。共演のDAIGOが、妻で女優の北川景子に捧げた歌『KSK』のCDを松嶋にプレゼントしたが、DAI語の意味がわからず、「KSKって何ですか?」と問われガックリきたエピソードを明かす一幕があった。この日はその他、共演者の松田龍平、伊藤歩、板尾創路、石丸幹二、原田泰造(ネプチューン)、子役の高橋幸之介も登壇した。@@cutter 本作は、広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクター・吉良奈津子(松嶋)が、結婚・出産・育児休暇を経て、3年ぶりに営業部長として職場復帰し、様々な問題に直面しながら仕事と家庭の両立を目指す姿を描くドラマ。  ヒロイン・奈津子が置かれた環境が「実生活と重なる」という松嶋は、「家庭と仕事の切り替えの部分がうまく画面に出るといいなと思います。等身大として吉良奈津子を一生懸命演じていきたい」と決意表明。  松嶋と初共演となる松田は、「しっかりした方というイメージですね。僕があまりにもしっかりしていないので、まぶしいです」と照れ笑い。一方、奈津子の夫役を務める原田は「撮影も始まっていますが、(松嶋との共演できる)嬉しさがずっと続いています」と終始にやけ顔だった。    一方のDAIGOは、北川との結婚披露宴で歌い、シングル発売した楽曲『KSK』を松嶋と松田にプレゼントしたが、そのリアクションに愕然としたエピソードを披露。「松嶋さんには、『“KSK”って何ですか?』と問い掛けられ、松田さんには『曲、出したんですか?』と言われました。僕の本業がミュージシャンであることも知らなかったみたいで」と苦笑い。    さらに、「“KSK”は『結婚・して・下さい』の略なんですが、松田さんは『この俺と・生涯・暮らしてくれませんか』の略ですか?と僕よりも高度なDAI語で返してきた」と明かし、「ミュージシャンとしてもっと頑張ります」と脱帽していた。  ドラマ『営業部長 吉良奈津子』は7月21日より毎週木曜22時放送。初回15分拡大。

  • 『ホンマでっか!?TV 松嶋菜々子もDAIGOも桐谷美玲も山﨑賢人も マツコも本性マジバレ4時間超えSP』(仮)

    DAIGO、山崎賢人ら連ドラキャスト大集合!『ホンマでっか!?TV』4時間SP放送決定

    エンタメ

     明石家さんまと強烈キャラクターの評論家軍団が爆笑トークを展開していくバラエティー番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)が“4時間超えSP”として29日に放送することが決定した。ゲストは、7月スタートの4つの連続ドラマから豪華出演者たちが集結し、4本の企画で進行する。@@cutter スタジオには、月9ドラマ『好きな人がいること』から桐谷美玲、山崎賢人、三浦翔平、野村周平が、火10ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』から波瑠、横山裕(関ジャニ∞)、奥貫薫、佐藤玲が、木10ドラマ『営業部長 吉良奈津子』から松嶋菜々子、DAIGO、伊藤歩、岡田義徳が、日9ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』から中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、遠藤憲一、瀬戸康史、山本美月がゲストとして登場する。  1つ目の企画は「ホンマでっか!?ランク付け診断」。各評論家がテーマに沿って出す問題に答え「潜在的に1番●●な人」と診断されるとポイントが付与される。各ドラマチームに加えてホンマでっか!?チームとして番組レギュラーMCメンバーとして磯野貴理子、島崎和歌子、ブラックマヨネーズ、マツコ・デラックスも参戦。テーマは「潜在的に1番モテる王」、「潜在的に1番お金持ちになれる王」、「潜在的に1番頭が良い王」の3つ。  2つ目は、チームワークが1番良いチームを決定する「ホンマでっか!?アクション」。5チームがジェスチャーゲームを行い、豪華俳優&女優の普段では決してみられない動きや表情は必見。今回の超診断祭りでは、豪華俳優&女優の人格が丸裸にされる。  3つ目は「ホンマでっか!?ランキング」。今回はスペシャル版として“夏のBBQで使える女性のモテ仕草”がテーマ。印象評論家の重太先生がランキングを発表、そのモテ仕草を実際に桐谷と波瑠、遠藤、瀬戸のゲスト陣とレギュラー出演者たちが男役と女役に分かれて実演していく。さらに4つ目の企画として「ホンマでっか!?厄除け祈願in川崎大師」。出演陣が川崎大師を訪れて番組初の厄除け祈願を敢行と、バラエティーに富んだ企画が行われる。

