デヴィッド・ゴードン・グリーン 関連記事

  • 2018年版『ハロウィン』の続編が制作か

    大ヒットした2018年版『ハロウィン』、続編が今秋に撮影か

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     1978年のホラー映画『ハロウィン』で“絶叫クイーン”の称号を得た女優のジェイミー・リー・カーティスが、約16年ぶりにローリー・ストロード役に返り咲いた2018年版『ハロウィン』。ローリーの戦いはまだ終わらないようだ。2020年10月の全米公開を目処に続編の撮影が今秋から始まると、Colliderが報じた。@@cutter 1作目の監督ジョン・カーペンターが製作総指揮として参加し、大成功を収めた『ハロウィン』復活劇を、1作で終わらせるのはもったいないということだ。同作は製作費1000万ドル(約10億7000万円)に対し、2億5500万ドル(約272億8500万円)以上の世界興行収入を上げた。  1作目の直接の続編として、“ブギーマン”と呼ばれる殺人鬼マイケル・マイヤーズと、彼が巻き起こした事件の唯一の生き残りであるローリーが壮絶な戦いを繰り広げるさまを描く。  ジェイミーはもちろん続編に続投するとのこと。ローリーの娘カレンと孫娘アリソンを演じた女優のジュディ・グリアと、アンディ・マティチャックも再出演が見込まれるとのことだが、いずれにしても正式な出演契約には至っていないとのことだ。情報筋の話では、2018年版でメガホンを取ったデヴィッド・ゴードン・グリーン監督が脚本を執筆済みで、続編でも監督を務めることが予想されるという。  製作のブラムハウス・プロダクションからはコメントを得られなかったというが、近いうちに正式発表があることに期待したい。

  • 映画『ハロウィン』メインカット

    『ハロウィン』ブギーマンのツナギブランドが1日限定オープン

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     映画『ハロウィン』の4月12日からの日本公開を前に、本作に登場するブギーマンが手掛ける40周年のツナギブランド「BOOGEYMAN」が、本日4月1日限定で日本に上陸した。@@cutter 1978年、ホラー映画の鬼才ジョン・カーペンター監督が生み出した『ハロウィン』は、後世に語り継がれるホラーキャラクター、ブギーマンと恐怖をあおる象徴的な音楽で全米を震え上がらせ、以降のホラー映画に多大な影響を与えた。その公開から40年の時を経て、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督による最新作で新たな恐怖が解き放たれる。  そんなブギーマンと言えば、TSUNAGI(ツナギ)。彼の制服であり、カジュアルにもフォーラムにも対応可能な万能着だ。40年前、スクリーンにこの姿で登場してから現在まで彼のスタイルは不変であり、初登場の段階で既に完成していたとさえ言われている。とあるファッション業界人からは「ツナギはBOOGEYMAN以外考えられない」と言わしめるほどの高評価を得ている。  今回、彼の匠の技が光る究極のTSUNAGIハイブランド「BOOGEYMAN」の公式サイトが、満を持してオープン。ブランドコンセプトは“BOOGEYMAN~Connecting the Feelings~”。ブギーマンは販売開始となるライン全てのモデルを自らこなし、モデルとしての姿も本邦初公開されている。  今回ローンチされるプロダクツはTSUNAGI ベーシック、TSUNAGI スキニー、TSUNAGI エアリー、TSUNAGI ストロング、TSUNAGI ストリート、TSUNAGI スポーツ、TSUNAGI クールの計7ライン、そして唯一のアクセサリーラインTONKACHIだ。ハイブランドということもあるのか、全商品10万3100円(税込)という高額。しかし、4月1日のみの販売サイトとなるため、購入できる貴重な機会だ。  TSUNAGI販売公式サイトではメイキング動画も公開され、自らカメラの前に立ち、自身のTSUNAGIへの熱い想いを体現する来日中のブギーマンの姿が。都内某スタジオに拍手で迎え入れられ、手に持っていたTONKACHIを意外にもすんなりスタッフに手渡すブギーマン。そのまま打ち合わせの席に移動すると、名刺交換を行い、マスクの上からメイクも入念に施す姿が見られる。撮影中もカメラマンの指示を素直に聞き入れ、劇中では絶対に見せないアクティブなポージングも披露している。  なお、これは本日4月1日のエイプリルフールニュースだが、ブギーマンWEARアカウントも開設されており、こちらは本物。同アカウントは1日以降も更新予定となっている。TSUNAGI販売公式サイト、ブギーマンWEARアカウントの詳細は映画『ハロウィン』公式サイトにて。  映画『ハロウィン』は4月12日より全国公開。

