中村勘九郎 関連記事

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第12回「太陽がいっぱい」

    『いだてん』12回、マラソン開始 順調にスタートした四三だったが…

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第12回「太陽がいっぱい」では、ストックホルムオリンピックにて、ついに四三(中村勘九郎)が出場するマラソン競技が行われる。@@cutter まもなく四三がマラソンに出場するころ、日本・熊本では、スヤ(綾瀬はるか)が金栗家と共に応援の宴を開催する。  一方当の四三は、持病が悪化している監督の大森兵蔵(竹野内豊)を抱えてスタジアムに入り、準備万端とは言えないままマラソンのスタートを切る。  序盤は順調に順位を上げていく四三。だが、記録的な暑さと石畳の道が彼の体に異変を来し、幼いころの自分の幻影を見る。そして、森の中へ…。  ゴールで待つ治五郎(役所広司)や弥彦(生田斗真)は戻らない四三を必死に探す。  先週放送の第11回「百年の孤独」では、1912年7月、ストックホルムオリンピック開会式で、「NIPPON」のプラカードを持ち四三と弥彦が日本初のオリンピック選手として入場した。そして競技が始まる。大森からのアドバイスで気が楽になった弥彦、100メートルで好タイムを出しゴールするも順位は惨敗し、200メートルも惨敗に終わる。現実を目の当たりにし「日本人には短距離は無理だ」と口にするも、自分の走りには満足できた様子だった。  そして最後の400メートルを前に「明日も走れることが僕は楽しい。こうなったら徹底的に負けてやる」と晴れやかにレースに向かう。だがここでも外国人ランナーに敗れる。棄権者が続出だったため決勝には進めたが、全力を出し切れた弥彦は決勝を棄権する。そしていよいよマラソン、四三の出番に。ずっとプレッシャーと闘い続けてきた四三だったが、弥彦の走りや考えに影響を受け、「プレッシャーと二人三脚で頑張ります!笑ってゴールしたい」と弥彦に誓う、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第12回「太陽がいっぱい」はNHK BSプレミアムにて3月24日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第11回「百年の孤独」

    『いだてん』第11回、ついに五輪が開幕 弥彦は好タイムを出すも…

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第11回「百年の孤独」では、1960年、東京オリンピックを控える田畑政治(阿部サダヲ)は開会式を研究すべく、ストックホルムオリンピックの記録映像に見入っていた…。@@cutter ときは1912年7月のストックホルムオリンピック開会式。「NIPPON」のプラカードを持ち、四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)が日本初のオリンピック選手として入場した。  そして競技が始まる。監督の大森兵蔵(竹野内豊)に緊張を解された弥彦は100メートル短距離走で好タイムでゴールするも順位は惨敗し、200メートルも惨敗に終わる。プレッシャーと戦い続けた弥彦だったが、晴れやかに最後の400メートルの走りへと向かう。  先週放送の第10回「真夏の夜の夢」では、四三らはストックホルムに到着。大森の体調が芳しくないため、四三は弥彦と共に自分たちだけでトレーニングを開始する。だが、外国人選手の多くが、監督の的確な指導のもと複数の選手で一緒になって練習に励む姿を見て、明らかな差を実感する。ロッカールームでは、外国人選手たちに四三が履く足袋を珍しがられ、それをきっかけに四三は選手たちと交流の輪を広げる。  一方外国の選手たちとの力の差を痛感し、またマスコミの注目が四三にだけ集まる状況に孤独を感じた弥彦は、正気を失いホテルの窓から飛び降りようとする。四三は必死になって止め、「速かろうが遅かろうが我らの一歩には意味がある」と励ます。四三は弥彦の短距離の練習にも付き合い、持病が落ち着いた大森も練習に参加し始め、弥彦も徐々に元気を取り戻す。  白夜の中、連日ホテルの前でお祭り騒ぎのスウェーデン人たちにうんざりした四三と弥彦は苦情を言いに行ったところ、その場で二人で「君が代」を歌うことに。そんな中、不手際で遅れていた治五郎(役所広司)がついに現地に到着、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第11回「百年の孤独」はNHK BSプレミアムにて3月17日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第10回「真夏の夜の夢」

    『いだてん』10回、外国人選手の練習を見て格差を痛感する四三と弥彦

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第10回「真夏の夜の夢」では、オリンピックに出場する四三(中村勘九郎)らはついにストックホルムに到着。そこで外国人選手たちと出会い、練習などで日本人との取り組み方の違いを痛感してしまう。@@cutter ストックホルムにて、四三らは夜になっても明るい白夜に苦しめられる。そんな中、監督の大森兵蔵(竹野内豊)の体調が芳しくないため、四三は弥彦(生田斗真)と共に自分たちだけでトレーニングを開始。  だが、外国人選手の多くが、監督の的確な指導のもと複数の選手で一緒になって練習に励む姿を見て、明らかな差と孤独に滅入っていく。ついに正気を失った弥彦がとんでもない行為に…。  その頃、「朝太」になった孝蔵(森山未來)も、円喬(松尾スズキ)の話術を必死に盗もうと取り組むが、そのすごさに圧倒される。  先週放送の第9回「さらばシベリア鉄道」では、オリンピックに出場する四三と弥彦は新橋駅からストックホルムに向け旅立つ。国内では、人気者となった四三らは駅に停車する度サインを求められるなど大騒ぎに。そしてウラジオストクやハルビンを経由してのシベリア鉄道の旅へ。  意気揚々と出発した四三だったが、初めて触れる西洋人の振る舞いや、監督の大森と妻・安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)のハネムーンのような態度、同じ顔触れで続く長旅の中、だんだんと気持ちが滅入ってくる。そして四三は弥彦を相手についに苛立ちを爆発させる。だが弥彦から「臆するな、練習の成果を見せてやろう」と励まされ、食堂車で楽しく語り合ううちに気持ちが晴れてくる。  そしてついにストックホルムに到着。オリンピックスタジアムに足を踏み入れ、「あのポールに日の丸を掲げたい」と四三は決意を新たにする。その頃、不手際で新橋で列車に乗れなかった団長の治五郎(役所広司)は、依然東京を発つことができないでいた。  一方、孝蔵は、師匠・円喬に「朝太」という名を授かり、噺家デビューに歩みだす、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第10回「真夏の夜の夢」はNHK BSプレミアムにて3月10日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』新たな出演者発表&スタジオ取材会にて

