新海誠 関連記事

  • 映画『天気の子』『君の名は。』声優陣とビジュアル

    『君の名は。』地上波放送で『天気の子』映画冒頭シーン初解禁&特番配信決定

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     新海誠監督のアニメ映画最新作『天気の子』の本編冒頭シーンが、『君の名は。』のテレビ放送(テレビ朝日/6月30日21時)内で初解禁されることがわかった。@@cutter 本作は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が、自らの生き方を「選択」する物語を描く。主人公・帆高とヒロイン・陽菜の声を、約2000人が参加したオーディションを勝ち抜いた醍醐虎汰朗と森七菜がそれぞれ務める。  冒頭シーンが放送されるのは、『天気の子』の公開を記念し30日21時よりテレビ朝日にて放送される『君の名は。』内。未だヴェールに包まれている『天気の子』の映像が明かされる貴重な放送となる。  また、当日20時45分からは、ツイッターとAbemaTV共同企画となる特別番組『君の名は。ノチ天気の子実況特番』が生配信されることも決定。『君の名は。』のメインキャストである神木隆之介、上白石萌音と、『天気の子』のメインキャストである醍醐、森が生出演し、両作品のトークコーナーや、ツイッターのトレンドジャックを目指す企画などを行う。同時刻に地上波放送される『君の名は。』とあわせて視聴することで、キャスト陣による“オリジナル・オーディオコメンタリー”版『君の名は。』が楽しめる内容となる。  今回の出演について神木は「『君の名は。』を、萌音ちゃん、醍醐くん、七菜ちゃんの四人で見られるなんて、すごく楽しみです! 映画『天気の子』の色んなお話や、どんな方達なのかも、萌音ちゃんと一緒にどんどん探っていきたいと思います!ぜひ一緒に楽しみましょう!!」とコメント。上白石は「神木くん、醍醐くん、七菜ちゃんというスペシャルなメンバーと一緒に映画を見られるなんて、なんという眼福耳福。新海ファミリーの居心地の良さを存分に味わいたいと思います。とてもとても楽しみです!」と語った。  さらに、「AbemaTV」では期間限定で「天気の子チャンネル」が開設される。特別番組放送後の23時30分より『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』『雲のむこう、約束の場所』『星を追う子ども』といった新海監督4作品が一挙放送され、『天気の子』の劇場公開を盛り上げる。  映画『天気の子』は7月19日より全国公開。

  • 映画『天気の子』メインカット

    新海誠最新作『天気の子』、公開初日午前0時より「世界最速上映」決定

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     新海誠監督のアニメーション映画最新作『天気の子』の、公開初日7月19日午前0時より上映を開始する「世界最速上映」が決定した。@@cutter 本作は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が、自らの生き方を「選択」する物語を描く。主人公・帆高とヒロイン・陽菜の声を、醍醐虎汰朗と森七菜がそれぞれ務め、小栗旬、本田翼らが出演する。  本作は公開間際まで制作が行われ、公開前の試写会などは予定されていない。世界最速上映が行われるのは、「TOHOシネマズ新宿」「TOHOシネマズ梅田」の2館。当選した合計2000名(各1000名)が世界のだれよりも早く『天気の子』を体験することが出来る。鋭意制作中の新海監督は「この2年半、観客の皆さんに映画を手渡す日をただただ楽しみに、制作を続けてきました。ついに心待ちにしていた日です。『天気の子』を楽しんでいただけることを、心から願っています」とコメントを寄せている。  世界最速上映チケットは「ローソンチケット」にて抽選販売され、応募期間は6月19日12時~6月23日23時59分まで。詳しくは「天気の子」世界最速上映 抽選エントリー受付ページ(https://l-tike.com/st1/tenkinoko/)にて。(※劇場窓口での販売はなし)  また、『天気の子』の公開を記念して、前作『君の名は。』が、6月30日21時よりテレビ朝日系にて放送されることが決定した。  映画『天気の子』は7月19日より全国公開。

  • 映画『天気の子』キャスト

    新海誠監督『天気の子』、小栗旬&本田翼らキャスト解禁 新ビジュアル&映像も

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     新海誠監督のアニメーション映画最新作『天気の子』の追加キャストとして、俳優の小栗旬、女優の本田翼らの出演が発表された。併せて、120秒の最新予告映像も解禁となった。@@cutter 本作は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が、自らの生き方を「選択」する物語を描く。主人公・帆高とヒロイン・陽菜の声を、醍醐虎汰朗と森七菜がそれぞれ務めることが、すでに発表されている。  帆高を住み込みで雇うライター・須賀圭介を演じる小栗は、「『天気の子』はすごくストレートな話で、そこが魅力だと思います。“須賀圭介”という役は、そのままで演じられるような、僕の等身大にとても近いキャラクターで、彼には共感できる部分がいっぱいあるので、この出会いはとても嬉しいです」とコメント。  本田は、須賀の事務所で働き、持ち前の好奇心と探求心で取材に奔走する女子大生・夏美役を演じる。「新宿の街、高層ビルから見えるこの空を監督がどう描かれるのか、観客としてもとても楽しみです」と語り、自身の役柄を「生き生きとした女の子にしていきたいと思っています」と意気込んでいる。  ほかに、下町に住む老婦人役に『ハウルの動く城』(2004)以来の声優挑戦となる倍賞千恵子、陽菜の弟役で吉柳咲良、老刑事役の平泉成とその相棒役で梶裕貴が出演することが発表された。  最新映像では、RADWIMPSによる主題歌「グランドエスケープ(Movie edit)feat.三浦透子」が初解禁。夏らしい軽快な音楽を背景に、東京に家出してきた少年・帆高と、不思議な能力を持つ少女・陽菜が、雨が降り止まない東京で出会う姿が映し出される。雨の中「ねぇ、今から晴れるよ」という陽菜の言葉に合わせ、雨が上がり、晴れてゆく街並みが描かれる。  終盤では、既に発表された主題歌の1曲「愛にできることはまだあるかい」と共に、緊張感の感じられるシーンが次々と登場し、物語の展開が気になる映像となっている。  そして今回、新ビジュアル「晴ポスター」も解禁。雨が止む一瞬、眩しい日射しが差し込んだ“お天気雨”を描いた、まさに“新海ワールド”といえるような美しい1枚となっている。  映画『天気の子』は7月19日より全国公開。

