アンジュルム 関連記事

  • 泣きながら熱唱するメンバーを最後までしっかり支える和田彩花(中央)

    ハロプロ&アンジュルム卒業の和田彩花「一人で再びステージへ戻りたい」

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     ハロー!プロジェクト及びアンジュルムのリーダーを務める和田彩花が、18日、東京・日本武道館で行われたコンサート「和田彩花卒業スペシャル 輪廻転生 〜あるとき生まれた愛の提唱〜」で卒業を迎えた。ハロプロエッグに加入してから15年間、アイドルとしての人生を歩んできた和田は「同じ場所にはいなくなるけど、アンジュルムのメンバーはずっと仲間」と1万2000人のファンを前に活動を振り返った。@@cutter 和田は2004年に行われた「ハロプロエッグオーディション」に合格。その後、2009年4月に結成した4人組ユニット・スマイレージのリーダーとしてグループデビューを果たし、2014年12月にアンジュルムへ改名。幾度かのメンバー変遷を経て、現在は12名で活動してきた。  4月から全国11会場を巡った春ツアーのファイナルも兼ねた公演は、5月15日発売の最新アルバム『輪廻転生〜ANGERME Past, Present & Future〜』に収録された「赤いイヤホン」からスタート。和田のメンバーカラーである赤と黒を基調とした衣装をまとったグループは、1曲目から紅のレーザービームに包まれつつのパワフルなパフォーマンスで客席を沸かせた。  続いて「愛さえあればなんにもいらない」「出過ぎた杭は打たれない」「恋はアッチャアッチャ」とシングル曲を歌い上げたのち、暗転した場内では、加入年代ごとに各メンバーを紹介するオープニング映像を上映。再びメンバーがメインステージへ戻り和田が挨拶を始めたかと思いきや、サブリーダーの中西香菜が「お話の途中ですが…」とさえぎり、サプライズゲストとして矢島舞美をステージへ呼び込んだ。  元℃-uteメンバーで前ハロプロのリーダーも務めていた矢島。花束の贈呈と共に和田への思いを込めた手紙を読み上げたのち「最初の印象はフワフワで、リーダーの決意を聞いたら『ぜんぜん』って言い返されて。でも、グループの成長と共に、あやちょ(和田の愛称)自身の成長も感じていました」と吐露。  さらに「苦労を人には見せなかったあやちょだけど、みんなが支えようと思ったのは今日が何よりもの証拠。アンジュルムとハロプロのリーダーは次のみんなに預けて、これからは自分の道を大切に歩んでください。本当に、今日までハロプロを守り続けてくれてありがとう」と、大役を務めた後輩に感謝とエールを送った。  そして、メジャーデビュー曲「夢見る15歳」や「ミステリーナイト!」など4曲を歌い上げたのち、オフショットを交えたメンバー紹介を上映。その後、スマイレージ時代からの曲である「スキちゃん」「私、ちょいカワイイ裏番長」など5曲のメドレーを変則的なメンバー編成で披露し、最後に和田がソロで披露した「シューティングスター」の終盤でふたたび全員が合流した。  続いて披露した「交差点」では、勝田里奈が自分のパートで声をつまらせ、終盤では次期リーダーである竹内朱莉が涙ぐみながら和田に寄り添う一幕も。さらに「夢見た15年」でも、大サビ前のパートを担当する室田瑞希と上國料萌衣が涙ぐむシーンがスクリーンに映し出された。  その後のMCでは、昨年加入した太田遥香が「初めての武道館で緊張していたけど、楽しくて吹き飛びました」と吐露。また、この日の主役である和田が「(曲中に)みんなが泣きすぎて、涙が引っ込みました」と答えて笑いを誘い、勝田が「大号泣しすぎていて、竹が卒業するのかと思いました」とイジると、当の竹内も「誰ですか? 泣いてたの?」ととぼけてみせた。  そして、パフォーマンスに戻ったグループは「次々続々」「ドンデンガエシ」「マナーモード」「泣けないぜ・・・共感詐欺」「大器晩成」とライブの定番曲連発で盛り上げ、本編を終了した。  アンコールでは、真っ赤なサイリウムの光に照らされた客席がしばしの“あやちょコール”に包まれるなか、和田が一人でインディーズデビュー曲『ぁまのじゃく』を披露。曲中でサブステージからメンバーの待つメインステージへ戻ったのち、武道館の客席をあおぎ見るかのように卒業への思いを述べた。  グループについて「アンジュルムに入って『みんな違っていていい』と気が付いた」とアンジュルムの個性を認めた和田は「頭を悩ませた」と本音も告白。  「食べ残したモノを誰が片付けるのかとか、むろ(室田)がスマホや新幹線のチケットを忘れたりと、正直みんなから目が離せなかった」と裏話を明かしながらもメンバーへの感謝を伝え、「女性のあり方を見つめ直しながら、アイドルの解釈の幅を広げるために再びステージへ戻りたい」と決意を語った。  その後、「旅立ちの春が来た」を歌い終えてからの挨拶では、次期リーダーの竹内が「明日からリーダーでも、今日が終わるギリギリまではやれません。わだちょ(和田の愛称)の次はプレッシャーが大きい」と涙ながらに本音を吐露。「自分たちがどん底だった時代に戻らないように頑張るので、ずっと心配していてください」と伝え、和田も「今日が終わるまではリーダーとして、これからはアンジュルムの“第二章”を見守っていきたい!」とメンバーにエールを送った。  そして、「46億年LOVE」「友よ」を歌い上げてメンバー全員がステージを降りたが、観客からのコールに応え、和田が再度ステージに上がり、客席へ向かって笑顔でお辞儀をしてステージを降りた。なお、この日会場には、アンジュルム好きを公言する女優の蒼井優と、今月結婚をした南海キャンディーズ・山里亮太が駆けつけたほか、元メンバーの小川紗季、前田憂佳、福田花音、田村芽衣、相川茉穂も、和田のグループ活動最後のステージを見届けた。

  • パシフィコ横浜公演で新メンバー追加を発表したアンジュルム(左から中西香菜、太田遥香<新メンバー>、伊勢鈴蘭<新メンバー>、和田彩花)

    アンジュルム、新メンバー発表! 北海道出身・中学3年生の2名が加入

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     ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムが23日、パシフィコ横浜・国立大ホールでコンサート「アンジュルム 2018秋『電光石火』」を開催。新メンバーとして、ハロプロ研修生北海道出身の太田遥香と、5月に開催されたハロー!プロジェクトONLY YOUオーディションから選出された伊勢鈴蘭(れいら)の、ともに北海道出身・中学3年生の2名の加入が発表された。@@cutter 今年4月にリーダーの和田彩花が来春の卒業を発表。6月にグループの夢としていた初の海外公演をフランスで実現したアンジュルムだが、14年12月にスマイレージから改名して以降、5年連続の新メンバー加入となる。20日に放送されたハロプロメンバーのレギュラー番組『The Girls Live』(テレビ東京系)内で事前に本公演でメンバーが発表されると告知されていた。  新たに舵を切るグループの行く末に4000人のファンが期待を募らせるなか、ゴシック調の力強いナンバー「乙女の逆襲」からスタート。続けて「七転び八起き」「地球は今日も愛を育む」「出すぎた杭は打たれない」と激しいパフォーマンスを披露。  MCではメンバーの竹内朱莉が21歳の誕生日を迎えたことから、同期メンバーの勝田里奈と中西香菜、観客による「ハッピーバースデー」の合唱というサプライズも。そして、和田の「ご存知かと思いますが、新メンバーが加入することになりました!」と紹介すると、会場がざわめくなか新メンバーの2人が登場した。  ステージでのパフォーマンス披露は、来年1月のハロプロ新春公演からとなるため、この日は挨拶のみを行った太田と伊勢。竹内は2人の衣装にちなみ「真っ白なわけですよ」と純朴さを評価。昨年加入した6期の川村文乃は「2人が入ってくれたことで、パワーアップしていくのが楽しみ」と期待を寄せた。  その後、再び10人でのパフォーマンスに戻ると、スマイレージ時代からの楽曲「ミステリーナイト!」「寒いね。」やライブの定番曲「次々続々」「マナーモード」、最新シングル「46億年LOVE」「タデ食う虫もLike it!」などアンコールを含む全18曲を全力でパフォーマンス。10名体制最後となるステージを盛り上げた。  新メンバーの2名の囲み会見も行われ、ハロプロのファンだったという太田は、憧れの先輩にモーニング娘。'18の佐藤優樹を挙げ、「楽屋とステージのギャップが好きです」とコメント。伊勢は「北海道でモーニング娘。さんのライブを観たときから、研修生としてステージに立っていた(太田)遥香ちゃんが気になっていました」と、芸能界入りする前からの意外な繋がりを明かした。  また、好きな食べ物がきゅうりとちくわということで、記者から「居酒屋メニューみたい」と問いかけられた太田は「きゅうりは生で食べとみずみずしくておいしいし、ちくわは旨味が伝わってくるので好きです」とこだわりを熱弁。特技がものまねという伊勢は、背中を向けながら「いらしゃいませ!」と猫なで声で挨拶するアパレル店員のまねを披露し、たがいの個性をアピールする一幕もあった。