  • DAIGO、松嶋菜々子主演ドラマに出演決定「YYD!」 難しめ(!?)なDAI語で喜び表現

    DAIGO、松嶋菜々子主演ドラマに出演決定「YYD!」 難しめ(!?)なDAI語で喜び表現

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     DAIGOと原田泰造が、松嶋菜々子が『救命病棟24時 第5シリーズ』以来、久々に主演を務めるフジテレビ系の木曜劇場『営業部長 吉良奈津子』(7月放送開始)に出演することが決定した。DAIGOは、「YYD!(夢の よう です!)」と、さっそくDAI語で出演の喜びを語っている。@@cutter 本作は“産後復帰した女性が働く”というテーマをストレートに描いた作品。広告代理店のクリエイターとして活躍していたキャリアウーマンが40歳手前で結婚、出産し、3年の育児休暇を経て職場に復帰。一変した会社の状況の中で目の前に立ちはだかる数々の問題と対峙する姿を、“働く母親の本音”とともに描く。  主演の松嶋とともに、NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』後初の連続ドラマ出演となる松田龍平が、クリエイティブディレクター・高木啓介役で出演することがすでに発表されているが、さらに松嶋が演じる主役の吉良奈津子、その夫・小山浩太郎役に原田、奈津子が配属された営業開発部の同僚・一条達哉役にDAIGO、その他に岡田義徳、中村アン、足立梨花、白洲迅、高木渉、板尾創路、ベビーシッター役で伊藤歩、奈津子の姑役で松原智恵子、常務役で石丸幹二、そして奈津子のママ友役で今井華といった個性豊かな面々が追加発表された。  今回の松嶋との共演に対し原田は「夫婦役と聞き 、うれしくてにやつきが止まりません」と喜ぶ。松嶋の印象については「美しく芯の強い、女優として幅広く活躍されている方」と語る。一方、DAIGOも松嶋との初共演に対し「YYD!(夢の よう です!)」と喜びをDAI語で表現。また、「フジテレビのドラマは初めてなので、キラっと輝くお芝居が出来るよう頑張ります!」と今回の出演に対し意気込みを語っている。  木曜劇場『営業部長 吉良奈津子』は7月よりフジテレビ系にて放送開始。

  • 舞台『ETERNAL CHIKAMATSU』制作発表に出席した深津絵里&中村七之助

    深津絵里、中村七之助の美しさに感銘 「自分の中にも取り入れたい」

    エンタメ

     深津絵里と中村七之助が初共演でダブル主演を務める舞台『ETERNAL CHIKAMATSU』の制作発表が27日、都内で行われ、深津絵里、中村七之助、伊藤歩、中嶋しゅう、音尾琢真(TEAM NACS)、演出のデヴィッド・ルヴォーが出席した。深津は「ルヴォーさんの溢れ出るアイディアがちりばめられているので、とてもユニークな作品になると思う」と笑顔で作品をアピールした。@@cutter 本公演は、遊女小春、治兵衛、その妻・おさんの三角関係を描いた近松門左衛門「心中天網島」をベースに、究極の愛を描いた作品。作・谷堅一、演出を手掛けるのは『日陰者に照る月』でウエストエンド演劇賞を受賞、その後も様々な作品で活躍しているルヴォー。  主演を務める深津は七之助との初共演について、「なかなか共演できる機会のない方なので、すごく嬉しいです」と喜びをあらわし、「軽やかな方ですごく美しいんです。物を作る姿勢が素晴らしい。一緒に物を作る喜びをすごく感じています。七之助さんの美しさを自分の中にも取り入れたい」と、歌舞伎役者でもある七之助の美しさに惚れてしまったようだ。  一方、七之助は「初めてお会いした時は『踊る大捜査線』のイメージが強く、『すみれさんだ!』と思いましたが(笑)、出演された舞台を見せていただいたこともあり、素晴らしい女優さんだなって。尊敬できる大先輩です!」と深津の確かな演技力を絶賛した。  演出のルヴォーは「昨日が初の本読みで、役者さんたちの声を聞かせてもらったが、ほんとに素晴らしかった!」と感想を述べ、作品についても「このプロジェクトはちょっと“ロックンロール”な感じ。この作品には情熱や勇気、演じる為のスピリットが必要だが、それを持つ役者たちが集まった。どこか運命というものを信じている」とベストなキャスティングに大満足の様子。そんなルヴォーの言葉に音尾も「ルヴォーさんの演出でどんなものが生まれてくるか、確かめるのが楽しみです」で笑顔で語った。  舞台『ETERNAL CHIKAMATSU-近松門左衛門『心中天網島』より-』は2月29日から3月6日まで大阪・梅田芸術劇場、3月10日から27日まで東京・Bunkamura シアターコクーンにて上演。