  • 映画『天気の子』の音楽にボーカルで参加する三浦透子

    女優の三浦透子、『天気の子』音楽にボーカリストとして参加

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     女優の三浦透子が、新海誠監督のアニメ映画最新作『天気の子』で、劇中歌のボーカルを担当することが明らかになった。2016年の『君の名は。』に引き続きRADWIMPSが担当する音楽で、三浦が歌声を披露する。@@cutter 今回、RADWIMPSと新海監督が再びタッグを組むにあたり、「お互い初めましての気持ちでやりましょう」「前回とは違うことをやりましょう」と話していたという両者。そんな中、「僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい」というRADWIMPS・野田洋次郎の発案の元、1年にも及ぶ女性ボーカルオーディションを実施。多数の候補者の中から、新海監督とRADWIMPSの心を掴んだのが、若手女優の三浦だった。野田は「どんな天気をも晴れにしてしまうような圧倒的で不思議な力を持っていました」と三浦の歌声を評している。  三浦は松井大悟監督の『私たちのハァハァ』で主演を務め、ヒロインを演じた『素敵なダイナマイトスキャンダル』、オムニバス映画『21世紀の女の子』、ドラマ『宮本から君へ』(テレビ東京)などに出演する注目の若手女優。  ボーカリストに決まったことについて、三浦は「初めて『天気の子』のチームの皆さんにお会いしたとき、この作品にかけられた時間の重み、そしてなにより皆さんの作品への愛を強く感じました。その思いを、私の声に託してくださったこと、心より嬉しく思います」と喜びを語る。「映画の中の二人をそっと見守り、そしてときにぐっと背中を押してあげるような、そんな優しい歌です。映画とともにこの楽曲が皆様に届けられる日を、楽しみにしています」とコメントしている。  本作は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が、自らの生き方を「選択」する物語。東京にやってきた家出少年・帆高(醍醐寅汰朗)と、不思議な力を持つ少女・陽菜(森七菜)の恋が描かれる。劇中ではRADWIMPSが書き下ろした主題歌5曲と劇中音楽が使用され、2人の心情を表現するかのように、RADWIMPSのメロディー、野田と三浦の歌声が、美しく繊細に描かれた新海ワールドに彩りを添える。  映画『天気の子』は7月19日より全国公開。

  • 映画『天気の子』音楽を担当するRADWIMPS

    新海誠監督『天気の子』、RADWIMPSが再び音楽担当 予告初解禁

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     新海誠監督のアニメ映画最新作『天気の子』の音楽をRADWIMPSが担当することが決定。あわせて、『天気の子』の本篇映像と主題歌の一つであるRADWIMPSの新曲を使用した予告篇が解禁となった。2016年に社会現象を巻き起こした『君の名は。』から3年、新海監督とRADWIMPSが再びタッグを組む。@@cutter 本作は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語を描く。主人公・帆高とヒロイン・陽菜の声を、醍醐虎汰朗と森七菜がそれぞれ務める。2人は約2000人が参加したオーディションで役を射止めた。  解禁された予告篇は、新海監督が自ら編集したもので、空や雨など、美しく繊細に描かれた新海ワールドに、RADWIMPSの詩とメロディーが彩りを加え、最新作のテーマを最大限に引き出した映像に仕上がっている。  予告篇で使用されている新曲のタイトルは「愛にできることはまだあるかい」。新海監督は、この楽曲を受け取ったことで「これは作るべき映画になる」と強く思えた、と語っている。新海監督が今作をRADWIMPSにオファーしたのは17年8月頃で、新海監督とRADWIMPSは前作と同様に脚本段階から密にミーティングを重ね、前作以上に緻密で妥協のない作業が今もなお繰り返されている。新作『天気の子』も前作同様に、映画の大切なシーンでRADWIMPSが書き下ろした複数のボーカル曲と、劇中音楽が使われる予定だ。  RADWIMPSは「新海監督は最初に仕事をした時と何も変わらず、誰よりもまっすぐに純粋に頑固に、時に不器用に作品と向き合っています。そして各セクションのスタッフが目下全力でそんな監督を支えています。再び新しい冒険をご一緒させて頂けることを誇りに思います」とコメント。続けて「たまに心折れそうにもなりますが、(劇中に登場する)帆高や陽菜の懸命さに負けないよう自分ももがきながら作っています」と意気込みを明かしている。  新海監督は「RADWIMPSとふたたび一緒に映画を作るにあたって最初に話したのは、『お互い初めましての気持ちでやりましょう』ということと、『前回とは違うことをやりましょう』ということでした。同じことはやらず、でももっと面白いものを。一度一緒に仕事をしているからこそ、僕たちは『君の名は。』を踏まえた上で、更に良いものを観客に届けることが出来るはずだと考えました」と再びタッグを組むことへの思いを語った。  映画『天気の子』は7月19日より全国公開。

  • 映画『天気の子』シーンカット

    新海誠監督最新作『天気の子』シーンカット3点解禁

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     新海誠監督のアニメ映画最新作『天気の子』より、シーンカット3点が初解禁された。主人公・帆高とヒロイン・陽菜が雨雲の間から差し込む日差しを見上げる場面を写し出すカットは、これぞ“新海ワールド”と言うべき緻密な美しい空、雲、光の描写が印象的な1枚となっている。@@cutter 同監督の前作『君の名は。』(2016年)から3年ぶりとなる本作は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語を描く。主人公・帆高とヒロイン・陽菜の声を、醍醐虎汰朗と森七菜がそれぞれ務める。2人は約2000人が参加したオーディションでその役を射止めた。  企画・プロデュースは再タッグとなる川村元気。キャラクターデザインは、『君の名は。』に続き田中将賀。作画監督は、『猫の恩返し』(2002年)をはじめスタジオジブリの作品に多く携わり、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(2016~18年)などを手掛けてきた田村篤。美術監督は、『言の葉の庭』(2013年)で繊細かつドラマチックな背景を生み出した滝口比呂志。  高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、彼は一人の少女に出会う。ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。彼女には不思議な能力があった。「ねぇ、今から晴れるよ」と言うと、少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。それは祈るだけで空を晴れにできる力だった-。  解禁されたシーンカットは、空を見上げる帆高と陽菜の後姿の先、薄暗い雨雲の切れ間にわずかにのぞいた青空から、まばゆい日差しが差し込む場面や、激しい雨の中で空を見上げる帆高と、青空の中を泳いでいるかのような陽菜の姿を写し出した計3点。帆高と陽菜が作品の中でどのように息づくのか、物語の展開を期待させるカットとなっている。  映画『天気の子』は7月19日より全国公開。