  • 中西香菜、『シェイプ・オブ・ウォーター』の感想は…

  • 第5回 アンジュルム 中西香菜の観なきゃ損やで!

  • 第4回 アンジュルム・中西香菜の観なきゃ損やで!

  • 「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 WINTER」会見の模様

    ハロプロ20周年記念公演開幕! モー娘。譜久村「歴史を味わってもらえるよう励みたい」

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     ハロー!プロジェクト恒例のコンサートツアー「 Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 WINTER」が2日、中野サンプラザで幕を開けた。公演には、今年で立ち上げから20周年を迎えるハロプロに所属するグループ6組とハロプロ研修生が参加。ハロプロのサブリーダーであるモーニング娘。’18の譜久村聖は、メモリアルイヤーとなる今年について「20周年という大切な年なので、その歴史をファンのみなさんにも味わってもらえるよう励みたい」と語った。@@cutter 公演前の会見では、譜久村をはじめ、モーニング娘。'18の飯窪春菜、アンジュルムとカントリー・ガールズを兼任する船木結、Juice=Juiceの宮本佳林、カントリー・ガールズの小関舞、こぶしファクトリーの浜浦彩乃、つばきファクトリーの岸本ゆめの、そして、昨年9月に病気療養から活動復帰した稲場愛香が報道陣の前に登壇した。  昨年、大型フェスなどへの参加も目立ったアンジュルムの活動にふれた船木は「グループの夢でもある海外公演を実現したい」と目標を述べ、さらに、昨年12月末に「第59回 輝く!日本レコード大賞」で最優秀新人賞を獲得したつばきファクトリーの岸本は「2月にメジャーデビューと共に初のワンマンライブも控えているので、より飛躍したい」と2018年にかける思いを語った。  また、昨年は10カ国を渡る海外ツアーも実現したJuice=Juiceの宮本は、干支にちなみ「戌年だけに『ワンダフル』な一年にしたい」と抱負を話し報道陣の笑いを誘ったほか、つばきファクトリーと同じく、研修生発ユニットとして活躍するこぶしファクトリーの浜浦は「つばきファクトリーには負けられない」と本音を告白。  20周年を飾るイベントとして、インタビュアーから東京ドームでの公演はどうかと提案された場面では、現在、読売巨人軍で打撃コーチを務める小関竜也を父に持つ小関が、「父の職場が東京ドームだから負けてられません」と吐露。各グループとも1万人のファンがいればドーム公演を実現できるという話を受けて「一人ひとりが1万人のファンを付けられるように頑張りたい!」と意気込みを示した。  その後の本編では、モーニング娘。’18の新曲「花が咲く 太陽浴びて」や、グループの垣根を超えたメンバーたちによる2500曲にも及ぶというハロプロの楽曲から厳選したメドレーを含む全22曲を披露した。  ハロー!プロジェクトのコンサートツアー「 Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 WINTER」は、全国7会場で計23公演開催。

  • 第3回 中西香菜の観なきゃ損やで!

  • アンジュルム『マナーモード/キソクタダシクウツクシク/君だけじゃないさ…friends』リリースイベントの様子

    アンジュルム、サンシャインで6曲を熱唱! 竹内朱莉、“今年の漢字”で蒼井優に感謝

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     ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムが13日、シングルとして通算24枚目となる最新Blu‐ray&DVD『マナーモード/キソクタダシクウツクシク/君だけじゃないさ…friends』のリリースイベントを池袋・サンシャインシティで開催した。1100人の観客を前にミニライブや握手会も行われ、リーダー・和田彩花は「来年は自分たちの力をもっと成長させていきたい」と抱負を語った。@@cutter ミニライブでは6月に加入した船木結と川村文乃のレコーディング初参加曲でもある『マナーモード』など新曲を3曲、さらに『ドンデンガエシ』や『大器晩成』などライブでの定番曲を含む計6曲で力強いパフォーマンスを披露した。  ライブ後に会見も行われ、新加入メンバーへの印象を聞かれた和田は、船木について「カントリー・ガールズの経験もあるので、ライブ前にはMCの打ち合わせをしっかりしてくれたりするので心強い」と印象を吐露。  今回のシングルで2度目のグループデビューを果たした船木は「カンガルのかわいさとアンジュルムのカッコ良さが交われば世界一のアイドルになれる」と話し、同じく今年加入の川村は「毎日いろんな変化があって、幸せな日々を過ごせているなと思います」と活動の実感を伝えた。  さらに、大学で書道を学ぶ竹内朱莉が特技を活かして4種類の“今年のグループを表した漢字”を披露。1文字目の「蒼」では「蒼井優さんがいっぱいPRしてくださり、活躍する場面が増えた」と感謝を伝え、2文字目にはメンバー増員をふまえた「増」、3文字目には自らの名字を冠した「竹」を選択。  最後に披露した「他」は「いろんな方の力をお借りして活躍させていただいたことから」として今年の活動を振り返った。  アンジュルムの最新Blu‐ray&DVDシングル『マナーモード/キソクタダシクウツクシク/君だけじゃないさ…friends』は発売中。

  • ハロプロ愛を公言し、ファンから大歓迎されている蒼井優と松岡茉優

    『ウチのガヤ』蒼井優、松岡茉優が“ハロプロ愛”を公言!

