瑛太 関連記事

  • 『太陽の家』キャスト発表記者会見にて

    長渕剛、20年ぶり映画主演作で男泣き「ヤバイ! と思うくらい出てくる」

    映画

     シンガーソングライターの長渕剛が25日、都内で行われた映画『太陽の家』のキャスト発表記者会見に飯島直子、山口まゆ、潤浩、広末涼子、瑛太、権野元監督と出席した。自身の主演映画についてたっぷりと語った。@@cutter 長渕にとって約20年ぶりとなる映画主演作。主人公の棟梁・川崎信吾を長渕、信吾の妻・美沙希を飯島、信吾の娘・柑奈を山口、信吾と関わっていくシングルマザーの池田芽衣を広末、芽衣の愛息子・龍生を潤、信吾の愛弟子・河井高史を瑛太が演じる。今月1日にクランクインし、来年公開を目指す。  20年ぶりの主演映画に長渕は「僕ね、20年ぶりと言われるのが嫌でね、まるでこれまで遊んでいたみたいだから」と微笑しつつ、「この現場に携わることができて最高ですね! まさにファミリーです。笑顔の絶えない毎日で、きれいな方にも囲まれて、映画界のカリスマ・瑛太もいて、かわいい孫ができたようなものです」と気色満面。撮影現場では「俺の実人生にこういうことがあるのかなぁ? と涙が出たり、父や母、妻や娘のことを思い起こしたり。この映画には『いいなぁ』という響きがある。涙が、ヤバイ! と思うくらい出てくる」と振り返った。  長渕とプライベートでも親交のある瑛太は、亡くなった自身の父親と同郷の長渕に父性を感じているようで、今回の共演に「今にも涙が溢れそう」とウルウル。それに長渕は「どこからどこまでが本気かわからない」とおどけつつ「瑛太はかわいくてしょうがない。普段の瑛太も芝居をしてる瑛太も、不可思議な男でね。風のように現れて風のように去っていく。もうかわいくてしょうがない」と破顔。普段から電話するような仲で「瑛太という青年にはお父さん的な気持ちになるときもあるけれど…かわいくてしょうがない」と固い絆に思いを寄せた。  妻役の飯島に長渕は「飯島さんが来られた瞬間にフラフラ~と寄って行っちゃった。人生がもう一度あったらなぁと思たり」とゾッコンも、「早朝から僕の顔をひっぱたくシーンがあって、3度ひっぱたかれました。3発目は思い切りヒット!」とニヤリ。まだ完成前だが、長渕はストーリーを細かく説明しだし、権野監督から「長渕さん、そろそろネタバレ部分に…」とストップをかけられるほど終始饒舌だった。

  • (左から)瑛太、鈴木亮平

    鈴木亮平&瑛太&錦戸亮の『西郷どん』、ついに玉砕の終幕 あの伏線は?

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の最終話「敬天愛人」が16日に放送され、視聴者から「1年間感動をありがとう」「ただただ泣けた」など多くの反響が寄せられている。@@cutter 政府に反旗を翻し、「賊軍」となった西郷隆盛(鈴木亮平)たちは、その包囲網を突破し、桜島が見える城山へ。その時、足元にあった石に、隆盛と村田新八(堀井新太)は驚く。そこには、かつて郷中の仲間たちとここに登り、隆盛が刻んだ「Cangoxina(ポルトガル語で“鹿児島”)」の文字が残っていた。  そのころ、明治政府に残った弟の西郷従道(錦戸亮)は、片足を失い政府軍に投降した西郷菊次郎(今井悠貴)を西郷家に連れて帰る。西郷糸(黒木華)は従道に「胸を張って自分のお役目を全うしてくいやんせ。きっと旦那さんもそう仰せられるに違いなか」と奮い立たせる。信吾は目に涙をためて敬礼する。  城山総攻撃の前夜、新八がアコーディオンを奏でた。その音色に、敗走していた兵の顔につかの間の笑みがこぼれる。そして隆盛のもとに、大久保利通(瑛太)から電信が届く。そこには、「明朝4時、政府軍から総攻撃、ただし本日の夕刻5時までに降伏すれば、西郷の命は助ける」と書いてあった。命の期限は刻一刻と迫っていた。  隆盛や新八、桐野利秋(大野拓朗)といった死にゆく者、そして大久保、従道、川路利良(泉澤祐希)など生き残る者、それぞれの人生と新たな時代の分かれ道となる最終回に視聴者は感動。「1年間感動をありがとう」「西郷どん、良い物語だった…!」「おやっとさぁでした…!!(お疲れさまでした)」など称賛が相次いだ。  ふるさと桜島に抱かれながら、壮絶に散った隆盛を演じた鈴木。薩摩の“やっせんぼ”から愛あふれる革命家に成長していった彼には「西郷どんが鈴木亮平さんで良かった!」「鈴木亮平さんは身も心も西郷隆盛だった」「エンドロールの回想シーンが吉之助と一蔵から西郷隆盛と大久保隆盛に変化していくのが如実に分かってよかった」と称えられていた。  慶喜役の松田翔太、隆盛の2番目の妻・愛加那を演じた二階堂ふみといった中盤を盛り上げたキャストも再登場。ファンを大いに喜ばせた一方で、第1回の冒頭、東京・上野の隆盛像の除幕式に従道と共に出席した糸が、その像を見て「うちの旦那さんはこげな人じゃなか!」と言った伏線の回収がなかったことに疑問を持つ者も多かった。

  • (左から)瑛太、鈴木亮平

    鈴木亮平&瑛太が「忘れられない」『西郷どん』決別シーン秘話に反響  

    エンタメ

     俳優・鈴木亮平が、10日放送の『あさイチ』(NHK総合/月曜から金曜8時15分)にゲスト出演。NHK大河ドラマ『西郷どん』(同/毎週日曜20時ほか)での、瑛太演じる後の大久保利通との決別シーン秘話を明かした。@@cutter 11月18日放送の第43話「さらば、東京」の中で決別した2人。だがこの場面で利通が涙を流すシーンがあるのだが、鈴木はこの場面に「思い入れがある」と力を込めた。一方、瑛太もVTR出演し、このシーンが忘れられないと言及した。  瑛太は「(最初は)大久保、冷めちゃったんだなというシーンにしてもよかったけど、1年以上積み重ねてきた2人の関係性の回想がバーっと始まってしまった」と切り出し、「それでああいう感情の流れにどうしてもなってしまった」と、涙はもともと予定になかったと語った。  続けて瑛太は、「亮平くんとの2人のシーンのためにこのドラマをやっていたんじゃないかと言えるくらいすごく特別な時間でした」と撮影を回顧。それに対して鈴木も、「瑛太くんがいう通り、今までのシーンが全部自分の人生として走馬灯のように蘇ってきた」と話した。  本番前は一切瑛太と話さず、セリフが間違ってもいいから、本音のところで語り掛けたいと、一発勝負で撮影に臨んだという鈴木。「ドンと叩きつけた物をすごく受け取ってくれて殻が破れた瞬間が見えたので、『ああ伝わったなあ』、『自分と同じ時間を生きてきてくれていたんだな』と。あんな瞬間はなかなかこれからも味わえないんじゃないかと思うぐらい、良い時間でした」と振り返った。  放送当初も話題を集めたこのシーン。改めて秘話を聞いた『西郷どん』ファンからは「大久保との別れのシーンでまた泣いてもうた。。」「瑛太の涙は予定になかったんだ」「彼こそ西郷どんの正妻だな」「2人それぞれ役にシンクロしちゃったんだ」「あのシーンは1年間共に演ってきた2人だから作れたんだ」など、それぞれ余韻に浸る視聴者も多かった。