  • ジョン・カーペンターと息子のコーディー・カーペンター

    ジョン・カーペンター登場 『ハロウィン』楽曲秘話&制作風景を収めたメイキング公開

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     鬼才ジョン・カーペンター監督が1978年に生み出したホラーキャラクター、“ブギーマン”の恐怖を、40年の時を経て新たに描く『ハロウィン』。3月19日がミュージックの日であることを記念し、今作で音楽を担当するジョン・カーペンターが楽曲制作秘話を語るメイキング映像が到着した。@@cutter 1978年版『ハロウィン』は、後世に語り継がれるホラーキャラクター“ブギーマン”と恐怖をあおる象徴的な音楽で全米を震撼させ、大ヒットを記録。その後のホラー映画に多大な影響を与えた。その公開から40年の時を経て、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督により新たに製作された本作では、再び街を恐怖に陥れるブギーマンとヒロインのローリー(ジェイミー・リー・カーティス)との対決を捉える。  映像は、「HALLOWEEN THEME」の恐怖の旋律をキーボードで奏でるシーンからスタート。まずグリーン監督が登場し、「本作にはジョン・カーペンターの音楽が必要だった。オリジナル版のムダのないジャズ的な音楽が合う。感情を伝えるのにオーケストラは必要ない」とオリジナルの楽曲を使う意図を説明。  次いで登場したカーペンターは、「父に4分の5拍子を習った。パパパ、パパパ、パ♪ このリズムが合う」と名曲の誕生秘話を歌いながら披露。さらに本作において、「オリジナルテーマは外せなかった。オリジナル版の音楽に新たなアレンジを加えた」と解説する。  共に作業しているのは、カーペンターの息子のコーディー、キンクスのデイヴ・デイヴィスを父に持つダニエル・デイヴィスだ。ダニエルは、カーペンターのデビューアルバム『Lost Themes』にも参加している気心知れた仲。和やかな雰囲気の作業風景が映し出され、「息子たちとの制作作業は実にうれしかった」と満足そうに語るカーペンター。コーディも「父なしで本物は作れない」と熱く語る。  メイキング映像の最後は、劇中で女性が逃げ惑う恐怖映像を挟み込みながら、カーペンターが「怖い映画を作る。それだけだった。本作は死ぬほど怖い。私が保証する」とカメラをきっぱり見据えて語る姿と、“ブギーマン”のアップ映像で締めくくられている。  映画『ハロウィン』は4月12日より全国公開。

  • 映画『ハロウィン』場面写真

    『ハロウィン』元祖スクリームクイーン、ローリーがタンクトップ姿で復活!

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     伝説のホラーキャラクター“ブギーマン”がよみがえる映画『ハロウィン』から、主人公ローリー・ストロードを演じる女優のジェイミー・リー・カーティスが、60歳という年齢を感じさせぬ凛々しいタンクトップ姿で登場する場面写真が到着した。@@cutter 鬼才ジョン・カーペンター監督による1978年版『ハロウィン』は、後世に語り継がれるホラーキャラクター“ブギーマン”と恐怖をあおる象徴的な音楽で全米を震撼させ、大ヒットを記録。その後のホラー映画に多大な影響を与えた。その公開から40年の時を経て、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督により新たに製作された本作では、再び街を恐怖に陥れるブギーマンとローリーとの対決を捉える。  解禁された場面写真は、ジェイミーが60歳という年齢を感じさせぬ女性戦士さながらのタンクトップ姿で、家の外を注意深く観察しながらライフル銃の手入れをする姿を切り取っている。  ローリーを演じ、元祖スクリームクイーンとして脚光を浴びたジェイミーは、事件に直面した頃のローリーを振り返り、「まだ人生が始まったばかりの、高校に通う利発な少女だった。彼女はたぶん大学入学の準備のため勉強していたの。そこにマイケルが現れる。彼女の人生は予想していなかったほんの数秒の間にがらりと変わってしまう」とコメント。そして、事件後のローリーは「毎晩祈っている。“マイケル脱走しろ”と。なぜなら、私が殺せる機会になるから」と、ブギーマンを殺すことを願い、復讐のために40年間を過ごしてきたと指摘する。  ジェイミーは、「彼女の残りの人生が、いま私たちが作っている映画よ。40年後、この女性はマイケル・マイヤーズがいずれ戻ってくることを確信している。そして彼女と家族はその準備をする必要があることも…でも誰も話を聞いてくれない」と、現在のローリーが置かれた状況を語っている。  本作のプロデューサーであるジェイソン・ブラムは、ローリー役で復活したジェイミーのパワフルさを「彼女はあのエネルギーを素晴らしい演技に昇華させる。彼女は『96時間』のリーアム・ニーソンのようだった。彼女自身が徹底したターミネーターだったよ」と称賛している。  また、ハリウッドで“戦う女”といえば、『ターミネーター』のサラ・コナー、『トゥーム・レイダー』のララ・クロフト、『エイリアン』のエレン・リプリーなど、タンクトップ姿が印象的。今年公開予定の『Terminator: Dark Fate(原題)』は、サラ役で有名なリンダ・ハミルトンが30年ぶりに復活することでも話題となっており、戦うタンクトップ女子から今後も目が離せない。  映画『ハロウィン』は4月12日より全国公開。