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     24日深夜放送のトークバラエティ『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で、女優の蒼井優がハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムの“熱狂的ファン”であることを披露し、SNS上で話題を集めた。一方、同じく女優の松岡茉優も、かねてより大のモーニング娘。’17ファンとして知られるが、2人の熱量を振り返りながら、彼女たちを魅了するハロプロの魅力を伝えたい。@@cutter 『ウチのガヤ…』で、アンジュルム“ガチ勢”を公言するお笑い芸人たちとその魅力を語り合った蒼井は、収録直前も「CDを聴いてきた」と告白。ライブにも足を運んだというが、グループの好きなところを聞かれると、あやちょの愛称で知られるリーダー・和田彩花への愛を語りつつも、グループ自体が「カッコいい」「最強なところ」と絶賛し、「箱推し」であることを公言した。  さらに、番組では蒼井の思いを受けてアンジュルムがサプライズで登場。彼女たちの楽曲『次々続々』のライブを前に、サイリウムを手にして振り付けをマネするほどの“ガチっぷり”をみせ、パフォーマンス後には、感動のあまり涙で目をうるませるほどの表情を浮かべた。  放送後にはツイッター上で「アンジュルム」がトレンド入りするほどの反響を集め、ファンからは「アンジュルム愛がすごかった」「蒼井優ちゃんありがとう」「蒼井優さんの言う通り、アンジュルムは最強!」など、さまざまな反応がみられた。  一方、かねてより大のモー娘。ファンを公言する松岡は、過去にさまざまな番組でモー娘。愛を熱弁。2015年まで在籍し、“エース”として活躍していた元メンバー・鞘師里保の大ファンであることを告白しているほか、昨年3月にはハロプロのイベント「Hello!Projectひなフェス2016」のステージで、モー娘。メンバーとともに人気曲『One・Two・Three』のパフォーマンスを披露している。  さらに、今月5日放送のバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、女優で友人の伊藤沙莉と共に秋葉原にある「ハロプロファンの聖地」として知られるバー「ハロートライブ」を訪れ、お店に足を運んでいたファンと共に語り合う姿に、SNS上では「松岡茉優さんの娘。トーク大好き」「ヲタク過ぎて面白い」「素晴らし過ぎた神回」など絶賛する声も多く寄せられていた。@@separator アンジュルムは2010年に「スマイレージ」としてメジャーデビューを果たし、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。メンバーの卒業・加入でメンバー編成を変えながら2014年にに改名。改名後ロック色溢れる楽曲が目立ち、振り付けはもちろん、曲中にフォーメーションがめまぐるしく切り替わるパワフルなパフォーマンスが魅力。  一方、松岡が愛するモー娘。は現在、総勢14名からなる大所帯で、隊列をみせるフォーメーションダンスを軸としている。小田さくらや、HKT48の指原莉乃がゲキ推しする佐藤優樹らの力強いヴォーカルに、石田亜佑美らダンスを得意とするメンバーのパフォーマンスが重なるなど、グループそれぞれの特徴や魅力が大きく異なるのもハロプロの“間口の広さ”を裏付ける。  アイドルが憧れるアイドルとしても知られるハロプロ勢であるが、昨今、ライブ会場では女性ファンの姿も目立つ。無数のアイドルグループが乱立する現在においても、育成組織に位置付けられるハロプロ研修生からじっくりと地道な研鑽を積み上げ、グループとしてデビューを果たすというそのシステムが、蒼井や松岡のようにどこか“ヒロイック”に捉えるファン層を拡げているようにも映る。  来年、ハロプロは発足から20周年を迎える。ひとたびライブへ足を運ぶと、アイドルの枠にとらわれない一つの“エンターテインメント”であると納得させられるのも、ハロプロが持つ不思議な魅力でもある。蒼井や松岡の発言もきっかけとなり、今後ますますファン層が拡がることにも期待したい。(文:カネコシュウヘイ)

  • 田村芽実、舞台『京の螢火』インタビュー

    元・アンジュルム、田村芽実、舞台女優としての“今”を語る「自分には歌しかない」

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     9月放送の「関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王NO.1決定戦」に“日本ミュージカル界期待の新星”として出演し、SNS上でも話題を集めた女優・田村芽実。昨年5月にハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムを卒業後、今年に入り舞台の主演を務めるなど女優としての“第2の人生”を歩み始めている。舞台『京の螢火』(11月3日~26日/東京・明治座)への出演も控える中、内に秘めた思いを語ってもらった。@@cutter 約5年間活動してきたアンジュルム卒業後は「少し休んでから歌やダンスのレッスンに通っていました」と明かしてくれた田村。当時は「お仕事も決まっていなくて、先が見えないまま『ただ実力を付けよう』ともがいていた気もします」と振り返る。  大きな転機となったのは、今年5月に上演された『minako‐太陽になった歌姫』での主演。かねてより憧れていたという今は亡き歌姫・本田美奈子.役を演じたが、当初は「尊敬していた方として舞台へ立つことへのプレッシャーがありました」と心境を吐露。しかし、稽古を通して「本田さんが大事にしていたものを私も大切にしよう」と気持ちを切り替えたことから、「それぞれの歌を通して『何を伝えたかったのか』と本質を考え始めるようになりました」と話す。  今月15日にはアイドルを卒業してから初めてコンサートにも出演したが、ステージで歌って踊るという共通点はありながら、アイドルだった当時とはやはり変化もあるという。例えば、発声の仕方はその一つで「背中の部分が固まっていると声の通りが悪くなるので、舞台の前には入念にほぐすようになりました。足元のアキレス腱であったり、全身の筋を意識するようになったのも変わったこと」と語る。  さらに、生活の中心が“歌”だと胸を張って話してくれたが、今では「ステージで自分の声が『ジリッ』とする瞬間が分かるし、それを避けるために規則正しく過ごすようになりました」と生活パターンが変化したことも明かしてくれた。@@separator 出演作の舞台『京の螢火』は、幕末を舞台に、京都伏見に生きた船宿「寺田屋」の女将・お登勢を中心に描いた人間ドラマ。坂本龍馬や有馬新七ら尊王攘夷派の志士たちを支え続けたお登勢を黒木瞳が演じ、田村は龍馬に恋い焦がれる少女・おりょうを演じる。  おりょうについては「人間としての芯が通っている女の子」と解説する彼女。黒木瞳や筧利夫ら大ベテランの役者が顔を揃えるなか、子役を除くと最年少であるが「大胆におりょうの気持ちを相手役の方やお客さんに思いっきり伝えられればと思っています」と意気込んでいる。  アイドルだった当時に培われたという“プロ意識”は健在でありながら「自分には歌しかないから、この声を大切にしていきたい」と力強く伝える彼女。「帝国劇場での『レ・ミゼラブル』への出演や、『ミス・サイゴン』でキム役を演じるのが夢です」と語ってくれたが、「歌を通して人の心にうったえかけられるアーティストになれるよう、もっともっと色々な人生経験もしていきたい」と真剣に伝えるそのまなざしは、さらに遠い未来を見据えているように感じられた。(取材・文・写真:カネコシュウヘイ)

  • アンジュルム主演舞台『演劇女子部「夢見るテレビジョン」』ゲネプロ

    アンジュルム主演舞台、レトロ衣装で彩る“昭和のテレビ業界”を再現

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     ハロー!プロジェクトによる演劇プロジェクト『演劇女子部「夢見るテレビジョン」』のゲネプロが、新宿・全労済ホール/スペース・ゼロで行われた。和田彩花、上國料萌衣らアンジュルムのメンバーや、ハロプロ研修生・高瀬くるみ、演劇女子部・石井杏奈、須藤茉麻、中島早貴が登場し、昭和のテレビ業界を生きた人びとを描く本作の全容が明らかとなった。@@cutter 本作は、太田善也脚本による懐かしのテレビ業界を舞台にした青春物語。昭和40年代、夢を抱いてテレビ界へ飛び込んだディレクター志望の女の子・河合花子(上國料)。厳しい男社会の中で、鬼のようなカリスマ上司や時代を彩るスターたち、そして、仲間たちと共に泣き笑い、くじけそうになりながらも必死にしがみついていく。  ゲネプロ当日の19時に初演を迎えた本作。本番を間近に控える中で行われる最後の通し稽古とあり、会場には緊張感がただよっていた。直前には演出家・吉田健氏からの「本番前最後の稽古なので、思いっきりやってください」という呼びかけに、キャスト全員がいっせいに「よろしくお願いします!」と力強く答える一幕もあった。  客席への注意などを伝えるメンバーの“影ナレ”から始まり、いよいよ物語がスタート。モノクロからカラーの時代をたどる本作では、昭和のテレビ界を象徴する「ギロッポン」や「シータク」などのいわゆる“業界用語”も飛び交う。  平成生まれのキャストたちは昭和のレトロ感ただよう衣装に身を包み、それぞれの役柄を熱演。日頃のステージとは異なり、一人ひとりのメンバーの表情や歌声をじっくりと味わえるのも舞台の魅力であるが、女性プロデューサー・池神とみ恵(和田)とのやり取りで挫折を味わう上國料の演技や、それを支える若手の放送作家・石坂長介(船木結)との関係性など、群像劇ならではのみどころもたくさん詰まっている。  舞台『演劇女子部「夢見るテレビジョン」』は、新宿・全労済ホール/スペース・ゼロで10月15日まで上演。