  • マーク・ウェブ監督

    『君の名は。』ハリウッド版実写映画の監督はマーク・ウェブ

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     2016年に公開され大ヒットしたアニメーション映画『君の名は。』のハリウッド版実写映画の監督を、映画『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブが務めることが決定した。@@cutter 新海誠監督作『君の名は。』は、心が入れ替わった2人の高校生の交流を描いたファンタジー作品。実写企画では、映像制作会社バッド・ロボットのJ・J・エイブラムスとリンジー・ウェバーがプロデュースを担当し、脚本をSFドラマ『メッセージ』で2017年度アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが手掛ける。東宝は米パラマウント、バッド・ロボットとともに今作を共同開発しており、日本における配給も担当する。  ハリウッド版は、田舎に住むネイティブアメリカンの少女とシカゴに住む少年が、お互いの体が入れ替わる不思議な現象を体験することから物語が始まる。そして来るべき災害を予知したふたりは、その命を救おうと相手に会いに行く。  アニメ版映画でプロデューサーを務めた川村元気が、今作でもプロデューサーとして参加。川村は今回の決定について「『君の名は。』のハリウッドでの実写映画化において、われわれが第一希望としていたマーク・ウェブ監督が決定したことに興奮しています」と話し、「『(500)日のサマー』に代表されるラブストーリーの名手であるマーク・ウェブ監督が、この作品を新しい切り口でさらなる高みに連れて行ってくれることを確信しています。プロデューサーにJ・J・エイブラムス、脚本にエリック・ハイセラー、そして監督にマーク・ウェブと最強のチームが完成したと思っています」と喜びのコメントを寄せている。

  • 新海誠監督最新作『天気の子』製作発表記者会見にて

    『君の名は。』新海誠監督の次回作は“どエンタメ作品”『天気の子』

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     『君の名は。』の新海誠監督・最新作『天気の子』製作発表会見が13日、都内ホテルにて行われ、監督をはじめ、声優を務める醍醐虎汰朗、森七菜、川村元気プロデューサー、川口典孝プロデューサーが出席した。@@cutter 本作は『君の名は。』や『言の葉の庭』などで知られる新海監督最新作。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を“選択”していく物語、高校1年の夏、東京にやってきた家出少年・森嶋帆高(醍醐)は、怪しげなオカルト雑誌のライターの仕事を始める。そこで出会った不思議な能力を持つ1人の少女・天野陽菜(森)。2人は美しく切ない恋の物語を奏でる。  新海監督は、本作の着想について「いろいろなものに紐づいている」と前置きしつつも『君の名は。』が大ヒットした2016年の夏を振り返り「予想以上のサイズの作品になり、プロモーション活動などで、とても消耗した夏でした。そんななか空を見上げたら積乱雲が平原のようになっていて、そこでゆっくりできたらいいなというところからメインビジュアルが思いついた。泣けて笑えてワクワクするどエンタメ作品になっています」と語る。  また川村プロデューサーは「完成前ですが、全世界からオファーをいただいています。間違いなく全世界配給になると思います」と力強く語ると「今作のテーマは、世界で受け入れられるテーマになっています」と自信をのぞかせた。  歴史的ヒットを遂げた作品の次回作だけにプレッシャーもあるかと思われたが、新海監督は「最初は、『君の名は。』の次の映画だということで、色気というか、みんなが好きになってくれる映画にしなければという思いがあったのですが、それを動機にすると物語が出てこなかった。そこから自分が関心を持っていることに発想をシフトすると、自然と『君の名は。』のことは考えなくなりました。なので特にプレッシャーは感じていません。興行的なことはプロデューサーに任せていますので」と笑顔を見せていた。  また、2000人以上のオーディションから起用された醍醐と森について、新海監督は「醍醐くんはマイクの前でしゃべっている姿が帆高に似ていると感じられた。一生懸命な姿が空回りした感じがかわいらしかった。七菜ちゃんは、とらえどころがない陽菜という女の子にぴったりの印象だった」と理由を挙げると、川村プロデューサーも「これからジャンプアップしていく人の力を借りたかった。声もすばらしいが、俳優としても数年後、日本を代表する人になっていると思う」と潜在能力を絶賛していた。  映画『天気の子』は2019年7月19日全国公開。

  • 『君の名は。』、1月3日に地上波初放送!

    『君の名は。』、1月3日に地上波初放送! 新海誠監督「“リアルタイム感”を楽しんで」

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     歴史的な大ヒットを記録した、新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』が来年1月3日21時からテレビ朝日系列で地上波初放送が決定した。新海監督は、「同じ時間に何十万人、何百万人の人が観るという“リアルタイム感”を楽しんでいただければ…」とコメントを寄せている。@@cutter 『君の名は。』は、2016年8月26日に公開され、国内興行収入250億円を突破、社会現象を巻き起こした超話題作。2016年の興行収入1位、そして日本映画史上歴代2位という大記録を打ち立てた。    地上波初放送について、新海監督は「地上波のゴールデンタイムに自分の作った映画を観ていただけるなんて、これまで想像したことがありませんでした」と、正直な胸の内を明かす。また、「映画はとても能動的なメディアですが、テレビはもっとカジュアルで暮らしの場にある存在。想像もつかないほど多くの方々が、想像もしていなかったぐらいこの作品を好きになってくれるかもしれないと思うと、未知の視聴者との出逢いが楽しみです」と語り、気持ちが高まっている様子。    同作は、田舎暮らしの女子高校生・三葉(CV:上白石萌音)と、東京に住む男子高校生・瀧(CV:神木隆之介)という出会うはずのない2人が、夢の中で互いの身体が“入れ替わる”という不思議な体験を繰り返すうち、いつしか恋に落ちていく物語を描く。    『君の名は。』はテレビ朝日系列にて、2018年1月3日21時より放送。