  • 映画『ハロウィン』新ビジュアル

    R15ホラー『ハロウィン』、忍び寄るブギーマンの恐怖に絶叫! 戦慄の本予告

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     伝説のホラーキャラクター“ブギーマン”がよみがえる映画『ハロウィン』から、本予告映像と新ビジュアルが到着。映像には、40年前のハロウィンの夜に人々を震撼させた殺人事件の犯人、“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズが、再び街を恐怖に陥れる様子が収められている。@@cutter 鬼才ジョン・カーペンター監督による1978年版『ハロウィン』から40年の時を経て、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督により新たに製作された本作。2018年10月に全米公開されると、週末3日間で7750万ドル(約87億5700万円)を記録し、R指定ホラー映画としては全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入となった。  不気味なマスクに素顔が覆われており、感情は一切不明。大人を片手で軽々と持ち上げる人知を超えた怪力と、何発もの銃弾を受けても立ち上がる不死身の肉体を持ち、その生い立ちも、行動の動機もすべてが謎に包まれた恐怖の化身・ブギーマン。  解禁された本予告映像は、刃物を持って女性の背後に忍び寄るブギーマンと、恐怖に満ちた女性の悲鳴からスタート。女性ジャーナリストが立てこもるトイレの個室に頭上から人間の歯を降らせたり、クローゼットの扉を開けたベビーシッターの女性に向かって大きく刃物を振りかぶるほか、銃を構えた警官の後ろを狙うブギーマンの姿が次々に捉えられている。  さらに、40年前の事件の唯一の生き残り、ローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)がブギーマンと対峙する場面も。悲壮な表情で「私がやるしかない」と決意表明したり、窓の向こうに姿を見せたブギーマンに銃弾を浴びせるローリーの姿も確認できる。  最後は、ドアのガラスを突き破って伸びたブギーマンの両手が、息を潜めて身を隠すローリーを捕らえる場面で映像は幕を閉じる。  併せて解禁された新ビジュアルは、巨大な包丁を持って家の前に佇むブギーマンの姿をフィーチャーしたもの。「恐怖が、忍び寄る。」というキーフレーズもあいまって、一層の恐怖がかき立てられる仕上がりとなっている。  映画『ハロウィン』は4月12日より全国公開。