  • 卒業生・田村芽実との再会で、アンジュルム「久々のアメリカshot」

    アンジュルム竹内&勝田&中西、卒表生・田村芽実との再会に「久々のアメリカshot」

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     今年5月、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」を卒業した田村芽実が、アンジュルム主演による舞台『演劇女子部「モード」』を鑑賞。現役メンバーとの再会を果たしたことが、各メンバーのブログにより伝えられた。@@cutter 田村と同期の竹内朱莉は「幸せ。」というタイトルでブログを更新。「気絶しないでね!笑笑」と前置きしつつ、「田村芽実ちゃんが来てくれました」と報告。「楽屋帰った時、隠れてて脅かして来ました」と再会の瞬間を伝えると共に、「びっくりするほど何も変わってなくて安心!」「私もめい(田村の愛称)に会うの卒業した時以来だったから凄い嬉しかったな〜」と感想を伝えた。  また、同じくメンバーの勝田里奈も、竹内・田村・勝田・中西香菜ら同期メンバーの名前の頭文字を取った「アメリカ」のタイトルでブログをアップ。「久々のアメリカshot」と同期メンバーの4ショットを掲載すると共に、「久々だったけどそんなこと感じなくて、相変わらずなめいにうれしくなりました」「また近々会う約束をしたので、叶ったらまた書きます」としたほか、「進む道が違っても、これからもずっと仲間」と、舞台女優を目指して旅立ったかつての仲間へのエールを送っていた。  これに対して、ブログのコメント欄では「メンバーとめいめいの仲良しショット嬉しいよー」「久しぶりに見たけど、元気って知って安心したよ」「こうやって一緒に撮った写真をブログにあげてくれること!すごく嬉しい」と、メンバーと共に再会を喜ぶファンの声がみられたほか、「集合写真なんてよく数えて『ん?10人いる!』って感じ」「人数数えたら10人? めぃが居るぢゃーん」と、現在の9人体制とは異なる光景に、驚く声も寄せられていた。

  • メンバー卒業の末に見出した光 架空の“ハロプロ研修生”を生み出したティンカーベル初野さんとは?

    メンバー卒業の末に見出した光 架空の“ハロプロ研修生”を生み出した男の話

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     妄想とはあくなき探究心の表れである。時に行き過ぎると、誰かは“狂人”と称するが、それはまた、自分自身の思いが突き抜けた証拠でもある。ティンカーベル初野さんは、その解釈では間違いなく“狂人”だ。ハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)からのメンバー卒業に悲しみ、自分の中に架空のハロプロ研修生・里中瑠美枝という人格を生み出したからだ。しかし、そこにあるのはまぎれもなくハロプロ、そしてメンバーへの愛だった。@@cutter アーティストと会社員、自身で楽曲も手がける中でふたつの顔を持つティンカーベル初野さん。おじいさんやおばあさんの“生態”をテーマに、今年の6月には自作PV「システムがわからないジジィとババァ」を公開した。  ハロプロに興味を持ち始めたのは、モーニング娘。の9期メンバー(鞘師里保・鈴木香音・生田衣梨奈・譜久村聖)が加入した2011年1月頃。当時、テレビ東京『美女学』でオーディションの密着映像を見たことから心を揺さぶられた。  初めての現場は知人と共に参加した、2011年11月23日によみうりランドで行われたモベキマス(モーニング娘。、Berryz工房、℃‐ute、真野恵里菜、スマイレージの合同ユニット)のイベント。当時は「名前を叫んだり振りコピしたりに正直引いていた」と話すが、「ほとんど曲も何もかも知らないまま参戦したのを反省して、自分も輪に加わって楽しみたいと反省しました」と語る。  以降は現場からいったん離れ、在宅ファンを続けていた初野さん。そのさなかで、ハロプロの育成組織“ハロプロエッグ”の存在を知った。初野さんは「オーディション映像でもすぐ振り付けができたり、一般参加者の中でも『教育を受けたメンバーはやはり違う』と感じ惹かれました」と、現在では改名された“ハロプロ研修生”を追いかけ始めた理由を話す。  研修生を追いかける中で、初野さんの人生に光をもたらしたのは、田辺奈菜美の存在だった。しかしある日、ハロプロのサイト上で田辺の“研修活動終了”が告げられる。公式の発表は2014年11月4日。悲しみに暮れる中で、初野さんは「もう会えなくなるのは嫌なので、現場へ行こうと決断しました」と話す。  そして、2015年3月8日に行われたハロプロ研修生の定期公演以降は、都心の主要な公演に欠かさず参加するようになったという初野さん。その少し前、ブログで架空の研修生“里中瑠美枝”の日常を公開し始めた。@@separator 初めてのエントリーは2015年2月8日。第一声は「皆さんはじめまして!ハロプロ研修生になりました里中瑠美枝です」だった。念のため繰り返すが、里中は架空の研修生である。しかし、初野さんの心の中を舞台にまさしく今を“生きる”研修生のひとりである。  里中は「やめない研修生を作りたい」という思いから生まれたと話す初野さんだが、掘り下げると「もうひとつの人格により寂しさを癒やしたいのもあったし、研修生への憧れもあったんですよね」と心情を吐露してくれた。  プロフィールは徹底している。加入は2014年11月、現在、こぶしファクトリーの広瀬彩海や井上玲音、つばきファクトリーの浅倉樹々などと同時期の22期メンバー。好きな先輩、憧れのメンバーはBerryz工房の清水佐紀。特技はモノマネと耳を動かせるコトだという。  さらに初野さんは「ダンス経験はあるので踊りは得意だけど、歌割りはさほど多くないんです。研修生としては、キャリアの長い一岡伶奈、井上ひかる、加賀楓や段原瑠々に次ぐ2番手的なメンバー。今後の昇格、新グループへの加入が目標なので、頑張って欲しいですね」と、詳細を語ってくれた。  研修生を中心に、ハロプロを追いかけ続ける初野さん。今では「ハロプロは生活の一部だし、なくなるとつまらない」と率直な思いを告げる。加えて「残業代もチケット代やグッズ代に換算するんです」「働いたことでメンバーのためになると思えば、仕事もまったく辛くないんです」と明かしてくれた。  メンバーの脱退や卒業、グループの解散というのはアイドルファンにとっては“現実”に打ちひしがれる瞬間でもある。傷を癒やすのもたやすいことではないが、初野さんの生き方は、そのための“試金石”のようにも映る。(取材・文・写真:カネコシュウヘイ)

