趣里 関連記事

  • 新人俳優賞を受賞した平手友梨奈

    <第42回日本アカデミー賞>新人俳優賞・平手友梨奈「すごくいい経験ができた」

    映画

     第42回日本アカデミー賞授賞式が1日、都内で行われ、新人俳優賞を受賞した平手友梨奈をはじめ、上白石萌歌、趣里、芳根京子ら若手女優が登壇。平手は初めての映画出演での受賞に「すごくいい体験をさせていただいたと思います」とはにかんだ笑顔を見せた。@@cutter 次世代の日本映画界を背負って立つ、若手有望株が顔をそろえた新人俳優賞。映画『響-HIBIKI-』で受賞した平手は「芝居に対して自分に嘘をついているんじゃないかと疑問があったのですが、そんなことなく自然体でやれました」とはにかむと「初めての映画の現場、皆さんに出会えてよかった。すごくいい体験をさせていただきました」と晴れやかな表情を見せた。  『羊と鋼の森』で受賞した上白石は「お芝居を始めて8年、まだまだ思い悩んだり、苦しんだりすることが多いですが、間違いなく演じることに助けられている自分がいます」と女優業が自身にとって大きな存在であることを明かすと「これからもより一層、責任と覚悟を持って、誰かの明日の活力になりたい」と力強く宣言した。  『累 -かさね-』『散り椿』で受賞した芳根は「どちらの作品も逃げたくなるような高い壁でした。でもあのとき正面から向き合ったからこそ、ここに立てました」と満面の笑みを浮かべると「これからもいろいろな人生に挑戦していきたいと思います」とさわやかな表情で語った。  また『生きてるだけで、愛。』で受賞した趣里は、作品で共演したプレゼンターの菅田将暉に「菅田さんから盾を受け取れてうれしい」と破顔すると「私は生きてきて映画というエンターテインメントに何度も救われてきました。これからも支えてくれる人々に感謝するとともに、誰かの心に寄り添えるような女優になりたいです」と強い視線で語っていた。 <日本アカデミー賞新人俳優賞一覧> 上白石萌歌『羊と鋼の森』 趣里『生きてるだけで、愛。』 平手友梨奈『響-HIBIKI-』 芳根京子『累 -かさね-』『散り椿』 伊藤健太郎『コーヒーが冷めないうちに』 中川大志『坂道のアポロン』『覚悟はいいかそこの女子。』 成田凌『スマホを落としただけなのに』『ビブリア古書堂の事件手帖』 吉沢亮『リバーズ・エッジ』

  • 『イノセンス 冤罪弁護士』第4話場面写真

    今夜『イノセンス』、坂口健太郎はともさかりえの殺人容疑を晴らせるか?

    エンタメ

     俳優の坂口健太郎が主演を務めるドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第4話が今夜放送される。今回は拓(坂口)と楓(川口春奈)が、殺人容疑をかけられたキャリアウーマンの弁護に奔走する。@@cutter 本作は、敏腕若手弁護士の黒川拓(坂口)や和倉楓(川口)らが、執念と情熱と科学を武器に、冤罪を晴らすために奮闘する姿を描くヒューマン・リーガルドラマ。第4話では、企業法務部門の弁護士・登別(正名僕蔵)が、好意を寄せる女性・小笠原奈美(ともさかりえ)の刑事事件弁護をこっそり引き受けていたことが発覚。拓と楓が急遽弁護を引き継ぐことになる。  食品玩具メーカーに勤めるキャリアウーマンの奈美は、同僚の姫島理沙(入山法子)を旅行先の海で殺害した容疑で逮捕された。溺死した理沙の遺体の肺からは、大量の砂が出ており、奈美は殺人容疑をかけられるが、容疑を全面否認している。  聡子(市川実日子)によると、奈美の人望は厚いとのこと。職場に聞き込みに行った拓と楓、穂香(趣里)は、同僚たちの証言から、奈美と理沙の仲の良さを窺い知る。収穫がない中で、拓と楓は現場の島へ。殺害現場とされている海岸に到着した拓は、いきなり真冬の海に入ると、事件を再現すべく顔を海中に突っ込むのだった。  その帰り、楓は拓の実家の食事会に巻き込まれ、エリート検察官の父・真(草刈正雄)を交えて、黒川家の気まずい食卓を一緒に囲むことに。そこで親子の確執を垣間見ることになる。  有力な弁護材料がない状況で迎えた裁判の初日、検察側の証人として出廷した奈美の上司・鶴見(村上新悟)は、とんでもない証言を行い、拓たちは一気に苦境に立たされてしまう。奈美が隠していた複雑な人間関係が明らかになり、拓たちが追い詰められる中、科学者の秋保(藤木直人)が事務所を訪ねてきて…。  ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』第4話は、日本テレビ系にて今夜2月9日22時放送。