    ダンサー菅原小春 『いだてん』で大河初出演 日本人女性初のオリンピック選手役

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     ダンサーの菅原小春が5日、都内で行われたNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(NHK総合/毎週日曜20時)の新出演者発表会見に出席。日本人女性初のオリンピック選手を演じる菅原は、世界で活躍した役柄に対しての親近感を語った。@@cutter 今回、新キャストとして菅原のほかに女優の寺島しのぶ、黒島結菜、俳優の柄本佑が主演の中村勘九郎と共に出席。それぞれ金栗四三編の後半に登場する役柄で、オリンピック挑戦に挫折し、やがて女子スポーツの教育へと力を注いでいく四三と関わっていく人物だという。東京女子高等師範学校助教授の二階堂トクヨ役を演じる寺島しのぶは「二階堂トクヨさんは日本女子体育大学を創立した方。男尊女卑が激しい中、女子としてしっかりと立ってらした方です。官九郎さんのセリフがとても身にしみるといいますか、気もちよくやらせてもらってます」と役への思い入れを語る。  日本人女性初のオリンピックの選手・人見絹枝を演じるのはダンサーの菅原。今回の『いだてん』がドラマ初出演となる。「日本では浮いてしまうような体型や骨格や筋力を持っていますが、世界に飛び出したときに『なんだ、私普通じゃないか』と思って。世界の中ではちっぽけな存在で、だったら思い切りやってしまおうというのが人見さんと通じるものがある」と役への親近感を語った。  杉咲花演じるシマの夫・増野を演じる柄本は「みなさん一人ひとりが濃厚豚骨ラーメンみたいに味が濃い中、わりとあっさりしょう油な役です。皆さんの中では普通のタイプの役だと思います。でもこんなお祭り騒ぎみたいな大河ドラマに参加できてうれしいです」と語った。  四三の教え子、村田富江を演じるのは黒島。「真面目で気が強く、金栗先生に向かってすごいことを言ってしまうような、クラスの女子の中でもボス的な存在です」と自身の役柄を説明。また、かつて出演したNHKのドラマ『アシガール』でも草鞋&素足で野山を疾走する役だったことを記者から問われ「(ドラマをやっていたので)走ることには自信がありました。でも今回はきれいなグラウンドを、靴を履いて走れるのでうれしいです」と答えた。  またこの日、追加キャストとして村田富江の父役の板尾創路、東京市長役のイッセー尾形、美濃部孝蔵の妻・清水りん役の夏帆の出演も発表された。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は、NHK総合にて毎週日曜20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第9回「さらばシベリア鉄道」

    『いだてん』9回、ストックホルムに向かう四三 道中不安な気持ちが

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第9回「さらばシベリア鉄道」では、オリンピックに出場する四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)は新橋駅を出てストックホルムに向け旅立つが、その道中四三にとって不安に感じる出来事も起こり…。@@cutter ウラジオストクやハルビンを経由してのシベリア鉄道17日間の旅。不手際で治五郎(役所広司)の渡航が遅れる中、監督の大森兵蔵(竹野内豊)と安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)のハネムーンのような態度、初めて触れる外国人の横柄さに、四三は不安を募らす。  一方、孝蔵(森山未來)は、師匠・円喬(松尾スズキ)に「朝太」という名を授かり、噺家デビューに歩みだす。  先週放送の第8回「敵は幾万」では、大金を携えて上京してきた兄・実次(中村獅童)から、春野スヤ(綾瀬はるか)の働きかけで資金を得られたと知る四三。スヤと無邪気に野山を駆けていた自分が、オリンピックのために海を渡る不思議さを感じつつ、兄に一生懸命戦うことを誓う。四三の壮行会が開かれているころ、スヤは熊本で嫁入りをする。四三はスヤへの思いを断ち切るように、仲間たちの前で大声で歌い始める。そして水を浴びて気持ちを切り替える。いよいよオリンピックへ出発の日。新橋駅で見送る大勢の人々の「敵は幾万」の歌につつまれ出陣する四三と弥彦。まさに汽車が動こうとしたとき、弥彦を呼ぶ声が。そこには弥彦がスポーツに取り組むことに反対していた母・和歌子(白石加代子)の姿があった。弥彦は「精一杯戦ってきます」と母に誓い、その様子に四三も涙する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第9回「さらばシベリア鉄道」はNHK BSプレミアムにて3月3日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 大河ドラマ『いだてん』に出演中の綾瀬はるか

    『いだてん』第8回、綾瀬はるかの白無垢姿に視聴者「ただただ美しい」

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     大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第8回「敵は幾万」が24日放送され、生田斗真演じる弥彦とその母の確執が解けた場面や、綾瀬はるか演じるスヤの切ない嫁入りの場面に感動の声が集まっている。@@cutter 実次(中村獅童)が、四三(中村勘九郎)のストックホルムオリンピックの渡航費のために用立てた1800円は、スヤ(綾瀬はるか)が嫁ぎ先に口添えしてくれたものだった。婚約者の母・幾江(大竹しのぶ)は「ス、ストリップ?」と使い道をいまいち分かっていないようだったが、「1800円で田んぼを買う」と応じてくれた。  だが四三は、目前に迫ったストックホルム行きを不安がるように。それを見かねた実次は「お前がそぎゃん弱虫やったら100年後の韋駄天も弱虫ばい!」と檄を飛ばす。  四三が新橋駅から出発するその日。同じく五輪に出場する弥彦(生田)の母・和歌子(白石佳代子)が登場。「おまんさぁは三島家ん誇りなんじゃから」と声をかけ、日章旗入りのユニフォームを手渡す。  これまで息子のことを「三島家の恥」と言っていた和歌子。SNS上では、母と子の確執が解けた瞬間に「最後の弥彦坊ちゃんとお母さんにすっごい涙腺やられた!」「切なくて温かくて涙が止まらなかった」と感動する声が殺到。「間違いなく神回」「これ見てない人絶対勿体無い」「何このドラマ。めちゃくちゃおもしれーじゃねーかよ」と絶賛が相次いだ。  また四三が壮行会で、憧れのスヤから教えてもらった「自転車節」を熱唱する頃、彼女は熊本で嫁入りをしていた。その際の白無垢姿に「ただただ美しい」「惚れ惚れとしました」といった意見とともに、「こんな悲しいヒロインの婚礼があったろうか?綾瀬はるかの白無垢で泣く日が来るとは思わなかった。。」と切なさを感じる視聴者も多かった。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第8回「敵は幾万」