  • ハロプロの研修生出身者で構成された「こぶしファクトリー」

    「ハロプロ研修生」出身グループが大活躍! 厳しい“アイドルの卵”育成制度とは

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     昨年末の日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞、2月発売の最新シングルはオリコン週間シングルランキングで1位を獲得した8人組・こぶしファクトリー。次世代の主役を狙うアイドルグループの中でも、歌、ダンスともにスキルの高さで定評がある彼女たちは、全員がハロプロの研修生出身だ。今年も、この研修生による恒例の発表会「春の公開実力診断テスト」が5月5日に開催されるが、このイベント、中野サンプラザが満員になるほどで、チケットを取るのも難しいと言われている。そんな「ハロプロ研修生」とはどんな組織なのだろうか。@@cutter ハロプロ研修生の前身「ハロプロエッグ」は、未来のハロプロアイドルを育成すべく2004年にスタート。歌やダンスのレッスンを受けながら発表会公演や各種イベントに出演。実力や人気が認められるとデビューを検討される。初期メンバーでは、真野恵里菜や和田彩花(アンジュルム)、福田花音らがデビューを果たしている。また現・アップアップガールズ(仮)のメンバーたちも在籍。2011年からは「ハロプロ研修生」と名称を改めている。  2010年からモーニング娘。の新メンバーオーディションが復活したが、研修生からも工藤遥、小田さくらなど合格者を輩出。現リーダー・譜久村聖も研修生出身だ。アンジュルムやJuice=Juice、カントリー・ガールズにも研修生出身メンバーが入り、現在はハロプロ内で研修生出身者は過半数を超えている。そのモー娘。などのオーディションの参加者から、合格はしなかったが優秀だった人材が研修生として加入するケースも増え、それによりルックス、実力ともレベルが上がり、研修生人気の上昇につながった。@@separator 研修生がハロプロメンバーとしてデビューするには、不定期で行われるモーニング娘。などの新メンバーオーディションに合格するか、新グループ結成の際にメンバーに選ばれるかということになるが、当面は次回の発表会公演で出番や歌割が少しでも多くなることが目標だ。発表会の出演者を決めるためスタッフにより厳しい選抜が行われる。レッスンで成長が認められないと自分が歌える部分がなくなる。選ばれてもリハーサルの際、ダンスや歌詞が入ってないと別のメンバーに変更されたり、その曲自体がなくなってしまうこともある。  また℃‐ute、モーニング娘。’16ら先輩のバックダンサーとしてライブツアーに帯同する機会も多い。“実戦”ステージを経験することはスキルの上達だけでなく、大観衆の前でパフォーマンスすることに慣れ、大きな成長につながる。発表会の歌割やツアー帯同で、同期や後輩に先を越されると、その悔しさからのんびりした性格の人でも目の色が変わってくるという。その切磋琢磨もまた成長の秘訣だ。  しかし、研修生から正規メンバーとしてデビューするにはかなりの狭き門。実力だけでなく、その人のスキルやルックスが一番充実している時期に、新メンバーオーディションや新グループ結成があるかどうかというタイミングの問題もある。そんな中、昨年こぶしファクトリー、続いて6人組のつばきファクトリーも結成され、相次いで14人の研修生がデビューのチャンスをつかみ、昇格への門戸が広がった印象だ。「頑張れば次は私」とモチベーションもさらに上がったのではないだろうか。  現在の研修生の中では、歌、ダンスとも高い水準を誇る加賀楓や、研修生のみならずハロプロ全体の中でも高い歌唱力で定評のある段原瑠々、デビュー前ながら静岡朝日テレビ『コピンクス!』のオープニングテーマを歌い、可憐なルックスで熱心なファンを持つ小野田紗栞など、すぐにでもデビューできそうな逸材がまだまだいる。ぜひ注目してほしい。

  • 『2015FNS歌謡祭 THE LIVE』リハーサルの様子

    AKB48×ももクロ、夢のコラボが実現!『FNS歌謡祭』で豪華アイドルメドレー

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     年末恒例の音楽番組『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)にて、AKB48とももいろクローバーZによるコラボレーションが実現することが分かった。AKBの初代総監督である高橋みなみは「やっていいんだ」と思ったと驚きを語るも、「お互いの曲は好きで聞いていたりはしたんですけど、歌えはしないだろうと思っていたので、こうしてコラボさせていただく機会をもらえて良かったなと思います」と喜びの心境を明かした。@@cutter 豪華アーティストたちが一堂に集結し、時代を飾った名曲、最新ヒット曲などを紹介する同番組。今回は「アイドル・コラボレーション・メドレー」という企画が第2夜となる『2015FNS歌謡祭 THE LIVE』にて生中継される予定だ。  先日そのリハーサルが行われ、AKB48グループ、乃木坂46・欅坂46の46グループ、ももクロ・私立恵比寿中学・チームしゃちほこのスターダストグループ、モーニング娘。’15・℃‐ute・アンジュルムのハロプログループのアイドル3大グループが集結。まだ慣れないお互いの曲に声を合わせ、特徴ある振りつけに挑みながら、わきあいあいとステップを踏んだ。  リハーサルを終えた感触を振り返りAKB48の山本彩は「普段の48グループでは使わないような体の使い方もあったので、ちょっと腰を痛めてしまいました」とももクロのパフォーマンスを取り入れようと苦戦した様子。  一方で渡辺美優紀は、「私はともかく楽しいな、と。ももクロちゃんたちが普段からめっちゃ元気じゃないですか。楽屋とかでもすごくわいわいしてて、パワーをいただきました」と溢れるエネルギーに影響されたようだ。  ももクロの百田夏菜子は「私たちはアイドルさんが大好きで、自分たちも同じ仕事をしていますが、実はファンみたいな感覚なので、すごくうれしかったです」と感激しきり。佐々木彩夏は「私たちは本当にAKBさんやモー娘。さんを憧れとしてやってきたので、同じステージで同じ歌とダンスをやっているのが、不思議な感覚だったんですけど、すごくうれしい」と素直な喜びを明かし、「アイドル史にもこうして集結してやったコラボは残るんじゃないかな、と思います」と今回の取り組みを称賛した。  『2015FNS歌謡祭 THE LIVE』はフジテレビ系にて12月16日19時より放送。

  • アンジュルム・和田彩花、10年以上一緒だった福田花音の卒業にエール

    アンジュルム・和田彩花、福田花音の卒業にエール

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     女性アイドルグループ「アンジュルム」の和田彩花が20日、ブログを更新。先日発表された同グループメンバー福田花音の「ハロー!プロジェクト」卒業について触れつつ、自身の未来に対する思いを綴った。@@cutter 卒業に対して、和田は「前からつんく♂さんがよく言ってた言葉を思い出します!“ハロー!プロジェクトでデビューして踊って歌って。それがゴールではない”と。その言っていた言葉にずっと疑問を持ってました」と、これまでの自分を振り返る。  そして、「でも花音ちゃんが卒業する事を考えたときに、この言葉を思い出して、やっと、今になって理解することができました」と、新たな意識の芽生えを告白。福田に対しては「10年以上一緒にいる花音ちゃんが卒業とは、なんだか実感がわきません」と寂しさを滲ませるも、「卒業を決めた花音ちゃんを応援します!」とエールを送った。  今後については、「秋までまだまだ九人での活動は続きます!私には、期を超えた素晴らしい仲間が居るので、なんの心配もありませんよ」と、メンバーの結束の固さを主張。26日に控えている武道館ライブと共に、これからの活動に向けての決意を改めて語った。

  • シングルヒット祈願イベントにて抱負を語った和田彩花

    アンジュルム「ビッグになって売れたい」自家用ジェット移動を目標

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     アイドルグループのアンジュルム(和田彩花、福田花音、中西香菜、竹内朱莉、勝田里奈、田村芽実、室田瑞希、相川茉穂、佐々木莉佳子)が4日、東京・港区の愛宕神社で最新シングル『大器晩成/乙女の逆襲』のヒット祈願を行い、今後の大きな目標を掲げた。@@cutter 昨年10月に新メンバー3名が加入し、12月にはスマイレージから改名したアンジュルム。出世を招くと言われる同神社の出世の石段を上りきり、ご祈祷を受けたあとに囲み取材に応じた和田は、「こういう機会を設けていただけるのは嬉しいと思いますので、これを機にヒットさせたいと思います」と笑顔を見せた。  また、「出世の階段ということでビッグになって行けたら」と抱負を語り、新メンバーの佐々木は「こういう階段を上ったこともないし、神社でヒット祈願をやってもらうのも初めてだったので、やってもらったからにはビッグになって売れたいです」と目を輝かせた。  また、9人体制になった点について田村は「9人になって景色が変わりました」と心境を明かし、「どん底という時期もあったので、このような機会が夢のようで、ヒット祈願をしていただいているときに涙が出そうになりました」と語る。中西は「『大器晩成』というのは、元々才能を持った人が後々評価されるということ。私たちも才能があると思っていただいてこの曲をいただいたと思うので、もっと頑張って、早く私たちの才能を見せつけたいです」と新曲にかけて意気込んだ。  その他のメンバーからも、辛い時期を乗り越え、今回の新曲をヒットさせたいという前向きなコメントが多数寄せられた。そこで、記者から「ビッグになったら何かしたいか」と質問が飛ぶと、福田は「自家用ジェット機がほしい」と即答。  「昔はタクシー移動の時期もありましたが、どん底になってからは、ほぼ電車か徒歩移動だった」と明かし、「ジェット機を1台ゲットしたら移動も楽になって、もっと隙間をぬって仕事ができると思います」と笑顔を見せた。  シングル『大器晩成/乙女の逆襲』は好評発売中。