  • 新海誠監督、神木隆之介、『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』記者発表会に登壇

    神木隆之介、“本当に素敵”と太鼓判 『君の名は。』主人公デート場所で新海誠展が開催

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     俳優の神木隆之介が10日、東京・国立新美術館で行われた『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』記者発表会に新海誠監督と出席した。『君の名は。』で神木が演じた立花瀧のデート場所として描かれた同所で展覧会が行われることについて、新海監督は「東京の象徴で、高校生のデートとしては少しだけ敷居が高い場所として描いたんです。まさかこの場所で、『君の名は。』も含めた過去作も展示していただけるとは…想像もしていなくて光栄です」と、喜びを露わにしていた。@@cutter アニメーション映画監督・新海氏のデビュー15周年を記念して開催される本展では、2002年に『ほしのこえ』で商業デビュー以降、世代や国境を越え、多くの人々を惹きつけている新海監督の15年の歩みを紹介。貴重な制作資料である絵コンテ、設定、作画、美術、映像をはじめ、世界観を体験できる造形物など盛りだくさんの展示内容となっている。  『君の名は。』では声優として参加し、今回、展覧会の音声ナビゲーターも務めた神木は、元々新海監督の大ファンだという。会場を先に見た第一印象について、「入ってすぐ、わっ、となりました」と興奮を口にしつつ、「監督の作品は、風景の絵とかが写真のようにすごく美しくて。この展示を見ると、本当に一本一本手で描いていらっしゃるんだなと実感しました。本当に素敵で語り尽くせないです」と、感動した様子。  そんな神木をニコニコと見ていた新海監督は、「僕が描いているというよりも、スタッフが心血を注いでいるので、彼らの映画作りの戦いの軌跡のようなものを感じていただければ嬉しいです」と穏やかに話す。自身が生んだ作品が手を離れて展覧会として生まれ変わることについては、「自分の作ったものはよく子供に例えますが、僕は子供がどうなろうかはあまり興味ないんです。ハリウッド版とかもどうなるかの楽しみもありますけど、旅立ってしまったものなので、どういう大人になるかは彼の問題だと」と前置きしつつ、「僕が作ったどうこうより、美術展として新しい体験をしました。こういう展覧会は見たことがないなと、すごく興味深くて新しい体験だなと思います」としみじみと感想を語った。  『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』は、東京・国立新美術館にて11月11日から12月18日まで開催。

  • 映画『君の名は。』

    『君の名は。』ハリウッドで実写映画化 「J・J・エイブラムスなら見たい」と反響

    映画

     2016年に公開し大ヒットを飛ばした映画『君の名は。』が、東宝および米パラマウント・ピクチャーズ&バッド・ロボットの共同開発によって、ハリウッドで実写映画化されることが明らかになった。@@cutter 『君の名は。』は、心が入れ替わった二人の高校生の交流を描いたアニメ映画。実写企画では、バッド・ロボットのJ・J・エイブラムスとリンジー・ウェバーがプロデュースを担当し、脚本は『メッセージ』で2017年アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが手掛ける。東宝は米パラマウント、バッド・ロボットとともに共同開発に着手し、『君の名は。』ブランドを世界に向けて発信していくほか、日本における配給も担当する。  アニメ版で原作・脚本・監督を担当した新海誠は、「『君の名は。』は、日本に暮らす僕たちのローカルな想像力、ドメスティックな技術で組み立てた映画です。そういう作品がハリウッドと交わることで、もしかしたら新しい可能性のようなものを見せてもらえるのかもしれない──そんな期待をしながら、完成を楽しみに待っています」とコメントを寄せている。  実写版には、アニメ版でプロデューサーを務めた川村元気も、再度プロデューサーとして開発に参加。川村は「JJさん、エリックさんと共に『君の名は。』のハリウッド版実写映画をプロデュースできることを心より誇りに思います」と心境を明かした。  実写化のニュースはSNS上でも話題を呼んでおり、ツイッターには「アカデミー賞ノミネート級の作品が出来る予感」「見たい(真顔)」「なんてこった」「JJエイブラムスなら見たい気もする」などの声が上がっている。

  • 『君の名は。』BD&DVD、ついに発売!(※ジャケットはスペシャル・エディション)

    『君の名は。』BD&DVD、7月26日発売決定! 初回生産限定の豪華5枚組も登場

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     興行収入200億円突破した映画『君の名は。』のブルーレイ&DVDが7月26に発売されることがわかった。また、先着予約特典としてキャストとRADWIMPSのお気に入りのシーンからセレクトされた全34種の特製フィルムしおりの中から1種が封入される。@@cutter ブルーレイ コレクターズ・エディション 4K Ultra HD ブルーレイ 同梱5枚組(初回生産限定)はディレクションを新海誠監督、キャラクターデザイン・田中将賀、美術監督の丹治匠・馬島亮子ら豪華スタッフによる描き下ろし6面デジパック仕様となっている。映像特典として神木隆之介による新海監督と本作の解説や豪華キャストによる濃密トーク、プロモーション映像集やメイキング、新海監督フィルモグラフィなどがおさめられる。価格は本編ディスク2枚、特典ディスク3枚、アウターケース付きで1万2000円(税別)。  ブルーレイ スペシャル・エディション 3枚組は本編ディスク1枚と特典ディスク2枚、アウターケース付き。ブックレットとミニキャラシールが封入特典としてついて、7800円(税別)。ブルーレイ スタンダード・エディションは本編ディスク1枚とミニキャラシールで4800円(税別)。DVD スタンダード・エディションもディスク1枚とミニキャラシールが封入されて3800円(税別)となる。  本作は、夢で見た少年と少女が経験する恋と奇跡の物語を描いた大ヒットアニメ映画。神木隆之介や上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子ら豪華キャストが声の出演を務め、新海監督が繊細な映像美と壮大なスケールで観客を圧倒した。興行収入200億円突破は実に15年ぶり。アジア圏では週末映画ランキングで、7冠(日本、台湾、香港、タイ、中国、韓国、ベトナム)を達成し、さらに韓国・中国・タイ・台湾・ベトナムでは現地で公開された日本映画として歴代興収の新記録を打ち立てている。    『君の名は。』ブルーレイ&DVDは7月26日発売。同時レンタル開始。