    『いだてん』第8回、いよいよオリンピックに出陣する四三と弥彦

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第8回「敵は幾万」では、四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)がいよいよストックホルム・オリンピックに向け出陣する。@@cutter 大金を携えて上京してきた兄・実次(中村獅童)から、春野スヤ(綾瀬はるか)の働きかけで資金を得られたと知る四三。スヤと無邪気に野山を駆けていた自分が、オリンピックのために海を渡る不思議さを感じつつ、兄に一生懸命戦うことを誓う。  四三の壮行会が開かれるころ、スヤは熊本で嫁入りをする。見送る大勢の人々の「敵は幾万」の歌に包まれ、オリンピックに出陣する四三と弥彦。まさに汽車が動こうとしたとき、弥彦の名を叫ぶ声が…。  先週放送の第7回「おかしな二人」では、治五郎(役所広司)の口車にのせられて自費でオリンピックの渡航費を用意しなければならなくなった四三は、兄・実次に資金援助をお願いする手紙を出す。「金のことは心配するな、田畑を売ってでも金は工面する」という兄からの返事を受け取り安心する。一方、学業優先を理由にオリンピック参加を断っていた弥彦もついに出場を決意。二人は出場選手としてオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる。四三は渡航に備え、弥彦の豪邸で海外の食事マナーを学ぶが、三島家の冷めた親子関係を感じ取る。それは貧しくとも自分を応援してくれる家族とは全く異なる姿だった。その後、兄からの便りが途絶えてしまい四三は困り果てていたところ、ついに実次が上京し、オリンピック参加に必要な1800円を持参する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第8回「敵は幾万」はNHK BSプレミアムにて2月24日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 中村獅童

    『いだてん』第7回 「中村獅童に持っていかれました」感涙の声が続出

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     大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第7回「おかしな二人」が17日放送され、四三(中村勘九郎)の兄・実次を演じる中村獅童の深い愛に感動する声が多く寄せられた。@@cutter 四三(勘九郎)は治五郎(役所広司)の口車に乗せられ、渡航費1800円(現在の貨幣価値で500万円相当)を自腹で捻出することに。そこで、故郷・熊本にいる実次(獅童)に資金援助の手紙を送る。  ようやく届いた返事には、「金のこつは案ずるな。必ず俺が何とかする。お前は何も心配せんでよか。たとえ田畑(でんばた)を売ってでも必ず外国へ行かせてやる」などと書かれていた。これに対し四三は鼻水をたらしながら号泣。さらに、たまたま居合わせた可児徳(古舘寛治)までもらい泣きし、2人で抱き合う。  だがその後の便りがない四三はやむなく、オリンピック予選会で手にした優勝カップを売りに出そうとする。とそこへ、茶色の山高帽に、茶色のジャケットといういで立ち、風呂敷を背負った実次が上京し、1800円を持ってきたと告げる。驚く四三に実次は満面の笑みで「何も言うな」と制し、抱きしめる。  SNS上では、「今日の『いだてん』は、42分の全てを、手紙と、ラスト1分の、中村獅童に持っていかれました」「アバンから最後まで、涙涙 まさか中村獅童の笑顔であんな泣けると思わなかったよ〜」など獅童の演技に感動したという声が続出。  また、弥彦(生田斗真)の理解者であり、不器用な四三にも優しい眼差しを向ける女中・シマ役の杉咲花には「杉咲花のシマさんの優しさに泣いたわ…」「杉咲花マジ天使」といった意見も見られた。  さらに、四三のために勝海舟の刺繍入りコートを質に入れる治五郎を演じる役所や、オリンピックに帯同できると先走ってコートを新調してしまった永井道明役の杉本哲太など、今回もキャストの魅力が爆発。「登場人物が全員、一生懸命で可愛い」「登場人物みんな愛おしい…」といった感想とともに「このままのノリで最後まで突き進んで欲しい」といったエールも届いていた。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第7回「おかしな二人」

    『いだてん』第7回、自費でのオリンピック参加に悩む四三に救いの神が

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第7回「おかしな二人」では、治五郎(役所広司)の口車にのせられて自費でオリンピックの渡航費を用意しなければならなくなった金栗四三(中村勘九郎)は、兄・実次(中村獅童)に藁にもすがる気持ちで資金援助の手紙を出すが…。@@cutter いよいよ出場選手としてオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる四三と弥彦(生田斗真)。弥彦の豪邸で海外の食事マナーを学びながら、四三は、三島家の冷めた親子関係を感じ取る。それは貧しくとも自分を応援してくれる家族とは全く異なる姿だった。  だが、いっこうに兄からの便りがなく困り果てる四三。そんなとき目の前に救いの神が現る…。  先週放送の第6回「お江戸日本橋」では、オリンピックに送るに足るだけの選手を見つけて喜ぶ治五郎だったが、派遣費用が莫大となり頭を抱える。おまけにマラソンを制した四三には出場を断られる。オリンピックというものを知らず、好成績を出した予選会にもそのつもりで参加したものではないと。そしてオリンピックに出て結果を残せなければ腹切りしなければ、と恐縮してしまう。だが改めて治五郎からオリンピックへの思いを聞かされ、「黎明の鐘になってくれ。君しかおらん」と頭を下げられた四三は、オリンピック出場を決意する。一方、短距離の覇者・三島弥彦(生田斗真)は帝大卒業後の進路を考えたいと出場を断る。  一方、若き日の志ん生こと孝蔵(森山未來)も師匠・橘家円喬(松尾スズキ)に「車夫ならば落語に登場する東京の街並みを足で覚えながら芸を磨け」とヒントをもらい、東京の“へそ”日本橋界隈をひた走る。そのころ四三も、本番のオリンピックに近い石畳の道ということで日本橋を走っていた、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第7回「おかしな二人」はNHK BSプレミアムにて2月17日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』に出演中の中村勘九郎