  • 「スマイレージ」新メンバー、(前方左から)相川茉穂、佐々木莉佳子、室田瑞希

    スマイレージ、室田・佐々木・相川の3名追加!「仕事を取られそう」現メンバーが危惧

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     ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ・スマイレージ(和田彩花、福田花音、中西香菜、竹内朱莉、勝田里奈、田村芽実)が4日、都内で行われたミュージカル『演劇女子部 S/mileage’s JUKEBOX MUSICAL「SMILE FANTASY!」』のゲネプロ前に行われた囲み取材に出席し、新メンバー3名をお披露目した。@@cutter ユーチューブ番組『ハロ!ステ』にて、3期メンバーをハロプロ研修生から増員することと、一般公募によりグループ名を変更することを発表していたスマイレージ。今回決定した加入新メンバーは、室田瑞希(むろたみずき・16歳・高校1年生)、佐々木莉佳子(ささきりかこ・13歳・中学1年生)、相川茉穂(あいかわまほ・15歳・高校1年生)の3名。  加入した感想を聞かれ、室田は「最初に聞いたときはビックリしたんですけど、素直に嬉しかったです」、佐々木は「発表されたときは頭の中が真っ白になったんですけど、これからこのメンバーでトップを目指して頑張りたいなと思います」、相川は「スマイレージに入りたかったので、決まったときはすごい嬉しくて、これからもっと頑張らなきゃなって思いました」とそれぞれ語った。  また、新メンバーについて竹内は「この衣装と同じようなオーラがあってスター性がある」と絶賛、福田は「ルックスレベルが高いから、グラビアの仕事が取られそうで不安」と危惧しつつも、「気合では負けないようにいきたい」と気を引き締めていた。  9人体制になったことを受け、これらのスマイレージとしての夢を聞かれた和田は「9人でスタートしてみんな不安はあると思うんですけど、9人でも武道館を成功させたいという気持ちがあって、武道館にとどまらず、もっと大きい会場や日本全国でライブができたらいいなと思います」と笑顔で語った。  そしてこの日から始まるミュージカルについて、和田は「現メンバー6人が出演するんですけど、ポップで明るくてとにかく楽しくて笑えるところ満載なんです。今の6人でしかできないパフォーマンスや、6人の歴史を物語るミュージカルになっていますので、スマイレージ大好きな方にぜひ見ていただきたいです」とアピールした。  なお、10月4日18時より新グループ名一般公募の応募フォームが開設される。

  • 「スマイレージ LIVE 2014 夏 FULL CHARGE~715 日本武道館~」

    スマイレージ初の武道館ライブ、ハロプロ全グループが駆けつけ祝福!

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     ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ・スマイレージが15日、自身初となる日本武道館での単独ライブ「スマイレージ LIVE 2014 夏 FULL CHARGE~715 日本武道館~」を開催した。@@cutter スマイレージは、2009年4月にハロープロジェクトの研究生“ハロプロエッグ”のメンバーで結成され、インディーズ活動を経て2010年5月にシングル「夢見る 15歳」でメジャーデビュー。以来、発売した全シングル(16作品)がオリコンウィークリーチャートTOP10以内を記録するスマイレージにとって同ライブは過去最大の会場となり、目標としていた8000席のチケットは完売した。  ライブがスタートしメンバーがステージに姿をあらわすと、会場はカラフルなサイリュームに包まれ、デビューシングル「夢見る 15歳」、17thシングル「嗚呼 すすきの」などを披露すると盛り上がりは一気に最高潮に達した。その後のMCでメンバーらは「お待たせー!今日ここの集まってくださった8000人の笑顔をフルチャージして盛り上がって行きたいと思います」とファンに挨拶した。  ライブ中盤にはハロー!プロジェクト所属の全グループが祝福に駆け付け、モーニング娘。’14は「ブレインストーミング」、Berryz工房は「愛はいつも君の中に」、℃-uteは「The Power」、Juice=Juiceは「ブラックバタフライ」をそれぞれ披露した。  終盤にはスマイレージ内で内戦が勃発。センターステージをリングに見立て、和田彩花・福田花音のチーム元祖、竹内朱莉・勝田里奈のチーム下剋上、中西香菜・田村芽実のチーム強者に分かれてパフォーマンス対決をするも、改めて絆を確かめ合ったメンバーは和解した。  アンコール明けには、8月20日に発売される両A面シングル「地球は今日も愛を育む」を初披露。そして最後のMCでは田村は「まだ夢を見ているようです。15年間生きてきた中で今日が一番幸せな日になりました」、福田は「楽しいことばかりじゃなくて何度も辞めようと思ったし、何度も時給のいいバイトを探したけど、ファンの皆さんの優しさに触れたら、まだまだスマイレージとして頑張りたいし、もっと大きな会場でやりたいと思いました」と感想を語り、温かい雰囲気に包まれたままラストの曲を披露し、全27曲を披露したライブは幕を閉じた。

  • スマイレージ、初の網タイツ姿でセクシー衣装に挑戦!

    スマイレージ、初の網タイツ衣装でセクシーに変身!つんく♂「胸の谷間を強調して」

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     6人組アイドルグループのスマイレージが1日、都内で両A面ニューシングル『ミステリーナイト!/エイティーン エモーション』のリリースイベントを開催。セクシー衣装を身に着け、ファンの前でパフォーマンスを披露した。@@cutter 日本一スカートの短いアイドルと言われているスマイレージは、胸元がバックリあいたセクシーな黒いワンピースで登場。ファンの前では初めての披露ということで緊張した様子だった。  スマイレージにとって網タイツの衣装は今回が初めて。和田彩花は「これでハロプロで一番のセクシーになったと思う」と断言。つんく♂から「どんどん胸の谷間を強調してってな」と言われたことも明かした。  田村芽実が「踊っているとタイツが破けちゃうんです。そのときはアイラインを書いてごまかしています」と笑顔で明かすと、福田花音は「父がこの衣装を見たとき、何も言ってこなかったので、娘がこういう感じになっているのは複雑なのかなと思った」と照れくさそうに話した。  7月15日には武道館で単独ライブが行われるが、「どんなステージか想像もつかないし、今は妄想をするしかない。ただ、『ファンクラブでの先行販売の段階で半分しか売れてないから、もっと頑張れ』と言ってきた大人たちを見返したい」と和田が闘志を燃やすと、田村は「たくさんのアーティストが目指している場所なので、名に恥じぬようにやれることができれば」と抱負を語った。  先月29日に、モーニング娘。の道重さゆみが卒業することが発表されたが、和田は「道重さんにはスマイレージ結成当初からかわいいと言ってもらってた。ずーっと憧れの存在だったので哀しかった」と心境を吐露。道重はハロプロのリーダーも務めているが、福田は「次のハロプロのリーダーはベリーズの清水さんになってほしい」とさらりと願望を明かした。  『ミステリーナイト!/エイティーン エモーション』はメジャー16枚目のシングル。バイオリンのフレーズが切なさを醸し出す『ミステリーナイト!』、懐かしいエレクトリックロックのフレーバーとデジタルな音色を織り込んだ『エイティーン エモーション』を収録した両A面となっている。現在、絶賛発売中。