  • 『ハロウィン』ブギーマンが来日 浅草寺でヒット祈願

    『ハロウィン』ブギーマン、来日していた…浅草でひそかにヒット祈願

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     ホラー映画『ハロウィン』の日本での公開日が4月12日に決定。公開を前に、本作の最恐キャラクター“ブギーマン”がひそかに来日し、東京・浅草の浅草寺でひとり大ヒット祈願を行った。@@cutter 鬼才ジョン・カーペンター監督による1978年版『ハロウィン』から40年の時を経て、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督により新たに製作された本作。2018年10月に全米公開されると、週末3日間で7750万ドル(約87億5700万円)を記録し、R指定ホラー映画としては全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入となった。  1978年版の『ハロウィン』で主人公のローリー役を務めたジェイミー・リー・カーティスが、同シリーズで16年ぶり5度目の主演を飾る。  ブギーマンが来日を果たした2月28日の夜は、あいにくの雨模様。気配を消して現れた彼は、気づいたときには雷門の前に立っていた。  まずは来日を記念して雷門前で撮影をしていると、6名の若い男女グループが恐る恐る近づいてきて、怖いもの知らずなのか、写真を撮りたいと希望。「日本には何をしにきたんですか?」と男子に問いかけられるも無言を貫くブギーマン。しかし、撮影は快諾し、みんなで記念撮影を行った。  いきなりの人気ぶりに表情には出ないが満足そうに奥の浅草寺へと足を運んだブギーマン。浅草寺ではおさい銭を投げ、プロモーション用のおもちゃの包丁を手に挟み、日本式に手を合わせて映画『ハロウィン』の大ヒットを祈願。五重の塔をバックに撮影も行い、早くも日本の観光スポットを楽しんでいるようだった。さらに、ここで運試しとおみくじにも初挑戦。まるで包丁を何度も振り下ろすかのように片手で勢いよくおみくじを振り、出てきた番号の引き出しから紙を取り出すと、そこにはなんと「大吉」の文字が。「凶」の割合が多いといううわさの浅草寺のおみくじでこの結果は、大ヒット間違いなし!?  表情には出ないがさらに気分をよくしたブギーマンは、そのままタクシーで押上に移動。後部座席に乗ったブギーマンをバックミラーで何度か確認する運転手さんの顔は恐怖を通り越し、ほほ笑んでいた。到着すると急ぎ足で東京スカイツリーのたもとへ。撮影のベストポジションを確認し、スカイツリーをバックにこれからの日本のプロモーションに意気込みを感じさせるポーズで写真を撮り、初日の稼働を終えた。果たして、次はどこに現れるのか…。  映画公式サイトに設置された「日本にブギーマン現る。」のページでは、出没したスポットが随時マッピングされていく予定。  映画『ハロウィン』は4月12日より全国公開。

  • ホラーの名作『ハロウィン』が再映画化(※『ハロウィン』の場面写真)

    ホラー映画『ハロウィン』再映画化へ J・カーペンターがSNSで発表 監督も決定

    映画

     女優ジェイミー・リー・カーティスに“絶叫クイーン”の称号をもたらしたジョン・カーペンター監督のホラー映画『ハロウィン』。人気シリーズとなり8作が制作され、2007年以降にはリメイク版『ハロウィン』、その続編『ハロウィンII』(09)が公開されたが、新たに再映画化されるという。@@cutter カーペンター監督が“待ちに待った発表”として、自身のフェイスブックにデヴィッド・ゴードン・グリーン(『グランド・ジョー』)とダニー・マクブライド(『アンダーワールド』)が再映画化企画に参加することをファンに向けて発表した。  カーペンター監督によると「デヴィッドとダニーが共同で脚本を執筆し、デヴィッドが監督を務める。私は製作総指揮として、必要に応じてアドバイスやフィードバックを与える役目を果たす」とのこと。2人がホラー『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのプロデューサーであるジェイソン・ブラムと共に、カーペンター監督のもとを訪れ、再映画化の企画を提案したという。  カーペンター監督は「感嘆した。彼らは分かっている。君達も気に入るに違いない。僕はひどく感心したよ」とファンに向けて語り、新構想を気に入っている様子だ。気が向いたら音楽も手がける予定だという。  『ハロウィン』リブート版は2018年10月19日(現地時間)に全米公開予定とのこと。キャストやあらすじの詳細は不明だが、マイケル・マイヤーズの新章の幕開けに期待したい。