  • (左から)瑛太、ムロツヨシ

    瑛太がムロツヨシにキス寸前! ファンも「心臓が爆発しそう」とドキドキ

    エンタメ

     俳優の瑛太が12日、自身のツイッターにムロツヨシとの2ショットを掲載。2人の仲よさげなショットがファンの間で大きな話題となっている。@@cutter 「誰よりも心を揺さぶりたい、とムロくんが誕生日前日にお祝いしてもらったよ」という報告とともに投稿された2ショットは、ムロの頬にキスをする寸前の瑛太の姿がモノクロ加工された物。13日に36歳の誕生日を迎える瑛太を、誰よりも早くムロが祝う様子が映し出されている。  続いて「サマータイムマシンブルースの続きを観たいですよね。サマータイム2やりたいよねー、と、良い夜です」とコメント。2005年に上映され、高評価を得た2人の出演映画 『サマータイムマシン・ブルース』に思いを馳せた瑛太は「ムロくんは相変わらず、居心地良い人です」と締めており、2人の仲の良さが垣間見えるツイートとなっている。  リプライ欄には、「幸せな誕生日をお過ごし下さい」と瑛太の誕生日を祝う声のほか「サマタイム続編見たいです!」「サマータイムブルース大好きな映画です!」など、映画に関する意見も多数寄せられている。その他にも「ムロさんとキス寸前の画像に心臓爆発しそうです」と思いがけない2ショットに驚くファンの姿も見受けられた。 引用:https://twitter.com/mituoda

  • 『西郷どん』第47回「敬天愛人」

    『西郷どん』最終話、ついに最終決戦へ 西郷隆盛最期のときを迎える

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の最終話「敬天愛人」では、解散宣言をした西郷軍が、政府軍の追っ手を逃れて鹿児島へ戻ってくる。大久保(瑛太)からは降伏の指令が届くが西郷(鈴木亮平)は拒否、最後の戦いに挑む。@@cutter 西郷は残った兵士と共に包囲網を突破し、薩摩の城山に到達する。一方、大久保は内国勧業博覧会の準備にまい進していた。  そのころ、従道(錦戸亮)は、片足を失い政府軍に投降した菊次郎(今井悠貴)を西郷家に連れて帰る。政府軍総攻撃の前日、大久保は、降伏すれば西郷の命を助けると指令を出すが、西郷は拒否。城山から最後の戦いに向かう。そして、糸(黒木華)は夫・西郷の真意を息子たちに語り始める……。  ついに迎えた西郷隆盛の最期に、鈴木は「ここまで西郷さんとして生きてきましたが、不思議なことに死の恐怖は全くなく、すがすがしい思いでした。それは恐らく、『生』をまっとうしたからではないかと思います。僕が生ききった『西郷隆盛』の人生、ぜひ最後まで見届けていただきたいです」と語る。  先週放送の第46話「西南戦争」では、西郷は私学校の生徒たちと共に政府の真意を問いただすため東京へ向けて進軍する。だが西郷が立ったことに衝撃を受けた大久保たちは直ちに征討令を発する。賊軍となった西郷たちは戦う覚悟を決めるが、激しい戦闘の中、小兵衛(上川周作)は戦死、菊次郎は足を銃弾で撃ち抜かれ、次第に劣勢となる。敗戦が色濃くなる中、西郷は軍の解散を宣言する。一方、糸は、一時鹿児島に戻ってきた久武(井戸田潤)に頼み込み、西郷がいる俵野まで連れてきてもらう。そして西郷に「吉之助さぁが西郷隆盛じゃなく、ただのお人だったらどんなによかったか」と本音を告げる、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』最終話「敬天愛人」はNHK BSプレミアムにて12月16日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第46回「西南戦争」

    『西郷どん』第46回、ついに西南戦争勃発 敗戦が色濃くなるなか西郷の思いは

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第46回「西南戦争」では、鹿児島で50年ぶりの雪の中、西郷(鈴木亮平)は私学校の生徒たちと共に政府の真意を問いただすため東京へ向けて進軍する。なるべく戦を起こさず、平和的に東京へたどり着くことを願う西郷だったが、やがて西南戦争に発展する。@@cutter 西郷が立ったことに衝撃を受けた大久保(瑛太)たちは直ちに征討令を発する。賊軍となった西郷たちは戦う覚悟を決めるが、激しい戦闘の中、小兵衛(上川周作)は戦死、菊次郎(今井悠貴)は足を銃弾で撃ち抜かれ、次第に劣勢となる。敗戦が色濃くなる中、西郷は軍の解散を宣言する。  鈴木は第46回について「ここまで来れば、西郷さんの目的はひとつです。共に立った彼らに、侍として最後まで生きさせてあげたいということ。納得するまで戦うことで、“最後の侍”として、日本のために使命をまっとうさせてあげたいと思いました」と語っている。  先週放送の第45回「西郷立つ」では、西郷が私学校を設立し1年、生徒の数は2000人を超え、さらに増え続けていた。それを警戒する大久保らは、鹿児島に密偵を送り込む。その頃、廃刀令の布告や金禄の廃止で士族の不満が暴発する中、萩の乱、秋月の乱、神風連の乱などの反乱が各地で勃発し、私学校の生徒たちも暴発寸前だった。西郷はその思いを何とか押さえ込んでいたが、私学校の生徒たちが政府の火薬庫を襲い、銃や弾薬を運び出す事件が起こってしまう。西郷は、大久保が自分の暗殺を考えていることを知らされ、ついに自らが立つことを決断。政府に政のあり方を問うという目的のため、私学校の生徒たちとともに上京する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第46回「西南戦争」は、NHK BSプレミアムにて12月9日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 鈴木亮平