  • 2万人を動員した「Hello! Project ひなフェス 2014 ~Full コース~」の模様

    モー娘。’14、Berryz工房、℃‐uteらパロプロ集結ライブに2万人

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     モーニング娘。’14、Berryz工房、℃‐ute、スマイレージ、Juice=Juiceらハロー!プロジェクト所属アーティストが出演するライブイベント「Hello! Project ひなフェス 2014 ~Full コース~」が、29日、30日の2日間、神奈川県・パシフィコ横浜にて開催され、4公演で約20000人を動員した。@@cutter 「ひなフェス」はハロプロメンバーが集結する毎年恒例の春イベント。今回は Fullコースの名のとおり、楽曲を全てフルで歌うというファン待望の内容となった。4公演それぞれに各ユニットが中心となる時間が設けられ、最終公演ではBerryz工房が“メインディッシュ”を務めた。  Berryz工房の清水佐紀の開幕宣言でライブがスタート。トップバッターのモーニング娘。’14の文字がモニターに映し出され、スペシャルユニット「モリ娘。」のメンバーである森三中の大島、黒沢からのメッセージが。当日配布されたauカラーのサイリウムを使った振り付け練習もあり、「Password is 0(パスワードイズゼロ)」のイントロが流れ、モーニング娘。’14のメンバーが登場するとグループの代名詞である見事なフォーメーションダンスを披露。  CMでおなじみの「ゼロゼロゼロ パスワードイズゼロ!」のフレーズが流れると、観客も一緒にゼロポーズ。会場がオレンジ色に染まり、3月9日のモリ娘。初ライブを彷彿とさせる盛り上がりを見せた。  MCコーナーでは新生活がはじまる春にかけて「捨てたいもの・新たに欲しいもの」とういテーマでメンバーがトーク。モーニング娘。’14の譜久村聖が「崩れない前髪が欲しい」と言うと、嗣永桃子が「でも崩れないと一生懸命踊ってるって思われないよ。ももちの前髪は夢と希望で固めてるんだけどね」と話し、道重さゆみが「色々な設定があるんだね」と突っ込み、会場は大爆笑。  この日は、ユニット5組以外にも、ハロプロ研究生やモーニング娘。OGの田中れいな率いるガールズバンド「LoVendoЯ(ラベンダー) 」などゲストも登場。  1曲ごとに熱を帯びていく会場に、満を持してメインディッシュのBerryz工房が登場。嗣永桃子が「Berryz工房は濃いメンバーが集まっているので、メインディッシュが唐揚げやら天ぷらやらみんな揚げ物な感じ。胃もたれしないように楽しんでください!」とコメント。ステージを所狭しと駆け巡る元気いっぱいでパワフルなBerryz工房らしいパフォーマンスとなった。  フルコーラス全30曲というボリュームたっぷりなイベントとなった「ひなフェス2014」。ラストにはauの「ブックパス」Presentsのオリジナルフォトブックコンテストの結果発表が行われ、見事Berryz工房が5月2日に放送となる「オールナイトニッポン GOLD」の出演権を獲得。嗣永は喜びを語ると共に「auさんのCMもBerryz工房に乗り換え?」と、CM出演への野心をのぞかせた。嗣永が話す「揚げ物みたいに個性的なメンバー」によるラジオ番組がどんな内容になるのか、今から期待が高まる。

  • ハロプロ祭り「ひなフェス」に出演するモーニング娘。’14(左)、Berryz工房(右上)、℃-ute(右下)

    ハロプロ祭り「ひなフェス」開催 抽選で勝った8名がソロ曲を披露!

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     モーニング娘。’14、Berryz工房らが所属するアイドル集団「ハロー! プロジェクト」が、3月29日、30日に神奈川・パシフィコ横浜展示ホールにて「Hello! Projectひなフェス2014 ~Fullコース~」を開催する。@@cutter 昨年に引き続き2度目となる本イベントには、ハロプロ所属のモーニング娘。’14、Berryz工房、℃‐ute、スマイレージ、Juice=Juiceの全5組総勢33名が勢揃いし、イベントタイトルの「Fullコース」に合わせて、全曲フルコーラスを披露。また、4公演ともメインディッシュが設定されていて、メインとなるグループがフューチャーされる構成になるという。  さらに、抽選会によって幸運を勝ち取った工藤遥(モーニング娘。’14)、清水佐紀(Berryz工房)、岡井千聖・鈴木愛理(℃‐ute)、福田香音・竹内朱莉・勝田里奈・田村芽実(スマイレージ)の8名は、ソロ曲をパフォーマンスすることも発表された。  出演するグループの代表から「ひなフェス」への意気込みが届けられた。 <モーニング娘。’14・リーダー 道重さゆみ> いよいよ「ひなフェス」が近づいてきました! 今回はなんとタイトル通り全曲フルコーラスで歌うということで、普段はなかなか皆さんに披露出来ない2コーラス目も歌えるのでとっても楽しみにしています。 モーニング娘。’14は初日の1回目がメイン回になります! 今年も私達ハロー!プロジェクトと一緒に楽しいひな祭りの思い出を作りましょう!! <Berryz工房・キャプテン 清水佐紀> 昨年のひなフェスは、3月3日Berryz工房デビュー9周年の日で、盛大にお祝いしていただきました。 今年は、10周年を迎えてのひなフェスになります。 10年の底力、いまのBerryz工房にできる最大のパフォーマンスをお見せしたいと思います!!! 是非みなさん、素敵な時間を一緒に過ごしましょうね! <℃‐ute・リーダー 矢島舞美> 今年もパシフィコ横浜という大きな会場で、ライブが出来る事、とても楽しみですし、嬉しいです! ℃‐uteからは、鈴木愛理、岡井千聖がソロ曲を歌わせてもらいますし、℃-uteみんなで久々に歌う曲もあるので是非観に来て頂きたいです! ハロー!プロジェクトとして、皆さんに楽しんで頂けるライブを…でもそれぞれのグループが『どのグループにも負けないぞ!!』っていう、気持ちで熱く盛り上がって行きたいと思います!! ℃‐ute魂で挑みます!会場でお待ちしています! <スマイレージ・リーダー 和田彩花> ソロを歌うメンバー8人中4人がスマイレージのメンバーなので、会場をスマイレージ色にしたいと思います。 まさかまさかのあんな曲も歌っちゃいますので、スマイレージのコーナーもお楽しみにしていてください!ぜひスマイレージの「笑顔」を観に来てくださいね!! <Juice=Juice・リーダー 宮崎由加> Juice=Juiceが結成されて初めて楽曲を披露させていただいたのが去年のひなフェスでした! そこから一年たった私たちをぜひ見に来て頂きたいです。 ■「Hello! Projectひなフェス2014 ~Fullコース~」イベントスケジュール 3月29日(土) 11時30分開演 メインディッシュ:モーニング娘。’14 18時00分開演 メインディッシュ:スマイレージ・Juice=Juice 3月30日(日) 11時00分開演 メインディッシュ:℃‐ute 16時30分開演 メインディッシュ:Berryz工房