  • ネット・ドラマ『Red Oaks(原題)』の製作に乗り出すスティーヴン・ソダーバーグ

    スティーヴン・ソダーバーグの新ネットドラマ、パイロット版のキャスト発表

    海外ドラマ

     テレビドラマに活躍の場を移しているスティーヴン・ソダーバーグが製作する、米アマゾンによるストリーミング配信のドラマ『Red Oaks(原題)』。パイロット版のキャストが正式に発表された。@@cutter Colliderによると、本作は1985年のニュージャージー州郊外が舞台。レッド・オークス・カントリー・クラブでテニスレッスンの助手をする大学生デヴィッド・マイヤーズの生活を描くコメディだそう。パイロット版の監督は、映画『スモーキング・ハイ』(09・未)で製作総指揮を務めたデヴィッド・ゴードン・グリーンが務める。  主人公デヴィッドを演じるのは、映画『レッド・ライト』(13)のクレイグ・ロバーツ。デヴィッドの母親役は、映画『ダーティ・ダンシング』(87)のジェニファー・グレイ。ほかにソダーバーグが監督したテレビ映画『恋するリベラーチェ』(日本では2013年に劇場公開)に出演したポール・ライザー、海外ドラマ『スピン・シティ』のリチャード・カインド、映画『プロジェクトX』(13・未)のオリヴァー・クーパーらが出演する。  『恋するリベラーチェ』では製作総指揮、映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は製作を務めたグレゴリー・ジェイコブズと、映画『デス・ロード 染血』(09・未)のジョセフ・ガンジェミが、パイロット版の脚本を執筆したという。  パイロット版は今年後半にプレミアの予定。オンラインでパイロット版を観た視聴者がフルシーズンのドラマ化を希望するかフィードバックすることができ、その反響の度合いでシリーズ化するかが決まるそうだ。

  • どうなる?『サスペリア』リメイク版

    「決して、ひとりでは見ないでください」の『サスペリア』リメイク版、製作断念か

    映画

     当初は2012年の秋から製作が予定されていた、ホラー映画『サスペリア』(77)のリメイク版が、頓挫の様相を呈している。@@cutter オリジナル版『サスペリア』は鬼才ダリオ・アルジェント監督によるイタリアンホラーを代表する一作。ドイツにあるバレエの名門校を舞台に、魔女が絡んだ恐るべき事件が独特の映像美と残酷描写で鮮烈に描かれてる。日本公開時は「決して、ひとりでは見ないでください」というキャッチフレーズが話題を集めた。  同作のリメイク版でメガホンを取ることが決まっていた、『スモーキング・ハイ』(08・未)のデヴィッド・ゴードン・グリーン監督が、米「Esquire」誌のインタビューでリメイク版の進捗状況を聞かれ、作品作りに関する意見の相違と資金面の問題により、プロジェクトが暗礁に乗り上げていることを語っている。  グリーン監督はリメイク版を芸術性のある、エレガントで品のある作品に仕上げたいと考え、現代ホラー映画に見受けられるドキュメンタリータッチの撮影手法を取らず、グロテスクな映像を全面に押し出したホラー映画にならないような構想を考えていたようだが、プロデューサーらからGOサインが出ないという。  またグリーン監督の構想だと、かなりの製作費を要するようで「頭の中では映画ができ上がっている。準備はできているのに、お金がかかり過ぎるんだ。僕のバージョンだと、製作費が高くなり過ぎる」と語り、リメイク版の可能性がゼロではないにしても、自分は関与せず他の誰かが進めることになるかもしれないとも示唆した。  今年の1月には法的な問題で同作の製作がストップしているとの報道もあったが、このまま立ち消えになってしまうのだろうか。リメイク版の主演には『エスター』(09)のイザベル・ファーマンが決まっていた。

  • 期待の若手!「エスター」のイザベル・ファーマン

    「サスペリア」リメイク版のヒロインは「エスター」のイザベル・ファーマンに決定

    映画

     イタリアンホラー「サスペリア」(77)のリメイク版に、「エスター」(09)のエスター役で強烈な印象を残したイザベル・ファーマンが決定した。 @@cutter  ダリオ・アルジェント監督の「サスペリア」をリメイクするのは「ロード・オブ・クエスト ~ドラゴンとユニコーンの剣~」(11未)などのデヴィッド・ゴードン・グリーン。エンパイア誌によると、グリーンはクリス・ゲバートと共に脚本を執筆している。  オリジナル「サスペリア」はバレエスクールに入学した少女スージーの身の回りに起こる連続殺人を色彩豊かに描いたホラー。今回、抜擢されたファーマンはジャウマ・コレット=セラ監督のホラー・サスペンス「エスター」で、秘密を抱えたミステリアスな少女エスターに扮し注目を浴びた、15歳の若手女優である。  当初は、グリーン監督の「ロード・オブ・クエスト ~ドラゴンとユニコーンの剣~」にも出演しているナタリー・ポートマンが主演する予定だったが、「ブラック・スワン」(11)のために降板していた。

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