  • 第40回日本アカデミー賞最優秀に選ばれた受賞者

    「第40回日本アカデミー賞授賞式」フォト特集

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    2017年3月3日、第40回日本アカデミー賞授賞式が開催。授賞式の様子をお届けいたいします。

  • <日本アカデミー賞>最優秀脚本賞は『君の名は。』新海誠監督!アニメ映画では史上初の快挙

    <日本アカデミー賞>最優秀脚本賞は『君の名は。』新海誠監督!アニメ映画では史上初の快挙

    映画

     第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、都内で行われ、『君の名は。』の新海誠監督が最優秀脚本賞を受賞した。アニメーション作品の最優秀脚本賞は日本アカデミー賞40年の歴史の中では初の快挙となった。@@cutter 2月26日現在、観客動員数1884万2069人、興行収入244億6274万9000円という歴史的な数字を打ち立てた『君の名は。』。新海誠監督は「最もいただけないと思っていた賞でした。お客さんに発見していただいた映画だと思っているのですが、作品を観ていただいた人から『映像と音楽がいいね』という声は多く聞いたのですが、脚本がいいと言われることは少なかったんです。でも映画は脚本が大切だと思っていたので、そこを評価していただけたのはとても嬉しいです。これからもしっかりと作っていきたいと思います」と笑顔で語っていた。  音楽を担当したRADWIMPSの野田洋次郎は「新海監督というすごい人が“この世にないものを作るんだ!”という情熱で動き出した1年半という時間。いろいろありましたが、常に新海監督は僕らのことを考えてくれました。映画を観てくださる人に伝わることを大切に作った作品です」と胸を張っていた。 <日本アカデミー賞優秀脚本賞一覧(★は最優秀賞受賞作品)> ★新海誠『君の名は。』 中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』 久松真一/瀬々敬久『64‐ロクヨン‐前編』 山田洋次/平松恵美子『家族はつらいよ』 李相日『怒り』

  • アニー賞、『レッドタートル ある島の物語』が受賞!

    アニー賞、ジブリ『レッドタートル』が受賞! 『君の名は。』受賞逃す

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     “アニメのアカデミー賞”と称される第44回アニー賞の授賞式が現地時間4日にカリフォルニア州ロサンゼルスで開催。スタジオジブリの新作『レッドタートル ある島の物語』がインデペンデント最優秀長編作品賞を受賞した。@@cutter マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットがメガホンを取った『レッドタートル ある島の物語』は、遭難した男が無人島からの脱出を試みるも、見えない力によって何度も引き戻されてしまう姿を描く作品。『Long Way North(原題)』『百日紅 Miss HOKUSAI』『My Life as a Zucchini(原題)』『君の名は。』を退けての受賞となった。  日本で大ヒット中の『君の名は。』は同賞を逃したほか、メガホンを取った新海誠監督がノミネートされていた長編監督賞も惜しくも落選。こちらは『ズートピア』のバイロン・ハワード監督とリッチ・ムーア監督が受賞している。『ズートピア』は他にも作品賞、キャラクターデザイン賞、絵コンテ賞、声優賞、脚本賞を獲得し、最多となる6部門を制した。 第44回アニー賞の主な受賞結果は下記の通り。 インデペンデント最優秀長編作品賞『レッドタートル ある島の物語』 作品賞『ズートピア』 監督賞『ズートピア』 キャラクターデザイン賞『ズートピア』 絵コンテ賞『ズートピア』 声優賞『ズートピア』 脚本賞『ズートピア』 キャラクターアニメーション賞『Kubo and the Two Strings(原題)』 美術賞『Kubo and the Two Strings(原題)』 編集賞『Kubo and the Two Strings(原題)』

  • 『君の名は。』北米公開決定! RADWIMPS英語版主題歌リリース

    『君の名は。』北米公開決定! RADWIMPS英語主題歌リリース

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     大ヒット公開中の新海誠監督作品『君の名は。』が全米、カナダでの劇場で公開されることが明らかとなった。公開規模は200スクリーン以上。現地配給担当者も「将来にわたり長く語り継がれる作品となるでしょう」と意気込みを語っている。また、一部劇場ではRADWIMPSが新たに作った英語歌唱の主題歌を挿入した本編を上映することも決定した。@@cutter 英語主題歌は「Zenzenzense(English ver.)」含む全4曲。RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎が、映画と音楽が絡み合う本作の世界観を味わってもらうため、原曲のメロディに合わせて日本語詞を元に新たに英語詞を書き下ろしたのだという。新海監督は「RADWIMPSにとって、メロディと歌詞は切り離せないもののはずです。にもかかわらず、英語圏の観客のために素晴らしい英語歌詞を作ってくれたRADWIMPSに、心より敬意と感謝を申し上げます」とコメントを寄せている。  英語主題歌4曲は、1月27日より主要配信サイトでのデジタル配信、そして2月22日にはCDリリースも決定。さらに、北米公開決定を記念し、英語主題歌4曲を使用した英語主題歌版本編(※台詞は英語字幕付き)を1月28日から2週間限定で特別上映を行うことも決定した。  本作は新海監督によるオリジナル長編アニメ。東京で暮らす瀧(CV:神木隆之介)と田舎町で暮らしている三葉(CV:上白石萌音)、2人の高校生が奇妙な夢を通じて導かれていく姿を描く。国内の興行成績は昨年の公開から144日間で観客動員1793万人、興行収入232億円を超え、すでに世界125の国と地域で海外配給が決定している。