    西郷を“シサツせよ”の真意は? ネット上で議論白熱の『西郷どん』第45回

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第45回「西郷立つ」が12月2日に放送され、大久保利通(瑛太)が密偵に送った「ボウズヲシサツセヨ」という電報について、ネット上でも熱い議論が交わされている。@@cutter 西郷隆盛(鈴木亮平)が創設した「私学校」の生徒が2000人を超えた。そんな私学校の動きを警戒する大久保(瑛太)は、中原尚雄(田上晃吉)に偵察を命じる。だが、生徒は逆に自分たちの中に密偵がいることを嗅ぎつけ、暴発寸前。だが西郷は「こんやっせんぼ(臆病者)どもが!」と、密偵など気にするなと彼らに言い聞かせる。  中原から「ハンランノ ケハイアリ」という電信を受け取った大久保は、ある驚きの電報を返す。その中原を密偵だと見破った桐野利秋(大野拓朗)は彼を拷問にかけ、聞き出した情報をもとに政府の武器庫を襲う。突然の襲撃話を聞き、私学校に駆けつけた西郷。だが例の電報には「ボウズヲシサツセヨ」というメッセージが。西郷は中原に、「こん“シサツ”っちゅうのは、ほんのこて刺し殺せっちゅうこっか?」と尋ねる。  SNS上では西郷演じる鈴木に対し、「演技が熱すぎてやばい」「出兵するところが泣けました」「彼そのものから、西郷隆盛を感じる」と名演を称賛する声が殺到。  それに対し、日本か、西郷か、最大の選択を迫られる大久保を演じる瑛太には「利通になってからの瑛太の芝居の凄みに、毎週圧倒されてる」「ダークサイド演技ほんと好き」「最後のシーンで大久保が西郷への情が少しでも残ってることがわかって感動した」との意見も。  また、政府の幹部として活躍しながら、兄・隆盛の行く末を案じる従道役の錦戸亮には「目力すごい」「涙をこぼさずに泣く」「表情で語る演技上手い」と感動する視聴者も多かった。  毎回歴史ファンの議論を呼ぶ「シサツ」の意味についても、「刺殺?視察?」「個人的には『視察』であったと思いたい」「大久保からすると、どちらでも良かったはず」 などネット上でも熱く交わされていた。

  • 『西郷どん』第45回「西郷立つ」

    『西郷どん』第45回、ついに西郷自ら立つ 私学校の生徒たちが暴走

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第45回「西郷立つ」では、西郷(鈴木亮平)が創立した私学校には続々と若者たちが集まって来た。私学校の生徒たちが政府の施設を襲撃したことをきっかけに、西郷は自ら戦の先頭に立つことを決断することに。鈴木は今回の展開について「『切ない』という言葉に尽きる回です」と語っている。@@cutter 西郷の私学校を警戒する大久保(瑛太)と川路(泉澤祐希)は、鹿児島に密偵を送り込む。その頃、各地で不平士族の反乱が勃発し、政府に不満を持つ私学校の生徒たちは暴発寸前だった。  西郷はその思いを何とか押さえ込んでいたが、私学校の生徒たちが政府の火薬庫を襲い、銃や弾薬を運び出す事件が起こってしまう。西郷はついに自らが立つことを決断する。  先週放送の第44回「士族たちの動乱」では、鹿児島に戻った西郷は畑仕事や狩りなどで静かな毎日を過ごしていた。しかし桐野(大野拓朗)たちが西郷を慕い、次々と政府を辞め鹿児島に戻ってくる。政府に対して不満を持つ全国の士族たちは爆発寸前だった。そんな中、岩倉具視(笑福亭鶴瓶)が土佐の士族に襲われる。そして佐賀では江藤新平(迫田孝也)がついに兵を挙げるが、大久保が率いる政府軍にあっという間に敗れる。逃亡する江藤は鹿児島へ向かい西郷に助けを求めるが、西郷は協力を拒否。江藤は政府軍に捕らえられ、残酷な処刑をされる。それでも士族たちの不満はさらに高まっていく中、西郷はそんな士族たちを統率し教育するための学校「私学校」を立ち上げる。だが、これが後の西南戦争につながることに…、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第45回「西郷立つ」はNHK BSプレミアムにて12月2日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『闇の歯車』に主演する瑛太

    瑛太、サスペンス時代劇『闇の歯車』に主演 放送&期間限定上映決定

    エンタメ

     俳優の瑛太が主演し、橋爪功と共演する時代劇『闇の歯車』が、時代劇専門チャンネルにて来年2月9日に放送されることが決定。放送に先駆けて、2019年1月19日より丸の内TOEIほか全国5大都市を中心に期間限定上映が実施されることも発表された。@@cutter 本作は、これまで18作品の“義理人情”の世界を描く時代劇を製作してきた時代劇専門チャンネルの開局20周年記念作品で、犯罪という人間のダークサイドに切り込んだ藤沢周平のサスペンス時代小説『闇の歯車』を映像化。とある謎めいた男の呼びかけで集まり、現金強奪という犯罪で一攫千金の夢を見た4人の男たちの運命を描く。監督は『鬼平犯科帳 THE FINAL』『剣客商売 陽炎の男』『三屋清左衛門残日録』ほか数々の時代劇を手掛けてきた山下智彦が務める。  瑛太は「藤沢周平作品は、時代劇の中でも特別な世界観を感じます。その中で念願かない、大先輩である橋爪さんと対決することになるのがとても楽しみです。初日に橋爪さんと目と目が合う芝居だけで、武者震いを隠せませんでした」と告白。山下監督を「明るく面白いが、勢いがある。まさに『怪物』」と評すると、続けて「初日の1カット目、威勢よすぎる掛け声『スターツ』を聞き、“作品に命を懸けて向き合っている”ことを感じました」と語り、「このスタッフ、キャストで作っていけば、台本を読んで想像した以上のものが生まれていくと確信しています」とクオリティに自信をのぞかせた。  一方、橋爪は「時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇に出演するのは、『鬼平外伝 老盗流転』『吹く風は秋』に続いて3作目になりますが、こうして再び声をかけてもらえることがうれしく、楽しく演じさせていただいています。これからお年寄りの方々が増えていく中で、シニア世代が楽しめるエンターテインメントが必要だと感じています」とコメント。続けて「今回の作品は『義理人情』ではなく『サスペンス』が主軸。たくさん悪党が出てきて、誰に注目したらいいのかわからないくらい、色々な視点からお楽しみ頂けると思います。こうした新しい形の時代劇も味わって頂ければ嬉しいです」とメッセージを寄せた。  時代劇『闇の歯車』は、時代劇専門チャンネルにて2019年2月9日放送。2019年1月19日より丸の内TOEIほか全国5大都市で期間限定上映。