  • 恒例の新春公演を行ったハロー!プロジェクトメンバーとプロデューサー・つんく♂

    モー娘。改名後初ステージ 道重「モー娘。になるために生まれて来た!」

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     元日より改名をしたモーニング娘。’14が、2日、正月恒例のハロー!プロジェクト新春ライブ「Hello! Projest 2014 WINTER」が行われ、メンバーとプロデューサーのつんく♂が開演前に新年の挨拶と囲み会見に出席した。@@cutter 囲み会見では、声帯を痛めたプロデューサーのつんく♂が声をからしながらコメント。「2013年はモーニング娘。がとてもいい年でV字回復できた」と昨年を振り返り、「2014年はその勢いをいい意味で他のグループやハロー!プロジェクト全体に伝達できれば」と今年の抱負を語った。AKB48やももクロなどアイドル戦国時代と言われる中、「AKBさんはかなり先に行っていて、世界ができてしまっているので、あまり気にしないようにしています。我々は我々のスタイルで続けてきたことがいい結果に繋がってきていると思います」と話した。  続けてつんく♂は各グループについてコメントし、モー娘。は「道重の下の9期が加入3年経ったのでグループとして熟してきていて、改名をしたことで新たなスタートを切りたい」と話し、モー娘。の改名については、「東京オリンピックが2020年に開催されるので、そこまで気分的にカウントダウンしている感じ」と理由を説明。「そこまではなんとか頑張っていきたい!」と意欲を見せた。  Berryz工房については「太ってきたメンバーがいる」と指摘。メンバーのももちこと嗣永桃子が「だからつんくさんは2月19日発売の新曲のタイトルが『1億3千万総ダイエット王国』って曲なんですか?」と強引に宣伝に繋げ、他のグループのメンバーから「何、宣伝してるの~(笑)」と突っ込まれる場面も。すると、つんく♂も、「最近ももちの髪型が西遊記で岸部シローさんがやってた沙悟浄さんみたいだな」と追い打ちをかけ、記者陣を笑わせた。  昨年日本武道館2日間公演と海外公演を成功させた℃‐uteについては、「機が熟しているんで、あとは私のつくる曲とメンバーとかクロスした瞬間に、ももクロあたりはぐっと足を引っ張れるんじゃないか」と宣言。これに対し、℃‐uteメンバーの岡井千聖が「将来性がありますね!」と前のめりでコメントしてきたが、「いやいや、もう10年やってんだよ!」と突っ込み、「最近のアイドルは長くなっていているのでまだまだ頑張ってほしい」とアドバイス。  スマイレージについては、「問題児が多すぎる」と断言し、「やる気がないメンバーが出て来た」と記者陣の前で公開ダメ出しをすると、会見に出席した竹内朱莉と和田彩花は「この2人はサボってないですよね?」とつんく♂に確認すると、竹内に「太ももは大丈夫か?」と指摘。竹内は「親の遺伝なんですよ」と言い返したが、「ダメです!ちゃんと内転筋を鍛えてください」とキッパリ。昨年結成し、日本レコード大賞新人賞を受賞したJuice=Juiceへは「新人、新人言うてもね…。もしかしたら今年は新人が出てくるかもしれない…」とはっぱをかけた。  ハロー!プロジェクト全体としては、つんく♂は「今年はパーソナルを鍛えていきたい」と断言。「グループももちろん大事なんですが、道重や嗣永はバラエティで活躍していますが、それがグループやハロプロ全体にかえってくる」と方針をコメント。また、つんく♂は「まだ考え中」と前置きをしながらも、楽天・田中将大投手の妻・里田まいが在籍しているカントリー娘。に新メンバーを入れる構想も発言。「里田がいなくてもカントリー娘。のメンバーが増えてもいてもいいかな。そんなことでハロプロの母体を大きくしていきたい」とビックリ発言も飛び出した。  出席したメンバーも今年の抱負をコメント。道重は、強敵・AKB48に対して「AKBさんはアイドルとしてDVDなどを見て勉強させていただいているところもありますが、ハロプロのよさがあるので、全面に出していきたいですね」とコメント。歴代メンバー最長在籍日数を誇る道重は、この日メンバー在籍4001日目を記録したことで、「歌もダンスも苦手でここまでこれるとは思っていなかくて、支えてくださる皆さんのおかげでやってこれたと思うんですが、最近思うのが、私はモーニング娘。になるために生まれて来たと思うんです。なので、今後も自分のすべてをモーニング娘。に捧げていきたい」と力強く宣言すると、つんく♂は「大丈夫?そういうこといったリーダーですぐ辞めた人いるからね!」と突っ込み。すると、道重は「私は岩盤浴に行きません!安心してください」と藤本美貴の脱退事件を挙げて笑い誘った。  続けて、Berryz工房のキャプテン・清水佐紀は、「今年で丸10年になるので、10年目の気合いと7人の絆を見せたいです。去年はアジアで海外公演ができたので、今年はヨーロッパでやってみたいのと、史上最年少でさいたまスーパーアリーナ公演を行った記録を持っているので、その地にまた戻りたいです。10周年がんばります!」とコメント。  ℃‐uteリーダー矢島舞美は、「昨年は、みんなの夢だった日本武道館2DAYSや海外公演が実現できて、人生のなかで1番早く感じた年だったので、今年はさらによくなるように、まだ会ったことがない方もたくさんいるので47都道府県でライブやイベントで回らせていただきたいのと、アリーナやドームでもやってみたいですね」と野望を語り、「初の春ツアーを大成功させて、秋とか来年の春には先輩方のように日本武道館でライブをやれるように頑張りたい」(スマイレージ・リーダー和田彩花)、「私たちは単独コンサートをやっていないので、いろいろなところで単独ライブをやってみたり、スマイレージさんよりも早く日本武道館でライブができるように頑張りたい」(Juice=Juice・リーダー宮崎由加)と今年の意気込みを発表した。  公演では、モーニング娘。’14として初のシングル「笑顔の君は大切さ」「What is LOVE」(1月29日発売)や、Berryz工房の新曲「大人なのよ!」(2月19日発売)も披露され、メドレーを含む27曲を各メンバーが競い合って会場に集まった2200名を盛り上げた。  毎年恒例のハロプロ新春公演は、この公演を含め7会場20公演行うことになっており、2月16日大阪・オリックス劇場で最終公演を行うことになっている。

  • サンタ姿で新曲をPRしたスマイレージ

    スマイレージ、サンタ衣装で新曲発売イベント開催 先輩・高橋愛の結婚も祝福

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     ハロー!プロジェクトの6人組アイドルグループ・スマイレージが、23日、東京・池袋サンシャイン噴水広場にて15枚目となる両A面シングル『ええか!?/良い奴』の発売記念イベントをで行った。@@cutter サンタクロースの服装でステージに登場したメンバーの和田彩花、福田花音、中西香菜、竹内朱莉、勝田里奈、田村芽実。「サンタさんは小さい頃から憧れの存在でした」と笑顔の福田。トナカイの帽子の田村は、「これで踊ると、すごく熱くて汗がダクダクになってしまいます」という苦労も。和田は、「この時期は、毎年ハロプロのコンサートのリハーサルがあるから、皆でクリスマスのイベントをやる機会はなかなかないので、すごく嬉しいです!」とコメント。「この服装はすごく嬉しいので、サンタさんも同じ気持なのかなと思いました」(中西)、「普段はコスプレをやらないので、こういうイベントでサンタの衣装を切れると嬉しいです」(勝田)、「こういう衣装を初めてみた方はびっくりしていて、楽しかったです」(竹内)と、それぞれが心境を語った。  ちなみに、クリスマスの予定は「明日もあさってもリハーサルです」とのこと。ハロプロの先輩、高橋愛の結婚について聞かれると、「一緒に舞台をやったり、ライブをやらせていただきましたが、本当に優しい先輩で、幸福になってほしいと思います」と、福田が語った。  ミニライブでは、集まった約2000人のファンを前に全6曲を披露。新曲「ええか!?」について、「ええかという言い方は大阪の方たちがよく使いますが、大阪ではええか?と聞いたら皆さんがええよ!と言ってくれるので、今日はじめて聞く人も、ええよ!とよろしくお願いします!」と、新曲をPR。  曲の合間にマイクを握った和田は、「今は大学1年ですが、中学生の時のお友達と毎年クリスマスパーティを開いてきました。ずっと続けてきましたが、今年は(ライブの)リハーサルがあって本当に無理だと思っていたのに、少し可能性が見えてきました。クリスマスを過ぎてしまいそうでしたが、絶対にその日にやりたいと思っているので、リハーサルをがんばります!」と、仕事への熱意を語った。

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