  • 新海誠監督「泣けるとこで泣けない(笑)」、『君の名は。』大合唱上映会で一気コール

    新海誠監督「泣けるとこで泣けない(笑)」、『君の名は。』大合唱上映会で一気コール

    アニメ・コミック

     『君の名は。』大合唱上映会が23日、都内にて行われ神木隆之介、上白石萌音、新海誠監督が登壇。ファンと一緒に大合唱上映を鑑賞したという3人。新海監督は「口噛み酒で一気コールがあったりして…。泣けるとこで泣けない(笑)」と感想を語った。@@cutter 『君の名は。』は、8月26日に公開されるやいなや、その圧倒的な映像美と心震わす感動のストーリーが話題となり、ブームを超えて、社会現象となった大人気アニメーション映画。12月22日までの動員が1620万人、興行収入も210億円を突破した。    神木、上白石ともに友人達から同作について多くの感想をもらうと話す。友人から「めっちゃ連絡が来ます」という神木は、同作を観に映画館に行ったら偶然友人と出くわしたと言い、「席も近かったので、一緒に観ました」と笑みを見せる。一方、上白石も「(『君の名は。』の)LINEスタンプがいっぱい送られてきます」とコメントした。    イベントでは、神木、上白石、新海監督のサインが書かれた2枚のポスター争奪をかけて「『君の名は。』クリスマス検定」も実施された。「東京に来た三葉の部屋番号は?」「四葉のリュックの色は?」など、神木、上白石はもとより制作スタッフも頭を抱える難問だらけの検定を実施。キャスト陣も思わず「よく分かりますね」と感嘆の声をあげるほどの問題だったが、最後は用意していた問題が無くなり、上白石とのジャンケンで2人の勝者が決定した。    最後に、新海監督は今日までの日々を「ひとつ大きな自信をもらったような気がします」と振り返る。「ディズニー/ピクサーやハリウッド映画などが80億、90億、100億を超えることや、ジブリの作品が100億を超えたということを聞いて、凄いなと思っていました」と純粋に感じていた思いを吐露。『君の名は。』制作以前は、自分たちが作った作品が多くの人に観てもらえるということが“あたりまえの前提”としてなかったと言い、「映画で1000万人の動員を超えるものはごくわずかで、もしくは決まっていて、それは別の世界のものだと思っていました。でもこの作品で、こんなにも多く人に観てもらえて、僕達にも作れるんだということを、教えられました。1度できれば2度目もということになるかもしれないし、僕以外の方も同じことができるかもしれない。映画界全体にとって、僕達は良いことができたとのかなと思えた1年でした」と語った。    『君の名は。』は大ヒット公開中。

  • 助演男優賞の綾野剛と主演女優賞の宮沢りえ

    綾野剛、助演男優賞を手に妻夫木聡との“同棲”に感謝 宮沢りえは“史上初”3度目の受賞

    映画

     俳優の綾野剛が20日、都内で開催された「第41回報知映画賞」表彰式に出席。助演男優賞を受賞した喜びを語り、演技が評価された『怒り』については妻夫木聡との“同棲生活”を振り返り、「一緒にホテルで2週間生活して良かった」と吐露した。@@cutter 『湯を沸かすほどの熱い愛』で主演女優賞を獲得した宮沢りえは、『たそがれ清兵衛』『紙の月』に続く同賞受賞が史上初の三度目。本作について「日常を当たり前に過ごしていた私に、日常は当たり前じゃなく、呼吸をして、命が動いて、日常を過ごせるのは薄いベールような奇跡が重なっているんだなと思いました。その中で愛する人、大切な人を惜しみなく愛することを教えてもらいました」と回想した。  助演男優賞の綾野剛は『リップヴァンウィンクルの花嫁』や『64‐ロクヨン‐』、『怒り』の演技を評価されて受賞。『リップ~』に関しては、作中で里中珠代を演じ、今年11月11日に亡くなったシンガーソングライター・りりィに触れ「お姿が今でも焼きついています」と述懐。  また『怒り』に関しては「これこそ助演男優賞のあるべき形。(共演者の)誰がとってもおかしくない状況で、自分がこの賞を頂いていること自体不思議でした」と語り、本作の役作りのために“同棲生活”を送った妻夫木聡からは「『剛やったね!』とすごく朗らかな、愛のあるメール」を受け取ったという。さらに、同作の演技は妻夫木とでなければ成立しなかったと説明し、「一緒にホテルで2週間生活して良かった」とほほ笑んだ。  『植物図鑑』の演技が評価された、EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典は新人賞を受賞。サプライズゲストとして同グループの登坂広臣が登場すると「あまりにもビックリで動揺が隠せない」と漏らしつつ、「先ほどまで同じ撮影現場で、『授賞式がんばってね』と言われて来た立場だったので…完全にやられました」と笑みをこぼした。登坂からは「ガンちゃん、ホントにおめでと」と祝福を受けた。  『君の名は。』の大ヒットで特別賞を受賞した新海誠監督は、主人公の立花瀧(たちばな・たき)を演じた神木隆之介から花束を受取って笑顔に。そして「下北沢の、50席の小さなミニシアターで自主制作アニメーションを作ったのがスタートでした。そこからやっていることは特に変えていないつもり」と自身の原点を明かし、「たくさんの人たちが助けてくれ、気づけば1500万人に届くような映画を作ることができた」と感謝の念を述べた。 <第41回報知映画賞 受賞一覧> 作品賞・邦画部門:『湯を沸かすほどの熱い愛』 作品賞・海外部門:『クリード チャンプを継ぐ男』 主演男優賞:三浦友和 主演女優賞:宮沢りえ 助演男優賞:綾野剛 助演女優賞:杉咲花 新人賞:岩田剛典 新人賞:中野量太監督 特別賞:『君の名は。』(新海誠監督)

  • 『君の名は。』川村元気プロデューサーが明かす、制作秘話とは

    『君の名は。』川村元気Pが明かす秘話 RADWIMPS楽曲影響で「セリフが変わった」

    アニメ・コミック

     現在大ヒット中のアニメ映画『君の名は。』を手掛けた映画プロデューサーの川村元気が、16日放送のNHKトーク番組『あさイチ』に出演。川村は今年社会現象にまでなった本作のヒットの要因として考えた音楽制作にまつわる話などを語った。@@cutter もともと大ヒットを予測しておらず、公開初日が明けての騒ぎを「新海(誠:監督)さんとポカーンとなった記憶がある」と振り返る。しかし一方で、今回この作品が注目された要因を「新しいアニメの形が求められていたのではないかと思いました。例えばディズニー作品や、ジブリ作品とはまた違ったものというか」と川村は推測。そして本作の特徴的なところとして、ロックバンドRADWIMPSの歌入り曲がまるまる4曲映画に挿入されているなど、音楽面での新しい挑戦を挙げる。  その試みでは、かつて川村が手掛けた映画『バクマン』でも行われた、音楽制作は場面の絵ができてからのものと、RADWIMPSに前もって脚本だけを渡しイメージだけで映画の音楽を制作するものの2種類の対応にて実行。そしてRADWIMPSから渡された本映画のテーマ曲「前前前世」を聴き「すごい歌だ、って思いましたね。歌に引っ張られて逆にセリフが変わっちゃったところもあるくらいで」と相乗効果で制作を進めていたことを明かす。  またこの日は、新海監督からのコメント映像も到着。新海監督は劇中に何度か泣きポイントを考えていた時、クライマックスを分散することを考える一方で、川村は重ねたほうが絶対いいと主張し「より強く泣かせることができる。余分に泣かせれば、興行収入が何百万円かアップするって言われまして」と語っていたこと明かす。その一方で新海は「(お金の話を出したのは)あくまで照れだとは思うんです。だからチャラいとは思うところもあるけど、気持ちがすっと柔らかくなる」と、川村の気配りを察する思いを語る。  その言葉に「チャラいと言われることに関し、覚悟はしていた」と語る川村は「もうちょっといい言葉を発言して欲しかった」と苦笑いしながら、さらに自身の照れを表現していた。