  • 『西郷どん』第44回「士族たちの動乱」

    『西郷どん』44回、鹿児島に戻った西郷 政府に不満の士族たちが…

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第44回「士族たちの動乱」では、二度目の下野をして、鹿児島に戻った西郷(鈴木亮平)。穏やかな日々を過ごすはずが、政府へ不満を持つ全国の士族たちの動きの中、激動の日々が待ち受ける。@@cutter 鹿児島に戻った西郷は、畑仕事や狩りなどの静かな毎日を過ごすはずだった。しかし、桐野(大野拓朗)たちが次々と政府を辞め、鹿児島に戻ってきてしまう。政府に対して不満を持つ全国の士族たちは爆発寸前だった。  そんなとき、佐賀では江藤新平(迫田孝也)がついに兵を挙げるが、大久保(瑛太)が率いる政府軍にあっという間に敗れる。逃亡する江藤は鹿児島へ向かい西郷に助けを求める。  先週放送の第43回「さらば、東京」では、西郷の朝鮮使節派遣は政府内ですでに決定したはずだったが、政府に復帰した大久保が猛然と反対し、西郷らと対立を深めていく。そして大久保と岩倉(笑福亭鶴瓶)の策謀により、朝鮮使節派遣は延期させられてしまう。その強引なやり方に抗議し、西郷は江藤、後藤象二郎(瀬川亮)、板垣退助(渋川清彦)とともに政府を辞職。大久保は政府で内務卿となり、国政における大きな権力を握る。西郷は鹿児島に帰ることを決め、盟友の真意を知るため大久保家を訪ねる。大久保は、自分の理想とする政府を作るため西郷を追い出したかったと本音を明かす。西郷はそれをはっきり言ってほしかったと責めるも、嫌いになることはできないと告げ、大久保の前から去る、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第44回「士族たちの動乱」はNHK BSプレミアムにて11月25日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第43回「さらば、東京」

    『西郷どん』第43回、西郷は大久保らのやり方に抗議 政府を辞職し…

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第43回「さらば、東京」では、大久保(瑛太)、岩倉(笑福亭鶴瓶)らの強引なやり方に抗議し、西郷(鈴木亮平)は政府を辞職。鹿児島へ帰る。鈴木は43回について「西郷さんが大きな決断を下す、決定的な事件が起こります。ずっと共に歩いてきた一蔵どんとの別れの時がいよいよやってきます」と見どころを語っている。@@cutter 西郷の朝鮮使節派遣は政府内ですでに決定したはずだったが、政府に復帰した大久保は、猛然と使節派遣に反対し、留守政府を担ってきた西郷らと対立を深めていく。  そして、大久保と岩倉の策謀により、朝鮮使節派遣は延期させられてしまう。その強引なやり方に抗議し、西郷は江藤新平(迫田孝也)らと共に政府を辞職。西郷は鹿児島に帰ることを決め、盟友の真意を知るため大久保家を訪ねる。  鈴木は西郷と大久保の確執を演じるにあたり「お芝居としては、いつもの幼なじみのケンカではなく、政治的な話で大久保卿と議論するシーンが新鮮でおもしろかったです。長ゼリフを覚えるのはなかなか大変でしたけれど(笑)」と語っている。  先週放送の第42回「両雄激突」では、西郷は三条実美(野村万蔵)、板垣退助(渋川清彦)、大隈重信(尾上寛之)らによる“留守政府”で、学校教育制度、地租改正、徴兵令、鉄道や製糸場の開業などさまざまな近代化政策を推し進めていた。そんな中政府では井上馨(忍成修吾)の不正が発覚し、山県有朋(村上新悟)に続き長州の人材が政府を去ることに。西郷は激務がたたり倒れ、一時政府の業務を休む。そんな中、大久保が1年半ぶりにようやく帰国。欧米使節団は条約改正にことごとく失敗し、政府内で孤立する大久保。西郷は朝鮮国との外交問題解決のため単独で朝鮮に渡ろうとしていた。欧米列強の文明のすごさに圧倒され、内政改革が急務と考える大久保は、戦争を誘発しかねない使節派遣に断固反発し、西郷との対立を深めていく、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第43回「さらば、東京」は、NHK BSプレミアムにて11月18日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 大久保利通を演じる瑛太

    『西郷どん』 鈴木亮平&瑛太、対立激化にネット大興奮「ヒリヒリする」

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第42回「両雄激突」が11日に放送され、西郷(鈴木亮平)と大久保(瑛太)の熱演にSNS上が沸騰。さらに深まる対立に「ヒリヒリする」「胃がキリキリする」と興奮する視聴者が続出した。@@cutter 菊次郎(城桧吏)が、琴の長男・市来宗介(前川優希)とともにアメリカへ留学した。その頃、西郷(鈴木)のもとに、岩倉使節団の1人として旅立った大久保(瑛太)から手紙が届いた。そこには、不平等条約の改正を求めるも、まったく相手にされなかったという嘆きがつづられていた。  一方、そんな留守政府を担う西郷は、数ヵ月単位で延期され続ける使節団の帰りを「民は待っていられない」と、徴兵制度をはじめ、学校教育制度、地租改正、鉄道や製糸場の開業など近代化政策を次々と推し進める。そんな中、大久保が1年半ぶりに帰国。だが、さしたる成果も挙げられない彼の居場所は新政府にもはやなかった。  だが大久保は、自分を冷遇した土肥の参議を辞めさせることを西郷に提案。さらに政治に話し合いなど不要と決めつけ、西郷と激しくぶつかり合う。大久保は「欧米に追いつくために大事なのは前へ突き進む力だけじゃ。そいに逆らう者は……取り除けばよか」と言い捨てる。すると西郷もついに「薩摩に帰ったらよか!」と、大久保を罵倒する。    そんな2人の迫力あるシーンにSNS上では「ヒリヒリする」 「思わず胃がキリキリした」としびれる声が殺到。そして、「本当に西郷と大久保が憑依しているよう」と、彼らの熱演に圧倒されていた。  さらに“闇堕ち”したかのように豹変した瑛太には、「鬼気迫る迫力」「目がゾッとした」「凄みが出てきた」と絶賛の嵐が巻き起こった。  幼い日の菊次郎を演じている城桧吏には「城桧吏くん、めちゃくちゃ可愛いんですが」「菊次郎役の子がかわいい、というかもうイケメン」「菊次郎役の子役が美少年で将来愉しみです」と今後に期待を寄せる視聴者も多かった。

  • 『西郷どん』第42回「両雄激突」

    『西郷どん』第42回、西郷と大久保の悲しい対立の“芽”がついに…

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第42回「両雄激突」では、岩倉使節団の留守を預かる西郷(鈴木亮平)がついに本腰を入れて近代化政策を推し進めることに。そして大久保(瑛太)が欧米視察から帰国。鈴木は「良くも悪くも、変化した政府の形と一蔵どんの考え方。“西郷と大久保”という悲しい対立の“芽”がついに頭をもたげます」と見どころを紹介している。@@cutter 西郷は、留守政府を担い佐賀の江藤(迫田孝也)らと近代化政策を推し進めていた。  そして大久保が1年半ぶりにようやく帰国。欧米使節団は条約改正にことごとく失敗し、政府内で孤立する大久保。西郷は朝鮮国との外交問題解決のため単独で朝鮮に渡ろうとしていた。  欧米列強の文明のすごさに圧倒され、内政改革が急務と考える大久保は、戦争を誘発しかねない使節派遣に断固反発し、西郷との対立を深めていく。  先週放送の第41回「新しき国へ」では、新政府で廃藩置県が断行されたあとも薩摩と長州の出身者が実権を握る構図は変わらず、その他の維新に尽力した旧藩の出身者の間には不満が募っていた。そんな中、岩倉(笑福亭鶴瓶)や大久保は、不平等条約改正を目指して欧米視察に出ることに。西郷は、息子・菊次郎(城桧吏)に留学を勧め、西郷家にも波紋が広がる。留守政府を任された西郷は宮中改革などを押し進めるが、政府内の汚職騒動など次々と難題がわき起こる。  そして西郷は天皇行幸に同行し鹿児島へ。対立していた“国父”島津久光(青木崇高)から、「これが兄・斉彬とともに作りたかった新しき国か」と問われた西郷は、「実際はかけ離れている」と本音を吐露。だが「最後までやり抜け。それで倒れたときは薩摩に帰ってこい」と久光から発破をかけられる。そして菊次郎が留学を決意し意欲を見せる様子に、西郷も決意を新たにする、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第42回「両雄激突」はNHK BSプレミアムにて11月11日18時、総合テレビにて20時放送。