  • ドラマ『デスノート』世界120の国と地域で放送・配信決定

    漫画のドラマ化『デスノート』『ど根性ガエル』他、日テレドラマは注目作が目白押し

    エンタメ

     ドラマ化発表とともに、主要キャストは誰が演じるのか等で話題となった『デスノート』をはじめ、池井戸潤原作・杏主演のドラマ『花咲舞が黙ってない』の続編など、日本テレビの7月期連続ドラマは注目作品が集まっている。@@cutter 平均視聴率16.0%、最高視聴率18.3%を記録した前作に続き、パワーアップして復活する『花咲舞が黙ってない』(7月8日スタート/毎週水曜22時)は、杏、上川隆也ら主要キャストはそのままに、第2話からは成宮寛貴も出演。“あきらめないヒロイン”の花咲舞(杏)と“あきらめたオジサン”相馬健(上川)の凹凸コンビが、全国の支店で起きる事件や不祥事の数々を解決していく。  大人気少年漫画「DEATH NOTE」を連続ドラマ化した『デスノート』(7月5日スタート/毎週日曜22時30分、初回は22時より30分拡大)。どこにでもいるような大学生・夜神月(ライト)が、ある日一冊のノートを偶然手にしたことから物語が始まる。そのノートは、デスノートと呼ばれ、「名前を書かれた人間は死ぬ」というノートだった。月は、犯罪者たちをデスノートによって次々と裁き、次第に彼は世間から“キラ”として崇拝されていく。しかし、そんな彼の前に、名探偵・Lが現れる…。演技派俳優として注目される窪田正孝は夜神月役を、現在朝ドラ『まれ』に出演中の山崎賢人はL役を演じる。また今回初めて映像化される謎の人物・ニア役は同じく朝ドラ『マッサン』にも出演した優希美青が務める。ドラマでは、原作や映画版とは違う新たな物語が描かれており、これまでにない展開に期待が寄せられる。  今期の日本テレビでは、もう一本、大ヒット漫画のドラマ化が名を連ねる。松山ケンイチ主演、前田敦子がヒロインを演じる『ど根性ガエル』(7月11日スタート/毎週土曜21時)だ。登場人物がみんな大人になった16年後のオリジナルストーリーを描く。16年前、平面ガエルのピョン吉と共に、時には大ゲンカし、時には助け合っていたヒロシ(松山)も、今は30歳。憧れの京子ちゃん(前田)も後輩の五郎も、番長ゴリライモもみんな大人になった。しかし、久しぶりに再会した京子ちゃんは、あの頃の彼女ではなくなっていた。京子ちゃんを救うべく、ヒロシはど根性を出す。平面ガエルのピョン吉の声優には、満島ひかりがキャスティングされたことでも話題となっている。そのほか、勝地涼、光石研、でんでん、白羽ゆり、新井浩文などが出演し、土曜の夜を盛り上げる。  さらに、昨年話題となった『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』で斎藤工の妻役を演じた伊藤歩が、民放連ドラ初主演で挑む『婚活刑事』(7月2日スタート/毎週木曜23時59分)。婚活ドラマと刑事ドラマを組み合わせた斬新な設定のミステリードラマだ。惚れた男は全員犯罪者という特異体質の女刑事・花田米子の前に、さまざまなジャンルのイケメン容疑者が現れ、その都度、真剣に恋をしながら事件を解決していく。伊藤のほか、エリート警部・藤岡躑躅役に小池徹平、ベテラン刑事・宮谷博之役に升毅、米子の先輩警部・塚本樹役に鈴木砂羽、警視庁の人事を握る警視正・佐伯信二郎役は大杉漣と実力派が並ぶ。

  • 伊藤歩、民放連ドラ初主演決定!惚れた男が全員犯罪者の女性刑事役

    伊藤歩、民放連ドラ初主演決定! “惚れた男は全員犯人”特異体質な刑事役に初挑戦

    エンタメ

     伊藤歩が、7月スタートの『婚活刑事』にて民放連続ドラマ初主演を飾ることがわかった。本作は、惚れた男は全員犯人という特異体質の女刑事・花田米子(よねこ)を主人公としたドタバタ婚活ミステリーだ。@@cutter 原作は安道やすみち著作の婚活ミステリー小説。主人公・米子の前にはさまざまなジャンルのイケメン容疑者が現れ、その都度、真剣に恋をしながら事件解決に臨む女性刑事の恋と奮闘を描く。出演者には伊藤のほか、エリート警部・藤岡躑躅役に小池徹平、ベテラン刑事・宮谷博之役に升毅、交通課のアイドル・小西弥生役には森カンナ、米子の飲み友達・山下美香役に川村エミコ(たんぽぽ)、米子の先輩警部・塚本樹役に鈴木砂羽、警視庁の人事を握る警視正・佐伯信二郎役は大杉漣が演じる。  婚活ドラマと刑事ドラマを組み合わせた斬新な設定が魅力の本作。主演の伊藤は「描かれた事件に恋愛の部分が面白く詰まっている。刑事ではあるのですが、花田米子という女性の人生、結婚についても真剣に書かれていて、自分が期待していた以上の台本を頂いて本当にワクワクしました」と、作品と共に役柄にも惚れ込む。初共演の小池については、衣装合わせの際に初めて顔を合わせたところ、偶然にもボーダー柄の私服を着ていたようで「何か良い予感がするなと感じていました」と好感触。同じく小池のほうも「気が合うなと勝手に思っています(笑)」とコメントしており、初共演とはいえシンパシーを感じたようだ。  “好きになった人が全員犯人”という特異体質な米子が、恋と正義の間で葛藤しながら事件を解決する姿を描く『婚活刑事』は7月2日より読売テレビ・日本テレビ系列にて毎週木曜23時59分スタート。