  • 新海誠監督、『君の名は。』制作に『アナ雪』を参考 「作り手の意思が見える」

    新海誠監督、『君の名は。』制作に『アナ雪』を参考 「作り手の意思が見える」

    アニメ・コミック

     アニメーション作家・映画監督の新海誠が15日、TBSのブックバラエティ番組『ゴロウ・デラックス』に出演。今年大ヒットを記録したアニメ映画『君の名は。』を手掛けた経緯の裏話や、劇中の思い入れのある場面などを語った。@@cutter この日は新海が自ら執筆し、『君の名は。』制作中の2年間はほぼ毎日つけていたという制作日誌の一部を披露。その中でディズニーアニメ『アナと雪の女王』に感銘を受け、映画制作に生かしたという記録が記されており、新海は『アナと雪の女王』から物語を語るテンポ感とか、ギャグの配分を『君の名は。』の参考にしたことを明かし、「観客を大事にしようという作り手の意思が見えるし、見習わなきゃと思いました」と語る。  また、『君の名は。』のストーリー設定でこだわったポイントは、ヒロインの三葉が神事の場で作っていた「口噛み酒」(酒を造るための米を口に含み、唾液で発酵させて作る酒)だと明かした新海。新海曰く、「口噛み酒」はキスのメタファーであり「唾液って、十代の男の子のフェチ要素としてはたまらないものなんじゃないかと」と、こだわった理由を告白した。  加えて、そのイメージとなった発端を「男の子って、好きな女の子の縦笛をこっそり舐めていたような子ととかいたでしょ?」と言い、すかさずMCの稲垣吾郎は慌てたように「僕はやっていないですけど…」と返答、新海は「何か声が裏返っていますね」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。

  • 『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』…アニメに沸いた2016年を振り返る

    『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』…アニメに沸いた2016年を振り返る

    アニメ・コミック

     2016年の映画界は、新海誠監督最新作『君の名は。』の大ヒットに沸いた1年だった。さらには『聲の形』『この世界の片隅に』など質の良いアニメーション映画が続々と登場。しっかりとヒットに繋がるなど、アニメが日本映画界になくてはならない存在として、多大なる影響を与えた。そこで“アニメ大豊作”の1年を振り返ってみよう。@@cutter 8月26日に封切られた『君の名は。』。12月時点で興行収入は200億円を突破し、邦画の歴代興収ランキングでは『千と千尋の神隠し』に次ぐ第2位となった。街へ出かければ誰かが『君の名は。』の話をしているほどの社会現象を巻き起こした。  新海監督は、『秒速5センチメートル』(07)で熱烈なファンを生み出し、アニメ好きには知られた存在であった。美しい風景描写には監督のもの作りに対する真摯な姿勢がひしひしと現れているし、作品に共通して流れる「距離や隔たりがありながらも、なんとかして届きたいと手を伸ばす」登場人物の姿も人々を惹きつけた。  『君の名は。』ではそのような“新海ワールド”を持ち続けながらも、感動と希望に満ちたラストなど、これまで以上にエンタテイメント性を突出させていたのが印象的だ。作品世界とマッチしたRADWIMPSの楽曲、声優陣の好演などヒットの要因と考えられるものも多いが、誰もがこれほどまでに膨れ上がるとは予想していなかったはず。まさに化け物級のヒットを成し遂げた今、次に新海監督が生み出すものに、大いに注目が集まる。@@separator そして『君の名は。』の大ヒットにより、9月17日公開の『聲の形』、11月12日公開の『この世界の片隅に』には、公開前から良い風が吹いていたように思う。「普段、ジブリ以外はアニメをあまり観ない人」にとっても、「アニメを映画館に観に行く」ということが自然な流れとして受け入れられたのではないだろうか。  『聲の形』は、大今良時によるベストセラーコミックを『けいおん!』で知られる京都アニメーションの山田尚子監督がアニメーション映画化したもの。原作からばっさりとカットしたエピソードもありながら、若者たちの葛藤、ひたむきな姿が突き刺さるなど山田監督の手腕が炸裂。興収は22億円を突破した。  『この世界の片隅に』は、こうの史代の原作を片渕須直監督が6年以上を費やして映画化した渾身作。主人公すずを演じたのんの柔らかで温かな演技も素晴らしく、戦時下の人々が同じように笑い、泣き、日々を生きていたことに胸が熱くなる傑作だ。口コミも広がり、公開週を重ねるごとに動員ランキングの順位を上げるなど異例の大ヒットとなった。また、漫画原作のアニメ化という意味では、中村明日美子の原作を劇場アニメ化し、男子高校生同士のピュアな恋愛を描いた『同級生』が人気を博したことも忘れがたい。  声援やコスプレOKの「応援上映」という形態が盛り上がったのも今年の特徴的な動きだ。とりわけ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』略して『キンプリ』の応援上映は、異様な盛り上がりを見せた。驚きの統率力で歓声を上げ、サイリウムを振り、映画と観客が一体に!そこでしか体験できない、スペシャルな時間を生み出すことに成功した。  『キンプリ』の大成功を受け、ますます「応援上映」も広がりを見せるはず。『ガールズ&パンツァー 劇場版』や『劇場版 艦これ』を爆音で上映する「爆音上映」も話題となった。アニメファンにとっては、より深く「映画館でアニメを観る意義」を追求した1年だったと言えそうだ。2017年も、趣向を凝らした企画上映が増えることに期待したい。