  • (左から)『西郷どん』クランクアップ報告会に参加した鈴木亮平、瑛太

    鈴木亮平&瑛太『西郷どん』クランクアップを桜島に報告

    エンタメ

     俳優の鈴木亮平と瑛太が、鹿児島・城山にて行われた、NHK大河ドラマ『西郷どん』クランクアップ報告会に出席した。この日、鈴木と瑛太はクランクアップ報告会の前に、鹿児島・おはら祭にてパレードにも参加。おはら祭には、中原尚雄役の田上晃吉も参加した。@@cutter 薩摩藩の武士として知られる西郷隆盛の生涯を描く本作。鈴木は「昨日鹿児島に入り、南洲墓地へ行き、西郷さんはじめひとりひとりの方に『無事撮影を終了させていただきました』という報告をしました。斉彬公のお墓でも同じ報告をさせていただき、そこでやっと本当のクランクアップを迎えられたと思います」とコメント。  また「これまで毎日毎日西郷さんに見られて恥ずかしくないお芝居、あとは人間としてそうあれているかということを自問自答してきました。ようやく、お墓で報告できたことで、ひとつ区切りがついたと思います」と語った。  一方、大久保利通を演じている瑛太は「今日おはら祭でパレードをさせていただいた時に、本当にたくさんの人の笑顔を見られて、感極まるものがありました。少しでも多くの人に大久保利通という人が成し遂げたことを伝えたいということをクランクインするときに思っていたので、今回のドラマでは今までとは全然違う大久保利通像を見せられたのではないかということを感じています」と発言。そして「自分自身が最後まで大久保を愛し、その大久保の生き様を見せられた結果として、自分としても俳優としての財産になりました」と振り返っている。  鈴木はそんな瑛太について「打上げのスピーチで瑛太くんが壇上から『亮平くん、生きたね』って言ってくれたんですよ。まさにその言葉につきるなと、俺たちはそれぞれの人生を生きたし、2人のシーンでは絶対に心から西郷と大久保の2人を生きていたと自信を持って言える関係というのはなかなかないと思いますので、一緒に生きたというところに尽きると思います」と話している。  NHK大河ドラマ『西郷どん』は、NHK BSプレミアムにて毎週日曜18時、総合テレビにて毎週日曜20時放送。

  • 『西郷どん』第41回「新しき国へ」

    『西郷どん』第41回、西郷は宮中改革などを推し進めるが次々と難題が

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第41回「新しき国へ」では、新政府で廃藩置県、不平等条約改正を目指しての欧米視察などさまざまな動きがある中、西郷(鈴木亮平)は宮中改革などを推し進めるが次々と難題が…。@@cutter 廃藩置県が断行された中、薩摩では島津久光(青木崇高)が怒りに任せ花火を打ち上げ続けた。その後、岩倉(笑福亭鶴瓶)や大久保(瑛太)は、不平等条約改正を目指して欧米視察に出ることに。  西郷は、息子・菊次郎(城桧吏)に留学を勧め、西郷家にも波紋が広がる。留守政府を任された西郷は宮中改革などを推し進めるが、政府内の汚職騒動など次々と難題がわき起こる。そして西郷は天皇行幸に同行し鹿児島へ。  先週放送の第40回「波乱の新政府」では、新政府への不満が高まる中、大久保と岩倉は、薩摩の久光に上京を促すが、久光は大久保の態度に激怒し固辞。大久保は藩を完全になくす「廃藩置県」を断行しようとしていた。隆盛は新政府に協力するために上京。だが各地の反乱を恐れた政府内はまとまらない。隆盛はそのために「御親兵」を組織し、天下に睨みをきかせようとする。にもかかわらず発足間もない政府では主導権争いで対立が起きる。そして役人たちのぜいたく三昧な日々に嫌悪する西郷は、大久保の進め方にも反感を持つ。  そんななか大久保は木戸孝允(玉山鉄二)に協力を求め、ひそかに廃藩置県の勅書を賜った。旧土佐藩の板垣退助や後藤象二郎ら反対派が反発、政府を去ろうとするが、西郷は「薩摩と長州だけでできることではない。政府が一枚岩にならなければ」と説く。そして廃藩置県が断行される、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第41回「新しき国へ」は、NHK BSプレミアムにて11月4日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 瑛太

    『西郷どん』40話、鈴木亮平と瑛太の友情と“握り飯”に感動の声

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の40話「波乱の新政府」が28日に放送され、鈴木亮平演じる隆盛と、瑛太演じる大久保利通が交わしたラストシーンに感動する声が続出した。@@cutter 岩倉具視(笑福亭鶴瓶)と大久保(瑛太)が勅書を携え、薩摩へやってきた。そこには、島津久光(青木祟高)がすぐ東京に上り、新しい政府に力を貸すようにと書かれていた。だが久光は仮病を使って固辞する。  隆盛(鈴木)は大久保に、政府の企みを問いただす。彼の口から飛び出たのは「日本全国の藩を取り潰す」という言葉。いわゆる“廃藩置県”だった。従道(錦戸亮)が憂慮する中、隆盛は打開策として「天子様の軍を作ったらどげんじゃ?」と“御親兵”の創設を提案する。  だが廃藩をめぐり、新政府の足並みはなかなかそろわなかった。強引に事を進めようとする大久保に対し、武士の反乱が起きること、その対策となる御親兵の創設より先に産業の充実を図るべきであること、そうしないと政府の金がなくなると心配する土佐や肥前。  紛糾する中、隆盛は「今すぐわれらの給金を減らし、質素倹約に努めればよか」と指摘して会議は気まずい雰囲気に。さらに大久保や岩倉具視(笑福亭鶴瓶)ら新政府の面々が豪勢な仕出し弁当を食べる中、隆盛は1人、家から持ってきた握り飯をほおばるのだった。  ハイライトは、隆盛が握り飯を大久保と分け合い、再び心を結ぶ二人きりのシーン。「握り飯…分けっこして食べた~! 激萌える。 なんだよ大きなテーブルなのに、あえて2人を同じ方向向いて並んで座らせるとか」「何度も何度も 助け助けられ切り抜けて来た二人の絆を再確認し胸が一杯になりました」と、無二の親友のやり取りに胸が熱くなったという声が寄せられた。  一方で、「これからは、悲劇への伏線ばかりなんだろうなぁ」「なんかもう悲劇フラグが見えすぎているから 」と、悲しい結末を案じる視聴者も。  また今回は、「亮平さんはもうすっかり西郷隆盛だし、瑛太さんもすっかり大久保利通なのやっぱり凄いな」「西郷どんのOPクレジットで亮平君の名前が一番最初にきて、瑛太さんの名前が最後にくるのにじんわりきてる」など、2人への意見が特に集中していた。