  • 「2018年大活躍した女優」(上段左から)浜辺美波、今田美桜、松本まりか、(下段左から)広瀬アリス、杉咲花、清野菜名

    浜辺美波、今田美桜、松本まりか、広瀬アリス…2018年大活躍した女優たち

    エンタメ

     2018年もあとわずか。今年も数多くのドラマ、映画が私たちを楽しませてくれた。じんわりと目頭が熱くなった場面、あっとうなった驚きの展開など、さまざまなシーンが思い浮かぶ中、平成最後のこの年に大活躍、ブレイクした女優たちをクローズアップしてみたい。@@cutter■天性のヒロイン感! 浜辺美波  まずは浜辺美波。昨年、映画『君の膵臓をたべたい』でヒロインを演じ、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数々の新人賞に輝いた勢いそのままに、2018年を迎えた。今年はレギュラーを務めたドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)でのパティシエ・鳳来ハル役が多くの人の目にとまった。清潔感ある制服姿は、浜辺のルックスの良さを際立たせた。演技には元々定評がある上、天性のヒロイン感が“毎週会える”連ドラで本領を発揮。中村倫也との掛け合いが多かったが、共に今年大いに跳ねた2人。来年公開の映画『屍人荘の殺人』では神木隆之介を含め共演が決まっており、浜辺は女子大生探偵という役どころ。さらに飛躍するのは必至だ。 ■Yahoo!検索大賞も受賞、今田美桜  月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)への出演を果たした今田美桜は、今年のYahoo!検索大賞女優部門でトップに立った。昨年春ごろ“福岡で一番かわいい女の子”と紹介されて以来、潜在的な人気はあったが、今年の春ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で原作コミックの再現率の高さが絶賛されたツインテールの真矢愛莉役が、大きなブレークポイントとなった。「#愛莉ヘア」のハッシュタグでまねる女子が続出、インスタグラムのフォロワーも急増して100万を突破した。クリっとした目が特徴の愛くるしいルックスは、本当にコミックのキャラクターが3次元に抜け出してきたようだ。ポテンシャルの高さを思うと、来年は演技の幅を広げて欲しい女優の筆頭格だ。 ■遅咲きブレイク! 松本まりか  今年のブレーク女優を語る上で絶対外せない1人が、松本まりか。年明け1月期の『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)での壊れた悪女っぷりが“あざとかわいい”と大反響を呼んだ。表面的にはストーカー的に他人の夫を奪い取ろうとする嫌われ役だが、そこに純粋な恋心を貫くしかない不器用な生き方を重ね合わせて見せ、回を追うごとに支持を得たのは女優としての力量だ。そして今年後半は『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系)で、復しゅうに駆られた女優役を熱演し、強い印象を残した。女優デビューは2000年のドラマ『六番目の小夜子』までさかのぼる。18年という長いキャリアを経て、ようやく咲いた遅咲きの花だ。@@separator■松本穂香、杉咲花、広瀬アリスも人気が上昇  ほかにも『この世界の片隅に』(TBS系)で、ヒロインすず役を務めた松本穂香は印象的だった。auのCM「意識高すぎ高杉くん」シリーズでは神木隆之介と共演。利発そうな女子高生役で人気を上昇させてきたが、『この世界の片隅に』では一転、ぽけっとしたすずのキャラクターをよくつかんでいた。  『花のち晴れ~花男 Next Season~』に主演した杉咲花は同作で人気が上昇、バラエティー番組などでも見かけるようになった。2016年度上半期のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインの妹役が当たり、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』では日本アカデミー賞をはじめ各映画賞の助演女優賞を受賞。来年は『いだてん〜東京オリムピック噺〜』で大河ドラマ初出演も決まっており、実力の高さを発揮してくれそうだ。  広瀬アリスも、途切れない活躍ぶりで2018年を駆け抜けた1人。2017年度下半期のNHK連続テレビ小説『わろてんか』から『正義のセ』(日本テレビ系)、『ハラスメントゲーム』(テレビ東京系)と出演。映画でも『旅猫リポート』をはじめ順調にキャリアを重ねている。妹すずとはまた異なる、きれいなお姉さん的雰囲気で独自の存在感を放ち始めている。 ■『今日俺』清野菜名、『けもなれ』伊藤沙莉も  『半分、青い。』で脚光を浴びる存在になった清野菜名も見逃せない。おとなしげなルックスに似合う静かなブレークを果たした印象だが、『今日から俺は!!』(日本テレビ系)では一転、橋本環奈らと80年代風味のヤンキー少女を演じ、派手なアクションが注目を集めた。高校時代にアクション養成所に通った筋金入り、かなり振り幅の広い女優になりそうだ。  ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)で、ヒロイン晶の同僚役・夢子を演じた伊藤沙莉は、主演タイプではないものの、今年は『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)、『いつまでも白い羽根』(東海テレビ・フジテレビ系)、『この世界の片隅に』、『恋のツキ』(テレビ東京系)、 そして“けもなれ”と、子役時代から培った実力で助演女優としての評価を高めた。来年はぜひ、主演作も見てみたい。  『わろてんか』でヒロインを務めたほか、4月期のドラマ『ブラックペアン』(TBS系)では新人看護師役を好演した葵わかな、同じく『ブラックペアン』でのクールな主任看護師役が人気を高めた趣里なども強い印象を残した。  冒頭の浜辺をはじめ、長年の演技経験が実を結んだ女優の活躍が目立った2018年。来年はまた、どんな女優たちと出会えるだろうか。(文:志和浩司)

  • 『イノセンス 冤罪弁護士』に出演する(上段左より)趣里、杉本哲太、市川実日子、(下段左より)志賀廣太郎、小市慢太郎、正名僕蔵、赤楚衛二

    趣里&杉本哲太&市川実日子、『イノセンス 冤罪弁護士』出演決定

    エンタメ

     俳優の坂口健太郎が主演を務める2019年1月スタートのドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の追加キャストとして、女優の趣里、俳優の杉本哲太、女優の市川実日子の出演が発表された。そのほかに志賀廣太郎、小市慢太郎、正名僕蔵、赤楚衛二の出演も決定している。@@cutter 本作は、有罪率ほぼ100%といわれる日本の裁判で、冤罪を晴らすために執念と情熱、そして科学を武器に逆転劇に挑む弁護士の戦いを描くヒューマン・リーガルドラマ。主人公の弁護士、黒川拓を演じるのは、日本テレビのドラマ初主演となる坂口。拓に振り回される新米弁護士・和倉楓役に川口春奈、拓に力を貸す大学准教授・秋保恭一郎を藤木直人が演じる。  趣里が演じるのは、主人公・拓専属のパラリーガルで、一児の母でもある城崎穂香。数少ない拓の理解者を演じる趣里は「弁護士の方を補佐する役と真摯に向き合っていきたいと思います」とコメント。  杉本は、拓が所属する事務所の所長として、企業法務を請け負うエリート弁護士事務所を目指す別府長治を演じる。杉本は本作について「『冤罪』は重いテーマに聞こえますが、それを晴らす為のアプローチは見ていてスカッとするエンターテインメントになっていますので、是非楽しみにしていてください」と呼びかけた。  市川演じる有馬聡子は、冤罪事件の取材で拓に興味を持つテレビ局の報道ディレクター。市川は「ドキュメンタリー番組のディレクターの役としても私自身も、この作品が向かう先に、好奇心を持ってついて行きたいです」と意気込みを語った。  志賀は拓を後継者に考えている最年長弁護士・湯布院を演じ、拓と裁判で争う検察官・指宿役には小市、事務所の稼ぎ頭の弁護士・登別を正名、パラリーガルの石和役を赤楚が演じる。  ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』は、日本テレビ系にて2019年1月19日より毎週土曜22時放送(初回は15分拡大)。

  • 『クラッシャー女中』出演者たち

    麻生久美子×中村倫也『クラッシャー女中』、趣里&西田尚美の出演決定

    エンタメ

     女優の麻生久美子と俳優の中村倫也がダブル主演を務める舞台『クラッシャー女中』に、趣里、西田尚美らも出演することが分かった。@@cutter 本作は、2016年に『夏果て幸せの果て』で第60回岸田國士戯曲賞最終候補になった気鋭の若手劇作家・根本宗子と、M&Oplaysがタッグを組んだ公演の第2弾で、全てに貪欲な、やっかいな女・ゆみこ(麻生)を中心に繰り広げられる悲喜劇。  子どものころ恐ろしく貧乏だったゆみこは、母の再婚相手の子供・静香(趣里)と、「絶対金持ちになる」という誓いを立てる。大人になったゆみこは、静香を「お嬢さん」に仕立て、自らは女中としてある屋敷に潜り込む。その屋敷の主は、息子・義則(中村)を溺愛し、理想の男性として育て上げた和紗(西田)。静香は完璧な男性を演じる義則の婚約者となるが、彼の底知れぬ本性によりゆみこたちの計画は思わぬ方向へ…。  本作にはほかに、佐藤真弓、根本、田村健太郎らも出演する。  M&Oplaysプロデュース『クラッシャー女中』は、2019年3月22日~4月14日に東京・本多劇場にて上演。その後、名古屋、大阪、島根、広島でも上演。