    『いだてん』第6回 役所広司&中村勘九郎の“コントな掛け合い”が話題

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第6回「お江戸日本橋」が10日放送され、役所広司と中村勘九郎の掛け合いに「最高」「ずっと見てられる」と話題を独占した。@@cutter 治五郎(役所)を中心にストックホルム五輪の出場選手選びが始まった。だが文部省からは学生の海外派遣について理解が得られず、治五郎は「言語道断!」と憤慨。さらにマラソン世界記録も誤測と報じられ、またもや激高。そのたびに後ろの五輪ポスターが傾く。  また可児徳(古舘寛治)が先走って優勝カップを作ってしまい、予算はひっ迫。それでも治五郎は「どんな手段を使っても、彼をストックホルムに連れて行く!」と気勢をあげる。だが、当の四三(中村)は「行きとうなかです(行きたくないです)」と断固拒否。すると治五郎は「なんで世界記録なんか出したんだね!?」と逆切れする。  しかも四三は参加した先のマラソン大会がオリンピックの予選会だったということに今さらながら気づき、さらにはオリンピックそのものも知らなかった。治五郎は「そこからかね……」とあきれる。だが四三は、訪問した身でありながら「座ってください」と治五郎に着席を促す。  このあと治五郎は、渡航費と滞在費を四三自身が工面すれば、「国を背負うだの負けたら切腹だの頭を悩ませることなくレースに集中できる」という強引な理由で彼に負担させようとする。四三は「はぁ……そぎゃんですね!」とあっさり了承。治五郎は「名案だろ金栗くん!」。四三は、憧れの治五郎に抱きしめられ恍惚の表情を浮かべる。  これに対してSNS上では、「役所広司はほんと胡散臭い役うまいな〜」「ああ、役所広司の使い方…使命感、人情、ルーズと激昂と優しさ。情けなさと哀しさ、可笑しさと誇り…」など、役所の演技の引き出しに絶賛の声が殺到。さらには役所と勘九郎の軽妙なやり取りに、「この2人のミニコントずっと見てられるな」「役所広司と中村勘九郎のコント最高だな」とハマる視聴者も多かった。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第6回「お江戸日本橋」

    『いだてん』6回、恐縮する四三、出場を断る弥彦に治五郎が思いを熱弁

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第6回「お江戸日本橋」では、オリンピックに送るに足るだけの選手を見つけて喜ぶ治五郎(役所広司)だったが、まだまださまざまな問題が…。@@cutter まず派遣費用が莫大となり頭を抱える治五郎。おまけにマラソンを制した金栗四三(中村勘九郎)は、負ければ腹切りかと恐縮し、短距離の覇者・三島弥彦(生田斗真)は帝大後の進路を考えたいと出場を断る。そんな二人に治五郎は「黎明(れいめい)の鐘」になれと熱弁する。  そのころ、若き日の志ん生こと孝蔵(森山未來)も師匠・橘家円喬(松尾スズキ)に、車夫ならば落語に登場する東京の街並みを足で覚えながら芸を磨けとヒントをもらい、東京の“へそ”日本橋界隈をひた走る。  先週放送の第5回「雨ニモマケズ」では、ついに始まったオリンピック予選会。「予選には出ない」といい審査員を務めていた弥彦は、全国から来た健脚の学生たちに刺激を受け、急きょ短距離走に参戦、各種競技でぶっちぎりの優勝を果たす。対して四三は、10里およそ40キロメートルという未体験の長さのマラソンに挑む。雨の中のライバルたちとの激しいデットヒートの末、2時間32分45秒という世界記録のタイムで1位でゴール。憧れの治五郎から抱きしめられ、子どものころ果たせなかった“治五郎に抱っこしてもらう”という夢を叶える。そして四三は一躍街のヒーローになる。一方、予選会が行われた日、車夫をしていた孝蔵は橘家円喬を乗せたとき、円喬が練習していた落語に耳を奪われ弟子入りを懇願する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第6回「お江戸日本橋」はNHK BSプレミアムにて2月10日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 森山未來

    『いだてん』第5回、森山未來によるマラソン実況が「うますぎ」と話題

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     大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第5回「雨ニモマケズ」が3日放送され、美濃部孝蔵役の森山未來のマラソン実況中継が話題となった。@@cutter オリンピック予選会が始まった。三島弥彦(生田斗真)は家族からの反対に遭い、やむなく審判員を務めていたが、競技に飛び入り参加。短距離走のタイトルを総ナメにする。  最終競技のマラソンでもハプニングが続出。早慶などの大学生ランナーが多い中、車引きの清(峯田和伸)は早稲田と偽り参加。空腹に耐えかねた野口(永山絢斗)は途中、店に立ち寄り、つまみ食い。脱水症状に陥った井手伊吉(げんきーず・宇野けんたろう)は、のんきに水浴び。  四三(中村勘九郎)も足袋が破れたり雨で帽子の塗料が落ち、隈取のように顔が真っ赤に。それでも驚異のペースでほかのランナーを次々と抜きさり、優勝。当時の世界記録は2時間59分だったが、何と2時間32分という大記録を打ち立てる。  そんなマラソンの“語り”を務めたのが、古今亭志ん生の若かりしころである美濃部を演じる森山。「こちら折り返し地点、折り返し地点です。現在、金栗、なんと4位につけております」、「トップを走る佐々木、2位の四三、その距離、わずか50m!」など、実際のレースさながらに白熱実況。SNS上では「森山未來の実況うますぎ」「もう大河ではない。 でも面白い!!」「最高でした」と絶賛の声が。  四三と同郷の美川を演じる勝地涼にも注目が。幼馴染がヒーローになったことがうれしい反面、寂しいのか、伏し目がちに「い、一躍、ときの人じゃないか。どうだい金栗氏、気分は?」と問いかけたり、小さく拍手したり、悲哀の漂う演技に、「キャラ作り上手いなぁ」「勝地涼をキャスティングした人にありがとうを言いたい」「空気感が結構ツボ」といった意見も。  四三の足袋を作り喜ぶも、その品質を本人からダメ出しされ激怒する「播磨屋」主人・黒坂辛作役のピエール瀧にも「キレかたがよかった」「江戸っ子っぽくてたまらない」「ピエール瀧さんの職人気質がいい」など高い評価が寄せられていた。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第5回「雨ニモマケズ」

    『いだてん』第5回、10里のマラソンに挑む四三 オリンピック出場は?