  • 『西郷どん』第40回「波乱の新政府」

    『西郷どん』第40回、西郷は新政府の混乱に戸惑い 大久保にも反発

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第40回「波乱の新政府」では、新政府に協力することを決めた西郷隆盛(鈴木亮平)は上京。しかし新政府は混乱の様子でまとまりがつかず、さらに大久保利通(瑛太)とも亀裂が生まれ始める。@@cutter 新政府への不満が高まる中、大久保と岩倉(笑福亭鶴瓶)は、薩摩の島津久光(青木崇高)に上京を促すが、大久保の態度に激怒した久光は固辞。大久保は藩を完全になくす「廃藩置県」を断行しようとしていた。  隆盛は新政府に協力するために上京したが、各地の反乱を恐れた政府内はまとまらず、しれつな権力闘争が繰り広げられていた。役人たちのぜいたく三昧な日々に嫌悪する西郷は、大久保の進め方にも反発する…。  先週放送の第39回「父、西郷隆盛」では、明治2年となり隆盛は隠居し薩摩で穏やかな日々を過ごしていた。そして、戊辰の戦で亡くなった藩士の家を一軒一軒訪ね、御霊に手を合わせていた。隆盛は奄美大島から9歳になる息子・菊次郎(城桧吏)を薩摩に引き取る。しかし、菊次郎は継母となった糸(黒木華)とその息子・寅太郎にも遠慮し心を開かない。一方、明治新政府は版籍奉還など急激な改革を進め、不平士族や農民たちの反乱が各地で起こっていた。そんなとき、大久保は従道(錦戸亮)に、兄・隆盛を上京させ新政府に呼ぶように説得させる。隆盛は改めて東京行きを決意するが、糸はもうしばらく菊次郎のそばにいてほしいと懇願。だが菊次郎は、東京に行ってほしい、民のために働いてほしいと訴え、それが大きなきっかけとなり、隆盛は東京に行くことを決める、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第40回「波乱の新政府」はNHK BSプレミアムにて10月28日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第39回「父、西郷隆盛」

    『西郷どん』第39回、明治編突入 隠居していた西郷に再び激動の日々

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第39回「父、西郷隆盛」からは「明治編」に突入する。隆盛役の鈴木亮平は「この明治編をやるために僕らは1年間やってきたといっても過言ではない」と言い切るほどで、入魂の芝居を期待できそうだ。また前回の予告編で登場、この作品の語りを務める西田敏行が、隆盛の息子・菊次郎役で出演することも話題を呼んでいる。最終章はこの菊次郎の目線で、父・西郷隆盛の最期が描かれる。@@cutter 明治2年、隠居し薩摩で穏やかな日々を過ごしていた西郷隆盛(鈴木)は奄美大島から9歳になる息子・菊次郎(城桧吏)を薩摩に引き取る。しかし、菊次郎は継母となった糸(黒木華)とその息子・寅太郎にも遠慮し心を開かない。  一方、明治新政府は版籍奉還など急激な改革を進め、不平士族や農民たちの反乱が各地で起こっていた。そんな時、大久保利通(瑛太)は従道(錦戸亮)に、隆盛を上京させるよう説得させる。  先週放送の第38回「傷だらけの維新」では、上野の彰義隊は一日で討伐されたものの、会津ほか東北各地の諸藩が新政府軍に抵抗を試みていた。吉之助は援軍を送り込むため、急ぎ薩摩に戻る。吉之助が次々と援兵を送る中、これまで西郷家を守ってきた弟の吉二郎(渡部豪太)が自分も戦に行きたいと申し出る。その後、吉之助が兵をまとめ、越後に到着すると、先に戦に参加していた吉二郎が銃弾に倒れたという知らせが入る。新政府軍は勝利するが、吉二郎は吉之助の腕に抱かれながら息を引き取る。  時代は江戸から明治へと移り、明治政府が動き出そうとしていた矢先、吉之助は大久保一蔵(瑛太)に薩摩に帰らせてもらうと告げる。戦により多くの者の命を奪ったことの責めを負わねばならない、という思いからだった。一蔵の必死の説得もむなしく、吉之助は江戸を後に。薩摩に着いた吉之助は吉二郎が亡くなったことを家族に告げ、亡き弟を思い号泣する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第39回「父、西郷隆盛」はNHK BSプレミアムにて10月21日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 新垣結衣

    新垣結衣がコギャルなど7変化に挑戦! 映画『ミックス。』今夜放送

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     映画『ミックス。』(2017)が20日、フジテレビ系『土曜プレミアム』枠で地上波初、本編ノーカット放送となる。主人公の元天才卓球少女を演じる新垣結衣の“7変化”が見どころの1つとなっている。@@cutter 新垣と瑛太が初共演した本作は、母のスパルタ教育によって“天才卓球少女”として将来を期待されたものの、現在は失恋して田舎に戻った多満子(新垣)が、妻と娘に見捨てられた元プロボクサー・萩原(瑛太)と卓球の“ミックス(混合)”ペアを組み、全日本選手権出場を目指して奮闘するロマンティック・ラブコメディ。  人気ドラマ『リーガル・ハイ』シリーズで知られる人気脚本家・古沢良太が書き下ろしたオリジナル作品で、同じ古沢が脚本を手がけた映画『エイプリルフールズ』(2015)で初めて監督を務めた石川淳一が監督した。  そんな本作の見どころの1つが、新垣が披露する”7变化”。病気の母・華子(真木よう子)を健気に看病するセーラー服姿の新垣ふんする多満子。高校生活を謳歌するコギャル、ガングロギャル姿。その後、社会人となり会社勤めをしているOLスタイルに続き、恋人の江島(瀬戸康史)が出場する卓球大会の壮行会でのチアガール姿を見せる。また、江島の誕生日に多満子自身がプレゼントとなるというキュートな一幕も。その後、故郷に戻り工場勤めをする白衣姿まで、さまざまな7変化を披露している。  また新垣は公開時、クランクイン!のインタビューで、本作で印象に残った共演者として、奇抜な格好をした卓球選手ジェーン・エスメラルダを演じた生瀬勝久を挙げ、「あれだけのインパクトを残せるのはすごいです。私はひたすら生瀬さんのお芝居についていくことだけ考えていました。エスメラルダの勢いに負けないようにしようという戦いは楽しかったです」と撮影を振り返っている。生瀬の”怪演”にも注目だ。  映画『ミックス。』は、フジテレビ系にて今夜20日21時放送。