  • 映画『生きてるだけで、愛。』公開記念舞台挨拶に出席した趣里

    趣里、「おひとり様」好きを明かす “かき氷禁止令”が出たことも告白

    映画

     女優の趣里が10日、都内で開催された映画『生きてるだけで、愛。』公開記念舞台挨拶に登壇した。うつ病を抱えるヒロインを演じた趣里は「1人でどこかに旅に行くとか、1人でカラオケに行くとか、大好き」と、“おひとり様”好きを明かした。@@cutter うつ病による過眠症を抱える引きこもりの寧子(趣里)が、恋人でゴシップ記者の津奈木(菅田)、そして津奈木の元恋人・安堂(仲里依紗)と織りなす切実な愛、そして現代の生きづらさを描き出す本作。当日は、共演した菅田将暉、仲里依紗、西田尚美、関根光才監督らも登壇した。    イベントでは、登壇者がそれぞれ愛するものを紹介する一幕があり、菅田は「偏愛という意味で…」としたうえで「シューマイには辛子だけで、愛」と回答し、会場は大ウケ。最近、シューマイに何をかけるかで論争になったという菅田は「俺は絶対、辛子だけ」とこだわりを語ったが、趣里と西田、そして関根監督は「辛子酢じょうゆ」をかけると答えた。菅田は「辛子酢じょうゆというジャンルを、知らないわ。そんなものあんの?」と驚いていた。なお、仲は「酢じょうゆと、なんだっけ? 柚子こしょうみたいなやつ」と笑顔を見せていた。  一方の趣里は「おひとり様だけで、愛。」と回答し、「(答えに)かき氷を禁止されたんです。言いすぎちゃっているから、今回は違うので言ってみましょうって(言われた)」と、自身がかき氷好きをさまざまなところで語った結果として、“かき氷禁止令”が出たことを告白。「1人でどこかに食べに行くとか、1人でカラオケに行くとか、大好き。そういうお話(笑)」と続けていた。  また趣里は、作品への思いを聞かれると「人生は、やっぱり楽しいことだけじゃなくて、自分で変えたいと思っていても変えられないこととか、分かっていてもどうしようもないこと、辛いこと、苦しいこと、たくさん人には言えないこと、あると思います」とコメントしていた。  そして「(劇中の)『青いスカートがまた見たいと思ったから』というセリフが、本当に残っていて。そういう一瞬があるから、誰かとつながってるなと、少しでも感じる時間があるから、少しでも明日に向かっていけるのかなと、私はこの作品を通して感じました」と振り返っていた。  映画『生きてるだけで、愛。』は公開中。

  • 『僕とシッポと神楽坂』第5話場面写真

    今夜『僕とシッポと神楽坂』すず芽は母親との関係に向き合うが…

    エンタメ

     嵐の相葉雅紀が、「坂の上動物病院」の獣医師・高円寺達也に扮するドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)の第5話が今夜放送。今回は、達也を取り巻く二組の親子たちの関係が、変化していく様子が描かれる。@@cutter 本作は、たらさわみちの同名コミックを原作とし、東京・神楽坂にある「坂の上動物病院」を舞台に、院長の獣医師・達也(相葉)、動物看護師・加瀬トキワ(広末涼子)らと、しっぽを持つ動物たちの命のふれあいを描くヒューマンドラマ。  達也のもとに、芸者のすず芽(趣里)がセキセイインコのピースケを預かってほしいとやって来る。実はピースケの飼い主は、すず芽の母・咲江(池谷のぶえ)なのだが、急きょ咲江が入院するため、世話ができないすず芽は、達也を頼ってきたのだった。  達也は、「入院したお母さんをお見舞いに行くこと」「朝晩エサやりと鳥かごの掃除に来ること」という2つの条件で、ピースケを預かることに。だが、芸者になってから、咲江と口をきいていないすず芽は、あまりいい顔をしない。結局、すず芽は、名倉(大倉孝二)と一緒にしぶしぶお見舞いに行くものの、和解しないまま病院を後にする。その様子を見た徳丸(イッセー尾形)は、なんとか母と娘の関係を修復できないかと思案する。  一方、トキワの夫・佑(眞島秀和)が南米で行方不明になってから、7年の月日が流れていた。ある日、佑の両親がトキワに、2人の間に生まれた息子・大地(矢村央希)を、自分たちのもとに返してほしいと告げる。もう佑に縛られず、自由になってもいいんじゃないか、という両親の言葉に、トキワは「わかりました」と答える。大地は偶然その言葉を聞いてしまい、ショックを受ける。その夜、佑の両親の家に泊まった大地は、2人から「自分たちと一緒に暮らさないか」と持ちかけられ…。  『僕とシッポと神楽坂』第5話は、テレビ朝日系にて今夜11月9日23時15分放送。