  • 伊藤歩、『その男、意識高い系。』で連続ドラマ初主演

    伊藤歩「20代、不安だった」 注目浴びた『スワロウテイル』から充実の今を語る

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     世にはびこる“意識高い系”をドラマ化した『その男、意識高い系。』で、女優の伊藤歩が連続ドラマ初主演を果たす。伊藤が演じるのは、“意識高い系”の20代男子に振り回される、OLの春子。30代になって改めて仕事との向き合い方を見つめていく女性に扮した彼女に、「不安だった」という20代、「女優という仕事の楽しさを実感している」という今について、胸の内を明かしてもらった。@@cutter “意識高い系”とは、カタカナ言葉を連発するなど言葉で自分を飾り立て、一見スゴイ人に見える人たちを表す言葉だ。「ワールドワイドな気がする」と伊藤。「私も海外にいたことがありますが、海外でこれからのし上がっていこうという人は、自分をよく見せようと思うのは当たり前。私は真面目な方で、“私なんて”と考えてしまうタイプ。お世話になった人には“はったりをかませ”とよく言われていました(笑)。世界的に見たら、あれくらいのポジティブさがないとやっていけない。見習いたいと思いました」と“意識高い系”にはむしろ、好印象を抱いている様子だ。  春子は、20代と30代の前半を仕事に懸けてきた猪突猛進型のOL。「春子は、頑張って働く日本の女性の象徴のような存在。仕事に対して一生懸命で、不器用なほど自分の生き方を通そうとするところは、すごく共感ができた」とうなずく。10代で芸能の世界に飛び込み、30代のこれまで女優道を邁進している彼女。仕事に懸ける上では、「尊敬できる人に出会うこと」を大切にしているという。  16才で出演した岩井俊二監督作『スワロウテイル』のアゲハ役で大注目を集め、『リリィ・シュシュのすべて』では鮮烈な坊主頭を披露。スクリーンを支配するような透明感をまとい、見る者の心を奪った。「母と祖父が俳優になりたくて、その夢を託された形でこの世界に入って。『スワロウテイル』の頃は、正直、女優になりたいというはっきりとした気持ちはなかったですね」と振り返る。  また10代にして大役を手にしたことについて、「幸運にもよい巡り会いがあって。でも本当は苦労をして辿り着かなければいけなかったところを何十段も飛ばしてしまった分、20代がキツかったということもあります。みんなが“すごい”と言ってくれるけど、これで合っているのかなと悩む時期はすごくあって。自分の実力のなさをどこかでわかっていたからこそ、不安だったのかもしれません」と打ち明ける。 @@separator そんな中、成長への力となってくれたのが「尊敬できる人」の存在。「自分を知るチャンスや成長できる機会をたくさんもらった」といい、尊敬する人のひとりとして俳優・浅野忠信の名前を挙げた。「勇気のもち方を教えてくれた。例えば海外のオーディションがあったとして、時間がないなどいろいろな理由をつけて、挑まないのは間違っていると言ってくださったときがあって。私としては正論のつもりで、あれもこれもダメだと思ってしまっていた。最善を尽くしてできないのと、最初からやらないのは違うんだと言ってくれて。ああ、こういう生き方をしたいなと思いました」。    女優という仕事が「ここ4、5年で本当に楽しいと思えるようになった」と微笑み、「今は、目の前にいる俳優さんやその空気を感じて集中してお芝居をするのがすごく楽しい。そこをもっともっと、広げていきたいです」と力を込める。今回の現場では、林遣都、大地真央と共演。「大地さんは本当に素敵な方。また良き素晴らしい先輩を発見しました。遣都さんは、ものすごく真面目でいつもお芝居のことを考えているような方。スタッフ、キャスト全員の集中力と尽力を実感できる現場でした」。自分と誠実に向き合い、女優道をまっすぐに歩む姿がたまらなく魅力的だ。(取材・文:成田おり枝)  『その男、意識高い系。』はBSプレミアムにて、3月3日より毎週火曜23時15分から放送。

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