  • 『西郷どん』第36回「慶喜の首」

    『西郷どん』第36話、鳥羽伏見の戦い始まる 吉之助は慶喜を追い詰め…

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第36話「慶喜の首」では、いよいよ「鳥羽伏見の戦い」が始まる。薩摩などによる新政府軍優勢の中、江戸へ逃亡する慶喜(松田翔太)を吉之助(鈴木亮平)が追い詰める。@@cutter 砲声がとどろき新政府軍と旧幕府軍との戦闘がついに始まる。岩倉具視(笑福亭鶴瓶)が仕掛けた「錦の御旗」で新政府軍が一気に優勢となるが、吉之助の弟・信吾(錦戸亮)が銃弾に倒れる。  朝敵となることに恐れおののく慶喜は、あろうことか味方の兵を置き去りにして、ひそかに大坂城を抜け出し江戸へ逃亡する。吉之助は慶喜追討の勅命を受け、東征軍の参謀として兵を江戸へ進める。  「鳥羽伏見の戦い」について吉之助役の鈴木は「新政府軍5000人に対し、慶喜公率いる旧幕府軍は1万5000人。ある意味、玉砕覚悟の戦いです。その覚悟はなみなみならぬものであり、兵たちが命を落とすことをも受け入れている…そんな吉之助の“怖さ”を意識しました」と語っている。  先週放送の第35話「戦の鬼」では、「大政奉還」を断行した慶喜の裏側に龍馬(小栗旬)の手引きがあったことを知った吉之助は、龍馬と討幕をめぐり決裂。そんなとき近江屋で龍馬が暗殺される。薩摩藩邸に現れたお龍(水川あさみ)は、吉之助に「あんたが殺した!」と怒りをぶつける。吉之助は大久保(瑛太)と共に、慶喜を排除するために岩倉に働きかけ朝廷工作を謀り、「王政復古の大号令」が発せられる。これにより徳川幕府260年の歴史が幕を閉じた。  その直後新政府の体制を取り決める「小御所会議」にて、慶喜に寛大な処置を求め、土佐藩・山内容堂(大鷹明良)や越前藩・松平春嶽(津田寛治)らが岩倉に抵抗し会議は紛糾する中、外にいた吉之助は会議に参加する大久保に「短刀一本あれば片がつく」と凄み、岩倉に伝言を頼む。その様子を目にした容堂は会議で一言も発しなくなり、吉之助は慶喜を新政府から排除することに成功する。慶喜は京を去り大坂城へ。そんななか江戸城に火が放たれ、裏で糸を引いていたのが薩摩だと知った慶喜。慶喜は挑発に乗らないよう命じるが、度重なる薩摩の挑発に業を煮やした庄内藩が江戸の薩摩藩邸に砲撃を開始。大義名分を得た薩摩は旧幕府軍に対して攻撃に出る。吉之助は「慶喜の首を取って勝利とする」と藩士たちの前で高らかに宣言する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第36話「慶喜の首」は、NHK BSプレミアムにて9月23日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第35回「戦の鬼」

    『西郷どん』第35話、慶喜排除のため“戦の鬼”と化した吉之助

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第35話「戦の鬼」では、「大政奉還」を断行した慶喜(松田翔太)の裏側に龍馬(小栗旬)の手引きがあったことを知った吉之助(鈴木亮平)は、龍馬と討幕をめぐり決裂。そんなとき、龍馬が惨殺される。鈴木は「それにより吉之助の信念はどう揺り動かされるのか…。“戦の鬼”へと深化していく過程をご覧いただきたいです」と語っている。@@cutter 龍馬が暗殺され、薩摩藩邸に現れたお龍(水川あさみ)は、吉之助に「あんたが殺した!」と怒りをぶつける。弟・信吾(錦戸亮)も戦の鬼と化していく兄に戸惑い反発する。  それでも吉之助は大久保(瑛太)とともに慶喜を排除するため「王政復古」のクーデターを決行する。  今回、鈴木が見どころの一つにあげるのが「『短刀一本あれば片がつく』という西郷さんの名言でも知られる」小御所会議のシーン。「第32回『薩長同盟』もそうでしたが、史実として伝わる有名なエピソードをどう印象的に表現できるか、ここでは、狡猾な手段を使えるようになった吉之助から“おそるべき覚悟”を感じていただけることを、僕としては大事にしました」と語っている。  先週放送の第34話「将軍慶喜」では、第二次長州征伐が始まり、幕府軍が有利と見られていたなか、長州は薩摩から入手した最新鋭の武器で奇襲を仕掛け、幕府軍を打ち破っていく。そのさなか、将軍・家茂が21歳の若さで亡くなり、慶喜は15代将軍の座につく。間もなく孝明天皇が崩御。吉之助と大久保は岩倉(笑福亭鶴瓶)と共に有力藩主たちで四侯会議を開き幕府をけん制しようとするが、慶喜の巧みな根回しにより、薩摩以外の諸侯は懐柔されていた。さらに慶喜はフランス公使・ロッシュと結び軍事支援を取りつける。その見返りに慶喜がフランスに薩摩を領地として差し出すことを検討していると知った吉之助は、ついに武力討幕を決意。そんな中、慶喜は大政奉還に踏み切る。その裏で龍馬が動いていたことを知った吉之助。大政奉還は一時的なものでまた権力を取り戻そうと考えているであろう徳川を武力で叩き潰すという吉之助に、龍馬は反対するが、吉之助は「慶喜の息の根を止める」と後には引かない、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第35話「戦の鬼」は、NHK BSプレミアムにて9月16日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第34回「将軍慶喜」