  • 流行語大賞ランクイン「聖地巡礼」、『君の名は。』に続く2017年作品は…

    流行語大賞トップ10入り「聖地巡礼」、『君の名は。』に続く2017年作品は…

    アニメ・コミック

     2016年新語・流行語大賞にトップ10入賞をした「聖地巡礼」。映画やドラマなどのロケ地や舞台となった場所を実際に訪れることを指す。一部のファンの間では以前から行われていたため、とりわけ珍しいことではないが、新海誠監督の映画『君の名は。』の大ヒットとともに、登場した場所に人々が多くつめかけ、再び「聖地巡礼」という言葉が脚光を浴びた。そんな聖地巡礼の魅力を、先日、関係者向けの試写会が行われた、次なる“聖地”注目作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』に登場するシーンと共に紹介しよう。@@cutter 2016年、聖地巡礼について語るのであれば、『君の名は。』に触れないわけにはいかないだろう。舞台となっている糸守町のモデルは岐阜県の飛騨市といわれている。さらに東京都内にある「聖地」もすでに特定され、多くの人が足を運んでいるという。実際に訪問した人々は、ブログやツイッターに、映画に登場した景色と同じ風景写真を投稿して楽しんでいる。  2017年公開作品で、聖地巡礼作品として注目されそうなのは3月18日公開の『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』。『攻殻機動隊S.A.C.』や『東のエデン』の神山健治監督による初の劇場オリジナル作品だ。神山監督自身が、プライベート旅行で訪れた岡山県倉敷市児島を映画の舞台にしたいと強く思ったことがきっかけとなり、物語の中心舞台として描かれている。また。主人公のココネを高畑充希が演じることでも話題となっている。@@separator 実際の作中のシーンでは、美しい瀬戸内海とどこまでも続く雄大な瀬戸大橋、歴史ある白壁の町並みや、豊かな自然が美しいタッチで描かれる。試写を観て“聖地巡礼”の一つに数えられると感じた印象的なシーンがいくつかあった。その一つに、主人公ココネが当たり前のように日々を過ごす町並みがある。ココネが、生い茂った緑に半ば侵食されるように立つ電柱と漆喰の壁の横を歩く。少し舗装にガタがきているアスファルトに足を取られながら、出会う人に挨拶をかわし、学校への坂道を下りていく。そうこうしているうちに視界が開け、眼前に広がる穏やかな瀬戸内海と、瓦葺の家々。そして町をまたぐように悠然と伸びる巨大な瀬戸大橋。  同描写を観ると、実際にココネと同じ道のりを歩いてみたいと思うほど美しく描かれている。作中に登場する瀬戸大橋は、とても雄大で、写真や映像で観るものとは趣が異なり、改めて実物を見に現地を訪れてみたいと感じる。  おそらく作品の中に登場した場所を訪れると、作中では描かれていない登場人物の日常生活の“余白”を想像することができるのではないだろうか。作品の舞台を訪れることで、自分自身が作品の登場人物の一人になったような気分が味わえる。それは最高の体験だ。だから僕らは大好きな作品の聖地巡礼をするのかもしれない。  2017年、『ひるね姫~知らないワタシの物語~』が次なる『君の名は。』と呼べる“聖地巡礼”作品になりそうである。  映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』は2017年3月18日より全国公開。

  • ロサンゼルス映画批評家協会賞のアニメーション映画賞に輝いた『君の名は。』

    『君の名は。』ロサンゼルス映画批評家協会賞アニメ映画賞受賞 新海誠「マジですか」

    アニメ・コミック

     米ロサンゼルス映画批評家協会が現地時間4日、優れた作品や映画人に贈る2016年ロサンゼルス映画批評家協会賞を発表。日本では8月26日公開後、空前のロングランヒットを続ける新海誠監督の『君の名は。』(16)が、アニメーション映画賞を受賞した。@@cutter アニメ『君の名は。』は飛騨の山奥に暮らす少女・三葉と東京の都会に暮らす少年・瀧が、彗星の接近により不思議な巡り合わせを体験するさまを描く。  同賞の発表時にロサンゼルスにいたという新海監督は、自身のツイッターに「LAで取材中に嬉しいニュース。『君の名は。』がロサンゼルス映画批評家協会賞、アニメ部門受賞だそうです。なんと。マジですか……。」とコメント。受賞の喜びを表した。  同部門ではスタジオジブリがプロデュースしたマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督のアニメ『レッドタートル ある島の物語』(16)が次点に選出されている。また日本の作家・遠藤周作の小説『沈黙』原作、マーティン・スコセッシ監督がメガホンを取った映画『沈黙 ‐サイレンス‐』(2017年1月21日公開)で井上を演じた俳優イッセー尾形が、助演男優賞の次点に選ばれた。  ロサンゼルス映画批評家協会賞の作品賞はバリー・ジェンキンス監督の『Moonlight(原題)』が受賞した。

  • 来年1月に一時休業を発表した声優・入野自由

    声優・入野自由の休業発表にファン声援 「必ず帰ってきてね」

    アニメ・コミック

      『おそ松さん』や『ハイキュー!!』シリーズで知られる声優の入野自由が30日、自身のブログを更新。海外留学のために来年1月のソロライブ終了後から休業することを発表した。@@cutter 入野は「2017年1月のソロライブが終わったあと、暫くの間お休みをさせて頂きます!!前々から考えていた海外留学のためです」とブログで報告。理由について、「数年前から海外での生活やエンターテイメントというものに興味が出てきていました。それに触れることで自分に足りないもの、求めているものがハッキリとしたし触れれば触れるほどその想いが強くなったからです」と説明している。  また、留学は「今の活動、これからの活動のための『旅』」であり、「皆さんが思っているより早く戻ってくると思いますし。笑 こうやって大げさに言うのが恥ずかしいほど。サッと行って、サッと帰ってきます。安心してください。笑」とファンに綴っている。  休業発表にファンからは、ツイッターに「マジか?」「ガチな方で涙が出てきた」「ハイキュー4期とおそ松さん大丈夫かな」と驚きや心配のコメントが集まっている一方、「必ず帰ってきてね」「海外でも頑張ってほしい」「海外留学めっちゃ悲しいけど応援する」など入野の決断を応援するが多く寄せられている。

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