  • 趣里、映画『生きてるだけで、愛。』インタビュー

    趣里、過去の挫折と向き合い「他人事と思えない」難役に共感

    映画

     女優・趣里。今、彼女のことが気になっている視聴者は多いのではないだろうか? 特に今年は、ドラマ『ブラックぺアン』(TBS)で演じたクールな看護師・猫田で鮮烈な印象を残したかと思えば、現在放送中の『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日)では主人公に想いを寄せるキュートな芸者役。そんな趣里の主演映画『生きてるだけで、愛。』が、11月9日より公開される。@@cutter 原作は、本谷有希子の同名小説。趣里が演じる寧子は、過眠症で引きこもっているという人物だ。ゴシップ雑誌の編集者である恋人・津奈木(菅田将暉)の部屋で同棲生活を送っているが、自分でうまく感情をコントロールできずに津奈木にも当たり散らす日々。そんな中、津奈木の元恋人・安堂(仲里依紗)が突然現れ、寧子にカフェでのバイトを無理やり決めてしまう…というストーリー。  一言で言ってしまえば、寧子はエキセントリックで“面倒くさい”キャラクターだ。鬱症状のためほとんど外に出ることができず、バイトも続かず、そんな自分への苛立ちを津奈木に理不尽にぶつける。しかし最初にこの作品の脚本を読んだ時、趣里は「絶対にこの役をやりたい」と強く思ったという。  「彼女は客観的に自分のことも分かっているんだけど変えられない、でも頑張ろうと思っているという部分が、すごく理解できたんです。もちろん表現の方法は全然違うけど、そういう思いは自分の中にもあったし、他人事とは思えなかった。誰もが普遍的に彼女みたいになる可能性もあるし、人生の中でそういうことにぶつかることもあるんじゃないかな。だから、寧子に共感できる人は多いと思います」。  明るく、あっけらかんと話す彼女は、映画の寧子とは一見かけはなれているように見える。でも彼女がこの役に強く惹かれたのは、過去に経験した“挫折”が大きく関係している。  幼い頃からバレエを習い、高校時代には海外に留学するなど本格的にバレエダンサーへの道を志していた彼女。しかし、足の故障によりその夢は絶たれてしまう。今回寧子を演じることは、彼女にとって“思い出したくない感情”に再度向き合う作業でもあったという。  「ケガをした時は毎日どう過ごしていたか覚えてないくらいの日々がありました。一瞬にして夢がなくなってしまったので。自分の体だし『もう無理だな』と分かりつつも、まだ頑張っている自分もいました。あの頃は『なんで生きているんだろう』とも思った事もありました。だから寧子と自分を、そこで重ね合わせることができたのだと思います」。@@separator 今回監督を務めた関根光才とはクランクイン前、過去の嫌だったこと、苦しかったこと、どうしようもないことなど、パーソナルな部分も含めいろいろと話していったという。そういった役と、そして“自分自身”とも向き合う事前の準備作業もあり、彼女いわく「寧子という役と仲良くなれた」。なのでヒリヒリするような画面とは裏腹に、撮影はとても楽しく進んでいったのだとか。  「俳優って、不思議ですよね。どんなシーンでも自分がどこかに出るお仕事。でもだからこそ、私も寧子という役に救われたのかな。次に進むためにも、あの時のことと向き合えてよかったなと思っています」。  また、バレエに挫折し絶望していた彼女を変えたのは、たまたま観に行った舞台作品だった。その体験が彼女を俳優へと導くことになるのだが、自分がエンターテイメントに救われた経験があるからこそ、この映画にかける思いも大きい。  「いろんな見方ができるとは思いますけど、この作品で観てくださった方の心が何か少しでも動いてくれたらうれしい、そう思っています」。  自分がかつて感じていた、エンターテイメントの持っている力を信じたい。そう語る彼女の表情は、“演じる”という仕事への喜びに満ち満ちていて。そんな趣里がまさに全身全霊で挑んだ主演作、観た人の心は必ず揺さぶられるはずだ。(取材・文・写真:川口有紀)  映画『生きてるだけで、愛。』は、11月9日より全国公開。

  • 映画『生きてるだけで、愛。』完成披露上映会に登壇した(左から)仲里依紗、趣里、菅田将暉

    仲里依紗、夫・中尾明慶との“シンクロ体験”を告白

    映画

     女優の仲里依紗が20日都内で、趣里主演の映画『生きてるだけで、愛。』の完成披露舞台挨拶に登場。夫で俳優の中尾明慶とは、「仕事終わる頃かなと思って、LINEで『終わった?』って送ると同時に、『終わった』って(メッセージが)届くことがある」と仲むつまじい“シンクロ体験”を告白した。@@cutter 本作は、本谷有希子の同名小説を原作とする社会派ラブストーリー。同棲して3年の寧子(趣里)と津奈木(菅田将暉)を中心に、若者の葛藤を描く。  本イベントには趣里や仲の他、菅田将暉、西田尚美、石橋静河、織田梨沙、関根光才監督が出席した。  過眠症で引きこもりのヒロイン・寧子を好演した趣里は、自身の役柄について「外から見たら難のあるキャラクター。生きていたら楽しいことだけじゃなくて、辛いことや悲しいこと、どうしようもないこともある。寧子に共感できる部分がたくさんあった」と話した。また、菅田の印象は「すごく自然体な方。現場でもこのまま。寧子のちょっとエキセントリックな部分をしっかり受け止めてくれた」と笑顔を見せた。  出版社でゴシップ記事を書くことにジレンマを感じる津奈木役の菅田は「今日は静かにお送りします」とニコリ。「(趣里演じる)寧子に会わないと始まらないな、と思った。そんな寧子と3年くらい一緒にいるところからのスタートだったので、現場行ってからだと思った」と撮影時の思いを回想した。  津奈木の元恋人・安堂を演じた仲は「とりあえずセリフが長かった。それが辛かった。ずっと永遠とよく分からないことを喋ってる(笑)。あと、覚えづらい」と話すと、脚本も務めた関根監督が「すみませーん」と平謝り。  仲は、16mmのフィルムで撮影したことにも言及。「フィルムで撮る映画は本当に久々だった。それで身が引き締まった。フィルムは(価格が)高いし、『(NGを出してフィルムを消耗しないように)頑張らないと!』というプレッシャーと、『セリフ長いし、どうしよう!』ってパニックになっていた」と述べた。  本作にちなんで、“分かりあえた瞬間”のエピソードを求められた菅田は「この間コンビニに入ったら『愛が~』って俺の曲(『さよならエレジー』)が流れていた。その時、店員さんと目が合った。『この人かな、俺の曲かけたの』って思った。いつの間にか、(店員と一緒に)曲に合わせた動きにお互いなったような…ごめん。嘘つきました(笑)。ちょっと、(同コンビニに)行きにくくなった」と笑った。  仲は、夫である中尾とのシンクロ体験を告白。「旦那さんが仕事終わる頃かなと思って、LINEで『終わった?』って送ると同時に、『終わった』って(メッセージが)届くことがある。そういうのが1、2回じゃなくてけっこうある。あと、『今日何を食べたい?』って送って、(返信が)返ってこないからハヤシライスを作っていたら、(帰ってきてから)『ハヤシライス食べたかった!』って言う。嘘かもしれないけど。そういうことがけっこうある」と語ると、客席から自然と拍手が沸き起こった。  映画『生きてるだけで、愛。』は、11月9日より全国ロードショー。