    『西郷どん』34話、将軍になった慶喜 吉之助は武力討幕を決意する

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第34話「将軍慶喜」では、将軍家茂が21歳の若さで亡くなり、慶喜(松田翔太)は周囲の予想を覆し将軍の座につく。間もなく孝明天皇が崩御。情勢が急変する中、吉之助(鈴木亮平)はいよいよ幕府に対し武力での討幕を決意する。鈴木は「いろんな人間の“覚悟”が詰まっている回です」と34話を紹介している。@@cutter 吉之助と一蔵(瑛太)は岩倉(笑福亭鶴瓶)と共に有力藩主たちで四侯会議を開き幕府をけん制しようとするが、慶喜にうまくあしらわれてしまう。  さらに慶喜はフランス公使・ロッシュと結び軍事支援を取りつける。その裏側に慶喜の危険な取り引きがあることを知った吉之助は、ついに武力討幕を決意する。  鈴木は「吉之助もついに腹をくくります。武力をもって、徳川を討つ…。そこには、あの慶喜公への畏れもあります。先回りされたり、見透かされていたり、何度も苦渋を味わってきましたから、そこそこの策略では到底かなう相手ではない。いよいよ、本気の対決が始まります」と語っている。  先週放送の第33話「糸の誓い」では、寺田屋で襲われ負傷した坂本龍馬(小栗旬)は薩摩藩に保護され、お龍(水川あさみ)とともに療養のため薩摩の西郷家を訪ねる。吉之助の妻・糸(黒木華)は、龍馬とお龍の奔放で大胆な行動に驚かされる。吉之助といまだに夫婦らしい時間を持てていない糸は、お龍の龍馬へのまっすぐな愛に心を動かされる。一方、一蔵は幕府に呼び出され大坂城へ。長州征伐に兵を出すことを求められるが、大義がないと拒否。そんな中幕府10万の軍勢が長州へ進軍を開始する。龍馬は薩摩を発ち下関へ。  一方、薩摩藩はイギリスの支援を受けるためパークス公使を迎えることに。だがパークスが交渉を打ち切ったことで、吉之助は久光の代理でイギリスの軍艦へと乗り込んだ。「なぜ将軍と天子様の二人がいる? 我々は誰と交渉をしたらいいのか」というパークスに「それは薩摩です。民をないがしろにする幕府は立ち行かない。いずれそれを西郷が正す」と訴え、パークスの信頼を得る。西郷家に戻った吉之助は、糸から愛加那について聞かれる。愛加那への思いを隠すことなく話す吉之助。愛加那に嫉妬していたという糸はそれでふっきれ、吉之助への愛が高まる。秋になり吉之助が京に発つ直前、糸は子を授かったことを打ち明ける、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第34話「将軍慶喜」はNHK BSプレミアムにて9月9日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第33回「糸の誓い」

    『西郷どん』33話、龍馬夫妻が薩摩の西郷家を訪問 心動かされた糸は

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第33話「糸の誓い」では、薩長同盟が結ばれた直後、寺田屋で襲われ負傷した坂本龍馬(小栗旬)は薩摩藩に保護され、お龍(水川あさみ)と共に療養のため鹿児島に渡り西郷家を訪ねる。西郷吉之助を演じる鈴木亮平は「このふたり、時代の一歩先を行く先進的なカップルで、まるで未来人を見ているようでした(笑)。吉之助&糸どんとはちょっと違う夫婦関係に、僕らがどう戸惑い、影響されるかをどうぞお楽しみに」と語っている。@@cutter 吉之助(鈴木)の妻・糸(黒木華)は、龍馬とお龍の奔放で大胆な行動に驚かされる。吉之助といまだに夫婦らしい時間を持てていない糸は、お龍の龍馬へのまっすぐな愛に心を動かされる。  一方、幕府が第二次長州征伐に動き出す中、薩摩藩はイギリス公使パークスを迎えることに。鈴木は「イギリスの『騎士道』と日本の『武士道』、それぞれの文化で生きてきた人間同士がどうやって交渉を実現させるのか? “吉之助流外交”も注目していただきたいです」とアピールする。  先週放送の第32話「薩長同盟」では、孝明天皇(中村児太郎)より二度目の長州征伐の勅命が下された。それに対し、大久保一蔵(瑛太)は、「義のない勅命は勅命にあらず」と幕府に従わない姿勢を明確に打ち出す。そして吉之助は龍馬に、再び長州との仲を取り持ってほしいと頼み込む。龍馬は動き、長州のために薩摩名義で銃や軍艦を買いそろえると桂小五郎(玉山鉄二)を説得するものの、薩摩に対する不信感が強い桂はなかなか腰をあげようとしないが、ようやく龍馬の説得が奏功。  年が明け1月、京の小松邸に集った薩摩、長州の主要人物、そして龍馬。お互い牽制し合い一言も発しないまま時が過ぎていく中、薩摩藩士たちが乱入。「長州を助ける必要はない」と吉之助を責め立てるが、吉之助は「ええ加減にせんか!」と一喝。イギリスに渡った長州と薩摩の留学生が一緒に写っている写真を見せながら、「長州人でも薩摩人でもない」と、日本人として異国から日本を守ることの大切さを藩士たちに説く。そして同盟締結のため吉之助自ら土下座する姿を見て、桂は「我らの負けじゃな」とついに吉之助と握手、ここに薩長同盟が実現する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第33話「糸の誓い」は、NHK BSプレミアムにて9月2日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第32回「薩長同盟」

    『西郷どん』第32話、ついに「薩長同盟」実現へ 吉之助が奮闘

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第32話「薩長同盟」では、吉之助(鈴木亮平)に対する坂本龍馬(小栗旬)らの不信感から頓挫しかかっていた「薩長同盟」の計画が、改めて実現に向けて動き始める。鈴木は「ある意味、今まで描かれてきたものとはひと味違う、実に『西郷どん』らしい薩長同盟になっていると思います。もちろん、史実にある薩長同盟の精神は込められています」と32話について語っている。@@cutter ついに、孝明天皇より二度目の長州征伐の勅命が下された。それに対し、大久保一蔵(瑛太)は、「義のない勅命は勅命にあらず」と幕府に従わない姿勢を明確に打ち出す。  吉之助は龍馬に、再び長州との仲を取り持ってほしいと頼み込む。龍馬は動き長州のために薩摩名義で銃や軍艦を買いそろえると桂小五郎(玉山鉄二)を説得するが、薩摩に対する不信感が強い桂は腰をあげようとしない…。  鈴木は32話について「この回に出てくる、『海外で助け合う人々』のエピソードが僕はすごく好きです。個々の人間同士だとちゃんと結びつきあえる。それが政治に反映されることはなかなか難しいかもしれないけれど、結びつきあえることを信じてやっていくのが『西郷どん』というドラマなんじゃないかと思いました」と語っている。  先週放送の第31話「龍馬との約束」では、一橋慶喜(松田翔太)が再び長州征伐を断行しようとするが、一蔵の助言により島津久光(青木崇高)も「薩摩は幕府を見限ることにした」と話す。そんな中、海軍操練所の閉鎖後薩摩に来ていた坂本龍馬は、吉之助の紹介により久光と面会。龍馬は久光に商談を持ちかける。吉之助は一蔵に長州との同盟を説き、また一蔵は幕府を牽制するために朝廷工作に動く。  「自分なら両藩の手を結ばせることができる」という龍馬は桂小五郎に接触。薩摩で話をつけた商談を利用し、桂を西郷に引き合わせるよう話をまとめた。だが下関に向かおうとしていた吉之助のもとに、一蔵から「長州征伐が始まる動きがあるので京に来て力を貸してほしい」との文が届き、下関行きを海江田(高橋光臣)に託す。薩摩の尽力により長州征伐は保留となったが、そんななか京に龍馬が訪ねてきて、吉之助が下関に現れなかったことを責める。長州を敵視する海江田は、西郷から託された文を届けなかったのだ。吉之助と一蔵は薩長同盟実現に向け、再度龍馬にお願いをしようと奮起する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第32話「薩長同盟」はNHK BSプレミアムにて8月26日18時、総合テレビにて20時放送。

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