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第5回「雨ニモマケズ」では、高座に上がったほろ酔いの志ん生(ビートたけし)が、古典落語「芝浜」を語ると思いきや突然オリンピックの噺を始める。時は明治44年、オリンピックの参加選手を決める羽田の予選会が始まる…。@@cutter オリンピック予選会で、「予選には出ない」といい審査員を務めていた三島弥彦(生田斗真)は、全国から来た健脚の学生たちに刺激を受け、急きょ短距離走に参戦。  一方、金栗四三(中村勘九郎)は、10里およそ40キロメートルという未体験の長さのマラソンに挑む。ライバルたちとの激しいデットヒートの先に、憧れの嘉納治五郎(役所広司)の待つゴールを目指す。  先週放送の第4回「小便小僧」では、四三は東京高等師範学校のマラソン大会で3位となる。表彰式で憧れの嘉納に声をかけられ、さらに意欲がわく。そして四三は徒歩部(陸上部)に入部し本格的にマラソンに取り組む。前回のレースの経験をふまえ、四三は黒坂(ピエール瀧)が営む播磨屋を訪れ足袋を買い、足袋で走ることに。そんな中、ストックホルムオリンピックに向けた大運動会が開催されることになり、四三は40キロのレースに参加を決める。レースに向け強い身体を作るべく、体内の水分を断つ“脂抜き走法”という無茶なトレーニング法を取り入れるが、限界を迎え失敗。結局自然の欲求に従うことに決める。一方、日本初のオリンピック予選開催に向け、山積する難題に頭を抱えていた嘉納。借金が膨らんでいき、頼みの綱であった三島弥彦の兄・弥太郎(小澤征悦)の銀行からの融資も断られる。そして予選会の日が訪れ…、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第5回「雨ニモマケズ」はNHK BSプレミアムにて2月3日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第4回「小便小僧」

    『いだてん』第4回、マラソン大会で3位 ランナーとして頭角を現す四三

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第4回「小便小僧」では、四三(中村勘九郎)は東京高等師範学校のマラソン大会で3位となり、ランナーとして頭角を現していく。@@cutter マラソンの表彰式で憧れの嘉納治五郎(役所広司)に声をかけられた四三。さらに発奮し、むちゃな練習を敢行する。  そのころの嘉納は日本初のオリンピック予選開催を前に山積する難題に頭を抱えていた。頼みの綱の三島弥彦(生田斗真)も当てにならない。  一方、志ん生(ビートたけし)は嘉納の苦労を弟子の五りん(神木隆之介)に語るうちに酒を飲んでしまう。ほろ酔いで高座に上がった志ん生が語る噺(はなし)とは…。  先週放送の第3回「冒険世界」は、家族の期待を一身に背負って上京した四三だったが、東京高等師範学校での寮生活になじめない。夏休みの帰省では、幼なじみで密かに想いを寄せていたスヤ(綾瀬はるか)の見合いがあると聞かされる。傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。それがマラソンとの運命の出会いだった。四三は生まれて初めて見たマラソンで、夢中になってランナーたちを応援していた。一方、浅草の不良青年、美濃部孝蔵(森山未來)も落語にのめり込もうとしていた。のちの大名人“古今亭志ん生”への第一歩が踏み出される、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第4回「小便小僧」はNHK BSプレミアムにて1月27日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 綾瀬はるか

    『いだてん』 第3回 綾瀬はるか、自転車で爆走! リハなし一発撮りに驚きの声

    エンタメ

     大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第3回「冒険世界」が20日放送され、ヒロイン・春野スヤ役の綾瀬はるかのたくましい脚力が話題となっている。@@cutter 金栗四三(中村勘九郎)は、兄の実次(中村獅童)に、嘉納治五郎が校長を務める東京高等師範学校(現・筑波大学)に通いたいと告げる。兄は「とつけむにゃあ!(とんでもない)」と言いながら賛成する。  見事合格した四三を、家族が駅舎で見送るその日。実次は涙で顔をゆがめ、鼻水をたらしながら、弟の新たな門出を祝う。そんな弟もまた鼻水を垂らす。それを、同じく合格した親友・美川(勝地涼)が冷ややかに見つめる。  学校生活から数か月。夏休みを郷里で過ごし東京へ帰る日、四三の乗るSL汽車を、恋い慕うスヤ(綾瀬)が自転車で追いかける。矢絣の袴に長い髪をなびかせて立ち漕ぎしながら、「四三さぁーーん! お達者でーっ! 自転車節ば、歌うてねーっ!」と爽やかに呼びかける。  この並走シーンはリハーサルなしの一発撮りだった(『いだてん』公式ツイッターより)そうで、さらにSLの時速は約30km。はっきり聞き取れるセリフを言いながら、旧式の自転車で全力疾走する綾瀬の身体能力と役者魂に、SNS上は驚き。「合成じゃないの!?」「さすが女優や…」「競輪選手並み」と驚がくしていた。  四三の幼馴染・美川を演じる勝地にも反響が。モシャモシャ頭に丸眼鏡で「金栗氏、金栗氏」と呼ぶ個性的なキャラクターに「ちょっと前髪クネ男風のチャラ味あって好き」「前髪クネ男ばりの快演」と、同じ宮藤官九郎脚本の連続テレビ小説『あまちゃん』での当たり役を思い出す視聴者も多かったようだ。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第3回「冒険世界」

    『いだてん』第3回、上京した四三はマラソンと運命の出会いを

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第3回「冒険世界」は、上京した四三(中村勘九郎)が“天狗倶楽部”との出会いをきっかけに、マラソンとの運命の出会いを果たす様子が描かれる。@@cutter 家族の期待を一身に背負って上京した四三だったが、東京高等師範学校での寮生活になじめない。夏休みの帰省では、幼なじみで密かに想いを寄せていたスヤ(綾瀬はるか)の見合いがあると聞かされる。  傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦(生田斗真)ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。それがマラソンとの運命の出会いだった。  一方、浅草の不良青年、美濃部孝蔵(森山未來)も落語にのめり込もうとしていた。のちの大名人“古今亭志ん生”への第一歩が踏み出される。  先週放送の第2回「坊ちゃん」は、四三の熊本での少年時代の話。学校まで往復12キロを走る“いだてん通学”で虚弱体質を克服した四三は軍人に憧れ、冷水浴で身体を鍛え、海軍兵学校の試験に臨んだが不合格に。身体を鍛えても無駄だと落ち込む四三だったが、スヤに励まされつつ、嘉納治五郎が校長を務める東京高等師範学校への進学を決意する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第3回「冒険世界」はNHK BSプレミアムにて1月20日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』に出演中の中村勘九郎