  • 『僕とシッポと神楽坂』番組発表イベントに出席した相葉雅紀

    相葉雅紀「究極の癒し系ドラマ」 主演作に手ごたえ

    エンタメ

     嵐の相葉雅紀が7日、東京・神楽坂の赤城神社で開催された新ドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)の番組発表イベントに出席した。相葉は「自分で言うのもなんですけども、究極の癒し系ドラマだと思います」と作品に自信をのぞかせた。@@cutter たらさわみちの同名漫画シリーズをドラマ化した本作は、東京・神楽坂にある「坂の上動物病院」の若き獣医師・高円寺達也(相葉)が、動物看護士のトキワ(広末涼子)、病院を訪れる様々な動物たち、そしてその飼い主らと送る日常を描く。  劇中に登場する預かり犬・ダイキチを抱きながら登場した相葉は「自分で言うのもなんですけども、究極の癒し系ドラマだと思います」と手ごたえを感じている様子。「獣医師が動物の命と真剣に向き合う姿や、神楽坂の愉快な仲間たちと繰り広げるヒューマンドラマなど、かなり見ごたえのある作品になったと思います。金曜日の夜に癒しを与えられたら」と語った。暑い時期の撮影は苦ではなかったそうだが「イッセーさんと村上淳さん、この二人は本当に酷いです(笑)。アドリブが」と暴露。  相葉から「被害、あってないですか?」と振られた獣医大生・堀川広樹役の小瀧は、「僕は村上淳さんとのシーンが最初は多かったので、しどろもどろでした(笑)。でも、先輩の姿を見せてもらいました」と白い歯を見せた。  一方、地域猫のオギを抱いて登場した広末は、「暑さは本当に大変でした」と振り返りつつ「相葉さんは汗かいても爽やかだからいいんですけど。代謝がいいんだなあって」とニッコリ。達也に好意を寄せる芸者・すず芽役の趣里は、着物での芝居が大変だったとしつつ「相葉さんの爽やかな姿を見て、頑張ろうと思いました」と笑顔を見せた。当日は、キャストがイベントのために作られた出店の射的を楽しんだほか、御輿(みこし)を担ぐ一幕もあった。  金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』は10月12日より毎週金曜23時15分放送。

  • 『生きてるだけで、愛。』本ポスタービジュアル

    衝突する趣里×菅田将暉、仲里依紗登場『生きてるだけで、愛。』本予告

    映画

     女優の趣里が主演し、菅田将暉、仲里依紗らが出演する映画『生きてるだけで、愛。』から、若いカップルの激しい衝突と、すれ違い続ける様を描き出した予告映像とポスタービジュアルが解禁された。@@cutter 小説家・劇作家・演出家として活躍する本谷有希子の芥川賞・三島賞候補作となった同名小説を実写映画化した本作は、今を懸命に生きる、不器用な男女の真っすぐでエモーショナルなラブストーリー。  鬱が招く過眠症のせいで引きこもり状態の寧子(趣里)と、出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れる寧子の同棲相手・津奈木(菅田)。津奈木の元恋人・安堂(仲)の登場をきっかけに、カフェバーでアルバイトを始めた寧子は、マスターの村田(田中哲司)、その妻の真紀(西田尚美)、先輩の莉奈(織田梨沙)に見守られつつ、今の自分と生活から抜け出そうと奮闘する。しかし、自分をコントロールできず、現実との折り合いをつけることも苦手な寧子は問題を起こしてしまう。一方、津奈木も職場で疲労とストレスの限界に達し…。  TBS系ドラマ『ブラックペアン』で鮮烈な印象を残した趣里が、不安定なメンタルと真っすぐ過ぎる性格を持つ寧子を熱演。菅田は大きな葛藤を抱える津奈木を、仲はその元恋人・安堂を演じる。ほかにも松重豊、石橋静河ら実力派俳優陣が名を連ねる。メガホンを取るのは、AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』のMVを手がけ、本作が初の長編監督作となる関根光才。  予告映像では、自分の言葉に気のない声で応じる津奈木に対し、寧子が「『うん…』ばっかじゃん、さっきから!」と怒声を浴びせる場面を皮切りに、安堂が不敵な笑みを浮かべながら「ハッキリさせたいの。あの人とヨリを戻せるかどうか。…別れてよ」と寧子に言い放つ様子を活写。  さらに頭から血を流し笑いながら夜の路上を疾走する寧子や、職場の窓ガラスめがけてパソコンを思い切り放り投げる津奈木といった激しいシーンのほか、恋人らしい微笑ましいやり取りも確認できる。  ポスターでは、涙を流す寧子と物憂げな表情の津奈木をフィーチャー。「ほんの一瞬だけでも、分かり合えたら。」というキャッチコピーも相まって、不器用ながらも真っすぐに生きようとする2人の心情を代弁するかのようなビジュアルに仕上がっている。  映画『生きてるだけで、愛。』は11月9日より全国公開。

  • 『僕とシッポと神楽坂』に出演する尼神インター・渚

    尼神インター・渚、相葉雅紀主演ドラマで女優デビュー決定

    エンタメ

     お笑いコンビ「尼神インター」の渚が、相葉雅紀主演のドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)に出演。女優デビューを果たすことが発表された。@@cutter たらさわみちの同名漫画シリーズを基にする本作は、東京・神楽坂にある「坂の上動物病院」を舞台に、若き獣医師のコオ先生こと高円寺達也(相葉)と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描く。  今回渚が演じるのは、相葉演じる達也の母・貴子(かとうかず子)に三味線の稽古をつけてもらうため、昼夜問わず達也の家に出没している神楽坂の芸者・まめ福。達也とは付き合いも長いため、気心の知れた者同士丁々発止のやり取りを披露する。さらに、後輩芸者のすず芽(趣里)と一緒に、女3人で寝室に忍び込んだり、風呂場を覗いたり、と達也にちょっかいを出しては楽しんでいるという役どころだ。  ドラマ初出演となる渚は、「相方は昔からドラマにも挑戦したいと言っていたのですが、私は『絶対無理やからやらん』って。なのでこのお話をいただいたときも『冗談やろ? 無理、無理!』って(笑)」と振り返る。結果的にマネージャーから説得され挑戦してみたものの「最初に自分の芸者姿を見たとき、いつもとあまりに違って思わず笑ってしまって。いろんな意味でみなさんの邪魔をしてしまっていないか、それだけが心配です(笑)」と心境を語った。  また、現場では分からないことだらけのため、「アドリブでのセリフのタイミングなんかも、私、全然わからないので、現場で黙りこくってしまっていたのですが、すず芽ちゃん役の趣里さんが間を繋いでくれたり、かず子さんが肩で肩を小突いて合図を出してくれたり…」と明かした渚。相葉は時間がかかっても文句を言わずに待ってくれるというエピソードを披露し、「こうやってみなさんに助けていただきながら楽しんでやらせてもらっています」とコメント。  一方、相方の誠子は「渚はふだん楽屋で漫才の台本を開くことなんてないんです。なのに、今回はドラマの台本を熱心に開いてめちゃくちゃ練習してます(笑)」と驚き、「ただ…私まだ渚の演技は見てないですけど、絶対私の方がうまいと思います」とライバル心をあらわにしていた。  金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』はテレビ朝日系にて、10月12日より毎週金曜23時15分放送。

  • 『僕とシッポと神楽坂』に出演する(左から)小瀧望、相葉雅紀、趣里

    相葉雅紀主演『僕とシッポと神楽坂』に趣里&小瀧望の出演決定

    エンタメ

     女優の趣里とジャニーズWESTの小瀧望が、嵐の相葉雅紀が主演を務め、10月より放送されるテレビ朝日の金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』に出演することが発表された。@@cutter たらさわみちの同名漫画シリーズを基にする本作は、東京・神楽坂にある「坂の上動物病院」を舞台に、若き獣医師のコオ先生こと高円寺達也(相葉)と、動物や飼い主たちとの心温まる交流を描く。  趣里が演じるのは、神楽坂の芸者・すず芽。幼い頃から達也に好意を寄せており、多国籍なお弁当を作っては差し入れをするなど、献身的な一面を見せる。小瀧は、獣医大生・堀川広樹役を担当。『ナルタウン動物病院』に研修医としてやってくる、やる気と優秀さが前面に出過ぎるあまり、人の話をさえぎる傾向があるという個性的な青年だ。  趣里は、「私が演じるすず芽は“猪突猛進”な女性(笑)。まっすぐ過ぎるくらいまっすぐです。私自身はあまりそういう部分がないのですが、すず芽を通して楽しませていただいています」と撮影について語っており、「猪突猛進のすず芽らしく、まっすぐに達也さんに突進していく姿を楽しんでください。ドラマでこんなに大きな声を出したのは初めてだというくらい、テンション高く演じています(笑)」と視聴者に向けてアピール。  また、小瀧は「今回、初めてテレビ朝日さんのドラマに出させていただけてとても嬉しいです。同時に、先輩である相葉くんの背中を見ながらお芝居ができるというワクワク感も抱いています」と期待に満ちたコメント。今回の現場は相葉によってあたたかい空気が作り出されていると明かし、「この作品とコオ先生という役はまさに相葉くんにぴったりなんだと思います! 現場でも相葉くんは他愛もない話を振ってくれたりして、僕の緊張感をほぐしてくれています」と仲の良さを披露した。  一方の相葉は、「(趣里は)すごく線が細いのに、力強くて迫力があるんですよ!」とびっくりしている様子。後輩の小瀧に関しても「嵐とも一緒にイベントをやったり、と全然知らない仲ではなかったのですが、こうしてドラマでご一緒できるのはまた新鮮です。いい意味でフラットな気持ちで共演できています!」と楽しんでいるようだ。  金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』は、テレビ朝日系にて10月より毎週金曜23時15分放送。

  • 『生きてるだけで、愛。』場面写真

    趣里主演『生きてるだけで、愛。』波乱の予感伝える場面写真一挙解禁

    映画

     女優の趣里が主演を務め、俳優の菅田将暉が出演する映画『生きてるだけで、愛。』から、場面写真が到着。公開された場面写真は、波乱の物語を予感させる、映画の世界観を切り取ったものとなっている。@@cutter 本作は、『異類婚姻譚』で芥川賞を受賞した小説家・劇作家・演出家の本谷有希子が2006年に発表した同名小説を映画化したラブストーリー。引きこもり気味で無職の寧子(趣里)と恋人の津奈木(菅田)、そして津奈木の元恋人・安堂(仲里依紗)が織りなす切実な愛と、現代の生きづらさを描いていく。  このたび解禁されたのは、全9点の場面写真。公開された写真の中には、切なそうに視線を交わすヒロイン・寧子と津奈木の姿や、メンタルの不安定さから絶叫する寧子を後ろから抱きしめる津奈木、さらに突然寧子の前に現れて、津奈木と別れるように迫る安堂、寧子をあたたかく迎え入れるアルバイト先の面々(田中哲司、西田尚美、織田梨沙)など、本作の波乱に富んだストーリーを想像させるシーンが捉えられている。  そのほか、敷きっぱなしの布団が目を引く寧子の生活感溢れる部屋や、彼女のアルバイト先となるオシャレなカフェバーといった物語の舞台となる場所が、美しい色合いや、光と影の絶妙なバランスで収められている。  映画『生きてるだけで、愛。』は11月9日より全国公開。

  • 『生きてるだけで、愛。』ティザービジュアル

    趣里×菅田将暉『生きてるだけで、愛。』特報&ティザービジュアル解禁

    映画

     女優の趣里が主演を務め、俳優の菅田将暉が出演する映画『生きてるだけで、愛。』から特報映像とティザービジュアルが到着。公開された映像には、趣里演じるヒロインとその恋人を演じる菅田の不器用な愛が映し出されている。@@cutter 本作は、『異類婚姻譚』で芥川賞を受賞した小説家・劇作家・演出家の本谷有希子が2006年に発表した同名小説を映画化したラブストーリー。引きこもり気味で無職の寧子(趣里)と恋人の津奈木(菅田)、そして津奈木の元恋人・安堂(仲里依紗)が織りなす切実な愛と、現代の生きづらさを描いていく。  このたび解禁された特報映像は、ヒロイン・寧子の「多分、私たちが分かり合えたのなんて、ほんの一瞬ぐらい」という切ないモノローグからスタート。本作で長編映画初監督となった映像作家・関根光才が鮮やかな色使いで、寧子と津奈木の日常をつづっていく。  鬱による過眠症で引きこもりがちな寧子と、出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れる津奈木は同棲しているが、自分をうまくコントロールできない彼女は、恋人に理不尽な感情をぶつけるばかり。特報では涙を流して津奈木に寄りかかる寧子や、絶叫して暴れる寧子を黙って背後から抱きしめる津奈木など、不器用な二人の日常が描かれている。  特報映像の解禁と併せて公開されたティザービジュアルは、趣里と菅田の切ない横顔を捉えた写真が特徴的なデザインに仕上がっている。  映画『生きてるだけで、愛。』は11月9日より全国ロードショー。

  • ※「岡崎紗絵」インスタグラム

    『ブラックペアン』美人看護師&研修医3ショットが「めっちゃキュート」

    エンタメ

     現在放送中のドラマ『ブラックペアン』(TBS系/毎週日曜21時)に出演しているモデル・女優の岡崎紗絵が10日、自身のインスタグラムに同作で共演している女優の趣里と水谷果穂との3ショット写真を投稿した。@@cutter 『ブラックペアン』で研修医の島津塔子役を演じる岡崎、看護師の宮元亜由美役の水谷、そして二宮和也演じる外科医・渡海の右腕看護師・猫田真里を演じている趣里の三人。ドラマでは緊迫の手術シーンなど、シリアスな表情を見せていることの多い三人だが、この投稿ではそろって、にこかな笑顔を見せた。岡崎も「趣里さんと果穂ちゃんと! なかなか同じシーンが無かったから嬉しい」と喜びの言葉をつづっている。  珍しい三人のショットにファンからは「新鮮な3ショット!」「おおー!確かに新鮮」といったコメントが寄せられたほか、美人ぞろいの一枚に「美人ばっかりだ」「皆さん可愛い!」「美女3ショット!」といった声が集まった。いよいよ最終局面を迎えた『ブラックペアン』は17日21時よりTBS系にて放送される。 引用:https://www.instagram.com/sae_okazaki/    https://www.instagram.com/kahomizutani_official/    https://www.instagram.com/blackpean_tbs/