    『いだてん』第2回、“演技未経験”子役のガチリアクションに大反響

    エンタメ

     大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第2回「坊ちゃん」が13日放送され、演技経験のない“素人”子役・久野倫太郎の新鮮なリアクションに視聴者から驚きの声が広がっている。@@cutter ストックホルムオリンピックの予選会。マラソン競技で優勝したのは、無名の青年・金栗四三(中村勘九郎)だった。  第2話からは、そんな彼の幼少時代がひも解かれる。熊本で7人兄弟の2番目として生まれた四三(久野)。病弱だった彼は5歳のとき、父・信彦(田口トモロヲ)に誘われ、市内で柔道の稽古をしているという嘉納治五郎(役所広司)の元へ。祖母・スマ(大方斐紗子)から「治五郎先生に抱っこされたら丈夫に育つ」と言われたからだ。  ただし村から市内までは十里(約40㎞)。四三以上に体が弱い信彦の歩みは遅く、着いた頃には見物人で黒山の人だかり。やむなく近くにいた青年に抱きかかえられてもらい、なんとか治五郎の姿を見ることができたのだった。  だが帰路についたとき、信彦は家族に向かって「なあ四三、嘉納先生に抱っこばしてもろたけん」とウソをつき…。  久野は、全国1500人規模のオーディションにより選ばれた、演技経験のない地元の小学生。しかも事前に「台本を渡されていない」という彼は素のリアクションを連発。セリフはほぼないものの、長兄・実次役の中村獅童に怒鳴られたときは号泣し、信彦がウソをついたときは眉をひそめ、悲しそうに見返していた。  SNS上ではそんな彼の子どもらしい新鮮で素朴なリアクションに「めっちゃ可愛い」「自然でいいなー」「凄く良かった」といった反響が殺到。「来週はもう出ないのか」と残念がる声もあった。  後半からは青年期の四三として早くも中村勘九郎が登場。ふんどし一丁の鍛え抜かれた肉体に「引き締まってる~」「アスリートの体」と絶賛コメントが。またこの回から、幼なじみで、のちに四三と結婚する春野スヤ演じる綾瀬はるかも本格出演。袴姿にブーツ、大きなリボンで自転車で坂道を下るファーストカットに「めちゃカワ~」「一億点満点」と惚れる視聴者が続出した。

  • 『いだてん~オリムピック噺~』第2回「坊っちゃん」

    『いだてん』第2回、四三の少年時代を描く 治五郎と運命の出会いへ

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第2回「坊ちゃん」は、日本初のオリンピック選手となった金栗四三(中村勘九郎)の知られざる熊本での少年時代の話。テレビ寄席で志ん生(ビートたけし)が語り始める…。@@cutter 学校まで往復12キロを走る“いだてん通学”で虚弱体質を克服した四三。軍人に憧れ海軍兵学校を受けるも不合格に。  身体を鍛えても無駄と落ち込む四三だが、幼なじみのスヤ(綾瀬はるか)に励まされ、嘉納治五郎(役所広司)が校長を務める東京高等師範学校への進学を決意する。運命の出会いが近づいていた。  先週放送の第1回「夜明け前」は、明治42年、柔道の創始者・嘉納治五郎が、ストックホルム大会にて日本のオリンピック初参加に向け尽力する話。治五郎は駐日仏大使より、日本のオリンピック参加を打診されるが、東京高等師範学校では教授の永井(杉本哲太)から“体育教育とオリンピックの趣旨とは相容れない”“欧米人とは体格が違う”などと反対される。また銀行家・三島弥太郎(小澤征悦)邸の宴に参加した治五郎は、オリンピック参加の必要性を解くものの、融資を断られ、オリンピックへの参加は時期尚早かと断念しかける。だが、大使から見せられた競技場のプランに感銘を受け、独断で参加を了承、治五郎はアジア人初のIOC委員となる。「大日本体育協会」を立ち上げ、周囲の反対をよそに、オリンピック参加への準備を進める。そしてオリンピック出場の選手選考を目的とした大運動会を羽田の運動場で開催。多くの選手が参加する中、世界記録を大幅に更新するタイムで金栗四三がゴールする、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第2回「坊ちゃん」はNHK BSプレミアムにて1月13日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん』第1回「夜明け前」

    『いだてん』第1回、ストックホルム五輪を控えた日本から物語は始まる

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     2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』が今週よりスタートする。本作は「オリンピック」をテーマに、日本人が初めてオリンピックに参加した1912年のストックホルム大会から、1964年の東京オリンピック開催までの約50年を描いた宮藤官九郎脚本によるオリジナルストーリー。前半の主役を、日本人初のオリンピック出場選手である金栗四三に扮する中村勘九郎、後半を東京オリンピック招致に尽力する政治記者・田畑政治に扮する阿部サダヲが務める。@@cutter 1959年、五輪招致目前の東京。大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は寄席に向かっていた。その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺(はなし)だった。  1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)はストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。スポーツという言葉すら知られていない時代。初めての派遣選手をどう選ぶのか…。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第1回「夜明け前」はNHK BSプレミアムにて1月6日18時、総合テレビにて20時放送。

  • (左から)中村七之助、星野源

    中村七之助×星野源の対談が実現!『座・中村屋2』本日放送

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     東海テレビ開局60周年記念『勘九郎・七之助の極め付け! 座・中村屋2』(東海テレビ・フジテレビ系/1月4日13時45分)が、本日放送。番組では、歌舞伎役者の中村七之助がホストを務め、プライベートでも交流のある星野源をもてなしながら、星野の創作の“源”を探っていく。@@cutter 2018年の年始に第一弾が放送された本番組は、歌舞伎界の次世代を担う中村勘九郎・七之助兄弟が、普段から交友のあるゲストを迎えてトークをする。星野をゲストに迎えた七之助は、「お寿司を食べたい」という星野を、特設のバーカウンターでおもてなし。平成中村座の中でお寿司を食べるという粋な計らいを見せると、次第に星野の創作の“源”を探っていく。  映画『地獄でなぜ悪い』で橋本公次を演じた星野に大笑いして、“最高の役者さんだ”と思ったという七之助は、この世界を目指したきっかけなどを、自身の話などを交えながら質問。一方の星野は、中学生の頃からひっそりと作詞・作曲をしていたと告白する。やがて、2019年の仕事に話が及ぶと、初の5大ドームツアー「星野源 DOME TOUR 2019 『POP VIRUS』」が控えている星野を七之助は激励。最後に星野が2019年の目標を、“極めつけ”のひと言で表現して番組収録は終了した。  収録を終えた星野は「七之助くんに案内していただいて、舞台の裏側も全部見せていただき、花道も歩かせていただきました。中村座の舞台に上がれるとは思っていなかったので、とても幸せな気持ちになりました」と回想。また「七之助くんとは普段は友達なので、今日の収録は若干照れくさい部分がありましたが、仕事の話を中心に楽しい話がたくさんできたので、とても良かったです」と振り返った。  一方の勘九郎は、堀越高校の同級生である、金子ノブアキ、安達祐実をゲストに迎え、同窓会を開催。卒業から20年を迎え、高校時代の思い出や互いの家族の話、健康についてトークに花を咲かせる。  『勘九郎・七之助の極め付け!座・中村屋2』は、東海テレビ・フジテレビ系にて、本日1月4日13時45分放送。