  • 趣里、舞台『マクガワン・トリロジー』インタビュー

    趣里、『ブラックペアン』“猫ちゃん”から変身 海外名作の新境地に挑む

    エンタメ

     『ブラックペアン』(TBS系/毎週日曜21時)で、二宮和也演じる渡海征司郎の相棒、クールでデキる看護師の猫田麻里役で、大きな反響を集めている女優の趣里。強い眼差しと存在感、そして高い演技力で魅了する彼女が、松坂桃李が主演する舞台『マクガワン・トリロジー』で新境地を目指す。アイルランド演劇祭で数々の賞を受賞した話題作の日本初演となる本作に体当たりで挑む趣里に、作品への思いを聞いた。@@cutter 『マクガワン・トリロジー』は、南北アイルランドを舞台にIRA(アイルランド共和軍)の殺人マシーンとして出世を果たすヴィクター・マクガワン(松坂)の暴力性と悲哀を描いた物語。趣里は本作で、ヴィクターの幼なじみである“女”を演じる。  趣里は、話題作である本作への出演オファーを受け、「演出家の小川絵梨子さんとご一緒するのは初めて。海外戯曲の日本初演ということもあり、自分にとって新しいことがたくさんある作品で、すごく嬉しかったです。小川さんとずっとご一緒したかったんです」と笑顔で語る。趣里が語る小川とは、今、日本演劇界でもっとも期待の集まる演出家の一人と言われる演出家。小川は、栗山民也や宮田慶子が務めてきた新国立劇場の演劇部門芸術監督を、9月から務めることも決まっており、今後の日本演劇界になくてはならない人物として注目されている。そんな小川の作品について趣里は、「人間の心理に訴えかけてくるようなところがあって、人間の怖さをちゃんと感じられる作品が多いんです」と熱く語ってくれた。  また、主演の松坂とも本作が初共演。「普段は本当に優しくて穏やかな方」と松坂の印象を話すと、「映画では、さまざまな役を演じ分けていらっしゃって、素晴らしい俳優さんだと思います。真面目だし、そこにいるだけで場が明るくなるので、みんなが付いていこうと思える」と絶賛した。  本作では松坂が歌うシーンもあるそうで、エンターテインメント性のある演出も見どころの一つ。「ヴィクターという男を通して、親子や友達、好きな人……いろいろな要素が見えてくる。誰もが、重ね合わせられる部分があると思います。エンターテインメントとして純粋に楽しんでもらえる作品にもなっていると思うし、心に刻まれる作品にもなると思います」。  舞台に映像に、幅広く活躍する趣里だが、もともと、バレリーナを目指していたという経歴がある。役者を目指したきっかけを聞くと、「バレエをやっていた時に、お客様が喜んで帰ってくださることや、よかったという感想を聞くことが幸せでした。怪我をしてバレエができなくなった時、見る側として、芸術や舞台、映画は人生に必要なものだなって感じたんです。嫌なことも忘れて、(物語の)世界に飛び込んでいく感覚がすごく好き。だから、それをお仕事にして、お客さんに楽しんでいただけたら幸せだなって思ったんです」と笑顔で明かしてくれた。@@separator そんな趣里の演技に対する熱い思いが視聴者にも伝わるのか、現在放送中のドラマ『ブラックペアン』での演技にも注目が集まっている。『ブラックペアン』で演じる猫田麻里という役柄は、二宮演じる渡海の手術での器械出しを多く担当している主任看護師だ。渡海を唯一理解しているような描写も多く、渡海の相棒的存在でもある。猫田について、趣里は「深くこうしてやろうというのは特になくて、毎日、現場に行って、監督と話し合って、空気を感じてやっています」と話す。  殺伐とした病院の雰囲気と、生死の境目を漂うことになる手術室という重いシーンも多い同作だが、撮影では「意外と撮ってる私たちは穏やかなんです」といい、「二宮さんも(小泉)孝太郎さんもすごく優しい方で、物語の中みたいに殺伐とはしていないんです。皆さん、撮影になるとスイッチが入る感じです」と撮影の裏側を教えてくれた。  さらに、「現場に看護師と医療指導の先生がいらしていて、お話させていただいたのは貴重な経験になりました」と振り返る。「人を助けることに対して強い思いを持っていて、そういう方たちのおかげで私たちがいるんだって、毎日、意識しています。看護師さんって真摯に人と向き合っている職業だと、今、猫田を通しても感じています」。(取材・文:嶋田真己/写真:高野広美/ヘアメイク:鈴木節子(資生堂トップヘア&メイクアップアーティスト)/スタイリスト:中井綾子(crepe))  舞台『マクガワン・トリロジー』は、6月29日~7月1日まで愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールにて、7月4日~8日まで兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて、7月13日~29日まで東京・世田谷パブリックシアターにて上演。

  • 『ブラックペアン』第7話では加藤綾子演じる木下香織の過去が明らかに。

    二宮和也演じる渡海のドSぶりが絶好調! 『ブラックペアン』第7話

    エンタメ

     嵐の二宮和也が主演するドラマ『ブラックペアン』(TBS系/毎週日曜21時)の第7話が3日に放送された。二宮演じる渡海がライバルである帝華大に乗り込むという波乱の展開に、SNSでは「新展開面白かった!!! 探偵渡海先生めっちゃかっこいー」「見どころ多かった」「スカッとする展開が多くてスッキリ」と絶賛の声が相次いだ。@@cutter 母親の手術を執刀し、病院のルールに違反した責任をとるよう言われた渡海は、帝華大に引き抜かれていることを明かし、東城大を去ってしまう。そんな中、東城大では国産ダーウィン「カエサル」を推進する厚労省の富沢(福澤朗)が、山本祥子(相武紗季)という患者の治験を持ちかける。しかし祥子は東城大の患者であり、富沢が知っているのは誰かが患者のリストを持ち出したことを表していた。佐伯教授(内野聖陽)は、富沢の後ろに西崎教授(市川猿之助)の影を感じていた。東城大は、祥子を治験者にするため、黒崎(橋本さとし)を担当医とし、木下香織(加藤綾子)から祥子に治験の説明をすることにしたが…。  香織の過去が明らかになるとともに、東城大のリストを流していた犯人が判明した第7話。渡海が犯人を暴き、怒鳴りながら追い詰める場面には「にのちゃんに面と向かってあんな風に言われたら、心臓破裂すると思いながら見てた(いろんな意味で)」「渡海先生のドS感が好きすぎる。低い声いいねぇ」「ブラックペアンやっぱ面白いな。何がってニノのドSな怒鳴りちらす演技がいつも清々しい!」「ドスのきいた渡海先生カッコよかった」と心をつかまれる視聴者が続出した。  また、渡海と趣里演じる猫田麻里とのやりとりも話題に。渡海がいなくなった東城大では働きたくないとばかりに休暇を申請する猫田や、帝華大に引き抜かれた渡海が猫田に電話をかけ「猫、おつかい」と頼みごとをするシーンなど、二人の関係性が描かれた。SNSでは「素晴らしい相棒だと再確認。良いコンビだわー」「『おつかい』って…!『おつかい』って!!」「このコンビ好きすぎる」と大きな反響が集まっていた。

  • 自身の立場と医師としての倫理観の間で揺れる高階(小泉)が出した結論は…。 『ブラックペアン』第5話

    二宮和也&小泉孝太郎&趣里の3ショットに鳥肌『ブラックペアン』第5話

    エンタメ

     二宮和也が主演するドラマ『ブラックペアン』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が20日に放送され、これまで対立関係にあった渡海(二宮)と高階権太(小泉孝太郎)、そして渡海の相棒的立場の猫田麻里(趣里)が、患者を救うため並んで手術室に向かう印象的なシーンが描かれた。ネット上では「カッコ良すぎて鳥肌たった」「ゾクゾクした」「シビれました。かっけーー!!」と大きな反響を呼んでいる。@@cutter 高階が手がけるスナイプに関する論文で駆け引きを続けていた佐伯教授(内野聖陽)と西崎教授(市川猿之助)だったが、最終的に論文の功績を手にしたのは西崎教授だった。西崎を選んだ高階は東城大を去り、帝華大に戻る準備を始める。一方、渡海は佐伯教授に、島野小春という患者に関する“ある懸念”を伝えていた。検査の結果、小春にはスナイプ手術を行ったことによって別の問題が発生していたとわかり、佐伯教授はこれを理由に論文撤回を目論む。すると、西崎教授はそれを阻むため、高階に気づかなかったことにして退院させるよう命令。自身の立場と医師としての倫理観の間で揺れる高階が出した結論は…。  リアリティを追究した手術シーンも話題の本作。SNSでは「手術中の渡海先生の指示、声、動きが演技というよりドキュメンタリー見てるようなリアル感」「実際の手術を見た事はないけど、声のトーン・抑揚、流れが自然であんな感じで指示を出すのかなと思わされて圧巻」と称賛を集めている。  これまで、東城大に執着していないように見えた渡海。しかし、帝華大の医師・松岡(音尾琢真)に向かって、無理に思える手術でも「東城大はできるんだ」と言い放ったシーンでは、「帝華大に馬鹿にされて屈辱に耐えていた東城大の先生達の気持ちまで救って泣きそうになった……」「渡海先生のそこに込められた想いがかっこいいんだよなぁ」「渡海先生かっこよすぎやろ」と胸を熱くする視聴者が多かった。

  • 猫田看護師のオフショットにファン歓喜「可愛い!」 ※『ブラックペアン』インスタグラム

    『ブラックペアン』看護師役・趣里の素顔に「猫ちゃん可愛い」の声

    エンタメ

     女優の趣里がドラマ『ブラックペアン』(TBS系/毎週日曜21時)の公式インスタグラムに登場し、手術着姿で器具を差し出す姿に、ファンから「猫ちゃんかわいい」といった声が殺到した。@@cutter 同作においては、天才外科医・渡海征司郎(二宮和也)をアシストする有能な看護師・猫田麻里を演じる趣里。放送回が進むにつれて、猫田は徐々に存在感を出し始めている。  今回の投稿では、そんな趣里について「いつもはクールな猫ちゃん」「舞台裏ではステキな笑顔でみんなを癒してくれます」と、舞台裏も紹介されている。写真は手術シーンの撮影の合間に撮ったのか、趣里は水色の手術着姿で、両手にそれぞれ器具を持ち、カメラに向かって差し出している。劇中では研修医の世良雅志(竹内涼真)を叱咤するなどキツい一面も見せる猫田だが、写真の中の趣里はどこか優しげな目つきだ。  ファンからは「猫ちゃんかわいい」といった声が殺到。そのほか、「渡海先生との距離感がたまらなく好きです」と、劇中での渡海と猫田の息の合ったやり取りを称賛する声もあった。 引用:https://www.instagram.com/blackpean_tbs/

  • 趣里主演『生きてるだけで、愛。』映画化 共演に菅田将暉、仲里依紗ら

    趣里主演『生きてるだけで、愛。』映画化 共演に菅田将暉、仲里依紗ら

    映画

     『異類婚姻譚』等で知られる本谷有希子の小説『生きてるだけで、愛』が女優の趣里を主演に迎え、映画化されることが決定した。恋人役として菅田将暉、そして仲里依紗が共演する。@@cutter 原作を手掛けた本谷有希子は『異類婚姻譚』で第154回芥川賞を受賞。小説家・劇作家・演出家としてマルチに活躍しており、原作小説の映画化は『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』、『乱暴と待機』に次ぐ3作目。メガホンをとるのはAKB48やMr.Children等のMVや数々の企業CMを手掛けた関根光才監督。  本作は、引きこもり気味で無職の寧子(趣里)と恋人の津奈木(菅田)、そして津奈木の元恋人である安堂(仲)が織り成す、切実な愛と若者の生きづらさを描いたラブストーリー。  趣里演じる主人公の寧子は過眠症で引きこもり。仕事もろくに続かず、感情を上手くコントロール出来ない自分に嫌気がさしているものの、どうすれば良いかわからず、津奈木と同棲生活をズルズルと続けていた。そんな中、津奈木の元カノ・安堂が突然現れる。彼女は津奈木とヨリを戻したいが為に寧子を自立させようと、無理やりカフェバーのアルバイトを決めてしまう…。  主演を務める趣里は、「この作品の寧子という役を生きた事で今、私自身が救われたような気がしています。観てくださった方々にたとえささやかでも、人生は美しいと感じる事ができるようなそんな希望の光が届けられたら嬉しいです」と心境を語る。また菅田は「そんなに特別じゃない日々を大事にしたいと思える映画だと思います」とコメントを寄せた。  『生きてるだけで、愛』は、2018年秋公開予定。

あわせて読みたい


トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access