  • 『いだてん~オリムピック噺~』より

    中村勘九郎、大河主演が「大丈夫かな」から「大丈夫だな」に変わった瞬間

    エンタメ

     2019年のNHKの大河ドラマ『いだてん』は、2人の主役をリレーするという大河ドラマ史上かつてない形になる。“オリンピックに初参加した男”金栗四三を演じるのは中村勘九郎、“オリンピックを呼んだ男”田畑政治を演じるのは阿部サダヲ。2人とも着々と進む撮影の中で、宮藤官九郎オリジナル脚本の面白さを実感している模様だ。@@cutter 今作は落語家・古今亭志ん生が語る架空の落語『東京オリムピック噺(ばなし)』にのせて、オリンピックにまつわる人々の物語が繰り広げられていく…というユニークな構造。宮藤の脚本を、同じ「大人計画」所属であり宮藤作品への参加も多い阿部は「とても宮藤さんらしい脚本」と評す。  「最近NHKでも落語もののドラマや番組が多いので、視聴者の方にも親しんでいただけるんじゃないかなと思うんですよね。あと毎回、話にサゲ(オチ)があるんですよ。最終回のサゲがどうなるかを今から期待しちゃうんですけど、そんなこと言うと宮藤さんにプレッシャーになっちゃいますよね」。そう語って取材陣を笑わせた阿部。  一方中村も、宮藤脚本の面白さについては太鼓判を押す。「毎回、台本を読むのが楽しみで仕方ないんです。最初、歴史ある大河ドラマの主役と聞いたときは、うれしさより『大丈夫かな』という思いがあったんですけど、宮藤さんの脚本が来てホッとしたというか『大丈夫だな』と思いました。本当に面白いんですよ。ただ、『これをどうやれば面白さが伝わるんだろう』というプレッシャーもあります。出てくるキャラクターの一人ひとりがチャーミングで素敵な人達ばかりなので、そこも含めて楽しんで欲しいですね」。  2人が演じるのは、どちらもオリンピックに深く関わりがある人物。ただ、歴史的偉人が主役になることが多い大河ドラマにおいて、実在の人物とは言えども、主役としては“異例”といえるかもしれない。中村が演じる金栗四三は、1912年のストックホルムオリンピックに日本が初参加したときの選手。しかし、彼は出場したマラソン競技で大惨敗してしまう。 @@insert1  「熊本弁で『とつけむにゃあ』って言葉があるんですけど、金栗さんはまさに『とつけむにゃあ』人なんです。本当にマラソンのこと、走ることしか考えてない。でも周りが支えてくれる、そんな人。演じてて楽しいです」。  阿部が演じる田畑政治は、東京オリンピックの実現に尽力した人物。  ただ、こちらもいわゆる“偉人”とは違うようだ。阿部は「とても頭の回転がはやくて、プロデュース能力が高いというか、言葉で攻めて行く人。でも常識的じゃないところもあって…周りの人は大変だったんじゃないかな」。そう田畑について思いを巡らせる阿部に、中村も「めっちゃ面白いですよね。あと、セリフ量が多い。僕はほとんど走ってるだけですけど、阿部さんは1回で(中村のセリフ量の)24回分くらいしゃべってる感じ(笑)」と同調。田畑は相当、強烈なキャラクターのようだ。  そんな阿部だが、今回の大河ドラマ出演に関し、いろいろと思うところがある模様だ。 @@insert2  「僕、初めて大河にドラマに出演したのが、中村勘三郎さん…当時の勘九郎さんが主演だった『元禄繚乱』だったんです。1話だけの出演だったんですけど。そのとき、勘三郎さんが『今、君のところの舞台、面白いんでしょ?』って言ってくださって、それがきっかけで舞台を観に来てくださり、宮藤さんが歌舞伎を書くようになり…。今回の主役が(息子の現)勘九郎さんと一緒ということで、すごく不思議な感情を持ってます」。  『元禄繚乱』から19年を経て、中村勘三郎さんとの縁が、大河ドラマという大舞台で繋がった。中村と阿部の共演シーンもあるとのことで、今からとても楽しみそうな2人。きっと彼らの思いは、ドラマの面白さをさらにパワーアップさせてくれるに違いない。2019年の大河ドラマ、目が離せないものになりそうだ。(取材・文:川口有紀)  大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』は、NHK総合にて1月6日より毎週日曜20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第1回完成披露試写会に登壇した阿部サダヲ、中村勘九郎

    中村勘九郎、『いだてん』初回は「視聴者に挑戦状を叩きつけたような感じ」

    エンタメ

     中村勘九郎と阿部サダヲが14日、都内で行われた2019年NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第1回完成披露試写会に出席。宮藤官九郎が脚本を務め、時代設定も現代に近いということで、放送前から“新しい大河”というイメージがあるが、勘九郎は「現場のスタッフが宮藤さんの脚本に目をキラキラ輝かせながら楽しんでいる。それが一番ワクワクします」とスタッフ&キャストの好奇心が“新鮮”であることを強調していた。@@cutter 本作は「オリンピック」をテーマに、日本人が初めてオリンピックに参加した1912年のストックホルム大会から、1964年の東京オリンピック開催までの約50年を描いた宮藤官九郎脚本によるオリジナルストーリー。前半部分の主役を、日本人初のオリンピック出場選手である金栗四三(中村勘九郎)が務め、後半を東京オリンピック招致に尽力する政治記者・田畑政治(阿部サダヲ)が務める。  マスコミに向けて第1話が公開された後に登場した勘九郎と阿部。どちらも第1話の登場シーンは少なかったが、そのぶん、阿部は客観的に物語を楽しめたというと「冒頭の部分で、声が枯れるぐらい張り上げたのに、第1話をみたら、もっとすごいテンションの人がたくさんいた」と客観的に自身の演技を振り返る。さらに星野源や松坂桃李、小泉今日子ら豪華キャストが第1話から出演していることに触れ「すごい顔ぶれですね」と目を丸くしていた。  一方の勘九郎は、ラストで衝撃的な登場を果たすが「第1話はセリフもなく、『スース―、ハーハー』しか言っていませんね」と苦笑いを浮かべるが「金栗さんは純粋でまっすぐな人。だからこそ周囲に迷惑をかけてしまうのですが、演じていて自分を正さないといけないと思うことが多いです。これだけ真っ直ぐな思いがないと、物ごとは成し遂げられない。見習いたいです」と役柄から学ぶことが多いことを明かしていた。  さらに勘九郎は「本当に衝撃的な1話でした。時代や場所が入れ替わり立ち代わり替わる怒涛のような展開で、宮藤さんや演出の井上剛さんが、視聴者に挑戦状を叩きつけたような感じがして、見ていてワクワクしました」と興奮気味に語ると、第2回以降、金栗のバックヤードが描かれていく展開に「楽しみにしていてください」と期待を煽っていた。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は、NHK総合にて2019年1月6日より毎週日曜20時放送。

  • NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』新たな出演者発表会見の様子

    星野源&松坂桃李&松重豊、大河ドラマ『いだてん』新キャストに

    エンタメ

     俳優の松坂桃李、星野源、松重豊、中村勘九郎、阿部サダヲが、14日に都内で開催された2019年大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時)の新出演者発表会見に出席。劇中で阿部が演じる主人公の右腕に扮する松坂は、過去にゲス男役で阿部と共演したことに触れ「この作品で阿部さんの信頼を取り戻し、一緒にオリンピックを目指そうかなと思っております」と意気込みを示した。@@cutter 宮藤官九郎が脚本を手掛ける本作のテーマはオリンピック。物語は、前半でオリンピックに初参加した男・金栗四三(中村)、後半でオリンピックを呼んだ男・田畑政治(阿部)にフォーカスし、彼らが歩む激動の半世紀を描いていく。この日は、制作統括の訓覇圭も出席した。  東京招致に際して伝説のスピーチを打った外交評論家・ジャーナリストで、お茶の間のマダムキラーとも称される平沢和重を演じる星野は「調べれば調べるほど、ものすごくかっこいい、人間的にとても素敵な人だなあと思いながら、演じさせていただきました...と言いたいんですが、ここにいる勘九郎さん以外の僕ら、ほとんど撮っていないんですよね(笑)。で、この中で最も撮っていないのが僕です」と自嘲。  一方、田畑の右腕となる日本オリンピック委員会常任委員で、いつも美人に囲まれている色男・岩田幸彰を演じる松坂は、過去に阿部と共演した映画で、自分がゲスな役柄を務めたことに言及。「阿部さんは、僕に対する印象は最悪というか『松坂嫌い』っていうのをなにかのニュースで見た」としたうえで「この作品で阿部さんの信頼を取り戻し、一緒にオリンピックを目指そうかなと思っております」と白い歯を見せた。  その後、松坂は本作の前に宮藤が脚本を手掛けた作品に出演した際は、童貞の役だったとコメント。これを受けた星野は「僕もずっと童貞なんです。宮藤さんの脚本だと」と明かして会場を沸かせた。なお、松重は時の東京都知事・東龍太郎に扮する。当日は、小泉今日子、岩松了、永島敏行、柄本時生、大方斐紗子、ベンガル、根岸季衣の出演も発表された。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は、NHK総合にて2019年1月6日より毎週日曜20時放送。

  • 大河ドラマ主演 バトンタッチセレモニーにて

    中村勘九郎、大河主演“先輩”鈴木亮平のストイックぶりに猛省

    映画

     俳優の鈴木亮平、中村勘九郎、阿部サダヲが5日、都内で開催された「大河ドラマ主演 バトンタッチセレモニー」に出席。放送中の『西郷どん』で先に主演を務めた鈴木が、2019年1月スタートの『いだてん~東京オリムピック噺~』で主演を務める中村と阿部にアドバイスを送った。@@cutter 今回、放送中の大河ドラマ第57作『西郷どん』で西郷隆盛を演じている鈴木から、来年放送される第58作『いだてん~東京オリムピック噺~』で日本で初めてオリンピックに参加した金栗四三を演じる中村、日本にオリンピックを呼んだ田畑政治を演じる阿部に、マラソン選手の金栗にちなんで、初のたすきリレーが行われた。  セレモニーは『いだてん』のセットで行われたが、鈴木は「ついこの間までは、うちのスタジオだった。俺たちのスタジオが…とちょっと寂しい気持ちになりました」と打ち明け、「僕にとって大河ドラマは、“本物”を感じさせていただいた大切な作品。今ちょうどその時間を過ごしている2人をうらやましくも思い、2人の作品を見るのが楽しみ。頑張ってください」とエールを。  一方、タスキを受け取った中村は1年間主演を務めた鈴木をねぎらい、「タスキを受け取り、身が引き締まる気持ちでいっぱい。来年この場所に来たときに、亮平さんのように『俺たちの場所だったのに』と悔しがれるような作品にしたい」と宣言。後半部分の主人公を演じる阿部も、「後半からこのタスキを受け継いで、2020年のオリンピックイヤーに、次の大河に届けるため全力で頑張りたい」と誓った。  中村から「何が一番大変でしたか?」と問われた鈴木は、「世間から拒絶された状態で、世の中のことが分からなかった。ワールドカップも1試合も見れなかった」と回答。だが、中村はワールドカップの頃、すでに撮影が始まっていたらしく、「ガンガン見てました…ストイックになります」と反省し、記者陣の笑いを誘っていた。  一方、阿部からはモチベーションの保ち方の質問も。鈴木は「終盤で息切れするときは、自分がお芝居を始めた大学の方向に夜行き、セリフを覚えてました。初心に戻る感じでやる気がわいてきます」とアドバイスを送ると、阿部は「絶対やらない」と濁しつつも、「自分の劇団の大人計画が家から近いのでそこに行きます(笑)」と明かしていた。  さらに、ドラマのゆかりの地にちなんだ品をお互いに交換する一幕も。鈴木からは西郷の出身地・鹿児島県の品「さつまあげ」、中村と阿部からはストックホルムオリンピックに参加した金栗ゆかりの品で「特製マラソン足袋」と「スウェーデンお楽しみセット」が贈られた。  『西郷どん』はNHK総合にて毎週日曜20時放送(12月16日が最終回)。『いだてん~東京オリムピック噺~』はNHK総合にて2019年1月6日より毎週日曜20時放送。

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